−正義とは……残虐なものだ−
−世界とは……残酷なものだ−
−人間とは………
『罪深いものだ』
>>2
>>3
>>4
>>5
>>6
>>7
>>12
(/わわわ〜!参加希望ありがとうございます!pfの提出おねがいいたします!!テロリストきてくれたんですね!?ありがとうございます!)
>>13
(/ななな、なんとお早いpfの提出!!かっこいいですね!ぜひ朱男くんに信じられたいっ!!初回よろしくお願いします!)
( がやがやしている休み時間の教室で、奇抜な髪の毛をした少年が窓の外を見て気だるそうにしていた。がやの内容は大体わかっていた。恐怖、憎悪、とかどうせそんなんだ。まぁ一部は違うみたいだけど。そんなめんどくさいことを考えだるそうだった顔を一層だるくさせて深いため息をついて。どうしてこんなことに、とかも思いつつ、そうだそうだ次の授業の準備をしなければと思い机の中から、教科書を取り出し。なんでこんな分厚いんだよなんてポツリ呟き。小声なのは周りに優等生という壁を作ってなんとなくそんな感じでやっているから。筆箱を出したついでに整理しちゃえと思ってがさごそしていると偶然物騒なもの、カッターが落ちてしまい少し目を見開いて、また小声で見られてたらまずいなぁとか思いながら )
あーあ。やらかしたわ。
>>おーるさま。
( / こんな感じでよろしいですかね、、、。あ、そうそう、朱音くんの妹はあまりこの世界にはかんけいないです( 笑 )あ〜こいつ変な家族関係なんや〜思ってもらえれば嬉しいです。 )
【クラスメイトを希望した者ですが、女の子でもいいでしょうか?】
17: ◆t6Wr1g:2017/12/13(水) 19:01
(/生徒・国の大臣の息子のクラスメイトの男子で希望です〜)
>>15
これ、落ちたよ。
そういえば、最近美術の時間にカッター使ったよね。
(何やら外が騒がしいが、そんなのこの学校なら当たり前のことだ。高校生だし、みんな青春やら色恋沙汰やらに忙しいのだろう。そんな事を考えながら、友達と喋っているとカシャっと何かが落ちた音。ふと音がした方を見るとカッターが落ちている。普通の高校生活にカッターを持っている生徒なんているのだろうか?まぁ、普通がベストとは思わないが。色々思考を巡らせながら、カッターのそばにいた彼を見つめる。彼はクラスで優等生的なポジションだし、色々と大変なのだろう。困った事があったら、助けたいが、どうやら今はその時では無いみたいだ。カッターを持ち歩いてるところなんて、同級生に見られたく無いのは明らかなことだし。彼女は最終的に、偶然カッターを持っていた彼に接することに決め、近くにいた友達にバレないように笑顔で上記を述べ。)
>>16
(/全然大丈夫ですよ〜!女の子でも大歓迎です!可愛い女の子、お待ちしております!!)
>>17
(/わわわ〜!ついに来ましたね!!本当にありがとうございます〜!!pfの提出お待ちしております〜!!)
>>15
全員席につけ。
逆らったら、命はないから逆らわない方がいいよ。
(はぁ〜、やっと始まるのだ。あたし達の闘いが。これまで長かった、と彼女は空を見上げた。ここの高校の生徒たちには悪いが、人質になってもらう。生徒たちは、なんで罪がない僕達がこんな目にとか思うかもしれないけど、この世に罪がない人間なんていないのだ。あたし達が苦しんでる時にそのことに気づかず、のうのうと生きていた、それがあんたらの罪。そんな事を考えていたら、ついに目標のクラスにたどり着いたらしい。うふふ、と思わず笑みがこぼれる。扉を足で開け、大胆に入ると、生徒たちの怯えた顔が見える。少し気の毒だが、悪いとは思わない。これがあたしの正義だ。クラス全員の様子を見ていると、カッターが落ちているのを見つけた。誰のカッターだろうと思考を巡らせていると、その近くにいる彼が目に入る。あぁ、彼のカッターか、と思いながらも、反撃されたらめんどくさいことになるので、笑みを浮かべながら…)
それ、あんたのカッター?
(/全然大丈夫ですよ〜!いい初回です!妹ちゃんの事了解です。)
っふ。俺のだけど。何かお困りでも?
