こんにちは!今日も依頼は掲示板に……
え、昨日の冒険者さんたち、ですか?
大変残念なのですが、あの方々は昨日の依頼で命を_____…
>>2 ・世界観・
>>3 ・ルール・
>>4 ・募集する職業・
>>5 ・コピー用pfテンプレ・
>>6 ・主pf・
>>7 ・予備・
※ >>2-7までレス禁です ※
・世界観・
ここは王道ファンタジーな世界!
今日もギルドには沢山の冒険者たちが期待を胸に希望溢れる世界を……
なんて、生易しい世界ではありません。
とある王国に1つだけ建っている冒険者ギルド。そこは、この世のどの冒険者ギルドよりも強い者が集まると言われている名の高いところ。( 勿論例外もあるけれど。 )
ギルドに集まる依頼は、おつかいや軽い手伝いなど優しいものから『神の大樹』と呼ばれるとてつもなく大きいダンジョン内での討伐、採集など様々です。
ここで、神の大樹について。各王国の丁度中間地点に存在し、中は5階層となっていて、
1階は『緑輝く大地』、新人なら胸が高鳴る美しい森。食料はよくここで採られています。
2階は『紅葉と清涼』、秋のよき日を思わせる赤く色付いた森。可愛らしい小動物が多いです。
3階は『寒夜のノエル』、これまでと打って変わって、暖色ライトが夜の冬を彩る幻想的な無人の街。中央には大きな聖夜のツリーが立っています。ここから新人だけのパーティではキツイです。
4階は『希望の零れ桜』、満開の桜の樹が包む大地。しかし美しい風景だけでなく危険な崖も多い危険な場所。
5階は『禁忌の場所』、数少ない情報を聞くと行く度に風景が違うようです。辿り着いた人が少なすぎる上に、とんでもなく恐ろしい存在が居るらしいが、これを倒した者は存在しない。
って感じです。各階には勿論モンスターが存在して、階数が上がるごとに手強くなっていきます。
とある魔法使いは詠唱中の攻撃で帰らぬ人に、とある戦士は戦闘中に地図を無くし彷徨い帰還できず数年行方不明…、あるパーティは他ギルドの冒険者と揉めて致命傷を。
何もかもが上手く行くご都合主義世界なんてものじゃありません。冒険者の死は常に隣にあります。ファンタジーでありリアルなのです。
アイテムを駆使して頭を使って生きないと、貴方に明日があるかは……。
・ルール・
・ロル、トリは必須。ロルは行動がしっかり分かれば長さ問いません。確定は禁止!
・暴言、誹謗中傷は禁止。荒らしが来た場合はスルースキルを発動しましょう!
・参加キャラは1人につき2人まで。
・キャラロストはアリですが、その際はロスト予定のキャラの他にもう1人御用意ください!
・キャラ同士の恋愛、お付き合い、戦闘、喧嘩は自由ですが過激表現は程々に。ロストの際もグロテスクすぎる表現は避けましょう!
・初心者とか気にしない!ルールを守って楽しくなりきりましょう!
・冒険者の職業一覧、ランク一覧・
・ソードマスター…剣や盾を駆使して戦う。
・侍…刀を使用する。
・武闘家…素手の者もいれば、棍など簡素な武器を使
う物もいる。
・ランサー…槍を使う。
・狙撃手…弓矢や銃を使う遠距離特化。
・レンジャー…素早い動きと探索が得意。
・魔法使い…魔術特化。杖装備が多い。
・盗賊…敵に気づかれず盗むなどステルス行動が得
意。
・神官…回復特化。
・ネクロマンサー…死者や霊を用いた術を使う。
どんな職業も、その人個人の個性で様々なスキルが付くので職業の最強なんてありません。無限大!
