なにに、出会った?
>>0002◆熊さん?
>>0003◇狸さん?
>>0004◆狐さん?
>>0005◇兎さん?
>>0006◆それとも
>>0007◇わたし?
レス禁中
【>>12
ありがとうございます!
人間ですね、了解致しました!
pf、お待ちしており……そ、その酉はまさかアイさん……。
とにかくお待ちしております!】
( / 解禁お待ちしておりました、
もしよければ、人間の女の子で参加希望です! )
【>>14
ありがとうございます!
人間の♀ですね、了解致しました!
pf、お待ちしております!】
「 またほつれたの?仕方ないなあ。よーしッ、俺に任せてみ! 」
「 モフモフを愛でるのが 俺の使命なんだよね。だからさ、モフらせてッ!お願い! 」
名前 / 藤堂 悠( とつどう はるか、 )
性別 / ♂
年齢 / 26
容姿 /金髪に染め上げた髪。元の色は兄弟と同じく茶髪である。前髪は左へボリュームを、一方右はこめかみを銀色のピンでばってんに留めている。ぱっちりした瞳はオレンジ色。身長は178cm。 漢字一文字がプリントされた白いTシャツ。文字は日によって様々。それにダメージが与えられまくったジーンズ。現在は冬のため、ニットやら色々着込んでたり。色みは蛍光。趣味が悪い(←)。
性格 / 軽くてハイテンションのお節介。オカン系かつかなりの心配性。手先は器用で家事全般は難無くこなすのだが、美的センスは全くない。その自覚も全く無い。モフモフ大好きの動物愛好家。俗な言葉を使うとケモナー。スキンシップが激しく見境があまり無いが、一応良識も自制心もあるので本気で嫌がられたら我慢はする。
役割 / 人間
備考 / 一人称は俺、二人称はキミ、敬称付。
( />>12の者です。不備有りましたらご指摘お願いします(。_。*)、
!!?そうです、アイです(笑) )
>>13
【>>16
不備や萎え、見当たりません。
初回をどうぞ!
事情で酉が違うんですが、リーヴァです、((コソッ】
「あ、う、ええと、私は…!」
「さ、触っちゃダメ!です…」
名前:アリア・ユーズデッド
性別:♀
年齢:16歳
容姿:大きく真ん丸いふわふわとした灰色の耳。細長い尻尾。耳、尻尾と同じ色の腰までの長さのふわふわとした髪。キャミソール型の膝までの長さのクリーム色のドレスのようにふわっとしたワンピース。焦げ茶色のワンピースと同じ丈の柔らかい生地でできたジャケット(のようなもの)ジッパーなどはなくカーディガンのような作り。ジャケットより明るい焦げ茶色のブーツ。目は真ん丸く赤茶。身長132cm。
性格:いつもなにかに怯えてびくびくしている。耳が大きいため人の声や会話が聴こえやすい。ねずみは疫病を運ぶときいてから人にも獣にもけして触らせない。自分が食べたもの、作ったものを人に食べさせないorあげるなんて言語道断。騙されやすいものの正気に戻るのが早いので騙されにくい。
役割:獣(ねずみ)
備考:一人称:私
二人称:お兄ちゃん、お姉ちゃん
大概敬語
【>>18
不備や萎え、見当たりません。
初回をどうぞ!】
( /なんと!リーヴァちゃんでしたか、お久し振りです〜٩(*´︶`*)۶
わーい承認有難うございます、それでは初回提出させて頂きますね!。 )
( /Σ誤字!とつどう→とうどう、です。 )>>16
んんー…!今日みたいな日が、ピクニック日和ッて言うんだろうなァ。
( 天気の良い日の昼下がり。森の泉の近く、切り株に腰掛けてぐぐ、と大きく伸び。爽やかな空気を吸い込んでは、優しい風に頬を撫でられ気持ち良さそうに目を細め。いそいそとバスケットを膝の上へ乗せると、持参したマフィンを取り出して。 )
>>おーるさま!、
>>20【絡ませていただきます!】
!