( 先ほどのような少し動揺した顔はどこにもない様子で不敵な笑みを浮かべながら。なんか急にクラスに入ってきたと思ったら、、、世の中物騒だわ、なんて顔には出さないけど。カッターを拾い今度は筆箱じゃなく、替え刃ごと胸ポケットにかちゃり、と音をわざと立て挑発するように入れて。先ほどまでガヤガヤとしていた教室は朱音と相手に視線を向けて。恐怖で怯える顔がほとんどだが、数名敵対心を抱いている表情で睨みつけてる同級生がいるな〜なんてのんきに思い。まぁあいつらもなんやかんや事情がおありなんですかね。とめんどくさいのでとりあえず目の前の相手に更に付け足して。 )
で?あんた誰よ。
>>19
あ、さんきゅーな。
俺、美術苦手だからよ、よくカッターの刃折れちまうから。
( 拾ってもらったのはありがたかったのだが、苦々しい言い訳に自分でも苦笑しか出ず、さっきの発言忘れてくれ、、、なんて言って。美術が苦手なのは本当だが別にそんなに力を入れてカッターで切る作業もなかっったはず、だけど動揺していた先ほどはまだ落ち着いておらず顔はいつものような爽やかな笑顔で受け答えをしているが明らかにいつもより言葉がうまく繋がっていず。はぁとため息をつき初めて笑顔を崩してカッターの件は内緒にして置いて欲しい、どうせいつかバレることになるだろうけどなんて意味深な発言を言い。今のうちにお前も自分を守る準備をした方が、と言いかけたが余計なお世話かなと思い言いたげな顔をしてすぐにカッターを筆箱に入れず右のズボンのポケットに入れ )
>>18
( / ふぁあぁぁぁぁ良かったです🤤 )
【高校二年生で参加希望です!】
22:瑞川 瑠璃◆KM:2017/12/14(木) 16:39
>>20
わかった。
でも、何か困った事があったら言って。
(優等生の彼が笑顔を崩した事に少し驚いたが、人間完璧な人なんていないし、案外それが本当の彼なのかもしれない、などと考えながら上記1段目を述べ。でも、だからこそ優等生では無い彼の事を助けたいと思うし、私は個人的に優等生の彼より、今の彼の方が好き、だからなのか自然と笑顔で上記二段目が口から出て。彼の最後の言葉が気になったが、本当の彼が見られるのは楽しみだし、今追求してもどうにもならないだろうと結論ずけて。そんなことを考えていると、気配を扉の外に感じ。なにやら扉の外に何者かがいる様子。外の騒ぎと何か関係があるのだろうか。危険な香りがするので、一応さっき喋った彼が頼りになりそうだし、聞いてみることに。)
ねぇ、扉の外に誰かいると思わない?
>>21
(/わわわ〜!後輩やってきましたね〜!!嬉しいです!pf提出お願いしますね〜!)
>>20
ま、いいけどさ。
あんたみたいな雑魚が刃一本持ってても何にもならないもんね。
(餓鬼が挑発なんてして一丁前に頑張ってんじゃん、と思いながら彼を真正面から見つめて。こっちは銃持ってんのにこの怯まない感じとか、嫌いじゃ無いけど、これからその性格が吉と出るか凶と出るかはわからないわね〜、なんて考えて。まぁ、このクラスにも抵抗しようとしてるような顔の奴は何人かいるから、適当に発砲して脅かそうかな、なんて物騒なことを考えるが、めんどくさくなり、みんなに笑いかけて終わりにし。そうだ、偉い奴の息子をとらないといけないんだったと思い出したが、誰がそいつなのかもちろんわからないみたいで、誰かに頼もうかな、と思い。ふと何かを思いついたみたいで、笑いながら。)
そこの、カッターくん、名前は?
【 テロリストとは面白そうな...!宜しければテロリストの副リーダー♂で参加希望です。 】
>>24
(/わわわ〜!ありがとうございます!!テロリストの副リーダーなら、めちゃくちゃ接点あるじゃ無いですか?pf楽しみにお待ちしております!)
【すみません!
>>12の者ですが、この季節はリアルが色々と忙しくて、もう暫く投稿に時間がかかりそうです……】
( ああ、ありがとう。と普段口にしない心からの礼の言葉を微笑みながら述べて。瑞川?だっけかなと思考を回して。こいつ、俺と髪色めっちゃ似てるとか、俺と同じタイプなんかなぁとか一人で黙々とまた考え出していたら。相手がもう一度自分に話しかけてきたので、うん?と小さく返事をして気配を探してみて。当然身の危険を考えてペティナイフをこっそりカッター同様胸ポケットに入れて。ああ、なんかいるみたいだな。とみんなはまだ気づいていないがやがやとした教室で次こそはっきりと言葉を発して。不意に不敵な笑みを向け )
この気配がそう言うヤツならお前はどうする?
>>22
あ?
( 名前を教えろなんて、普通は聞く前に名乗るのが大人ってもんじゃねぇのかよなんて少し、本当に少しだけ不満を顔に出して、上記を声に出てしまい。俺の名前をお前に教える義理なんてねぇからカッターでいいよもう。と言い放ち。知らない人に名前を教えると何かめんどくさいことになりそうだからと思い。しかも拳銃持って入ってきたヤツだよ?と自分の中で自分を納得させて。そういえばこいつここに入ってきた時から誰か探してる様子だったし、、、と思い興味本位で相手に警戒心をバレないように出し、訪ねかけ )
ねぇねぇ、誰か探してるの?
