その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
901:アリス◆PM:2015/12/02(水) 17:28 【ありがとうリトル♪やっぱうますぎる!!!
すごいね。あっアリスの年、12歳にしたよ
何故って?それは私が12だから】
黒いプリチケなんか怖い
903:ひびき◆P2:2015/12/02(水) 17:29 リトル僕とドリームチームを組んでくれないか?
〉リトル
【そう?ありがと!12歳にした?奇遇だね。私もリトルの年12歳に決めた所。】
リトル 「黒いプリチケって‥‥ケホッ‥なに?」
>アリス
リトル 「ひびきちゃん‥?ケホッ‥うんっ良いよ。私ねひびきちゃんのライブ見て笑顔をもらったの。今は熱が出ちゃったから迷惑かけちゃうかもだけど
こんな私でも良いなら喜んで。ケホッ‥ごめんね‥まだ治らないんだ。」
>ひびき
【あははっ同じだ。すごいね】
さっき降ってたの
風邪大丈夫?
〉リトル
ありがとうプリンセス
大丈夫風邪はいつか治る。風邪をひいててもリトルはリトルだから
〉リトル
リトル 「降ってた‥あっ全然平気。このくらい全然大丈夫!アリス、私ね、
ひびきちゃんのチームに入る事に決めたんだ。ケホッ‥」
>アリス
リトル 「でもね、キツネコちゃんは言うの。自然に治るまで我慢すれば治るって。私も早く皆と歌いたいから頑張って治すね。ありがとう。ひびきちゃん。
ひびきちゃんの言葉ってすごく優しい。」
>ひびき
私もひびきのチームに誘われた
一緒に頑張ろうね
(微笑む)
〉リトル
そう言ってもらえると光栄だ。ウィンタードリームグランプリまで頑張ろう
〉リトル
リトル 「うんっ‥やっぱり、アリスの笑顔は素敵だね。私もアリスみたいに素敵な笑顔出来るように頑張る。私達の家はプリパラだけど外の世界に行ってみたいね。」
>アリス
リトル 「うん。ひびきちゃんも頑張ってね。私、応援する。皆の笑顔、たくさん咲かせようね。」
>ひびき
えけっもちろん
ではさようなら
〉リトル
アリスの家もプリパラ
いつか外に一緒に行こうね
リトルの笑顔もすっごく癒される
いっつもアリスに元気くれてる♪
〉リトル
リトル 「さようなら。またお話ししようね。私もひとりはさみしいから。
ありがとう。バイバイ」
>ひびき
リトル 「約束っ そうかな?アリスは優しいね。ひびきちゃんと同じ。私、
一人は寂しいって思ってたけどアリスや皆の心と私の心が通じ合ってるから
今は一人でも頑張れる。アリスの笑顔は私の宝物!」
>アリス
リトル……やっぱりリトルは優しい!アリス、幸せ
リトルにそう言ってもらえて。アリスも頑張らなきゃ!
〉リトル
リトル 「ふふっアリスの言葉、ひびきちゃんと同じ。優しくてあったかくて
私が安心する言葉。ケホッ‥ズキズキがあるのも忘れちゃうくらいあったかい!
ズキズキ、早く治すね。笑顔たくさん咲かせよ!」
>アリス
うん優しいのはリトルだよ
リトルは他人を優先してる事多いもん
だからすごいね
〉リトル
リトル 「どうして?アリスは優しいし凄いし‥どんな時でも
私を笑顔にさせてくれる。そんなアリスが私の憧れ、だから
私と一緒に頑張って、外に行こうね。外ってね広くて綺麗なんだって。
今度、ココルに話聞いてみよ。」
>アリス
うんまりぃとかにも
リトルはアリスの憧れ
お互い様だね
外に行けるように頑張ろう!
〉リトル
リトル 「まりぃ達最近忙しいみたい。私、熱が治るまでお仕事キツネコちゃんに禁止されてる。悲しいけどキツネコちゃん心配してくれてるから我慢する。
キツネコちゃんはね、ボーカルドールは外に行ったら大変な事になるって言ってたの。だから行っちゃダメなんだって。なんでかな」
>アリス
うーんなんでだろうね
試しに外をでてってダメか…………
クルルに今度聞いてみる
〉リトル
リトル 「クルルもキツネコちゃんも考えてくれてる。けど行っちゃダメな理由を教えてくれないの。聞いてくれるの?ありがとう。手間掛けさせてごめんね」
>アリス
ううんアリスも外でたいから手間かかってないよ
そういえば昔ボーカルドールが外に出ようとした事件があるから
調べてくるってクルルは言ってたよ
〉リトル
リトル 「優しいねやっぱり。事件‥クルルはしっかり者だね。キツネコちゃんは今は審査に行ってるの。なんかね、ついでにプリ図書館行って調べ物をしてくるって言ってた」
>アリス
へーえじゃあ行く時必ず誘ってね
あっ仕事がある!行ってくるね
リトルもはやくよくなってね。お大事に〜
〉リトル
【ご飯落ち。相手ありがと〜(^O^)/】
リトル 「うんっ ‥アリスも行って今は私一人‥キツネコちゃんもしばらく帰ってこない‥レッスン‥久しぶりのレッスンだっ‥楽しみ♪」
>アリス
【了解(*^_^*) 私も弟赤ちゃんのお風呂入れてくるね。落ち】
ルイ「すごい……」
ルイは倒れ、ルイの体が光った。
麗蘭
麗蘭「ルイさんが光っている…。」
>>ルイ
あれ誰か倒れてる!
