その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
801:リトル◆DE:2015/12/01(火) 19:01 【でしょw】
キツネコ 「そうキツか〜!良い事キツ!手術には体力が必要キツ、これも優希自身の力きつから!」
優希
リトル 「私は良いの。それより‥ケホッ‥優希ちゃんは?大丈夫なの?」
ココル 「‥」
ピョン 「ピョン‥」
優愛
リトル 「うんっよろしくねゆいちゃん‥」
ゆい
ルイ「倒せばいいじゃないか。その代わり、お前の命もなくなるぞ?お前は私に勝てない」
ルイはユリエに魔法を放った。
ユリエ
リリアナ(偽)「……だって、私、リリアナは貴方の醜い心から生まれたんだよ?
本当は友達なんか、姉妹なんかくだらないって思ってるくせに」
リリアナ「そんな、そんな事ないッ!友達は、家族は…大事だよ!」
リリアナ(偽)「へぇ…。じゃあチカセに対してのその感情は何?
両親の事知ってるのに教えてくれないなんて……
教えてくれたら、直ぐにでもかけつけるのになぁー」
リリアナ「止めてよ…。黙ってよ……お願い、だから…」
聖華(偽)「夕香だってとっくに、アンタの事なんて見捨ててるわよ?」
聖華「…夕香は、あんな母親とは違って見捨てたりすることが絶対に出来ない子なの。
騙されるものですか」
聖華(偽)「じゃあ…見て見る?」
(映像
夕香『あははー!お姉ちゃんとか本当阿呆だよね!何が宇宙一よ!夕香が宇宙一に決まってんじゃん!
あんなんだからお母さんに暴力振るわれるのよ!あははっ』
聖華「止めてよ…止めろよ、夕香をそんな風に利用すんなよ!」
聖華「あれ…なんだったの、今の…」
桜「今回は風架ちゃんに助けられちゃったな…聖華も戦い終えたんだね、お疲れ様!」
風架「お!二人とも帰ってきたんだー!あたしも!だよ☆」
桜「問題はリリちゃん、チカちゃん…それとリアンちゃんだね…」
>>ルイ
【あははw】
優希「ありがとう!キツネコさん!」
>>キツネコ
優愛「優希なら今頃キツネコさんと一緒にいると思いますよ」
>>ココル、リトル、ピョン
ユリエ「だから…戦いに巻き込むな!」
魔法を交わす
>>ルイ
キツネコ 「キツキツキッツ〜!」
優希
リトル 「キツネコちゃんと?ならよかった‥キツネコちゃんがいれば安心だから‥」
ココル 「ふふふっ」
ピョン 「キツネコ様と‥安心ですね‥」
優愛
ルイ「お前らも消してやろう」
ルイは指を上に向け、大きな玉を作った。
聖華たち
まりぃ(偽物)「あらルイ様から呼び出しが……」
まりぃたち(偽物)は全員ルイに集まり闇の煙から出て来た。
まりぃ「あれ?消えた。聖華たち?」
聖華たち
そして大きな玉を投げた。
ルイ「さよならだな。全員消えろ!」
まりぃたち「きゃあ〜!!!」
ユリエたち、聖華たち
聖華「風架と桜は逃げなさい。私は新しい服のデザイン思いついたから」
桜「呑気だね……」
風架「殴るのなら得意だよ!一発殴りでも入れてくる!」
桜「風架ちゃんっ!危ないよー!
ってまりぃちゃん!?今危ない事になってるから取り合えず逃げてー!」
風架「一緒に殴りこみたいなら着いて来てもいいけどねー!」
>>ルイ、まりぃ
【塾に行く事に決まったから落ちるね】
811:まりぃ◆F.:2015/12/01(火) 19:14 ルイ「無駄だ」
ルイは人差し指を風架に向けて魔法を放った。
風架
優希「キツキツ?」
>>キツネコ
優愛「はい。けど一応探しますか…
ちょっと優希達を探して来ます」
>>ピョン、ココル、リトル
ユリエ「もうやだ〜。面倒くさい…
攻撃しないでよ…」
>>ルイ
【了解です】
814:しの◆X.:2015/12/01(火) 19:15 風架「よし、ここはあたしが受け止めまーす!