>>23
( / あのー大臣の息子くん、私やりますか? もしよかったら私にお声がけください〜)
【国の大臣の息子のクラスメイト役空いてましたらその役で参加希望です……!空いてませんでしたら高校一年生で!!】
>>26
(/了解です!pf楽しみに待ってますね!)
>>27
……今だったら一人で逃げても大丈夫そうね。
でも、私は…………………逃げずにここで戦おうかしら?
(相手の問いにしばらく考えてから、上記を微笑みながら述べ。この気配が本当にそういう危険性のあるものだったら、自分のために今すぐ教室を出て逃げるという事が最善の策な気がする。でも、私には友人や大事なクラスメイトを残して逃げるなんてことできない。普段だったら、上記1段目のような人間性を疑われることは言わないのだが、彼なら大丈夫という気がして。だが実際には戦うなんてあまり深く考えてないようで。いくら弓道部で、弓の扱いには慣れてるといえど、弓で人を殺そうなど無理があるように思えて。しかし、念には念を、というし、一応ということで、手元に弓と矢を置いて。気になった、というようで、首を傾げながら彼に質問をし…)
朱音は、どうするの?
>>28
(/わわわ〜!参加希望ありがとうございます!全然空いてますよ〜!どちらでも大歓迎です!!pfの提出お待ちしておりますね〜!)
>>27
名前、教えてくれないのね。
あたしの名前は紅蘭よ。
(彼が名前を教えてくれないことに少々苛立ちを覚えながら上記1段目を述べ。まぁ、知らない人に名前を教えないように〜、なんていう馬鹿げたルールを守ってる、とかそこらへんだろ、と勝手に自分を納得させて。でも、彼が一瞬だけだしたあの不服そうな顔、嫌いじゃない。むしろあたし達側の顔付きだわ、なんて勝手に考えて。あたしの名前も彼になら教えてもいいわ、なんて思って。彼に近ずいて耳元で囁き。それからやっと彼の問いに答えようと思ったみたいで、笑いながら答え。)
このクラスに国の大臣の息子、要するに偉い奴がいんでしょ?
あたしが探してんのはそいつよ。
(/わわわ〜!なんて嬉しいお声かけでしょう!確かにお願いしたいですね〜!ですが、>>17様も希望なさってくれているのですよ!!もし、>>17様が期限内になんの報告もなくpfの提出をして下さらなかったら、お願いしてもよろしいでしょうか?朱音くん本体様なら、pfの提出もお早いですし、やってて楽しいので、その時は是非お願いします!)
☆お知らせ☆
>>9様
pfの期限が今日まででございます。
>>30
( >>17のこと仲が良いのですが少しここに来れなくなってしまったみたいなので私よければお願いします。ヨヨヨ〜 )
( / はうわ!すみません〜/つけ忘れました〜泣 )
>>9
(/大変申し訳ございませんが、pfの提出が昨日まででしたので、残念ですが期限切れとさせていただきます。まだまだ、募集しているので、よろしければもう一度お声お掛けください!)
>>32
>>33
(/そうなんですか〜!わざわざお知らせしてくださりありがとうございます!そういう事なら是非是非朱音くん本体様にお願いしたいです!!ではではpfの提出よろしくお願いします!楽しみに待っておりますね〜!つけ忘れ、大丈夫ですよ!私もよくやってしまいますから。)
「ははッ。笑えちゃうね。俺を閉じ込めてどうしたいの?」
名前/ 小西 月海
読み/ こにし つぐみ
年齢/18歳
性別/男
性格/自分が狙われていることを知りつつ、気にしてない、気づいていないフリをしている 。毒舌にたくさん喋る。重要なことは隠してそれ以外はべらべら喋る。行動より喋る。だって小さい頃からだだっ広い屋敷で、独りだったから執事とずっとお喋りしてたから。素で毒舌だけどほんとは友達が欲しい。寂しがりや。努力家。表情はころころ変わる方だがしかし、基本無表情なので表情が変わるとびっくりされる。
容姿/うなじが見えるくらいの黒髪で前髪は少し長い、癖っ毛。青いアシメを散りばめている。茶色がかった目はジト目がちの奥二重。小さめな鼻、薄い唇。輪郭は整っている。首にホクロ。肩は滑らか。筋肉は無くすらっとしてる。背は高い。 シルバーネックレスを隠しつつつけている。 学ラン上は着ずに長袖シャツ、たまにまくってる。
備考/ 一人称は、僕、俺。場によって使い分けてる。二人称はあなた、きみ、お前、呼び捨て。空手、柔道、剣道、3つの武道を幼少期からやっており色々な日本大会で金メダルを取っている。だから武器?は体と木刀、竹刀はあまり使わない。親が大臣になる前からかなり金持ち。ただし本人は金とかどうでもいいから、みんなと遊びたい。
どちら側か/国の大臣の息子。
( / こんな感じですかね〜。もうバリバリ趣味出してるので、、、。朱音くんとは被らないようにしたつもりですが、かぶっとるやん!なってたら教えてください、、、! 汗)
