その6です。荒らしとなりすましは入らないでください。
501:リトル◆DE:2015/11/29(日) 19:14 キツネコ 「キツネコはユリエに興味を持ったキツ!
‥リトルの真似キツ♪」
ユリエ
奈々「これからもよろしくなな。気をつけるななよ!じゃーね!」
優希、優愛
ユリエ「…そんな簡単に興味持たれても…
リトルの真似?面白いね!」
>>キツネコ
優愛「優希がお世話になりました」
優希「奈々さんありがとね〜!」
優愛「じゃあねです!」
>>奈々
アイカ、かれん「友達はいらない。
裏切られるだけだよね」
いおり「っ…頭痛っ…」
スプラッシュプリンセスの奥の部屋で休んでいて
【少し落ちます】
506:マリン◆lM:2015/11/29(日) 19:28【了解!】
507:リトル◆DE:2015/11/29(日) 19:34 キツネコ 「あ!リトルと聞いて思い出したキツー!リトル、熱出たらしいのキツ!
看病ユユに任せっぱなしきつー!」
ユリエ
部屋にて)
リトル 「ふぅ‥」
ユユ 「リトル大丈夫ユユ?キツネコ遅いユユね‥」
ユリエ「あ!ちょっと待ってよ!」
(キツネコの後をついて行く)
>>キツネコ
【また名前間違えた!w】
510:リトル◆DE:2015/11/29(日) 19:40 部屋にて)
キツネコ「リトル!大丈夫キツ!?」
ユユ 「あ、キツネコ。」
リトル 「キツネコちゃん〜‥‥」
ユユ 「起きちゃダメユユ‥」
ユリエ
【おけ!】
ユリエ「キツネコ…優しいわね」
(小声で言う)
>>キツネコ、リトル
キツネコ 「よかったキツ〜!」((泣)
リトル 「キツネコちゃん大げさ‥ケホッケホッ‥」
ユユ 「寝転ぶユユ。」
リトル 「えっと‥‥キツネコちゃん、あの子は?」
キツネコ 「あ、ユリエきつ!」
ユリエ
ユリエ「…わざわざ紹介しなくてもよかったのに…
初めまして。」
>>キツネコ、リトル
リトル 「よろしくね‥リトルです。」
キツネコ 「リトル‥‥これを使うキツ!てってれ〜
キツネコのもふもふ尻尾〜」
リトル 「?これ‥」
キツネコ 「キツネコ特製尻尾キツ!もふもふでやわらかいからまくらに最高キツ!」
リトル 「ありがとう‥ふわふわ‥」
ユリエ
ユリエ「私は小野寺ユリエよ。よろしく
…尻尾で枕なの?」
>>キツネコ、リトル
リトル 「ふわふわだよ〜ユリエちゃんも‥使ってみる‥?ケホッケホッ‥」
キツネコ 「次起き上がったらキツネコがリトルの事こちょこちょする
キツよ」
リトル 「こちょこちょやだ〜‥」
キツネコ 「なら大人しくするキツ!」
リトル 「は〜い‥」
キツネコ 「もふもふ尻尾、先着10名様だけまくら体験可能キツ!」
ユリエ
ユリエ「いやいや…そんな体験誰もやらないでしょ…。」
>>キツネコ
ユユ 「ユユがやるユユ!」
キツネコ 「ユユは体験したいって言ってるキツ!どうぞキツ!」
ユユ 「もふもふユユ〜‥」
ユリエ
ユリエ「!?」
瑠璃「るり〜ん!ウチももふもふする〜!」
ユリエ「瑠璃!?いつの間に…!?」
>>キツネコ
キツネコ 「どうぞキツ!もふもふで気持ち良いキツ!」
ルネ 「私も‥‥やる〜」
リトル 「るり〜ん‥?」
ユリエ、瑠璃
瑠璃「ウチはスイーツ王国の姫や〜。るり〜ん」
ユリエ「……瑠璃…なんで麗蘭まで…」
麗蘭「私ももふもふしたいわ〜」
>>キツネコ
リトル 「るり〜ん‥スイーツ食べた((
キツネコ 「起き上がったら‥?」
リトル 「ごめんなさい‥」
