13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
初音「僕の本性暴いて何が楽しいのさ…」
>>キセツ
めい「千凛メルシュころねチョコ持ってきたよ。ミルクとホワイトビターチョコがあるけどどれがいい?」
千凛メルシュころね
キナ「レッツイゴー!」
シオン
キセツ「本性?ああ!初音はキャラ作ってるんだね
初音の本性知りたっ‥なんて思ってない、でもさぁ〜
自分のことを一番知ってくれてる人がいるだけでもアイドルとして
変わるものなんだよ?初音で言えばクレハとか」
>初音
めい「分ったキセツにはミルクチョコね!」
キセツ
シオン「うむ、さすがだ。いろいろと調べてはいたが
やはりキナのことをまだよく知らないのだ。
好きな食べ物はなんだ?」
>キナ
キセツ「ありがと、めい!」
>めい
千凛「私はミルクチョコでお願いします」
メルシュ「迷うな〜う〜ん」
ころね「ホワイトチョコ〜!!」
めい
初音「このナルシストな性格が僕の本性だよ✨
ああ…僕はいつでも裏表が無く美しい…(人の話を地味にスルーして
>>キセツ
めい「クレハさんチョコ作ってきたんですがビターとホワイトミルクチョコの中で一つ選んでください。」
くれは
キナ「豆大福です」
シオン
クレハ「えっ、ちょっと待ってよ〜
今女子制服無いのにこのタイミングでチョコ!?
よーし、めいちゃんに罰ゲームね!」(笑顔で
>>めい
めい「分ったメルシュと千凛はミルクチョコころねはホワイトチョコね!」
メルシュ、ころね、千凛
キセツ「‥‥なんか怪しいぞー‥」
>初音
シオン「む、私と同じじゃないか、気が合うな」
>キナ
めい「あの罰ゲームって何するんですか?」
クレハ
初音「なっ、なんだよ……
怪しくないよ」
>>キセツ
クレハ「んー、頭にタバスコぶっかけか、一週間ずっと男装!
どっちが良い〜?」
>>めい
キセツ「キャラ作ってるのになんでそのキャラが本性なの〜?
ねえ、なんでーなんで〜?」
>初音
初音「なっ、うるさいなー!
ナルシストなのが本性なの〜!」
>>キセツ
めい「じゃあ一週間男装します。」
クレハ
キナ「はい、そうですね」
微笑んだ。
キナ「シオンさんは誕生日はいつですか?」
シオン
クレハ「オッケー、はいウィッグとパプリカ学園の男子制服!」
>>めい
めい「美花えりなチョコ作ってきたよ!ミルクビターホワイトチョコどの味にする?」
美花、えりな
キセツ「ふーん‥?ねえ、本当に?本当なの?」
>初音
シオン「私は1月5、15(イゴ)の日だ」
>キナ
めい「ありがとう。少し着替えてくる。」
クレハ
めい「クレハさん着替え終わりました!」
クレハ
初音「本当だよ!本当だからね!」
>>キセツ
クレハ「(でもブレザーとか色々破けてるんだよね…。色々と恥をかいたりして)
オッケー!」
>>めい
めい「それじゃあがんばります。」
クレハ
クレハ「男装にあってるよー!」
>>めい
キセツ「‥なら‥いいけどさ〜‥
でも!嘘ついてたとしたら容赦しないからね」
>初音
めい「キセツ初音先輩クレハ先輩に男装教えてもらって男装してきました!」
キセツ初音先輩
めい「ありがとうございます。」
クレハ
初音「うん、大丈夫
容赦……あの時のクレハの罰ゲームよりもやばい奴はないから…」←
>>キセツ
初音「お前クレハにチョコあげたんかーい!」(高速で突っ込み)←
>>めい
キセツ「あ、めっゲホッゲホッ‥‥な、なにその格好!
男装?ちょっとレア写真!」(写真撮り
>めい
ゆり「流石にまだシオンお姉ちゃん見たいなアイドルになるにはちょっとまだ遠いな〜。頑張ってライブしないと」
136:緑風 ふわり◆VY:2016/01/30(土) 23:51 キセツ「クレハの罰ゲーム?あはは!そんなたいしたことないって!多分
やざくないしやばくない、みんなやばい奴ではないからね!」
>初音
初音「僕が1ヶ月間…
クレハの家に同居したりさ…、もう色々…同居何て嫌がらせだろ!