「 世界がどうなろうと私には関係なんてありません。全ては神の御心のままに…」
名前/ 神宮寺 巫乃
読み/ シングウジ ミコノ
年齢/ 17歳
性別/ 女
性格/ 独自の神様を信仰している女の子。全ては神様の考える通りに。でも出来れば死にたくはないし、死なないための努力もする。死ぬ時は苦しいのは嫌だけど死んだ後のことの不安はないよ。運命に反しようとすることも運命で、運命から逃れることは出来ないって思ってるよ。神様のことが絡まなかったら普通の優しい女の子。どんなことも仕方ないって受け入れてるから怒ることもほとんどない。普段の生活では神様を信じてることを隠しているよ。家は割とお金持ちな方で双子の妹と弟がいてその二人を溺愛してるよ。逆に両親のことは大嫌いみたい。
容姿/ 紺色の髪は腰あたりまでに長ーく伸ばされてるよ。髪を切るのは面倒くさいから放置してるみたい。お陰で髪を洗う時とかに手間取ってるんだけどね。前髪は目の上あたりで切られてて、目は薄い紫色のタレ目。二重であまり運動することが得意じゃなくて外に出てないからか色が白いね。服装は学校にいる時は着崩さずにちゃんと制服を着て、変なマークのプラスチックでできた板をつけたネックレスを首から下げてるよ。困った時にはそのネックレスを握りしめるくせがある。
備考/ 一人称は「私」、二人称は「貴方」、「さん付け」
どちら側か/ 国の大臣の息子のクラスメイト
【>>28のものです、プロフィールできました〜!不備や萎えありましたらなんなりと!】
「 世界がどうなろうと私には関係なんてありません。全ては神の御心のままに…」
名前/ 神宮寺 巫乃
読み/ シングウジ ミコノ
年齢/ 17歳
性別/ 女
性格/ 独自の神様を信仰している女の子。全ては神様の考える通りに。でも出来れば死にたくはないし、死なないための努力もする。死ぬ時は苦しいのは嫌だけど死んだ後のことの不安はないよ。運命に反しようとすることも運命で、運命から逃れることは出来ないって思ってるよ。神様のことが絡まなかったら普通の優しい女の子。どんなことも仕方ないって受け入れてるから怒ることもほとんどない。普段の生活では神様を信じてることを隠しているよ。家は割とお金持ちな方で双子の妹と弟がいてその二人を溺愛してるよ。逆に両親のことは大嫌いみたい。
容姿/ 紺色の髪は腰あたりまでに長ーく伸ばされてるよ。髪を切るのは面倒くさいから放置してるみたい。お陰で髪を洗う時とかに手間取ってるんだけどね。前髪は目の上あたりで切られてて、目は薄い紫色のタレ目。二重であまり運動することが得意じゃなくて外に出てないからか色が白いね。服装は学校にいる時は着崩さずにちゃんと制服を着て、変なマークのプラスチックでできた板をつけたネックレスを首から下げてるよ。困った時にはそのネックレスを握りしめるくせがある。
備考/ 一人称は「私」、二人称は「貴方」、「さん付け」
武器はいつも持っているハサミ。結構鋭く尖っていて危ないから普段はカバーを付けている。
どちら側か/ 国の大臣の息子のクラスメイト
【うわあああ武器の欄忘れてました……!ごめんなさい……!追加しました、連投すみません!】
【国の大臣の息子のクラスメイトで参加希望です】
40:◆sQ:2017/12/16(土) 23:01 >>39
【あ、トリップ間違えました。】
「 奴らには私の人生を奪われた....今度は私が奴らの人生を奪ってやる....!」
名前/ 本坊 雪
読み/ ホンボウ ユキ
年齢/27歳
性別/男
性格/目的のためになら手段を選べない人間で、いわゆるマキャベリスト。基本的には冷静で落ち着いており、感情的にはならない。が、しかし彼の目的の邪魔をしようとする人物がいれば、仲間だろうと何だろうと容赦しない。他のテロリスト達のことは仲間だとは微塵も思っておらず、ただ自分の目的のためだけに利用しているだけ。自分の過去のことは一つも誰にも話しておらず、他の者たちからみれば秘密に溢れた不気味な人。表情は全く変わらず虚ろな顔で、永遠に絶望しているよう。 ちなみに大きな犬を飼っており、それが唯一の家族。
容姿/ 頭は切られたような傷が後頭部にあるツルツルのスキンヘッド。決してハゲではない。頭をさする癖がある。上下ともに黒のスーツで黒のネクタイ。そして、M40ガスマスクで顔を覆い隠しており、まるで銀行強盗のような服装をしている。体は猫背で、なかなかのマッチョマン。鍛えられている人の体よりもまたさらに岩のようにゴツい。しかしマッチョのせいでスタミナが全くなく、走るのは苦手。よく焼けた肌をしている。武器のハンドガンは一丁はヒップホルスターに収めており、もう一丁は隠し持つようにスーツの内ポケットに収めている。
