ーーこれは飽くなき日常と、ちょっぴりの苦味と酸味に砂糖を振り掛けた話。
【弐スレ建てました】
「 データ捏造は専門の雷羅さんに任せます、私は事務処理で駆けずり回りますので暫しお待ちを… 」
( 体が透けて行き、透明になっていく )
>>542
待ってすみれさんまで居なくなったら私のSAN値が持たない、、、ってもう行ってるし。
(常人が自分と雷羅くらいしかいないことに気づき、止めようとするが)
>>543 ナナコ
「 …諦めないで下さい、貴女達は皆で脱獄するんでしょう? 」
( 目の下に深い隈を作ったまま )
>>543
わたしだってじょうしきじんだよ!!
(今それどころじゃねぇよ。てことを大声で抗議し)
>>545 依夢
「 それは買い被りと云う者です 」
( 暗に「 貴女は常識人ではない 」と伝えると )
>>544
フラグを立てないですみれさんっっっ!!!!!
(「今も消滅フラグ立ってるんだから」とビンタしようとするがプログラムなのですり抜ける)
>>547 ナナコ
「 フラグじゃありません、旗です 」
( ビンタしてくるナナコをせせら笑い )
>>542-547すみれさんナナコさん
え〜行かないで下さい〜よ!それにナナコさんの言う通りフラグ立てしないで下さい!てか私がここに来てから不幸な事しか起きてないですよ~!もしや私が悪かったりして
(すみれに行かないでと思いつつ自分の中で自分が来てからあまりいい事が無く自分のせいかもと考え込む)
>>549 新憐
「 嗚呼?いちいち媚びた声で話し掛けてくるの辞めて下さいよ、病みが感染る 」
( 別に行っても何の問題も無いだろうがと内心思いながら、鬱陶しげに )
>>550すみれさん
え〜酷いですよ!別に貴方に媚びるくらいなら他の人に媚びます!すみれさん行くんですね…
(あからさまに不貞腐れながら止められないと分かり素直に見送る)
>>551 新憐
「 聞き分けが悪いですねぇ、媚びてる様な声が気持ち悪いって言ってるのであって媚びてるとは一言も言ってませぇん。勘違いしないで下さいねぇ? 」
( 強調するかの様に )
>>542
ん、もう出来た。後は誰に責任を押し付けるか……そうだな彼奴にすれば誰の迷惑掛からないし消しても害はない……。
(一瞬にして捏造のデータを作り、責任を押し付ける人物を決めると、その人物のパソコンにハッキングして入り込みデータを差し込むと完全に痕跡を消し、新しくそれに伴うデータも差し込む。)
>>ALL
……兎にも角にもすみさんが居ないんなら私がその他の責任をすみさんから離した上にこの刑務所が消えない様にプログラムコードを編集しないと……。
(考え込みながら腕を組み、パソコンに向き合うと)
ねぇ、ナナコさんってハッキングじゃなくてもいいけど電子機器に不正アクセスした事ある?
(パソコンから目を離しナナコと目を合わせ、突拍子も無いことを話し始める)
>>553 雷羅
「 …先に言っておきますが、会社に擦り付けるとか云う御託抜かしたらその行動に伴う精密射撃を行いますからねぇ? 」
( 警告音を鳴り響かせ、銃を胸に構えたまま。 )
>>554
安心して、お父さんの元″ネだから。
(ニコリともせずに淡々と告げながら「そろそろ行かないと手遅れになるよ」なんて言って)
>>555 雷羅
「 へー、そうですか。私は他人の家庭事情に踏み込む趣味はないので此処までにしておきますぅ。 」
( 「 貴女鈍いですねぇ 」と淡々と呟きながら、ニヤリと口角を上げて。いつの間にか消え掛かっていた姿は復元しており )
>>556
あ、おかえり〜。すみさん、隠蔽工作完全に出来たよ〜。
一応確認して貰っていい?この刑務所とかには責任が絶対に来ないようにしたんだけど……
(相手が戻って来たことを確認し、フワッとした笑顔を見せながら成果を発表した後、少し真面目な顔になりチェックを求める)
>>557 雷羅
「 それはお疲れ様ですぅ、たまには役に立つじゃないですかぁ 」
( やはり一言が多く、確認をしながら「 悪くはない 」という評価を下すと )
>>559 すみれ
ん、ありがと。これからもなんかあったら────────っていっても多分ないと思うけど、パソコンとかの簡単な不具合が会ったら5秒で直すから!
