とある街に建つ古く大きな洋館には噂がいくつかあった
『あった』と過去形にしたのは今はちゃんと施設になっているからだ
幽霊が出る、殺人事件の起こった屋敷だ、と様々な噂があったが現在は広さを利点に孤児院になっている
洋館で孤児院をやるとはなかなかに珍しい事例だが屋敷自体の大きさや庭の広さは充分に使えるだろう
外観こそ古く何十年も前から立っている洋館だが孤児院として使われ始めたのはつい先日から。
恐らくまだ経営者と孤児の二人しか暮らしていないだろう
この二人についても色んな噂がある
殺人事件のあったと言われる屋敷に住むだけあって周りからは怪訝に思われるだろう
件の殺人事件の生き残りだと言われたり幽霊だと言われたりと噂の内容は人によって変わる
そんな孤児院であれやはり人は来る
今日も孤児院は家族が増えるのを待っている
>>2 ルール
>>3 洋館の中
>>4 pf
>>5 コピー用のpf
【レス禁中!少々お待ちください】
>>95
【了解です】
>>93
へぇ、そうなんですか〜
(何となく似た2人だと思っていたため意外そうに上記述べ。ふと首を傾げると「あの時あんな子いたっけ……」とボソッと呟いて)
いただきます……
(食べていいと言われ、小さく上記述べながらクッキーに手を伸ばし。1口齧ると目を輝かせ、無言で食べ進めていき)
>颯太さん
>>97
颯太/
そこの棚の後ろにドアあるの見える?
(椅子に座りながら棚の後ろを指差して良い「あの中にいた」と続けてクッキーを摘まんで
>>90 颯太サン
そうなんですか?
(相手の答えに少し理解し難く、自分の他にもそういう人がいたんだなと思って。「物語ってんね」と言う言葉に首傾げ)
>>99
颯太/
もー、ここに来る子って大半がそうなんだよなあ
(苦笑いを浮かべて言い「まあ中に入りなー」と続けて
>>98
あの中、ですか
(重そうな扉を見て真剣な声で上記述べ。妹に一瞬目を向けると「1人でいたとしたら、心細かったでしょう」と続けて)
……?
(兄からの視線に気づくも真意までは分からず、新たにクッキーを摘んで)
>颯太さん
>>101
颯太/
俺には分かんない話だけどなあ
(頬杖をついてクッキーを食べながら言い「まあちっこい子供があんなとこ居たら怖い和な」と呟いて
>>102
そうですね
(自分だって怖いのに、と考えながら苦笑いをしつつ上記述べ。)
……ごちそうさまでした
(小さい声で上記述べ、手を合わせて。クッキーを食べて満足したのか一つ息をついて)
>颯太さん
>>103
颯太/
ん、美味しかった?
(相手の声に一転して明るく笑って言い
>>104
……うん
(ぬいぐるみを口元に寄せ、小さく頷くと「美味しかった」と続けて)
良かったねぇ釦
(満足そうな妹に笑いかけると頭を撫でて)
>颯太さん
>>105
颯太/
そっか!棚にあるからいつでも食べて良いけどご飯前はダメだよ?
(嬉しそうに笑って言い「どうする?部屋案内しよっか」と続けて
名前/入尾 茉弥
読み/いりお まや
性別/女
年齢/15歳
性格/本命の高校に落ちたため、常に落ち込んでいる。今まで勉強しかなかったために(されていた)どうしていいか分からず。本命以外はダメと言われて受けていなかったので、二次募集でレベルの低い高校へ。すぐに抱きついて頭をうりうりしたくなる。よく本心を隠すが感動の一人言は無意識によくある
容姿/手入れをしてないためボサボサの黒く長い髪。以前はおさげにしていたが今はその気力がないためおろしている。視力はそこまで良くないため、勉強のときは眼鏡をしている。服装は様々だがどれも地味。まとめると地味な女の子。身長は153p
備考/一人称は私、二人称は君、〜さん、君、ちゃん
夜の方が気が紛れるため行動はほぼ夜
【不備などありましたらお願いします】
>>106
お願いします
(部屋を案内してくれるのに対し、上記述べながら立ち上がって。荷物を持つと「釦、案内してくれるって」と妹に話しかけ)
……ご飯の前に食べるのは葉月よ
(反論するように上記を述べながらも棚の場所をしっかり確認して。)
>颯太さん
>>107
【不備ありません、初回をお願いします!】
>>108
颯太/
あははっ、兄貴の方がつまみ食いしちゃうのか
(面白そうに笑って言い立ち上がって「部屋って一人ずつ?二人部屋?」と聞いて
>>110
えぇ〜でも僕ご飯ちゃんと食べるじゃん
(隠れて食べていたつもりだった為、ぎょっとしながら上記述べ。部屋の事を尋ねられると「釦、どっちがいい?」と質問して)
……2人がいいわ
(暫くの沈黙の後、小さく上記述べ。兄を見上げると「食べ過ぎなのよ」と話して)
>颯太さん
>>111
颯太/
釦ちゃん以外とお兄ちゃんっ子?
(壁の部屋表に二人の名前を書きながら言い
>>109
【ありがとうございます】
…………ここ?
(重たい足取りでたどり着き。今日から住むと思うとため息をついて。とりあえず中へ入れてもらおうと荷物を持ち直し、ドアをノックして)
>>all様
>>112
……分からないわ
(首を傾げて考え、困ったように上記述べ。兄を見上げると「でも、お母さんとお父さんよりずっと好きだわ」と続けて)
え、ほんと?
(今まで聞いたことが無かったので嬉しさを隠そうとせず上記述べ)
>颯太さん
>>113
颯太/
はーい。セールスならお断りですよーっと
(ノックの音に能天気そうに言いながら玄関を開けて
>>114
颯太/
お、可愛い妹じゃん。良いねえ
(楽しそうに笑って言い「よし、部屋行くぜーい」と歩きだし
>>113【絡みます!】
葉月
あれ〜?こんにちは〜
(学校から帰ってくると見慣れない相手を見つけ、声をかけ。荷物を見ると「あ、もしかしてここに住むの?」と問いかけて)
>茉弥
>>115
可愛くないわ……
(可愛い、と言われ恥ずかしそうにぬいぐるみに顔を寄せ上記述べ。)
楽しみだなぁ
(相手の後ろにつき、妹の手を引きながら上記述べ)
>颯太さん
>>116
颯太/
お小遣いとかどうしよっか?やっぱ要るでしょ
(階段を上がりながら言い「後家具とか小物も」と続けて
>>117
釦にお願いします、僕やろうと思えばバイト出来ますし
(少し考え、妹の年齢を考慮して上記述べ。)
……葉月よくお皿割るでしょ?
