13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
めい「消される前にメールを打たなければ!」
『みんな!大至急来てこのままじゃブラパラに支配されちゃう!あとメールは相手が消している可能性があるけどとどいた人は早く来て!」
みんな
今度はまみを連れて行った。
まみ「美穂様〜」
みれぃとらぁらも連れて行った。
みれぃ、らぁら「美穂様〜」
リーエを連れて行った。
リーエ「……美穂様〜」
めい「美穂さん!あなたの思いどうりにはさせません!」
美穂さん
美穂「うるさい、あの扉に入ればお前も操られるぞ」
めい
めい「みんなにメールをしなきゃ!」
『みんなみれぃとらぁらさんとまみさんが操られました」
と送る
みんな
めい「絶対あなたの好きなようにはさせません!」
美穂さん
美穂は絶対にブラパラから出られないように魔法で閉めて出れなくした。
508:めい◆Q8I:2016/01/31(日) 22:25 めい「美穂さんそんなことしても無駄ですよ!貴方にセレパラは渡さない!」
美穂さん
めい「今の現状も報告しなくては!」
『みんな今このセレパラからは出れないようにされてる!」
とみんない送る
みんな
美穂はめいを無視して他のアイドルたちを浮かばせてブラパラに連れて行った。
めい
めい「待ちなさいみんなは渡さないわ」
めいは、みんなのいるところに飛び込んだ!
美穂
千凛「おい、お前!勝手なことをしたら許さねーぞ!」
美穂「うるさい……」
めい
美穂「だが遅い」
空へと消えて行ってブラパラに行った。
他のアイドルたち「美穂様〜」
めい
めい「そんな!みんなが操られてしまった!だけど、私はあきらめないわ!」
美穂
めい「千凛どうする美穂をどうやって止めようか?」
千凛
千凛「お前何をするつもりだ!」
美穂「いきなり口が悪くなりましたね〜千凛さん」
千凛「カンケーねぇだろう!」
めい「美穂さんいったいなにするつもりなんですか!」
美穂
千凛「あー!マジでムカつくぜ!いい加減にしやがれ!こっちが聞きてーよ」
めい
めい「同感です!久々にキレちまったぜ!」
千凛
千凛「あっごめんなさい……わ、私怒ると言葉が乱暴になるのです」
めい
???「おい!めい!変われ!お前じゃ無理だ!」
めい「そんな!私がやる!だから引っ込んでて!」
???安心しろよ!俺に任せておけ!」
めい「分りました!」
せいら「おい!またせてわるかったぜ千凛」
千凛
千凛「大丈夫です」
せいら
めい「あのいいんです!私もこういう状況になると裏が出てくるので!」
千凛
せいら「それはよかったぜ!」
千凛
せいら「おい!そこのお前!今回の目的について言え!」
美穂
美穂「邪魔だな」
美穂は台風を起こした。
千凛「何すんだよ!いい加減にしやがれ!」
美穂「邪魔する方が悪い」
めい、せいら
美穂「お前たちに言う必要はない!邪魔だ」
めい、せいら
せいら「アぁ〜もう少し素直だったら俺の女にしてやってもよかったのによ残念だぜ!」
めい「せいら!そんなこと言ってる暇ないでしょ!美穂さんを止めなきゃ!」
せいら「分ってるよ!だから悪いな眠っててくれ。」
せいらは、美穂の腹を殴ると気絶させてしまった!