(情報屋をしてた時の名残で軽く付け足すが、「まぁすみさんの方が早いか」なんて苦笑しつつ)
>>552すみれさん
すいませんね!元からなんで私に言われてもです!神様にってください!
(私悪くない感出しながらすみれに言う)
>>556-557雷羅ちゃん すみれさん
雷羅ちゃんほんとですね!
すみれさんおかえりなさ〜い!
(雷羅が反応したのに気づきおかえりと返すが本当におかえりと思っているようには思えないほどの適当に返している)
>>560 新憐
「 水を差さないでいただけますか? 」
( 無能にやる情はないとでも言いたげに )
>>560
私挟まないでよ……巻き込まれるし、思ってないなら言わなきゃいいでしょ。
(すみれと同じく媚びた声に多少苛立っているのか語気を強め、軽く目を鋭くして睨みながら)
【幸奈っちー。トリップ付けた方がいいよー
ちなみに付け方↓
1 名前の後ろにハッシュタグ(例 ○○#)を点ける
2 その後ろに半角で好きな文字、言葉を打ち込む(例 ○○#ハッパテンゴク)
3 するとなんということでしょう、トリップが着きます】
>>546
ひどいなぁ。捕まる前は普通に学生してたんだよ?
(唇を尖らせ)
【雷羅ありがとう!】
>>561すみれさん
酷いですよ!それに無能じゃないしこんな来たばっかで看守さんが新人いじめていいんですか!?
(あからさまに無能と言われ皮肉を言う)
>>564 新憐
「 それ、皮肉じゃありませんね。単なる嫌味ですよ、知恵足らずのせいで間違えられた言葉が可哀想じゃないですかぁ。 」
( 皮肉屋だからこそ皮肉には厳しいのか、「 無能扱いされたくないなら結果で示せ 」と冷酷に呟き )
>>565すみれさん
私が皮肉と言ったら皮肉なんです〜!
(自分は正しいかのように物を言う)
>>566 新憐
「 物分かりの悪いお子様ですねぇ、産まれるからやり直してきたら如何? 」
( 最早呆れ以前に呆然としているのか単純な戒めを言い )
>>553
え?んー、、、あるけど、、、美術館の電灯消したり、ちょっと機械動作停止させたぐらいだよ、、、?
(まさかの自分に話を振られるが、「相当な事はしてないよ」と首を傾げる)
>>567すみれさん
はぁ?無理です!?そんな事が出来てたらここに居ないし! 人生やり直してます!(こいつ何言ってんのとか思いつつすみれを睨み付け私悪くない感を出す)
>>569 ▼ 新憐
「 …怒りっぽすぎて引きます、注射ででもカルシウム接種したらどうですか? 」
( 比喩表現にマジになるとかコイツの神経どうなってんのとか思いつつ新憐をせせら笑い )
>>570すみれさん
注射ですか?!もう言うこと聞きますから注…注射だけはお許しを!
(注射器と言った途端真っ青な顔で命乞いをしすみれに何とか許して貰う)
>>571 新憐
「 注射云々関係なしに看守の言葉には従ってほしいのですが、というか許して貰うってまだ許してませんよ? 」
( 眉をピクリと動かしたきり、興味もなさげに流し見し )
>>572すみれさん
お願いします!お許しください!何でしますから!
(すみれにお願いと言い続けながらすみれを見詰める)
>>573 ▼ 新憐
「 えっ気持ち悪い!何でもするから近寄らないで下さいよぉ! 」
( 「 気色悪い声が感染るじゃないですかぁ! 」と心底嫌がり視線の先から離れる )
>>574すみれさん
酷いですよ!気持ち悪いなんて!あ!何でもするって言いましたよね?みなさんって私が来る前何か計画してたみたいですけど何計画してたか教えてください!
