月の館と悪魔達の夜想曲-ノクターン-

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1:◆Vg:2019/12/15(日) 09:00




此処は悪魔の住む、人間世界と異世界の狭間の館。


   >>2

40:ミートボール◆mI:2019/12/22(日) 19:38

>>36
ほほーう…んじゃあ行くかぁ。
(何となく察した様子で少し微笑する感じに話しながら歩き出す。)
>>37
いやそっちかい、まあ皆驚くやろなこれ。
刃物あるし、でも本体はこの中やから…
(その葛々図体を大きく動かし、なるべくくっつけないよう振り向きながら答える。)

41:リリエル/ライリア◆6Q:2019/12/22(日) 19:40

>>39 レオン(様)
【ありがとうございますヽ(*´∀`)ノ】

はっ はい!
って えぇ!?
(相手の対応にニコニコしながら返す。
でも相手がおぼんをハエに被せているのを見てビビる。)

>>ALL様《ライリア》
【初回失礼します💦】
········································。
今なら誰も見ていない··········

隙ありっ!!!ふふっ チョコレート頂きぃ
(ぐぅ·····と大きな音でお腹を鳴らしながら机の上にひとつ置いてある誰かのチョコを陰ながらつまみ食いしようとする)


···············

42:レオン・ライラック◆Vg:2019/12/22(日) 19:47

【 遅ればせながら、館の住人さんを追加させて頂きます。後に初回を投下致しますので、絡んで下さると嬉しいです♪】

 「この館の人はみーんな私の宝物!フェイバリットな私の居場所、これからもずっと大好きだよ♪」
 「僕には本当の自分が分からないんです。まあ、その答えが分かっちゃったら、少しつまんないですけどね~」

 名前 : リゼ・シャルロット

 年齢 : 見た目年齢:16歳 実年齢:100くらい?

 性別 : ♀(って言ってるけど実は男の子)

 何の悪魔か : ドレスの悪魔

 容姿 : いつも笑顔で明るい表情をしている。表情豊か。
髪色は薄ピンク色から紫色のグラデーション。解けば腰くらいある髪を高い位置で二つに括っている。淡い色のシュシュがお気に入り。趣味がヘアアレンジの為、髪型は色々と変わったり。
しかし実はその長い髪は付け髪で、本当は短髪。後ろ髪はかなり短いが横髪だけは肩につくかつかないかくらい。前髪は目にかからないくらいで右側に分けている。
目は大きくパッチリした濃い紫色の瞳。睫毛は長め。
服装は白に近いピンク色のふわふわしたワンピースに薄い水色の丈の短いカーディガン。胸元には濃いピンク色のリボン。丈は膝上のスカートにはフリルが沢山付いている。白のニーハイソックスに茶のロングブーツ。
身長は160糎。何も言わなければ本当に女の子にしか見えないような容姿。

 性格 : いつもニコニコしていて人懐っこい性格。少し天然気味。どこか抜けた顔をしているが、実は自分の考えを言わずに、相手に合わせて言動を行う事が多い。決して相手を下に見ている訳ではなく、本心を話して嫌われてしまうのが怖い為。
毎日肌や髪のケアは欠かさない等、完璧な可愛い女の子になるために物凄い努力をしている。
ヘアアレンジやオシャレが大好き。可愛いものや甘い物、女の子らしいものは大好きだと言っているが、実は甘い物が大の苦手。無理矢理食べさせようとすると男出てくる。
普段は意識して女の子を演じているが、少し気が抜ければ素の男の子が出てくるので、その時は優しく見守って下さい。意外と男はすぐ出現します。

 備考 : 一人称「私、僕」「君、~ちゃん、~くん」
だだの館の住人さん。役割は特にないけど自称お洒落団長。

まだ人間だった頃、母を幼い時に亡くし、父親から酷い虐待を受けていた。父親が望んだ子供は女の子。男の彼は出来損ないだ、要らない存在だと言い続けられ、ずっと女の子に生まれてくれば良かったと思っていた。ある日、こんな生活に耐えきれなくなり家を抜け出した。その日から自分の性別を偽る様になり、女の子として振る舞うように。

ついている嘘は勿論性別。だけだと思いきや、実は本当の自分にも嘘をついている。自分でも、自分が男として生きたいのか女として生きたいのかが分からない。

43:レオン / リゼ◆Vg:2019/12/22(日) 20:01

【 連レス申し訳ありません!】

>>40 ミートボール様

《レオン》
刃物!?え、えっと……それは一体……?