僕のプリチケが醤油漬けにされたりさ!」
>>キセツ
キナ「そうなのですか、私は1月6日です。シオンさんの1日後ですね」
シオン
キセツ「プリチケが醤油漬け?新しい食べ物になりそうな予感!
同居だって?楽しそうじゃんか!」
>初音
シオン「やはり近いな。もしかすると私とキナは
神に導かれた者同士なのかもしれぬ」
>キナ
初音「プリチケは食べ物じゃない!
何考えてんねや!←
同居なんて…よりにもよって寝室もクレハと一緒…ふざけてんだろ!」
>>キセツ
キナ「そうかもしれませんね!」
シオン
千凛「ありがとうございます、めいさん」
メルシュ「ありがとう」
ころね「ありがとね」
めい
アリア「はっ!べ、別にあげるつもりなんてないよ?リュウくんにチョコをあげるつもりなんて……」
赤くなった。
キセツ
キセツ「プリチケを醤油漬けって、クレハは何考えてんねん!
そのまま初音に食べさすつもりかーっ!
えらいいいやんか、同居生活。初音はんとクレハはんの仲が深まるでー?」
(なぜか関西弁)
>クレハ
シオン「ここであったが100年目だ。少し歩こうではないか」
>キナ
クレハ「えー?醤油漬けでそのまま保管してー…」
初音「あんたも何処から来た」
クレハ「今来た」
初音「…」
>>キセツ
キセツ「‥君、青春してるね?」(にやり
>アリア
>>144
地味に安価を間違えたね!
>クレハ←のところは>初音←だからね!
めい「はい!あげたら頭にタバスコをぶっかけるのと一週間男装どっちがいいというので男装にしました。」
初音先輩
めい「どういたしまして。」
ころね、千凛、メルシュ
キセツ「ここであったが100年目だーっ!
クレハ、ちょっとこっちこい!」(クレハの胸元掴み引きずって
>クレハ、初音
クレハ「え、なになに〜?キセツどうしたの〜?」
>>キセツ
キセツ「あのねえ‥バレンタインデーの日あいてる?」
>クレハ
めい「クレハさんいつからいたんですか―!」
クレハ初音先輩キセツ
クレハ「バレンタインの日?
わかんないや〜。どうして?」
>>キセツ
クレハ「あはは〜、今来たの〜
本当男装似合ってるねー?」(ニヤけながら
>>めい
キセツ「さあ?いきなり現れたんだよね 」
>めい
キセツ「かくかくしかじか 乙女の事情だよ 」
>クレハ
クレハ「乙女の事情?
はっ、下らな…」←
>>キセツ
キセツ「‥クレハなめてると怒られるぞ!(私に)
くだらないはいいとして、クレハ、気になってる人は?どう?いるの?」
>クレハ
クレハ「えー、僕は気になってる人とかいないけど」
>>キセツ
キセツ「‥じゃあ、一緒にいて楽しいって思う人は?