備考/ 一人称は「私」、二人称は「貴方」、「さん付け」
元政府関係者。昔、政府からの命令により、とある極秘作戦に詳しくことを聞かされないまま参加させられる。結果、作戦は成功したものの不審な点は尽きず、様々な手段を使い作戦について詳しく調査することに。その事に気付いた政府は彼に濡れ衣を着せ、刑務所に収監させる。しかし、その後も彼は根気よく調査を続け、ついに真相に辿り着く。そして政府の陰謀を暴こうとした一歩手前のところでまたもや政府に気付かれ、今度は家族や財産など全てを奪われ、また自身も政府から追われている。 元々その道のプロだった為に身体能力は高い。 武器はハンドガン2丁。片方は隠し持っている。
どちら側か/テロリスト・副リーダー
【 >>24の者です!中二病臭くなりましたがプロフィール完成いたしました。不備等あれば!】
「 奴らには私の人生を奪われた....今度は私が奴らの人生を奪ってやる....!」
名前/ 本坊 雪
読み/ ホンボウ ユキ
年齢/27歳
性別/男
性格/目的のためになら手段を選べない人間で、いわゆるマキャベリスト。基本的には冷静で落ち着いており、感情的にはならない。が、しかし彼の目的の邪魔をしようとする人物がいれば、仲間だろうと何だろうと容赦しない。他のテロリスト達のことは仲間だとは微塵も思っておらず、ただ自分の目的のためだけに利用しているだけ。自分の過去のことは一つも誰にも話しておらず、他の者たちからみれば秘密に溢れた不気味な人。表情は全く変わらず虚ろな顔で、永遠に絶望しているよう。 ちなみに大きな犬を飼っており、それが唯一の家族。
容姿/ 頭は切られたような傷が後頭部にあるツルツルのスキンヘッド。決してハゲではない。頭をさする癖がある。上下ともに黒のスーツで黒のネクタイ。そして、M40ガスマスクで顔を覆い隠しており、まるで銀行強盗のような服装をしている。体は猫背で、なかなかのマッチョマン。鍛えられている人の体よりもまたさらに岩のようにゴツい。しかしマッチョのせいでスタミナが全くなく、走るのは苦手。よく焼けた肌をしている。武器のハンドガンは一丁はヒップホルスターに収めており、もう一丁は隠し持つようにスーツの内ポケットに収めている。
備考/ 一人称は「私」「俺」二人称は「呼び捨て」「お前」
元政府関係者。昔、政府からの命令により、とある極秘作戦に詳しくことを聞かされないまま参加させられる。結果、作戦は成功したものの不審な点は尽きず、様々な手段を使い作戦について詳しく調査することに。その事に気付いた政府は彼に濡れ衣を着せ、刑務所に収監させる。しかし、その後も彼は根気よく調査を続け、ついに真相に辿り着く。そして政府の陰謀を暴こうとした一歩手前のところでまたもや政府に気付かれ、今度は家族や財産など全てを奪われ、また自身も政府から追われている。 元々その道のプロだった為に身体能力は高い。 武器はハンドガン2丁。片方は隠し持っている。
どちら側か/テロリスト・副リーダー
【 連投スイマセン!間違えて一人称と二人称が神宮寺さんのと同じものに() 】
>>36
( / 返信遅れてしまい申し訳ございません!!月海くんと友達になりたい!!被ってないですよ〜!月海くんは月海くんです!!ではでは、初回宜しくお願いします! )
>>38
( / 返信遅れてしまい申し訳ございません!!神様ですか〜!可愛い女の子じゃないですか!!連打気にしないで下さい〜!!ではでは、初回宜しくお願いします! )
>>39
( / わわわ〜!参加希望ありがとうございます〜!pfお待ちしております! )
>>42
( / 雪くんに仲間だと思われたいです!!連打気にしないで下さい〜!ではでは、初回宜しくお願いします! )
>>36
( / すみません!今気がついたんですけど、国の大臣の息子のクラスメートで参加希望出してくださっていましたよね!?なのに、私としたことが、なぜか国の大臣の息子とかんじがいしておりました!!本当にすみません!!なのにそこに突っ込みもせず、なんとお優しい方!!そして国の大臣の息子をやってくださるというその優しさ!!本当にすみません!pfの提出が面倒ではなかったら、今からでも国の大臣の息子のクラスメートでもいいですので、なんなりとお申し付け下さい )
「ガタガタ抜かすなクズがッ!!俺はこの世の全てを破壊し尽くさねえと気が済まねえんだよ!!理由なんざいるか!!」
名前/カタストロフ
年齢/32歳
性別/男
性格/幼少期の頃から暴力事件や恐喝や傷害などの犯罪行為を繰り返して来た生粋の殺戮者。傲慢にして残虐な性格をしており、役に立たないとわかれば直ぐ様処刑し、平気で幹部や同志にも暴力を振るう横暴極まりない一面を持っている。何よりも自分の快楽を優先し、部下達には国を変えるように言っているものの、彼自信は世界を変えて平和にしたいなどと言う奉仕精神などは微塵も無く、かつてない大戦争を起こし、破壊と殺戮が正当化された世界で王になろうと企む野心家でもある。そのあまりの危険思想や性格から、最重要警戒人物としてブラックリストの筆頭扱いもされている。
