13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
キセツ「僕のあるがまま‥キャラ作ってるんじゃないの〜?」
>初音
めい「アッアミー!なんでここにいるの!」
アミー
ひびき「いやっなんでもない」
〉〉珠梨奈
ひびき「君ランクは?」
〉〉めい
初音「ナルシストなのが僕のあるがままさ✨」
>>キセツ
ひびき「今度は君か……」
( ため息をつき )
〉〉アミー
キセツ「は‥‥」☆が頭にぶつかり←
>初音
初音「は…ってなんだよ!?反応薄く無い!?」
>>キセツ
いおり「私たちもセレパラ歌劇団に入りたいな…」
まりあ「はは。神アイドルだもんねー。どっちでもいいけど」
珠梨奈「あっあの……私……」
〉〉ひびき
キセツ「いっや〜?なんでもない」
>初音
【 ちょっとリトルにiPad貸すわ〜 】
めい「メジャーランクです。ひっぱりだこアイドルの所にいます!でも結構ライブとかしいたんですけど、今のランクまだわからないんですよね。」
ひびきさん
アミー「ひびきに伝えたいことがあるの」
めい
アミー「ひびき!あなたには負けない!努力は必要ってことを証明してみせる!私たちとライブ対決しなさい!」
ひびき
ユリエ「なんか…アミーとめいがあっちに行ってるの見かけたんだんだけど…」
>>アミー、めい
【り】
915:珠菜◆cc:2016/02/03(水) 17:43 初音「ってもうそろそろファッションショーの練習の時間だ
じゃあね!」
めい「そうなの!私はセレパラ歌劇に入りたくてひびきさんに会いに来た!」
アミー
ひびき「歓迎するよ セレパラ歌劇団は絶対負けない!」
〉〉アミー
ひびき「まぁまぁだな…もう1つ天才チームを作ろうか……」
( 考え )
〉〉めい
ひびき「珠梨奈 どうしたんだい?」
〉〉珠梨奈
珠梨亜「珠梨奈!行くよっ!!珠梨奈に手を出したら許さないから」
珠梨奈「あっ珠梨亜 でっでは」
〉ひびき
【落ちます お相手サンキューです】
【お久〜】
リトル「久しぶりのみんな‥元気かな?」(自分の部屋の外にいて
ココル「ゲホッゲホッ‥‥うえぇ‥」
ルネ「あ‥ココルちゃんもお風邪なの‥」
アミー「私たちの努力を見せてあげる!もし私たちに負けたらそのままでいい、でも勝ったらプリパラに戻させてもらうわ!」
ひびき
めい「もう一つの天才チーム?」
ひびきさん
ユリエ「ってひびきさん……?皆もここに居るし…」
>>ひびき
【サンキュー】
ひびき「羽月珠梨亜……気は強いが使えそうだ……
また今度ゆっくりと話そう」
〉〉ツインスター
いおり「私たちが誘われるはずないもんねー。」
まりあ「確かに、神アイドルだけど、誘われないね」
あいり「そうだね〜」
めい「ユリエ!ユリエも来たんだ!」
ユリエ
アリス「リトル〜久しぶり〜」
(抱きつく)
〉リトル
ユリエ「あんたとアミーがここに来てるの見たから…ついて来ちゃった…」
>>めい
キヴァル「………」
リトルを見つめた。
リトル
リトル「わ‥アリスだ!ふふ、久しぶりのアリスだ
久しぶり!あれ‥少し背高くなった?」(抱きしめ返し微笑み
>アリス
リトル「あ‥こんにちは、小さなアイドルさん」(相手を見て微笑み
>キヴァル
めい「私はセレパラ歌劇に入りたくてひびきさんの姿が見えたからシステム室まで走ってきたんだけどまぁまぁってところなんだよね。アイドルランクが。」
ユリエ
ひびき「ああっもちろんだ
リトル、アリス準備はいいか?ライブ対決だ」
〉〉リトル、アリス、アミー
ひびき「ユリエ……か」
〉〉ユリエ
ひびき「ああっ考え中だ でもセレパラ歌劇団は満員で入れない」
〉〉めい
アリス「そうかな?リトルも成長してるよ!」
(微笑み)
〉リトル
アリス「あっひびき!うんもちろん いつでもオッケー」
〉ひびき
ユリエ「あんたランクなに?」
>>めい
ユリエ「あっ、あの…この間のセレパラ歌劇団のライブすごかったです…!」
>>ひびき
リトル「ひびきちゃん‥アミーと‥うん、わかった
頑張る! アリス、ひびきちゃん、アミーも頑張ろうね」
>ひびき、アリス、アミー
アミー「今じゃないわ!スプドリの時よ!スプドリでライブ対決だからね?」
ひびき
めい「そうですか。でも、もう一つの天才チームできたら入りに来ます!それとひびきさん!エンメロにはきおつけてください」
ひびきさん
いおり「何?めいたちがいる」
まりあ、あいり「本当だ」
めい、ユリエ
リトル「久しぶりに来たけど、アリスに会えてよかった!