(刃物だと言われれば肩をビクッと震わせ、見れば見るほど不思議なその物体に謎は積もるばかり。思い切って聞いてみようと、不安そうにその物体を指差しながら一体この正体は何なのかと問い掛け。)

>>41 リリエル様

《レオン》
や、やってしまった……どうしよう……。…申し訳ありませんご主人様…煮るなり焼くなり好きにして下さい……

(また取り乱して意味不明な行動に出てしまったことに気が付き、困ったようにがっくりと肩を落とせば相手の方へ向き直り、申し訳なさそうに頭を下げながら謝罪の言葉を述べ。それより虫の処理をしろという話。)

>>ライリア様
【 絡ませてもらいますね!】

《リゼ》
ライリアちゃーん!ねえねえ、何してるの?暇?

(何もやることが無いな~と廊下を歩いていると、ふと人の気配がして相手のいる部屋へ行き。部屋に入ると見慣れた人影。何やら机の近くで何かをしているようで、どうしたんだろうと思いながら背後から話しかける。)

>>all様
【 此方も初回を出させて貰います!お気軽に絡んで下さると嬉しいです…♪】

《リゼ》
…………暇だ。何かやる事は……別に無いか。

(特に何も無い日の昼下がり、暇を持て余しているのか、自室の鏡の前でまた自分の髪型をいじっているよう。鏡を見ながら今日に髪を編み込みながら、どうやら部屋の扉が開いていることに気がついていないようで、いつもより低い声で暇だと呟き。そろそろ何か行動しようと椅子から立ち上がろうとしたが、どうもやる気が起きずにもう一度座り。)

44:ミートボール◆mI:2019/12/22(日) 20:25

>>43
え?鉄葛やぞ。
これで自分を囲ってるんよ。
(どう言うのかと聞かれ、不思議に思いながらそのままで答える)

45:ソフィア・ルイス◆bw:2019/12/22(日) 21:08




( 全員分の食事を作り終え、ひと仕事終えたぞ、とでも言いたげな表情で廊下をとことこ、ごきげん。みんなを呼びに行くらしく、鼻歌を歌いながら軽い足取りで。だが、前を見ていなかったのか、どん、と相手にぶつかってしまい。その衝撃でぺた、と尻餅をつき。相手の方を見て、何事も無かったのようににへ〜、と笑って下記。 )

わあ、みーくんだあ、こんにちはあ!


【 絡まさせて頂きます〜、!勝手に愛称の愛称を作ってしまいました、気に入らない場合は直しますので行って頂けると嬉しいです、! 】


 >>29 みーくん




、、ほへ?焦げてる?


( 相手に言われたことを2、3秒反芻してからやっと気の抜けたような声を上げ。すんすん、と鼻を動かしてみれば、確かに焦げ臭い匂いがする、棚を漁る手を止め、くる、と後ろを振り返り。なんと、そこには黒焦げになったパンケーキだったはずのものが。ありゃ〜、と頬をぽり、とかき、火を止めて。そこにあった箸でつんつんとそれをつついてみるも、ぽろ、と炭が落ちるだけで到底食べられるようなものではなく。それと相手を2、3回交互に見てから、へら、と後ろめたそうに笑い、目を逸らし冷や汗をかきながら申し訳なさそうに下記。 )

おやつ、なくなっちゃいましたあ、、


【 絡み感謝です、ありがとうございます〜、! 】


 >>31 レオンくん





む、し?、、ああ、あれですかあ、おまかせくださいな〜、

( 主人の言葉に辺りをきょろきょろと見渡すと、ひょろひょろと小馬鹿にしたような軌道を描き飛んでいる虫を見つけ。それに向かってととと、と駆け出し、手をぶんぶんと振って追い払おうとし。だが、所詮不器用なこども。虫はあっちへ行ったりこっちへ行ったり。やっとの思いで窓を開け虫を外に出すことができて。ほっとしたような笑顔を浮かべたが、手を振っていたからか、バランスを崩してべしゃん。よろよろと起き上がると、数秒硬直し、先程のにこにこした笑顔はどこへやら、ぷるぷると震え出してぽろぽろと泣き出してしまい )

う、うあぁ、ごしゅじんさまぁ…


 >>32 リリエルさま



( 暇を持て余し、人を探して様々な部屋を探索していて。そこの一つの部屋で、こそこそと何かをしている相手を見つけ。何をしているのだろう、と見てみれば、つまみ食いの現場。それを見て、にいーっと悪戯っぽい笑顔を後ろから音を立てないようにそろーり、そろり。相手に近づくと、後ろからぱっと手を出して相手の目を隠し。私だってばれないかなあ、ちょっと声を高めにして、心底楽しそうに下記 )


ふふふっ、だーれだあ〜?


