このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
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次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも
『さぁ、なにを綴ろうか』
「それもそっかぁ、これでも私は無限の宇宙がまだ彷徨ってる辺りから生まれてひっそりと暮らしてたんだけど....そこまででも無いよね」
(サラッと衝撃の事実を織り交ぜつつ言ってみる)
>>440
「....まったく、中途半端な褒めなんかで天使に関わると酷い目に逢うよ〜?....嬉しいけど。」
>>441
『大丈夫やろ、そんなんもあったなぁ』
壱『大丈夫で済む歳なんですかそれ』
弐『いつだよそれ…』
(復活した御使い達が戻ってくる、どうやらモフることは諦めたらしい)
>>432
振り向けば…
「……この街に、洒落たステーキハウスが建つと聞いたのでね…
折角無料券も手に入れたし、下見に来たのだよ…君はどうなのかね?」
懐かしげな会話の声
>>444
「僕の方はお散歩です、珍しく真夏日でも体調がいいので、外に出て色々見て回ろうかと」
(めったにないんですよ、こんなこと、と、会話を返す)
・・・・・・・
「……相変わらず、実習中に倒れそうな病弱加減は変わらない様だね…
猫君も苦労の種は尽きそうにないな」
じゃれて来た野良猫を軽くあやして、抱き抱えつつ
「 …………精神の不安定か…… 」
( 人の輪の中からはなれ一人ぽつんと佇みほんのりと目を閉じ目を開きを繰り返したあと呟く。自覚はあったけどここまでとは思わなかった。さっきもほんのすこし千里眼を使ったけど景色の切り替わりが遅いし、細かいところにもやがかかってる。にしてもここまで精度が落ちるとはね、と思いつつ、相変わらずの無表情のままどこか違う場所に視線をうつし )
『ええ、まぁ、確かにみーくんには、相変わらず助けていただいてます、あぁ、みーくんも相変わらず元気ですよ、たまに日本刀片手に学園出歩いているという情報を耳にしますが』
449:Piero*◆RI:2019/07/31(水) 22:42 「…お久しぶりですね、先生」
(黒い日傘を少し上にあげ、相手を見通す紫苑の瞳は、炎天下の太陽
に照らされ、透き通るように美しかった)
...
(ぴえろを見つめる)
「……猫又君も相変わらずだな…そのうち、私に飛び掛かって来そうだ」
野良猫を離す、名残惜しそうに鳴くが背を見せて去っていった
「…まだー…生徒会長をやっているのかね?」
「もちろんですとも、先輩との約束もありますし、皆さんを守らなければなりませんし」
「まぁ、最近は、そこまで忙しくはないのですがね、だからこうして休みの日も出歩けるというものです、いつもであれば、生徒会室にこもりきりですから」
>>450
「………?」
(目線を感じる気がする、別時空かなにかだろうか、遮断されているような、うーん)
「……あれから、好みの人には出会えたのかね?
…あの学園ならば…君に会うような者を見つける程度、訳はないだろう」
商店街、流石に暑くて日陰へ曲がる
「…執着のない君の事だ、要領よく良い女性も見つけただろう」
(落ちます)
456:レッゾマーツ◆y.:2019/07/31(水) 22:52 (...)
やっぱり神陣営が多いね、神からしたら私敵なんだけど皆優しいね!