一応風と火の魔法使いだし?」
桜「緑の魔法使い桜ーって、キャラでしょそれはー!」
風架「けど、あたしだって、仲間を守りたい。
桜、今までありがとね!」
聖華「アンタ…桜、いくよ。」
桜「風架ちゃ…風架ちゃん!!」
(風架は皆を庇い攻撃を受け
>>ルイ
ルイ「なら邪魔をするな」
ユリエ
ユリエ「いや、邪魔してんのはあんたじゃん」
>>ルイ
チカセ(偽)「呼び出しか…残念。」
チカセ「ちょっ……!まったく、チカはそんなに自己中じゃないです…。
って、皆!?何があったんデス!?」
リアン(偽)「」(攻撃をしていて
リアン「…殺すなら、ころしてもいいですよ
仲間が助かるのなら」(それを避けることもせず受けて
リアン(偽)「チッ…呼び出しなんてな」(消えて
リアン「……」
リリアナ(偽)「ルイさぁーん、もう少しこの子と遊びますよぉー!」
リリアナ「いっ…」
リリアナ(偽)「これでトドメ…♡
さようなら、リリさんっ!きゃはっ」
ユリエ「他の人を助けるか…」
麗蘭「また邪魔が来たらあれ用意するわ」
まりぃ「ルイやめて!」
ルイ「うるさい!口答えするな!」
ルイはまりぃに魔法を放った。
まりぃ「きゃあ!」
まりぃは倒れた。
なつき「まりぃ様!」
まりぃ「大丈夫……強い……なんで魔法が使えるの?」
風架たち
【それでは料理タイム!なので落ちますねー!
お相手ありがとうございました!】
ルイ「まあよい。どんどん倒してやれ」
また煙の中に送った。
チカセたち
【了解です!】
823:まりぃ◆F.:2015/12/01(火) 19:29 ルイ「邪魔だ!消えろ!」
ルイは魔法をまたユリエに放った。
ユリエ
ユリエ「面倒くさい…もう退場すればいいんでしょ。
はい、マジックでテレポート」
(ユリエ達は何処かにテレポートする
>>ルイ
ルイ「逃がしたか」
ユリエ
ユリエ「やっと脱出できた…」
麗蘭「なんでテレポート!?」
ユリエ「なんか私マジックみたいなの得意なんだよね」
麗蘭「そうなの!?意外ね…」
>>ルイ
まりぃ「ありがとう!ユリエ」
ベリー「まあ感謝してあげる」
なつき「ありがとうございます〜すごいです〜」
ユリエ
ユリエ「次ルイって奴が来たらまたテレポートするよ」
麗蘭「おっけ〜」
>>まりぃ達
まりぃたち「うん!」
ユリエ
ユリエ「今日はもう危ないから帰る。ルイが
外の世界に来たら意味無いけど」
>>まりぃ達
まりぃ「じゃあね!」
なつき「気をつけて〜」
ユリエ
ユリエ「また明日。あんた達も早く帰りなよ」
麗蘭「じゃあ…私も占いの館閉めないと…」
>>まりぃ達
まりぃ「うん!また明日!私はプリチケパキり会があるから」
ユリエ
麗蘭「じゃあね〜。ユリエちゃん」
〜外の世界〜
ユリエ「しばらくプリパラ行くのやめようかな
ルイがいなくなったら来ることにしよっと」
ふぅら(悪魔)「プリパラは、終わりを告げる!よって、このプリチケにとじこめる」
黒いプリチケが現れた
らぁら「そんな事させないんだから〜!」
ピカッ!!
