13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
シオン「調子はどうだ?ゆり」
>ゆり
シオン「ねたまれた‥どういういみだ?」
>めい
キセツ「なっ‥何笑ってんだ!怒るぞ?暴れんぞ?
狂うよ私!」
>クレハ
【 寝てた =私一人だけで暗い暗いリビングに〜♪← 】
クレハ「いや、何でもないよ?
また怪盗として動こうかな〜って思ってね」
>>キセツ
【何それ、超ホラ〜♪←】
キナ「ああ」
千凛「はい」
ゆり
千凛「はい」
シオン
キセツ「‥なにそれ。怪盗って
プリパラ初心者なんだよ私〜 デビューもしてないしさ
クレハはひびきちゃんみたいな怪盗やってたってこと?」
>クレハ
【 視線の先には何かいる〜♪ ヤベェ超怖いんだけど← 】
ゆり「うーん。全然…シオンお姉ちゃんみたいな感じのアイドルになれないよ」
シオン
クレハ「まぁ、そんな感じ〜!
人のプリチケ奪ったり〜、ライブでトラブル起こしたり〜!」
>>キセツ
【それはもしやの幽霊〜♪怖いっすね←】
ゆり「仲良くなれてよかった」
キナ、千凛
シオン「うむ、千凛はなにが好きなのだ?」
>千凛
めい「まぁ私が本気だして相手が先輩だったんですけど勝ってしまってそれが気にくわなかったらしくてそれで妬まれたんです。」
シオン
シオン「何も私のようなアイドルにならなければいけないという
決まりなどない。ゆりはゆりらしいアイドルになればいいのだ」
>ゆり
キセツ「‥いがいとヤバイことやってるねクレハ‥
まあ私はプリチケも1枚しかないしライブはまだやんないし
危険はないからいいや」
>クレハ
【 昨日写真を撮ったらオーブがうつってたんです(真顔)
証拠はありますよ、なんなら載せますから信じてください←?】
キナ「うむ、そうだな」
千凛「はい」
【キナはシオンの前では敬語で話すけどみんなの前ではシオンみたいな話し方で話します】
ゆり
シオン「‥それは災難だったな‥だが、お主は実力者
妬まれるのも無理はないだろう‥」
>めい
めい『ゆりさんお久しぶりです。」
ゆりさん
【怖い!】
キナ「ゆり、シオンさんの言う通り自分らしいアイドルになればよい」
シオン、ゆり
ゆり「私らしい…アイドルね。
もちろん、私もシオンお姉ちゃんを越えるようなアイドルになって見せるよ」
シオン
クレハ「悪戯大好きだからね〜
あはは!」
>>キセツ
【おっ、載せて載せて〜!←】
ゆり「うん!あっ、今ので、私たちのライブでするメイキングドラマ浮かんだよ!」
キナ
キナ「何だ?」
ゆり
【でしょ!】
シオン「ああ、その通りだ」
>キナ
シオン「ふっその時まで待っているぞ」
>ゆり
キセツ「悪戯ってレベルじゃあないと思うな‥」
>クレハ
【https://ha10.net/up/data/img/6252.jpg
奥の白いやつね】
クレハ「悪戯と〜、だまし討ちと〜、あはは!他にもいろいろ〜!」
>>キセツ
【わーお、凄い!きれい〜!←】
【ここ香織にぴったり。名前は幽霊の家とか】
キナ「はい」
シオン
ゆり「えっとね、私達らしいアイドルを目指したいというよりなりたいというおもいをメイキングドラマにしたいけどどうかな?」
キナ
キセツ「あ、あはは‥って話から逸れてるっ‥今はバレンタインデーの話してるんだから‥」(小声
>クレハ
【ねー!綺麗でしょ?!←】
ゆり「もちろん!その時は全力で勝負しようね」
シオン
キナ「うむ、それはなかなかいい提案だ」