(何でもするって言われ気になったことをすみれに聞く)
>>575 ▼ 新憐
「 気持ち悪いって言葉が一番相応しい風貌じゃないですかぁ!…計画なんてしてませんよ? 」
( 平然と冷やかな目で白々しくも否定すると )
>>576すみれさん
気持ち悪いって言葉が一番相応しい風貌じゃないないかって?
まったく違います!それに絶対何か計画立ててましたよね?
嘘ですよね?(なにか確信がある様にすみれに言う)
>>577 新憐
「 いや、私からしたら貴女は明らかに気持ち悪い風貌に思えますよぉ?いちいち人に寄りすがってくる所とか特にぃ。……で、その確信の理由は?根拠はあるのですか? 」
( 嫌味ったらしく印象をそのまま口から放つと、「 随分と自分の風貌に自信を持ってるんですねぇ、モデルでもあるまいに 」と嘲笑いながら。煽動するかの様に口許に手を当て口角を歪ませながら胡散臭い笑みを浮かべて )
>>577
っはぁ……。
あのねぇ……ホントに何も作戦立ててないから、その顔も、喋り方も、馬鹿みたいな考え方も、アンタ本当に信用されないね。
分かってもない癖に嘘吐き呼ばわりすんなよ、ぶりっ子。
(今まで口を挟んでいなかったが耳に入ってくるのが不愉快だったようで耐えきれないように口を開き、眉間に皺を寄せて不愉快極まりないという表情を浮かべながら「心底気持ち悪い」という声色で幸奈に告げた後に、苦々しげな表情で最後の一言を呟く)
>>579 ▼ 雷羅
「 …いや、ちょっと雷羅さん?意地地になっちゃったら駄目ですよぉ? 」
( 雷羅の心からの軽蔑の言葉に「 流石に不味い 」と考えたのか、間に割り入り瞳を細めながら手の平を上から下に下げる様な動作を見せ。実質「 気持ちは非常に分かるが落ち着け 」と言いたげに苦笑いのまま )
>>580 すみれ
……あぁ!ごめんね?新憐さん!これからよろしくね。
(先程までの様子とは正反対の明るいパットした笑顔を一瞬にしてつくりあげて見せながら花の飛んできそうなオーラを醸し出し、色で例えるならピンクなどの明るい色を想像するであろう声色で幸奈に話しかけているが、
手を差し出して握手を求めない為恐らく拒絶の心はそのままにまるで相手に好感を持っているような態度でその心を覆い隠す)
>>581 ▼ 雷羅
「 ……よし、これで一先ずは円満円満っと…うわっとぉっ! 」
( 冷や汗を止めどなく垂れ流しながら雷羅の居る方向を流し見ると、表面上は取り繕えているからとりあえずはリカバリー出来たかと安心した瞬間、尻餅を着き床に座り込む。
やや恨みがましい眼でこの事態を引き起こした幸奈と雷羅を睨み付けているが、単純な武器の扱いと身体能力ではどう考えても勝てない事を察して深い溜め息を付いて。 )
>>578-582すみれさん雷羅ちゃん
2人ともそんなに私が気に食わないですか?てか雷羅ちゃん作り笑顔気持ち悪いです。あと全然円満じゃないですよ!すみれさん!てかため息つくと年取りますよ?
(とにかく自分を悪く言われたので狂気の笑顔で2人をじっと見つめながら自分を悪く言ったすみれと雷羅に何故かあったハサ
ミを突き立てながら軽く悪口を言う)
>>583
ちょ、ちょ、ハサミはダメだよ!