実はね‥マフラーを編んでみたの なかなか会えなくてプレゼント
渡せてなかったから‥」(白色のマフラーを渡して
>アリス
キヴァル「……こんにちは……」
リトル
ユリエ「あら、いおり達?」
>>いおり、まりあ、あいり
ひびき「ああっもちろん」
〉〉アリス、リトル
ひびき「スプドリはセレパラ歌劇団しか参加できない」
( 笑みを浮かべ )
〉〉アミー
めい「いおり!あいり!まりあ!来たんだ!」
あいり!いおり、まりあ
リトル「私はリトル、名前は?」
>キヴァル
リトル「ふふ、久しぶりのライブだ 」
>アリス、ひびき
アリス「ありがとうリトル 頑張ろうね
あっリトルにプレゼント これピンクダイヤのティアラ」
(ティアラを渡す)
〉リトル
アリス「うんひびきも頑張ろうね」
〉ひびき
アミー「めいちゃん!私はひびきに勝ってプリパラに戻すわ!努力は必要だって教えてあげるの。絶対負けない」
めい
いおり、まりあ、あいり「うん。」
ユリエ
あいり、まりあ、いおり「私たちももセレパラ歌劇団に入りたいから…」
アリス「リトルと一緒にライブ……久々だ」
〉リトル
キヴァル「……キヴァル……」
リトル
ユリエ(はあ…皆の方が凄いもん…。私は…)
952: リトル◆DE:2016/02/03(水) 17:57 リトル「うん ‥わあ、綺麗‥ありがとう、私 マフラーって
初めて編んだから上手にできてないかもしれないけれど‥」
(早速ヘッドフォンクラウンを外してティアラをつけてみて)
「どうかな?」
>アリス
めい「そうなんだ!がんばってね!私もひびきさんの作る新しい天声チームに入れるように頑張る!」
アミー
ひびき「もう1つ天才チームができたら考えておく
エンメロ?ああっ大丈夫だ」
〉〉めい、ユリエ、いおり
リトル「忙しくてチームでライブ、できてなかったから楽しみ!」
>アリス
リトル「キヴァルちゃん!よろしくね、久しぶりにここにきたから
キヴァルちゃんの事あまり知らなくて」
>キヴァル
アミー「うん!私はめいちゃんにも負けないよ?」
めい
ゆい「最終戦終了〜」
まりぃ「これでセレパラ節分大会を終わります」
みんな
アリス「可愛い!似合うー
アリスもつけてみたんだけど マフラー
あったかい………リトルの愛がこもってるね」
〉リトル
ユリエ「……天才チームがもう一つ…!
エンメロに負けないでください!応援してます!」
>>ひびき
ひびき「ありがとう」
( 微笑み )
〉ユリエ
キヴァル「あなた……キラキラ……キヴァル……ボーカルドール……」
リトル
ひびき「どうする?今からするか?」
〉〉アミー
いおり「…!?天才チーム…がもうひとつ。入れるように努力しないと」
ひびき
ユリエ「でっ、では…!お邪魔しました…
これからミュージカルの練習があるので!」(走ってその場から離れ
>>ひびき
リトル「そうかな?アリスも可愛い!
リトルの愛?愛‥愛ってよくわからないの ファンの子の笑顔のことかな
アリスは愛を知ってるの?」
>アリス
リトル「リトルはキラキラではないかなぁ キヴァルちゃんも私も
ボーカルドール!同じだね 」
>キヴァル
めい「はい!」
ひびきさん
ひびき「実は君は候補だったんだ
もしつくるなら君は絶対だ」
〉〉いおり
ひびき「頑張れ」
〉〉ユリエ
アリス「アリスはなんとなくなら…
ありがとうリトル たぶん愛はそんな感じと思う」
〉リトル
めい「それでは私も練習があるのでしつれいします」
(そのばからはなれる)
ひびきさん
リリアン「あれ……?オフだからまたちょっと来たんだけど…。皆何してるんだろう……?」
970:いおり◆gA:2016/02/03(水) 18:04 いおり「え!?
候補だったって本当?」
ひびき
【上記のかっこの中に書いてあるのは】
その場からはなれるです!
ひびき「ああっ本当だ」
〉〉いおり
ひびき「練習頑張れ」
〉〉めい
リトル「愛こそ 奇跡さ♪ ってベリーの歌パート。
愛は、奇跡なんだってことは勉強したよ ファンの子の笑顔は
どんなに疲れてても疲れがすぐ吹き飛んじゃうくらい素敵な宝物!」
>アリス
みれぃ「エンメロ頑張るぷりよ!セレパラ歌劇団なんかに負けないでぷりっ」
アミー「うん!」
まみ「何がセレパラ歌劇団よ、絶対負けないわ。実験のために」
アミー「ええ」
いおり「嬉しい…」
(微笑み)
ひびき
リリアン「えーっと……、ユニット作りに来たんだけど…。
リルア達いないか…」
アリス「あっベリーのパートのとこ
あったね じゃあファンの子の笑顔がリトルにとっての
愛………とか?
