13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
めい「クレハさ〜ん私は檻の中にいますよ〜!」
クレハ
めい「よかった!」
千凛
めが姉ぇ「リーフちゃんはフラワーシャーベットコーデね!
お花がふんだんに散りばめられた衣装が可愛いわ!」
リーフ「フラワーシャーベットコーデ!えへっ」
客「リーフっていうんだ…可愛い!ライブ期待してるね!」
リーフ「はい、頑張ります!」
楽しみだけれどちょっと怖いけれど
今踏みなれてた大地を蹴るよ♪
誰かが夢見て誰もが見上げたあの鳥のようになれたらって
体よりも心軽やかに広げて♪
リーフ「メイキングドラマ、スイッチオン!」
リーフ「きゃっ」
リーフは緑色の羽を生やしていて、風が吹けばその羽が千切れそうなくらい揺れて。
ただ嬉しそうに笑えば、風の流れに乗って空を飛び。
風を切って飛びながらリーフは風を起して草木を揺らせて何もない所に着地して草を生やし
輝く風よ揺れる草よ!フラワーストリームっ!
ほら何処までも飛んでダンスを踊るように
重力なんてもう忘れちゃったね♪
この空は生まれ変われる世界
もっと自由になれるから♪
リーフ「ゴールドフラワーエアリー!あははっ」
(花の形をした金色の羽を出し空から観客に手を振って
リーフ「ありがと〜!」
空のキャンバス落書きをするようにその心解き放って♪
(大歓声)
客「ゴールドフラワー…エアリー…
始めて見たよ…。凄い!」
奈津「リーフちゃん…想像以上なんだけど!」
リズ「あたしたちに追いつくのも、遅くはないかも」
めい「リズと奈津にもメールしないと!」
『リズ奈津!今誰かと一緒にいるならライブ終わりに外に出たらブラパラの人がいて私はつかまりました!そして美穂という人は自分が望むものをというってきますがそれでもダメなときは浮かせていきますだからきおつけて!それと今セレパラからは出られません!」
と打つ
リズ、奈津
クレハ「ああ〜、あれね」(超能力で檻を壊して
>>めい
めい「ありがとう!クレハさん!」
クレハさん
リーフ「あー、楽しかったー!
もう私もメジャーアイドルかー…」
リズ「まさか一気にメジャーまで上がるとか想像してなかった」
奈津「あれ、メール?」
リズ「あたしにも届いてるけど…めいだ。
…美穂って聞いた事ないな」
奈津「望むものって…今私には何もないしね。」
リーフ「ていうか捕まったって!助けに行きましょうよ!」
奈津「そうだね!梨花は忙しいだろうから、三人で!」
めい
クレハ「でも…私が超能力を持ってるの知ってるのは初音とさっきの人だけ…
このことは絶対に内緒ね?」
>>めい
めい「そうだ今の状況を三人に伝えなきゃ!」
『今私は檻の外にいます!友達に助けてもらったんだ!でも今はブラパラの檻の前にいる!けどきおつけてほとんどのアイドルは、操られちゃって!まだ残ってる人も少数の人数だと思う!」
と送った
リズ奈津リーフ
めい「分った!」
クレハ
クレハ「じゃあせいら?とめい連れて逃げるか〜」(二人を連れてテレポートして
>>めい、せいら
めい「分った!千凛私の手につかまって!」
せいら「分ったぜ!」
クレハ
千凛「はい!」
めい
美穂「キナお前は誰かに変身できるんだろう」
キナ「うむ、そうだ」
美穂「では………」
キナ「うむ、分かった」
めい「よし!脱出!」
千凛
奈津「操られるって……とりあえず、檻の前にでも行って見よう!」
リズ「ああもう!ドリパラならフェザーとかエアリーだして一瞬なのに!」
リーフ「嘆いてる暇はないと想いますよ。行きましょう!
お兄ちゃん達みたいな事になったら大変ですし!」
リズ「そうね、パパッと行っちゃいましょう!」
奈津「プリズムフェザー!
