その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
601:リリアン◆lM:2015/11/30(月) 17:12 ユリエ「私スケジュール空いてて暇なだけだから担当とかなんでもいいで〜す」
麗蘭「私も担当とかなんでもいいわよ」
瑠璃「ウチスイーツ作りたい〜!」
>>アミリー達
白音「そういえば、僕の誕生日は、
12月25日だったよな〜♪」
ホシネ「僕は、七夕…」
零羽「私は、11月2日フェアッ!」
黒亜「10月7日…」
日奈「3月6日よ…」
あいす「7月3日〜」
桜歌「4月1日じゃ!」
クレア「私は、黒亜と同じなのだよ!」
麗蘭「私は1月1日よ〜」
ユリエ「私は2月14日…」
瑠璃「ウチも12月15日〜白音はんと一緒や〜」
アミリー「じゃあ料理担当はまりぃと瑠璃の2人に任せるワン!」
まりぃ「瑠璃、頑張ろうね!」
瑠璃
瑠璃「よろしく。やるからには豪華なケーキを作るぞ。
分かったな?」
麗蘭「瑠璃ちゃん…キャラ…」
瑠璃「はっ!る、るり〜ん」
>>まりぃ
まりぃ「頑張ろ〜!」
瑠璃
アミリー「じゃあ次はコーデ担当ワン!コーデ担当はコーデを作る係だワン!そしてそのコーデを着てファッションショーを開くワン!」
アンリ「それならベリーがぴったりだと思いますわ〜ベリーはセンス抜群ですもの」
ベリー「まあ、このあたしがコーデを作るなんて朝飯前よ!ベリー様のコーデ着させてあげるから感謝しなさいよね!」
アミリー「他にもやりたい人はいないワン?」
みんな
あいす「あれ〜?なんの話してるの〜?」
ホシネ「うん…」
白音「あ!ベリー様、どうしたんですか?」
アミリー、ベリー
アミリー「今日はなつきの誕生日だワン。でもなつきの両親は仕事で海外に行ったワン。なつきは1人だからパーティーで盛り上げて欲しいって言っているワン。それで係を決めているんだワン。白音たちも参加するワン?」
白音たち
瑠璃「たかがパーティーぐらいでそんな気合入れる必要無いと思うけどな」
麗蘭「それは言い過ぎじゃ…」
>>まりぃ
〜病院〜
優希「お姉ちゃん今日も来てくれたんだね…」
優愛「当たり前じゃん。妹のお見舞いに行かないなんて最低じゃない?」
優希「…お姉ちゃんらしいね。」
優愛「…うぅ…どういうこと?」
まりぃ「でも頑張りたいの」
瑠璃
麗蘭「まりぃちゃん…今瑠璃ちゃんキャラ崩壊してるのよ…」
瑠璃「ケーキは高級。いちごは特産…るり〜ん…」
>>まりぃ
まりぃ「そうなんだ。楽しもうね!パーティー」←笑顔
まりぃ「よし!何作ろうかな?」
麗蘭たち
瑠璃「パーティーとか楽しむの?」
ユリエ「楽しめって言われて楽しむのものは無いと思う」
麗蘭「二人とも何言ってるの…」
瑠璃「フルーツをたくさん使ったデコレーションケーキ作るよ。」
>>まりぃ
まりぃ「うん!」
まりぃはボールを持って材料を混ぜた。
瑠璃
アミリー「他に立候補はないワンね?じゃあベリーでいいワンね?」
みんな
瑠璃「まだまだだな!まりぃ!材料はもっとゆっくり丁寧に混ぜる!」
麗蘭「瑠璃ちゃんがケーキ作りにこだわり過ぎて…」
ユリエ「瑠璃はキャラ崩壊し過ぎね」
>>まりぃ
まりぃ「うん!」
まりぃはゆっくり混ぜた。