【 絡み失礼します〜、これからよろしくお願いします、! 】

 >>41 ライリアさん


 

46:リリエル/ライリア◆6Q:2019/12/22(日) 21:31

>>40 ミートボール[リリエル]
ようこそ!私の部屋へー♪。.:*・゜♪。.:*・゜♪。.:*・゜
お好みのお茶をお出ししますよ·····?
(丸で自分がご主人じゃないような程に敬語を使う。
何のお茶がいい?と笑顔で尋ねる。
色んなティーパックを相手に見せて)

>>レオン[リリエル]
良いんです!あやふやな指示をした私も悪いんですし、、、、


うーん 窯の燃料にでもしましょうか。
ぽーい
(レオンは悪くないよと全力で慰める。
まだ優しい方なのだろうか?
虫を全力で窯へ投げ込む)

>>リゼさん【ありがとうございます!】
[ライリア]
うおっ!?
その声は··········リゼ!?
いつからそこに·····!?
あっ私はお菓子の研究をしてたんだよあははは

(突然遭遇した相手に思わず変な声を出す。
つまみ食いを誤魔化すように下手な言い訳をし逃れようとする)

>>45 ソフィアさん【ありがとうございます!!こちらこそ宜しく御願い致します!】

[リリエル]
心強い···············て

大丈夫!?
(ずてんと転んだ相手を心配する。
絆創膏をいっぱい用意し早急に手当をしようとする。
お母さんのような感じだ。)


[ライリア]
うひゃぁ!? そふちゃん!?
(つまみ食いをしようとする。その瞬間突然ソフィアの姿を発見!
少しビビりつつも独特なニックネームで相手を呼ぶ。)

47:レオン / リゼ◆Vg:2019/12/22(日) 21:57

>>44 ミートボール様

《レオン》
て、鉄……確かに普通に見ればそうですね…それにしても重くはないんですか…?やけに、軽々と運んでいますけど……

(改めて見ると確かに言っている通りだなと何故か納得。それよりもその鉄の固まりを軽々と運んでいる相手が凄くないかと思い、もしかしたら見た目より軽かったりするのかな〜、なんて思いながら問い掛けて。)


>>45 ソフィア様
だ、大丈夫ですよ…!多分………

(じっと相手の行動と炭になってしまったパンケーキを見れば、取り敢えず火事じゃなくて良かったと安心したものの、ふと相手の顔へ視線をやると、どうも後ろめたそうに笑う仕草にもしかして気にしているのかと感じ取り、どうにかして元気づけようと宥め。しかしおやつが無くなってしまえば館の人も相手も悲しくなっちゃうかな、なんて考え込み、暫くしてから何か思い付いたようにぱっと顔を上げ、相変わらず無表情ではあるが普段より少し明るめの声で下記述べ。)

まだ時間はありますし、材料があれば今から作り直しませんか…?私も、手伝いますので……


>>46 リリエル様

《レオン》
ご主人様!?
す、すみません…今後虫が館内に侵入しないよう警備を心掛けます……。

(想像以上に勇ましい行動にますます唖然。さらに申し訳なさが積み重なっていき、もう一度謝罪の言葉を述べればどうにかしてお詫びは出来ないかと思い上記述べたものの、二度と虫は侵入させないようにしようと心に決めたような台詞になってしまい。)

>>ライリアちゃん

《リゼ》
いつから……うーん、さっきかな☆
お菓子の研究?私も混ぜて!甘い物って最高だよね~♪

(思っていたよりも取り乱す相手にどうしたんだろう、なんて思いながらウインクし、上記述べ。お菓子の研究と言われれば、丁度暇だし一緒に居ようかなと混ぜてもらおうと。ちなみに甘い物が最高だなんて言うが、大嫌いです。)

48:ミートボール◆mI:2019/12/22(日) 22:15

>>45
あぁびっくりした…あぁ〜…オッスオッス
(いきなりぶつかられた事から吃驚した様子で独り言混じりに挨拶)

【いえいえ愛称はご自由にどうぞ!絡みありがとうございます!】

>>46
もうちょいフランクでいいんやけどねぇ…(部屋前で鉄類を下ろしながら)
すっげえ種類あんねぇ…ん?何だこのマーカーパンで塗り潰しましたみたいな袋…
(そこに中身が見えないようにマーカーペンで袋上から黒く塗りつぶされた袋置かれているのを目撃。)

49:ミートボール◆mI:2019/12/22(日) 22:18

【連投すみません】
>>47
普通だったら重いんやろうけど、これ中身空洞になっててそこにワイがいる感じだから。
実際に持ち上げてる訳じゃあないんやな。

50:リリエル◆6Q:2019/12/22(日) 22:36

>>48 ミートボール
え?


あっそれはっ!!!!!