キツネコ 「良い子キツ♪麗蘭もキツ?じゃ、並ぶキツ!」
ルネ 「もふもふもふもふ〜‥」
ユリエ、瑠璃、麗蘭
ホシネ「あ、ありがとう、
ポメ」
ポメ「いいポメ!」
ポメ
ポメラニアンの女の子
綿飴に、にている
語尾にポメとつく
瑠璃「ええよ〜。熱が治ったらスイーツ王国に連れてってあげるで〜」
麗蘭「もふもふ〜♪楽しみ〜」
ユリエ「なんであんた達がいるのよ…」
麗蘭「リトルちゃんのお見舞いよ〜♪」
瑠璃「お見舞いやね!」
ユリエ「同意見とか…」
>>キツネコ
リトル 「お見舞い‥‥?」
キツネコ 「お見舞いっていうのは相手を心配して遊び?に来てくれる事
キツ。」
リトル 「へぇ〜‥」
キツネコ 「ほーら、ルネ、いつまでももふもふしないキツ」
ルネ 「あぁ〜‥もふもふ〜‥」
ルネは引き剥がされる)
キツネコ 「次は瑠璃キツ!」
ルネ 「もふもふ〜‥‥ユリエちゃんもふもふ〜」
ユリエの体の上乗る)
ユリエ、瑠璃、麗蘭
ユリエ「ちょ…乗んないで…うぅ…」
瑠璃「もふもふ〜♪癒されるな〜」
麗蘭「私も早くもふもふしたい!」
ユリエ「誰か助けてよ!」
>>キツネコたち
ルネ 「もふもふ〜‥‥」
乗る)
キツネコ 「さ、もふもふ終了!次は麗蘭キツ!」(無視
リトル 「‥‥私ももふもふ‥‥」(指加え見る
ユリエ、瑠璃、麗蘭
麗蘭「もふもふ〜♪」
ユリエ「いや、だから助けろよ!」
優希「あれ?リトルさんたちじゃないですか!」
優愛「まさかここでもユリエと会うとは…」
ユリエ「いいから!助けてよ!」
>>キツネコたち
キツネコ 「もっふもふキツ!」
ルネ 「もふもふ‥」
ハグ☆)
リトル 「優希ちゃん‥優愛ちゃん‥‥私ももふもふ‥良いなぁ‥」
ユリエ達
ユリエ「苦しい…助けてってば!」
優愛「小2の力では助けられませ〜ん」
ユリエ「何その態度!」
優希「リトルさん…もふもふ…?」
>>キツネコたち
ルネ 「もふもふ大好き〜‥皆可愛い 」
キツネコ 「もっふもっふの歌」
リトル 「私ももふもふ欲しいの。優希ちゃんはもふもふ?」
ユリエ達
ユリエ「もふもふの歌!?もう無理…」
麗蘭「今助けるから少しは待ってなよ〜…」
ユリエ「待てるか!」
優希「私はもふもふじゃないですよ…」
優愛「優希。勉強するわよ」
優希「はーい」
>>キツネコ達
ルネ 「私体重‥31キロ〜 ユリエちゃんは‥?」
キツネコ 「もっふもっふ!もふもふのキツネコ 尻尾はいかが?キツ!」
リトル 「そっかぁ‥勉強?勉強するの‥私も勉強((
キツネコ 「次起き上がったら?」
リトル 「ごめんなさい‥」
ユリエ達
ユリエ「私?私は24キロよ。」
優愛「熱が治ったら一緒に勉強しましょうね!」
優希「お姉ちゃん…この問題分らない〜…」
優愛「黄木先生の問題は意味不だからしょうがない」
>>キツネコ達
ルネ 「かる〜い‥私ね、‥この中に‥鉄を入れてるの〜」
鉄を見せる)
リトル 「勉強‥‥」(指加え
キツネコ 「黄木あじみ、語尾アイドルキツね。どれどれ。キツネコが
見てあげるキツ!」
ユリエ達
ユリエ「鉄!?すごいな…」
優希「兎+花なんて分かんないよ〜…」
優愛「黄木先生の問題は意味不だからしょうがない。」
優希「お姉ちゃんそれしか言ってない…」
>>キツネコ達
ルネ 「これで、相手の手を縛れば簡単に捕まえれるの〜」
キツネコ 「兎➕花はうさぎ 0311 はな 87
311➕87で答えは398キツ!」
リトル 「勉強したい〜‥」
ユリエ達