アミリー「あれ?瑠璃。いつもの関西弁みたいな喋り方はどこ行ったワン?」
瑠璃
瑠璃「まだまだ!手はこう!」
(瑠璃が指示をしている)
麗蘭、ユリエ「だからキャラ崩壊し過ぎよ!瑠璃!」
麗蘭「あのね…瑠璃ちゃんは外だと不良らしいのよ…」
>>まりぃ
【新スレになるの早いですね…w
取り合えず、おめでとうございます!】
一華「誕生日パーティーか!面白そうじゃん?」
瑠璃「私も参加していいですか…?」
真由「理沙、どうする?」
理沙「従姉妹と親友が一緒じゃね…うちも参加しないと」
華南「私は、ライブあるし…悪いけど不参加で」
【ただいま習い事から帰ってきました!】
ココル 「誕生日パーティー‥?」
ユユ 「なつきの誕生日パーティーユユ!?ユユ、参加するユユ!はいはいはいはい!ユユ参加したいユユ!」
ルネ 「私も〜」
ミミ 「あーー!お姉ちゃん抜け駆け禁止!ミミもミミも!」
ルル 「ミミが参加するなら私も‥」
部屋にて)
リトル 「ねぇねぇキツネコちゃん、誕生日パーティーだって。私も参加‥」
キツネコ 「まだ熱が下がってないからダメきつ。かわりにキツネコが行ってあげるきつ。」
リトル 「そんな‥なつきの誕生日だよ?私も参加したい‥」
キツネコ 「仕方ないきつ‥‥無理したら承知しないきつよ?」
リトル 「うんっ」
キツネコ 「リトルとキツネコ参加キツ〜〜!」
まりぃ達
麗蘭「新しい人も来たわね〜。新人さんいらっしゃ〜い」
ユリエ「それ、某新婚番組のパクリじゃん!」
>>一華達
【名前被ってたw瑠璃から瑠花に変更します!】
ユリエ「キツネコ達も来た‥」
麗蘭「新人さんいらっしゃ〜い」
ユリエ「パクるなよ‥」
>>キツネコ達
一華「いえーい!新人さんでーす!」
瑠璃「…です……」
理沙「はぁ……。手間かかる。
まぁ同じパーティー参加者として宜しく」
真由「よろしくねー!」
>>麗蘭、ユリエ
【わざわざすいません…!
名前変えるの嫌なら私が変えるでもOKですよ!】
キツネコ 「キツネコはリトルの見張りとしてきたキツ!」
ユユ 「はいはいはいはい!!ユユに出来ることないユユ!?」
ルネ 「私‥何かできること‥あるかなぁ?」
ココル 「なにやってんだ‥」
リトル 「ココル〜‥」
ココル 「なに?どうしたの?リトル。」←メチャ笑顔
リトル 「イメチェンしたね〜‥」
ココル 「え、気付いたの?ほんの少し前髪切っただけなのに」
リトル 「分かるよ〜‥ココルは私の大切な宝物だから」
ココル 「‥‥」←ニコニコ
>ユリエ達
アミリー「みんなありがとうワン!係も決まったし、早速なつきを呼んで来るワン!」
アミリーは行った。
みんな
数分後
アミリーはなつきを連れて来た。なつきには目隠しをさせた。
アミリー「なつき目を開けていいワン!」
なつきは目隠しを取った。
なつき「これは……」
まりぃたち「なつき誕生日おめでとう!」
みんな
ユリエ「分かる。パーティーぐらいでこんな手間かかることするとかあり得ない。」
麗蘭「新人さん〜!」
>>一華達
【大丈夫ですよ!変えなくても!】
麗蘭「そういえば‥優愛ちゃん達は来るのかしら?」
瑠花「さぁ‥?ウチは来て欲しいと思うけどな‥」
>>キツネコ達
ユユ 「おめでとうユユ!」
ミミ 「おっめでとーー!」
