その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
301:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 15:03 まりぃ「私はあなたなんかに負けない!プリパラは守る!絶対に破壊なんてさせない!なんでこんなことするの!」
???
???「プリパラは邪魔だと思わないか?そしていつかはリリアンも封印されるだろう」
>>まりぃ
まりぃ「プリパラは邪魔なんかじゃない!楽しい所よ!」
???
???「楽しい?プリパラの何処が楽しいのか分からない」
>>まりぃ
まりぃ「プリパラはみんなと仲良くなってライブで競い合う所!私はライブをしたりすると楽しいって思える」
???
???「そのライブが邪魔だ。お前らを銃で撃ってやる!」
優希「お姉ちゃんやめて!」
>>まりぃ
まりぃ「優希のお姉さん!?」
???、優希
優希「内緒にしててごめんなさい…。優愛は悪くないの!」
優愛「優希…お前…私は優希のことが好きだったのに…お前もまりぃという
奴らの味方に…!」
>>まりぃ
まりぃ「破壊なんてやめよう。破壊はよくないよ。どうして破壊するの?話して」
優愛
優希「私が説明するよ。お姉ちゃんは数年前はプリパラが大好きで
友達がたくさん居てユニットも組んでたの。けどユニットの子にいじめられて…
裏切られた…。それで1ヶ月後…ユニットの子にお姉ちゃんのプリチケを破られたの。」
>>まりぃ
【ただいま帰って来ました〜】
ユユ 「ユユ〜‥‥誰もいないユユね‥」
ルネ 「ぼよ〜ん‥ぼよよ〜ん」
ココル 「‥‥‥」
リトル 「ケホッ‥」
ミミ、ルル
「双子捜索隊、出動!」
優愛「…それ以降プリパラが嫌いになったの…。」
優希「お姉ちゃん…またプリパラを好きになろうよ!」
優愛「何を言ってるの…!?」
優希「私とユニット組もうよ!そしたらまたプリパラの楽しさが分かるよ!」
優愛「そんな簡単に…プリパラが好きになるわけ…」
まりぃ「そうだったんだ。辛かったんだね。でも誰もが裏切り者じゃないよ。私は人を裏切ったりしない。私だって辛かったことあるもん!」
優希、優愛
【お帰り〜】
リトル
【練習試合で負けちゃった〜】
リトル 「ベリーのチームか‥入っても良いんだけれどどうしよ。
他の皆私が入って迷惑にならないかなぁ?」
ベリー
優愛「…!そうだよね…辛いことぐらい誰でもあるよね…
それなのにこんな事になって…。まりぃ、優希…皆、ごめんなさい。」
>>まりぃ
ベリー「なるわけないでしょ?あなたが入れば完璧なチームになれるわ」
【お疲れ様でした】
リトル
リトル 「そうかな‥私まだ完璧じゃないから皆の足引っ張っちゃうよ。
それでも良いなら入りたい。ベリーのチーム。」
ベリー
まりぃ「謝らなくていいよ。私だって知らないであなたが悪い人だって決め付けていたから。私の方こそごめんね。優希、優愛。パキろ!」
優希、優愛
ベリー「いいわよ。あなたの魅力をみんなに伝えるのよ。これで笑顔の花を咲かせるのも夢じゃないわ」
リトル
優希、優愛「うん!パキろ…!」
優希と優愛はパキった
>>まりぃ
白音「…プリパラ破壊計画は、
まだ終わってないよ…」
ガシャン!!!!!
「逃げろ〜!!
きゃー!!!」
白音「あ!お花やさんが……
潰れた……」
ふぅら「計画成功…♪」
まりぃ「これからもよろしくね!」
優希、優愛
まりぃ「リリアン!」
リトル 「私の魅力‥‥じゃなくて他の皆の魅力を伝えるために私も
チームに入りたい。笑顔を咲かせるためにもっと皆の為に頑張りたい。
私、レッスンしてくる!」
リトルは行き)
キツネコ 「あっ、ベリーキツ〜!何話してたのキツ?」
ベリー
ベリー「別に〜何も話してないし!ただチームに入らない?って誘っただけよ」
キツネコ
リリアン「……」
リリアンがエントランスで立ち止まっている
優愛「リリアン!」
優希「大丈夫?リリアン…」
優愛「私がシステムを直せば…!よし!」
リリアン「…あれ?ここ…何処?」
キツネコ 「ベリー‥キツネコからリトルを奪おうと考えてるわけじゃないキツよね?
リトルを傷つけたら容赦しないキツ!リトルはキツネコのアイドルきつ!
