その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
701:零羽◆pQ:2015/11/30(月) 22:44 ふぅら「邪魔者?
邪魔者は、プリチケの中に閉じ込める!!」
そして、真っ黒な、プリチケが出てきた
ベリー
桜歌「?……だれじゃ?(ズキッ!
うっ!…いたいのじゃ…」
めがねぇ「怪我してるからよ…」
ベリー
優愛「私ね…優希が病室にいるから私は支援保護施設って所にいるの。
両親もいないし、クラスでも友達はいない。…
きっと優希もこんな生活は嫌だと思ってる。…私は優希の病気を
治してあげたい…でも外でも…助けてくれる人がいない…」
>>キツネコ達
【了解!】
704:まりぃ◆F.:2015/11/30(月) 22:46 まりぃ「今からプリパラ劇、プリパラシンデレラをお送りします」
ベリー、モミジ、ゆい「マリデレラ!マリデレラ!」
ベリー「まだ掃除は終わってないわよ!」
モミジ、ゆい「他にもやらなきゃいけないことたくさんあるんだからね!」
まりぃ「そんな…」
ベリー「何をしてるの?マリデレラ!」
リリアン「ロケ終わったー!って…マリデレラ?」
>>まりぃ達
ベリー「ほらアイドルクイーンのベリー様よ!あたしを助けてくれたでしょ?」
桜歌
ベリー「破壊だなんてしたらあなたの友達も消えちゃうよ?」
まりぃ「(ふぅら変……)」
ふぅら
まりぃ「ああ!プリパラシンデレラやってて私がシンデレラ役になったからマリデレラにしたの。もう終わった」
リリアン
リリアン「へ、へぇ…じゃあ次はプリパラスノープリンセスだね!白雪姫!」
>>まりぃ
【了解です】
リトル
ふぅら「私に、友達なんかいない!!
それに、私は、私だ、な〜んにも
変わってないよ?あはは♪」
まりぃ「うん!」
ゆい「リリアン……何か最近のプリパラ変だと思わない?」
リリアン
リリアン「よーし!白雪姫はベリーね!
……確かに…最近のプリパラは変…怪盗は多いし、プリパラを破壊しようとしている
人とかが…」
>>まりぃ達
ベリー「友達……くだらないか……あたしも昔はあなたみたいにくだらないって思ってたわ。あなたさ、あたしを甘く見てる?ふざけないでよ!いい加減にして!あんたさ、本当におかしいんじゃないの?しっかりしなさいよ!」
ベリーはふぅらに近づいた。
ベリー「変なアイドルが登場したわね」
ベリーはマイクを出して歌った。
ベリー「あぁ〜♪」
ふぅら
ふぅら「そんな事しても、無駄だよ♪
“アタシ”は、ホントのふぅらじゃないもん♪闇のプリチケから生まれた
悪魔だもん♪」
ゆい「だよね。あれ?声が聞こえる」
アミー「お姉ちゃんの声!?」
ベリー「昔の私は弱くて泣き虫で〜♪」
ベリーは歌い続けた。
ふぅら、リリアン
リリアン「ベリーの声だ…ベリーの過去のようにも聴こえる…」
>>ゆい達
ベリー「優しい気持ちが必要なの
でも優しいだけじゃダメ
強くならないと
あの頃の私とはもうさよなら〜♪」
アミー「そうだね」
ゆい「キレイな声。心が落ち着く」
ゆいは胸を触った。
リリアン、ふぅら
リリアン「ベリー…今と過去で変われたんだね…
ふぅらも素直になれば本当の友達ができるはず。
私はふぅらも友達だと思ってる。ベリーも友達だよ!」
>>ベリー、ふぅら
【寝落ちします!】
720:まりぃ◆F.:2015/11/30(月) 23:16 ベリー「(リリアンの気持ち、伝わったわ)」
ベリーの体が光り輝いた。
あなたと私の絆はどう生まれているの
不思議な
世界へ
ほら行こう
何も怖くないよ
私は成長できたの
これはあなたのおかげです
私は笑顔を覚えたの
もう弱虫じゃない
ベリー「(ありがとう、リリアン)」
リリアン、ふぅら
【了解です】
722:まりぃ◆F.:2015/12/01(火) 15:36???「チッ失敗か……まあいい。まだプリパラ破壊計画は終わっていない。のん気にライブしているのも今のうちだ」
723:まりぃ◆F.:2015/12/01(火) 15:38【ちなみに火曜日は3時30分ぐらいに終わります】
724:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 15:41 【帰って来ました〜】
リリアン(私もベリー達と会えてよかった…!)