(ルイをみて)
【ただいま〜っ】
リトル 「ワンッツースリフォー‥久しぶりのレッスン‥頑張らなきゃ!」
ルイの近く)
ココル 「あ、誰か倒れてる」
噴水)
ユユ 「リトルどこユユ‥」
ルル 「リトルちゃん‥ってアリスちゃんと仲良しなんだって‥」
ミミ 「えぇー!?なにそれ新情報!」
カフェ)
ルネ 「びょーん‥びよよ〜ん」
プリ図書館)
キツネコ 「ボーカルドールは外に出ると体がリセットされ『記憶』『ランク』
『気持ち』『プリチケ』『ともチケ』『能力』全てを失ってしまう‥キツか‥
むっ、どれどれ‥『過去に一度外に出たボーカルドールは全てを失いアイドルとしての才能がリセットされ人生を一からやり直すことになった』‥キツ‥?」
【おかえり】
はあっ終わった
レッスン……と
(レッスンルームへむかう)
クルル)「すべてが消える…………絶対阻止クル!」
あれっリトル?体調はいいの?
〉リトル
【似たタイミングでここに戻ってきたね】
レッスンルーム)
リトル 「ケホッ‥ずっ‥ズキズキ‥?痛い‥」(リトルは倒れ
【うんだね】
リトル!大丈夫?えっとどうすれば
〉リトル
プリ図書館)
キツネコ 「キツネコはリトルを守らなきゃキツ‥リトルとアリス‥二人とも守らなきゃキツ‥なんとしてても守り抜くキツ!あの二人には外に関する事を言わないようにするキツ!」
リトル 「痛い‥‥アリス‥あ、アリス!だ、大丈夫!少しくらってしただけ!」
(慌てて起き上がり)
>アリス
クルル)「うーんアリスもリトルを外の興味をどうかして
そらさなきゃクル…………」
とりあえず冷たい水?持ってこなきゃ
無理しないで……ちょっと息抜きにプリパラカフェいかない?
ちょっとはリラックスも必要だよ
〉リトル
キツネコ「キツキツきつ‥きつ!‥キツキツ‥」
リトル 「へ、平気平気!アリス、レッスンしに来たの?私と一緒レッスンしよう‥ねっ?」
>アリス
休まなきゃ
風邪悪化するかも。だから今日は休もう。ねっ
〉リトル
リトル 「でも‥‥皆のために笑顔咲かせたいから頑張る。かぜ悪化しても良いから‥‥レッスンしたらダメなの?」
>アリス
逆に悪化したらライブとかできないよ
あっそうだボイスレッスンならしてもいいかも
〉リトル
リトル 「ほ、本当?なら、ボイスレッスンする!早く準備しよう。」
>アリス
うん準備しよ
〉リトル
リトル 「ボイトレもいいよね‥‥ひびきちゃんの歌声素敵だったね〜‥
ひびきちゃんのゴールドエアリーすごかった。」
>アリス
アリスすっごく魅了されちゃた
アリスもゴールドエアリー出してみたい
なーんてね
〉リトル
リトル 「あははっ ドリームシアターライブじゃないのにエアリーが出せるなんてひびきちゃんすごい。私もひびきちゃんみたいに頑張りたい。もしゴールドエアリー出せたとしてもきっと皆はまだ認めてくれないからまだまだ頑張っちゃうよ」
>アリス
でもリトルも出せるよね
ひびきとリトルは本当すごいよね
うーん認めてもらえるにはどうすればいいんだろうね
〉リトル
リトル 「出せるけどひびきちゃんみたいに素敵なエアリーは出せないから。
アリスの方がすごいよ?当たり前って言って良いぐらいすごい。認めてもらうには努力!ってキツネコちゃん言ってた」
>アリス
じゃあ頑張ろうね
ううんリトルは神アイドルなんだからの前にスゴイから
努力か……リトルはすっごく努力してるからもう
大丈夫と思う
〉リトル
リトル 「ううん。まだまだ。足りないよ全然。もっと頑張らないと私も
皆も満足できないよ」
>アリス
よーし頑張ろう!!