爆弾なら丸いから平気だけど…ないからな…すみれさんはプログラムだから物理攻撃が効くのかどうかすら…
(止めるのかと思いきや、爆弾の名前をだして。彼女の危ないの基準がよくわからないじゃ)
>>584依夢さん
え…ば…爆弾ですか?!いやいや爆弾の方が危ないです!確かにまるくて平気そうですけど…でも確かにすみれさんには物理が効かなさそうですね。ハッキングなら聞きそうちょっと試してみようかな!(確かにハサミも危ないが嫌爆弾の方がなどいろいろ考え込みながらしれっと雷羅のパソコンでハッキングを使用と手を伸ばすが)
>>583 幸奈
「 そりゃ気に食わないに決まってるでしょうが、雷羅さんはこれでも譲歩してくれてる方ですよぉ?というか、雷羅さんの頑張って作り出した作り笑いより、貴女の媚びた笑いの方が余程気持ち悪いですぅ。少なくとも貴女の脳の方が私よりは確実に老化してるので… というか空気読んで下さいよ、目障りだなぁ。 」
( 顔は穏やかな笑みを浮かべているが、確実に心には怒りを孕んでいて。最後の辺りは完全に嫌味になりながら「そんな鋏が脅迫になるとでも?」とモーニングスターを構えて )
>>585 幸奈
「 あーあ、バッカですねぇ… この世界の管理者は私だってのに、そんな一台のパソコンごときでダメージを与えられるとでも思っている純思考の回路が宇宙の彼方へ飛び去っちゃってますねぇ。 」
( 即座にパソコンを雷羅にしか利用出来ない様に制限して、パソコンから幸奈が伸ばした手に強烈な電磁波を放たせる )
>>586すみれさん
痛った〜!新人に電磁波流します!?それに純思考は空の彼方に言ってないです!ハサミは脅しにならない事ぐらい知ってますし!依夢さんに言われましたし!あとすみれさんにこの世界が管理されてるなんて!そのうち世界終わりそう…
(完全にすみれの悪口を言って入る刑務所間違えたかもと思い後悔をしながら取り敢えずすみれを睨み付ける)
>>587 ▼ 新憐
「 純思考に宇宙の彼方は単なる比喩表現なんですが....貴女って悪魔の代弁者みたいですねぇ。無教養な癖に多数派に対抗してくるなんて、真理をねじ曲げられる訳でもあるまいに?完全な大団円を迎えるには貴女は寧ろ不要ですぅ、愚を垂れるならばお帰り下さいませ。というか、飽くまで私は監視者ですから。私が何をしようが世界は終わりません。設定程度は理解して来て下さいね。 」
( 例え貴女が居なくなったとしても規律が乱れる事はなく、入る刑務所は何も事を為せない貴女には選べないと自分を睨み付ける幸奈をまるで幼子を見ている様な目で見つめ返し )
>>587 幸奈 ⏬
えぇ、とても気に食わないです。というかむしろ気に入られてるとでもお思いで?
こっちもね、そう簡単に人間信用出来る人間じゃあないんだよ。
(ニコリと笑いかけて狂気の笑みとやらを気にもせずに話しかけている辺り実際に相手の対応を気にしない程度程に信用も気に入ってもいない事が透けて見える様に相手にわざと見せつける)
>>585 幸奈⏬
勝手に触んないで頂いてもいい?貴方様のその傍若無人と言うか人の心を考えられない様なあまりにも残念な性格をした人間だから貴方の大好きな彼氏様とやらにもふられたんじゃなくて?
(嫌悪感を完全に隠しながら話していたが、自らの大切な道具に触ろうとした幸奈への好意は0どころかマイナスに落ち、笑い方も遂に愛想を尽かしたようにスンと消え、黒い髪をなびかせながらワイン色に変わった瞳を嫌悪に染めて幸奈に近寄り、背伸びをして耳元で下記)
このパソコンはお前みたいな下等生物が触っていいもんじゃないから。
>>589 本体様
【 ▼付けなくても良いと思います… なんか絵文字みたいになってて違和感半端ないので… 】
>>590 すみれ 背後様
【把握しました、ありがとうございます】
>>585
あ、そっか。まあまあ、仲良くしよーよ、どうせみんなおんなじようなものなんだからさ。
(にこやかにやっていることこそ違えど状況は変わらないと言いながら)
>>592 ▼ 依夢
「 これと同じ扱いされるのは心外です… とは言っても、結局は同じ穴の狢なんですよねぇ。それは間違いなく、正しいですよぉ。 」
( 思想も思考も違うが、この刑務所の真実を掴めない事には何も始まらないと淡々と呟くと )
>>593
でしょ?いや、すみれそんもこっち側ですしょう。
(うんうん、とうなずき)
>>593 ▼ 依夢
「 失礼ですねぇ、私は至って常識人ですから。貴女達イカれたメンバーとは違うんですから。 」
( むっと怒りを露にして )
>>587-595すみれさん雷羅ちゃん依夢さん
分かりましたー!頑張って理解します。で雷羅ちゃんはどうやったら信頼してくれます?教えてください!それにもう私パソコン触れないしまずパソコンの使い方分からんし!下等生物ですいませんね!で依夢さんはこんな人達と同じにしないで下さい!すみれさんにお返しです!
