その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
401:アリス◆PM:2015/11/29(日) 17:19 ふうっ散歩でもしょうかな
あっまりぃ達のお店いこっ
(店にむかう)
優希「ありがとう!奈々さん!」
>>奈々
奈々「とにかく聞いてみるなな。でもそのお姉さんの外見を教えてほしいなな」
優希
怪盗ってジーニアス、アメジスト、クイーン、スター、フラワーか
多い………
(と言いながら歩く)
どんなお店かな
初めて行くから楽しみ
(,,)
優希「お姉ちゃんは薄い紫の髪で
ピンクの服を着ています…」
>>奈々
えっとなに買おっかな?
バレッタかおっ
【落ちます】
409:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 17:26【了解!】
410:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 17:27 奈々「ありがとうなな!じゃあ聞いてみるなな」
白いコートを着た女性に奈々は話かけた。
奈々「あの薄い紫色の髪をしていてピンクの服を着ている子を見かけなかったなな?」
白いコートの女性「さあ知らないわね」
奈々「そうですかなな……」
優希
優希「お姉ちゃんがいないと何もできないよ…
お姉ちゃん何処〜?」
>>奈々
奈々「あっ!だったら待ってればいいなな」
優希
優希「待ってる?」
>>奈々
奈々「あっ!だったらいい所があるなな!付いて来るなな!」
優希
優希「う、うん!」
(ついて行く)
>>奈々
スプラッシュプリンセス
奈々「ここで待ってればいいなな」
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
優希
優希「あ、ありがとう…」
すると優希が持ってたバッグが落ち教科書がばら撒く
優希「あっ!落としちゃった…大変…」
>>奈々
https://ha10.net/up/data/img/4819.jpg
水色の髪がリトル、ピンクがココル、黄緑がユユ、黄色がルネ
風船に捕まってるのが限定キャラ、ミルクです
ミミとルル、リノンなどはまた後で描きますね!
あ、白黒サーカス団』って言う私が作った団の服を着ています
>>418
【可愛いですね!色も綺麗!
私も優愛と優希のイメ画描こうかな…】
まりぃ、奈々「大丈夫!?(なな!?)」
まりぃと奈々も拾った。
優希
>>419
【敬語、使わなくても良いのに。】
キツネコ 「キツネコが決める権利ないキツ!から
ユリエが決めてキツ!キツネコ、迷って決めれないのキツ」
ユリエ
優希「さすがに学年までは見てないですよね…!?」
>>奈々、まりぃ
>>421
【ごめん!たまに敬語使っちゃうんだよね】
奈々、まりぃ「見てない(なな)」
優希
ユリエ「はぁ!?……私的には…
止めた方がいいと思う…。実際友達と離れ離れになった友達いるし」
>>キツネコ
キツネコ 「ならベリーに言ってくるキツーー!」
>>423
【私、シエルだよ。】
優希「そっか…パプリカ学園小学部2年3組ってバレなくてよかったぁ‥」
>>奈々、まりぃ
ユリエ「いきなりね‥。しかも急だし」
>>キツネコ
【シエルか!久しぶり〜】
ベリー「何よ、キツネ!」
キツネコ
キツネコ「ベリー、リトルとチーム組むのやめてきつ!」
ベリー
キツネコ 「言ってきたキツー!」