また、ギルド冒険者にはランクが振り分けられます。
・Sランク…大ベテラン冒険者。実力も個性も強いか
も。
・Aランク…ベテランさん。3階までならソロでもいけ
そう。
・Bランク…やっと脱・初心者!少しだけ物事を分かり
始めた。
・Cランク…初心者さん。ソロじゃ2階でもう危うい。
・募集枠・
・冒険者…制限なし。種族も人間に限りません。
・ギルドの受付嬢…制限なし
絡みやすさ重視で2つに絞らせて頂きました。
・pfテンプレ・
「 (キャラのセリフをいくつか。) 」
[名前] 洋名和名問いません。
[性別] 性別不明もあり。
[年齢] 年齢不詳あり。その場合は見た目
年齢を。
[種族]
[性格] 絡み辛すぎてなりに支障をきたさ
なければなんでも。
[容姿] 非現実あり。美形もなんでもあり
ですが、「この世で1番の…」など
確定しすぎたものは避けて下さ
い。
また、ギルド支給の制服としてエ
バーグリーン(暗い灰掛かった緑)
に赤黒いラインが引かれた軍服に
似たものが支給されますが、上か
ら鎧を着込んだりアレンジしたり
個性有り有りで大丈夫です。
[職業] 職業一覧からお好きなものを!
[武器]
[ランク] ランク一覧からお好きなもの
を!
[備考] 一人称や過去など色々…
「 どどーんと、この私に任せておけ! 」
「 普段の言動もあるだろうが、あまり私を侮ってもらっては困る。 」
[名前] 白夜 ( ビャクヤ )
[性別] 男
[年齢] 23
[種族] 人間
[性格] とにかく明るく元気がいい。それでいて面
倒見が良く、ギルドの頼れる兄貴とも言え
る存在。普段が底抜けに明るくたまに抜け
てる(アホ)ので勘違いされがちだが、Sラン
クの彼は冒険についての膨大な知識を持っ
ているので一概に馬鹿なんかではない。で
も勉学においては馬鹿だし字も汚い。
ダンジョン内ではその知識と人間離れした
実力をフル活用。基本困ってないのでソロ
で依頼をこなす事が多いが、頼まれれば後
輩の手伝いでもなんでもする。
[容姿] 赤黒い髪の毛は短く、前髪は左斜めに少し
アシメ。赤橙色のつり目は鋭いが怖い印象
は抱かない。顔は整っている部類らしい。
ギルド支給の制服の肩にエポレットをつ
け、背中になびく赤茶色の長いマントと額
に巻いた黒く長い鉢巻が特徴。制服の中に
は上質な鎖かたびらを。黒いブーツで動き
やすく。
身長は180cmと人間の中では高身長で、一
見細身だが大ベテランらしく筋肉もしっか
り。
[職業] ソードマスター
[武器] 2本の剣。常に腰のベルトに下げている。勿
論二刀流。
[ランク] Sランク
[備考] 一人称は「私」だが、戦闘でゾーンに入っ
てくると「俺」になってくる。
両親共に冒険者であったが、白夜がまだ幼
い頃5階まで到達して恐ろしい存在を前に2
人とも命を落とす。その時から冒険者とし
て稼ぐを余儀なくされたので、本物の大ベ
テランといえる。彼自身も5階に足を踏み入
れたが、ソロでその存在を倒す事は不可能
と直感が言い悔しい思いで撤退。今では更
なる強さと後輩育成に努める。
そんな彼の強さは正に人間離れしているが
種族は人間。たまに怪我する時は治りが遅
いので少し他の特徴ある種族が羨ましい。
攻撃の際のスキルは太陽のように熱い炎を
モチーフにしたものが多い。
【 これにてレス禁となります!素敵なお子さん達と冒険できることを願って…!また、主pfの方改行がおかしなことになって見づらいかと思うので次に上げ直します、すいません;; 】
「 どどーんと、この私に任せておけ! 」
「 普段の言動もあるだろうが、あまり私を侮ってもらっては困る。 」
[名前] 白夜 ( ビャクヤ )
[性別] 男
[年齢] 23
[種族] 人間
[性格] とにかく明るく元気がいい。それでいて面倒見が良く、ギルドの頼れる兄貴とも言える存在。普段が底抜けに明るくたまにけてる(アホ)ので勘違いされがちだが、Sラン クの彼は冒険についての膨大な知識を持っているので一概に馬鹿なんかではない。でも勉学においては馬鹿だし字も汚い。 ダンジョン内ではその知識と人間離れした実力をフル活用。基本困ってないのでソロで依頼をこなす事が多いが、頼まれれば後輩の手伝いでもなんでもする。