(いかれた笑顔で声のトーンを低くし睨みながら雷羅とすみれに対し返すが依夢にはいつものトーンで話し始める)
>>596 ▼ 新憐
「 貴女が下等生物なんて皆さんが知ってる必須事項なのでわざわざ伝えなくて大丈夫ですぅ、報連相も満足に出来ないとかよく生きてこられましたねぇ。お返し?うーん、私は貴女の事は汚染された空気程度にしか思っていませんので… いちいち構ってこないで下さいよ、人の言葉を往復するくらいしか能のない猿真似役者の癖に出しゃばるんじゃありません。 」
( イカれた笑顔と自分で言っているにも関わらず単に変顔にしか見えないのと、声のトーンを低くしててもオカマにしか聞こえないのと、睨んでるのはメガネザルの真似にしか見えないのとの相乗効果で思わず吹き出して )
>>595
あら。そう?同じだと思うけど…
(意味深な笑みを浮かべつつも食い下がり)
>>596
…いやぁ。ごめんね。わたしには同じに見えるってだけだからね。
(すみれの時と同様簡単に食い下がり)
>>598 ▼ 依夢
「 まぁ、貴女が自分達と同じだと思いたいのなら構いませんがね。ところで、それは至極当然私が貴女とは違い監視者で有る事も考慮して仰ってるんですよねぇ? 」
( 「 後、食い下がりは往生際が悪いって意味ですよ、正しいのは引き下がりですぅ 」と指摘をすると )
>>596
うわっ差別……そういうところだよ、あんたの嫌われるところ。
私も差別だとか言い始めるだろうけど、私アンタが思ってるよりも差別して無いからね。
あと今更パソコン教えたところでレベルが違うんだから、専門用語覚えてから出直してきて
(あからさまに軽蔑した視線で引き気味に答えつつ、なおかつ低くて圧のある声で返しながらも、最後の方は追い払う様な口調ながらもまだ可能性がある様な話し方をしながら)
>>599
そりゃあ監視者かも知れないけどさー…
やっぱおんなじかなって
(微笑みながら違うかな。と思いつつ)
>>601 依夢
「 同じ、ですかぁ?...私には貴女の思考は上手く理解出来かねますぅ。 」
( 「 やっぱり理解出来ないな 」、なんて心の中で思いながらも、「 理解する努力くらいはするか 」と考え直して )
>>602
おんなじなので、仲良くしましょう…ね?
(豪語するもだんだんと自信がなくなり)
>>603 ▼ 依夢
「 ふぅ、まぁ感謝するがいいですよぉ。この政府にすら認められる程の特権を持つ私が努力くらいはしてあげるんですからぁ。 」
( 上から目線であからさまに見下す姿勢のまま、にやけた顔でそう呟くと )
>>604
べっつにい〜…た、頼んでないしぃ〜?
(相手の態度に素直になれずむりな言い訳で乗り切ろうして)
あらそうですかぁ、なら私が努力する必要性はなくなりますねぇ。貴女は完全に狂っている分他の半端な異常者に比べれば良質だと思ってたんですが、どうやら私の買い被りの様ですねぇ。
( 瞬時に冷えきった凍て付かせる様な視線を湛え、妙な言い訳で誤魔化そうと尽力する依夢を
興味無さげに一瞥して )
>>605 依夢
>>606
ああ…!やっ、やっぱり頼みます。仲良くしましょう…
(脱獄するのに幸奈との仲が悪いのはやばいだろうなと思い)
>>607
仲良く、、、幸奈は敵に回すと厄介だしなぁ、、、
(幸奈の罪状や危険度を考えて言うが「それに幸奈関連で5回くらい死んだ」と呟き)
大人しく頼み込んどけば良いんですよぉ… 彼奴はちょっと自分でやらかした事の収拾すら付けずに捕まった蛞蝓ですし、仲良くしたくありませんけど。
( 「 脱獄とやらに私も巻き込む気か? 」と疑心を持ち )
>>607 依夢
>>608
何されたの?滅多刺し?浮気ぃ〜?