私のワインコルクコレクションです///
(相手に目撃された黒い袋には陰ながら集めていたワインのコルクが100~入ってる。
恥ずかしがりながらはははと苦笑)

51:ミートボール◆mI:2019/12/22(日) 23:20

納得出来ないけど納得した。
でも何でこんな意味の無い…いや何なのかも判らなさそうな物をコレクトしとるんや?(

52:ミートボール◆mI:2019/12/22(日) 23:23

>>51
【ロルを間違えました。書き直します。申し訳ありません。】
納得出来ないけど納得した。
でも何でこんな意味の無い…いや何なのかも判らなさそうな物をコレクトしとるんや?(袋を複数の手で持ちながら問いかける)

53:レオン・ライラック◆Vg:2019/12/22(日) 23:44

>>49 ミートボール様

中に入っている感じでしょうか……?確かに変わって形をしていますからね…可愛くて良いと思いますけど……

(キョトンとした顔で中に入っている図を想像すると、なんだか少し可愛く感じたようで、珍しくポーカーフェイスの顔が緩み一瞬笑顔になり。本人は一応褒めているつもり。)

54:ミートボール◆mI:2019/12/23(月) 00:21

>>53
例えば空洞のある球体を想像してくれればいいんかな…って何笑っとるんよ…(少し傷ついた様子で話しかける。)

55:リリエル/ライリア◆6Q:2019/12/23(月) 17:01

>>47 レオン[リリエル]
えぇ!そこの所宜しくね!
って···············えぇ!?
また机の上に虫が····················



うわぁぁぁっ
(唖然している相手に向かって笑顔で気を付けてねと優しく言う。
自体は無事解決したかと安心しているところに突然もう1匹虫が現れ大叫び)

>>リゼ[ライリア]
そうだよね♬♡
じゃあ私は御主さまのおやつをバレないくらいに食べようかな
(2〜3個積んである奥の方からクッキーを取り出す。
大きな口にパクパククッキーを放り込む)


>>52 ミートボール[リリエル]
それはですね··········ここだけの話ですよ?


昔お母様にワインコルクを100個集め館の神殿に捧げると秘密の扉が開いてお宝をゲット出来る!!って聞いたのでずっと集めているんです!
今は85個です!
(固い秘密をぽろりぽろりと口から離す。
ヒソヒソ声で相手の耳に向かって聞こえやすいように話す)

56:ミートボール◆mI:2019/12/23(月) 17:47

>>55
ハハァ…(何かを納得した様に、ただ無関心に感嘆する)
で、つまりその…その宝が欲しいんやな?

57:リリエル◆6Q:2019/12/23(月) 17:49

>>56 ミートボール
うんうん!
よく分かったねぇ
(うふふと相手の方を見て微笑む。
残りの何個かを集める為に協力して欲しいんだーと可愛らしく頼む)

58:レオン / リゼ◆Vg:2019/12/23(月) 18:31

>>54 ミートボール様

《レオン》
……あっ!?え、えっと…御無礼を申し訳ありません……!なんだか少し可愛らしく思えまして……

(相手の声で我に返り、申し訳なさそうにペコリと頭を下げ謝れば、また元の無表情に戻り相手から少し目を逸らしながら本当の事を口走り。)

>>55 リリエル様

《レオン》
はい…お任せ下さッ……!?!?なっ、今度はさっきと別タイプ…!?いや、アイツは羽が無いから飛ばない…確実に仕留められる筈………

(相手の言葉に頷き了解した直後、早速もう1匹が現れ一瞬唖然としてしまい。いやボーっとしている暇は無いな、とナプキンを持って直ぐに戦闘態勢。明らかに虫に対する発言では無い事をブツブツ言いながらどうすれば上手く倒せるか考えているようで。)

>>ライリアちゃん

《リゼ》
うんうん!バレなければ何でもオッケーだよ!
あ、私の分のおやつ、食べちゃって大丈夫だからね☆

(ニコニコ笑いながら相手の行動を眺め。この後自分の連帯責任で怒られる事は明らかなのに全く気にしていない様子で、さりげなく自分のおやつも食べていいよなんて相手に押付け。)

59:ミートボール◆mI:2019/12/23(月) 18:35

えぇ…(数個の小さい鉄葛で手の形を作り、間隔の空いていないパーを出現させ、遠回しに非協力を合図する。)

60:ミートボール◆mI:2019/12/23(月) 18:38

>>58
可愛らしいから笑ったったんか、それならええわ…(とりあえず侮蔑的な物でなくて安心し、)
で、これどうするんや?(途端に元の話に戻す。)

61:エルカナ・ハーティクル◆rU06c:2019/12/23(月) 19:05

( / >>31 お褒めの言葉、有難うございます...! 中途中途半端な時期ですが初回失礼します... / )
 
>>all様
 
 
(趣味である読書に飽き、何か縫物でもしようと思い立ったものの、やる気が起きず時間を持て余していた彼は読書の成果を発揮しようとほかの住人たちを探していた。いないのならば諦めて縫物をしようといろいろな思いを巡らせて屋敷内を歩いていると、何やら騒がしくそちらのほうへぱたぱたと走り寄る。見ると何百年も前から悪魔となっていた先輩方がそこにいたのである。何をしているのだろう、と疑問を抱きつつも勇気を振り絞り話しかける。)
 
こんにちは...?何かしているんですか?
 