[容姿] 赤黒い髪の毛は短く、前髪は左斜めに少しアシメ。赤橙色のつり目は鋭いが怖い印象は抱かない。顔は整っている部類らしい。ギルド支給の制服の肩にエポレットをつ け、背中になびく赤茶色の長いマントと額に巻いた黒く長い鉢巻が特徴。制服の中には上質な鎖かたびらを。黒いブーツで動きやすく。 身長は180cmと人間の中では高身長で、一見細身だが大ベテランらしく筋肉もしっかり。
[職業] ソードマスター
[武器] 2本の剣。常に腰のベルトに下げている。勿 論二刀流。
[ランク] Sランク
[備考] 一人称は「私」だが、戦闘でゾーンに入ってくると「俺」になってくる。 両親共に冒険者であったが、白夜がまだ幼い頃5階まで到達して恐ろしい存在を前に2 人とも命を落とす。その時から冒険者として稼ぐを余儀なくされたので、本物の大ベテランといえる。彼自身も5階に足を踏み入 れたが、ソロでその存在を倒す事は不可能と直感が言い悔しい思いで撤退。今では更なる強さと後輩育成に努める。 そんな彼の強さは正に人間離れしているが種族は人間。たまに怪我する時は治りが遅いので少し他の特徴ある種族が羨ましい。攻撃の際のスキルは太陽のように熱い炎をモチーフにしたものが多い。
【 >>6のpfの上げ直しとなります!改めて良い出会いがありますように! 】
【 重ね重ね申し訳ありません、焦りすぎて誤字が多くて…>>7の方、レス禁解除の間違いです!失礼致しました。 】
10:◆9Q:2020/11/23(月) 21:48 【非常に凝った世界観が気に入りました。
参加、しても宜しいでしょうか。】
>>10様
【 わぁぁ、こんなに早く来ていただけるなんて感激です!是非是非参加お願い致します!素敵なお子さんお待ちしていますね!! 】
【 レス禁解除、心よりお待ちしておりました…♡ 頻繁に浮上することができないのですが、宜しければ冒険者で参加希望です! 】
【素敵なスレです!冒険者さんで参加希望です!】
14:◆UI:2020/11/23(月) 22:01
>>12様、>>13様
【 嬉しいお言葉ありがとうございます…!!参加希望承りました!素敵な冒険者さんたちをお待ちしています!! 】
【すみません、キャラを作る上で質問が。
種族についてですが、私の考えの中で、
『元素生命体』としたいと現在思っています。
元素生命体は自分と同一の元素の構成物と
調和、同化できる力を持つ希少種族としており、
独自の固有能力を有するのですが、アリですか?】
>>15様
【 面白い種族ですね…!リアルといえどファンタジー世界なので、そんな種族がいても全くおかしくないので大丈夫です!強すぎたり弱点がなかったりなどチートでさえなければどんな設定も大歓迎なので、素敵な希少種族さんお待ちしています! 】
「オレが必ずあんたを勝利に導くぜ、な?」
「よォ元気か!クールにしてるかい?」
[名前]ビル・グリム
[性別]男
[年齢]320歳。見た目年齢はその20分の1。
[種族]元素生命体。自らの体を構成する要素が
ほぼ、もしくは全く単一の希少種族。
例えばこの男は全身が水で出来ている。
同一の元素構成の物との調和、融合が可能。
それらを自在に使役する事も出来る。
食事と繁殖を必要としないが、睡眠はする。
[性格]のんびり屋かつ楽観主義者であり、
毎日をその場その場に任せて生きている。
しかしながら誠実で、信頼の置ける者には
惜しみもなく助力を施す。雷が何よりも嫌い。
[容姿] https://i.imgur.com/sLwpq4j.jpg
上記画像を参照のこと。制服は、
能力への適応が可能なように特注して
シャツの形にして貰っている。
[職業]魔術師。水の元素魔法が堪能。
[武器]持っていない。自らの能力で戦う。
[ランク]A。Sにも負けず劣らずの実力との噂。
[備考]一人称はオレ、二人称は基本「あんた」。
元々は森林の湖に魂が宿って生まれた存在で、
経緯として、時折やって来る冒険者に憧れて、
変形、魔法、言語を永きに渡る時間の中で
独学で身につけ、やがて自らの力で戦う術を
手にし、ギルドの門を叩いたという。その為、
