13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
モニカ「……キラキラ…皆…キラキラ…?」
>>キヴァル
キヴァル「セレパラも………キラキラ」
モニカ
キヴァル「キヴァル……ボーカルドール……」
モニカ
モニカ「……ボーカルドール…友達…キラキラ…?」
>>キヴァル
「めいちゃんは、エンジェルプリンセスコーデね!天使のような感じがかわいいわよ!」
エンジェルプリンセスコーデ!ニコッ
ファン「キャー!めいちゃ〜ん頑張って〜!」
めい「みんなの声援に応えてあげられるように全力で完璧なライブにするね!」
ファン「キャ〜!めいちゃ〜ん可愛い〜!」
完璧になるために、辛いこともあるけど
それでも、頑張るのは、君の笑顔が見たいから!
メイキングドラマ!スイッチオン!
めいの周りには花畑が広がっているそこにはらせん階段があっためいはそのらせん階段をのぼる!
駆け上がれ!フラワーロード
エアリーチェーンジ!プラチナエンジェルエアリー!
らせん階段の道が出てその先の扉が出てきた。
めいはその扉に入っていった!
プリンセスドラマ!スイッチオン!
めいの背中に天使の羽が生えたそして、天空の城まで飛んでいく!
エンジェルヘブンキャッスル!
届け!エンジェルボイス
コーデがキラキラ輝いている
みんなに幸せのおすそわけ!
どんどん!高く飛んでいく!
めい「みんなを、幸せにしてあげる!」
届け!幸せの鐘!エンジェルハッピーベル〜!
ファン「キャ〜!めいちゃんのライブすご〜い!本物の天使みたい!」
めい「ありがとう!みんなの声援にこたえる以上に完璧なライブが出来ました!」
ファン「めいちゃんの声届いたよ〜!」
めい「ありがとう!みんなの声援もちゃんと届いたよ!ありがとうございました!」
めい「ベル!ライブ終わったよ!次は結果発表だね!」
ベル
めい「うん!ライバルと友達としてパキロ!」
真由、理沙
【ベリーです】
ベリー「まあ、なかなかのライブだったわ。あたしほどじゃないけど」
めい
モニカ「……」(めいのライブを見て
310:一華◆J2:2016/01/31(日) 15:04 真由「うん!パキるのも久しぶりだな〜…。」
理沙「はい。これでライバルね。
絶対負けないから。」
真由「理沙、今から勝負する訳じゃないんだからさ…。
今は友達、ね?」
理沙「…まぁ、友達としても、よろしく…」(照れて
めい
めが姉ぇ「では結果発表です。勝者は………2人共引き分けです」
めい
めい「ベリー!ライブ見てたんだ!ありがとう!」
ベリー
モニカ「………キラキラ…」
314:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 15:06 キヴァル「……うん」
モニカ
めい「えっ!引き分け!」
めが姉
ミーニャ「おっと、モニカはそろそろ時間だみゃ
お話できて楽しかったみたいだみゃ」
モニカ「バイバイ……」
>>キヴァル
めい「私もパキルの久し振りかも!まぁライバルと友達としてよろしく!」
理沙、真由
ベリー「まあ実力だけは認めてあげるわ。ちゃんとセレパラ歌劇団について行けるならあなたを出すわ。その変わり、誰かにやめてもらわなきゃいけないけどね。あたしはやめるつもりはないわよ?」
めい
めい「ありがとう!ちゃんと私はセレパラ歌劇団についていけるよ!」
ベリー
めが姉ぇ「どちらも素晴らしいライブだったので引き分けで〜す」
めい
キヴァル「……ばいばい……」
モニカ、ミーニャ
ベリー「じゃあ、あなたをセレパラ歌劇団に投票を出すわ。感謝しなさい」
めい
めい「分りました!なんかこんなこと初めてだったからびっくり!」
ベリー
めい「ベリーありがとう!」
ベリー
ベリー「またライブ対決する時は手加減しないわよ?」
めい
めい「私も、手は抜かないから!」
ベリー
めい「千凛あのね私ベリーとライブ対決をして結果が引き分けでセレパラ歌劇に入れるかもしれない!」
千凛
千凛「そうなのですか、よかったですね」←爽やかスマイル
「が、頑張ってくださいね」
めい
めい「うん!頑張る!」
めい
リルア「わーお…また来たら…今度はセレパラデスカ〜…」
330:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 15:23 めい「うんがんばるね!」
千凛
めい「あのあなたは誰ですか?」
リルア
リルア「おお〜、知らないうちに知らないアイドル!