ユリエ「ルネって意外に怖いわね…」
優希「すご〜い!でもこれは分かんないよ…」
優愛「なになに…らぁら+みれぃ+そふぃ+ファルル+
あじみ=?って…何これ…」
>>キツネコ達
確かに
〉リトル
ルネ 「ユリエちゃんも捕まえてあげよっか?」
キツネコ 「らぁら、みれぃ、そふぃ、ふぁるる、あじみ
つまり、携帯に変えれば ら 9 み 7 そ 3 ファ 6 あ 1で
9➕7➕3➕6➕1で26キツ!」
ユリエ達
リトル 「アリス〜‥頭ズキズキするよ〜」(相手に抱きつく
アリス
クルル)「本当なにも起きなければいいクル…………ベリーが
クイーンなら危ないクル。うーんキツネコとかどうしてるか
聞いてみてみるクル」
♪秘密の扉を開けよう恥ずかしがらないでそこは素敵なワンダーランド
誰もが見た事ないような私だけの世界メイキングしょう♪
(ボイトレをしてる)
ユリエ「捕まえないで…」
優希「キツネコさんすご〜い!
頭良い〜!」
優愛「キツネコさん頼れますね…!」
>>キツネコ達
大丈夫?確かに聞いたんだけど熱にはヨーグルトがいいって
あと100パーセントのジュース
〉リトル
ルネ 「怪盗み〜んな逮捕だぞ〜」
鉄投げる)
キツネコ 「キツネコはマネージャーきつ!落とされないために頑張ってるのキツ!」
ユリエ達
リトル 「うぅ〜‥アリス熱の事知ってるの‥?私知らない‥
ヨーグルトって何‥?」
アリス
クルル)「プリパラポリスがいるから大丈夫と思うクル」
547:リリアン◆lM:2015/11/29(日) 21:12 ユリエ「私怪盗じゃないから…」
優希「私も落とされたら嫌だ!」
優愛「私って小5に見えるの?」
優希「見える。小5っていうか年上みたい!」
優愛「えー…」
>>キツネコ達
さあっファンに聞いただけ
ふわり)「リトルちゃんほかに牛乳がいいってきいたから絞りたてのミルクよ
どうぞ」
〉リトル
ルネ 「うーー‥ピーポーピーポー」
キツネコ 「確かにキツ!キツネコは何歳キツ‥?わからないキツ」
ユリエ達
リトル 「ふわり‥ミルク‥」(飲む
アリス
ふわり)「どう?」
551:リトル◆DE:2015/11/29(日) 21:17 リトル 「あったかい‥‥なんか体があったかくなってきた‥」
ふわり
ユリエ「ピーポー!?」
優希「キツネコ達は人間だったら26歳ってぽいです…」
優愛「私も小2なんだけどな…。私的にキツネコさんは15歳っぽい」
>>キツネコ達
ルネ 「捕まえた!」
手ガシッと掴む)
キツネコ 「いやぁ〜キツネコはそんなに年上じゃないキツよ〜!キツネコは
精神年齢18歳って言われたキツ!」
ユリエ達
ユリエ「!?」
優希「キツネコさん若いですね…」
優愛「意外にね…w」
>>キツネコ達
ルネ 「プリパラナースのルネが逮捕しました〜 ぱちぱち〜」
キツネコ 「なっ!キツネコはまだピッチピチの十代キツ!
このポンチョだって可愛いキツ!」(見せびらかし
ユリエ達
まりぃ「私は13歳!」
なつき「なつも13歳です〜」
ゆい「私も13歳」
えりな「12歳です」
ベリー「17歳よ」
アミー「14歳」
香織「幽霊に年齢なんてない……」
音色「年齢って?」
メア「香織は15歳で音色が16歳メア」
奈々「9歳なな!」
ユリエ「ナースの役目は!?」
優希「可愛い〜♪」
優愛「わー可愛い可愛いー」(棒)
>>キツネコ達
ルネ 「怪我してる子の治療と怪盗を捕まえる〜」
キツネコ 「えへへへ、ありがとうキツ〜‥って優愛棒読みキツ!