……あれ、出せちゃった…」
リズ「!?奈津凄い…
プリズムフェザー!あ…」
リーフ「フラワーフェザー!行きましょう!」
奈津『宛名:めいちゃん
件名:
本文:今行くからね、待っててね!』(送信
めい
千凛「めいさんが無事でよかったです。はい、脱出しましょう!」
めい
めい「よしとりあえず脱出できたことを伝えてをこう!」
『脱出成功!今向うから!」
リズ奈津リーフ
めい「千凛これから集団で行動できるようにまだ操られてない人たちを救助しに行く!」
千凛
空
美穂「せいらを連れて行こう。キナいいな?」
めい(キナ)「うむ」
美穂「ではせいらを探せ」
せいら
なつき「めいさん!まりぃ様がいないのです!」
めい
めい「千凛、クレハさんもしかしたらキナさんが私にふんしている可能性があります!だからきおつけてください!」
千凛、クレハ
めい「なつきさん!あなたはまだ操られてはいないようね。もしかしたらまりぃさんは操られてしまった可能性がある!」
なつき
千凛「はい」
めい
めい「じゃあ行ってくる!」
626:まりぃ◆F.:2016/02/01(月) 21:59 なつき「そんな……こんなことするなんて許せません!」
櫻子「なつき殿〜!大丈夫でございまするか?」
なつき「はい」
櫻子「私たちで止めましょう!」
なつき「はい!」
めい
美穂「せいらはいないか。せいら!!」
せいら
めい「待って!貴方たち二人だけじゃだめよ!私と行動して!今は集団でいることが大事なのよ!それに、美穂は不思議な力を持っている!」
なつき
せいら「そんなに呼ばなくてももう来てるぜ!美穂」
美穂
なつき、櫻子「分かりました」
めい
めい「今は操られてはいない人たちを探さなくちゃ!思い当たる人のところに行く!」
なつき
めい「リズ!奈津!リーフ!来たよ〜!」
リズ、奈津、リーフ
めい(キナ)が美穂にヒモで縛られている。
めい(キナ)「きゃ〜!!せいら〜!」
美穂「ブラパラに来なければこの小娘は終わりだ」
せいら
せいら「あのなぁ。こんなことしても、俺は騙されねぇぞ!キナだろ?」
キナ、美穂
美穂「キナもうよい」
キナは元の姿に戻った。
美穂「よく気づいたな。私はあいつを消すために……」
せいら
回想
小学生の時
シンリーが走って来た。
美穂「シンリーまた泣いてる」
シンリー「百恵さんと里香さんにまたいじめられた〜!!」
シンリーは泣いた。
美穂「シンリー大丈夫?」
シンリー「もう、なんで助けてくれなかったの?あんたが助けなかったおかげで私がいじめられたじゃん!」
百恵「そんな弱虫を庇ってどうすんの?」
里香「ていうかさ、美穂もダサくない?」
百恵「もしかして弱虫シンリーといるからダサいのかな?」
美穂は泣いた。
放課後
シンリー「美穂なんか大嫌い!美穂なんかあっち行け!美穂なんか友達じゃない!」
「私に感情をぶつけられて………」
現在
美穂「私だって辛かった!シンリーが来てからは毎日シンリーと一緒にいじめを受けていた」
めい「もしかして!千凛にメールしなくちゃ!」
『千凛せいら千凛の所にいる?」
と送る
せいら「ならシンリーだけつぶせばいいじゃねぇか!」
美穂
『はい!キナさんがめいさんに変身してました』
と送った。
めい
せいら「めいにメールだな」
『めい。今美穂の所にいる実際の敵は美穂じゃねぇシンリーだ!」
めい「えっ!今いくから待ってなさい」
美穂「大体悪いのはプリパラだ!プリパラのせいで……」
シンリー「……」
せいら
めい「よし今いるメンバーで行くか!なつきさん私と一緒に友達のところに行きますけどいいですか?」
なつき
せいら「プリパラのせいじゃねぇだろ!悪いのはシンリーじゃねぇのか!」
美穂
なつき「はい!」
櫻子「わたくしもお供いたしまする」
めい
めい「今来たよ!シンリー!なんで?友達を見捨てるようなことしたの!シンリーこそ!美穂と友達なんかじゃない!」
シンリー
めい「よし!行くよ!」
なつき
美穂「プリパラで私はシンリーとチームを組んでいた」
回想
シンリーと美穂のライブが終わった。
百恵「見てよ、あのダサいライブ、超ウケる〜!!」
里香「ホントだ〜あはははっ」
「私をバカにして……」
シンリー「リーダーだよね?しっかりしてくださいよ!」
美穂「そんな私に言われたって……」
現在
美穂「だからプリパラを破壊するんだ。セレパラも同じさ」
せいら
せいら「そんなことねぇ!そんなの、シンリーと百恵ってやつと里香ってやつのせいじゃねぇか!そもそもチームくむ奴じたい間違ってるぜ!あんな奴じゃなくてめいみたいなまっすぐな奴と組めばよかったのに!」
美穂
めい「みんな来たよ!」
みんな
シンリー「百恵さんと里香さんにいじめられて美穂が私をプロデュースしてくれたんだけどいじめられて………つい怒ってしまったの。美穂、ごめん!あの時は私が悪かった!」
美穂「謝ったってもう遅い!消えて!」
めい
めい「美穂さん待って!シンリーは誤ってるじゃない!でも確かに時期的には遅すぎるよね!てことで消す以外に何かしたら!例えばみんなを操られるのを解除する代わりにシンリーを操るってのはどう!」
美穂さん