私はプリパリからキマシタ!リルア・ロゼルだよ!」
>>めい
千凛「はいっ」
めい
【昨日キセツさんが出した写真をここに出してちょっと遊んでみようかな】
セレパラタウン
香織「わあ〜!ここ少し古そうな家!」
音色「でも香織のイメージに合ってるよ」
香織「この家、使おうかな」
めい「プリパラから来たんだ!私はめいよろしくね!」
リルア
【プリパラじゃなくてプリパリです!】
リルア「へー…リリアンみたいなダサい新人アイドルかしら…」(小声
>>めい
めい「ちがうよ!私新人アイドルじゃないよ!それに、リリアンはださくないよ!」
リルア
香織と音色は中に入った。
音色「暗いね」
香織「でも私にぴったりかも!誰か肝試しとかでここに来る人いるかな〜いるなら少し驚かせちゃおう」
音色「少しじゃないよね?」
めい「みくるごめん!」
みくる
真由「そうなんだ。私復帰したのも最近だからさ…」
理沙「うん。ま、瑠璃たちとも会ったら仲良くしてあげてよ」
めい
【新キャラ増やそうかな…】
初姫沙那/はつひめさな
理沙の妹。多少男勝りでやっぱりロック大好き。
敬語は苦手な様子で年上にもタメ口。
チャーム、クール、ブランドはロッキングハート、ランクメジャー、おなじみアイドル
リルア「何言ってるんデスカ〜!
リリアンがダサいわけないじゃないデス!」
>>めい
【リルア「リリアンがダサいわけないじゃん!」です】
342:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 15:32 香織「ここは幽霊の家って名付けよう」
音色「いいね」
めい「分った!あったら仲良くするね!」
真由、理沙
真由「うん、よろしくね」
理沙「あと沙那の事m…」
沙那「姉貴。」
理沙「沙那…」
めい
めい「あれ?さっき小声でリリアンみたいなダサい新人アイドルかしらとか言ってなかったけ?私耳がいいから小声で言ったことが聞こえて。リルアって猫かぶりなの?」
リルア
キヴァルは幽霊の家に立った。
キヴァル「…?」
ミサル「キヴァル〜!何してるサルか?」
キヴァル「……」
ミサル「何か、ここ怪しいサル。別の所に行くサル!」
キヴァルは瞬間移動してキラパラに来た。
リルア「猫かぶり?なんデスカ?それ
リルアは猫かぶりじゃないデース!」
>>めい
めい「えっと、理沙、真由その子は誰?」
理沙、真由、沙耶
香織「誰か来るかな〜」
みんな
めい「えっと猫かぶりっていうのは、自分を良い人に見せる感じ!アイドルで言うキャラみたいなもんかな?リルアってリリアンに嫉妬してたりするの?」
リルア
真由「えっと…理沙の妹だよ。」
理沙「性格に難ありのね」
沙那「…姉貴うざい。
初姫沙那。仲良くしてもしなくてもいい。」
めい
リルア「リリアンはプリパリで会った良きライバルデース!