年こそ数百年単位だがギルド内では若手で、
平均より早いペースで昇進を進めている。
【出来上がりました。如何でしょうか。】
>>17様
【 とっても素敵な冒険者さん、ありがとうございます!全身水なのに漂う男前感……っ、とてもかっこいいです!神絵すぎて尊敬(゚Д゚)不備等ございませんので、お時間ある時に初回の方お願い致します! 】
【頂けた様なので、初めておきます。】
『キュー……キューキュ、キュー!』
「この辺りに?まさか、そんな事が……。」
巨大な湖の真ん中で会話をしているのは、
一頭のイルカと、上半身だけになったビル。
近辺に突然現れた外来生物の一掃依頼を受け、
単身聞き込みに当たっている最中だった。
「ありがとう、また知らせがあれば頼むよ。」
『キュー!』
(ビルはイルカの前から姿を消し、そのすぐ後、
湖の西側に位置する埠頭に湖から現れた。)
「さてどうしたものか……今この辺りには確か、
別の冒険者の一団も任務に訪れていたか……?」
(出発前に確認したギルドの掲示板を思い出し、
周囲に人は居まいかと辺りを見渡した。)
>>誰か
>>19様、ビル
【 絡み失礼致します!よろしくお願いしますね! 】
「 __あぁ、気にするな!後輩の手助けは先輩の役目だからな!また困ったらいつでも声をかけるといい。 」
( 丁度湖の埠頭近くに姿を現したのは、腕組みをして貫禄を感じさせる余裕の笑みでわはは、と笑う白夜と最近ギルドに入ったばかりの初々しい雰囲気の冒険者。どうやら簡単な依頼の手伝いを終えたところらしく、「ではな!」と片手で会釈すれば冒険者は嬉しそうにどこかへ駆けて行った。 )
「 ……して、ビルっ!ビルではないか。こんな所でどうした? 」
( 既に相手の存在に気付いていたらしく、マントを翻しながら歩み寄っていけば口角は上げたまま小首を傾げて問いかけて )
【とても素敵そうなスレですね!
冒険者で参加希望です】
>>21様
【 嬉しいお言葉ありがとうございますっ…!参加希望了解致しました!pf提出の方お願い致します! 】
「私が狙撃手で意外ってよく言われます」
「油断大敵…気を抜けば足元を救われる…」
[名前]メル・アスカルト
[性別]女
[年齢]20
[種族]人間
[性格]困ってる人は放っておけないお人好し。
基本的穏やかで礼儀正しく愛想もいい。
子供からお年寄りにまで平等に優しく接する。
ただモンスターに出くわせば別人のように
冷静沈着でおそろしく静か。
だからかダンジョンで初対面だと冷たい人かと思われがちだが
死にそうな人は助けるしアドバイスもするので優しいところは
変わらない心優しい性格。
[容姿]水色の背中までの髪を耳の下で2つに結っている。
青いタレ目で童顔で可愛い顔をしているので
狙撃手どころか冒険者にすら見えない。
制服は特に改良していないが上から
フード付きケープコートを着ている。(自分の髪色が目立つため)
[職業]狙撃手。拳銃、銃、弓となんでも使えるがよく拳銃と銃を使用する。
[武器]拳銃、銃、弓となんでもだが見かければ大抵銃に左右に拳銃を持っている。
[ランク]Aだが狙撃だけで言うならSランクにも匹敵するほどの腕前。
[備考]一人称「私」二人称「あなた」
父は元冒険者、母母受付嬢。父は4階層で足に怪我負って
今は冒険者の経験を生かし武器屋で働いている。
父に憧れ冒険者になった。(無茶をしないことを条件に)
18歳から僅か2年でAランクになったので
中々に有名な存在だが外見とギャップがありすぎて
ごく僅かな人にしか知られていない。
銃を手にすれば目付きは鋭くなる。スキルは水だが
威力は中々のもの。一応回復のほうも使える。
(pfできました、不備萎えありましたらなんなりと)
(>>23備考の「母母」ではなく「母は」の間違いでした)
25:白夜◆UI:2020/11/25(水) 23:01
>>23様
【 素敵な冒険者さん、ありがとうございます!可愛いと思いきや狙撃手らしい冷静な一面もあるギャップにきゅん…。備考の訂正の方も了解致しました!不備萎えありませんので、お時間ある時に初回お願い致します! 】
【お褒めの言葉ありがとうございます!