(いつもはこんな挨拶も人形に代弁してもらうのだが、いつまでも頼っていてはいけないと久しぶりに自分の口から声を出してみる。どんな反応が返ってくるのか、彼が予想するということはしなかったが、占いで今日の運勢はいいほうだと出ていたから、きっと答えやすいことを返してくれるんだろうなと期待を胸に膨らませる。)
 

62:レオン / リゼ◆Vg:2019/12/23(月) 19:49

>>60 ミートボール様

《レオン》
ああっ…!そ、そういえば………大人しく…謝るべきだとは思いますが、そろそろいい加減クビになっても、可笑しくないので…

(ついつい話に夢中になり忘れていたが、とんでもないことを仕出かしていた事を思い出し、再び視線を床に落ちた絵の方へ移ししょんぼりと肩を落とし困った様に上記。)

>>61 エルカナくん

【 初回ありがとうございます!絡ませて頂きますね!】

《リゼ》
わっ!?び、ビックリした~……エルカナくんか…!

(特に何もする事が無いな〜なんて思いながら、新しい服の修繕を行っていたが、気が付けばボーッと手元を眺めたままうつら、うつらと眠りこけそうになってしまい。すると突然誰かの声が聞こえ、ビクッと肩を震わせて驚きの声を上げ、恐る恐る振り返るとそこには相手の姿があり、ほっとしたように頬を緩ませれば、そのまま笑顔で相手の問いに答え。)

えっとね、お洋服の直し中だよ!

63:エルカナ・ハーティクル◆rU06c:2019/12/23(月) 20:28

>>62 リゼ様
 
...あ、リゼさん。こんにちわ。
 
(彼の表情に何らかの変化は見られないものの、僅かに表情が緩んだように見える。何をしているのか、という問いに相手がちゃんと答えてくれたことに喜びを感じ、しばらく黙り込む。そのうち、今は会話をしているのだと気づき、ただの無表情が焦りへと変わる。「どうしよう、どうしよう」とつぶやき、ハッとして小さな声ではあるものの返事を返す。)
 
あ、あの、なにか、お手伝いできることがありましたら、僕...
 
(途中からは蚊の鳴くような声で、あまり聞き取りやすいというものではなかったが、それでも自分が少しでも会話を続けようと頑張っているのだと自己暗示をかけ、会話を続けようと必死の表情で相手の目を見つめる。)
 

64:リリエル/ライリア◆6Q:2019/12/23(月) 20:50

>>58 レオン

おっ 御願いです!!成る可く早く仕留めてくださいぃ··········ひぃぃ·····
(さっき死体を手づかみで窯に投げ捨てた勇気はどこに行ったのかと言いたくなる。
全体的にからだをブルブル震わせ悲鳴をあげる)

>>リゼちゃん

私の気持ちを理解してくれるのはリゼちゃんだけだよ·····!
(わーいと大きな口で食べ続ける。
序に相手のおやつも少し食べる。
食べかすが口についているのでウエットティッシュで綺麗に拭く)


>>61 エルカナ(様)【こうして話すのは初めてですよね·····?
これからか宜しく御願い致します!
早速ですが絡みますねー】

あら エルカナ!もしかしてこうして廊下に出てるってことは·····読書に飽きたのかしら?
まだ本に興味があるなら私の書斎にあるいくつかの本を貸すよ?
(ぱたぱたと飛んでいる相手にばったりと遭遇。
廊下でエルカナを見るのは珍しいなと少し笑いながら。
もしかして相手が趣味に飽きて飛び出してきたのかと予想。
好きな本を探しに行かない?と誘う)

65:ミートボール◆mI:2019/12/23(月) 21:28

>>57
えぇ…(数個の小さい鉄葛で手の形を作り、間隔の空いていないパーを出現させ、遠回しに非協力を合図する。)
【申し訳ごさいません…レス番の指定を忘れていました。】

>>60
そんな簡単にクビになんかしないやろ流石に…
(本体の手で肩を軽く叩きながらクビを信じていない様子で話しかける。)

66:レオン / リゼ◆Vg:2019/12/23(月) 21:37

>>63 エルカナくん

《リゼ》
そうだな〜、お手伝いか〜……丁度今終わりかけだし…そうだ!少しだけ、私と一緒に来てくれない?

(少し黙り込んでしまった相手の顔を心配そうに覗くが、珍しく向こうから話し掛けてくれたことが嬉しくて、思わず顔がにやけっぱなしになってしまい。しばらくすると小さい声ではあるが、お手伝いする事は無いかと問い掛けられ、何か相手にやって貰えることは…と手元を漁るが、せっかくだし裁縫以外で何かお手伝いをしてもらおうと、突然椅子から立ち上がり持っていた服を椅子へ置き、手早く裁縫道具を直せば、優しく笑い上記問い掛け。)

>>64 リリエル様

《レオン》
ハッ!?す、すみません!今すぐ仕留めます…!
えっ、と…ちょ、逃げるの早、ッ!?…ま、待って………!