黒いプリチケが光った
みれぃ「らぁら!?」
黒いプリチケを見ると、らぁらが
閉じ込められていた
みれぃ「…!!よく見ると、皆閉じ込められてるぷり!
ピンクアクトレスのななみちゃんに、ちゃん子ちゃん、めがねぇ、
黒亜、ユリヤ、あろままで…!!」
ふぅら(悪魔)「次は、お前だ
南みれぃ」
ルイ「いいぞ、ふぅら!その調子だ!もっと破壊しろ」
ふぅら
はあっどうしょう
838:ひびき◆P2:2015/12/01(火) 20:42 プリンセス・アリス
私とドリームチームを組んでいただけますか?
〉アリス
喜んで
ひびきのライブすごく魅了されたし
アリスでよければ
〉ひびき
麗蘭「はぁ…さっきのなんだったのかしら…
いきなり魔法とか…」
ではさよならプリンセス
〉アリス
【ただいま〜、レス蹴るねごめんね‥】
リトル 「ケホッケホッ‥」
キツネコ 「まだ良くならないキツ?待っててキツ!キツネコが氷持ってくるきつー!」
リトル 「うん‥ケホッケホッ‥皆何してるのかな‥」
噴水)
ユユ 「ユユ‥頑張るユユ!」
ミミ 「おーー!」
ルル 「頑張って‥」
カフェ)
ルネ 「‥さっきの偽物さんいなくなっちゃった‥」
天使スマイル)
ココル 「はっくしょん!‥うわあ‥」
クルル)「プリパラが破壊されたらアリス達は消えるクル
どうかしなきゃクル」
リリアン「麗蘭〜やっほー。この間すごい人がライブやったらしいね〜」
麗蘭「え、えぇ…」
リリアン「私も見たかったな〜ロケが無ければ見れたのに…」
麗蘭「後でその人のライブの感想とか言うわ」
リリアン「本当!?やった〜っ!」
リトル 「キツネコちゃん‥遅いなぁ‥ケホッ‥そうだ‥レッスンしてこよう‥」
846:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 20:56 麗蘭「確か…ひびきさんのライブの事よね?」
リリアン「うん!」
麗蘭「衝撃的な所もあったけど凄い綺麗でかっこいいライブだったわ」
リリアン「へぇ…麗蘭はライブやらないの?」
麗蘭「私はアイドルに興味はそんなに無いし…見るだけで十分よ」
リリアン「…絶対嘘だね。麗蘭も本当はアイドルになりたいって思ってるでしょ?」
麗蘭「思ってない」
リトル 「ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥(そう言えば崩壊って何なのかな‥)」
キツネコ 「リトルが‥消えたキツーーー!!」
麗蘭「…?消えた?」
リリアン「リトルが消えた?」
>>キツネコ
キツネコ 「リトルがまた‥消えたのキツーーー!!」
リリアン、麗蘭
リリアン「…また幻想世界に行ってるんじゃ…?」
>>キツネコ
キツネコ 「リトルはそんなところ行かないきつー!」
リリアン
リリアン「マネージャーなのにリトルの事知らないんだ。へぇー」
麗蘭「じゃ、私達はプリパラTVに行って来るわね〜」
>>キツネコ
キツネコ 「リリアンっていじわるキツよね!ふんっだ!キツネコは
リトルのために頑張ってるのキツー!勝手に行けば良いキツ!べーべーべーだ!」
リリアン、麗蘭
リリアン「私とあんまり話した事無いのに
いじわるってよく言えるね。マスコットの地獄行きだー!」
麗蘭「リリアンちゃん…言い過ぎ…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツ猫はリトルのために、ココルのためにルネのためにユユのためにみ〜んなのたまに頑張ってるのキツ!マスコットの墓場に落ちたとしても
キツネコはそこからずっと皆の応援してるキツ!だから落ちても構わないキツ!」
リリアン、麗蘭
リリアン「まぁ、私前からマネージャーいないから
色々分らないんだよね」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコはマネージャーがまだいないユユ、ルネの仮マネージャーキツ!マネージャーはアイドルのために何かをやり遂げる者の事をいうキツ!」
リリアン
リリアン「でも私はマネージャーいなくていいかな!