アリスは愛もリトルもみんなも宝物!
アリス、宝物がいっぱいだ」
(微笑む)
〉リトル
ひびき「じゃあ僕は失礼するよ」
〉〉いおり
めい「ありがとうございます!もっと私のパフォーマンスに磨きをかけないと!誰もが手に届かなくなるくらいの!私の力をもっと高めなきゃ!だって私は天才域に張ったアイドルだから!」
ひびきさん
いおり「うん。ライブ頑張って。応援してるよ」
ひびき
【13終わりが近いので14の制作お願いします!」
まりぃ
めい「ライブ頑張ってください!」
ひびきさん
ひびき「期待してるよ」
〉〉めい
ひびき「ありがとういおり」
〉〉いおり
リトル「ふふ、リトルは、ファンの子の笑顔を愛してるんだ
なんだかわかった気がする 宝物がいっぱいなのは良い事なんだ!
みんなに会いたいな まりぃもココルもリリアンも
沙希も‥みんなとあって話したいな 」
>アリス
いおり「どういたしまして」
(微笑み)
ひびき
ひびき「エスコートシネマコーデ」
♪〜♪〜♪〜♪〜
アリス ♪なんて綺麗あの雲まるで綿菓子ね♪
ひびき♪君の歌声が飛んでいく♪
♪音楽はなんて素晴らしい♪
まりぃ♪不可能を可能に変えてみせるさ♪
ひびき♪君の歌なら全て叶うさ♪
♪スパイはチャンス逃さない 瞳に映した 秘密を手にして
ミッションクリア♪
リトル♪遥か銀河超えていく それは歌のフォース♪
ひびき♪宇宙♪
♪未来 開いていく スターロマンス 希望のビッグバン♪
ベリー♪愛こそ♪
ひびき♪奇跡さ♪
♪思いの歌は重なるよ♪
♪響きあうから きっと心に 響いていくね きっとあなたに♪
みんな「エアリーチェーンジ
ゴールドエアリー」
リトル、ベリー「みんなの願い鐘の音に乗せて」
まりぃ、アリス「果てしない高みを目指して」
ひびき「響け!革命の鐘」
ゴーンゴーンゴーン
ファン「キャーーーーーーーーーーーー」
めい「ありがとうございます!それではさようなら!」
(走ってその場からレッスン室へと向かった!」
ひびきさん
【落ちるね お相手ありがとう
久しぶりに会えて楽しかったよ(*^o^*)】
めい「やっぱり!セレパラ歌劇団は凄い!」
990:まりぃ◆F.:2016/02/03(水) 18:12 アミー「私は仕事があるの」
ひびき
???「セレパラ歌劇団……悪くはないね」
みらら
天才好きの少女。ファッションセンスはなく天才だけを愛している。ベリーと一緒の幼稚園で昔からのベリーのライバル。強気
外見、長い三つ編みで色はパープル。目の瞳はオレンジ
リトル「ぶとうかいパールコーデ!あは 」
リトル「みんな、ありがとう〜!みんなの笑顔、
みんなと歌えて嬉しかった」
いおり「すごい…さすが…ひびき達」
993: リトル◆DE:2016/02/03(水) 18:13 >>988
【 了解っ 私も楽しかったよ(*^◯^*)
お相手ありがとう(*^_^*) 】
みらら「久しぶりじゃない」
ベリー「あんたはみらら!」
みらら「まだアイドルクイーンとか言ってんの?笑っちゃう」
ベリー「はあ?あたしはアイドルクイーンだし」
みらら「アイドルクイーンだって、笑っちゃう!」
ベリー「バカにしないでくれる?」
アリス「ぶどうかいシネマコーデふふっ
みんな〜ありがとう
またライブ見に来てね
【本当に落ちるね】
レッスン室の中
めい「もっと!もっと!私は頑張るみんなが届かなくなるくらい!」
【すみません建ててくれてありがとうございます】
998: リトル◆DE:2016/02/03(水) 18:17 リトル「あ‥ベリーだ、ベリ〜!」
遠くから2人を見ていて走って2人に近づき
>ベリー、みらら
【 アリス、了解だよ 】
【いいんです!終わりそうだと思ってたのででも14のこと書き忘れちゃいました」
まりぃ
ベリー「リトル!何よ」
みらら「リトルはベリーと比べて天才だからベリーよりはマシよね」
ベリー「どういう意味よ!」
リトル