(難しい話はよく分からない、と思い黙っていて。バイト出来る、と言う兄を見ると上記を述べ、首を傾げて)
>颯太さん
【すみません暫く落ちます!】
>>118
颯太/
はいはい、二人にあげれば良いな
(相手達のやり取りを面白そうに笑って言い
【了解です】
>>115 颯太さん
セールスって、こっちこそお断りなんですけど……
(失礼だなと思いながらゲンナリとした声で上記。玄関が開いたのが分かるとしかめっ面で相手を見て)
>>116 葉月さん
……こんにちは。そうですけど
(急に声をかけられ、ビクリと肩を揺らし。相手の方を見ると上記前半。「だけど何?」と目で訴えながら上記後半)
>>119
すみません……いずれバイト出来るようにします
(頭をかき、申し訳無さそうに上記述べ。妹を見ると「皿洗い以外にも新聞配達とかあるよ」と食い下がり)
……朝起きれないでしょ?
(兄の顔をじっと見て、キョトンとした表情で上記述べ)
>颯太さん
>>120
ここの管理人さん、多分まだ仕事だから、先に入って待ってようよ
(相手の視線を全く気にすること無く上記述べ。相手の隣まで来ると「持つよ、重かったでしょ?」と話して)
>茉弥
>>100
…お邪魔しまーす
(相手に続いて中に入り控えめに上記述べ。)
>>主様
【>>87を見落とされていらっしゃいますか?返信お待ちしておりますm(_ _)m】
>>all様
【皆さん、絡んでくださると嬉しいです(*ˊᵕˋ*)】
この目を、気持ち悪いって言われないなんて初めてだったな
( 鏡の前に立ち自分の顔をまじまじと見て「父さんたち、俺、ここで頑張ってみるよ」と呟きながら指輪を握り)
>>123【絡みます!】
釦
……!
(図書室から10冊程本を借り、自室に戻ろうと歩いている先に相手を見つけ。この時間は自分しかいないと思っていたので、驚いて持っていた本を落としてしまい、大きい音を出しながら本が床に散らばって)
>誠
>>123 黒P 【絡みますね!】
透
見た目を気持ち悪いなんて言うのはひでぇ話だよな。
(たまたま通りかかった時に相手の言葉が聞こえ、近くにあった柱に腕を組みながら寄りかかり上記述べ。)
>>all様
【すいません、レス蹴りさせて頂きます。新しく絡み文を出すので絡んで頂けたら嬉しいです!】
雪斗/
・・・んー・・・
(深夜の廊下を何故か枕を抱えたままふらふらと歩いていて
>>126 雪斗
【絡みます!】
こんな時間に何してんだー…。
(たまたま目が覚めトイレに行こうとし廊下に出ると人影を見つけ眠たい目を擦りながら上記述べ相手の方に歩いて行き。)
>>127
雪斗/
・・・!あ、え、と・・・颯太さん、探して・・・
(相手の声にびくっと身体を震わせておどおどと言い「まだ帰ってなくて・・・」と付け足して
>>126【絡みます!】
葉月
んー……?あれ、雪斗君どうしたの?
(眠れないから、という理由で洋館中をふらふらと歩いていた時に相手を見かけ、上記を述べながら近づいて)
>雪斗君
>>128 雪斗
まだ帰ってないってなにやってんだよ、暇人か
(頭かきながら上記ぼそぼそと呟き。相手をよく見てみると身体を震わせてるのに気付き「あー、驚かせて悪ぃな」と軽く謝り。)
>>129
雪斗/
あ・・・あの・・・眠れなくて・・・
(相手を見て少し驚いて固まった後小さく言い
>>130
い、いえ・・・大丈夫、です・・・
(相手の言葉に少し距離を取るように下がりながら言い
>>131
あーやっぱり!僕もなんだよねぇ
(自分と同じ状況だと分かると嬉しそうに上記述べ。相手の前にしゃがみこむとニコッと笑い、「ねぇねぇ、ちょっとキッチン行かない?」と尋ねて)
>雪斗君
>>132
雪斗/
あ、えと・・・は、はい・・・
(少し考えるように黙った後頷いて言い
>>133
やった、じゃあレッツゴー!
(何か企むようにニンマリと笑うと片手を上げて上記述べ、歩き出し。後ろを振り返って相手を見ると、「雪斗君って、甘いもの好き?」と興味津々に聞いて)
>雪斗君
>>134
雪斗/
は、はい・・・好きです
(相手の言葉に枕を抱え直しながら言い
>>135
おっ、良かった良かった、今日ちょっとした収穫があったんだよねぇ……
(キッチンに着くと冷蔵庫を漁りながら上記述べ。中から高めのプリンを出すと相手に見せ「これ一緒に食べよう!」と嬉しそうに話して)
>雪斗君
>>131 雪斗
…?
(相手の行動みて不思議に思い。数秒後何かを思い出したような顔に変わり「トイレどこか知ってるか?」と相手に訪ね。)
>>136
雪斗/
あ・・・で、でも釦ちゃんのなんじゃ・・・
(相手の持つプリンを見て少し嬉しそうにするも枕に隠れるように相手を見て言い
>>137
雪斗/
え、えと・・・こ、こっち、です・・・
(相手の言葉にトイレのある方を指差しながら言い
>>138
釦ね、あんまりプリン好きじゃないんだよ〜
(プリンとスプーンをテーブルに置きながら残念そうに上記述べ。「大丈夫だよ、釦の好きなものも買ってあるから」と言うと相手にプリンを手渡して)
>雪斗君
>>140
雪斗/
え、えと・・・じゃあ、いただきます・・・
(プリンを受け取って少し笑いながら言い「あ、ありがとうございます」と頭を下げて
>>141
元々僕の我が儘だったし気遣わなくていいよ〜
(頭を下げる相手に困ったように笑いながら上記述べ。「それじゃ僕もいただきます」と言うと1口食べ、幸せそうな表情を浮かべて)
>雪斗君
>>142
雪斗/
・・・美味しい
(スプーンで少しすくって口に入れた後嬉しそうに言い
>>143
さっすが高いだけあるよねぇ
(相手に賛同するように上記述べ、嬉しそうに笑い。半分程食べ進むと「これ食べたら寝るんだよ〜」とのんびりした声音で話して)
>雪斗君
>>144
雪斗/
・・・寝たら怒られるんですよ・・・
(スプーンを持つ手を止めて小さな声で言い
>>145
……どうして?