(散歩中、たまにはと泉の近くを通ってみれば人がおり、さっと樹の影に隠れてちらっと相手を見て)
【 ♂の犬さんにて(獣)参加希望です、! 】
( /絡み有難うございます(*^^*) )
ん?…あ、モフモフちゃん!。おいでー、俺別に捕まえてキミのことどうするなんてつもり無いからさあ!
( あー、とマフィン齧りつこうと口大きく開けたその時、かさりと音が聞こえたのでそのまま其方見。ちょこんと見えた彼女の鼠耳にぱぁと表情明るくすればチョイチョイと手招き。 )
>>21 アリアちゃん。
>>23……
(手招きされたことにどうしようときょろきょろと周りを見るも誰もおらず、悪い人じゃないかも…?と小走りでいそいそと近付き相手から2mほど離れたところにちょこんと座って)
「 森にはロマンが溢れるの、! 」
「 とか、言いながら森怖いの、… 」
性別 / 女、
名前 / 橘 湖白 ( たちばな こはく )
年齢 / 18歳、
容姿 / さらさらとした茶髪は腰あたりまであり。
ふわりと広がりやすい体質なだけあり、本人は気にしていたりし、ゆるく二つ結びしていたりと。
ぱっちりとした二重に、瞳はブラウン。肌は、うまれつき、色は白かったり。
膝より下辺りまでのスカートは山吹色に薄く白いパーカー。
性格 / ロマン、ロマンとか言いながら森怖いとかよくわからない性格。
一応 森や動物を愛している、らしい。
森へ行くときは誰かを道連れにしたり。
何時も陽気で、人に悩みとか言うより、聞くタイプ。のせいかたまりやすいことも多くあり。
役割 / 人間、
備考 / 一人称「 私、 」
二人称「 きみ、( 名前 )+くん、ちゃん 」
( / >>14の者です、
色々詰め込み過ぎました、申し訳ないです…、!不備、萎えがありましたらなんなりと …! )
んー…ふふ、遠いなあ。仕方ない、どっこいせ!
( てててと近付いてきた彼女に瞳きらきらさせるも、未だある距離に苦笑。しかしうずうずした心は待てが出来ず、腰上げ立ち上がるとバスケット持って近付き、しゃがみこんではにっこり。 )
ほらね、近づいても俺は何もしないでしょう。だからさ、怖がンないで!。
>>24 アリアちゃん
>>20 藤堂 悠様
【絡みをぺったん失礼します!】
……なにしてんの?お前、
( 泉の近くを散歩していて。ふと耳に入った相手の独り言が聞こえれば、声のする方へてくてくと歩いて行き。かなり近づけば上記を述べ。相手が膝へ乗せたバスケットを興味深そうに見、取り出されたマフィンにぴくりと反応すると、がしっと相手の腕を掴み。“ヴ_____ッ……”と唸ると隠していたふさふさの尻尾と耳を出し。 )
マフィン……寄越せ……!
【>>21 本体様
申し訳ないのですが宛名書きを書いて頂きたいです……。それと初回はall様宛でお願い致します……。】
【>>22
ありがとうございます!
獣の犬ですね、了解致しました!