ルル 「私達なつきちゃんと話した事ないよ‥?」
ココル 「ま、おめ。」
ルネ 「おめでと〜‥」
キツネコ 「おめでとうキツ!」
リトル 「おめでと!なつき!」
なつき
着替え室
ベリー「早く着替えなさいよ!遅すぎなのよ!」
みんな
ユリエ「なつき誕生日おめでとう」
麗蘭「おめでとう〜」
瑠花「取り敢えず…おめでとう」
>>なつき
ユユ 「ユユは着替えたユユ!」
ルル 「この服スースーする‥」
ミミ 「ルルとおそろ!」
ココル 「なにこの服」
ルネ 「ふわふわ〜」
リトル 「マリオネットミュークラウンの新作〜‥」
キツネコ 「リトル‥無理したら怒るキツ」
ベリー
なつき「みなさん、ありがと〜う!嬉しい〜!」
みんな
ココル 「ふふふっ‥」
ルネ 「なに笑ってるの〜?」
ユユ 「なつきの誕生日パーティー間に合ってよかったユユ!」
ミミ 「はじめま!ユユの妹ミミです!」
ルル 「ルルです‥」
リトル 「ミミちゃんとルルちゃんは双子なんだよね」
なつき
優愛「遅れた……」
優希「ぜぇぜぇ…」
優愛「やっぱり…走るから息切れするんだよ」
優希「ごめんなさい…でも少しでも遅れたくなかったの…」
優愛「…大丈夫だよ。皆さん遅れてすいません!」
>>皆
なつき「初めまして〜なつきと申します〜よろしくね、ミミちゃん!ルルちゃん!なつは嬉しいです〜」
ミミ、ルル、みんな
リトル 「優希ちゃんと優愛ちゃんだ〜‥ケホッ‥」
キツネコ 「あ、無理してるの見つけちゃったキツ。リトルはお帰りになるきつよ?」
リトル 「や〜だ〜‥」
キツネコ 「昨日ぶりきつね!」
ココル 「あ、学校遅刻して焦って教室入ってきた2人見たい。」
ルネ 「もふもふ〜」
優希、優愛
ミミ 「よろ!ミミは凛くんと付き合ってるんだよ!」
ルル 「ミミ‥‥私、なつきちゃんの誕生日お祝いできて嬉しいです‥」
ミミ 「ミミはラブラブカップルなのさ!」
なつき、皆
なつき「2人も来てくれたの?なつのために……ありがとう〜」
優希、優愛、みんな
優愛「しょうがないじゃないですか…さっきまで病院に居たんですし」
優希「明日は外に出られない…手術頑張るね!お姉ちゃん」
優愛「頑張れ!今日は思いっきり楽しもう」
優希「うん!」
>>キツネコ達
キツネコ 「へぇ〜!そうなんキツね」
ココル 「リトルの召使いココルでございます」
ユユ 「あはははっ!!ココルが召使って‥あはははっ!おかしいユユ!」
ルネ 「2人とももふもふ〜」
リトル 「病院ってどんなところ?」
優希、優愛
優愛「病院は…怪我とかリトルさんみたいな人病気を治す所…?ですかね…」
>>キツネコ達
リトル 「ケホッ‥なら私のねつ?も治してくれる優しいところなんだね〜‥」
キツネコ 「ちょっとリトル寝るキツ。倒れでもしたらパーティーが台無しキツよ?」
ユユ 「ユユが子守唄歌ってあげるユユ!」
ルネ 「優愛ちゃんもっふもふ?」
優愛
なつき「リトルちゃんキツいなら無理しないでいいよ」
リトル
優愛「私はもふもふじゃないです」
優希「お姉ちゃん…私もちょっと寝てて良い…?」
優愛「すいません。ちょっと優希を別室で寝かせて来ます」
>>キツネコ達
リトル 「私、なつきの誕生日お祝いしたいから〜‥‥無理なんてしてないよ?