めい「早く変わってください!」
せいら「分ったから!せかすな!」
めい「千凛美穂さんは気絶させえおきました!」
千凛
美穂は目を開けた。
美穂「甘い!」
美穂は雷を呼んで雷を起こした。
めい、せいら
めい「美穂さん!なんで、セレパラを狙ったんですか!お嬢様に言われたんですか!セレパラを壊す遊びとやらに。」
美穂さん
【部活なかったので少し帰り早かったです〜。ただいま〜】
初音「今日は何しよう〜…」
クレハ「だね〜…ちょっと暇〜…」
【新キャラ紹介です。】
名前立花せいら
俺様系アイドルアイドルランクひっぱりだこアイドル
性別女
性格俺様
ブランド名「クールデビル」
めい「初音さん!クレハさん!助けてください!」
クレハ、初音
初音「は?めいどうしたの?」
>>めい
めい「今セレパラのアイドルたちがブラパラの人たちに操られていて、今3人しか残ってないんです。それと今ブラパラの人といます。どうにか助けてください!」
初音
美穂「うるさい、お前には関係ない。私はただ壊したいだけだ!何ならお前もブラパラに連れて行って操ってやろう」
めい
めい「ふざけないで!ただ壊したいだけで壊すなんて!そんなこと絶対にさせない!それに絶対に私は操られたりなんかしない!」
美穂
初音「えー、僕あんまり人を助ける趣味とかないしー…」
>>めい
めい「お願いします!本当にピンチなんです!」
初音
初音「自分でどうにかしといて」
>>めい
めい「分りました自分で何とかします!」
初音先輩
初音「おっけー。そんじゃ、クレハと出かけますか〜、じゃね〜」
>>めい
美穂「やっぱやめた。あんたを連れて行っても何もならないからな」
美穂は嵐を呼んでめいを吹き飛ばした。
めい
めい「それじゃいってらしゃ〜い!」
初音
めい「きゃ〜!」
めいは吹き飛ばされたそしてしりもちをついた。
美穂さん
モニカ「………」(めいと美穂を見て
547:まりぃ◆F.:2016/02/01(月) 16:35 美穂「邪魔をするからだ」
美穂はめいを暗闇に閉じ込めて鍵を閉めた。
美穂「そこから出ることはできないからな」
めい
めい「閉じ込められたか!」
めいは大人しくすることにした。
美穂
美穂「これで邪魔することはできないだろう」
美穂はブラパラに連れて行く人を探した。
めい
美穂「ん?あいつはいいな」
美穂はせいらを浮かばせた。
せいら
キヴァル「キラキラ輝くための毎日
月曜日に歌を歌い
火曜日にリズムに乗って
水曜日はランウェイして
木曜日はステージに立ち
金曜日はまた練習
土曜日は寝て
日曜日に出かける
輝くためには諦めるわけには行かないの〜♪」
ミサル「キヴァルの歌声はサイコーサル。誰よりも美しいサル」
キヴァル「……」
めい「閉じ込められた!けど、まだ、せいらがいる!せいらにメールをしよう!」
『せいらさん敵につかまりました助けてください!」
と送った
せいら
せいら「めいからメールだ!敵につかまったから助けて!たっくあいつはしょうがねえなぁ!おい千凛!あいつを助けに行くぞ!」
千凛
せいら「おい!美穂!めいの居場所を言え!」
美穂
千凛「はい!」
美穂「無駄だと言っているではないか、しつこいやつらだ」
美穂は千凛とせいらを浮かばせた。
千凛「きゃあ!」
せいら
美穂「教えるわけないだろう!」
せいら
せいら「くそっ!めいを待たせられねって時に!」
浮かされているためせいらと千凛に打つすべがない!
美穂
せいら「そうかよ!大体場所は分ってんだ!ブラパラで一番暗い場所!扉の前に閉じ込めてきたんだろ!」
美穂
美穂は千凛とせいらを浮かばせてブラパラに連れて行った。
暗闇に行った。
千凛「何なんだよ、あいつ!つーか、ここどこだよ!」
せいら
美穂「私が閉じ込めたのは檻だ」
せいら
せいら「おちつけ!ここはブラパラの入り口だ!もしかしたら、めいもいるかもしれねぇ!」
千凛
めい「あっ千凛とせいらの声だ!」
千凛
せいら「おい!千凛今すぐ檻に行くぞ!」
千凛
美穂「ならライブして連れて行ってやる」
「美穂さんはダークムーンコーデね!闇の月をイメージしたコーデね」
ダークムーンコーデ!ふんっ
みんな「あれ?あの子誰だろう」
美穂の目が黒く光った。
美穂「セレパラの愚かな者たちよ、セレパラ、キラパラを闇の世界にしてやろう」
黒い闇を見せてやろう
幸せを絶望に変える
メイキングドラマ!スイッチオン!
美穂は扉を開けてブラパラに行った。
闇の世界へ!レッツゴーブラパラ!