「まさか、僕にそういったものはありませんから、残念ながら失敗作なもので」
「女性にはちゃんと礼は通します、まぁ、それ以上にはいかないつもりです、ご友人まで、それでキッパリと」
「…それは残念だ、私の執着が理由を持ってしまう…
……君としても、面倒臭い事だろうに」
まるで、自分に言っているように吐き捨てる
(FF外から豚切りスイマセン。参加したいのですが過去スレを見ても陣営と世界観がいまいちピンとこずこちらに質問させてもらいに来ました。各陣営と能力についてお教えいただきたい(どこまでメアリースーオーケーなのかとか)
460:◆.s:2019/08/01(木) 16:14 (私が分かる範囲で伝えましょう…
最初期ではごく普通の学園(中高などは不明)に、特殊能力を所持する
様々な種族(制限なし)の人物が通い、日常生活やバトルを営む世界観…
でしたが、今はこのスレにおいて大きな存在であるRIさんの「神勢」(勝手に呼称)
が暮らすエリアが追加され、現在は神勢を中心に動いています
学園が中心となるエリアは消えた訳ではありませんが、神勢が中心の為
ちょっと空気になりがちです
世界観としては現代、魔法もSFも神話も何でもあり…
このスレで活動する時、陣営によって活動を左右される必要はありません
各陣営への肩入れ、敵対、裏切りは完全な自由…そもそも関わらずに
自分の物語を進める事も可能です…ただ、流石に空気は読む必要があります
分かる限りでの陣営
[神勢]…このスレにおけるメイン、絶対的な力を持つ、勝てない
[神殺し]…稀に神勢に無駄な抵抗を試みて来るほぼノーマルな強さの組織
各人よりサンドバッグ扱いされるが、規模そのものは大きい
(まぁ気楽でええよ)
462:新見川すみれ◆96:2019/08/01(木) 17:13(カレンみたいに無所属でもいいんやで)
463:レッゾマーツ◆y.:2019/08/01(木) 17:31(私は神からしたら敵だけどね)
464:カレン=アーティフル・コマンド◆Ac hoge:2019/08/01(木) 19:07(私は天使もどきだけど別に神の味方って訳でもないし)
465:レッゾマーツ◆y.:2019/08/01(木) 20:04(そうなんだ、はじめて知った)
466:新見川すみれ◆96:2019/08/01(木) 20:20(戸籍上では天使って事になってるけどね〜)
467:レッゾマーツ◆y.:2019/08/01(木) 20:24(天使に戸籍ってあるんだぁ...)
468:新見川すみれ◆Ac:2019/08/01(木) 20:58(あくまでもそれっぽいものやぞ)
469:レッゾマーツ◆y.:2019/08/01(木) 21:08(へぇ.)
470:名を捨てし者 hoge:2019/08/02(金) 02:12 >>460
ありがとうございます書き込んできます
(思いっきりクトゥルフ)
472:scullFace◆.s:2019/08/03(土) 16:29 「……ふむ、この近くの筈だが…」
うろ覚えな地図を頼りに、建設中の目的地近くまでやって来た、が…
一向に件の建物は見当たらなかった、見回ってもそれらしい物すら見当たらない
「…地図、無くしたくはなかったなぁ…」
溜息
(ふと思い出したんだが、scullにボコボコにされたことなかったっけ、俺、プロレスだとかいって)
474:scull◆.s:2019/08/03(土) 21:36(何ヶ月前の話だ)
475:名を捨てし者 hoge:2019/08/05(月) 00:04(参加タイミングわかんないんですけどそもそも参加者クソ少なくないですか…?)
476:◆y. hoge:2019/08/05(月) 07:25(テキトーに入ればいいよ、あと参加者は多かったけどアク禁やらリアルが忙しいやらで大分居ないだけよ)
477:scullFace◆.s:2019/08/05(月) 15:18 【…電気工とは辛いものだ】
…………………
…
常人 人外、関係無しに集う魔窟…
「…こんな所まで戻って来たか」
懐かしく 愛おしさすら感じさせる建物の前…
……いい建物だが、単に道に迷ってここに来た
「……学園、名はあったっけか…」
門近くのちょうど良か大きさの石に腰を下ろして、
崩れる様子を見せない校舎を見上げる
校舎の中に立っていた。別段幼児があるわけでもないのだけれど私に私の医師というものがあるのかは実際不明瞭で思考しているのは私であるはずなのだけれど私ではない何かでもあるという自己矛盾を発生させている。
導かれるように窓辺へと向かい、触れる。ガラスの冷たい感覚が伝わって鳥肌が立った。まだ人間であることに安堵する、されど未来を考えて失望する。
そうならないためにもすべての神を殺さねばならない、それが私の使命であり命題でなのだから。
「・・・人。」
人影のようなものを目視することができて私は迷った。何も見なかったことにするべきか。すると石に座っている何者かと目があった気がして、私は脱兎のごとく駆け出す。いけない見られてしまった、見られてはいけないのだ。何者かはわからないけれど人であれば魅入らさせてしまうわけには行かないから。