猫かぶりじゃないデス!」
>>めい
めい「そうなんだ。私はめいよろしく!」
沙織
ルウリ「リリアン何してるのかな〜」
『ヤッホー!リリアン』
と送った。
リリアン
めい「まぁさっきのは聞き間違えだったのかな、ごめんね。」
リルア
リリアン「メール?」(『ルウリ〜!どうしたの?』と打ち送信して
>>ルウリ
リルア「(めいって奴耳良すぎかよ…)で、では仕事があるのでバイバイデース!」
>>めい
沙那「仲良くすんの?めんどくさいな…」
理沙「…おい」
真由「さっき仲良くしてもしなくてもいいって」
沙那「そう言えば基本的にしない方を選択するからね〜」
理沙「…だからお前は回りに敵を作るんだよ」
沙那「かんけーねーし。」
めい
めい「うん!バイバイ」
リルア
古川イルル
怖いもの好きで幽霊に興味がある。怖い話や怖い情報も持って来る。
外見、香織にそっくりで髪型の色は白
アイドル研究生
めい「まぁまぁ、私は仲良くできたらいいなってだけだから。」
理沙、真由沙那
ルウリ「帰って来た」
『ただ何してるのかな?って思って。プリパリ楽しい?』
と返信した。
リリアン
理沙「いや、こいつムカつくでしょ?
友達なんなくたっていいよ。」
真由「さっき沙那ちゃんの事もよろしくって言いかけてたよね?」
理沙「真由黙れ」
沙那「姉貴に言われたから仲良くするのならいらないから。
仲良くすんのもめんどくさいし」
理沙「沙那ふざけんな」
めい
リリアン「えーっと…」(『私も不思議な赤ちゃんを見つけたの。キララって名前にしたんだ』と打ち
>>ルウリ
めい「リリアンさんにメールしてみよう!リルアって子が気になるから!」
『リリアンさん今日リルアって子が来ました!どんな子ですか?あの子なんか裏がありそうな子だと思ったので聞いてみました。』
と送った
リリアンさん
リリアン「ん……?」
(『えっと…リルアはプリパリでの大会で連勝して、プリパラでの大会でも優勝した私のライバルだよ。ちょっと小悪魔なんだ〜』と打ち
>>めい
めい「私は、自分から、沙那の友達になりたいと思う!」
沙那
イルルは幽霊の家を見た。
イルル「わ〜!これはまさに幽霊がいそうな家!」
???「入れ……入れ……」
イルル「キャー!!入れと言われて入らないわけには行かないしこの家、少し興味ある〜!入ろ〜!」
イルルは中に入った。
音色「いらっしゃい………」
イルル「ど〜も!私は古川イルルと申します!ここに幽霊が出るんですよね?」
音色「……幽霊?そんなものは存在しない………ここに存在するのは光だけ……」
イルル「とにかく入らせてください」
音色「分かりました……」
香織はこっそり見つからないようにイルルについて行った。
イルル「やっぱり怖いな。でも楽しい!」
すると音がした。
イルル「きゃあ!幽霊の足音!?」
イルルは歩いて行った。
いきなり止まった。
イルル「わあ〜」
イルルは壁に飾ってある絵を見た。
後ろから香織が来てイルルの肩をつついた。
イルルは後ろを見た。
後ろには誰もいなかった。
そしてイルルがまた絵の方を見るとまた香織が来て肩をつついた。
イルルは後ろを見た。
誰もいなかった。
また絵の方を見た。
香織が肩をつついた。
イルル「もう何!」
イルルは後ろを向いた。
すると後ろには香織がいた。
イルル「きゃあ〜!!!」
沙那「でもめんどくせー」
真由「…」
理沙「…」
沙那「んじゃ。」
めい
めい「そうなんだ。」
(『そうなんだ。それなら納得』)
と打ち
リリアン
めい「うん。バイバイ。」
沙那
ルウリ「どんな子だろう」
『そうなんだ!?今度会ってみたいな〜』
と返信した。
リリアン
ルウリ「これ、この前のめいって子だ」
『こんにちは、ルウリだよ』
と送った。
めい
めい「理沙の妹って捻くれてるんだね。」
理沙、真由