(どう仕留めれば良いかボーッと考えていたら、主人の声が聞こえ我に返る。謝りながらもまずは行動しなければ、と虫の方へそっと近付くが、勿論虫がずっと同じ場所でじっとしている訳もなく、想像以上の速度で逃げ出し。視線では捉えているものの、よく見たらこの虫滅茶苦茶気持ち悪いじゃないかとか余計なことを考えるせいで、結構手こずっている様子で。)

>>ライリアちゃん

《リゼ》
えへへ、美味しい?……って、聞き忘れてたけど、ライリアちゃんがスイーツの研究してるって主人様達も知ってるの?

(甘い物嫌いなんて他人にバレれば、見た目と矛盾していると言われる事は当然な為、助かったなんて思いながら、美味しそうにお菓子を食べる相手を微笑ましそうに眺め。ふと先程の事を思い出せば、主様のお菓子だったけど食べていいのかな、とか、主様は知ってたりするのかな、なんて考えが頭を過ぎり、気になったので相手に問い掛けてみて。)

67:エルカナ・ハーティクル◆rU06c:2019/12/24(火) 18:56

>>27 のpfに今更ながら付け足しをさせて頂きます...
 
 備考 : ついている嘘は「自分の占いは絶対である」というもの。確かに占いは当たりはするが、外すものもある。占う対象が細かく指定されるほど当たる確率が下がっていく。だが、出た結果をそのまま相手に伝えるということが彼のモットーであるため、間違っているという可能性は伝えず、ただ結果を伝えるだけである。
 
>>64 リリエル様 
 
( / 確かにそうですね...こちらからも、宜しくお願い致します! / )
 
あ、はい...そうです。ずっと読んでいたら飽きてきまして...

(少し照れ気味に指で頬をかき、目を泳がす。こういう場合はどう答えるのが正解かなどと、答えのない問いを自分で作り頭を抱える。うう、と途中声を漏らしそれでも考え続ける。誘われているのだから素直に「そうさせてもらいます」などと答えればよいのだろうが、彼にはそこまで考え続けることができなかったようでこれ以上に何かを言うということはなかった。)
 
>>66 リゼ様
 
あ、はい!いいですよ!僕にできることなら...
 
(まだ裁縫の途中ではなかったのか、と思いはしたもののそれを口にすることはなく。ただただ会話ができたという喜びと人間だった時にもあまりしたことのなかった「お手伝い」というものができるということに心が躍っていた。喜びのあまり落としそうになってしまった裁縫箱を持ち直し、持ち手をきゅっと握る。)
 

68:ソフィア・ルイス◆bw:2019/12/24(火) 19:43





ふふふ、クッキー、くっきい〜、


( ぴょこぴょこ、スキップしながら廊下をぴょんぴょん。手には焼きたての香ばしい香りを漂わせるクッキーのお皿。どうやらお菓子づくりが上手くいったらしく、ご機嫌な様子でてってこ廊下を歩いていき。誰かに食べさせてあげたいな、閃いたのか、ぴん、と人差し指を立ててドアを指差し、指差し、どこにしようかな。1つの部屋を指でぴしっ、と指して、ととと、と近づき。お部屋のあるじはおひまでしょうか、少しわくわくしながら扉をこん、こん )


リゼくん〜、いますか〜、?


【 すみません、初回投下気付いていませんでした、、🙇♀遅ればせながら絡ませて頂きます〜、! 】

 >>43 リゼくん



ひぐっ、うぅ、、すみません、


( うる、と瞳を潤ませ、ぽろぽろと涙をこぼしながら上記。ごしゅじんさまにこんなことをさせちゃって申し訳ないな、鼻をすすりながらべそをかきかき、ごめんなさい、って
ちら、と膝を見れば、擦りむいたところから血が滲んでいて。じくじくしてて痛いし、気のせいか心までじくじく痛んで。ふがいないなあ、また涙がぽろり。申し訳なさそうにひとこと )


ありがと、です、、


 >>46 リリエルさま/ごしゅじんさま



えへへ〜、そうですよ、そふちゃんです〜、!


( 相手が自分に気づいてくれたことが嬉しかったのか、にこ〜っと満面の笑みを浮かべ。そういえばわたしはどうしてここに来たのか、くる、と辺りを見渡せば、机に置かれたチョコレート。そうだそうだ、盗み食いの第一発見者なんだったあ、あれは誰のおやつかな くるくると思考巡回を続ければ、途端に子供心と言うべきか、からかい欲がむくむくと膨らんできて。ぴし、とチョコを指差して、にしし、と笑いひとこと。冗談混じりで恐らく違うであろう情報を、だけど )


ライリアさん〜、これ、ごしゅじんさまのじゃないですかねえ?