されど私の足は階段を下っている。
止まりようがないし止めるわけにも行かない、私は安心して信頼して神様に身を委ねた。ゆっくりと私の体から感覚がなくなって意識が浮遊していく。まるで私が二人いるような感覚を味わいながら溶けていく。次に目が覚めるのはいつだろうか、校門の方は無事に帰れるといいな。しかしながら神が行ったことはすべて肯定すべきであるから私ではない私が校門の方を殺したとしても私は神を信じなくなるなんてことはない。
私は神を信じている。私は神を愛している。故に愚かなる人の子である私めごときが神のために身を捧げられるのであればどんな苦痛も受け入れよう。
昇降口が見えて、もうすぐ近づいていくのを理解しながら私は私ではなくなった。
(幼児→用事、医師→意思 誤字りまくって泣いた)
480:scullFace◆.s:2019/08/06(火) 00:37 「やぁ、奇遇とはよく言ったものじゃないか」
なんて言ってる奴は逃げた人の隣に座る
「…前置きは短い方がお互いに好きそうだし実際に良いものだろう
ぞれで、簡潔に聞きたい…しかし幾つか断っておくが、私としては君が
いきなり私を見て逃げ出した事、君が答えられる範囲内のプロフィールを
君の口から聞きたいだけだ、それ以上はない事を予め言っておくとしよう」
早口の教師時代を思い出す…
…たのしそーなことやってんなぁ
482:デューク◆y.:2019/08/12(月) 23:19監視ってのも楽じゃねぇな...
483:◆.s:2019/08/13(火) 00:33 【ズキっ】
「……い''っ……」
学園を見回る中、ふと…
胸にズキンと来るものが あった
まるで…誰か……
「…ニャル?」
((全然来れなくてやばい))
【…………………】
(調子が、いい)
【……………………】
(かなたが目覚めたことによって、彼女の精神、肉体は、とても良好、魔力の枯渇もあれ以来は感じられないし、絶好調、と言うやつだ)
【…………………】
(だが、残念ながら、そのかなたは、目覚めたと聞いた天使達や悪魔達に連れられ、お仕事中である)
【…………ひまだなぁ…】
(……とりあえず、いつもの様にお腹を満たそう、そう思い、彼女は立ち上がって、あの花畑へと歩いていった)
………………
(北側、商店街)
「…教えられた場所通り、此処が「学えん」及び「してぃ」で違いないだろう…
成る程確かに「いんだすとりぃ」も「はいてく」も存在していそうだ」
しかし
「…で、妹の捜索はどうやればいい」
「…地道に、やってみるか」
(数十分後)
「………………」
案の定妹についての情報は集まらなかった
「……(せめて、最後に何処で居なくなったのか分かればな…)」
...
(ナイ=アを空から見つめる)
「……(さて、不毛と分かったところで)」
(空を見上げる)
「事情通に尋ねてみるか」
...
(降りてくる)
復讐の代行人です...どうも...
491:ナイ=ア◆.s 一応旧神:2019/08/18(日) 15:46 「…何やら私について知っている様だな…
冷やかしに来たのでも無いだろう、ちょうど私も用がある」
(腕を組み、相手の挙動を眺める」
...何用で
493:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 15:51 …………
「私の妹…ニャル、ちゃんの行方を知らないか?
…満足のいく代価を私が持ちうるかどうかは分からないが、
知っているのならば教えてもらいたい」
...旧神ニャルラトホテプ...か...行方...ねぇ...確か...ルージュ...だったかねぇ...そんな感じのやつに聞けばわかるだろ...
495:???◆y.:2019/08/18(日) 15:55俺も聞きてぇ情報があるんだが...いいか...?
496:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 15:59 「…その羽虫を何者かが匿ってるから分からんのだ…」
(頭を抱える)
「……どうせ知られてまずい情報もない、何を話そう」
...ニャルラトホテプは...穀された...っていうのが簡潔か...で、俺が知りてぇのは「レッゾマーツ」って奴の居場所だ...
498:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 16:15・・・・・・・・・・・・・・
499:???◆y.:2019/08/18(日) 16:16まぁ...神であろうと...タヒぬことはある...ってことだな...
500:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 16:20 「・・・・・
その……「死」は……
完全なものなのか」
...力を吸いとられただけだから...不完全と言って良いだろう...
502:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 16:24 …………
「…今……居る、場所は………」
何処だ?
ニャルラトホテプは...死にたくないと願いながら力を奪われ、タヒんだ...そういう願望をもってタヒぬってことは完全にタヒんだ...かもな...俺には分からん...
504:???◆y.:2019/08/18(日) 16:26...タヒんだ場所は...魔の森ってところの周辺だろうな...
505:ナイ=ア◆.s:2019/08/18(日) 16:29 ・・・・
『 キ''キ''ヤ''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''ア''
(突如 姿を異形へと崩す
空へ、空へと乱れる姿のまま飛び出す
!?...少し驚いたぞ...タヒを受け入れることが出来ないようだな...っていうか...結局アイツの情報は手に入らなかったか...
507:名を捨てし者 hoge:2019/08/18(日) 23:16
「…前置きは短い方がお互いに好きそうだし実際に良いものだろう
ぞれで、簡潔に聞きたい…しかし幾つか断っておくが、私としては君が
いきなり私を見て逃げ出した事、君が答えられる範囲内のプロフィールを
君の口から聞きたいだけだ、それ以上はない事を予め言っておくとしよう」
目の前の者が何を言いたいのかはまあだいたい察することは出来たものだが厄介である。この娘の体は未だ人の域を逸脱しておらず、我らの傀儡としては不十分であるからだ。
「上から目線の質問はごくろうなことだがお生憎様他人を敬えない奴は嫌いでね。その傲岸不遜な態度を治してくれたら考えるよ。」
そして我々は、足を組んで男に対して微笑んだ
(…………………………………………………………………
瞬間、土下座と勘違いするぐらいscullは前のめりに倒れた
見れば呻いて呻いて 嘆いて落ち込んでいる
(…もう視線でわかるもん…絶対男って思われてるもん…うぅ
「…ぅん…直すから……ちょっとだけ時間を下さい
(はいはいどうせ魅力ありませんよ振られるぐらい女として魅力ありませんよ畜生」
項垂れたままかすれたこえ
『…………………………』
(羽が落ちる)
『……………………………』
(ひらりと、辛うじて残っていた、桃色を保っていた羽が、落ちる)
『…………………………』
(桃色の天使は、黒く染っていた)
『ミカ』
『…………………』
『………………ミカ、起きろ』
『…………………………………………』
『…………お前、これ以上堕ちると、ほんとに堕天するぞ』
『………………………………………………………………………………………………………』
『、…お前を繋ぎ止めてるのが、あれだったのは知ってる、堕天しようとしても、弐の管理下にお前が居られてるのも、あれがお前を親友と呼んだからなのも知ってる』
『……………………………………………………………………………』
『……ミカ、やめてくれよ』
『ルーちゃん、ありがとう』
(堕天使は苦虫を噛んだような顔で、願いを告げた)
(天使はわらって、願いを捨てた)
(それだけ、ただ、それだけのお話)
...ここにいるか...?
(倉庫から監視)
…いねぇな…
513:デューク◆y. hoge:2019/08/22(木) 22:20 ...二人とも...どこいったんだ...