ユリエ
【お久!修学旅行とかで来れなかったんだ〜っ】
ユリエ「言うの早っ!高速じゃん!」
>>キツネコ
【修学旅行どこ行ったの?】
キツネコ 「言って帰ってきたキツからね。早いに決まってるキツ!」
ユリエ
【東京ディズニーシーだよ】
ベリー「はあ?なんで?あたしたちは仲良くなりたいの。そのためにリトルと組むの。それに別れるってわけではないのよ!それにまだリトルがどんな気持ちか分からないじゃない!はっきりリトルに聞いてから言いなさい!」
キツネコ
キツネコ 「‥じゃあリトルに聞いてくるキツーー!」
走り去り)
ベリー
【東京ディズニーシー!?いいな〜羨ましい〜私行ったことない】
リトル
ユリエ「言うだけだったのか‥やけに早いと思ったよ‥w」
>>キツネコ
【いいな〜!私の学校来年ホテルに泊まったりするよ〜】
>>435
【いいでしょ!東京は広いね〜っ】
キツネコ 「キツ!キツネコは無駄な事一切したくないキツ!』
ユリエ
【ホテルなんだね。私は私立中に受かったら野宿するんだって】
【私は田舎に行きたいよ‥】
ユリエ「ふーん。」
>>キツネコ
【私は長崎に行って1日目は平和公園に行ったけど2日目はハウステンボスに行ったよ】
シエル
【皆羨ましい‥。私の学校今年から何故か中1だけは修学旅行
無くなったんだよね】
キツネコ
「ふーん、て。反応薄いキツ!」
ユリエ
【田舎から都会に引っ越したんだよ。私。】
>>439
【へぇ〜‥私、フランス行ってみたいな。】
【無くなったの?私は毎年行ってるよ。
私立中に受かったら多分次は野宿で三年になったら外国とか行くのかな〜】
??1「アヤ、まりあ、久しぶりね。まだ、プリパラ行ってるんだ。」
??2「友達なんてくだらないじゃん」
アヤ「アイカ…なんでそう思うの…プリパラは楽しいよ」
まりあ「かれん…なんで、友達は大切!いおり達もいるんだよ。」
かれん「いおりもこっちに仲間にするんだよ。」
【フランスは今は危ないよ。私は海外に行くならハワイかな
あ!うちの学校も中学1年生だけ修学旅行ないよ。まあ自然教室はあったけど私風邪だったから休んだ】
ユリエ「だってふーん、以外言うこと無いから」
>>キツネコ
【修学旅行では友達と一緒の席がいいな‥。毎年バスで修学旅行行くんだよね。
バスの中でカラオケ大会やったり怖い話したり】
【私の親がフランスにいるんだ。ちょっと話がしたくて。
ごめんね。弟たちにミルクあげてくるから抜ける。
来るの遅くなるかも。】
【自然教室!?いいな〜!
私は修学旅行が無い代わりにマザー牧場行ったよ】
>>446
【了解!】
まりぃ「いおり最近のプリパラ変だよね?」
いおり
優希「お姉ちゃんまだかな‥」
【ちょっとご飯食べるので落ちます!】
【了解です
楽しかった?】
いおり「そうだね…アヤとまりあも変だし…でも、まりあとアヤが変になった原因、私、分かるかも…」
まりぃ
まりぃ「怪盗かな?」
いおり
いおり「それもあるけど…アヤの妹とまりあの実の妹が関わってるかもね。」
まりぃ
まりぃ「そうなんだ。って!えぇ〜!!まりあの実の妹!?アヤの妹!?」
いおり
いおり「うん。ことみはまりあの実の妹じゃないんだ。まりあの実の妹の名前はかれんって言って、アヤの妹の名前は忘れたけど、最初はプリパラに言ってたけど…急にプリパラに来なくなって…理由は分かるんだけどね」
まりぃ
まりぃ「そうだったんだ……じゃあ、ことみは義理の妹ってこと?」
いおり
【食べて来ました!