麗蘭「一体何が…」
リリアン「どうしたの?」
麗蘭「…またプリパラで事件が起こってね…」
>>ベリー達
【お帰り〜】
なつき「みなさんありがとうございました。サイコーな誕生日になりました〜パキろ〜」
リリアンたち
???「友達……本当にくだらないんだから……」
リリアン「うん!パキろ〜!」
>>なつき
麗蘭「…この間の…ひびきさんのすごかったわね…」
ユリエ「麗蘭もひびきさんのライブを機会にデビューすれば?」
麗蘭「…」
>>なつき達
ベリー「さすがひびき様だわ!ひびき様がすごいのは当たり前よ!ひびき様とあたしにひざまつきなさい」
???は魔法を使った。
そして地震を起こした。
まりぃ「きゃあ〜!!!」
麗蘭たち
麗蘭「やはり…トラブルは起きると思ってた…」
ユリエ「皆!あっちに避難するよ!」
>>ベリー達
???がまりぃたちに近づいた。
まりぃ「あなたは!?」
???「我が名は惠留須ルイ。すべてはプリパラを破壊するために!何がみんな友達、みんなアイドルだ。そう言っていられるのも今のうちだ」
まりぃ「あなたも事件を起こしていた犯人ね!プリパラは破壊させない!いや、しない!あなたの悪巧みなんて止めてみせる!」
ルイ「それはどうかな?止められるものなら止めてみろ」
ユリエ「破壊したいなら破壊すれば?けどそれはあんたの
自業自得だと思うけど」
瑠花「また破壊志望?ふぅら、優愛に続いて…」
>>まりぃ達
ルイは魔法からまりぃたちが出た。
まりぃ「私たちにそっくり!」
ベリー「一体何が!?」
なつき「……」
ルイ「あいつらを倒しなさい」
まりぃ(偽物)「はい……ルイ様」
ルイは闇の煙の空間を作り、まりぃたち(偽物)がまりぃたちを連れて煙の中に入って行った。
リリアンたち
ユリエ「なんで私達がこんな面倒くさい目に会うのよ…」
麗蘭「この煙…なんだか…気分が…」
>>ルイ達
ルイ「あんたたちも行け」
リリアンたち(偽物)も作っていた。
【勝手に話を作ってしまい申し訳ないです】
リリアンたち
【大丈夫ですよ!そっちの方が面白いですし!】
麗蘭「リリアンちゃん…じゃない!?」
ユリエ「余計面倒くさいことに…」
>>ルイ達
まりぃとまりぃ(偽物)は雪が降っている北極に来た。
まりぃ「あなたは誰?」
まりぃ(偽物)「私はあなただよ!うっうっうわぁーん!うわぁーん!」
まりぃ「どうしたの?」
まりぃ(偽物)から煙が出され、まりぃは倒れた。
まりぃ(偽物)「引っ掛かったね!あはははっ」
麗蘭(偽物)たちは麗蘭たちに近づいた。
【後はよろしくお願いします】
麗蘭たち
ユリエ「何これ…戦闘系?」
瑠花「これはるか〜な状態じゃないな」
麗蘭「こんな重要な時に何言ってるの…」
ユリエ「なんか私達の偽物も来たよ…」
>>ルイ達
ルイ「邪魔する者は闇に落ちろ!」
麗蘭たち
【少し落ちます。また後で来ます】
【了解です!】
ユリエ(偽物)「貴方…誰?」
ユリエ「誰って…あんたこそ誰よ?」
ユリエ(偽物)「私はユリエ…ここを破壊するために来たの…でも破壊なんて怖い…」
ユリエ「引っ掛んないから」
ユリエ(偽物)「だと思ってた…。まずはあんた達を破壊しないと…ね!」
(ユリエ(偽物)は攻撃をする)
ユリエ「…!?」
>>ルイ達
【まだ時間があったので来ました】
ベリー「あんた誰よ!」
ベリー(偽物)「何がクイーンなの?邪魔なの!ルイ様の邪魔はさせないわ!まずはあんたから消えてもらうわ!」
ベリー「負けるわけないでしょ?」
なつき(偽物)「何でもまりぃ様まりぃ様。あなたは人に頼ることしかできない全然ダメダメアイドルです〜」
なつき「あなたには負けません!」
なつき(偽物)「消えてください」
【たっだいま〜今日は怪我してるから習い事休み〜‥残念だ‥】
リトル 「ケホッ‥」
キツネコ 「おかしいキツ‥もうそろそろ治っても良いころなんキツがね‥それにしても治してくれる人がいない、キツか。優希はリトルと同じ状態キツね!大丈夫キツ!キツネコが治してあげるキツ!」
ココル 「リトル!やっと見つけた‥‥ほら、行こうリトル。頭、まだ痛い?