ゆり
めい「まぁそれがげいいんでプリパラ内で虐めうけたんですけどね。暴力や水がかったりまぁそれで自分が劣ってるような感じにしたんですけど、うまくごまかしがきかなくて。自分に実力があることもわかってるんです。それでも色々と努力をしていきました。でも、私は、いじめが怖くなってプリパラを休業したんですよ。セレパラになってからまた活動したんです。もう妬まれないようにしよう。って思ったんですけど、あまりにも辛くなってしまって本気だして精っぱい頑張ろうと決めました。」
シオン
ゆり「でしょ!」
キナ
【 香織は幽霊キャラなんだよね、確かにぴったりかも!】
シオン「キナ、お主の歌声聴かせていただきたい」
>キナ
めい「確かに私もいいと思いますよ。」
ゆりさん
ゆり「ありがとう、めいちゃん」
めい
めい「キナさん歌ってみてください。」
キナさん
キナ「もちろんです!不撓不屈、絶対に諦めません!前進離島なライブをやってみせます!ゆり、頑張ろう」
ゆり、シオン
シオン「ああ!望むところだ!」
>ゆり
シオン「そんなことが‥だがな、めい。
いつでも本気だ。努力は必ず、そして努力した分
いや、その倍本気を出せ それが今のめいにできることだ」
>めい
めい「いいんですよ。本当に思ったことを言っただけですので。」
ゆりさん
ゆり「おぅ!もちろん」
キナ
キナ「ああ」
めい
【もし香織は後ろにいたらどうします?】
ゆり「それまで、頑張るよ」
シオン
ゆり「そうだね」
めい
キナ「シオンさん、私が完璧なアイドルになったら私とも対決してくれますか?」
シオン
めい「確かにシオンさんの言うとうりです。それにもっと頑張って梓真に人を信じさせてあげれるようにしてあげられるようにしなきゃ。」
シオン
【怖いですよ!】
めい「ゆりさん応援してます。」
ゆり
ゆり「ありがとう!」
めい
めい「どういたしまして。」
ゆり
【ライブどちらがしますか?それといおりさんの曲も作詞していいですか?】
245:いおり◆gA:2016/01/31(日) 01:20 ゆり「頑張るね」
めい
【ライブお願いしますっ!
もちろんいおりちゃん達の曲作詞していいですよ!】
めい「がんばってください。」
ゆり
ゆり「うん」
めい
めい「いいんです。」
ゆりさん
【了解しました】
キナ「では行くぞ」
「キナさんはアゲハスターコーデね!星の蝶をイメージしたコーデ」
アゲハスターコーデ!へへへっ
ゆり「うん!」
「ゆりちゃんはスノーアゲハコーデね!雪と蝶をイメージしたコーデが可愛い」
スノーアゲハコーデ!イゴッ
ゆり「そうだ、パキろっ!」
めい
めい「はい!パキリましょう。」
ゆりさん
ゆり「サンキュー」
パキり
めい
めい「ありがとうございます。」
パキリ
ゆり
ゆり「いえいえ。」
めい
めい「ゆりさんライブ頑張ってください。」
ゆりさん
ゆり「うん」
めい
めい「がんばれ」
ゆりさん
めが姉ぇ「新しいアイドルチーム、ロッキーアゲハのライブが始まりま〜す」
ファン「キャー!ゆりちゃ〜ん!キナ様〜!!かっこいい〜!頑張って〜!」
ゆり「私たちのライブ楽しんで行ってね!」
キナ「では行くぞ」
キナ
私たちはロックなアゲハ
ゆり
ギターを弾いてイゴよろしく!
メイキングドラマ!スイッチオン!
ゆり「私たちはあの人みたいになるんだ」
キナ「ああ」
キナとゆりはギターを持って蝶のように飛んだ。
あの人を目指す蝶よ!ロッキーアゲハ!
エアリーチェーンジ!サイリウムエアリー!