それじゃ、今からここでロケやるから〜じゃあね〜。見学したいなら
プリパラTVに来てね!」
麗蘭「ロケ見に行くわ〜。頑張って!」
>>キツネコ
キツネコ 「‥一人でやれるってきつか‥キツネコはリトルを探してくるキツ!
リトルに何かあったらキツネコの責任キツ。じゃ、頑張れキツ」
リリアン、麗蘭
リリアン「はーい。今日もお馴染みプリパラ
TVチャンネルだよ〜。今日も私、リリアンがMCです!
今日のゲストは…」
瑠花「ウチや〜!」
リリアン「なんと!スイーツ王国のお姫様、瑠花さんです!」
瑠花「リリアンはん〜、ウチの事いつも通り瑠花でええんよ?」
リリアン「そう?じゃあ瑠花って呼ぶ!
最初は大人気プリパラカフェに来ました〜!」
瑠花「おぉ〜!」
瑠花、リリアン「けどその前に…
CMでーす!」
キツネコ 「リットルはどこキツ〜♪あっそこにいるキツ〜♪」
レッスンルーム)
リトル 「はぁ‥っはぁっ‥‥もう一回‥ワンッツースリフォー‥ワンッツースリフォー‥」
ルイ「いれよ!我が最高傑作、ルウリ!」
ルウリが液体から出て来た。
ルイ「ついに生まれたか!」
ルウリ「私のママ?」
ルイ「ええ、お前の母だ」
ルウリ「ママ!ありがとう!私を産んでくれて」
ルイ「まずは私とプリパラを壊して欲しいのだ」
ルウリ「壊す?分かった!分かんないけどやってみる!」
ふぅら(悪魔)「バイバ〜イ
南みれぃ」
ピカッ!!
みれぃがプリチケに閉じ込められた
めがにぃ「何をしているんですか!
ふぅらさん!!!」
ふぅら「邪魔者は、消えて」
ピカッ!!
めがにぃが消えた
ふぅら「コレで、システムを作動できるわ…」
カチッ…!
ふぅら「システムを改造した」
プリパラタウンに黒いプリチケが、
ちらばった
ふぅら「邪魔者は、閉じ込める」
ルウリ「ここがプリパラなんだ。ママ遊びに行っていい?」
ルイ「ああ」
ルウリはみんなの所に行った。
ルウリは広場を歩いた。
ルウリ「いろんなアイドルがいるんだね〜」
ルイ「ふぅらよくやった!」
ふぅら
ふぅら(悪魔)「お前はだれだ
邪魔者なら消す」
ルイ
ルイ「私は邪魔などはしない。私もプリパラを破壊をしようとしている。お前と私、気が合うな」
ふぅら
ルウリ「壊すってどうすればいいか分からないけど何かをやってみよう!」
(バッシーン!ゴロゴロ)
ルウリは人差し指を上に向けると雷が落ちた。雷が広場に落ちた。
みんな「きゃあ〜!!!」
ふぅら「へぇ…
では、協力するとして、
このプリチケをやる、この黒いプリチケは、消したい相手に向けて、
相手の名前を言うと相手をプリチケの中に閉じ込める事ができる」
ルイ
ルイ「ルウリいいぞ!さすが私の最高傑作」
ルウリ「こうすればいいのかな?」
みんな「きゃあ!」
ルイ「もらっておく。感謝する。ではまずはこいつだ」
なつきが歩いた。ルイはなつきにプリチケを向けた。
ルイ「水崎なつき!」
するとなつきに黒いプリチケが大量に出て来た。
なつき「きゃあ〜!!!」
なつきは閉じ込められた。
ルイ「これはいい。これで1人邪魔がいなくなった」
ふぅら
リリアン「ふぅ〜…ロケ楽しかったね!瑠花!」
瑠花「そうやね〜。ウチもスイーツ作らないと〜。あのパフェは
絶品やね!」
リリアン「うん!今度はユリエ、優希、優愛麗蘭と皆で行きたいね!」
瑠花「そうやね!」
麗蘭「見学したわよ〜。ロケすごかったわ〜!」