スタードリーム、リトルが初めて結成したユニットキツ!スタードリーム、
略してスタドリ、スタドリは他のチームに負けないキツーーー!」
ベリー
ベリー「白音!あんたまで変になったわけ?何が破壊計画よ!」
白音
まりぃ「最近事件ばっかり起きてるけど……ふぅらが事件を起こしてるって本当かな?」
レッスンルーム)
リトル 「!‥‥何の音かな‥?」
噴水)
ユユ 「ユユ?お花屋さん潰れたユユ。」
道の真ん中)
ルネ 「ガシャーン‥ガシャーン!」
ベリー「お黙り!そんなことするわけないでしょ?変なキツネだわ。少し借りるだけよ!クイーンがそんなことするわけないでしょ?」
キツネコ
キツネコ 「借りるって、リトルを物みたいに扱わないでキツーー!」
ポカポカ叩き)
ベリー
白音「ベリー様、大丈夫です、
実は…」
~回想~
女の子「キャー!!!」
電柱が、倒れかかってきた
女の子「……!いた…くない」
白音「……大…丈夫?」
女の子「白音ちゃん!!大丈夫!?
腕…」
白音「あ、大丈夫だから…」
〜終了〜
白音「で、意識がボーッとしてただけです!」
ユリエ「ちょっと!遅かったじゃない。待ちくたびれたわよ。」
優希「ごめんなさい…」
麗蘭「謝らなくて良いわよ〜」
瑠璃「るり〜ん!大丈夫や!」
リリアン「何かいいことが起こりそうな予感!」
優愛「いいこと?」
リリアン「ちょうど5人!ドリームチームが組めるんじゃない?」
瑠璃「ほんまや〜。ウチはドリームチーム賛成やで♪」
ユリエ「私も賛成」
麗蘭「私は…アイドルじゃないし…」
優希「麗蘭ちゃん!これからデビューすれば良いんじゃない?」
麗蘭「凄い急ね…面白そうだし組んでみるわ。」
優愛「私も組みたい!」
リリアン「オッケー!次はユニット名だね!」
ベリー「なんだ脅かすんじゃないわよ!」
白音
ベリー「奪わないし!叩かないで!あたしの美しさが台無しよ!そう考えるのがおかしいの!」
キツネコ
キツネコ 「キツキツキツ!‥‥ベリー、キツネコを助けてくれキツ。」
ベリー
ベリー「キツキツうるさいわよ!静かにしなさい!何よ!聞いてやるんだから感謝しなさいよね!」
キツネコ
リリアン「ユニット名は…スピカプリズム!」
ユリエ「スピカプリズム…乙女座の輝きって意味で良いんじゃない?」
優愛「私はスピカプリズム良いと思う!」
優希「優希も良いと思います!」
麗蘭「良い名前ね〜」
瑠璃「ウチも良いと思うで!」
リリアン(あれ…待って…よく考えたら6人…)
キツネコ 「スカウトマネージャーマスコットの中で今度一人だけ
マスコットの墓場に落とされるのキツ!その落とされる候補の中に
キツネコが入ってたのキツ〜〜!」
ベリー
麗蘭「じゃあ私外れるわ。」
リリアン「えー!?」
ユリエ「6人ユニットはダメなの!?」
リリアン「さ、さぁ…」
そしてまたスプラッシュプリンセスを開いた。
まりぃ、なつき、アミー「いらっしゃいませ〜」
ファン「キャー!」
ゆい「ここがスプラッシュプリンセスか。可愛いな」
まりぃ「ゆい!」
ゆい「まりぃ!ステキな所」
まりぃ「ありがとう!」
ゆい「何か食べていい?」
まりぃ「うん!」
ベリー「ふ〜ん、で?」
キツネコ
リリアン達もスプラッシュプリンセスに行く
リリアン「ちょっと!?アミーたち!プリパラって6人ユニットはダメなの?」
麗蘭「ドリームチームは5人までだし…」
>>アミーたち
キツネコ 「キツネコはリトルのライブもっと見たいキツ!