百恵「実は本人はそう言うけどシンリーは悪くないの!美穂も私と里香の友達で実は一緒にシンリーをいじめようって言ってたの」
里香「そう!」
回想
シンリーがいない時
百恵「美穂すごい演技だった。このままシンリーをいじめよう」
美穂「うん、いいよ。シンリーをいじめるの面白いよね」
里香「シンリーって本当ダサいよね〜」
百恵「そうそう」
美穂「ダサすぎでしょ」
百恵、里香、美穂「あはははっあはははっあはははっあはははっ」
現在
百恵「悪いのはシンリーじゃない」
せいら、めい
美穂「うるさい!お前には関係ない」
めい
美穂「あんたたちに私の何が分かるって言うの?私の気持ちも分からないくせに適当なこと言わないでよ!プリパラ大嫌い!みんなみんな大嫌い!プリパラなんて消えちゃえばいいんだ!邪魔しないでよ!」
美穂は消えて行った。
めい、せいら
めい「あのさ。シンリーと美穂の言うことが食い違ってるからうまくわかんないんだよね。美穂はシンリーが悪いって言って。」
せいら「それで、今美穂が悪いってことになってるのか?」
めい「そいいうことだね!でもこうなったらどっちもじゃない!それは、里香さんたちも入ります!」
里香、百恵
めい「待って!美穂さん!」
せいら「待て!美穂!」
美穂
百恵「私たちがいじめたのは確かよ、でもシンリーは悪くない」
里香「シンリー!?」
シンリー「美穂……ごめんね」
めい、せいら
めい「まぁ今回はシンリーと美穂どっちもお互いをいじめあってたってことになるよね!だから!私が美穂さん見つけてくる!」
シンリー、百恵、里香
ブラパラタウン
美穂「あの人たちに邪魔はさせない。私の気持ち分からないくせに」
美穂は泣き出した。
美穂「シンリー……」
めい「美穂さん!見つけましたよ!とりあえず逃げないで聞いてください!私も、あなたと同じような経験をしています!」
660:めい◆Q8I:2016/02/01(月) 23:07 せいら「そうだ!あいつもお前と同じ経験をしてる!なぜならめいをいじめていたのがおれだからだ!」
美穂
美穂「どうやってブラパラに来た!なんで操られない!なんでいじめていたのにめいを助ける!意味不明」
めい、せいら
セリア「破壊されたら支配できぬではないか、破壊などさせん!」
663:めい◆Q8I:2016/02/01(月) 23:21 めい「だって!私は美穂と仲良くなりたい助けたいって気持ちできたの!そりゃぁ虐めてた人と仲良くするのは嫌だったけどでも、私にしたことを反省してくれたからそれで許せるの。」
せいら「そりゃぁいじめてきた奴を助けるのは意味不明だと思うぜ!でも、俺がずっとめいにしたことは許されないでも俺はめいの助けになることをしてめいが傷ついた分の傷をいやせたらいいなという思いでめいの助けをしてるんだ!」
美穂
美穂「ウソだ!私と仲良くなりたいなんて思ってないはずだ!私とあんたたちは敵なんだから!」
操られているみんなが来た。
みんな「美穂様大丈夫ですか?美穂様に余計なこと言わないで!」
美穂「掛かれー!!」
操られているみんなはめいとせいらに飛びかかった。
美穂は泣いている。
めい、せいら
【せいらちゃんの曲作ってみました。下手ですがプリパラのオリキャラのキャラソンに見に来てください】
666:めい◆Q8I:2016/02/02(火) 13:49 めい「そんなことない!私は本当に友達人なりたくて来たの!もうこれ以上泣いてほしくない!」
せいら「そうだ!めいはお前みたいなやつを見るとほっとけない性格なんだよ!俺は別に友達になるきはねぇけどめいの立会人としてきたんだ!」
美穂
美穂「(本当にそうなの?そうは思えないけど信じてみよう)やめろ!」
みんなは攻撃をやめた。
美穂「友達って分からなかった。シンリーにヒドいこと言われて正直、演じるの辛かった。こんな私と……本当に友達になってくれるの?」
めい、せいら
めい「うん!友達になろう!美穂!」
せいら「俺からもな友達になろうぜ美穂!」
美穂
美穂「じゃあもう私、人をいじめない。シンリーに謝ったら許してくれるかな?」
めい、せいら
めい「うん!きっと許してくれるよ!」
せいら「そうだぜきっと許してくれるぜ!」
美穂
美穂「でもブラパラはどうしよう……」
めい、せいら
めい「よし!ここライブ会場にする!」
せいら「はぁ!ライブ会場にすんのかここお!」
めい「うんライブ会場にしてみんなが歌って踊れる場所を作る!」
美穂
美穂「いいね、そうしよう。私はシンリーに謝って来る」
美穂は消えてセレパラに出た。
シンリー「美穂〜」
美穂「シンリー」
美穂は空から降りて来た。
美穂「シンリーごめんね、もう私はいじめない」
シンリー「ううん私の方こそごめんね」
美穂「また改めてチーム組もう?」
シンリー「もちろん!」
めい、せいら
めい「よし!これで解決!」
せいら「これで解決したな!」
美穂
美穂「うん!あっブラパラが別の場所にされたらこの能力は消えてしまう。でもいいの」
めい、せいら
めい「そうだね!」
せいら「そうだな!」
【ここでせいらにかんしてお知らせです!】
せいらはこの会が終わってからはでばんはないです!