(自分のプリンを全て食べ終わると、驚いたように相手を見て。「君くらいなら寧ろ、寝なきゃ駄目って怒られる方だと思うんだけど……」と困惑したように続けて)
>雪斗君
>>146
雪斗/
そ、その・・・勝手に寝たら、お母さんに怒られるので・・・
(相手の言葉に枕を抱え直して言い「帰ってきた時寝てたら・・・」と呟くように続けて
>>147
そういう事かぁ〜……
(困ったな、と思いながら相手を見て上記述べ。暫く無言で考え込むと「お母さんって、いつ帰ってくるの?」と情報を引き出そうと話を続けて)
>雪斗君
>>148
雪斗/
わからない、です・・・前の部屋に居たら颯太さんが来て出してくれて・・・
(相手の言葉に少し考えながら言い「それからずっと帰って来ないんです・・・」と続けて
>>149
……そういう事かぁ
(先ほどと違い、納得したように上記述べ。相手の顔を見てニコッと笑うと「それじゃ僕とお喋りしない?どっちかが寝ちゃっても良いように布団の上で!」と提案して)
>雪斗君
>>150
雪斗/
え・・・えと、葉月お兄さんが、良いなら・・・
(枕を指で摘まむようにいじりながら言い「怒られない、でしょうか・・・」と呟いて
>>151
大丈夫だって、僕釦に怒られたこと2回位しか無いもん
(親指を立てて自信満々に上記述べ。しかしすぐ慌てたように「あ、君の部屋でも大丈夫かな?」と確認して)
>雪斗君
>>152
雪斗/
あ、は、はい・・・大丈夫、です
(相手の言葉に小さく頷いて言い
>>153
ありがとう〜よし、早速レッツゴー!
(子供っぽく片手を突き上げて上記述べると立ち上がり、歩き出して)
>雪斗君
>>154
雪斗/
えと・・・あ、ありがとう、ございます・・・
(慌てるように立ち上がって相手に着いていきながら言い
>>155
何話そっかなぁ〜
(相手が着いて来てくれているのを見て嬉しそうに笑い、上記述べ。振り返ると後ろ向きに歩きながら、「何か聞いてみたい事とかある?」と問いかけて)
>雪斗君
>>156
雪斗/
え、と、んー・・・何で、色々してくれるんですか・・・?
(相手の言葉にしばらく考えた後小さく言い
>>157
えーっとねぇ、そうだなぁ……誰かと一緒だと楽しいからかなぁ
(顎に手を当て考えながら上記述べ。何か思いついたように手を鳴らすと「それか1人ぼっちは寂しくて嫌だからかも!」と続けて)
>雪斗君
>>158
雪斗/
寂しい・・・ですか・・・
(相手の言葉を聞いて呟くように言い「ありがとうございます・・・」と続けて
>>159
釦と会ってから特にそう思うようになってねぇ
(懐かしむかのようにクスクスと笑いながら上記述べ。礼を言われると「気にしないで」と言って手を振り。扉の前に着くと指を指して下記を述べて)
あれ、雪斗君の部屋ってここだっけ?
>雪斗君
【参加希望です!参加いいでしょうか…!
不備等ございましたらいってください!】
名前/宇久摘 優麗
読み/うくつみ ゆうら
性別/女
年齢/14歳
性格/いつもマイペースで明るい性格。
人懐っこく人に抱きつくのが大好き。
自分の事を前世は天使と思っている
やばい人。天然じゃないけど、ドジ。
好きな事には突っ走らない。
裏が少し怖いらしい(皆んなには知られていない)
少しファンタジーな事を考えるのが好きで
水彩画でファンタジーな絵を描くのが好き。
強引な男の子や、チャラい人には近づかない。
容姿/背丈は普通で体重普通。足手は小さめ。
細めの髪質の茶髪で長さは太ももまである。
前髪は眉毛がギリギリ見えない長さの
シースルーバンク気味の前髪。
長いためツインテールに結んであり、歩くと
揺れる(時々髪で人をべしべし叩くw)
髪にはいつも薄ピンクの親指サイズの
ちいさいちいさい、何かが一つ、着いている。
顔立ちは少しまん丸く目はタレてもつってもない
普通の大きめの目。鼻はすこーし団子鼻。
肌は白く瞳はブラウンピンク。
洋服はいつも、白の膝から3cm下ぐらいの
短めのふわふわと揺れるワンピースに
長袖の細い毛糸で編まれた大きめカーディガン
を羽織り首にはピンク色の勾玉のネックレス。
靴は厚底の薄ピンクのローファーに膝下5cmまでの
白い靴下を履いている。手袋着用。
手の甲には何かの模様の黒々しいタトゥー。
備考/一人称は私。
二人称は〜さん。仲良くなればちゃん、くん付け。
何か恐ろしい秘密を持っている。
PS.自分に似せてみました。
>>160
雪斗/
は、はい、ここです
(枕を片手に持って空いた手でドアを開けながら言い「あまり物無いですけど・・・」と机とベッドしかない部屋を指して
>>161
【不備ありません、初回をお願いします】
>>162
あれーホントだ、本とかも無いんだね
(自室の有様を思い出しギャップを感じながら上記述べ。「まあ人それぞれだよね!」と元気よく言うと布団に腰掛け、相手に向かって手招きして)
>雪斗君
>>163
雪斗/
散らかしても怒られちゃうんで・・・
(相手の少し離れた隣に座りながら言い
>>164
あぁ〜怒られるよねぇ、『何回言ったら葉月は自分の服を畳むの!?』って
(腕組みをして何度も頷きながら上記述べ。楽しげに声を出して笑うと、妹の声真似をしておどけて見せて)
>雪斗君
>>165
雪斗/
颯太さんは、大丈夫って言ってくれるんですけど・・・
(相手の言葉に小さく頷きながら言い
>>166
うんうん、僕も大丈夫だと思うよ
(さり気なく相手との距離を詰めて上記述べ。「物が増えるってのは、別に散らかす事じゃないしね」と言うと優しく相手の頭を撫でて)
>雪斗君
>>167
雪斗/
僕は、物持っちゃダメなんです・・・良い子にしないともらえないから・・・
(頭を撫でられて少し驚きながらも言い
>>168
じゅーぶん過ぎる位いい子だって!