笑顔咲かせるところみたいキツ!だからキツネコが落とされないように
何か案を考えてくれキツ!お願いキツー!」
ベリー
アミー「え?いいと思うよ?ドリームチームは5人でミラクルチームは8人だけどね」
リリアンたち
リリアン「じゃあ後2人集めないといけないの…!?」
ユリエ「何この解散します感」
麗蘭「ソロで良いんじゃない?」
優希「じゃあ私は優愛と2人組ユニット作る!」
優愛「良いね!」
リリアン「そ、そんなぁ…」
ベリー「はあ?なんでよ!自分で考えなさいよ!それかリトルとかココルに聞いて考えてもらえば?あたし、お風呂入って来る」
ベリーは風呂場に行った。
キツネコ
キツネコ 「そんなキツ〜‥‥ベリーがお風呂の間ココル達のところ行くキツ!」
天使スマイル)
ココル 「え、そんなの決まっちゃった事なら我慢すれば?」
噴水)
ユユ 「ユユ、キツネコが戻ってくるの待ってるキツ‥」
カフェ)
ルネ 「私‥何すれば良いかわからないの〜‥」
レッスンルーム)
リトル 「そうだね‥私のライブを見せてキツネコちゃんが私をきちんと
成長させてくれた、って事を見せつければ良いんじゃないかな?」
戻ってきた)
キツネコ 「まともに意見してくれたのリトルしかいなかったキツ‥
でもリトルのライブを見せる、キツか‥」
お風呂
ベリーはつかっていた。
ベリー「大成功ね。まりぃ、リトル、アリス、ゆい、白音、桜歌……後は桜歌だけね。それとアリスの返事待ちよ。まあ計画は成功してる。天才たちの最強のチームが今、完成する。フフっ」
キツネコ 「‥‥‥(あわわわわ!?なんか声聞こえちゃったキツけど‥
天才たちの最強チーム!?大変キツ!リトルを守らなきゃキツー!)」
その場から立ち去りレッスンルームに向かって)
リリアン「まぁ、私たちはユニットじゃなくても仲良しだよね!」
ユリエ「それはどうかと…まぁそうだけど」
優愛「優愛と優希は帰るね!今日はお出かけなの!」
リリアン「そっか!じゃあね!」
優希、優愛「バイバーイ!」
ユリエ「さて…私はレッスンでもするわ…ん?
なんか変なものが見える…」
ベリー「もちろん仲良くなることも目的よ」
353:リトル◆DE:2015/11/29(日) 16:17 キツネコ 「‥(ベリーがあんな事考えていたなんて‥キツネコ、
思わなかったキツ‥ん、でも待ってキツ‥最後の方に声聞こえたキツ。)」
Uターン)
キツネコ 「もしもーしキツ。もう一度さっきの言葉をお願いしますキツ」
ベリー
ユリエ(やっぱりだ…。キツネコだったわね…。)
355:リトル◆DE:2015/11/29(日) 16:19キツネコ 「モッフモフのキツネコ尻尾‥」
356:まりぃ◆F.:2015/11/29(日) 16:19 ベリー「さっきの言葉?何言ってんの?あっ!あんた覗いていたの!?きゃあ〜!!変態〜!!」
ベリーは切った。
キツネコ
ユリエ「モフモフ?何言ってんのかしら…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコは覗いてたわけじゃないキツよ!?さっきだって
ドアコンコンってノックしたキツ!キツネコは変態じゃないキツ〜!」
ベリー
キツネコ 「キツネコ尻尾、触ってみるキツ?」
ユリエ
ユリエ「え…じゃあ少し触ってみようかしら…
いや、触ったら実は毒が…みたいなパターンもあるわね…」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコの尻尾、もふもふキツ。触らせてあげるから
キツネコに一票お願いキツー!」
ユリエ
ベリー「とにかく私は奪おうなんて考えてないわよ!ただ仲良くしようと思っただけ!(チッ)」
キツネコ
ユリエ「仕方ないわね…」
(尻尾を触る)
>>キツネコ
キツネコ 「あ、なら良いキツ!」
ベリー
キツネコ 「くすぐったいキツ〜!キツ!一票お願いキツ!」
ユリエ
ベリー「最強のチームはできてきているわ!フフっ」
366:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 16:26 ユリエ「てゆうか…キツネコはさっきまで何してたの?」
>>キツネコ
キツネコ 「ベリーに助けを求めていたキツ」
ユリエ
ユリエ「助け…?どうして?」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコがマスコットの墓場に落とされる
候補に入っていたキツ。だから落とされないためにどうすればいいのか
聞いてたのキツ」
ユリエ
ユリエ「落とされる?助けぐらい他の人にも
言えるんじゃ?」
>>キツネコ
キツネコ 「近くにいたのがベリーだったからベリーに
助け求めたのキツ」
ユリエ
ユリエ「それだけの理由でベリーに助けを求めてたの!?」
>>キツネコ
キツネコ 「そうキツよ?おかしいキツ?」
ユリエ
ユリエ「おかしくはないけど…なら私が助けてあげようか?」
>>キツネコ
キツネコ 「キツネコ、リトルに聞いてみたキツ。そしたら
リトルのライブを見せてキツネコがリトルをきちんと成長させだって事を
見せつければ落とされないで済む、って言ってたキツ。でも
これが本当なのかはキツネコにもよく分からないのキツ」
ユリエ
ユリエ「本当なのかっていう証拠とか無かったら意味無いわね…
正直気になったんだけどキツネコ的にリトルはベリーたちとユニットを組んで欲しい
と思ってるの?」
>>キツネコ
風呂から上がった。
ベリー「さて、田中」
田中「はい」
ベリー「お腹空いたわ。料理を作ってちょうだい!」
田中「はい!」
ベリー「アリスと桜歌がいいと言えば天才たちの最強チームの誕生ね。アーハハハハ!アーハハハハ!」
田中「ベリー様幸せそうですね」
ベリー「早く作りなさい!あなたには関係ないわ!」
田中「はい」
キツネコ 「キツネコは‥そうは思わないキツ。だってリトルは
ココルのおかげで変わる事ができたキツ。まりぃもアリスもそうキツ。
けど、けどキツ。キツネコはリトルはベリーの思うがままに操られている
ようにしか思えないキツ。ベリーは仲良くしたいって思ってるキツよ?