リリアン「ありがとう!」
ルイはリリアンの所に行った。
そしてリリアンにプリチケを向けた。
ルイ「リリアン!」
すると黒いプリチケがいっぱい出て来てリリアンを閉じ込めた。
リリアン
瑠花「閉じ込めるとか…サイッテーw」
ユリエ「危ない!」
(テレポートをする
麗蘭「…仕方ない…あのカードを使いますか…」
>>ルイ
ルイはユリエに魔法を放った。そしてルイはテレポートする前にプリチケをユリエに向けた。
ルイ「テレポートしたって無駄だ!ユリエ!」
するとプリチケが大量に出て来てユリエを閉じ込めた。
ユリエ
麗蘭「光解放!」
(麗蘭の持っているタロットカードが光り黒いプリチケが消える
>>ルイ
ルイはまた麗蘭にプリチケを向けた。
ルイ「麗蘭!」
そして麗蘭も閉じ込めた。
麗蘭
ルイは麗蘭に魔法を使いタロットカードが消えた。
麗蘭
麗蘭「無駄よ!私はこのタロットカードを持っている限り消えない!」
>>ルイ
麗蘭「…まだまだあるから何回やっても私は消えませんよ?
残念ですね?無礼者は光に包まれればいい!」
(ルイが光に包まれる
>>ルイ
ルイ「お前らには消えてもらおう」
ルイは手のひらを広げて前に出し大量のプリチケをリリアンたちみんなに出して閉じ込めた。
リリアンたち
麗蘭「はぁ…私以外誰もいないとか…
そういうズルは良くないですね?戦いなら受けて立ちますよ?」
>>ルイ
ルイから闇が出て来た。
ルイ「そんなのには負けない。プリパラはやがて破壊する」
麗蘭
麗蘭「プリパラは闇に操られても
光に恵まれ幸福になる!」
(皆が光に包まれる
>>ルイ
ルイ「お前らは私の破壊計画を止めることはできないであろう。光と闇、勝つのは闇だ。光よ!さらばだ」
するとみんなが闇に包まれ麗蘭に闇の煙がかかった。そして麗蘭たちの周りに闇の炎が付いた。
麗蘭たち
麗蘭「………貴方達は光に恵まれるがいい」
(麗蘭は煙や炎を消す光を放ち皆を光に包ませる
麗蘭「…貴方達も分かるはずです。プリパラは素敵な場所
希望が見つかる自分が最高に輝ける場所です…。
ルイさん…貴方もプリパラで希望が見つかれば良いと…願ってます。皆で希望を見つけましょう?」
>>ルイ
ルイは魔法を止め、炎や煙を止めた。
ルイ「実は私には好きな子がいたんだ」
回想
「私の小さい頃だった」
ルイは歩いていた。
ルイ「かっこいい。さすが、ノノカだ」
「私は神アイドルのノノカに憧れていた。それでアイドルになったんだ。ノノカは優しかったのさ」
ルイ「ノノカ様だ!」
ノノカ「ルイちゃん、どうしたの?」←爽やかスマイル
「ノノカはいつも私の悩みを解決してくれたり、私に話かけてくれた。ノノカの笑顔を見てるだけで毎日が天国のようだった。だが、ある日のことだった」
ルイ「最近ノノカ来ないね」
ノノカのファンが泣いていた。
ルイ「ん?みんなどうした?」
ファン「実はノノカ様が……」
ルイ「そんな……」
「ノノカが命を引き取ったことが分かった。私は思ったんだ」
ルイ「プリパラなんて嫌い。プリパラなんて人を不幸にさせる所。友達なんてくだらないし、プリパラなんて消えればいいのに……」
現在
ルイ「そんな気持ち、お前らに分かるか!」
ルイはまた魔法を放った。
麗蘭たち
麗蘭「そんな事が…きっとノノカちゃんだって
皆を空から見守っている!貴方もノノカちゃんを
目標にまたアイドルとして頑張れば良いじゃない!