pf、お待ちしております!】
【>>25
不備や萎え等見当たりません。
初回をどうぞ!】
( /絡み有難うございます〜(*^^*)! )
おおッ!?ん、マフィン?良いよ、おいで!ほらほら、威嚇なんてしないでさッ、
( 聞こえた唸り声に何事かと開けた口ぴたりと止めるものの、ひょこり出てきたその獣耳と尻尾にパァと瞳輝かせ。ぶんぶん手招きしつつマフィン持つ手はすすすと上げ、此方に来ないとあげないぞと駆け引きなんてしてみせて。 )
>>27 籃ちゃん
「 おねーちゃん おやつちょーだい! 」
「 同じ獣同士仲良くしようよ〜 」
名前 / 犬飼 爽良( いぬかい そら )
性別 / ♂
年齢 / 見た目は12歳くらい
容姿 / クリーム色の優しい色に茶色のメッシュが入ってる犬っぽい髪色。髪質は柔らかくふわふわ、ちょっと跳ねてたりする。長さは肩にギリギリつかない程度の長さ。頭にはクリーム色のふわふわの犬耳がついてます。瞳の色は青く青空の色に近い。肌の色は白い。服装は白のパーカーに灰色のサスペンダー。靴は白のローファー。身長143cm。尻尾もついてます
性格 / 天真爛漫でいつもにまにま笑ってるおっとりした子犬さん。甘えん坊というか甘えるのが上手で仲良くなった人、そうでもない人にでもおやつをねだって 貰ったり抱っこしてもらったりとまさに犬という感じの子。とはいえまだ幼さは抜けないのでボールとかで遊んでやると喜ぶ。
役割 / 獣(犬)
備考 / 一人称「僕」「爽良」二人称「お姉ちゃん、お兄ちゃん、〜お兄ちゃん、お姉ちゃん」
【 犬の男の子で予約したものです(`・∀・´) 不備等ありますでしょうか? 】
( / >>25の者です〜、!絡み失礼します、 )
森は最高、
( 今日は怖がらないのか、独り森へ行けば、ひと休みに地面へ座りながら誰か来ないかとキョロキョロしながら上記。 )
>>おーるさま、
>>28 藤堂 悠様
【籃じゃなくて藍です(爆笑)】
……ヴッ!
( 瞳を輝かされたことで何故か耳と尻尾のもふもふ具合が爆発して。いくらでも触って良いと親愛(?)を込めて唸りながらも近くへと寄り。マフィンを奪い取るかと思いきや、相手の膝へと乗り、狐のくせにごろごろと猫のように喉を鳴らし。人間の姿ではあるが、耳と尻尾さえ出せば中身が狐ver.に変化するようで。 )
【>>29
不備や萎え等見当たりません。
初回をどうぞ!】
>>30 橘 湖白様
……そうか、
( 丁度その辺を通り掛かり。聴こえた声の方へと近寄るとそこにはキョロキョロと辺りを見渡す獣が。“最高”という言葉にとりあえず反応しておいた方がいいかな、と思い上記をぽつり。 )
ふふ、ぽんぽーん!
( 木々を通り抜け日が差し込む場所で座り込み木に向かいボールを投げては跳ね返ってくるボールを取る、そんな遊びを1人で楽しそうにしていて )
>>ALL様
( />>16です、同じ人間同士仲良く出来たら嬉しいです(笑)絡ませて頂きますね〜(*^^*) )
こんにちは。どうしたの、迷子かな?
( ふと通り様に相手見かけ、その様子に迷子を疑い、じわりとお節介心が湧き。優しそうなお兄さんぶってふわりと微笑むと、腰を屈め膝に手を付いてそう話し掛けて。 )
>>30 湖白ちゃん
( /!?ウワーッ!?ごめんなさい;;;;ご指摘有難うございます…! )
えへへ、モフモフだああ…!狐ちゃんかな?ささッ、俺の特製マフィンを召し上がれ!
( 素直に寄ってきた相手にきゅるるんと表情は緩み、その柔らかな髪を撫で撫で、耳にそっと触れては種族確かめて。それからマフィンを一口サイズへちぎると相手の口元へ。 )
>>31 藍ちゃん
( /犬耳ショタ〜!_(:3 」∠)_>>16です、絡ませて頂きますね(*^^*) )
はぁあ…ッ、かわいいい…!
( 本来なら飛び付いてモフモフしたいところだが、この雰囲気を壊したくなくて木の影からこッそりとその姿を覗き、悶えが漏れまくる口許抑えてふるふる。 )
>>32 爽良くん
>>27【すみません!Σ(×_×;)!気を付けます】
えっと、こっち…だっけ?あれ?
(たまにはと森の知らない方向に来てしまったため、道に迷い、帰り道が分からずきょろきょろと周りを見渡して)
>>all様
!?…そのバスケットってなに入ってるんですか…?
(近付いたことに一瞬驚きまた距離をとろうとするも諦め、相手の持ってるバスケットに興味を持ち、首を傾げて)
>>26藤堂 悠さん
【 わわ、絡みありがとうございます! 】
ぽーん! ぽんぽ〜ん!
