13です。
荒らし入らない
なりすまし入らない
以上のルールが守れる方は参加OKです!よろしくお願いします♪
めい「鬼はベリーとかかなぁあとは分らない!」
キセツ
美音香「いろんな音楽を感じてギターからね!(感じて来たからね!)」
めい
キセツ「わからないんかい!ベリーちゃんとは話したことないんだよなあ
追いかけてきたらぶつけまくる〜 」
>めい
ユリエ「節分って…何やってるんだか…。」
初音「僕は節分とかあんまり興味ないな。でも豆って健康に良いから…」
ユリエ「あんたの話は良いから」
初音「はい。すみません」←
まりぃ「ではこれより豆まき一回戦を始めます!」
ゆい「よ〜いスタート!」
投げる人は鬼に豆を投げた。
投げる人たち「鬼は外〜福は内〜」
鬼たち「ぎゃ〜!」
アミー「鬼は外〜福は内〜」
ベリー「なんであたしが鬼なのよ!あたしは鬼じゃないわ!」
ネーナ「鬼は外〜!福は内〜!」
ルウリ「きゃっ」
みんな
ゆり「楽しそうだな」
いおり「私たちも参加すればよかったね」
まりあ「そうだね〜」
キセツ「わーい、鬼は外ー 」←棒読みでベリーに投げつけ
>ベリー、他の皆
キセツ「おっ、は つ ね ー!やんないの?豆投げ!」
>初音、ユリエ
【いおりさんたちも参加できるようになっています。鬼か投げる人かチャームに喋らせて入ってOKです】
809:めい◆Q8I:2016/02/03(水) 16:56 めい「ルウリベリー!鬼は外〜福は内〜ってね!」
みんな
初音「豆投げとか下らな…。僕の美しさはもっと他のところで出さないと!」
ユリエ「あんたの美しさはどうでも良いけど
私も節分とかあんまり興味無い。子供っぽいし」
>>キセツ
ベリー「だから鬼じゃないわよ!クイーンよ!」
ベリーはキセツを追いかけた。
キセツ
キセツ「私は節分自体知らなかった! けど鬼ごっこみたいなものじゃんか
2人もやろうよ!」
>初音、ユリエ
キセツ「鬼は‥外ー!あはは!これが節分か〜
楽しいじゃんかー!」逃げて
>ベリー
キナ「節分?興味ない」
814:いおり◆gA:2016/02/03(水) 16:59 チャーム「あなたは投げる人です」
いおり「私とゆりとアヤとあいりは投げる人か」
チャーム「あなたは鬼です」
まりあ「私、りな、アイカ、れいなは鬼か」
ベリー「きゃあ!」
キセツ
ルウリ「わあっ!」
めい
ゆいは笛を鳴らした。
ゆい「一回戦終了〜」
初音「豆を投げるような時間があるならレッスンの方がマシ!」
>>キセツ
めい「キセツ!一人だけずるい!私も混ぜろ〜!アミーいこ〜!」
アミー、キセツ
キセツ「ええ?もう終わりなの〜 早いなあ 」
>ベリー、ゆい
キセツ「んー‥デビューもしてない私だからあんまりわかんないや」
>初音
めい「キセツ!二回戦あるかもだよ!」
キセツ
初音「今日はクレハもいないし凄い暇。そこら辺を一周してこようかな…。じゃあね」
>>キセツ
ゆり「なんで私が…ライブしたかったのに…」
いおり「いいじゃん、たまには」
まりあ、りな「お面完成っと」
ゆい「では二回戦を始めます!よ〜いスタート!」
ベリーはキセツを追いかけた。
キセツ
奈々「なな!なな!」
奈々は投げた。
イルル「私は鬼〜」
イルルはめいを追いかけた。
めい
アリス「豆投げればいいんだよね?」
824:青春キセツ ふわり◆VY:2016/02/03(水) 17:05 キセツ「イェーイ!テンション春あげ〜 」
>めい
キセツ「‥ちょっと待った‥ところでクレハとはどうだい?」( にこり )
>初音
キセツ「え、ちょっと待って、顔怖いよ!ベリーちゃん!」
豆をぶつけて
>ベリー
キセツ「おぉ!アリスも投げるんだ?キセツさんと同じ!」
>アリス
まりぃ「そうだよ」
ネーナ「アリスお姉ちゃんっ行くよ!」
アリス
初音「は?クレハとはどうだい?って意味不〜…いきなりどうしたのさ…」
>>キセツ
めい「きゃ〜!イルルは鬼なんだね!」
めいはイルルから逃げた
イルル
キセツ「初音クレハに恋してるんでしょ〜?