(空を飛んでいく)
「...............」
(街の路地裏、ゴミ箱やらを避けながら奥へ進む人影)
「...........♪」
(月夜に、にゃあ、と、猫の鳴き声が響いた)
(久しぶりに顔出しに来たらくっそ過疎ってんの笑う)
516:【オリヴィエ】 ユラ 魔王&リヴァ:2019/08/27(火) 02:49 「ここには誰もいないのかしら……じゃあこれを持ってきた必要なないのかしらね?」
と、服を見にまとったブロンズのロングヘアを弄ぶ女は学園に足を踏み入れる。
「……仕方ないわね、しばらくは私のお城にでもしようかしら?」
518:scullFace◆.s:2019/08/27(火) 16:49 《ジャキ》
「…冗談でも聞き捨てならない事だ、まずは名を聞いてから処遇を考えよう」
(『私の城に』と言った途端、背中に銃口を突き付けられる)
「一応、私から名乗ろうか…私はscullFace、元教師だ」
>>518
「あら、手厚いおもてなしね?」
その姿を再び影に変え、スカルフェイスと名乗った女の背後に回る。
「そう、貴女は元教師なの?私は現役の教師なのよ。ここをお城にするつもりは無いわよ、ジョーク」
と言いながら、彼女に紙を見せる。
「リヴァシュナイダーの転校について……お話ししたくてね」
(っ…)
「…ブラックジョークを許すつもりは無かったが、これはそうもいかないようだ…」
銃をしまって両手を上げる
「……リヴァ君の件は、私も少し難かしいものでしてね
彼は、消息不明の時期が長すぎ、書類では『休学中』という
事になっています…一度、本人と保護者に来て貰い、印鑑を貰わなければ
転校に関する話は一切出来ませんね」
>>520
「そうね……じゃあ、まずはお教えしましょう。彼が今まで何をしていたのか……を」
神妙な面持ちになり、また椅子に座る。
「まず第一に、彼は両親がすでに他界していること、その保護者として……彼がキャプテンと慕う男が彼を守っていること……はご存じでしょうか?」
「…前者は初耳ですな、後者は大体予想はついておりましたが…
しかし、何故私などにそこまで聞かせようとするのですかな、
それも、追って説明して頂きましょうか」
自分も向かって向かい側に座る
>>522
「いいえ、本来ならばこの事は話さなければならないことなのです。あなたが彼を受け持っていた教師であるならばなおさら……
しかし、彼はそれを頑なに拒みました。それは、彼の深い心の傷を抉ることと同じことであるためです。
……彼は、一国の次期国王であります。そのための勉強をさせるためにまた違う学校へと……私の統括する学校へと移すことが目的です。」
表情一つ変えることなく、淡々と話すのみ。
「これ以上の詳細は今は割愛いたします。
彼は、【次元の溝】と言われる時空の歪みに嵌まり、この世界線から大きく離脱していました。今はコントロールもある程度可能になり、歪みそのものも安定しつつありますが、この先また同じことになる可能性があるのです」
次は何を話そうかしら……と、いいよどむ
「…………
っう…っっぷ…ぐ…ぅ…う…ぅ」
(ふふふふふふ)
「…失礼しました…要するに、彼を進学させたいという訳ですね?
私としてはそれを知ることができれば十分です…個人的に、彼に纏わる
話についてもお伺いしたいところです、が」
真面目な顔に
「勉学に関する意欲、意識は学ぶ者が自ら選ぶ事…
その様な重大な理由あれど本人が意識できなければ事が行き着く先も
見えています、まず彼を納得させて進学を「YES」と、私の前で
言わせてやって貰えないでしょうか?」
>>524
「……ごもっともでございます。
連れてきたい……気持ちは山々でしたが……なんせ逃げ回っている有り様で……」
一体何を笑っていたのか、と首をかしげながら、次は顔を苦くして口を開く。
「もう既に軽く勉強を教えていたのですが『もうたくさんだ!』と言って逃げ出してしまって……」
と、遠くの空を見る。月のほんのり灯る空を……
・・・・・・
「…成る程、アレはリバウンドと言う奴…おっと、失礼しました…
彼には、最近魔の森という地で会っていましてね、何やら大人びた
雰囲気になっておりました…」
「説得の為に会いたいのなら、魔の森にいる私の友人が手を貸してくれるでしょう…
事情を私から通しておけば、貴女も警戒されることはありませんし」
「……それもそうでしょうね……彼もやっと自分の使命を自覚し始めた様子ですし……」
髪の毛を指で絡めながら、そう言う。
「……お気遣い、感謝するわ。ただ……もう一人の私が暴走していなければ良いのですが……」
「…さぁ、私には貴女を止められる程の力はありませんが…
魔の森の防衛者、森の旧神ニャルであるなら問題の鎮圧も可能でしょうな」
(携帯の電源を入れる)
「保護者の相談も教師の務め、気軽に声掛けして下されば
いつでも私は相談に乗りましょう」
「……とても助かるわ。この世界のことになると私一人ではどうにも解決しづらくて……」
気を緩めたかのように椅子に深々と座る。
「…ふぅむ、だからこそ、相談という手段があるとは思いませんか?