ここにいてもリトルのズキズキ?は治らないから。ね?」
>優愛
するとルネたちの偽物もルネたちの所に来た。
ルネたち
ルネ 「?だぁれ?」
ルネ(偽) 「あなたこそ、だぁれ?」
ルネ&ルネ(偽)
「? だぁれ?」
ユユ 「‥‥」
ユユ(偽)「‥‥」
ユユ&ユユ(偽)
「キミだれ!?」
ミミ 「こんにちは!」
ミミ(偽)「うっさいな。プリパラ崩壊の邪魔。」
ミミ 「‥‥うわぁ〜ん!お姉ちゃ〜ん!」
ルル 「‥はじめまして‥」
ルル(偽)「挨拶の前に‥‥消えてください‥」
ルル 「ごめんなさい‥」
まりぃ達
【怪我って全治何週間ぐらいなの?】
優愛「…」
(優愛は優希を連れて外に出た)
>>リトル達
ユリエ「はぁ…なんで…」
ユリエ(偽物)「貴方も攻撃ぐらいできるよね?」
ユリエ「えぇ…めんど」
ユリエ(偽物)「面倒くさいなら私が倒すわ!」
ユリエ「やれやれ…仕方ないから攻撃するよ…」
【えっとね‥骨にヒビだから大体一週間くらい。大した事ないよ】
リトル 「優愛ちゃん?待って‥私も行く」
ココル 「リートル、あの2人はほっといて。早く私と行こう?リトルは私の大切な宝物だから、ね?」
リトル 「でも‥優希ちゃんはまだズキズキ治ってないんだって。私も早く治して優希ちゃんのズキズキを治してあげたい。だから‥」
ココル 「治したいならあの2人はあの2人だけの空間にいさせてあげなきゃ。ほら行くよ。」
二人は走ってどこかへ行き)
キツネコ 「?ココルおかしいキツね‥優愛、どうして急に外に出たキツ?」
優愛、
【そっか〜…私のクラスも骨折者多くて困る…w早く治るといいね】
優愛「優希…大丈夫?ちょっと邪魔者が入ったみたいだから…
外に連れて来ちゃった…」
優希「私は大丈夫。ちょっと楽になったかも」
優愛「そっか。無理矢理ごめん。」
優希「…うん…。」
>>キツネコ達
【早く治ってほしい習い事行けないよ〜(泣) キャプテンなのに迷惑かける】
キツネコ 「邪魔者ってココルの事キツ?ココルは邪魔者じゃないキツ。ココルは皆を思いやる大切で可愛いキツネコのアイドルキツ。そんな事言うなら優愛なんて‥知らないきつー!」(泣きながらどっか行き変わりにウサギが来て
ピョン「‥さっきキツネコ様が‥‥あちらに‥あっ‥はじめまして‥あの‥‥ココルのマネージャー、ピョンと申します‥以後お見知り置きを‥」
優愛、優希
優愛「何よ。今優希と話してたのに。また邪魔者が
入って来たじゃん。ココルさんが優希が泣きそうなこと言うからですよ。
優希、しばらくはプリパラには行かないように」
優希「はい…。でも…キツネコさん追いかけないと…」
(走ってキツネコを追いかける
優愛「ちょっ…優希!?」
>>キツネコ
優愛「初めまして。
全く…優希も何処行ったんだか」
>>ピョン
【バレーでキャプテンなんだよね。好きなことが出来ないって意外に悲しいし】
【習い事でキャプテンなのはバレー、バスケ、テニス‥とかいろいろ。】
キツネコ 「なんなのキツ‥あいつらココルをバカにしたキツ‥優希が倒れてもキツネコは知らないキツ。優希が勝手に来たんだからキツネコは関係ないキツ‥
大体、ココルは悪くないキツ、なのになんでココルを悪く言われるのキツ‥」
優希
ピョン 「‥あの‥‥ココル様はあのようなご性格であられますが‥優しいお方なのですよ‥ただ少しご家庭に事情があって‥偽の親なんですココル様の親様は。