(相手の顔を見ながらニコッと笑い上記述べ。「絶対二年前の僕よりいい子!」と大きめの声で続けて)
>雪斗君
>>169
雪斗/
・・・ありがとう、ございます
(相手の言葉に少し嬉しそうに言い「颯太さん以外に褒めてもらえるの、初めてです・・・」と続けて
>>170
そんな素直に喜んでくれるの雪斗君だけだよ〜
(目を細めて嬉しそうに笑い上記述べ。「颯太さんはきっと君のいい所沢山知ってるんだろうねぇ」と話すと、相手の頭をクシャクシャと撫でて)
>雪斗君
>>171
雪斗/
颯太さんは良い人ですよ
(相手の言葉にどこか楽しそうに言い「優しいし僕を出してくれた人です・・・」と続けて
>>172
そうだねぇ
(相手の話に聞き入るように目を閉じ上記述べ。「釦だけじゃなく、僕みたいなのまで入れてくれたしねぇ」と続けて)
>雪斗君
>>173
雪斗/
は、葉月お兄さんも釦ちゃんも、良い人だからですよ
(相手の言葉に枕を抱え直しながら言い
>>174
……僕は、いい人なんかじゃないよ
(どこか陰りのある表情で上記述べ。首を傾げて暫く考え込むと「きっと、釦は昔からいい子だったんだろうけどね」と笑いながら話して)
>雪斗君
>>175
雪斗/
でも・・・二人とも良い人だと思います
(相手の顔を見てどこか心配そうに言い「釦ちゃんの昔は、知らないんですか・・・?」と首を傾げて
>>176
うん、ぜーんぜん知らない
(眉を下げながら笑顔を見せ上記述べ。「釦と初めて話したのも、2、3年くらい前だよ」と続けて)
>雪斗君
>>177
雪斗/
えと・・・僕が颯太さんと会ったのも、それくらいです
(相手の言葉に思い出しながら言い「お揃い・・・です・・・」と小さく続けて
【参加希望です】
180:颯太&雪斗◆MU:2017/04/19(水) 22:00 >>179
【プロフィールをお願いします!】
>>178
ほんとだ、お揃いだ
(相手の言葉に嬉しそうに笑い、頭をクシャクシャ撫でながら上記述べ)
>雪斗君
名前 サンド・ルージュ
読み サンド ルージュ
性別 女
年齢 13歳
性格 ネガティブ思考だが信頼している人とはボソボソだが結構話す。無口は無口。
容姿 前髪は目が隠れるまで伸びていて、サラサラストレート。リボンのピンをつけてる。ロングのカーディガンを来ていて、中には淡い水色のワンピースを着ている。目は透き通った濃い青。
一人称 私 二人称 貴方
【遅くなってすみません!】
184:愛蘭襦(オランジュ)&◆jo:2017/04/19(水) 22:13【不備ありますか?】
185:愛蘭襦(オランジュ)&◆jo:2017/04/19(水) 22:14【始めていいですか?】
186:愛蘭襦(オランジュ)&◆jo:2017/04/19(水) 22:16【答えてください。】
187:愛蘭襦(オランジュ)&◆jo:2017/04/19(水) 22:18【始めたい】
188:葉月&釦◆rM:2017/04/19(水) 22:30【ここはチャットではありませんよ。すぐに返信が来ない時もあります。主様にも予定があるのですから、返信を待ってください】
189:匿名さん:2017/04/20(木) 09:38 【オランジュさんなりきりスレよく荒らしたり困らせてストップされてますよね。ロルもちゃんと出来てないし。通報しますよ?発言は分けて言わないでください邪魔です。上の方も言うように主さんが来るまで待ってください。待てないなら抜けてください。】
by このなかのあるメンバー
>>182
【返信遅れて申し訳ないです!不備ありませんので初回をお願いします!】
>>181
雪斗/
・・・やっぱり、葉月お兄さん良い人
(頭を撫でられて嬉しそうに笑って言い
>>188―189
【お二人ともありがとうございます!私の返信が遅くなってしまうのも原因だと思いますので改善できるようにします。ご迷惑おかけしました】
>>190
そう思ってくれるだけで嬉しいよ
(いい人、と言い切ってくれたことが嬉しく、目を細めて笑いながら上記述べ)
>雪斗君
【申し訳ありません!諸事情で今日の返信はかなり遅くなります!】
>>191
雪斗/
僕、お兄さん増えて嬉しいし・・・釦ちゃんも、良い子で、家族が増えて嬉しいですよ
(枕を抱え直しながら言い「だから、皆大好きです・・・」と小さく続けて
>>192
……そっか、僕達家族か
(今まであまり自覚が無かった為、驚いたように上記述べ。相手の目を見るとニコッと笑い、「こんな可愛い弟が出来てたんだねぇ」と続けて)
>雪斗君
>>193
雪斗/
・・・あ、あの・・・僕、釦ちゃんのお兄さん、なれますか?
(相手の言葉に少し考えた後言い
>>194
もちろん!
(相手をしっかりと見つめ、力強く頷いて上記述べ。「僕じゃ頼りないし」と自信無さげに続けて)
>雪斗君
>>195
雪斗/
は、葉月お兄さんは、頼れますよ・・・
(相手の言葉に反論するように言い
>>196
そうかなぁ……
(目を伏せ、表情を曇らせながら上記述べ。「突然怒ったり、手をあげるかもしれないよ?」と言葉を続けて)
>雪斗君
>>196
そうかなぁ……
(目を伏せ、表情を曇らせながら上記述べ。「突然怒ったり、手をあげるかもしれないよ?」と言葉を続けて)
>雪斗君
>>197
雪斗/
慣れてますよ・・・?