( 暫く一人で遊んでいたもの、飽きてきたのかボールを両手に抱え立ち上がりふと聞こえてきたのは人の声、声のする方へと視線向ければ相手に気付き。はわわ、なんて瞳輝かせればタタッと相手の元へと走って行き。キラキラした瞳でボールを相手に差し出して )
>>33 悠お兄ちゃん
【 >>29です(*´∀`*)絡みますね 】
ぷはっ!…ボール!
( 愛用のボールで遊んでいた所遠くへ飛んで行ったようで相手の近くにある茂みの中をガサガサとかき分けボールを見つけ手に取れば茂みの中から顔を出したまたま見かけた相手にボールを見せてにまにまと笑い )
>>34 アリアお姉ちゃん
>>32 犬飼 爽良様
【絡みますね!】
……楽しいか?それ、
( ひとりぼっちのままボール遊びをする相手を見つけ。そのままスルーしようとしたが、二度見して。どうやら不覚にも“可愛い”と思ってしまったよう。速攻で近づき、話し掛け。ひとりなのも可哀想かなと思い、下記。 )
……俺が相手してやろうか。
>>33 藤堂 悠様
【いえ!大丈夫です!(笑)】
バヴッ!!………ッ、美味ァ!?
( 口まで運んでもらったマフィンを一口で食べきり。しばらくもぐもぐと味わっていたのだが、急に人の言葉を喋り。その時一瞬耳と尻尾が跳ね上がり、引っ込んだがすぐに元に戻り。今度は髪の一部がふっさふさになり、耳と尻尾もふさふさ度up。急になつき、甘えるように上目遣いで“くぅぅん……”と唸り。 )
>>34 アリア・ユーズリッド様
【いえいえ!】
おい……大丈夫か、
( きょろきょろと道に迷った様子の相手を見つけ。すぐさま駆け寄ると焦ったように上記述べ。すると見下すように下がり眉で下を向き、にやりと口角を吊り上げるとぽんぽんと頭を叩き。 )
迷子でちゅかぁ〜?
わっ!…ボール?
(突然相手が出てきたことに驚き、尻餅をつくも相手の顔を見ると首をかしげて聞き返して)
>>35犬飼さん【絡み有り難うございます(*__)】
うぐっ…だったらなんですか
(なにか言いたいものの事実なのでなにも言えず。とりあえず相手の手をぱしりと払うと少し距離をとって)
>>36霧狐さん【絡み有り難うございます(*__)】
【 絡みありがとうございます…(*´∀`*) 】
うん!
( 話し掛けられるなりパッと瞳を輝かせて。楽しいのか、という問いかけにはコクリと一度頷きにししっと笑ってみせ。相手してやろうか、そう言われると大きく頷きボールを両手に抱え立ち上がり下記を楽しそうに述べ )
お姉ちゃんがぽんって投げて、それを僕が走ってとるの!
>>36 藍お姉ちゃん
うんっ、ボール!見つけたの
( 相手の問いかけにコクっと元気一杯に頷き、ボールを大切そうに抱えて。徐に相手に近付きボールを差し出して下記を述べ )
一緒にあそぼ!
>>37 アリアお姉ちゃん
お茶と、あとこれと同じマフィンだよ。
( バスケットの布巾をひらりと剥がせば、中からもうひとつマフィンを取り出して。それからにこりと微笑むと、こんがり焼けたマフィンを相手へずぃ、と差し出して。 )
良かったら食べる?
>>34 アリアちゃん
え、何何。俺も一緒に遊んでいいの?
( 不意に近付いてきた相手にどきり。渡されたボール手にしては、幼子に対する微笑みを浮かべながら首をこてり傾げ。 )
>>35 爽良くん
そっかそっか、よーしよーし!
( どうやら気に入ってもらえたみたいだと満足気に微笑むと、ふわふわになった毛に我慢出来ずわしゃわしゃ。モフりにモフり、至福とにへにへ。 )
>>36 藍ちゃん
うん! お兄ちゃん 僕とあそぼ!
( サスペンダーの裾を軽く握り、にへと笑み浮かべ。尻尾はフリフリと大きく揺れていて )
>>39 悠お兄ちゃん
( /もしよければ、兎の女の子 ( 獣 )で参加希望です ! )
>>37 アリア・ユーズデッド様
いッ……!?なにすんだよ……!