【分かりました。ですがライブだけでもしてくれたら嬉しいです】
678:めい◆Q8I:2016/02/02(火) 17:50【分りましたちょくちょくせいらだけのかいをしてみようと思います!】
679:まりぃ◆F.:2016/02/02(火) 17:52 操られたみんなは元に戻った。
まりぃ「私たち何してたんだろう」
ゆい「さあ?」
めい、せいら
アミー「エンメロに入ってくれる人〜!」
681:めい◆Q8I:2016/02/02(火) 17:58 めい「みんな元に戻ったんだね!みんなブラパラに操られてたんだよ。まぁもう解決したけど。」
せいら「まぁ俺とめいの二人の活躍があってこそだ!」
みんな
まりぃ「そうだね、ありがとう」
美穂「めい、せいらライブして」
めい、せいら
めい「OKやるよせいら!」
せいら「おうよ!久しぶりに二人でライブするか!」
美穂
みんな「頑張ってね!」
めい、せいら
めい「うんがんばってくる!」
せいら「あぁがんばってくるな!」
めい「めが姉せいらと一緒にライブします!」
めが姉
高橋美音香(たかはし みねか)
あじみの様に背が低くて子供っぽいが実は音楽の先生。音楽を感じ取れることができる。9歳か8歳に間違えられるが29歳らしい。うるさい
外見、オレンジ色のサイドツインテールでリボンを付けている。目の瞳は緑色
チャーム、ラブリー
ブランド、トゥインクルリボン
めが姉ぇ「かしこまりました〜」
めい、せいら
〜莉音と流音の家〜
流音「莉音は大学行きたいの?」
莉音「あ、私は……大学に行きたくない…」
流音「……!そ、そっか、まだ時間は少しあるからじっくり考えてね」
美音香「ここがセレパラ!!高級な音を感じるタンバリンっ」
美音香ははしゃぎ回った。
ベリー「何あの電波うるさい」
美音香「セレパラもプリパラもステキな所トランペット!」
ベリー「はあ?意味不明……」
まりぃ「そういえば明日節分だね」
ゆい「うん!」
まりぃ「そうだ!私たちでセレパラ節分大会を作ろうよ」
ゆい「いいね私は賛成だよ」
瑠花「モカは〜ん?どこや〜?ちょっと嬉しい情報があるんやけど〜…」
>>モカ
モカ「瑠花!どうしたモカ?」
瑠花
瑠花「愛美はん?がここに今日ここに戻ってくるらしいんや〜
アイドル修行で来るらしいよ〜」
>>モカ
あじみ「アミー!」
アミー「あじみ先生!」
あじみは昔のひびきお嬢様の絵を見せた。
アミー「わあっ可愛い!」
あじみ「実はこの子昔のひびきダ・ウィンチ!」
アミー「ウソ!これひびきなの?」
あじみ「らしいノワール」
アミー「本当だ、どことなくひびきに似てる」
モカ「それは本当モカ!?ありがとうモカ、愛美を探して来るモカ!」
モカはダッシュで愛美を探しに向かった。
愛美、瑠花
瑠花「…ったく…どんだけ愛美に会いたかったんだか…」
愛美「にゃはは〜!あれ〜?プリパラTVが無いダ・ヴィンチ〜?」(走って城に行き
>>モカ
モカ「あっ!愛美〜!」
愛美
ころね「やっぱりここもステキね」
愛美「ええ〜〜!!セレパラって何!?」(モカに気付かず
>>モカ
モカは愛美の目の前に行った。
モカ「愛美〜」
愛美
愛美「えーっと、君の名前は何ダ・ヴィンチ?」(完全に忘れていて
>>モカ