初回投下しますね】
ふぅ…相変わらずここの階層は寒いな…
だから好きじゃないんだよなぁ
(第3階層のモンスターの退治を任され来たものの
寒さに少し震えつつ安全地帯で警戒しつつ「えーと、モンスターの
特徴は…」と言いながら目標のモンスターの特徴を確認して
>>ALL
【新しい方がいる様なので、そちらサイドへの
絡みを並行して行いますヾ( 'ω')ノ】
「おお、丁度良いところに来てくれたモンだ。」
(相手が視界に入るのに時間は掛からず、
ビルの方も安堵の表情を浮かべて応じる。)
「少し相談事でな。腕の立つあんたになら、
あまり気負いせずに頼めそうで安心した。」
(そう言いながら、両手から水を発生させて、
それを器用に操作しながら空中に何か形作る。)
「この辺に『油喰らい』が現れた事が分かった。
ギルドも手を焼く厄介者がここらで幅を効かせ、
湖の生物達も総じて困った様子だったんだよ。」
(そう言って作り上げたのは、手のひらサイズで
再現した、恐ろしい形相の『油喰らい』の頭部。)
「一人じゃ不安な部分がある。協力を頼めるか?」
(確率を考え、白夜に助力の要請を持ち掛けた。)
>>20 白夜
「イヤッホォォォォォイッ!!どうしたどうした!
そんなんじゃオレに追いつけねぇぜェ!?ハハハ!!」
(討伐の為に作戦を練るメルを他所に、
別任務でたまたま赴いていた先で出くわした
『討伐対象』の内の一体と、ビルは交戦していた。
最も、水流で飛び回りながら魔法を撃つ様は、
最早『弄んでいる』といった様相を呈していた。)
>>26 メル
>>26様、メル
【 絡み失礼致しますね!よろしくお願いしますっ 】
「 こら、例え実力のあるAランクでも寒さで本領発揮できなくては危ないぞ! 」
( どこから現れたのか気配をまったく勘付かせず、メルの背後から叱るような言葉とは裏腹に明るい笑顔で話しかけて。彼女のケープコートに手を翳せば暖かく優しい光がキラキラと輝き。どうやら、彼の得意スキルである炎の応用でケープコートの保温性を高くし、寒さを和らげたらしい。狙撃を得意とするその力を存分に発揮できるように、との心遣いのつもり。 )
>>27 ビル
「 フム、油喰らいか!しかし君の作り出す水の表現は最早芸術だな、そっくりそのままだ! 」
( 油喰らい、と聞けばなるほどと首を縦にコクリと振って。しかし次に言葉にしたのはビルの水に対しての感動の言葉。今そこかよ、とも言われそうだが言わずにはいられなかった。キラキラとした瞳で水で象られた油喰らいを見つめ、人差し指で遊ぶようにつつく真似をしたり。 )
「 勿論後輩の、しかも目を見張る強さの君の頼みとあらば喜んでその協力要請、引き受ける!どどんと任せておけ。 」
( 助太刀の要請にニコリと笑えば、当たり前だというように引き受けて。「 やり方は君に任せる。楽しそうだからな! 」とワハハ、なんて腕組みしては笑い )
>>27 ビル
【絡みありがとうございます!