いないはなしで」←
>クレハ
クレハ「うーん、雪葉とか?」
>>キセツ
キナ「はい」
シオン
キセツ「‥じゃ、じゃあ!可愛いって思う人は誰!(いがいと難しいぞ
この人‥)」
>クレハ
クレハ「同じクラスのそふぃかな?」
>>キセツ
シオン「キナ、お主はなぜアイドルを始めたのだ?」
>キナ
キセツ(‥違うよ君そこは普通‥)
「あ!じゃあ、ナルシストって思う人は?」
>クレハ
クレハ「同じ学校のドロシーかな!」
>>キセツ
めい「そうなんだ。ほめてくれてありがとうございました。」
キセツ、クレハ
キセツ(‥‥‥)
「もっともっとナルシストなのは?」
>クレハ
めい「ドロシー先輩ってなんか憧れます。」
クレハキセツ
キナ「そ、それは……シオンさんに憧れてアイドルになったのです。シオンさんみたいに全力投球で頑張ろうとアイドルになったのです」
赤くなった。
シオン
クレハ「国立リラン女学院っていう学校に居る花絵って子とかかな!」
>>キセツ
めい「なるほど。」
クレハキセツ
千凛「めいさんドロシーさんって毒舌な所とかが可愛いですよね。憧れます」
めい
キセツ「ドロシーちゃんとは話したことないけど可愛いよねえ」
>めい
シオン「‥私に?それはありがたい。私を慕っていてくれたとは
感謝感激だ キナ、お主なかなかの能力を持っておる。
私をこえる、なにかを‥な」
>キナ
キセツ「‥鏡よ鏡、世界で一番美しいのはだーあれ!!」
>クレハ
クレハ「やっぱり雪葉〜!美しさと可愛さ全部あるよ〜!」
>>キセツ
千凛「あら?キナさんとシオンさん」
キナ「千凛か。どうした」
千凛「いえ、仲良さそうだなと思って……」
キナ「そうか」
シオン
キセツ「ああもうちっがーう!じゃあ一番話しやすいのは! その雪葉って子
いがいで!」
>クレハ
シオン「む?お主は‥確か千凛といったな
イゴよろしく!私とキナはさっき会ったばかりだが
話が合うのだ すぐに打ち解けることができた 」
>キナ、千凛
クレハ「えーっと、流音先生が話やすいかな〜」
>>キセツ
キセツ「先生なし!クレハ、君の隣にいつもいる人といえば誰!」
>クレハ
クレハ「そふぃだよ!」(笑顔で
>>キセツ
キナ「本当に話が合うんだ」
千凛「そうなのですか、よろしくお願いしますね。キナさんと仲良くしてくださいね」
シオン
キセツ「‥違う‥違うよ‥君ちょっと間違ってるって!
君の隣にいつもいるのといったら私が知る限りでは←
初音でしょー!!」
>クレハ
シオン「うむ、勿論。千凛、お主とも仲良くしたいぞ」
>キナ、千凛
めい「シオンさん初めましてめいといいます。よろしくお願いします。」
シオン
クレハ「え、初音?」
>>キセツ
めい「まぁクレハさんの隣は初音先輩のイメージが強いです。」
クレハ、キセツ
シオン「めい、知っておるぞ。確かミミフラワーの‥」
>めい
キセツ「そう初音!初音がいっちばんクレハのことわかってる」
>クレハ
ゆり「あ、キナとシオンお姉ちゃんだ。めいちゃんと千凛ちゃんもいる」
キナ、シオン、めい、千凛
クレハ「そんなにイメージ強いのか…」
>>めい
クレハ「そうかな?雪葉が一番私のこと分かってるような分かってないような〜…」
>>キセツ
千凛「そ、そんな……ありがとうございます」
シオン
シオン「む‥ゆりではないか セレパラでは久しぶりに会うな」
>ゆり
キセツ「雪葉ちゃんは放っておいて!
初音は言えないだけで一番いっちばんクレハのこと分かってんの!」
>クレハ
めい「はい!私ミミフラワーのメンバーでいたんです。それにお話ししませんでしたが、プリパラや、セレパラでもいましたよ。」
シオン
シオン「皆仲良し、皆が平等 それが本来のプリパラ
だからな」
>千凛
シオン「なに?そうなのか。それは読めなかったぞ‥」
>めい
クレハ「初音とはユニットも組んでるけど、初音の本業はモデルで私はアイドルだから
あんまりセレパラ内で会うことは無いんだよね〜、学校でもそんなに会わないし…」
>>キセツ
ゆり「そうだね。セレパラでは久しぶりだね」
シオン
めい「そうなんですか。私多分その頃色々とねたまれた時期だと思います。」
シオン
キセツ「遠距離恋あっ‥じゃない。
とにかく離れてても糸で繋がってる、あろまちゃんとみかんちゃんみたいな
関係なのがクレハと初音!わかった?反論させないからね?」
>クレハ
【 ごめん、会計とか弟達そろそろ寝かさないとだから落ちるね
お相手感謝☺️ 】
めい「ゆりさんお久しぶりです。」
ゆり
クレハ「………ふふ…」(少しバカにした感じで笑い
>>キセツ
【了解!
お相手ありがとう😊】
キナ「ゆり」
千凛「ゆりさん、こんにちは」
ゆり
ゆり「久しぶり。めいちゃん」
めい
ゆり「シオンお姉ちゃんと一緒だったんだね」
キナ、千凛