もっと感情込めるキツ!ほら!リトルがお手本見せてくれるキツよ!
よーくみとくキツ!」
リトル 「えっと‥‥わぁ〜!キツネコちゃん可愛いっ私もキツネコちゃんみたいに
可愛くなれるよう頑張らなきゃ」
ユリエ達
ユリエ「お、おぉ…」
優愛「きゃー。可愛すぎるー」(棒)
優希「また棒読みだし…」
優愛「因みに私たちは7歳です」
>>キツネコ達
ルネ 「怪我ありますか?どこか痛いところありますか?」
キツネコ 「ほらまた棒読み!って7歳!?若いキツネ!リトルは何歳キツ‥?
‥確か今は12歳のはずキツ!」
ユリエ達
怪盗クイーン「アイドルたちへ、あなたたちは頑張ったって無駄なの。努力したって無駄よ。グランプリ優勝は不可能よ。闇と光が戦い続けるわ!誰も止めることはできない」
音色「戦い続ける光と闇……」
ユリエ「怪我…?無いわ……」
優希「だって小2だもん」
優愛「私パプリカ学園小学二年生だからー。先輩よろしくねー」(棒)
優希「また棒読み!?リトルさんも若いですね…」
>>キツネコ達
まりぃ「私は13歳、パプリカ学園中等部1年生だよ」
リトルたち
ルネ 「むむむ。ケガがあるようです〜 手当てしましょう〜」
包帯取り出し)
キツネコ 「だーから!棒読みやめるキツ!あ、リトルはボーカルドールだから
成長は早いはずなんキツけど特別なボーカルドールだから成長は遅いのキツ。」
ユリエ達
いおり「怪盗クイーン…」
怪盗クイーン
リトル 「ケホッ‥パプリカ学園‥知ってる〜 ユユが通ってる学校‥
学校行ってみたいなぁ‥」
まりぃ
ユリエ「包帯!?私は中学生。学年は…教えない」
優愛「ボーカルドールって素敵だよね〜」
優希「うんうん!」
麗蘭「私は20歳…ぐらい?精神年齢かな?」
瑠璃「ウチは15歳や〜」
>>キツネコ達
ルネ 「私は14歳〜 ‥ぐるぐる〜」
包帯を巻く)
キツネコ 「素敵キツ?そうキツか‥リトルに言ってあげてきつ!きっと
リトル喜ぶキツよ!」
ユユ 「二人ともユユより年上ユユ‥」
ユリエ達
ユリエ「巻いてるし!」
麗蘭「確かリリアンちゃんとリルアちゃんも高校生ぐらいじゃないかしら?」
優愛「年上って怖いようなね…」
麗蘭「大丈夫よ〜。心はピチピチのおばさんよ♪」
>>キツネコ達
ルネ 「かんせ〜い ミイラ☆ユリエちゃん〜」
キツネコ 「高校生キツ?へぇー!」
ユユ 「ユユ、年上の人は大好きユユ!」
ユリエ達
ユリエ「ちょっと!」
優希「ひぇぇ…ミイラだ…怖いよ。お姉ちゃん…」
優愛「よく見なよ…。ユリエさんじゃん…」
優希「本当だ!」
麗蘭「でもおばさんリリアンちゃん達の実年齢は知らないわ〜♪」
優希「ならリリアンちゃんを開発した私が実年齢教えてあげましょうか?」
>>キツネコ達
ルネ 「手当て完了です〜」
ユユ 「あ!ミイラユユ!」
ココル 「あれ、ミイラじゃん。」
キツネコ 「教えて欲しいキツ‥!?ぎぃやあーーー!ミイラキツ!」
ユリエ達
ユリエ「だからミイラじゃないって!」
優愛「あはは…」
麗蘭「ミイラって面白いよね」
瑠璃「ミイラとか…」
>>キツネコ達
ルネ 「ミイラちゃん可愛い〜」
ユユ 「可愛いユユ!」
ココル 「はっ‥(苦笑)」
キツネコ 「ひにゃあーーーー!」
ユリエ達
ユリエ「さ、さささ…叫ばないでください…」
瑠璃「ユリエが普段通りになった!?」
麗蘭「それ言えば瑠璃ちゃんも普段通りよ!?」
優希「面白くて安心します…」
>>キツネコ達
らぁら「あ!ホシネちゃん!このダンスみて!」
ホシネ「…(じーっ」
ホシネが、らぁらのダンスを、
コピーしたかのように、踊った
らぁら「わあっ…!