(ニヤニヤしながら指をちょんちょんと頬に近づけ)
>>609
なめ…幸奈ちゃんも何かあったんでしょう。
うん。
(蛞蝓発言に戸惑いながらもフォローして)
>>608ナナコさん
いや…私貴女に何かしました?
(思いたる節が無く頭を抱え考え込む)
>>609すみれさん
私もあんまり貴方が好きじゃないです。
(貴方と同意見です感出しながら)
>>610依夢さん
ナナコさんに関してはまったく分かりません!
すみれさんに関してはまったくの同意見です!でもフォローありがとうございます!
(正直にたんたんと依夢に言う)
>>611
あ〜…ナナコさんはね…超能力者なんだよ
(それっぽくは言うも冗談が滲み出た笑顔で)
>>612
そうそう、超能力者だよ。
(ぶっちゃけ死ぬ前の記憶を持っているという能力を持ってるので嘘は言っていないため、苦笑いしながら幸奈に返す)
【幸奈に一応説明しとくとうちらの世界はウチらが脱獄出来ない限りずっとループする世界になってて、普通はその記憶を持つことが出来ないんだけどナナコさんだけは持つことが出来るっていう設定な。】
「 あ、私の事苦手ですか。私も貴女みたいに粘着質で自己中心的な人間に好かれたくないのでイーブンですねぇ。 」
( へらりと口許を緩ませ笑みを浮かべて )
>>611 新憐
>>612-614依夢さんすみれさん雷羅
へーそうなんですね!すごいです!でも何したんでしょうね私。(能力があるかと分かり納得するがそれでも何したかに気なる感じで雷羅、依夢に言う)【雷羅ありがとうー!】
あーすみれさん苦手よりかは好きじゃないですよ。でも少し仲良くはしたいかな?(確かに同意見だが少し違う感出しながらすみれに言う)
>>615
今は知らない方がいい。というか、、、知ってる方が辛い、、、
(肩を落とし溜息をつきながら)
>>616
私はなんかしたことある?
(気になったことを聞くが罪悪感とかはない。)
どっちだろうが対して変わりませんねぇ、そもそも私と貴女は囚人と看守。御互いに相容れない存在だってのは判るでしょう?
( さりげなく「 お前の言葉を聞き入れるつもりはない 」という皮肉を込めながら呟き )
>>615 新憐
>>617
えーと依夢は、、、10回くらい撲殺されて5回突き落とされて39回大事な鍵無くした、、、、くらいかな。
(少し考え込んだのち苦笑しながら言う)
それじゃあ、私は何かしたことあるっけ?
( 突如目の前に煙と共に爆発を起こしながら、大量の人形兵に囲まれて腕を組みながら自信過剰に現れる。そして口を動かし言葉を紡ぐと、人形兵が一斉に整列した。 )
>>619 ナナコ
>>620
それどっから持って来たんだよ?!!!あとお前覚えてるだろ?!!!!
(人形兵を指差して言った後に彩目がすみれと同じプログラムだと思い出し)
えへへ、まぁ私がナナコちゃんを細胞の結合が途切れるまで分解したり、コンクリートの一部にしたり、自我を切り取って操り人形にしたお陰で、つまらなくなかったよね?…人形兵は暇だから作っちゃった!可愛いでしょ?
( 頬を掻きながら無邪気に明るい笑顔を見せて、材料も碌にないのに完成させてしまった事をさらりと発言して )
>>622
アーハイソウデスネー
(半ば呆れ)
んもう、そんなに邪険にしなくたっていいじゃん?人生まだまだ長いんだからさ!
( 人形兵に一斉に射撃準備をさせて )
>>623 ナナコ
>>624
⦅拝啓、クズ兄貴、、、今見てますかね、、、今多分私は死ぬと思います、、、最後に言いたいことがあります。⦆
これで死ぬの3回目なんだよおおおおおおおおおおおおおおおお!!!!!!!