容姿/肩甲骨の辺りまで伸びた白髪をしており、顔立ちは眉間に深い皺があり、眼光が異様なまでにギラギラしている。色白で筋肉質な体格をしており、身長は約190cm。一点の無駄も無い、ボディビルダー顔負けの鍛え上げられた鋼の肉体を持っている。緑色の迷彩柄の軍服を着ており、黒いズボン、黒い軍靴を履いている。両手を後ろで組む癖がある。姿勢はその大柄な体で相手を威圧するように、背筋を伸ばして立っている事が多い。近接格闘や力比べにおいて無類の実力を有しており、その強靭な肉体から繰り出される打撃はそれそのものが鈍器による強打に等しい。しかし、自分よりも強い奴はいないと言う考えから、隙が生じやすく、格下だと思っている者からの不意の一撃を受けやすいと言う性格上の欠点を抱えている。
備考/ 一人称は「俺」二人称は「呼び捨て」「テメェら」「ゴミ共」かつては身分を偽って軍に所属しており、大佐にまで登り詰めたものの、その立場を利用して紛争地帯の民間人の無差別な虐殺や、無意味な街の破壊など繰り返した事で、彼の経歴に疑問を持った政府要人が調べた結果、その本当の経歴を知られ、30の頃に除隊させられた。19歳の頃から志願兵として参加していた軍人時代にはその並外れた身体能力と戦闘技術、冷酷にして残虐な性格を持って、ノンキャリアであるにも関わらず数多の功績を立てて(その殆どが敵部隊の掃討数や戦場からの生還率の高さなどの個人的なものが大半)大佐にまで登り詰めた実力者。軍属の時にある程度まで軍部関係者と癒着しており、そのコネを活かして世界各国の傭兵と繋がり、自分の思い通りに動かせる駒を確保した。それから僅か2年で現在のテロリストグループを結成し、大臣の息子を利用して政界との繋がりも得て、テログループの勢力を更に増長させるべく、今回の騒動を引き起こす。手足に仕込みナイフを備え、腰のホルダーには五連発式のマグナムリボルバーを一丁持ち、軍服の内側には更にもう一丁同様の拳銃を隠し持っている。
どちら側か/テロリスト・リーダー
【あ、名前とトリップが違っていますが、テロリストのリーダーを希望していた者です。敵対組織の中で、倒されても後腐れの無いキャラにしようと思っていた粗暴で凶暴なキャラになりました。】
47:◆yok:2017/12/18(月) 06:21
>>44
( / ほわ〜!ボク、息子さんやりたいので大丈夫ですよ〜。ボクも今>>17がクラスの子だと気づきました!なので息子で! )
>>45
>>46
( / pfありがとうございます〜!!信じられたいな〜!!ではでは初回をお願いします! )
>>47
( / かしこまりました〜!本当にありがとうございます!これからよろしくお願いします!! )
「結構難しい質問だな。まあ少し苦しくても家族さえ居れば良い、十分楽しく生きることができる。」
名前/鉄 千鶴
読み/Kurogane Chiduru
年齢/18y
性別/男
性格/真面目で勤勉な性格。場の空気をしっかり読みどう行動すべきか冷静に考えることができる。ただし協調性
がちょっと欠けていて、皆んなでワイワイ作戦を練るよりも一人でじっくり考える方が好き。喜怒哀楽は読み取りにくいけどお礼や謝罪の言葉は絶対に忘れない。マナーはなっている。協調性が欠けている癖に自分より他人のことを心配する。家族をとても大切にしていて、弟と妹がいる。
容姿/目つきの鋭い緑色の瞳に髪の色は金髪でスポーツ刈りにしている。身長は185pで部活上、鍛えなければいけないので筋肉はちゃんとついているが着痩せするタイプ。制服はちゃんと着ており、中に緑色のTシャツを着用している。肌は健康的に焼けていて左手に茶色の腕時計をしている。
備考/一人称「俺」二人称「お前」「呼び捨て」
武器は金属バッド。ちゃんと手入れをしているのでピカピカ、ちょっとした宝物らしい。
どちら側か/国の大臣の息子のクラスメイト
【>>39-40の者です、pf書きました!不備等々あれば言ってください。】
>>49
( / わわわ〜!なんとかっこいい男の子!好きです〜!ではでは、初回宜しくお願いします! )
【初回書きます!朱音さんと同じで時間は昼休みにしました。】
(昼休み、皆んなから集めた学習ノートを職員室まで持っていこうと急ぎ足で廊下を歩きながら、「そういえばもうすぐ弟の誕生日だな、何を買ってあげようか」などと考え事をしながら階段を降りているとちょうど誰かにぶつかりノートを数冊落としてしまい。)
悪い、怪我はないか?