私は応援してる…だから…ルイさん…皆と一緒に
また頑張ろう?ノノカちゃんだってそんな貴方は好きじゃないはずよ?」
(麗蘭はルイに手を差し出す
>>ルイ
ルイは魔法を止めた。
ルイ「じゃあプリパラがどんないい所か見せて欲しい。ライブは1人だけだ。お前にライブで見せてもらおう。プリパラのよさを!そうしたらプリチケに閉じ込めた人々を助けよう」
麗蘭
ふぅら「プリチケが、やぶられたか…
では、この禁断の技を使おう…」
パアアッ!!!
プリパラタウンが光出した
プリパラタウンが、黒い霧に囲まれた
女の子「………ワタシは、
ふぅらさまのためならなんでもする…」
女の子「私も……」
ふぅら「コレを、吸った人は、操られる…」
【寝落ちします…】
麗蘭「…私が…1人でライブ?…
……出来るか分らないけど…頑張ってみる。貴方を
また輝かせてあげたい!」
>>ルイ
アミー「そんな!」
奈々「ふぅら様のためなら……なな」
アミー「奈々ちゃん!?」
アミーの目にハイライトがなくなり、レイプ目になった。
アミー「ふぅら様のために……」
【了解です】
ふぅら
ルイ「お前じゃなきゃダメだ」
麗蘭
【今日は寝るので落ちます。お相手感謝でした。お休み〜】
895:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 23:23 麗蘭(これは私に…まさか…私がライブなんて…)
めがねぇ「あの占い師麗蘭ちゃんが初ライブ!プリパラのピンチを救って!」
麗蘭「ファンタジームーンライトコーデ!フフ…」
麗蘭「…誰もいない…私は今ルイさん1人に頑張ります」
あぁ、命が巡り合う♪
奇跡が望む笑顔はいつでも輝いて〜♪
過去に負けても強くなる♪
いつかは絶対♪
メイキングドラマスイッチオン!行くわよ〜
皆もどんな事にも負けないで強くなりましょう!
絶対輝ける!私は信じてるから…!
導きの
クレッセントメモリー!
エアリーチェンジ!
あはは!
すると光り輝くベルが出る
ふふっ!輝くのハッピーベル!
光の粒が降ってくる
いつかの約束を果たし♪
また会える♪
麗蘭「ルイさんに…この思いが…伝わってると良いな…」
光の粒がさっきよりたくさん降ってくる
>>894
【おやすみなさいです!私も寝る準備するので落ち〜】
魅了どうしょうプリパラが壊れちゃう
アリスの大好きな場所が……
リトル 「ケホッケホッ‥‥ケホッ‥ねつ、治らないなぁ‥キツネコちゃんは審査に行ってるし‥今ならレッスンしても怒られないよね‥でも‥崩壊ってなんだろ‥
壊れるって何なのかな‥私、分からないことたくさん‥」
ふぅら(悪魔)「みなのもの!
破壊を邪魔する奴を、捕まえてこい!!」
>>煙を吸った人達
桜歌「 ……記憶喪失?」
めがねぇ「えぇ…
貴方には、いろいろな友達がいるの!」
桜歌「…そうなのか?
うれしいのじゃ…♪
だが、何故記憶喪失とやらになったのじゃ?」
めがねぇ「それは……
システムですからいえません♪」
【https://ha10.net/up/data/img/4861.jpg
リトルとアリスのイメ画だよ〜 】