(相手の言葉に小さく首を傾げて言い
>>200
うーん……そうだったねぇ……
(苦笑いをしながら相手の頭を撫でて。なんと言おうか、と悩んだ挙句「釦にも言われたなぁ……」と頭を抱えて)
>雪斗君
>>200
雪斗/
そ、それに、葉月お兄さんは良い人って分かってますから・・・
(相手の様子に顔を覗き込んで言い「大丈夫です」と続けて
>>201
……ほんっとーに君はいい子だねぇ!
(目を輝かせて嬉しそうに笑い、上記述べるとそのまま相手にぎゅっと抱きついて)
>雪斗君
>>202
雪斗/
・・・!び、びっくりしました・・・
(相手の行動に怖がるように小さく震えながら言い
>>203
うわわわ、ごめんっ
(怖がっている様子の相手を見て、慌てて謝り手を離して。恐る恐る相手の頭を撫でると「こっちなら大丈夫かな……?」と話し)
>雪斗君
>>204
雪斗/
ご、ごめん、なさい・・・
(相手の様子に申し訳なさそうに俯いて言い
>>206
いいんだよ、苦手なものくらいあるんだから
(頭を撫で続けながら上記述べ。「寧ろ、ごめんね。急にやられたらびっくりするよね」と申し訳無さそうに続けて)
>雪斗君
>>206
雪斗/
・・・ごめんなさい・・・あ、あまり、撫でてもらった事とか、ぎゅってしてもらった事、無くて・・・
(相手の顔を見て俯いて震えながら言い
【ごめんなさい、レス蹴りさせて頂きます(汗)】
楽しみだな…
(図書室で興味のある本を見つけたらしくその本を片手に自室に戻る道を歩いていて。本を読むのが楽しみなのか表情が緩んでおり。)
>>all様
【スレ主様!キャラを1人追加したいのですが、よろしいですか…?】
>>208
颯太/
ねえねえねえ!!雪斗見てない!?
(相手の後ろから走ってきて焦りながら言い
【Okです!pfをお願いします!】
>>207
それ位、これから慣れていけばいいよ
(相手が落ち着くように、と優しく頭を撫で続けながら上記述べ。「僕もあんまり慣れてないし」と笑いながら話して)
>雪斗君
ふぁぁぁあ…ん~…あ…朝かぁ。
ん〜…お腹すいたぁ…。
ふぅ。出来たっ!パン温めに行こ〜っと!
あれ…キッチンってどこだろう…
(朝9時ぐらいに部屋のベッドで眩しそうに目を開け
起き上がり背伸びをしながらふぁぁ(ry。
少し眩しさにも慣れ髪を結ぼうとベットから出て
少しトテトテとだるそうに鏡に向かい鏡の前に座り
結ぼうとした時にお腹がなり ん〜(ry。
結び終わり机の上にあったベーコンのパンを取り
パジャマのまま廊下に出て今頃気づいたかの様に
首をこてん、としてあれ(ry。)
【>>161の者です!>>162?で許可貰ったんで
初回投入しました!許可貰ってから結構経つのに
出来なくすみません!読みにくくすみません!
ロルとか、よく分からんくて…酉変えてるかもです】
>>210
雪斗/
・・・ごめんなさい・・・
(俯いたまま呟くように言い枕をぎゅっと抱えて
>>211
颯太/
あ、おっはよー!
(相手の背後から驚かすように言い
>>208【絡みます!】
釦
っとと……!
(10冊の本を抱えながら相手の反対側から歩いてきて。足元がろくに見えず、バランスを崩すと本を落としてしまい)
>透
>>211
葉月
あ〜ゆうらちゃんおはよ〜
(相手が出てきたのとほぼ同時に扉を開け、笑いながら上記述べ。手に持っているものをまじまじと見ると「そのパン美味しいよねぇ」とのんびりした声音で話して)
>ゆうら
>>212
謝らないで?なんにも悪くないんだから
(頭を撫で続けながら先程より小声で上記述べ。「雪斗君は何一つ悪くないんだよ」と小声でゆっくり話し続けて)
>雪斗君
>>213
雪斗/
で、でも・・・気を使わせちゃって・・・
(相手の言葉に小さく震えながら言い
>>214
?僕気なんて使ってないよ?
(手は止めないままキョトンとして上記述べ。ニコッと笑うと「弟なんだからそんな事まで考えなくていいんだよ」と続けて)
>雪斗君
>>215
雪斗/
えと・・・ありがとうございます・・・
(相手の言葉に少し笑って言い
【返事できんくですみません!
お出かけなので帰ってきてからします!】
>>217
雪斗君は笑ってた方がいいねぇ
(笑顔を見て安心したように笑い上記述べ。)
>雪斗君
>>218
雪斗/
え・・・笑って、ました・・・?
(相手の言葉に首を傾げて言い「ま、また・・・怒られ・・・」と顔を青くして呟き
>>219
怒らない、ぜーったい怒らない!
(相手の目を見つめ、言い聞かせるように上記述べ。「君が笑って怒る人なんて、この家にはいない!」ときっぱり話して)
>雪斗君
>>220
雪斗/
お母さん、怒らない・・・?
(相手の顔を見上げて震えながら言い
>>221
怒らない
(真面目な表情で上記述べ、大きく頷いて)
>雪斗君
>>222
雪斗/
・・・良かった、です・・・
(相手の言葉に安心したように言い「ありがとう、ございます」と続けて
【全く来れなくてすみません!
部活とか勉強とかでいっぱいいっぱいでして
これからもいきなり来れなくなるかもしれませんがよろしくお願いします!
今晩勉強に区切りがつきましたら絡み文を投稿させていただきますm(– −)m】
>>223
……うん
(真面目な表情から一転、柔らかく笑って頷き。ほんとにこの子は眠くならないんだなぁ、と思うと相手の髪に触れて)
>雪斗君
>>225
雪斗/
・・・?葉月お兄さん、眠いですか・・・?