みんなに認めてもらおっ
(微笑み)
〉リトル
【落ちるね。ありがと〜(*^◯^*)】
リトル 「うんっ 二人で頑張れば無敵だもんね!」
微笑んで)
>アリス
【私も塾に途中参加してくる!お相手ありがと〜!(*^_^*)】
ルイ「私はもう、これで最後だ」
ベリー「えっと……『指名が終わった者は消えてしまう』」
ルイ「私はノノカみたいなライブを見たかった。私の指名は完璧なライブを見ることだ。だが、あんなにすごいライブを見たのはノノカのライブ以来だ。もう指名は終わった。私は帰らないとならない。ありがとな、麗蘭」
麗蘭たち
麗蘭「…ルイさん…消えてしまうの…?…
…でも…また会えたら嬉しいな!その時はもっと
輝くアイドルになるから!…ありがとう…!」
>>ルイ
ルイは笑顔で光り、消えてしまった。
まりぃ「麗蘭また会えるよ」
麗蘭
麗蘭「…また会えるよね…!
…ルイさん…私を変えてくれてありがとう!」
(涙を流しながら微笑む
>>まりぃ
広場
ルウリ「あれ?ママ?壊すってよく分からないけど、やってみると楽しいかも!もっと壊すをやってみよう!あれ?人がいっぱい!行ってみよう!」
ルウリは麗蘭たちの所に走って行った。
ルウリ「こんばんは!あなたはだぁ〜れ?私はルウリだよ!」
麗蘭たち
まりぃ「麗蘭のライブすごかったよ!」
麗蘭
麗蘭「ママ?ママってまさか……いや、違うか…
ルウリちゃん、私は麗蘭。よろしくね」
>>ルウリ
麗蘭「まりぃちゃんありがとね〜。
ライブ楽しかったわ〜」
>>まりぃ
ルウリ「麗蘭っていうんだ!よろしくね〜!」
ルウリは飛び跳ねた。
ルウリ「ねえ、麗蘭。ママ知らない?帰ってもママがいないの」
麗蘭
まりぃ「じゃあ麗蘭はもうアイドルだよね?」
麗蘭
麗蘭「ねぇ、ルウリちゃん…ルウリちゃんのママって
ルイさんの事?…」
>>ルウリ
麗蘭「私がアイドル?
まさか〜…私はルイさんのためにライブをやっただけ。アイドルではない…」
>>まりぃ
ルウリ「うん!」
ルウリ
不思議ちゃんでルイの最高傑作。可愛く、はじけていてバカに見えるが、実は腹黒く、ルイに似てる。裏では人の悪口を言うようになる。
外見、紫色のカールヘアに目の瞳は緑
麗蘭「あのね…ルイさんは私のライブに
満足して消えちゃったの…けど、また会えるから!」
>>ルウリ
いろんなボイスを持っている。例えばプリズムボイスからレジェンドボイスまで使うことができる。
973:まりぃ◆F.:2015/12/02(水) 20:08 ルウリ「そうなんだ。麗蘭はすごい才能を持っているんだね!じゃあ私と麗蘭はお友達ね!」
ルウリは手を麗蘭に差し出した。
麗蘭
麗蘭「才能…?
え、えぇ…友達ね。」
(ルウリの手を握り握手する
>>ルウリ
すると麗蘭に電気が通じた。
麗蘭
麗蘭「‥!?電気!?」
>>ルウリ
ルウリ「麗蘭どうしたの?あははっ」
麗蘭
一華「プリパラ崩壊って…なんなのよ一体……。
沙希様のライブが見られなくなるのだけは嫌なんですけど…」
瑠璃「一華さんのライブ、もっと見たいから…
崩壊なんて阻止しましょう?」
理沙「…そーだね。華南も今回ばかりは協力するでしょ?」
華南「し…仕方ない、ですから……」
真由「じゃあ、私達でプリパラを救おう!」
理沙「…その前に、ちょっと待って。
あの子の事、呼んでくるから」
華南「…!
そっか。じゃあ私も…行きます……。」
真由「理沙って人脈広いねー…。
私もいかせてもらうよ。」
?「プリパラ…崩壊。
ねぇ、プリパラって……壊れちゃうの?」
理沙「久しぶり。元気だった?」
?「うん!
ねぇ……プリパラ崩壊、って…どうなるの?」
真由「…貴方が気にすることじゃないよ。」
?「私も…プリパラ…守りたいな……」
麗蘭「‥?何でもないわよ」
>>ルウリ
ルウリ「そうか。あっ!麗蘭占いやってるんだよね?私も占ってもらってもいい?」
麗蘭
麗蘭「いいわよ〜。人生占い?それともプリパラ占い?