むしろ、もっと頑張れちゃう!」
キツネコ 「とりあえず、リトルは少し休んでくるキツ、なつき、待っててキツ。少し寝たらリトルも戻るキツ!」
なつき
ルネ 「もふもふじゃない‥残念‥」
キツネコ 「あ、じゃあ優希、リトルと一緒に寝たらどうキツ?リトルならいい話し相手になってくれるキツよ」
ココル 「‥‥」
優希、優愛
なつき「大丈夫よ〜ありがとう〜リトルちゃん。分かりました〜キツネコさ〜ん」
キツネコ、リトル
【お風呂落ちー】
648:リリアン◆lM:2015/11/30(月) 21:01 優愛「いいんですか…?けど静かにお話してくれたら嬉しいです…
優希は生まれつき心臓に関する病気で体も弱いのでプリパラに行ってもライブは
できないんです」
優希「お姉ちゃん…他の人には言わないでって言ったのに…」
優愛「けどここで言わない訳にもいかないでしょ?」
優希「……うん…。早く別室に行きたい…」
>>キツネコ達
>>647
【了解!】
香織「誕生日……なんて恐ろしい日……でも私はもうDんでいるんだ……もう光を失って地獄に落ちた……私はやがて封印された……帰りたい……帰りたい……うらめし〜!!!バースデー!」
香織はベリーを追いかけた。
ベリー「きゃあ〜!!!来ないでって言ってるでしょ?」
香織「う・ら・め・し・や〜!!!私の霊術に掛かるとあなたは恐ろしい目に合うであろう……はあ〜!うらめしや〜!!!」
ベリー「もういや〜!!!やめて〜!!!」
なつき「楽しそうですね〜」
みんな
ユリエ「香織って成仏したいの?」
麗蘭「じゃあ私が成仏できるか占ってあげる…」
瑠花「占いしなくていいわ!」
>>香織達
まりぃ「あっ!そうだ!(小声)みんなでライブしない?」
ベリー以外「(小声)いいね、それ」
ベリー「めんどくさい!なんで他人のためにそんなことしなきゃいけないのよ!」
アミー「お姉ちゃん!」
ベリー「わ、分かったわよ!し、仕方ないわね」
麗蘭たち
ユリエ「暇だからライブやってもいいけど」
麗蘭「私はアイドルじゃないからパス〜」
瑠花「ええで〜」
>>まりぃ達
キツネコ 「それじゃあ、リトルの静かなライブ、見るキツ?」
リトル 「少しだけどズキズキも治ったから‥」
キツネコ 「略してリトル限定しずかにしましょうライブキツ!
リトルも静かにしましょ!っていうメイキングドラマを作ったのキツ!
声も静かだから頭に響かないしいいと思うキツ!」
優愛、優希
アミリー「じゃあ、まずはファッションショーから行くワン!ステージに出たい人は立つワン!」
みんな
ユユ 「はいはいはいはい!ユユ出たい!」
ルネ 「私も‥」
ココル 「私、リトル見てくるからパス」
ミミ 「はいはい!ミミ出る!」
ルル 「ミミ‥」
アミリー
まりぃ「いいね!」
なつき「え?」
まりぃ「な、何でもないよ〜」
なつき「そうですか?」←笑顔
リトル
アミリー「みんなありがとワン!頑張るワンよ〜!!!」
【ライブ誰がしましょうか?】
ユユたち
優愛「どんなメイキングドラマですか…」
優希「面白そう!リトルさんのライブ見たい!」
>>キツネコ達
ユリエ「パス〜」
瑠花「ウチもファッションショーは…」
>>アミリー
リトル 「静かなライブだったら優希ちゃんも頭痛くないでしょ?だから
優希ちゃんだけライブ見れないっていうこともなくなると思うから‥」
キツネコ 「じゃあ、一人ずつなつきや優希のために静かライブでもやるキツ?」
まりぃ
リトル 「うんっなら、今から準備するね」
キツネコ 「はっ!待ってるキツよ。リトルも静かに準備するキツからね!」
優希、優愛
ユユ 「ユユ!」
ルネ 「わーい」
ルル 「‥」
ミミ 「ひゃっほーー!」
【では、私がしましょう!】
まりぃ「それでもいいよ!」
キツネコ
キツネコ 「まず、ファッションショーの前にリトルはファッションショー出ること出来ないきつ、からリトルの静かライブを行って、その後にファッションショーやる、これはどうきつ?」
まりぃ
優愛「分かりました。じゃあ優希は別室に移動」
優希「ごめんね…今ここに居たら倒れるかもなの…
別室で見るね…」
優愛「無理はしないでね。平気になったらまたここに戻って来て」
優希「うん…」
>>キツネコ達
リトル 「全然。優希ちゃんが倒れちゃったら皆が悲しむでしょ?私が倒れるのは良いけど優希ちゃんが倒れるのは絶対ダメだからゆっくり休んで。体調が良くなるまで休んでれば良いよ 皆待ってるからね」
キツネコ 「‥じゃあ、準備するキツ!」
優希、優愛
【お願いします】
ベリー「じゃあファッションショー行って来るわ!」
ベリーはステージに上がった。
アミリー「お待たせいたしました〜ワン!ただいまよりベリー様のファッションショーを開くワン!楽しみにしてるワン!」
なつき「ベリーさんのファッションショーか〜」
アミリー「司会は私、アミリーが勤めますワン!ナレーションはベリーの妹のアミー!」
アミー「ではベリー様のファッションショースタートです!」
ベリーが歩いて来た。
アミー「まあ、なんて美しい!赤いバラのようなドレスがゴージャスでキレイです!」
ベリーはポーズを決めた。
なつき「ステキ……」
優希「リトルさん…リトルさんも無理しないでください…。
私…皆さんのライブ…応援してます…!」
優愛「では…別室に行って来ますね」
>>キツネコ達
【まず、リトルの静かライブをやってから全員でのライブをやりますね】
リトル 「行ってくるね」
キツネコ 「休むキツ!優希、休むキツよ!休む休むキツ」(小声
なつき「優希ちゃん、リトルちゃん無理しないでね〜」
優希、リトル
優希「わぁっ…ベリーさんのファッションショー綺麗…!