みんなは浮かんでブラパラに行った。
エアリーチェーンジ!ダークエアリー!
さあ案内しよう
ワクワクだな
みんな「キャー!!美穂様〜!サイコーです!」
美穂「成功」
千凛「は、はい!」
せいら
アリアが歩いていた。
美穂がアリアを見た。
美穂「あいつも役に立ちそうだ」
アリアはゲームをしながら歩いている。
アリア「リュウくんかっこよかった」
美穂「そこの君」
アリア「私?」
美穂「好きな人がいるんだよね?」
アリア「関係ないでしょ?」
美穂「私には分かる。君の好きな人もブラパラにいる」
アリア「騙されないよ!」
美穂「本当のことなのに……君の好きな人悲しむよ」
アリア「(リュウくん……)」
美穂「さあおいで」
暗闇になった。
アリア「扉だ」
アリアは扉を開けた。
アリア「リュウくん?どこ?リュウくん?」
アリアは周りを見渡した。
アリア「そんな……」
アリアの目にハイライトがなくなった。
アリア「美穂様〜」
自宅
奈津「…やっぱり梨花、可愛いなぁ……」
(梨花のライブDVDを鑑賞していて
ドリパラ
リズ「ラブリードリームマジック!うふっ」
(ライブしていて
セレパラ
梨花「…ティナ、大変だけど頑張ろうね!」
ティナ「ピィ!」
梨花「ふふっ」
ティナ
梨花の外のペット。つい最近セレパラにも連れてきた。梨花の大切な相棒。
容姿は小さなドラゴンっぽい鳥。色は水色。相当珍しい動物らしい。
美穂「梨花か、あいつも使えそうだ」
美穂は梨花を浮かばせてブラパラに連れて行った。
梨花
クレハ「戻って来た〜。お出かけ楽しかったね!」
初音「だね〜!僕の新しい服も買えたし…」
ティナ「ピィ!」
梨花「え、浮いてる…!?
……自分の命がかかった戦いを勝ち抜いた私を、なめないで下さい!」
ティナ「ピ!」(氷のような息を吐いて
梨花「ティナありがとう…。」
美穂
美穂「あいつは後にしよう」
梨花
美穂はクレハと初音を浮かばせた。
初音、クレハ
初音「うわっ、何これ」
クレハ「ええ〜…私以外にも超能力使える人いるんだ〜」
初音「そりゃ、居るでしょ」
クレハ「これがブラパラってやつ?」
>>美穂
暗闇になり、扉があった。
初音、クレハ
初音「扉?ま、いっかとりあえず誰かが来るまで待機しよ〜」
クレハ「だね〜。めいからブラパラについては聞いてるし」
>>美穂
【プリパラ見てました。ガァルルとあろまの対決面白かった】
美穂「私がいなければダメなのか!」
美穂は扉を開けて風を起こして2人を吸い込んだ。
クレハ、初音
【私もプリパラ見てました〜。ひびきの幼少期可愛い…】
初音「うええ……」
クレハ「吸い込まれたくないよ〜…」
初音「あっ、ちょっと!クレハ、あれ使ってよ!」
クレハ「あっ、そうだね!」(超能力を使ってテレポートして
>>美穂
美穂「何っ!どこへ消えた」
クレハ、初音
初音「な、なんとか逃げ切れた…ブラパラってやつ怖いね〜」
クレハ「超能力使うの久しぶりだな〜」
美穂はブラパラに帰った。
美穂「おい、ルウリ」
ルウリ「はい何でしょうか、美穂様」
美穂「ちょっと来い」
ルウリ「はっ」
美穂とルウリはプリパリに出た。
美穂「リリアンとか言うやつにメールをしろ」
ルウリ「はっ」
『ヤッホー!リリアン』
と送った。
リリアン
リリアン「ん?なんだろ〜…」(『ルウリ〜、どうかした…?』で送信して
>>ルウリ
ルウリは
『私もプリパリに来たんだ〜リリアンと出かけたくてさ〜一緒に出かけない?』
と返信した。
リリアン
リリアン「……」(『ごめんね…。今日もまた仕事なんだ。また今度ね』と送信して
>>ルウリ
美穂「失敗か」
ルウリ「いいえ、まだチャンスはあります」
ルウリはリリアンのいる所に入って行った。