振り付け覚えたの!?
すっごぉい…の、かしこま☆」
ルネ 「きつねこちゃんうるさいよ」
ユユ 「ユリエちゃん怖がってるユユ」
ココル 「うっさい。キツネ。」
キツネコ 「いにゃあー!怖いキツ怖いキツ!こんな時はリトル!」
リトル 「キツネコちゃん、よしよし。」
ユリエ達
ユリエ「あ、私がびびりですいません……」
優愛「誰か分らない状態ですね」
優希「ユリエちゃんがユリエちゃんじゃない…」
>>キツネコ達
ルネ 「ユリエちゃん、可愛い〜」
ユユ 「可愛いユユ〜」
ココル 「キツネ黙れ。」
キツネコ 「安心するキツ〜‥」
リトル 「よ、よしよし」
ユリエ達
ユリエ「可愛くてすいません!違う可愛くなくてごめんなさい!……」
瑠璃「ユリエ…少しは落ち着け…」
優愛「そう言ってる瑠璃さんも落ち着いてないですよね」
瑠璃「…はっ!キャラを忘れてた!る、るり〜ん…」
>>キツネコ達
ルネ 「セカンド」
ユユ 「プリパラポリス!」
ココル 「出動!」
キツネコ 「なんで今出動したキツ‥」
リトル 「出動〜」
ユリエ達
ユリエ「なんで今ポリス…?」
麗蘭「そういえば、優愛ちゃんが閉じ込めてる間にリリアンちゃんは私たちとユニット組もうと思って
探してたらしいわね〜」
瑠璃「そういえばそうだったるり〜」
優愛「!!」
>>キツネコ達
ルネ 「私達三人のユニットなの〜」
ユユ 「ユユ!」
ココル 「えぇ。」
キツネコ 「キツネコはあまり事情知らないキツ〜‥」
ユリエ達
ユリエ「優愛…あの時はよくも閉じ込めたわね…!」
優愛「あ、ちょっとタンマ!怖いよ!」
瑠璃「ユリエ小2相手にガチ切れとか容赦無いね」
>>キツネコ達
三人
「プリパラポリス、癒しのスマイル」(癒しスマイル✨
キツネコ「何やってるキツ三人とも。」
ユリエ達
ユリエ「可愛い〜」
瑠璃「癒しって言うとナースな感じがするけどるり〜」
>>キツネコ達
ユユ 「プリパラポリスは笑顔も大切ユユ!」
ルネ 「えぇ。そうね」
ココル 「なんでこんなスマイルしなきゃいけないワケ。」
キツネコ「あの三人は少し変わってるキツ‥」
ユリエ達
ユリエ「私そろそろ寮に戻らないと…」
優希「私も病室に戻らないと…時間が…」
優愛「そうね。一緒に戻りましょ。」
瑠璃「私も帰るか」
麗蘭「そっか〜皆じゃあね〜」
>>キツネコ達
ユユ 「あっ!ユユもバレーの時間ユユ!」
ルネ 「ごはん〜」
ココル 「塾忘れてた‥」
リトル 「皆バイバイ〜‥」
キツネコ 「またねキツ!」
ユリエ達
麗蘭「キツネコさんとリトルさんはいつも一緒ね〜」
>>キツネコ、リトル
優愛「病院に着いたね。また明日もお見舞いに行って一緒にプリパラに行こうね」
優希「うん!手術は辛いけど…頑張る!」
キツネコ 「リトルとキツネコは大の仲良しキツ!」
リトル 「キツネコちゃんは私のお姉ちゃんなの〜」
麗蘭
【怖いビデオ見るから落ち!】
麗蘭「姉妹…?優希ちゃんと優愛ちゃんみたいね…」
>>キツネコ、リトル
【了解!私も寝る準備するから落ち〜】
「今日の、ホシネちゃんは、
ハッピーサンシャインシャワーコーデね!幸せを、浴びさせてね!」
ホシネ「ハッピーサンシャインシャワーコーデ…?ホシネ、頑張る…」
太陽が差す
朝のハジマリがくる
白いワンピースを着て
お花の髪飾りを着けたら
一日と言う物語(ストーリー♪)
が始まる
ホシネ「メイキングドラマ…
ホシと共に…」
〜どこかの綺麗なお城〜
女の子「うぇーん!