学校ではいじめ、家では虐待‥だからココル様にとってリトル様はかけがえのない大切なお友達であられるのです‥お二人方を悪く仰ったのはたぶんですが
羨ましかったからだと思います‥あの‥説得力なくてすみません‥」
優愛
【テニスかぁ…私もテニスやってみたいけど今更部活入るのもね…】
優希「ココルさんが私みたいな人は嫌いって言ったらしいんだ。
当たり前だよ。私みたいな人と仲良くしたい人はいない。
けど…お姉ちゃんたまに強く言っちゃうんだよね…
そこは多めに見てあげて…くれる?お姉ちゃんも私の事心配
しなくていいのに…ゆっくり休んで欲しいよ」
>>キツネコ
優愛「親…いないんですね。私達と似てますね。
ちょっとココルさんを後で探しますか…
私、ココルさんの事何も知らなかったので…
つい、酷い事を言ってしまいました…。後でココルさんに謝りますね
ピョンさんにも…迷惑をかけてすいません。」
>>ピョン
【私は生徒会に入りたいなぁ‥部活はやっぱりバレーかな‥】
キツネコ 「キツネコはリトルとココルとユユとルネとミミとルルとらぁらとみれぃと白音とベリーとまりぃと凛と蒼と沙希と瑠璃と瑠花とユリエとなつきと優愛と優希とミルクとリリアンとリアンとリリアナと一華と理沙とモミジとえりなと奈々と‥み〜んな大好きキツ!けど、その大切な1人でも誰かに悪く言われるのは大嫌いなのキツ!だから優愛なんて‥‥キツネコの敵キツーー!」
優希
ピョン 「い、いえいえいえ‥‥私がココル様を見ていなかったから悪いのです‥
なにも貴方様が謝る後必要など全然無いのですよ‥」
優愛
【生徒会…シエルなら入れるよ!】
優希「そっか…そんな事を言うキツネコさんは…
私の敵だね。お姉ちゃんをそんな風に言うなんて…最低。
お姉ちゃんだって頑張ってるのに。これだから落とされそうになるんだよ」
>>キツネコ
優愛「いえ…ピョンさん…ちょっとココルさんを探したいので…
探すの手伝ってくれませんか?」
>>ピョン
【私ね、私立中受けるんだけどもし受かったら三年生の時生徒会長になるって
決まってるんだよね〜‥】
キツネコ 「良いキツ!キツネコは‥キツネコは‥‥‥やっぱりそんなのイヤきつー!キツネコはもっとリトルの笑顔見たいキツ!キツネコは優愛とココルが仲良くなれるように努力したいキツ!優希も助けたいキツ!でも優愛だって
ココルを悪く言ったキツ!この事実からは逃れられないキツ‥だから二人とも
謝るのキツ!そして仲直りするキツ!」(優希にギュッとハグし
優希
ピョン 「あっはい!もちろんもちろん‥私なんかでよければ‥ぜひお願いさせていただきたいです‥」
優愛
【そういえば…シエルの友達は私立に通うの?】
優希「……いいですよ。私もキツネコさんに怒ってしまい…ごめんなさい。
じゃあ…お姉ちゃんを探そうかな」
>>キツネコ
優愛「ココルさんの…着ている服とか教えて欲しいです。特徴とか…」
>>ピョン
【私の?ミーは私と同じところ受けるって言ってたけどセイはそのまま町の中学校行くって。でミーと双子なんだけどリノも私と同じところ受けるよ】
キツネコ 「優希大好きキツ!」
優希
ピョン 「あっ‥特徴‥ですか‥はい‥えっと‥‥一番の特徴といえばピンク色のツインテールですね‥‥あと‥おへその部分があいている服です‥」
優愛
【大体の人が私立じゃん!すごっ!