薔薇が素敵で…ドレスがベリーさんにぴったり…!」
優愛「ベリーさんすごい素敵なファッションショーです。
頑張ってください!」
>>ベリー
麗蘭「……何かトラブルが起きそうな予感…ふふ…」
優希「は、はい!」
(優愛と一緒に別室に移動する
>>なつき、キツネコ
アミー「お次がラストです!」
ベリーが出て来た。
アミー「おお!これは月をイメージしたドレスですね!ドレスが黄金に輝いています。幸せの夜が来ました」
ベリーはポーズを決めて歩いて戻った。
アミー「以上、これでベリー様のファッションショーを終わります」
なつき「ベリーさん輝いてました!キレイでした〜」
なつき「ふんっセンスのないあんたには言われたくない。あたしはあんたのために参加したわけでもないし、このファッションショーもあんたのためではないの!勘違いしないで!」←赤くなっている。
なつき「うふふ」
ベリー「ふんっ」
【子のライブは小声なのです】
めがねぇ 「今日のライブは静かに静かに‥初の静かライブね。
そんな今日のライブのコーデは図書館ではお静かに、「森林 お静か」コーデ
優しい大地の色がリトルちゃんに似合っているわ」
リトル 「森林お静かコーデ プリパラではお静かに‥」
ファン (小声の歓声)
リトル 「みんな、今日は静かなライブ、なつきのために、皆のために
しずか〜に応援よろしくね」
ファン 「は〜い‥ふふっ 面白いね、このライブ うんうん しーっだよ」
♪ 何もない場所で 一人待ち続ける このズキズキは いつの間にか 君が来てから消える♪
♪ 答えを探して 静か過ごしてる あぁ 何時迄も待ち続ける 答えを♪
リトル 「し〜っ‥メイキングドラマスイッチオン」
リトル 「ふふっ‥あははっ‥?」
景色が図書館に変わり)
リトル 「図書館ではお静かに‥」
図書館から病室に変わって)
リトル 「‥病院でも‥‥お静かに!」
リトルが杖を振ると野ばらの風景に変わり)
リトル 「マナーを守ってお静かに 森林 ティータイム」
ファン 「しーっだよ‥静かに静かに‥」
リトル 「エアリーチェーンジ‥ プリンセスエアリー」
♪待ち続けたその先 答えは 見つかるのかな♪
リトル 「皆の笑顔の花 この鐘に乗せて‥」
ベルが光り)
リトル 「集まれ‥スマイルブーケ」
ベルが小さくなり)
ファン (小声の歓声)
リトル 「し〜っ‥ありがとうみんな。」
なつき「リトルちゃんステキです〜静かライブすごかったです〜」
リトル
優希「ベリーさんのファッションショー素敵でした!
病気が治ったら今度はもっと近くでベリーのファッションショーやライブを見たいです!」
>>ベリー
優希「…!