(心の中で覚悟を決めた後叫ぶ)
死なせる気は別にないんだけどね。
( 深い溜め息をついて )
>>626
いや、、、人形の何体かが誤射したんだよ、、、2回、、、、
【おやすみなさい💤】
629: 虹香 彩目 ◆96:2019/10/24(木) 21:24
…えっ、ナナコちゃん、この人形は今まで作った覚えないけど?自惚れてるの?というか私の攻撃方法を全て把握したとでも?
( 「 頭が遂に可笑しくなったか? 」と内心思いながら )
>>619
うん、ちょっと待って?大事な鍵って何。
てか私なくしたの?てか何回もなくしててよく持たせたね。
あと撲殺は知らないDeath★
(気になることが多すぎて、質問攻めの後にっこり笑顔で)
>>629
あーやばい遂に頭イかれたかも、、、
(頭を抱えて)
>>630
いや、だって持ちたいって言ってくるから、、、あといつのまにか誰かが預けてたりとか、、、
撲殺は、、、察しろ、、、
(思い出したくないようで衣夢から目を逸らしつつ)
まぁ、ナナコちゃんも所詮は狂人じゃなくて常人だし仕方ないよね… 絶望的な未来は乗り越えられないよね。
( 厭きれ顔のままナナコの居る方向を見据えて憐れみの目線を向けながら )
>>631 ナナコ
>>631
今回は言わない…おん
(逃げるなら持たせるなとでも言いたげに)
>>620 彩目さん
あの〜どちら様ですか?
嗚呼、君が件の新人かな?私の事知らないって余程流行に疎いんだね?
( 何が愉快なのかケラケラと瞳を閉じて小気味悪い笑みを浮かべながら、新憐を
ビシッと指差して「 ファッションとか興味ないでしょ? 」と話し )
>>634 新憐
>>634
あぁそっか、幸奈は知らないんだったっけ。
どうする彩目、自分から言う?
(幸奈が彩目のことを知らない事を思い出し、勝手に紹介していいものか、と少し悩んだ素振りを見せた後に彩目に選択を迫る)
別にいーけど… 私のトークで頭から血吹き出したりしないでね?
( 「 どちらかと言えば脳天かな? 」と正しく演技でもない冗談を咬まして )
>>636 雷羅
>>635彩目さん
流行には疎くないですよ!ファションは興味あんま無いですけどメイクとかは興味あります。
もしかしてすみれさんが言ってた彩ちゃんってあなたの事ですか?
>>636-637
あぁって知らないですよ!すみれさんよりキチガイな人!
あと頭から血は出さないです!
そうだけど?私を知らないってのが流行に疎い証拠、すみちゃんですら知ってるのにね。
( 「 興味だけじゃ駄目なんだって。実際の経験がないとどうにもならないよ 」と本人にしては珍しく常識に沿った上等なアドバイスをして )
すみちゃんより気違い?それこそ君じゃん、すみちゃんは仕事をきちんとこなす常識人だけど、君は単なる殺人鬼の異常者だからね。すみちゃんはこの中では最高の常識人だよ、私も含めてね。
( 「 私の演説は聞き入りすぎて躁状態になって脳味噌が吹き出したりと評判なんだけどね 」と明らかに常識を越えている才覚具合を説明して )
>>638 新憐
>>639
うわ、久しぶりに彩目がマトモな事言った〜。
普段はもう何か変態に近いし……。
まぁでも彩目の演説上手いよね、宗教の勧誘されたら入りそう
(おー、と口を小さく上げてぱちぱち白い手を軽く叩きながら軽口を叩き、目を逸らしてボソリと呟いた後に「あ、今の聞かなかった事にしてね」と冗談めかして言った後にブルりと身震いしたかのような動作を見せながら)
私はいつもマトモだと思うけどなー… 嘘だけどね。
まぁほら、演説のスキルも完璧と呼ばれるには必要不可欠だからさ。
( 冗談めかして手を叩いているのを見て、まるでエンターテイナーが客を気遣うかの様に腰に手を当て深くお辞儀をして。目を逸らされたのを見て「 反応は上々、っと。後で聞かせてあげよう 」とポジティブに捉えながら )
>>640 雷羅