 >>46 ライリアさん



( 相手が挨拶を返してくれたことに、満足そうににこ〜、と笑い。うんしょ、床を押してひょい、と立ち上がり。どうして相手は驚いた顔をしているのか、わたしはなにをしていのか。こて、とちょっとだけ首を傾げて、ああ、自分はぶつかっちゃったんだ。ぶつかっちゃったら謝るのが礼儀だよね、それくらいは分かるから、ちょっと眉を下げてぺこり、ひとこと。 )


ごめんなさい、ぶつかっちゃった、お怪我はないですか?


【 本当ですか〜、ありがとうございます💖 】

 >>48 みーくん




( 机に置かれた数枚のパン、それをむむむ、となにやら難しそうな顔で睨むのは、このお屋敷の料理人。新しく作ったメニュー、美味しいかなあ、不安になりながらもぱく、とひとくち。そしたら、よっぽど美味しかったのか、ぱああ、と顔を輝かせて、幸せそうに目を細めてお手手をほっぺに、足をばたばた。でも、勢い余って向こうがわの椅子を蹴っ飛ばしてしまって。ばた、と倒れちゃった椅子を、ありゃ〜、と頬をかきながら直そうと。そしたら、聞き慣れているような聞き慣れていないような、とにかく、あまり聞かない声が聞こえてきて。そっちを見たら、オカルト好きな人形師さん。自分から話しかけてくれるのは珍しいな ちょっとほわほわ、先輩として少し微笑ましくもなり、椅子を倒してしまったことも忘れてにこ〜、と笑い下記 )


エルくんこんにちはあ、元気?


【 絡み失礼致します〜、、これから宜しくお願いします、! 】



 >>61 エルくん


 

69:レオン / リゼ◆Vg:2019/12/24(火) 20:26

>>65 ミートボール様

《レオン》
じ、実は私…本日の早朝に一度ミスを犯していまして……。一日に二度もやれば流石にご主人様もお怒りになるかと……

(相手にそう言われれば、一瞬少し言いにくそうにしたがすぐに口を開き、実は朝も館内の物を壊してしまって謝罪をしに行ったと告げ、ますます困った様子で俯き。)

>>67 エルカナくん
【 pf付け足し了解致しました!】

《リゼ》
ありがと!︎それじゃ、少し私の部屋に移動するね!

(相手の返事を聞けば、此方も嬉しそうに笑いお礼を言う。丁度人手と時間が足りなくて、完成出来ていなかった趣味で作っている衣装が自分の部屋にある為、まずは部屋に来てもらおうと自分の部屋の方へ誘導し。少し歩いて自室のドアを開けば、先に入っていいよと相手に言って。)

>>68 ソフィアちゃん
【 絡みありがとうございます!】

《リゼ》
はーい!

(今日は何故か少し高めのヒールを履いてしまった為、足が傷んだらしく、一旦部屋に戻って別の靴を探していると、扉からこんこん、と音がして、自分の名前を呼ぶ声が聞こえてくる。その声に答えるように大きな声で返事をし、何か用でもあるのかな、と扉を開けば相手の姿がそこにはあり。それと同時に漂う甘い香りに気が付くと、何だか少し危機を感じたが、取り敢えず何の用かを聞こうと笑顔で下記述べ。)

そ、ソフィアちゃんか!何か用?

70:ミートボール◆mI:2019/12/24(火) 22:18

>>69
まあでも二回程度なら叱責で済むんちゃうんかねぇ…(なんとか自然にフォローしようと必死に考えながら話す。)

71:エルカナ・ハーティクル◆rU06c:2019/12/25(水) 07:37

>>68 ソフィア様
 
( / はい、こちらからも宜しくお願い致します! / )
 
は、はい...元気、ですけど...
 
(何をしているのかと思えば館の料理人さんがお料理をしていたのである。なにをつくっているのかなと思い、「なにをつくっているのですか」、と疑問を口にしようとしたが、なにやら少し部屋が荒れていて、何が起きたのだろうとそちらのほうが気になってしまい、そのことを口にしようとおもったがそういうわけにもいかず、ひとりでうんうん頭をひねらせて出てきた言葉がこれである。その続きが思いつかず、最後のほうはなんだかよく分からないような答えになっていたが、まぁいいやとそのことを考えないようにし、本来聞いてみようとしていた疑問を聞いてみることに。)
 
えと、何を作っていたのですか?
 
(頭にはてなマークを浮かべ、今目に映っていることを「なかったこと」として改めて聞いてみる。そういえば、今日は何も食べていないようなと思うと、それを言うのを待ってましたと言わんばかりにお腹の虫が泣きわめく。かぁ、と恥ずかしそうに頬を染め、すっと下を向く。それでも隠し切れない顔をで覆い、うぅ、と声を上げる。)
 
>>69 リゼ様
 
(ぺこり、とお辞儀をしてドアをくぐり部屋の中へと進む。途中で気が付いたように後ろを向き、相手が入ってくるのを待つ。まだかな、と待ちながらふと思ったことをそのまま口に出す。)
 
あ、お手伝いって...具体的に、何をするんですか?
 