お母さ〜ん!!どこ〜!!」
ホシネ「わっ!大丈夫?
あ!この扉を開けて!」
お花につつまれた、扉が現れた
女の子「う、うん……」
パアアッ!!
扉から、眩しいくらいの光が差した
女の子「わあっ!私のお家だ!」
ホシネ「迷宮から、脱出☆
不思議な、ココロの迷宮〜!!」
ホシネ「サイリウム、チェーンジ!」
ホシネ「あははっ♪」
変わらない日常変えようよ!
キミとの新しい…
物語ツクロ♪
「キャー!!!!
私と、物語作って〜!!!
いいね〜!!」
ホシネ「皆、ありがとう…?」
「キャー!!!」
ポメ「ポ、ポメ〜…
ホシネ〜!(汗」
ホシネ「あ、ポメ♪」
ポメ「トモチケパキり会ポメ〜!!」
ホシネ「あ!ポメ、ありがとう!」
ポメ「ポメ〜ッ♪」
と、言ってポメがホシネの頭に乗った
【変更でなつきは12歳です】
アミリー「みんな聞くワン!」
まりぃ「何?アミリー」
アミリー「今日は11月30日、なつきの誕生日だワン」
まりぃ「えっ!今日はなつきの誕生日だったの?」
アミリー「そうだワン!それで一緒にパーティーを開いて欲しいワン!今日はなつきの両親は仕事で海外に行くらしいワン。でもなつきは一人っ子だワン。なつきは寂しがり屋だから1人のバースデーはいやらしいワン。だからパーティーを一緒に楽しんで欲しいワン」
まりぃ「分かった!」
アミー「私も参加するよ!」
香織「そんな所に幽霊が来てもいいの?誕生日……それは地獄……私は光を失ったから楽しむわけには行かない……そんなのより帰りたい……帰りたい……」
音色「誕生日って何?誕生日は光なの…?」
メア「行くと言っているメア」
奈々「参加するなな!」
ゆい「私も!」
アミー「お姉ちゃんは?」
ベリー「し、仕方ないわね。全然おめでたくないし!まあ、あんたたちが無理やり誘ってるんだからね!」
アミリー「みんなありがとワン!他のみんなはどうするワン?」
みんな
リリアン「なつきの誕生日今日なんだ〜私もパーティーやりたい!」
優愛「私は…行けるかもですが遅れますね‥。優希のお見舞いに行かないとなので」
麗蘭「私はいいわよ〜。ちょっと占いの館の方の片付けしないといけないけど‥」
ユリエ「私は今日スケジュール空いてるし良いわよ」
瑠璃「ウチもやりた〜い」
>>まりぃ達
アミリー「分かったワン。ありがとワン!ただなつきはこのことを知らないワン。だからなつきには内緒だワン!」
まりぃたち「は〜い!」
リリアンたち
リリアン「と‥思ったけど‥思い出した‥今日プリパラTVのロケなんだよね〜
やっぱ行けないかも‥ごめん!」
>>まりぃ達
アミリー「大丈夫だワン。頑張るワンよ!」
リリアン
リリアン「アミリー!ありがとう!」
優愛「私は病院行って来ます」
瑠璃「行ってらっしゃいな〜」
麗蘭「行ってらっしゃい〜」
>>アミリー
アミリー「じゃあ、まず係を決めるワン。まず料理担当!」
まりぃ「はい!私、大量の料理作りたい!」
アミリー「料理担当はまりぃでいいワン?他に立候補はないワン?」
ユリエたち