どっちがいい?」
>>ルウリ
〜ライブ〜
ユリヤ「ハラペコぐ〜ぐ〜
クッキングコーデ!
俺、女の子だからね…?」
夏・秋・冬・春♪
全てのドリームコーデ!
ゲットだ!だ!だ!だ!!
夏は、太陽の様にかがやこう♪
秋は、食欲旺盛!?クッキングライブ!
冬は、寒さも、吹っ飛ばしてね!
春は、ことりさんと歌を歌おう!
ユリヤ「メイキングドラマ!」
女の子「お母さん!サンタさん、
来るかな~♪」
お母さん「…こっ、今年は、こないわよ!」
女の子「えっ…うっうぇーん!」
ユリヤ「クリスマスなのに、
泣いちゃ駄目だよ!」←ユリヤスマイル
女の子「わあっ…!ありがとう!
サンタさん!」
ユリヤ「どういたしまして♪」
「ハピラキ☆
聖なるプレゼント!!」
サイリウムチェーンジ!
全てのコーデゲットしたら、
最強コーデ!ゲットさ♪
「キャー!!!
かわいい〜!!」
瑠璃「理沙ちゃんの言ってたあの人、って…誰の事なのかな」
一華「あー、瑠璃ちゃんには言ってなかったね。レイチェルの事。
すっごい可愛くて、優しくて…私が沙希様と同じくらい憧れてる人。」
瑠璃「……会って見たいな。外の世界でも、ここでも…」
一華「此処でなら会えるんじゃないかな?外の世界で会うのは…その、難しいかもだけど」
理沙「…別にいいよ。守りたいなら、一緒に守ろうよ」
華南「私も賛成、です…危険な目に、あう可能性は…あるけど」
真由「うん!人数は沢山いた方がいいと思う…かな」
レイチェル「うん…じゃあ、私……守るね」
理沙「おう!ヴィーナス華南ちゃんが守ってくれるから!」
華南「…うん。華南は幸福の女神だもん!皆のお願い、かなえるよッ!」
真由「華南ちゃんスイッチオン…だね」
ふぅら(悪魔)「うっ!!!!
く、苦しい……」
ふぅら(悪魔の中)「悪魔め!
倒してあげるヨーグレット!!」
悪魔「私は、お前の体にいる!
お前は、自分を傷つけているんだぞ!?」
???「ふふっ…
今日も、神社の鐘を鳴らさないと…」
ゴーン〜ゴーン〜
???「私は、巫女アイドルの、
巫女之 幸亜」
巫女之 幸亜
ミコノ サチア
巫女で、巫女系アイドルと、呼ばれている
落ち着いた性格で、お姉さんみたいな
感じ
チャームは、赤 和風
チャームが、三日月型
現実では、中1だか、身長が
小5くらい小さい
だが、現実でも、巫女さん
背が小さいと言うと怒る
リリアン「麗蘭〜大丈夫?」
麗蘭「何が…?私は大丈夫だけど…」
リリアン「そっか!黒いプリチケとか出て閉じ込められたから
驚いちゃったよ〜」
麗蘭「私は閉じ込められてないけどね」
???「この僕をトラブルに巻き込むとか許さない…」
ルウリ「プリパラ占いにするよ!」
麗蘭
麗蘭「おっけー。…貴方は今後プリパラをどうしたい?」
>>ルウリ
ルウリ「ごめん!やっぱ人生占いにするよ」
麗蘭
麗蘭「仕方ないわね…。特別に人生占いに変えてあげるわ」
>>ルウリ
ルウリ「ありがとう!じゃあ、お願い!」
麗蘭
【急落ちありです】
♪動きだすわ笑みも痛みもある未来♪
(ひびきのために頑張らなきゃ)
麗蘭「じゃあ…ここにあるタロットを一枚ひいて…」
>>ルウリ
いつか外に出たいな…………
よーしあと3時間はしょう
まりぃ「幸亜よろしくね!私はまりぃ」
幸亜
アミー「ふぅら様のために……」
奈々「プリパラを破壊するなな」
ふぅら
ルウリはタロットカードを引いた。
麗蘭
次はブライトファンタジー
終わったらダンス
まりぃもリトルも頑張ってるんだもん
頑張って追いつかなきゃ
麗蘭「そのタロットね‥。今後貴方の人生は
分かれ道が出て本当の自分が見えなくなり、辛いことを目にするだろう‥。
占い終わったわよ〜」
>>ルウリ
一ニ三、四五六七八………
(ダンスをしてる)
よしもっと