よろしくお願いします】
あれは確かSランクのビル…さん
中々過激な人…でいいのか解らないけど
今近づくと私までやられそうね
(交戦してるビルを見つめながら
Sランクでなくとも特殊な種族なため覚えており
過激な交戦を若干引き気味で周りを確認しながら見ており
>>28 白夜
【絡みありがとうございます!
こちらこそよろしくお願いします】
あぁ、ご指摘と保温上げ
ありがとうございます
(背後に現れれば少しびっくりするも
振り返り平常心を保ちつつ指摘と保温性を上げてくれたことに
お礼を述べるも「受付嬢にまで間違われるのに
Aランクと気づいたのか…あ、ここにいるからか」と自問自答して
「水の精霊の様なものなのでな、得意なんだ。
……さて、そうと決まれば、早速行動に移したい。
今、奴は全身に油の固まった物を纏ってる様だ。
あんたの技なら、きっと奴には良く効くはず。
オレが陽動する内に、渾身のをかまして欲しい。」
(簡潔に組み立てた計画を話すと、水を零す。)
「今から奴の居場所の探知を試みる。ただ……、
少し濡れるかも知れないが……構わないか?」
(両手をそっと併せて深く一呼吸置いた後で、
一応相手に確認を取るために質問を投げかける。)
>>29 白夜
「さあ、仕上げだ喰らえ!『ハイ・ウェイブ』!!」
(そう叫ぶと、ビルは空中で身体を激しく捻る。
すると、たちまち激しい水流と一体化し、
水流は地面へ吸い込まれる様に消えていく。
直後、地面をひっくり返す様に高波が現れ、
モンスターはあえなく飲み込まれてしまった。)
「ハッハッハァ……、存外いい運動になったぜ!」
(水を大量に飲んですっかり気絶したモンスター。
それを他所にビルは肩を回して満足気に座る。)
「さてと……暫く此処で寛いで行くとするかね。」
(そう言い、建物の壁に寄りかかって休み始めた。)
>>30 メル
>>31 ビル
お見事
(一言そう言いながらパチパチと拍手しながら
ビルの方に向かいどうやら威力、魔法の使い方
ランクなどを見たうえで、今回の依頼を
手伝ってはもらえないかと思ったようで
>>30 メル
「 まぁあまり細かいことは気にするな。同じギルドに所属する者はほぼ把握してるだけの話だ!……もし私のことを知らないなら、いきなり声をかけてすまなかった。 」
( 驚く様子を見せたメルにぱちくりと瞬きを数回。流石は大ベテラン、相手が自分を知っていようと知らなかろうと私は知っている!の勢いで話しかけた様子。もしかして彼女は自分の存在がわからなかったのでは?と考えてはしょもりと眉を下げて謝り。 )
「 ……それで、君はどんな依頼を受けてここに来たんだ? 」
( ここは3階。まるで人間に造られたような美しい街並みと暖色ライト、どこから降っているのか小粒の雪。その美しさと対照的に、気候の急な変動とモンスターの強さの影響で難易度が一気に上がっている階でもある。そんな場所でソロで依頼をこなそうとしている彼女に興味があるらしく、ニコニコと笑いかけながら問いかけて )
>>31 ビル
「 なるほど、了解だ!奴には熱い灸を吸えてやらなければな。 」
( 作戦自体は複雑ではないが最適解、よくわかりやすい説明。文句などあるはずがなく、瞳の奥に燃え盛る太陽の様な色を写しながら間隔入れずに返事をして )
「 なに、濡れるくらい慣れっこだ!どんと派手にいこう! 」
( 濡れるかも、という言葉に嫌な顔1つせず寧ろ楽しんでいる様子。ビルならではの探知能力なのだから、確認などとらず堂々と披露してくれという気持ちらしい。腕組みをして堂々と構え待ち。 )
>>33 白夜