私の友達皆私立行っちゃったんだよね…6年の時に戻りたいw】
優希「あはは、私もキツネコさんの事好きだよ…。」
>>キツネコ
優愛「了解です。
では探しますね…」
>>ピョン
【大変そうw 私のところ私立小だからほとんどの子が別の私立中受けるんだよ】
キツネコ 「‥はっ!そう言えばキツ、ミミは凛と付き合ってるらしいキツよ‥」
優希
ピョン 「あっ!‥‥あれ、‥ですかね‥?」
ココルを指差し)
優愛
【早く2年になりたいw友達と別のクラスだからさ…
親友と離れちゃったよ】
優希「付き合ってる…?何それ…?」
>>キツネコ
優愛「そうですね…ちょっと話しかけてみましょうか…
すいません、貴方…ココルさん…ですか…?」
>>ピョン、ココル
【親友か〜‥】
キツネコ 「キツネコにはよく分からないキツけどらぶらふかっぷるっていうものらしいキツ」
優希
ピョン 「‥ココル様‥」
ココル 「あ、ピョン!相変わらずもふもふだね〜!か〜わい!」(ピョンとハグして)
ピョン 「ふふふ‥ココル様も可愛らしいです‥」
ココル 「ありがとう ‥! 優愛?‥はぁ‥なにか用?また優希の話しでもしにきたの」
ピョン 「ココル様‥そのような事をお口になさってはなりません‥」
優愛
【学校帰宅!←
好きなアニメ見て号泣してからなので打ち間違いあるかもですw】
自宅
リリアナ「お姉ちゃん、ごめんなさい。リリ、怒っちゃって…」
チカセ「いいの。両親の事、話さなかったチカも悪いもの。
けど、今はどうしても話せない」
リリアナ「お姉ちゃんが話せる日まで待つ。仲直りしよ?」
チカセ「仲直り…シャイニーデスね」
プリパラ
風架「あたしもリアンみたいに特別な声、欲しい欲しい欲しいーーー!」
桜「風架ちゃん、そんな大声で叫んだら恥ずかしい、よ……」
聖華「まったく、みっともない。
リアン講師が教えてくれるわよ」
リアン「私で良ければ」
風架「聖華!リアン!仲良しごっこしてたんじゃないの?」
桜「皆でまたsmaile season出来るんだよね!」
聖華「えぇ」
リアン「肯定です。」
【…親友がどうかしたの?】
優希「へぇ…よく分かんないや。私お姉ちゃん探して来るね…」
>>キツネコ
優愛「あ、あの…さっき酷い事を言ってしまい
すいません。酷い事を言ってします事が癖で…
反省してます。…許してくれませんよね…。」
>>ココル、ピョン
【ん〜っとね〜‥‥私昔親友いたんだよね。虐待とかいじめとか受けてた私を
いつも支えてくれた親友。今の学校でもいるんだけど‥親友。特別な親友だったんだ〜‥その子の名前、カコって言うんだよね】
キツネコ 「キツネコも探すキツ〜‥静かに探すキツ‥」(小声
優希
ココル 「?なにが?」
ピョン 「え、え‥!?」
ココル 「私、怒ってないし。は?許すとかなに?君、何か言ったっけ?」
優愛
【今の学校でもいるんだけど‥ってのは新しい親友の事ね】
764:リリアン◆lM:2015/12/01(火) 17:54 【もしかしてだけど…シエルの前の名前がカコだったのって
親友の名前が由来なの?】
優希「あ、ありがとうございます…。静かに…ですね」
>>キツネコ