( 乗せた手をぱしりと払い除けられたことに少々ご立腹の様子。だが距離を取られたことで『疑問』は『確信』へと変わり。にや〜っと如何にも悪人顔へ。 )
へぇ……図星かな?
>>38 犬飼 爽良様
……分かった、俺は投げればいいんだな、
( やはりその彼独特の笑顔に魅了されたのだろう、相手が笑うとこちらもふにゃ〜っと表情筋が緩み。一通りの説明を聞いて理解したのか上記を述べ。しばらく黙っていたが、おもむろに口を開き。相手からボールを取り、ぽんと軽く投げて。 )
じゃあいくぞ、……ほいっ。
……緩いか?ボール。
>>39 藤堂 悠様
んァッ……!がッ……、げほっ
( ごくりと飲み込もうとしたその時、急にわしゃわしゃと撫でられたものだからびっくり。飲み込む筈だったマフィンが見事に気管に入ってしまい、苦しそうに喉(というか首)を押さえ、激しくむせて。飲み物ではなく咳き込むことすら痛い、食べ物が入ってしまったことで、込み上げる咳を我慢したのが失敗、先程以上に苦しくなってしまい、しまったというような表情を浮かべ。 )
ン"ッ……
【>>41
ありがとうございます!
獣の兎ですね、了解致しました!
pf、お待ちしております!】
…いいよ。ボールを使ってなにしよっか?
(少し戸惑ったものの相手のことを微笑ましく思いなんとなくお姉さんのような口調になってみて。それと自身の身長は相手より低いのに年上だと見抜いたことに少し感心して)
>>38犬飼さん
有難う…!ございます!
(マフィンを受けとるとわくわくとした様子で目を輝かせ、一口食べると驚いたように尻尾をぴんとたてるとふにゃりと笑って美味しい…!と感動し)
>>39藤堂さん
む、うぅ〜 !今日は滅多に来ない方に来たから迷っただけですもん…
(頬を膨らませ悔しげに呻くと徐々に声を小さくしていき悲しそうに)
>>42霧狐さん
>>43 アリア・ユーズデッド様
そう……俺で良かったら案内するが、
( 相手の必死の台詞も聞かず、やはりその辺を飛び回る鳥を見ていて。ようやく話が終わると、やっとか、というような表情で相手見、今度は優しげな笑顔で相手の頭へと手をぽん。上記述べ。 )
「 人間は怖いもん、 」
「 んー、お腹空いたァ、… 」
名前 / 白間 美夢 ( しろま みゆ )
年齢 / 14歳くらい、
性別 / 女、
容姿 / ふわり、と柔らかくさらさらした白い髪の毛、所々淡いふじいろのメッシが入っていて、胸あたりまでのびていて、二つ結びにしている。
後頭部の少し下あたりにある白くふわふわとした耳。
肌は白いほうで。目はぱっちりし、ピンクの瞳、
服装は薄いピンクのワンピースを着用。何時も耳を隠すように帽子をかぶっていて。
性格 / びくびくと、人間を恐れていたり。こわがりなものの、気になった事にはとことん熱中らしい。
自然が好きでよく樵の上で座っていたり、
お腹が空くと、本能に逆らえなくなったり人間にも着いていくとか。甘党で辛い物苦手らしい。
役割 / 獣 ( 兎 )
不備 / 一人称「 私、 」
二人称「 ( 名前 )+くん、ちゃん 」
( />>41の者です、不備、萎えがありましたらなんなりと…、! )
【>>45
不備や萎え等見当たりません。
初回をどうぞ!】
【獣(狼)で参加したいです!】
48:霧狐 藍◆HM:2017/01/24(火) 21:38 【>>47
ありがとうございます!
獣の狼ですね、了解致しました!
pf、お待ちしております!】
ああもう可愛いなあ…!良いよっ、悠お兄ちゃんと遊ぼう〜!それじゃ、キャッチボールしよっかあ!