梨花「…けどなんだったんだろ。
取り合えずリズさん達に電話して…」
(ケータイを出せば固まり
梨花「葉月さん…セレパラデビューか…」
草花 葉月(くさはな はづき)
奈津の彼氏の妹であり梨花よりは年上で、リズ奈津よりは下。
案外素直でスポーツマン。植物は好きらしく案外詳しい。
チャームはポップ、ブランドはフラワーリーフ。
せいら「よし!こうなればあいつの居場所を誰かに伝えるしかない!」
せいらはめいの知ってそうな人にメールをした。
『初めましてせいらといいます。めいがブラパラの奴につかまって檻に入れられてしまいました。俺らもあいつの所に来ます。でも、あいつの所に早く行けるような力のある奴はどうか助けてください!」
と送った。
初音、クレハ
めい「千凛来てくれたんだね!」
千凛
千凛「めいさん大丈夫ですか!?」
めい
初音「メール?」
クレハ「……」
初音「く、クレハ…どうする…?」
クレハ「あ、私助けに行って来るよ!」(テレポートして
初音「えっあ、ちょ!?」
>>せいら
めい「私は大丈夫だよ!ただ出れないだけ。せいらもありがとう!」
せいら「おれいなんていらねぇっての!俺はただ今までの過ちを償いたいだけだ。」
千凛
せいら「おっ!誰か来てくれるみたいだぜ!」
『めいを助けに来ていただいてありがとうございます。めいは出れないだけでひどいこともされた様子もありません。」
と送った
初音
クレハ「やっほー。君がせいら?」(せいらの場所に来て
>>せいら
【 セレパラ歌劇団描けたから載せるよ
https://ha10.net/up/data/img/6329.jpg
はい、画質悪いけどね笑
アリスは一応イメージで まりぃとベリーはその通りに描いてみたけど
イメージと違ったらごめんなさい🙇 】
美穂はセレパラに出た。
キナがいた。
美穂「そこの君」
キナ「私か?」
美穂「君しかいない。君の望む所へ連れて行こう」
キナ「望む所?悪いが私は望む所などない」
美穂「あるんだよな〜」
キナ「お前のことはめいに聞いている。連れて行こうとしても無駄だ」
美穂はキナを浮かばせた。
キナ「わあ!何をする!」
美穂はキナをブラパラに連れて行った。
暗闇に来た。
キナ「扉?」
美穂はキナを扉を開けて抱えた。
キナ「何をする!」
キナを扉の中に投げた。
キナ「わあっ!」
キナの目もハイライトがなくなった。
キナ「美穂殿」
千凛「すぐに出します」
千凛は檻にパンチをした。
(カン!)
千凛「いたた」
めい
せいら「そうだ!俺がせいら!頼むめいを檻から出してくれ!」
クレハ
めい「千凛大丈夫!」
千凛
美穂「あいつは許さない!シンリー倒してやる」
595:妃雪◆rw:2016/02/01(月) 21:05 【補足、草花葉月はセレパラやドリパラに来ると名前が変わってリーフになります。】
セレパラ
リーフ「デビューライブ…やりたいな」
奈津「葉月ちゃん!デビューライブかー…」
リーフ「今はリーフですよ、奈津さん。」
リズ「ドリパラのライブ終わったから来たけど…
リーフデビューすんの?あたしがかけあってあげようか?」
リーフ「そっか、今ライブトップ以上じゃないと出来ないんでしたね。」
奈津「大丈夫!リーフちゃんのライブ許可なら直ぐに出ると思うよ!」
リーフ「はいっ!」
〜数十分後〜
奈津「OKだって〜!」
リーフ「よし…初ライブ、頑張ります!」
クレハ「はーい。めいはどこにいるの〜?」
>>せいら
千凛「はい平気です」
めい
ルウリ「リリア〜ンどこ?」
リリアン
めい「シンリーにメールを打とう」
めいはシンリーにメールを打った!
『シンリー美穂さんにきおつけて!狙われてるから!」
と送った
せいら「檻の中だよ。」
クレハ