優愛「え…だってあの時私貴方と関わらないとか言ってしまったので…
謝ったんです…」
>>ココル、ピョン
【正解〜 まぁこんなの知って良いことないけどねw ばすけやってるんだよね?】
キツネコ 「静かに探すキツ‥」
優希
ココル 「?そんなの慣れてるから良いし。」
ピョン 「ココル様‥あの‥それは慣れてはいけませんよ‥」
優愛
【バスケやってるよ〜。昨日行こうと思ったら親に休めって言われたw】
優希「お姉ちゃん〜…何処かな?」
>>キツネコ
優愛「……?どういう事?」
>>ピョン、ココル
【かわいそうに‥w バスケの三点ゴール、連続何回決めた事ある?】
キツネコ 「もっふもふのキツネコ尻尾〜♪」
優希
ココル 「慣れてる、つーまり 嫌われるのは慣れてるって事。」
ピョン 「そういう事です‥」
優愛
【この間足ケガしたんだよねw知らないうちに血が出てw
私はちょうど三点…】
優希「…もふもふ?」
>>キツネコ
優愛「私…ココルさんの事嫌ってませんよ…?……」
>>ピョン、ココル
【間違えて名前背後にいる私の名前に…Σ
まぁいいや、という事で風架本体でしたー((どうでもいい】
プリパラ
リリアナ「ルミナス…ライト?」
チカセ「この前はなしてたアイドルユニットデス!
メンバーはリリ、チカ、風架、桜、聖華、リアン…」
リリアナ「聖華ちゃんとリアンちゃん、許可してくれるかな…」
チカセ「…絶対許可貰って見せマス。
私は…このメンバーで、ユニットを組んで……。」
リリアナ「お姉ちゃん……。頑張ろうね!」
??1「今度のターゲットは……。決定した。
あとは各自、任務を遂行しろ」
??2「了解致しました。貴方様の命令ならば」
??3「……あなたのことは、絶対に救って見せる。
私がどうなろうとも、あなただけは……」
【痛そうだね‥私、ジャンプシュート決めようとしていつもは上手く行くんだけどひねって転んだ事あるw】
キツネコ 「キツネコの尻尾もふもふキツ!‥あっ‥しーっきつ‥」
優希
ココル 「だって、さっき言ったでしょ?私とは関わりたくない‥つまり私の事嫌い、と考えるべし。」
ピョン 「わっ‥私も嫌いじゃないです‥」
優愛
【そっちの方が痛そう…。私もジャンプシュート苦手w足必ず痛めるw】
優希「…静かに…だね」
>>キツネコ
優愛「だから!酷い事言ってしまうのは…癖で…
貴方ともっと仲良くなりたいんです!関わりたくないとは思ってないです!
…本当すいません…」
>>ココル、ピョン
【ジャンプしてシュート、得意なんだけどね‥←足痛いのは慣れてしまう】
キツネコ 「キツネコのもふもふ尻尾マフラーあげるキツ」(マブラー渡し
優希
ココル 「‥‥いいよ。優愛、キミは私の友達。次謝ったら許さないからね。
なーんてリトルの真似。でも優愛、君とは仲良くしたいと思ってる、から
いいよ。許してあげる。パキろ」
ピョン 「ココル様お優しい‥」
優愛
【前に片腕骨折、両足捻挫って事あったんだよねw】
優希「あ、ありがとうございます…。……もふもふ…!
後でもふもふをお姉ちゃんに自慢しよっと!」
>>キツネコ
優愛「…!ありがとうございます!
是非、パキりましょう!