最近はど?ってこと あんま話せてなかったし〜 」
>初音
アリス「うん頑張ろうねキセツ♪」
〉キセツ
アリス「あっねーなって、まりぃ!行こ行こ」
〉まりぃ、ネーナ
【訂正 アリス「あっねーなって、まりぃ!」です】
832:めい◆Q8I:2016/02/03(水) 17:08 めい「鬼は〜外福は〜内」
イルルに向かって豆を投げた!
イルル
まりぃはいおりに豆を投げた。
いおり
キセツ「がんばろ!節分とかわかんないや 小学校行ってなかったからなあ
でも!豆をぶつける遊びだってことはわかったよ 」
>アリス
初音「こ、恋……!?してるわけ無いじゃん……
クレハは家庭の事情で最近学校に来てないから僕もあんまりわかんない…」
>>キセツ
めい「いおりも鬼なのか〜!」
まりぃと混じってめいも豆を投げた。
いおり
アリス「アリスも節分初めてだから
本でみて習ったの」
〉キセツ
キセツ「学校か〜‥クレハはパプリカ学園にいるんだよね
一度行ったことあるけどあの時は走ってプリパラに逃げたからなあ私
‥と、いうか!クレハ男、初音女なんだからお似合いだと思うよ?」
>初音
イルル「きゃっ」
めい
セリア「黒く丸い魂で我の下部になるがよい!」
キセツ「あはは、‥ココルちゃんと投げたかったな〜」
>アリス
いおり「きゃー!」
逃げて
めい、まりぃ
ゆり「鬼は外〜!福は内〜!」
ベリーに豆を投げて
ベリー
初音「お似合いねぇ…。
アイドルが恋愛なんておかしいよ…」
>>キセツ
キセツ「でもでもでも!巷で噂のアイドルも恋愛騒動起こしたとか
あるらしいよ」(小声)
>初音
アリス「ココルは?今日、どうしたの?」
〉キセツ
めい「いおり!待て〜!」
いおりを追いかける!
いおり
初音「そんなの言われても何とも思わないわ…。」
ヒカリ「クレハ……?」
初音「はあ!?!?ヒカリはいつからそこにいたんだよ…」
ヒカリ「今…来た…」
>>キセツ
めい「セリア!豆投げよう!」
セリア
キセツ「最近はココル体調悪くて、ユユはバレーボールだし
ルネ先輩はプリパラエンザにかかって。リトルはプランスで
アイドルやってる、リトルなんかわかんないけどプランスで有名な
マネージャーにスカウトされたらしくって〜」
>アリス
アリス「ヘッヘェーみんな、大変なんだね……」
〉キセツ
キセツ「ん?おお!淡色キセツ!ってことでだれ?」
>初音、ヒカリ
いおり「待たないよ!」
逃げて
めい
キセツ「私はデビューもしてないから暇なんだけどね!
リトルはセレパラ歌劇団の仕事がある時だけこっちに帰ってきてるんだ〜」
>アリス
アリス「あっいおりだ
えい」
(豆を投げる)
〉いおり
ヒカリ「妹……」
初音「ヒカリは超天才なんだよ!いつもは無口だけど」
>>キセツ
めい「待て〜!」
いおりを追いかける!
いおり
アリス「リトルも頑張ってるな〜
最近、アリスはレッスンとライブ、ちょっとの仕事だけだから……
キセツはまだデビューしないの?」
〉キセツ
キセツ「‥よくわからないけどすごいんだね!つまりは
金色キセツ?無口でもオーラがあるからいいじゃんか!」
>初音、ヒカリ
キセツ「んー?デビューはしようと思ってるけど‥
あ、そうだ!せっかくだし今日デビューライブしよっかな
節分の日!」
>アリス
ヒカリ「妹…っ!」
初音「妹以外にもちゃんと言ってよ…。ヒカリはクレハの義理の妹なんだよ」
>>キセツ
アリス「いいんじゃないかな?キセツのライブ見に行くね!」
〉キセツ
めい「私も豆投げる!」
いおり煮豆を投げた!