>>all様
>>51
うん…大丈夫。千鶴の方こそ怪我してない?
( 今は昼休み。友達の告白に付き合うために、廊下をわたる。友達はだいぶ緊張しているようで、落ち着けようと背中をさすってみる。そんなことをしながらふと考えてみる。私は人に頼られることが多い。だが、人に頼ったことはあっただろうか。私が考えられる時間の中ではなかった気がする。私もたまには人に頼った方がいいのだろうか。そんなことを考えている間に、友達は告白が成功してたらしい。良かったね、と口パクで伝え、すぐにその場を立ち去る。もうすべてが嫌になった。みんな人に頼ってばっかで、私の子となんて誰も気に止めてなんていない。気づけば、階段を走っておりていたらしい。ドンっと誰かにぶつかり、思わず床に倒れ混んでしまう。ふと上空で声が聞こえ、急いで顔をあげる。微笑みながら上記を述べるが、うまく笑えていないようで。それにしても私の心配をしてくれるなんて優しいクラスメートだな、なんて考え。相手を安心させようと、立とうとするが、足をくじいたみたいで、その場から動けなくなり。 )
( / 宜しくです! )
>>51
ええ。大丈夫よ。
ねぇあんた、あたしと一緒にこない?
( ん!学校に潜入するのに成功し、おもいっきり伸びをしながら、これからどうするか、考えてみる。とりあえず偉いやつの息子は捕まえるにしても、せっかく高校に来たんだし、遊びたいな〜、なんて考えて。階段をおりながら、誰かかっこいい子、いないかなぁ〜、なんて探していると、誰かとぶつかり。転びはしなかったが少しよろめいて。ノートが落ちてるのを見つけ、手際よく拾い、彼に手渡して。しばらく彼を観察したあと、上記を満面の笑みで述べ。 )
>>52
俺は大丈夫だ。もしかしてお前足くじいたのか?ちょっと待ってろ。
(自分の心配をされて一瞬驚いたが、相手が足をくじいて動けないのを見て少々焦り気味に上記を述べた後急いで職員室にノートを置いて階段まで戻り手を差し伸べて下記を述べる。)
どうやら少し腫れているようだから保健室まで行くぞ。
>>53
あぁ、どうもありがとう。一緒に行くってどこにだ?
(相手の服装を見てこの学校の生徒ではないなと察し警戒しているのか元々悪い目つきが少し鋭くなって上記を述べる。一応拾ってくれたお礼は言う。)
( 嵐が来る前のような、どんよりと繋ぎ目も一切なく曇っている暗い空。午前八時三十分、目標である大臣の息子が通っている思われる高校のホームルームが始まってまもないころだった。どこといった特徴のない平穏な高校の、教師が喋っている声や、生徒達の笑い声がよく聞こえるとても静かな廊下の窓際で、体つきはしっかりとしているが、細いしわに包まれた肌に、明るさを失った虚ろな目、落ち込んだ肩に、カタツムリのように丸くなっている背中の年不相応に老いたスキンヘッドの男がガスマスクを片方の手に持ち、ぼーっと何かを見つめながらタバコを吸っていて。やがてそのタバコを吸い終えると、窓からそれを投げ捨て、窓を閉めようとすると、風に乗った雨粒が手に当たって散り。降ってきたな...とか思いながら窓を閉め、片方の手に持っていたガスマスクを顔に覆うように着用し。そして腰に装着しているヒップホルスターからハンドガンを抜き、スーツの内ポケットからハンドガンのマガジンを取り出すと、それをハンドガンに装填。その後、はぁ...と静かに息を漏らし、自分に言い聞かせるように独り言を告げ )
さあ、行こう。
>>ALL様
【 初回投下致します!絡んで頂ければ幸いです。 】
>>29
俺?うーん。
( 聴いた張本人のくせに言葉を濁した調子で、机に左肘をつき、こちらも微笑みながら上記。正直言うと俺だって守りたいものが2つはあんだよ、と思考を巡らせながらも表情を崩さずにして。例の教室にいる守りたいものにちらりと目を向けるといつもの無表情で一人本を読んでいて、でも自分にしかわからないような切なげな表情で、はぁ、、、と微笑みを崩しため息をつき。相手への返事に濁したままなのもあれだよなぁなんて、決心したように。 )
まぁ俺は戦う、と言うか守りたいな。
( / わーすみません守りたい奴とは月海くんのことです〜。月海くんの動きを固定?してしまいましたが私のキャラですのでお許しを〜泣。話が進むにつれて月海くんがいないと話進まないんじゃね?ってなりましたら出させていただきますね。あと、ホモじゃないですが月海くんと朱音くんはあまり知られてないですが信用関係という感じで、、、。 )
>>30
あー。そんな奴いたわ。何?そいつ狙ってんの?