(今日は自分でも珍しくよく話すなぁ、と思いつつもポロリと出てきた疑問を自分でも真剣に考え始める。自分にもできることだから、きっとお裁縫なんかじゃないのかな?いやいやもしかしたら全く別のことかも...と自分の脳みそをフル回転させ考える。彼自身は自覚がないがこの日は彼の表情が非常によく変わる日であった。睨めつけるような眼は相変わらずだが、それにまとわれている雰囲気と笑顔はいつもはないものであった。)

72:◆0V9Oo:2019/12/28(土) 12:53

【 凄く…凄く遅れてしまい、本当に申し訳ありません…。不備ありましたらバンバン指摘ください… 】


「  趣味に没頭していると、全てを忘れられるような気がしますよね 」

       「 僕のことはフェレとでもお呼びくださいませ!下僕のように扱って貰っても構いません! 」


 名前: フェレッツァ・ スティノペース

 年齢 : 14-15歳程 / 若めだが不明

 性別 : 男

 何の悪魔か : 本


 容姿 : 濃いめの赤茶の髪は首辺りまでで少しボサボサしている。上の方に犬耳みたいに固まった髪があって、感情と共に動くのだとか。前髪は右目が少し隠れるくらい。頭の頂上からアホ毛が前髪にかかるぐらいの長さで生えている。
赤色の瞳は少しキリッとしていて、なんだか無邪気そう。笑うと可愛らしい八重歯が見える。
白いシャツの上から、少し汚れたぴっちりめの緑のエプロンを着ている。少しぶかぶか。首には黒色の大きめな首輪をしているが、どこに繋がっているという訳でもない。右に下げたツールベルトには色々なガーデンツールが入っている。エプロンの下にはデニムのサリエルパンツを履いている。
長靴はショート丈でキャラメルみたいな茶色。何故だか分からないけれど動きやすく、履き心地もいい。
童顔で女に見間違えられることも少なくはない。そして色白。言ってしまえば可愛い系の男の子、である。


 性格 : 元気で明るく、周りを明るくさせるようなオーラがある…と言いたいのだが、ネガティブ思考で自虐の塊。すぐ他人と比較して自分を卑下し、自分を悪魔の底辺にいる存在だと自称する。内面と容姿が結び付かないような人物である。しかし挨拶だけは元気が良い。
しかしよく言えば人に良く尽くすタイプだと言える。それも全て完璧に、何も言われないようにと成し遂げる。ただただ、叱責と暴力が嫌なだけなのだが。
平和主義で争いを嫌う。だから人を傷つけるもの全てが苦手で、包丁や尖ったものも持ちたくはないらしい。そんなことを言うとガーデニング用具も使えないのではないかと言われるとなぜだかそれらは持てるらしい。しかし細心の注意を払い、先を誰かに向けないようにして、日々庭や花壇などを整えている。



 備考 : 一人称 / 僕,二人称 / 貴方様 〇〇様 
誰に対しても敬語で会話をする。
オカルトに詳しい。様々な魔術などオカルトに関係するものについて良く知っている。多分軽い予言なんかもできるのではないだろうか。しかし本人としてそういう類のものは何よりも大嫌いであって、関わりたいとも思わない様子。
ガーデナーになったのは、人間の頃一番楽しくやっていた仕事が庭いじりだった為。誰の迷惑にもかからないし、
人間の頃は生まれた時から奴隷として育てられ、まだ齢も10に満たない時に雇い主に売り払われた。
雇い主がこの世に存在し得ないものの敬虔なる使徒で、彼を拾ったのは清らかな血を持っていたかららしい。そして彼を奴隷として扱いながらも充分な生活をさせ、身も成熟した良いタイミングで贄に捧げようとした──のだが、彼が滅茶苦茶に暴れ抵抗して、捧げものであった何かの血を雇い主にぶっかけ、最終的には祭壇の上にあった燭台で雇い主を殴り、殺した。そうして儀式は取り止められ、彼も自由になったわけだが、彼は奴隷としてやってはならぬことをしでかし、また殺人鬼の肩書きを担がせられてしまうのだということに深い傷を負った。それから近くに落とされた良くわからない文字、材質で形成された本の悪魔になったのである。オカルト知識があるのはそのためかもしれない。
嘘をついているのは自分が人を殺した(しかも雇い主を)、到底許されはしない奴隷だったということ。
好きな色は緑色。自然の色が心を癒してくれる気がするから。嫌いな色は赤色、黒色。雇い主が崇めていたものの象徴するものが赤と黒で形成されていたから。


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