キナとゆりはギターを持って蝶の羽が生えた。
そして会場を飛び回った。
ゆり
ロックでイケてる私たち
キナ
ギターを持って
キナ、ゆり
ロッキーアゲハ
ファン「キャー!ロッキーアゲハサイコー!かっこいい〜!」
キナ「ライブ盛り上がったな」
ゆり
めい「キナさん、ゆりさんとっても素敵なライブでした。」
キナさん、ゆりさん
ゆり「そうだね!」
キナ
ゆり「サンキュー。めいちゃん」
めい
めい「どういたしまして。ゆりさん」
ゆりさん
めい「シオンさん全力のライブがんばってください。」
シオンさん
めい「まりぃさんプリパラ小説にリクエストしておきました。」
まりぃ
めい「ふわりさんお久しぶりです。」
ふわり
めい「まりぃさん>>264のことは忘れてくださいただのミスです。」
まりぃ
めい「リズ奈津久しぶり〜」
リズ、奈津
理沙「うちもそろそろ本気出すか。
ロック魂はうちのがあるって証明する!」
レイチェル「レイチェル、ロックも素敵だと想う!
理沙ファイトだよっ!」
真由「私も頑張るね。理沙とユニット組んでる者として」
理沙「よっし、んじゃコントラスト、GO!」
めが姉ぇ「理沙ちゃんはスタッズダメージコーデね!パンクでカッコいいわ!」
理沙「スタッズダメージコーデ!いくよっ」
めが姉ぇ「真由ちゃんはスタッズ着物コーデね。パンクなファッションに和風をプラス!可愛さも滲み出ているわ!」
真由「スタッズ着物コーデ!ふふっ」
ファン「コントラストだ!カッコ可愛い!真由ちゃんも理沙ちゃんも似合ってるよ!」
真由「ありがとう、がんばります。」
理沙「今回は真由も一緒にロック魂見せるからね!宜しく!」
真由
真逆の私達だけど心は繋がってる♪
理沙
ロックな衣装に身を包めばなんだかもうノリノリで♪
真由&理沙
ロックな音を奏でようカッコよく強い音色を♪
真由&理沙「メイキングドラマスイッチオン!」
真由と理沙はカッコいいダンスのレッスンをしていて。
真由「たまにはクールにいくのもいいね」
真由がニコリと理沙に笑いかけ
理沙「当然っしょ!?」
理沙はイジワルな笑みを返せばレッスンルームがステージに変わってファンのペンライトが綺麗に紫色に輝いて。
ロックな私達で!サイリウムダンス!
真由&理沙「ゴールドエアリー!」
クールエアリーの金色verを出せばファンの上を飛び回って
ファン「流石コントラスト!ゴールドエアリーもカッコいい!」
ファン「真由ちゃんのクール姿ってはじめて見たけど似合ってるよ!」
真由「私達も良いライブが出来たかな?」
理沙「真由、ロックだったよ」
真由「ありがとう…!」
モニカ「………ミーニャ…皆…ライブキラキラ…」
ミーニャ「何言ってるみゃ!モニカ以上に素敵なライブを出来るやつなんていないみゃ!」
モニカ「……」
ファン「もうコントラストを越えられるアイドルなんていないよね!」
ファン「コントラスト最高!」
理沙「…うち、もっともっとロックを極める。」
真由「理沙、カッコいいもんね…。
理沙とユニット組むのがなんだか申し訳なくなっちゃった」
理沙「何言ってんの真由。コントラストは無敵だろ?
真由は真由らしくやればいい。うちに合わせてロックなライブする必要はないよ」
真由「(けど…いいのかな……)」
めい「あの、コントラストのみなさん初めまして私ミミフラワーのメンバーでめいといいます。さっきのライブ見ました!とってもキラキラしていて、かっこいいと思いました!」
理沙、真由
キナ「ありがとな」
ベリー「めい、ちょっとあんたと話したいことがあるの」
めい
めい「いいよ!でも、話ってなに?」
ベリー
ベリー「あたしとライブ対決しなさい!あたしとライブ対決して本当にあなたはセレパラ歌劇団にふさわしいのか実力を見せてみなさい」
めい
めい「分った!そのライブ対決受けて立つよ!それでセレパラ歌劇にふさわしい実力があるか証明してみせる!」
ベリー
ベリー「手加減しないわよ」
めい
めい「いいよ!手加減なんてしなくても、私も本気で行くからさ!」
ベリー
ベリー「あたしだっていつでも本気よ?じゃあライブ行って来るわ」
めい
理沙「めいっていうのね。うちは理沙。宜しく。」
真由「白石真由です。カッコいいなんて、嬉しいな。」
理沙「コントラスト、覚えときな。神ユニットになるからね」
真由「ふふっ」
めい
めい「うん!ライブいってらっしゃい!」
ベリー
めい「うん!コントラスト覚えておくね。理沙と、真由よろしくね!」
真由、理沙
真由「うん、よろしくねっ!