( 少し興味がある、、、と呟き、年相応なキラキラとした目を向けて上記。自分でも物騒なこと言ってんなぁ〜とかも思いつつも、どうしても考えることもやめられないと言う複雑な気持ちもあり。だが以前警戒心を解くことは本能的に許さない、「そいつ」を狙うのは別にいい、ころそうとしてるなら無言で斬りかかるとその気持ちを振り切り。そういえばなんで狙ってんだよ、そいつがそんなにすんなりたおれるわけないじゃん、顔には出さないように先ほどの笑みよりもさらに笑って少し相手の顔を覗き込みながら )
なんの目的があって?
ん、そのくらいじゃ、大丈夫だ。お前怪我ないか?
( 昼休み、本を読んでいたがどうせ1人で悲しくなるだけだ、そう思い廊下を歩いていると、どんッ相手にぶつかり不機嫌になるどころかとても心配した様子で。眠たげな瞳はしっかり相手を見てて。それでも言葉はぶっきらぼうでいつもは毒舌なのに今日は本気で心配してそんなのどっかへ飛んでしまって。正直少しだけ切り傷ができたけどそんなの誰かと話せるならば関係ねぇや。少し目を細めるようにふわりと笑って、俺も拾うの手伝わせろ、と笑顔に合わない言葉を発し。 )
そういや、お前の名前は?
>>51
( / 把握です〜。これからよろしくです〜。 )
>>57
あぁ、俺は大丈夫だ。
(制服をポンポンと払いながら立ち、大丈夫だと答えたもののそういえば相手は国の大臣の息子だったなとふと思ったが、拾うのを手伝ってくれると言われたので少し遠慮がちに、悪いな、と一言述べ。下の名前は少し女っぽいので言うのがちょっと恥ずかしいらしい。)
俺の名前は鉄千鶴だ…
【参加許可ありがとうございます!そう言えば、もうテロリストグループが学校に突入しても良いのでしょうか?宜しければ、モブを従えてカタストロフを登場させたいと思います。】
60:◆yok:2017/12/22(金) 06:16
銀千鳥、、、か。俺の名前よりかっこいいな。
( 聴き方によっては嫌味のような風になっているが本当は素直に良いなと思いながら上記。どうして嫌味っぽくしか喋れないんだろうと自分が嫌になり、顔を歪めて考え。俺は小西月海だよろしく。なんてぶっきらぼうに手を差し伸べて。そういえば、といい、 )
銀って、友達いんの?
>>58
( / 名前忘れてました〜汗。>>60月海くんです〜汗 )
>>60
>>60【千鳥ではなく千鶴ですー(´∀`*)】
そうか?お前の方が洒落てる名前だと思うけどな。
(自分の名前を褒められ表情には出さないが声のトーンが少し上がって上記を述べ。差し伸べる相手の手を握れば、ああよろしく、と答え。しかし友達はいるかと聞かれると一瞬動作が止まり、無言で指を折り始めるが三本目のところで指を折るのをやめ下記を述べる。)
…せいぜい三人くらいだな。
3人、多いじゃんかよ、
( 俺なんて1人だしよ、なんてちょっと悲しそうにうつむき答え。千鶴とならとなら友達になれるかななんて。今まで自分と話してきた奴らは、なぜか離れて行った。口々に怖い、大臣の息子だからって調子に乗ってそう、狙われてるんでしょ、なんて言われて。俺ってそんなに怖いのか、狙われてるのは事実だが調子に乗ってそうはただの偏見だろ?俺家じゃ鳥籠状態だしよ。なんて口々に聞こえる噂に心で答え。意を決したように、す、と前を向き。)
なぁ、俺と友達にならないか、
( / ふあああああ、名前ミス申し訳ございません、 )
>>62千鶴