楽しかったかな‥?クラスメイトに歌え歌えとか言われたけど】
優希「お姉ちゃんが来るまで教科書に載っている問題解こうかな‥」
いおり「うん。ことみは、義理の妹だとは知らないけどね」
まりぃ
【お風呂落ちです。
多分、7時過ぎには戻ってきます】
>>459
【了解!】
まりぃ「そうなんだ。ありがとう教えてくれて」
【了解です】
いおり
優希「奈々さん‥この問題分からない‥。なんだろう‥」
>>奈々
奈々「どんな問題なな?」
奈々も教科書を見た。
優希
優希「ポンカン+蝶って答え分からないよ‥。算数無理‥」
>>奈々
【すんなりと寝てくれた〜】
キツネコ 「ふーん、以外にも‥へぇ〜!とか
そうなんだ!とか純粋な答えがアイドルならできるはずキツ!」
ユリエ
ユリエ「私そんなポジティブにへぇ〜!とか言わないから」
>>キツネコ
キツネコ 「リトルは演技でもそういうことしてるキツよ!?」
ユリエ
ユリエ「私リトルじゃないし。日常で演技しな…、
ごめん、なんでもない」
>>キツネコ
奈々「じゃあ、まずはこうするななよ。そしてたすなな」
優希
キツネコ 「まぁ良いキツ。?何か言ったキツ?‥リトルは
あれキツ。どんなに小さな事でも純粋‥に反応してくれるキツ」
ユリエ
いおり「いえいえ。っ…(フラッとして」
まりぃ
【ただいまー】
【お帰り】
まりぃ「いおり、どうしたの?」
いおり
優希「奈々さん問題分かるの!?」
>>奈々
ユリエ「何も言ってないわ。
リトルは良い子じゃない。私とは大違いで」
>>キツネコ
キツネコ 「それリトルの前で言ってみるキツ。絶対キツネコの予想通りの
反応するキツよ。あとユリエは良い子キツ!」
ユリエ
奈々「分かるなな。優希ちゃんとお姉さんって仲良しななね!」
優希
ユリエ「リトルの前で!?
しかもあとって…私の何処を見たら良い子って思うのよ?」
>>キツネコ
優希「実はこの問題作ったの黄木先生なんだよね…。
仲良しだよ!お姉ちゃんにいつも勉強教えてもらってるの」
>>奈々
いおり「ちょっと…急に頭が痛くなってね…」
まりぃ
キツネコ 「そうキツ! ‥?ユリエは元々が良い子キツ。
優しくて温和で和むキツ〜!」
ユリエ
ユリエ「これでも隠せると思ったんだけどな…」
>>キツネコ
奈々「あじみ先生が!?すごいなな。さすが先生なな。お姉さんは頭いいなな?」
優希
まりぃ「大丈夫?」
いおり
優希「あじみ先生?あじみってプリパラの…?
それとお姉ちゃんは小学部での成績1番良いですよ。」
>>奈々
キツネコ 「オ オ オムライス オ オ オムライス♪キツ!」
話聞かず)
ユリエ
いおり「多分…」
かれん「もう少しでいおりをこっちにつれていけれる…」
まりぃ
ユリエ「オ オ オムライス♪」
(釣られて笑顔で歌う)
>>キツネコ
奈々「お姉さんすごいなな!そうなな。黄木あじみ先生ななよね?」
優希
キツネコ 「!‥ウー‥デリシャス!」
ニヤッと笑い)
ユリエ
優希「そうですよ!黄木先生ってプリパラ行ってたんですね…あれ、あの人お姉ちゃんかも!」
>>奈々
ユリエ「ニヤけてるし!あはは!」
(いつもと違う感じになり)
>>キツネコ
まりぃ「いおりスプラッシュプリンセスの奥の部屋で休んで」
いおりをスプラッシュプリンセスに連れて行った。
いおり
奈々「どの子なな?」
奈々はきょろきょろ周りを見渡した。
優希
いおり「ありがとう…」
まりぃ
優希「お姉ちゃん!ここだよ〜!」
優愛「!優希…よかった〜…安心したよ」
>>奈々
キツネコ 「計画成功キツ!」
ドヤ顔)
ユリエ
ユリエ「計画!?何してんのよ…」
>>キツネコ
奈々「あなたが優希ちゃんのお姉さんななね。こんばんはなな。私は奈々だなな。優希ちゃんよかったななね!パキろ!なな」
優愛、優希
キツネコ 「ユリエの本性暴き出すキツ!」
ユリエ
優愛「貴方が…?あまり知らない人とパキりたいとは思わないです。」
優希「お姉ちゃん!奈々さんが私をここまで連れて来てくれたの!」
優愛「そうなの!?奈々さん…勘違いしてすいません。是非…パキりましょう!」
>>奈々
ユリエ「!?なんで私の本性を暴こうとしたのよ…」
>>キツネコ