リトルさんの上手ですね」
>>ピョン、ココル
まりぃ「あなたなんかに負けない!」
まりぃ(偽物)「邪魔しない方が念のためだよ!」
まりぃ(偽物)はマイクで闇を出した。
ベリー(偽物)「あんたなんかクイーンにふさわしくない!」
ベリー「……」
なつき(偽物)「さよなら」
なつき「きゃあ!」
なつきは倒れた。
【えっΣ(・□・;)‥ヤバイよ‥痛すぎるでしょ‥w】
キツネコ 「もっふもふの歌〜 もふもふキツネコ尻尾はいかが?今なら限定リトルのスマイル付きキツ!」
優希
ココル 「はい。リトルとは長い付き合いだし。リトルは私の大切な友達だからね‥!」
ピョン 「一件落着‥ですね‥」
優愛
【痛かったよw治るまで何日かかったか…。なんで私だけ運悪いんだろw】
優希「もふもふ〜。スマイル大事〜♪」
>>キツネコ
優愛「あれ…リトルさんはどっか行ったんですか?
さっき一緒に行動してた気がしますが…」
>>ピョン、ココル
ルイ「あはははっ面白くなって来たな。いいぞ、ダークアイドル!そのままプリパラアイドルを消せ」
778:リトル◆DE:2015/12/01(火) 18:25 【私なんて10回連続で大凶w運悪すぎでしょ私‥】
キツネコ 「リトルのスマイルは天使スマイルキツ♪」
優希
ココル 「あー‥リトル?リトル、走ってどっか行っちゃった。追い掛けたんだけど曲がり角で一瞬で消えちゃって。どこに行ったのかな〜‥まだ頭痛いって言ってたのに‥」
ピョン 「頭いた‥ですか‥」
優愛
【あははw私おみくじとかやった事無い‥w】
優希「あれ…お姉ちゃんかも…。お姉ちゃん〜」
>>キツネコ
優愛「私も…リトルさん探しましょうか?
まだ頭痛治ってないのに…心配です」
>>ピョン、ココル
【おばあちゃんに無理矢理連れて行かれたのだ←】
キツネコ 「おねーちゃーん」(棒読み
優希
ココル 「んじゃ、探すの手伝っておくれ」
ピョン 「ココル様‥手伝ってくださるのですか‥嬉しいです‥誠に感謝致します‥」
優愛
??3「♪両手を上げても触れない空に肩を並べて同じ願いかけたあの日…
リリアナ「!?……近くから、美しい声が……」
チカセ「リアンでもない、聖華でも桜でも、風架でも……。知ってる声じゃない。」
聖華「何、この声…。胸が締め付けられるような……」
リアン「…切ない音色、ですね」
風架「…凄い……」
桜「……私、この声の持ち主の名前…聞いてこようかな」
風架「あたしも行くっ…!」
もう二度と果たされぬ約束残して死んでしまったの…♪」
【無理矢理なんだね…w】
優希「それ、お姉ちゃんの真似?
棒読みって…あはは!」
>>キツネコ
優愛「いえいえ!
私は何処探せばいいですか?」
>>ピョン、ココル
まりぃ(偽物)「早く消えてね」
まりぃ「……」
ベリーはベリー(偽物)の攻撃をよけた。
ベリー「何よ!全然ダメダメじゃない!」
ベリー(偽物)「プリパラはやがて破壊する。それが運命なの!ルイ様はあんたより偉いのよ?ルイ様とあたしの邪魔しないで!邪魔をするなら消えなさい!」
なつき(偽物)「友達くだらないじゃないですか〜」
なつき「そんなことありません!」
なつき(偽物)「なつに口答えしないで。友達は本当にくだらないんですから!」
【だって北野天満宮行ったからさ‥人たくさんいすぎ‥】
キツネコ 「!‥優希、今の笑顔いいキツ!その笑顔を皆に見せればライブは出来なくてもきっと素敵なアイドルになれるキツよ!」
優希
ココル 「空に浮かんでリトルを探してください」(棒読み
ピョン (空に浮かぶ‥それは無理だと思いますが‥)
優愛
【人がたくさんいると迷子になるのが私の掟←】
優希「ありがとうございます…。でも、私…
ライブ一回もやった事無いんです」
>>キツネコ