( 悶えるようにふるふると口許緩ませながらぽそ。それからにこりと微笑むと、木の影から野原へ出で立ち。それから相手から数m離れたところへ駆けてゆくと、ぽーんと相手の元へ投げて。 )
>>40 爽良くん
へッ!?あ、大丈夫!?
( 相手のその様子に此方も驚き。慌ててバスケットから持参の水筒を取り出せばこぽこぽと冷たい紅茶をコップへ注ぎ、さすさすと背中を擦りながらそれを飲むようにと手渡して。 )
>>42 藍ちゃん
美味しい?良かったあ!
( 動物の口に合うだろうかと内心緊張気味に様子を気にしていたが、その声を聞けば安心にパッと表情明るくして。素直に喜んでくれる彼女が可愛くて、思わずそっと手を伸ばし頭撫で、 )
>>43 アリアちゃん
【>>48 ありがとうございます!】
「にしし〜、捕まえたっ!」
「私、クッキー大好き〜♪」
名前/灯狼 雪音(とうろう ゆきね)
性別/♀
年齢/不明(見た目は16くらい)
容姿/肩に少しかかる銀髪。前髪は眉の少し下まで伸ばしている。
目は青がかった緑。
膝下まであるグレーのポンチョ。ポンチョの下には、青いシャツとデニムの短パンをはいている。靴は動きやすい緑のスニーカー。
頭の上から白い狼の耳が出ていて、ポンチョの後ろからは、白いふわふわの尻尾がある。
性格/明るく、人懐っこい。クッキーが好物のため、クッキーをあげればすぐに懐く。
世話好きだが、だいたいは失敗してしまうおっちょこちょい。でも、めげない。
足が凄く速い。
役割/獣(狼)
備考/一人称 私 二人称 呼び捨て
>>49 藤堂 悠様
だいじょ……うぶじゃないぃ……
( 手渡された紅茶をゴクゴクと一気飲み。“あ"ー……”と唸り、顔色悪くようやく落ち着いてきたようで。だが顔色はやはり青く。カップを“おか……わりぃ……”と言いながら相手に返し。少し口に付いた紅茶を長い袖で拭うと、余韻かのようにごほごほと咳き込み。 )
【>>50
不備や萎え等見当たりません。
初回をどうぞ!】
【>>51 ありがとうございます!】
クンクン・・・。この美味しそうな匂いは何?
(甘い香りに引き寄せられるように寄ってきて)
>>オール様
そ、そうだよね!うわわ、俺のせいでごめんね…、
( 苦しそうな相手の様子に、申し訳なさそうに眉下げオロオロ。とりあえず要望通りこぽこぽと2杯目の紅茶をコップへ注ぎ、相手の様態を心配そうに見守って。 )
>>51 藍ちゃん
( />>16です、絡ませて頂きますねー! )
あ、狼ちゃんだ!可愛いー!おいで!!
( 特製のクッキーを周りの動物達と一緒に食べていたのだが、何かに吸い寄せられる相手の姿見ては、狼はまだ見たことがなかった為瞳輝かせて。こちらに来てくれないものかと一縷の希望抱き、クッキー手のひらに乗せてみて。 )
>>52 雪音ちゃん
>>53 悠さん
え?くれるの?ありがとう♪
(尻尾を振りながら)
あ、自己紹介してなかった。私は、狼の灯狼 雪音です!
(クッキーを貰った後、一応自己紹介をして)
>>52 灯狼 雪音様
【絡みます!】
そんな匂いするか?
( 散歩しているとふいに聞こえた声。くんくんと嗅覚を鋭くするも、そんな匂いはせず。可笑しいなぁ、と首をかしけ相手近くへと寄り、上記述べ。 )
>>53 藤堂 悠様
んぁぁぁぁぁ…………、
( 紅茶をまたも一気に飲むと、溜め息交じりに上記を吐き出し。カップをその辺に置くと、ぼーっと空を見上げて。まだ喉が痛むようで、そこを押さえてはいるがほぼほぼ治ってきたようで。さっきのせいでモッサモサになった毛を直すこともせず、むしろもう解放してしまおうと尻尾と耳、そして長い髪をモッサモサにして。すると今度は猫のように相手の膝に頭を乗せ、ごろんと横になり。 )
やっぱりこっちのが落ち着くなぁ、
>>55 藍
なんか食べ物の匂いだけには敏感なんだよね〜。
(ぺろりと舌を出し、食いしん坊だからかな?と笑って)
>>56 灯狼 雪音様
【すみません!