(相手を見上げて首を傾げて言い
>>226
んー?眠くないよ
(相手の質問に笑いながら上記述べ。髪をクシャクシャと撫でながら「君は眠くないの?」と聞き返して)
>雪斗君
>>227
雪斗/
寝るの、怖いです・・・
(相手の言葉に少し俯いて言い「お母さんに許可もらわないと・・・」と続けて
>>228
……それじゃ、僕が見張ってるよ
(相手の頭を撫でながら上記述べ。「お母さんが来ないように、だから安心して寝なよ」と続けて)
>雪斗君
>>229
雪斗/
え、えと・・・じゃあ、お願いします・・・
(相手の言葉に少し考えた後言い
>>230
うん、おやすみ
(目を細めてニコッと笑い上記述べ)
>雪斗君
>>231
雪斗/
お、おやすみなさい・・・
(壁際に行って丸々ような体勢で寝転がって言い
>>232
ふ、布団で寝なよ〜
(困ったように苦笑いを浮かべて上記述べ。相手が熟睡した後で布団に運ぼう、ととりあえず様子を見て)
>雪斗君
>>233
雪斗/
・・・
(枕を強く抱えてすぐ眠って
>>234
寝たかなぁ……?
(相手にそっと毛布を掛けて小声で上記述べ。起こさないように、と音を立てずに隣に座り)
>雪斗君
>>235
雪斗/
んー・・・
(小さく丸まって小さく言いながらも寝ていて
颯太/
雪斗ー・・・ってあれ
(部屋のドアをそっと開けて言いながら入って
>>236
あ、颯太さんおかえりなさい
(突然差し込んだ光に驚きながらもニコッと笑いながら上記述べ。1度眠る相手を見ると向き直り、人差し指を口元に当てて)
>雪斗君、颯太さん
>>237
颯太/
あー・・・面倒見ててくれたんだ、ありがとう
(相手の行動にこくこく頷いて小さな声で言い
>>238
僕が勝手に構っちゃっただけなんで〜
(苦笑いしながら手を胸の前で振って上記述べ。隣を見てクスッと笑うと「やっと眠れたみたいです」と続けて)
>雪斗君、颯太さん
>>239
颯太/
このチビッ子ってば一週間くらい寝てなかったしなあ・・・良かった良かった
(相手の言葉に困ったように笑って言い「無理矢理寝かしたら暴れるし」と続けて
>>240
寝たら怒られる、って言ってましたし……
(無理矢理なのか、と苦笑いしながら上記述べ。)
>雪斗君
>>241
颯太/
母親が頭おかしいレベルで厳しかったんだってさ
(相手の言葉に困ったように眉を下げて言い「寝るのも食べるのも笑うのも駄目って感じ」と続けて
>>all様
【初めましての方もそうでない方も絡んでくださると嬉しいです!あ、昼とトリップが違うかもしれませんが同一人物です!】
兄さん、俺はどうしたらいいんだ……?会いたいよっ………
( 昔事故に巻き込まれた最愛の兄の形見である指輪を握り締め、いつもは大人びた様子で振舞おうとしているがやはり、兄との思い出を思い出し涙を少し流しながら無力であった自分を憎み血が出るまで唇を噛み締めていて)
>>243
雪斗/
・・・?あ、あの・・・誠お兄さん・・・?
(相手の様子を見て心配そうに寄って言い
>>244
えっ、雪斗くん……?
( 心配そうな声の主に気が付くが今の自分はきっと見せられないほど顔が歪んでいると思い机に伏せ「どうしたの……?」と伏せたまま相手が話しかけてきた要件を訪ね)
>>245
雪斗/
い、いえ、あの・・・ろ、廊下通ったら、泣き声聞こえて・・・
(相手の言葉に少し俯いておどおどと言い
>>246
あ、ごめんね、みっともない姿見せちゃって……
(顔をあげようと涙を拭きその時に血が出ていることに気付いて一回舐めとって大丈夫だよ、と笑顔を見せるが血が少しずつ垂れてきてしまい)
>>242
うひゃーそれは嫌ですね……
(眠る相手を抱き上げ、布団に寝かせながら上記述べ。「食べるのもなんて……僕なら怒ってるなぁ」と独り言のように呟いて)
>颯太さん
>>243【絡みます!】
釦
……どうしたの?
(いつもと様子の違う相手に驚き、恐る恐る声をかけて)
>誠
>>247
雪斗/
あ・・・あの、何かあったです、か・・・?
(相手の血を見て顔を青くして言い「だ、大丈夫です、か・・・?」と続けて
>>248
颯太/
だから今こんな感じになっちゃったんだよなあ
(苦笑いを浮かべて言い「最初なんて何度怖がられたか・・・」と続けて
>>248
あ、ちょっと昔のこと思い出しちゃって…すみません、邪魔ですよね…
( 声をかけられると邪魔だったんだな、と思いそそくさと立ち上がりふらふらした状態で自室に戻ろうと歩き出し)
>>249
いや、大丈夫だよ
( 年下にまで迷惑をかけてはダメだと思い血を拭き取りながら今自分ができる精一杯の笑顔を作り )
>>251
雪斗/
・・・でも・・・何か寂しそうです
(相手を見上げて心配そうに言い「僕じゃ相談、できませんか・・・?」と首を傾げて
>>250
これだと外出るのも辛いでしょうね
(布団のはしに腰掛け、小さい声で上記述べ。怖がられた、と聞くと「僕も釦に怖がられてたんですよ〜」と続けて)
>颯太さん
>>251
……嘘つくのは悪いことなのよ
(作り笑顔だと思うと顔を顰め、機嫌悪そうに上記述べ。)
>誠
>>252
ハハッ……雪斗くんにはかなわないなぁ
( 一つしか歳が変わらない子にここまで言われるとなぁ、と感じながら上記を述べ「でも、雪斗くん、つまらない話だよ?」と少し悲しそうに微笑みながらいい)
>>253
颯太/
うわあ、お兄ちゃん同士大変だなあ
(相手の言葉に少し笑って言い「ほんと大変なー」と続けて相手を軽く撫でて
>>254
雪斗/
お話、ちゃんと聞けますよ
(相手の言葉に床に正座して言い
>>253
分かってますよ、でも、この感情の行き場なんてどこにもないんだ……
( だんだん声が弱々しくなるにつれ俯いて涙を一つ、また一つと床に流してゆき、女性の前で涙を見せてはいけないのに、と感じながらと止まることの知らない涙を止めようと必死で)
>>256
そっか、じゃあ聞いてもらおうかな幼い子供の物語を……
( 事故のことや兄のこと、指輪のことも話し、自分はいま、その兄に会いたい、ということも告げ)
>>258
雪斗/
・・・僕も、お兄ちゃん、居ます・・・
(相手の話にしばらく黙った後言い「今は、皆居ますよ・・・?だから、寂しいの大丈夫ですよ?」と励ますように続けて
>>255
いやぁ、でもあれは僕の見た目が100%悪かったんですよねぇ
(撫でられると照れくさそうに笑いながら上記述べ)
>颯太さん
>>257
泣くのはもっと悪いわ
(相手に近づくとハンカチを取り出し相手の目頭に触れ上記述べ。「葉月が言ってたわ、『男は黙って堪えんだよ』って」と続けて)
>誠
>>260
颯太/
見た目?普通じゃない?