優愛「…!?棒読み…そして意味深…」
>>ピョン、ココル
ルイ「プリパラアイドルはすべて消す!」
聖華たちの偽物も聖華たちの所に向かわせた。
聖華たち
【私は迷子にはならないけど必ずおじいちゃんおばあちゃんにお菓子貰える】
キツネコ 「‥なら、初めてのライブ、リトルとライブしたらどうキツ?リトルなら色んなこと教えてくれるキツよ!」
優希
ココル 「空に浮かんで、リトルがいないか探してー」(棒読み
ピョン 「高いところからリトル様をお探しして下さい、とのことです‥」
優愛
ルイ「もっと戦いなさい」
ユリエたち
【羨ましい…!】
優希「…病気が治ったら一緒にライブしたいですね…。
私ライブ出来るような体力無いんです…」
>>キツネコ
優愛「そういう事ですか…。…何故に棒読み?」
(プリパラTVの屋上に行く
>>ピョン、ココル
ユリエ「はぁ…取り敢えず私の偽物は退治完了…後は…
麗蘭と瑠花ね…」
>>まりぃ達
【私、皆にお地蔵さん、とか座敷童☆って言われるんだけど‥(泣)】
キツネコ 「リトルのパワーもらったらどうキツ?」
優希
ココル 「リートールー!!」
ピョン 「リトル様〜〜?」
ココル 「リートールー!!!!」
ピョン 「り、リトル様〜?」
ココル 「リートールー!!!!!!」
優愛
【私は幽霊、貞子とか言われるよw】
優希「パワー…?」
>>キツネコ
優愛「リトルさーん!何処ですか〜?」
>>ピョン、ココル
ルイ「何っ!そんなはずは……まあいい。まだ戦いは終わっていないからな」
ユリエ、麗蘭、瑠璃
ユリエ「あのさ…戦いとか面倒くさいから早く終わらせて。
自業自得さん」
>>ルイ
リリアナ(偽)「ねぇ、あんた達友達?くだらないね、あはは!」
リリアナ「…リリが、なんで……居るの?」
チカセ(偽)「姉妹愛もくだらない。あんた達は消えるべき」
チカセ「…姉妹愛、デスか…。正確に言えば、違うんデスが」
聖華(偽)「ねぇ…その体、私に頂戴?融合しようよ…」
聖華「下らない。私は…夕香がいればそれでいいの」
桜(偽)「気に入らない。あんた見たいな性格が一番嫌いなの。だから……消えてよ」
桜「……風架ちゃんと一緒だから、消えないよ」
風架(偽)「ねぇ…ウザいからさ、あたしの目の前からいなくなって?」
風架「いいよ?桜たちの目の前からはいなくなんないけどね!べーーっだ!」
リアン(偽)「…」
リアン「不気味なのですが。」
>>ルイ
【お地蔵さんだからそれを良い事にお菓子をたくさん貰ってる←】
キツネコ「リトルは特別なボーカルドールなのキツ。リトルはまだ知らないキツが相手に向かって特別なリトルのメイキングドラマを見せるのキツ。見た相手はたちまち笑顔になって体の悪いところが治るって言われてるキツ」
優希
ココル 「リーーーートーーーールーーー」(棒読み
ピョン 「優愛様!見つかりましたか‥?」
ココル「リトル〜?」
幻想世界
リトル 「ケホッ‥なぁに?ココル」(ココルの前に現れる
現実
ココル 「リトル!」
ピョン 「優愛様、リトル様見つかりました!」
優愛
【面白いねw】
優希「へぇ…すごいね。でも私は
自分の力で治したい。もうすぐ手術だから…頑張らないと。けどこれは自分の力って言わないか」
>>キツネコ
優愛「よかったです!
リトルさん…頭痛まだ治ってないのに…」
>>リトル、ココル、ピョン
ゆい「あっ!リトルちゃん!これからはリトルちゃんのことリトルって呼ぶね!改めてよろしくね!リトル」
リトル
ベリー「はあ……やっと終わった……」
ルイ「そ、そんな!
邪魔者はすべて消す
うるさい!邪魔をするな」
ユリエ、聖華たち
ユリエ「邪魔?だったら私達を戦いに巻き込まないでよ。
また次戦いに巻き込んだら本気であんた達を倒すから」
>>ルイ