リトルさんのライブも静かで…落ち着きます…
っうっ…ゲホッ……」
>>リトル
ふぅら「破壊計画その8」
〜そらみスマイルのライブ〜
三人「サイリウムチェーンジ!」
女の子「あれ?光ってないよ…?!」
らぁら「ほ、本当だ…」
みれぃ「こんなの…ライブじゃないぷり…!!」
そふぃ「どうしよう……」
ふぅら「あははっ!!!
ダッサ〜!!」
らぁら「ふぅらちゃん!?」
みれぃ「ぷり!?」
そふぃ「なんで、こんなことするの…?」
ふぅら「……取り合えず、
プリパラのアイドルは、
めちゃくちゃだ!!!!!!
プリパラをリセットする!!」
リトル 「ケホッ‥ちょっと休んでくるね。」
キツネコ 「いってらキツ。ココルが付き添ってくれるキツ!」
ココル 「‥‥」←ニコニコ
別室)
リトル 「ケホッ‥‥ズキズキ、治るのかな‥あっ優希ちゃん!大丈夫?ズキズキするの?ズキズキ、酷くなったの?大丈夫?私、何か出来ることないかなぁ?
私の膝掛け貸してあげる。ズキズキの時はあったかくするんだって。あとね、
ミルク。ふわりから聞いたの。ミルク飲むと落ち着くって」
優希
ベリー「あたしがステキなのは当然でしょ?見に来ればいいじゃん!」
まりぃ「優希、大丈夫?リトルもライブすごかった!リトルお疲れ様!次は私たちの番!」
優希
優希「あったかいもの…?
ミルク…?ゲホッ……ケホッ…
ごめんなさい…ちょっともう無理かも…」
(優希が倒れる)
>>リトル
優希「はい!絶対見に行きます!
綺麗なベリーさんをもっと見たいです!‥…ケホッ…
すいません…」
>>ベリー、まりぃ
まりぃ「大丈夫?少し休んで」
優希
リトル 「ケホッケホッ‥ゆ、優希ちゃん!ケホッ‥声出しちゃダメだ‥とりあえずキツネコちゃんに言わなきゃ。」
(キツネコの所に行く)
ココル 「‥‥‥わぁ面倒くさい事になった。はぁ‥‥なんで倒れるかな。ほんっと。」
(とかグチグチ言いながらベットに移す)
優希
優愛「面倒くさい?ベッドぐらいで終わるようなことじゃないです。
救急車呼びますね。…面倒くさいならやらなくていいです。
治療の邪魔になりますから」
>>ココル
ふぅら「うるさいうるさいうるさいうるさい!!!」
と、言ってらぁら達の方へ、
電信柱が、倒れてきた
らぁら「うわ〜!!!!!」
桜歌「あ!らぁら!!」
桜歌「………」
らぁら「桜歌ちゃん!!大丈夫!?」
めがねぇ「すぐに、
プリパラ病院へ!!」
白音「桜歌ちゃん!!」
零羽「桜歌〜!!起きるフェア〜!!!」
桜歌「うぅ……」
皆「あ!起きた!!」
桜歌「お主ら
誰じゃ?」
めがねぇ「記憶喪失の、様ですね…」
みれぃ「様ですね!じゃ、なくて、
本当に記憶喪失ぷり!!」
ココル 「‥キミ、分かってないね。私の事。ま、いいや。私、優希みたいな人
大っ嫌いなんだ。空気読んでよ。そんなに重病ならなんでわざわざここに来たんだよって事。‥キミ達2人、本当にアイドル?」
ココルは出て行き)
キツネコ 「優希!大丈夫キツ?あ!そうだ!プリパラ病院行くきつ!ここで一番近いのはプリパラ病院キツ」
リトル 「私‥何も出来ない‥優希ちゃん、大丈夫?私に何かできる事ないかなぁ?何も出来なくてごめんね‥」
優愛
ゆい「また事件が起きた!?事件起きすぎっしょ!誰かまたプリパラを破壊しようとしているのかな?」
まりぃ「ん?ゆいどうしたの?」
ゆい「何かここ最近のプリパラ変じゃない?何か事件ばっか起きるし」
まりぃ「そうだね。でも今は楽しもうよ!」
ゆい「うん……プリパラ大丈夫かな?」
音色「光が……消えて行く……」
ゆい「なつきちゃんよろしくね!」
なつき「よろしくね〜ゆいちゃん」