良いキツけど、リトルはきっとココルがいなかったら何も出来なかったと思うキツ。
ココルはリトルの大親友で宝物キツ!だからココルとチーム
組んで笑顔咲かせて欲しいって思ってるキツ!」
ユリエ
ユリエ「そう…じゃあ組まないでって言えば良い話じゃない?
それと…リトルはベリーと組みたいと思ってるの?
親友と離れ離れもなかなか悲しいものよ。」
>>キツネコ
キャラ追加&訂正します
名前 東雲 白真(シノノメ ハクマ)
年齢 中1
好きなブランド 小桜伝
イメージ ラブリー
性格
家が神社だからすっげー古風
自称みこみこアイドル
すっげー明るい
プリパラ外だとフツーの巫女
訂正
アスタロッテの好きなブランド
小桜伝→スクールアイドル
キツネコ 「ベリーはリトルと仲良くしたいって思ってるキツ‥
言いにくいキツよ‥リトルは他のメンバー皆の魅力を
ファンの子に伝えたい、って思ってるキツ」
ユリエ
【抜けます】
ユリエ「…悪いけどそれはキツネコが考えることね…。
私には分からないわ。役に立てなくてごめん」
>>キツネコ
【了解!】
香織「あなた……私を恨んでいるのね……あなたも私をいじめた……私を地獄に落とした……私もあなたを恨んでいる……私は封印が説け、人々たちに復習をしている……さあ、私の霊術を喰らえばよい。う・ら・め・し・や〜!!!」
白真
>>380
訂正
白真のしゃべり方→古語と現代語がまじってる
白「此処がプリパラ…結構楽しそうな所だこと!少し辺りを散歩してみようかな?」
白「…完全に迷いました(^p^) 彼処にいる方に聞いてみよう!あの…すみません!」
ア「ん?どした?見かけねぇかおだな?」
白「あっ、私は白真と申します!それより、道に迷ってしまったのですが…プリパラ内を案内してくれませんか?」
ア「おっ!いいぜ!」
優愛「どうしよう…優希と離れちゃった…
優希〜!何処〜?」
はあっ怖かった………
プリパラが破壊されると私も消えてしまうかも…………
ベリー「アリス決めた?」
アリス
優希「優愛〜!
いない〜…何処にいるんだろ…」
うん入ってみる
アリスはまだ足を引っ張っちゃうかも。でも頑張るね
〉ベリー
ベリー「フフっじゃあ決まりね!」
アリス
優愛「外だから…他の人に聞けばいいのかな…?」
392:アリス◆PM:2015/11/29(日) 17:00 うんレッスンしなきゃ
バイバイ
〉ベリー
ダンスレッスン。まずはストレッチから
(ストレッチをしはじめる)
ベリーと組むならもっとレッスンしなきゃ
アイドルクイーンについていかなくちゃ
ワンツースリーフォーファイブシックスセブンエイト
(ダンスを踊ってる)
マーラ「今日はオフでよかったマラね」
マロン「姉さんと一緒に遊べるマロ」
アンリ「お子ちゃまマネージャー参上って所ですわね」
マーラ、マロン「アンリ!」
アンリ「これだから赤ん坊は困るですわ」
マーラ「わざわざバカにしに来たマラ?」
マロン「マロンは確かに赤ん坊だけど姉さんをいじめないで欲しいマロ!」
アンリ「姉さん姉さん。何でも姉さんに頼るんですわね。甘えん坊ですわね〜。ミルクが欲しいですわ?あげますわ〜」
マーラ「マロンをいじめないでマラ!」
アンリ「何がいじめないでマラ!ですわ!へっまあベリーは越えられないですわ!」
マロン「ムカつくマロ!姉さん!あいつをマスコットの墓場に落としたいマロ!」
マーラ「気持ちは分かるけど、できないマラよ」
優愛「優希〜?
うぅ…何処にもいない…もしかして…迷子…!?」
奈々「あっ!あなたは誰なな?私は奈々だなな!どうしたなな?迷子になったななか?」
優希
クルル)「アリス頑張るクルね
このままなにも起きなければいいクルけど……」
あっクルルありがと
(踊り続け)
優希「そうなの…お姉ちゃんと迷子になったの…。私は
優希…」
>>奈々
奈々「優希ちゃんななね!よろしくなな!じゃあ一緒に探すなな!」
優希