いおり
ベリー「こら!」
ゆり
めい「私もキセツのデビューライブ見に行こう!」
キセツ
キセツ「ヒカリンはクレハの義理妹か!今日のキセツは何色キセツ?
の青春キセツ!よろしくね ヒカリン!」
>初音、ヒカリ
キセツ「じゃあ‥エントリー行ってくる〜!」
>アリス
キセツ「めいも来てくれるの?わーい!ありがとう!」
>めい
ゆり「油断大敵♪」
ベリー
いおり「きゃー!」
逃げ回り
めい
アリス「いってらっしゃい」
(微笑む)
〉キセツ
まりぃ「二回戦終了〜」
みんな
システム室
珠梨奈「ここ何処?あれっドリームシアターの模型?
ひびきさんとベリーさん、それにリトルさんやアリスちゃん、まりぃちゃんの
お人形がある……」
アリス「アリス、全く投げてなかった」
871:珠菜◆cc:2016/02/03(水) 17:27 ヒカリ「ヒカリン……」
初音「ヒカリンって…あだ名…」
>>キセツ
キセツ「やっぱり‥これ面白いからこの大会終わってから行く!」
>アリス
ひびき「君は……(羽月珠梨奈。 確か、今日帰ってきたとかいう……)
こんな所で何してるんだい?」
〉〉珠梨奈
キセツ「ヒカリンっていうとね、もっと君と仲良くなれるからさ!
あ、そうだ 初音もつけてあげよっか?はつねこ、とか!」
>初音、ヒカリ
アリス「そうだね!」
〉キセツ
めい「いいの!キセツのデビューライブどんなふうになるか気になる!」
キセツ
珠梨奈「ごっごめんなさい
システム室だと知らなくて……」(涙目になり)
〉ひびき
キセツ「春色キセツ、みんなの笑顔を春色にさせるライブするから」
>アリス
キセツ「あはは!期待に裏切らないようにしないとだ 」
>めい
ひびき「仕方ないな……君は神アイドルだっけ?
もし、今のセレパラ歌劇団から1人抜けたら
入らないか?(どんな反応をするかな?)」
( 怪しい笑みを浮かべ )
〉〉珠梨奈
アリス「春色……絶対なるよ!」
〉キセツ
めい「システム室に行かなきゃ!」
ヒビキ、珠梨奈
キセツ「アリスとかリトルとかひびきみたいな金色キセツは無理だけど
笑顔を春色にするのならできるもんね!
アリスにそういわれるとなんだかできる気がするよ!」
>アリス
初音「はつねこ!?そんなあだ名いらないから!」
ヒカリ「はつねこ…」
>>キセツ
珠梨奈「ええっと……あのその……」(顔が赤くなる)
〉ひびき
キセツ「ヒカリンははつねこってあだ名どう思う?
可愛いじゃんか!」
>初音、ヒカリ
めい「ちょっと待った!」
めいはシステム室に入ってきた!
ひびきさん、珠梨奈
珠梨奈「めっめいさん!」
〉めい
ヒカリ「面白いのかしこまっ…」
初音「面白いとか嫌なんだけど!?」
>>キセツ
ひびき「クスッ(面白い反応……)」
〉〉珠梨奈
ひびき「!!!なんだ君か」
〉〉めい
アリス「ううん金色にできるよ」
〉キセツ
キセツ「かしこま!面白いなら〜‥これに決めた!
はつねこが嫌がるならやめるけど、でもこれファンにウケると思うよ?」
>初音、ヒカリ
アリス「キセツなら」
〉キセツ
ゆい「では最終戦行きます!よ〜いスタート!」
ネーナ「楽し〜い!」
ルウリ「きゃあ!」
みんな
キセツ「‥うー‥!歌いたくて仕方ない!ライブ
行ってくるね!」
>アリス
めい「ひびきさん初めましてめいといいます!あの、私をセレパラ歌劇団に入れてください!」
ひびきさん!
初音「僕は嫌だよ!ファンは僕のあるがままを楽しみにしているんだよ!」
>>キセツ
珠梨奈「あのっ……どうしたんですか?」
〉ひびき
だだっと走ったがキキッと止まり
キセツ「む!?最終戦‥だと‥?イェーイ!」
豆を投げ始めて
めい「ごめんね!珠梨奈私セレパラ歌劇団に入りたいの!」
珠梨奈
アミー「ちょっとトイレ!」
アミーは去ってひびきの所に向かった。
アミー「ひびき!」
ひびき