>>55ですが、都合で極端にロルが短くなってしまいました……、】
はぁ……、
( 食いしん坊、そう告げられるとなんとなく自分を思い返してみて。獣の姿のままだった頃はそういえば食いしん坊だったなぁ、なんて思ってみて。相手の純粋無垢な瞳を見れば、吸い込まれていくよう。しばらく目をぱちぱちしていたが、ハッと我に帰ると微笑み。 )
俺も昔はそうだったなぁ……
【本体様達へ
ただいま悠様との絡みでモッサァなのですが、まどろっこしいのでもうこれから耳と尻尾と髪の毛モッサァでいきます。すみません……(×_×;)】
( /ありがとうございます
初回投下失礼します )
お腹空きましたなぁ
( 独りぶつぶつと樵の上に座りながら、足ばたばた ←しながら本能には逆らえないようで手でお腹をおさえながら上記をいい。 )
>>ALLさま、!
( /本体事情で酉が違います、
申し訳ありません! )
>>58 白間 美夢様
【気にしないでください!
絡みますね〜*^^*】
……これ食うか?
( 大木にもたれかかっていると、可愛らしい女の子が樵の上に座っていたのに気がつき。動物の本能で兎だと一目で分かると、たたたと遠くまで駆けて行き。どこから引っこ抜いてきたのやら、鮮やかな橙色の人参を持って歩いてきて。そのまま迷わず相手へと近づくと、人参を差し出しながら上記。 )
取れたてだから新鮮じゃねーの、
どうぞ、召し上がれ!
( にこりと微笑むとワクワクした瞳で相手がクッキーを食べる事を期待して。ふうんと相手の名前繰り返せば此方からも自己紹介。軽くぺこりと会釈しては、その雪と名の付く通り相手のきらきら光って見える銀髪に触れたくて仕方ない様でそわそわ。 )
雪音ちゃんって言うんだ。俺は悠、藤堂 悠だよ!ホント、雪みたいに綺麗な毛並みだね…ッ!
>>54 雪音ちゃん
わ、もっさもさになった!…だ、大丈夫?お家まで送ろうか?
( 目の前でぶわりと広がった毛並みにびくりと驚き。動物は好きだが生態には詳しくないため、嬉しいが少し不安げにおろおろと手迷わせ。帰った方が良いのではと立ち上がろうとしたが、膝に乗せたままの相手にまたおろおろ。 )
( /了解しました! )>>57
>>55 藍ちゃん
( />>16です、絡ませて頂きますね〜! )
き、キミ大丈夫!?
( 珍妙な動き見せる相手にぎょッとしたように驚き、何かあげようとバスケットの中身探すがマフィンひとつしか残っておらず。出したは良いがこれは、とある理由から到底渡せる代物では無いため、困ったようにうーんと唸り。 )
な、何か食べものを…ッて、これはダメだし…!
>>58 美夢ちゃん
>>60 藤堂 悠様
えぇ……俺家ねぇし……、
( “送ろうか”と問われれば怠そうに。家もなく、常に森で生きてきたため人間の相手が少し羨ましくなれば、寝転んだままぽろりと一粒涙を流し。相手の膝に乗っているのは気持ちいいらしく、その状態でごろごろし始め。先程流れた涙には気づかず、そのまま服を濡らして。 )
( / ご報告
本体会話のアレ、→【】から( / )にしました〜……、 )
お家無いの?んー…どうしよう、動物とはいえ女の子を連れてかれるのは、流石にちょっと気が引けるし…
( その言葉にキョトンと首傾げ。それからふむむと口許に手を宛てがい思考。相手へ目を向けていなかったため、その涙に気付くことは出来なくて、じわりと濡れた感覚不思議に思いつつ頭撫でやり。 )
( /了解しました(笑) )
>>61 藍ちゃん