(相手の言葉に不思議そうにきょとんとして言い
参加希望です
263:颯太&雪斗◆MU:2017/04/23(日) 20:51 >>262
【pfをお願いします!】
>>263
プロフを書きます
名前 高橋美穂(たかはしみほ)
性別 女
年齢 30歳
誕生日 1986年5月22日
血液型 AB型
家族 父AB型、母A型、兄B型
容姿 茶髪ボブorセミロングの色白の可愛い人、芸能人で言うと中川翔子や倉木麻衣みたいな顔
身長 156cm
体重 42kg
靴のサイズ 23cm
性格 穏やかで温厚
好きな食べ物 焼き肉
車 アクア(トヨタ)
でよろしいでしょうか?
>>264
【すいませんが>>5の通りか>>5に近いpfでお願いします】
>>265
すみませんが、私のオリキャラは、30代に近いやつなので、今回はあきらめます
>>266
【了解です】
>>261
いやぁなんていうか……僕所謂……元ヤンってやつで…………
(目を思いっきり逸らし、しどろもどろになって上記述べ。「髪も染めてましたし、制服も着崩してたし、ピアスも空けてたし……目つきも口も悪くて……」と続けると呻きながら頭を抱えて)
>颯太さん
>>268
颯太/
あー、やんちゃしちゃってたかあ。
(相手の言葉に面白そうに言い「想像出来ない」と笑って
>>269
もう……あの頃が1番馬鹿だった……
(顔を覆いながらか細い声で上記述べ。「あんな馬鹿な事してなけりゃ留年だってしてないのに……!」と続けて)
>颯太さん
>>270
颯太/
まあまあ、誰にでもある黒歴史だって
(相手の背をポンポン叩いて言い「俺だって髪染めたしピアスもしてたよ」と笑って
>>271
ただの黒歴史だったらいいんですけど……
(指の間から相手を見て上記述べ。「雪斗君に写真見られたら絶対怖がられる……!」と呻くように続けて)
>颯太さん
>>272
颯太/
一週間は口聞かないかもなあ
(相手の様子に冗談混じりに言いながら笑って
>>273
ですよねぇ……!
(1週間も、と考えて恐ろしくなり青い顔で上記述べ。深いため息をつくと「釦、写真全部消してくれたかなぁ……」と呟いて)
>颯太さん
>>274
雪斗/
んー・・・
(目を擦りながら体を起こしてぐずる様に言い
颯太/
あ、ごめん、起こした?
(雪斗を見て申し訳なさそうに言い「葉月くんが寝かしてくれたんだよなあ」と笑って
>>275
あぁごめんね、まだ朝じゃないから寝てて大丈夫だよ
(申し訳無さそうに眉を下げ、相手の顔を覗きながら上記述べ。)
>颯太さん、雪斗君
>>276
雪斗/
お母、さん・・・かえって、きた・・・
(小さな声で呟きながら起き上がろうとして「葉月お兄さん、颯太さん・・・おかあさん、居る?」と寝ぼけた虚ろ目で言い
>>277
ううん、居ないよ
(相手を安心させるように優しく頭をなで上記述べ。「ここにいるのは、僕と、颯太さんだけ」と区切りを入れながらゆっくり話して)
>颯太さん、雪斗君
>>278
雪斗/
おかあ、さん・・・
(相手の言葉に寝ぼけた様子でぶつぶつと言い
颯太/
雪斗ー、葉月くを見てくれてるからちゃんと寝ような
(雪斗を寝かしつけながら言い「ごめんな?世話かけて」と相手に言って
>>279
雪斗君、僕誰も来てないか確かめてくるね
(優しく頭を撫でながら上記述べ。小さく扉を開けると相手を見て「全然気にしないでくださーい」と軽く言うと外に出ていき)
>颯太さん、雪斗君
>>280
颯太/
・・・あのさ、一応言うけど雪斗の親、帰って来ないよ
(ドアを薄く開けて相手の背中に言い「もう居ないから」と続けて
>>281
知ってますよ
(振り返り、目を細めて笑いながら上記述べ。「いなかったよ、って教えた方が安心すると思いますし」と続けて)
>颯太さん
>>282
颯太/
下手なこと言わない方が良いんじゃない?雪斗だってほんとは分かってるよ
(相手の言葉に小さくため息をついて真剣な口調で言い
>>283
……意外と、分かってなかったりするものですよ
(変わらず笑みを浮かべたまま上記述べるが、目は相手をじっと見つめていて)
>雪斗君
【私情によりしばらく来れてなかったんですが……また再会は可能ですか…?】
286:颯太&雪斗◆MU:2017/04/25(火) 22:16 >>284
颯太/
いや、ほんとは知ってんだよあれ。
(相手の顔を見ていつも通り笑って言い「認めたら雪斗壊れちゃうじゃん?だから自分で認めないんだ」と続けて
>>285
【構いませんよ!戻ってくれてありがとうございます!】
>>287
【こちらこそありがとうございます。レス蹴りしたいのですが、また初めての状態の方がいいですか?】
>>288
【どちらでも大丈夫ですよ】
>>286
そうですか…………僕と同じか
(一瞬目を伏せ視線を逸らすと、後半は声にならない程小さく上記述べ。顔を上げニコッと笑うと「それじゃ、戻りますね」と明るく話し、相手の元に歩き出し)
>颯太さん
>>289
【分かりました。ありがとうございます】
…………
(図書室で自分の中学生の勉強のまとめが載った本を読んでいて。ちょうど理科のページを見ていたが、少し目を通すと舌打ちをして右手で髪をかきあげ、左手で眼鏡を外して)
>>291
【すいません。途中で書き込んでしまいました。上のはオール様へです】
>>290
颯太/
あんなちっこいけど自分がどうなるか分かるんだよなあ
(椅子に座って伸びながら言い「賢いけど良いとは言えないな」と笑って
>>291
颯太/
あれ、勉強中?