私であれば幾らでも手を貸しますし、他にも快く話を受けてくれるであろう
方々は学園の近くにいらっしゃりますからね」
片目を閉じる
「そうね、私は相談できるという環境に無かったからね……とても貴重だわ」
立ち上がり、月夜に顔を照らされながらニコリと笑う
・・・
「…美しい人ですね…教師であり、女である私が言うのも妙な話ですが」
自分が、いつの間にか席を立っているのにやっと気付き
…そのまま座るのもどうかと思って、オリヴィエの数歩後ろに移動する
「なら、その貴重な時間…私に割いてもらった
事をありがたく思わせて頂きましょう」
ややくすぐったく思うかのように、彼女は静かに笑う。
「光栄だわ。そんな風に思ってくださるなんて。
……時間ならいくらでもあるのよ、環境が隔絶されているってだけで」
そして、静かにこう囁く
「……今の私は、素敵な世界に降りたようね」
「…とするや、私は貴女に水を差してしまった事になりますな…
大変申し訳ありません、何しろ、立場が立場なものでしてね」
(深く頭を下げ)
_「……………」
部屋の中で、一人の少女がいた
明かりもつけずに、月の光だけが差し込む部屋の真ん中に、少女は立っていた
そして、ふわりと窓から花が風に流れてくる
_「……………」
とん、という音が窓から聞こえてくる
少女はそちらを向いた
そこには
「bonsoir!久しぶりだね!____原初の円環」
月を背に、空に浮かぶ、語り部がいた
_「………………」
_「…………」
「?あれ、……あぁ!この呼び名は嫌いだったか!訂正しよう、久しぶりだね
____『ルナ』」
ルナ「………」
「ありゃ、これもだめかぁ、困った困った、全く、第一印象が良くないなぁ僕は」
ルナ「……………なに、してるの」
「!、ー!!喋ってくれるのか!!これは嬉しいね!いやはや君のお兄様の知り合いたちと来たら、すーぐ私を殴ろうとしたりガン飛ばしてきたりするから困ったものだよ全く!!ま、儂が色々やらかしたせいなのだけれどね」
ルナ「………じごう、じとく」
「おや、手厳しい」
………
「…(…見ないフリをするのが妥当なのだろうか)」
何故か変なところを歩いていると思ったら輪っかを背負った顔文字が
妙な少女に話しかけていた、どうも性癖が可笑しい部類のようだと
思って無視したいぐらい変な男が変な所に変な出方をしているのだ
…正直自分でも何言いたいのかわからない
「……(知らん、私は何も知らん…)」
そそくさとその場から離れる、しかし全ては変な空間だ!
「それで?君のお兄様たちはどこに行ったんだい?夜中だろう?」
ルナ「………………ぴえ、にぃは、おいのり、……ろと、にぃは………、……」
「………あぁ、そうだったか、君はあの時、あの場所にはいなかったね」
ルナ「…………」
「…今の質問は聞かなかったことにしてくれて構わないよ、俺が、個人的に見ればいい話だ、失礼したね」
ルナ「………」
「………………、相変わらず、多くは語らないねぇ、君はまぁいいさ、じゃあ、始めようか、『いつものように____色んなお話を聞かせてあげよう』」
ルナ「…うん」
ふわりと花弁が舞うなか、語り部は、『いつものように』少女に自分が見てきた物語を語った
誰も知らない、2人だけの、物語を
>>537
「、……あぁ、あれはたしか…」
(あのこと、一緒にいた)
くいっ
「!…………?」
ルナ「……………」
「…どうかしたのかい?」
ルナ「…おはなし」
「!」
ルナ「…おはなし、はやく…っ」
「……………はいはい、わかったよ、お姫様」
(いつも通り、だけどその表情は、顔文字のような固定されたものではなく、まるで、娘に読み聞かせをする父のような、妹と遊ぶ兄のような、慈愛に満ち溢れた美しい表情をしていた)
・・・・・
「……身内以外にゃあ雑な癖して…ふぅむ」
ついつい偏屈な気分にさせて来る人種だが、興味も湧かせるのが辛い…
…寧ろ顔文字からアレは穏やかに感じれないとか思いながら
盗み聞きに没頭しているのは悪い癖だ
(…どうせ…アレの身内ならかつての彼も身内以外は淡白粗雑なんだろうなぁ)
なんで、好意なんて抱くようになったかな?
呆れるぐらいに下らないほど粗雑で淡白になった、彼を思い出して