ゆい「うん!パキろ!」
なつき「はい〜」
ゆいとなつきはパキった。
ゆい「おめでと〜う」
なつき「ありがと〜」
優愛「優希は…優希はここに来たかったんですよ。皆と話したかったんですよ。
貴方も人間として最低です。出て行けよ…」
>>ココル
優希「早く…しないと…ケホッ…」
優愛「…こんな時に何もできないなんて…
早く病院に行きましょう!」
>>キツネコ達
ココル 「クスクスッ‥次にプリパラから落ちるのはキミ達2人かもね。」
優愛
リトル 「ケホッ‥」
キツネコ 「リトルは休んでるキツ!ここはキツネコがやるキツ!」
リトル 「ダメ!私、今まで何も出来なかった。だから皆が大変な時は私が
助けるの。ケホッ‥私は気にしないで。優希ちゃん私の肩貸してあげる。
早くプリパラ病院に行こ」
優希、優愛
【ココルがあーいう結構毒舌なキャラでごめんねw】
ベリー「白音!最近の事件ってふぅらがやったって本当?」
白音
ふぅら「プリパラピンポーン♪
私が、プリパラ破壊計画をしている、
本人☆
ふぅらだよ!!
今日からは、み〜んなアイドルも、
み〜んなトモダチも、無しだ!
やがて、アイドルは、天才だけが
神にのぼりつめ、友情は、
くだけちる!!!」
プリパラ全体にふぅらがほうそうした
白音「ベ、ベリー様!!
たった今、桜歌が、記憶喪失に…」
ベリー
【大丈夫w】
優愛「…落ちてもいいですよ?
私だけ落ちればね」
>>ココル
優希「はい…。」
優愛「あそこですね…プリパラ病院…早く中に入りましょう。」
>>キツネコ達
ベリー「やっぱりふぅらだったのね。ふざけないでよね!マジで!」
まりぃ「ふぅら!?」
ふぅら
ベリー「桜歌が!?しっかりしなさい!なんでこんなことぐらいで記憶喪失になるわけ?あんた弱すぎ!とにかく起きなさいよ!目を覚ましなさいよ!」
桜歌
ココル 「偽善者。キミ達はね、二人だけの空間でプリパラをやってる。だからアイドルじゃない。優愛、キミはいつも優希だけの心配をして今まさに同じ状況になってるリトルの心配をした?」
優愛
リトル 「ケホッ‥キツネコちゃん、ズキズキっていつ治るの‥?」
キツネコ 「最低でもボーカルドールの熱は一週間は下がらないキツ、大人しく過ごしていればすぐ治るはずキツが‥リトルは回復が遅いキツね‥?ついたキツ?早く行くキツ」
優愛、優希
優愛「はぁ…しつこい…私は皆のために頑張っています。
皆の足手まといだったとしても私は頑張っています。
貴方もリトルのことばっかり。私もう貴方とは関わりませんから」
>>ココル
優希「……」
(病室で寝ている
優愛「よかった…けどまた外に出られないね…優希…」
>>キツネコ達
ココル 「そーれがっ‥偽善者って言うんだ。もちろん良いよ?私も君達二人とは関わりたくない‥リトルが壊れないよう側にいるだけよ。頼まれてるだけだし。バイバイ」
リトル 「‥ケホッケホッ‥ここが病室‥」
キツネコ 「キツ!」
リトル 「私のズキズキも治してくれる‥?」
キツネコ 「リトルの熱は特別キツ‥自然に治るまで待つキツ」
二人
優愛(偽装者で何が悪い。これだからプリパラはひどい人ばっかりなんだよ。)
優希「……」
優愛「しばらく優希は入院ですね…。外の世界で
手術するので後でパラ宿の病室に連れて行きます」
>>キツネコ達
ココル (ふふっリトル、今度二人だけで外に行こうね)
リトル 「入院‥手術‥外の世界‥‥キツネコちゃん、私も外に行きたい‥」
キツネコ 「それはダメキツ。リトルはポーカルドールキツ。外に出たら‥なんでもないキツ。それにしても大変キツね」
二人
【柔道行ってくるね。落ち】