いいえ、知ってますよ、Sランクの白夜さん
Sランクの人は性格的に特殊な人が多いので…
ところで私の依頼でしたっけ…
実は最近ここら辺で中々の大きさのモンスターが
現れて暴れ回っていてそのせいで
命を落とす冒険者もいるんだとかで…
それでそいつを倒すよう依頼を
(相手の事はそれなりに知っているようで
話した後に自分の依頼を事細かに説明したあと
「ちなみにこれが私の標的です」と特徴や
大きさなどの事細かく書かれた紙を見せて
>>34 メル
「 ならよかった!……フム、確かにここの階にしてはでかいようだ。 」
( 相手がどうやら自分を知っているらしい。それがわかれば安堵したようにニコリと笑顔を浮かべ。彼女の標的だというモンスターの特徴を見れば、笑顔は崩さずとも少し考えた様子を見せて )
「 冒険者に野暮は良くないと分かった上でなんだが。君は狙撃手だろう?この大きさ相手にパーティを組まなくて大丈夫なのか? 」
( 決してメルの実力を知らない訳ではないが、標的のモンスターそこらの雑魚とは違う相手。もしものことがあれば混乱した状況になるのでは、と純粋に心配らしく真剣な顔つきで問いかけ )
「有難い……ヒュー…ッ、『アルカトラズ』。」
(静かに呟き、両手をゆったりと上に動かし、
そしてまたゆっくりと下へと……すると、
雨雲が辺りに立ち込め、微弱な雨が降り出した。)
「……見えた。ここからそう遠くはない……。
眠っている……、攻めるなら今か、行こう。」
(気配を感じ取り、北西の方角へ目を向ける。
善は急げとの思いから、白夜にも出発を促す。)
>>33 白夜
(一息つき、目を閉じ、暫しの眠りに……、つけず。
再び目を開けると、一人の女性の姿が写った。)
「……ん。おお、こんな所に誰かと思えば……、
君は確か狙撃手の…ああ、あんたも依頼だね?
このデカいの、君の請け負いだったのかい?」
(体勢変えたり等の素振りは特に見せず、
うっすら笑みを浮かべながら彼女へ喋りかける。
同業と悟るに時間は掛からず、雰囲気は緩い。)
>>34 メル
【あ、>>32でした。申し訳ない。】
38:白夜◆UI:2020/11/26(木) 19:58
>>36 ビル
「 おぉ、雨か!雨粒で索敵とは面白いな! 」
( 立ち込めた雨雲からぽつり、と雫が頬に当たれば片眉をぴくりと上げ。種族ならではの素晴らしい能力、見事だ!なんて思えばワハハと笑い )
「 成程、北西だな。ならば、私は向かいながらスキルを貯めておくとするかっ… 」
( 出発を促されれば瞬時に理解したようで。到着したらすぐさま1発で仕留められるようスキルを貯めたいらしく、北西へ走り出した彼の胸元から、内側から燃えているような、決して消えることのないような。そんな炎がメラメラと輝き始めて。彼の周囲の温度が少しずつ上がっていき )
>>35 白夜
それがパーティーを組もうとしても
モンスターの特徴を話したせいか
誰もOKしてくれないですし
私の見た目のせいで初心者だと思われてるようで…
私これでも2年でAランク行くくらいの実力はあるんですが…
(ため息をつきながら自分が巷では
中々有名な冒険者である理由のことをさらりと
暴露するようなことを言って
>>36 ビル
メル・アスカルトです
よく初心者と間違われますが
まぁそれもそうなのですが
私が請け負ったのはその1体だけではなく
あともう1体倒さなければいけないのです
(自分の依頼の1体を持っていかれたが
あまり深くは考えずあともう1体いることを説明して
「このモンスターのせいで何人犠牲者が出たんでしょう」と
絶対零度の冷たい瞳で既に動かないモンスターを見つめて