プリパラで友達が出来たのなんて、何年ぶりだろ…」
理沙「めい、これからよろしく。
あんたもいいライバルになりそうね」
めい「そうだね!私たちいいライバルになりそう!私もプリパラで十立ちできたのは久しぶりだよ!」
理沙、真由
「ベリー様はセレブリティゴシックコーデね!セレブだけどゴシックなコーデがステキね」
セレブリティゴシックコーデ!フフっ
ファン「キャー!!ベリー様〜!」
ベリー「ベリー様の歌声、聴かせてあげる」
ファン「キャー!ステキ〜!」
月夜に光る 私の姿
並んでいる 隣の影
メイキングドラマ!スイッチオン!
ベリーと馬は翼が生えて天へ登って行った。
進め!エンジェルベリーフォース!スペシャル!
エアリーチェーンジ!ゴールデンクイーンエアリー!
道ができ扉が出て来た。
ベリーは扉の中へ入って行った。
プリンセスドラマ!スイッチオン!
ベリーはブルーベリーやストロベリーに乗って大きくしてたくさんのベリーを降らせた。
あなたにプレゼント!スマイルプリンセスベリー!
響け!クイーンボイス!
コーデがゴールデンに輝いた。
心に光る月夜を 皆に見せてあげる
まだまだ会場を高く飛んだ。
ベリー「早くスマイル見せなさいよ」
鳴らせ!心の鐘!クイーンベル〜!
ファン「………キャー!!ベリー様サイコー!ステキ〜!すごい!美しい〜!!」
めが姉ぇ「すごい声援です!」
キヴァル「ライブ……キラキラ……クイーン……キラキラ」
モニカ「…皆キラキラ…してる……」
286:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 14:22 ベリー「次はあんたの番よ」
めい
モニカ「……」(ベリーのライブを見て
288:まりぃ◆F.:2016/01/31(日) 14:24 キヴァルはまたモニカを見つめた。
キヴァル「……誰?」
モニカ
めい「ベリーのライブ凄い声援だったよ!私も見ててすごいと思った!」
ベリー
ミーニャ「モニカ!そこで何してるみゃ!ってまたあんた!?」
>>キヴァル
ベリー「まあ当然よ、あたしはクイーンなんだから」
めい
めい「分った!サイコ―のライブにしてくる!」
ベリー
キヴァル「……ライブ……キラキラ……」
モニカ、ミーニャ
ミーニャ「…でもモニカを超えるキラキラなライブを出来る奴はいないみゃ!
モニカ!別のところに行くみゃ!」
モニカ「……」
>>キヴァル
ミサル「ちょっと何サル?その言い方は!キヴァル気にすることないサルよ」
キヴァル「………」←うなずく
ミーニャ
ミーニャ「みゃ〜!モニカ〜!
早く行くみゃ!」
モニカ「……」(キヴァルをじっと見て
>>キヴァル、ミサル
理沙「お互いランク上げとか頑張ろっか。
ライバルの印にパキる?」
真由「ライバルの印って…。私は友達の印にパキりたいな
めいちゃん、これからよろしくね。」
めい
【すいません、ちょっと勉強します←
落ちませんけど返レス遅くなるかもしれません。】
ミサル「ならこっちからもお断りサル!キヴァル〜こんな人たちといないでどっか別の場所に行くサル!」
キヴァル「……」←こっちも相手を見つめる
モニカ、ミーニャ
モニカ「…ミーニャ…話したい……」
ミーニャ「みゃ!?……そっちが良いのかは分からないけど
モニカはキヴァルとお話したいみたいだみゃ」
モニカ「……」
>>キヴァル、ミサル
ミサル「別に私はいいサルよ?」
キヴァル「………ありがとう………キラパラ……キラキラ……」
モニカ、ミーニャ