リリアン「あはは……」(『それじゃあ、私今から仕事だから。じゃあね!』と打ち
>>めい
リリアン「キララも元気だな〜…」
(『キララはネーナに負けないほど元気なんだよ!じゃあ、今から仕事だから。じゃあね!』と送信して
>>ルウリ
めい「あっ!ルウリからメールが来た!」
『こんにちはめいだよ。」
と返信した。
ルウリ
めい「もう仕事の時間なんだ。」
『そうなんだ。じゃあね。」
と送る
リリアン
香織「私は地獄に落ちた幽霊………いじめられ封印され………人々から恨まれている……私も恨んでいる………今こそ復讐の時………う・ら・め・し・や〜!!!」
香織はイルルに近づいた。
イルル「きゃあ〜!!!やめて〜!!!楽しいけど怖い〜!」
イルルは幽霊の家を出た。
イルル「はあはあ……怖かった〜……でも楽しかった〜!また行きたい!」
『じゃあね〜頑張ってね』
と返信した。
ルウリ「リリアン頑張ってるな〜」
リリアン
『よろしくね』
と返信した。
めい
めい「あっ!返信が来た!」
『こちらこそよろしく。それと、仕事に行かなきゃいけないから、またね。」
と返信する。
ルウリ
幽霊の家
香織「大成功だね!」
音色「うん」
外
イルル「誰かに話そ〜と」
歩き続けた。
ルウリ「めいも頑張ってる〜」
『うん、じゃあね。仕事頑張ってね』
と返信した。
めい
イルル「こうなればインターネットに……」
イルルは写真を載せて
『めっちゃ怖かった!本物の幽霊がいた』
と書き込んだ。
【 ども!ふわりです このスレのセレパラ歌劇団の
イメージ画像、というか「セレパラ歌劇団」に入ってる皆さんの
集合イメージ画像絵を描いてるんですが
まりぃとベリー、アリスのイメージがなかなか湧かなくて
よろしければ、容姿を教えてもらってもいいでしょうか?
リトルとひびきは下手ですが下手、ですが「下手」ですが←
描けました 】
めい「ルウリも頑張ってるんだ!」
『仕事がんばってくるね』
と返信
ルウリ
めい「あれ?インターネットの投稿にうっわ怖いな〜!でもこれ絶対人だなきっと!」
めいはこの投稿に返信を打った
『多分これ人です!きっとアロマちゃんのようなタイプの人がいたんだと思います。」
イルル
イルル「帰って来た」
『そうなのかな?ぜひ行ってみてね。セレパラタウンにあります』
めい
【色付きでもどちらでもいいです。まりぃは金髪のツインテールでぱっちり目で目の瞳がピンク。可愛いラブリーな感じですね。
ベリーは茶色のストレートロングヘアでツリ目で目の瞳はオレンジです】
めい「よし行ってみよう!」
『場所教えてくれてありがとうございます』
と打つ
イルル
めい「セレパラタウンにある幽霊屋敷かぁなにがいるんだろう?」
香織、音色
???「入れ……入れ……」
めい
めい「入れか入ってみよう。」
???
音色「いらっしゃい……」
めい
めい「初めましてめいといいます。ここに幽霊がいるっていう投稿を見て来ました。」
音色
【https://ha10.net/up/data/img/6284.jpg
ちょっとイメージと違う感じになったけど初音のイメ画だよ〜下手です☺️】
めい「初音さんのイメ画】うまいと思います。」
みくる
【そんなことないです、可愛いですよ】
音色「幽霊?そんなものは存在しない存在するのは光だけ……さあ上がって行きなさい……」
めい
めい「はい。ありがとうございます。」
音色
すると急に音がした。
めい
めい「なにかいそう。」
397:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 17:34 めい「音色さん以外に人いませんか?」
音色
奥には絵があった。
めい
音色「知らない……見てない……」
めい
めい「そうですか。奥にある絵きれいですね。」
音色