(幾つかの本を抱えて入って来て言い
>>293
もう終わりました
(本を閉じて、八つ当たりするようなキツい口調で上記。相手が本を抱えてるのを見ると迷ったような視線を投げ)
>>293
そうですよねぇ、まだまだ周りに縋っていい歳なのに
(困ったように笑うと相手に賛同し上記述べ)
>颯太さん
>>291【絡みます!】
釦
……それは何?
(図書室から本を借りて戻ってきた際相手を見かけ、後ろから声をかけて)
>茉弥
>>294
颯太/
あー、俺も中高の勉強やり直そうかなあ
(相手の顔を見て笑いながら言い「数学とか特に苦手だったし」と続けて
>>295
颯太/
礼儀あるし大人しいけど子供らしくは無いな
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「まあ葉月くんにも言えるか」と続けて
>>295
【ありがとうございます】
……勉強の本、になるのかな
(一人だと思っていたため驚き。後ろを振り向くと、苦笑いして上記。見るか尋ねるように本を相手に見えるように持ち)
>>296
数学……なら、確率はどう?
(相手の言葉に少し考えたあと、本から確率のページを慣れたように開いて。よく使うだろうと思いながら上記)
>>296
えー僕もですか
(クスクスと笑いながら頬をかいて上記述べ)
>颯太さん
>>297
……葉月、そんなのやってなかったわ
(本を食い入るように見つめながら上記述べ。「葉月、『やってらんねぇ』って、その本投げてたわ」と驚いたように続けて)
>茉弥
>>298
颯太/
中卒の俺に出来るかどうか・・・
(本棚に本をしまいながら苦笑いを浮かべて言い
>>299
颯太/
そーそー。俺にとったら雪斗も葉月くんも変わらないな
(相手の様子を見て面白そうに笑って言い
>>299
……人それぞれ、考えは違うからじゃないのかな
(相手の驚いた表情にクスリと笑って。勝手に葉月のことを聞いたのを申し訳なく思いながら上記)
>>300
……中学1年生と中学3年生の範囲だよ?
(中卒ならギリギリ出来るはずと不思議に思い上記。本を閉じるとどんな本をしまってるのか見に行き)
>>301
颯太/
俺ほとんど学校行って無いんだよ。不登校ってやつ
(相手の言葉に苦笑いを浮かべて言い「絵本読みたいの?」と手にした絵本を振って
>>300
頑張って大人になろうとしてるんですけどねぇ
(困ったように笑うと肩をすくめて上記述べ)
>颯太さん
>>301
そうなのかしら……
(人それぞれ、と聞き、難しい顔をしながら上記述べ。腕を組み首を傾げると独り言のように「だから葉月、もう一回高校生なのかしら……」と続けて)
>茉弥
>>303
颯太/
俺より大人っぽくなれるかな
(相手の言葉に笑いながら言い相手の頭を撫でて
>>302
……読んでくれるなら
(見せられると、久しぶりに読みたい気持ちになって。でもわざわざってほどでもないので上記)
>>303
あはは……
(聞いてはならないことを聞いてしまったと思い。次あったときのことを考えると、苦笑いしか出てこなくて)
>>305
颯太/
お、まだまだ小さい子だな
(相手の言葉に面白そうに笑って言い相手をポンポンと撫でて
>>304
なれますよ、多分
(撫でられると擽ったそうに目を細め上記述べ)
>颯太さん
>>305
……ねぇ、その本、読みたいわ
(苦笑いをされると何故だろう、と思いつつも気にしないことにして。机上にある勉強の本を指さすと、駄目?、と尋ねるかのように首を傾げ)
>茉弥
>>307
颯太/
弟くんが俺に勝てるかな?
(相手の言葉に冗談混じりに笑って言い
>>308
どうでしょうねぇ
(相手の方を向き、困ったように笑いながら上記述べ。「……力だったら、ちょっとは自信ありますよ?」と言うとじっと相手を見上げて)
>颯太さん
>>306
……春から高校生だけど
(目線を反らし、小さい子という言葉には納得したように上記。「颯太さんからしたら小さいのは当たり前」と呟くように続けて)
>>307
いいけど……分かる?
(駄目と言う理由もなく、頷いて上記前半。苦笑いのまま上記後半。一瞬理解するかもという考えがよぎり「気に入ったならあげる」と続け)
>>309
颯太/
はははっ、確かになあ
(相手の言葉に面白そうに笑い声を上げて言い
>>310
颯太/
そうそう。俺からしたら小さい妹ちゃん
(相手の頭を撫でて笑いながら言い
>>310
…………?
(本を受け取り適当なページを開いて内容を読もうとするも、内容がほとんど理解出来ず、こてん、と首を傾げて)
>茉弥
>>311
……あっ、でもそんな事したら皆に怖がられるし、何より僕が困る!
(暫く無言で見つめるが、急に目を大きく開いて慌てたように上記述べ。)
>颯太さん
>>311
妹って年齢差なのかな……?
(妹と言われ、この年齢差でも平気なのかと首をかしげて上記)
>>312
分かりそう?
(相手の様子に分からないだろうなとクスッと笑い上記を尋ねて)
>>312
颯太/
あはは、俺もそういうの慣れてるし大丈夫大丈夫
(相手の様子を楽しそうに眺めながら言い
>>313
颯太/
俺の妹、生きてたら丁度君くらいなんだよ
(相手の言葉に楽しそうに笑いながら言い
>>313
ごめんなさい、分からないわ
(本に目を落とし、難しそうな顔をしながら上記述べ)
>茉弥
>>314
僕は慣れてるから怖いんですよ……
(相手の言葉にムッとしたように上記述べ、「普通に話しかけても逃げられてたし」と続けて)
>颯太さん
>>314
……そう、なんだ
(なんと反応したら良いか分からず、戸惑いぎこちなく上記)
>>315
謝らなくていいよ
(クスッと笑うと、相手の頭を撫でながら上記)
>>316
でも……折角貸してくれたのに……
(俯き小さな声で上記述べると、「私本当に何も出来ないわ……」と悲しげに続けて)
>茉弥