魔の森 朦朧として生きる地

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1:◆.s:2019/08/12(月) 22:35

永久に続くような夜闇と森と

その中で私は待ち続けましょう

貴方様にそう、誓ったのですから__

727:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 21:57

「 買えば? 」

728:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 21:58

「……買える場所を…教えて頂けないでしょうか?」

729:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 21:58

「 外の世界なら買えるッスけど 」

730:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:00

「…む…うぅん…」

(腕を組む)

731:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 22:02

「 連れてってあげてもイイッスけど 」

732:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:14

(…)

「…渡りに船…よし、是非ともお願いします…
とりあえず、お財布以外にどのような用意をすれば…良いのですか?」

733:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 22:16

「 特になにも?その姿もコスプレとして受け入れられるだろうし。 」

734:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:21

「…変な目で見られるわけですか…」

(その時の光景を想像する…周囲から向けられる、奇異と奇異と奇異の目…
そうぞうするだけでも…)

「……けれど、これもオシャレのため…
…分かりました、連れて行って下さい…」

(腹を決めて、髪飾りを締める)

735:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 22:23

「 イマドキ珍しいモンでもないと思うッスけどね 」

736:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:27

「…外の世界というものはよく分かりません…十弦色さんは…
口振りからして、分かっているみたいですけれど」

(腕を組み、すみれの隣…)

「…昔、か…
…では、行きませんか?」

737:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 22:28

「 分かったッス、それでは 」
( 液晶を呼び出すと、飛び込み )

738:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:37

「えぇ…… ・・・…ぇー…っと…」

(液晶、それを見て…白黒は困惑の表情を浮かべて手に触れる)

「……入れば良いのですか?…あの…」

739:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 22:38

「 入ればイイんスよ? 」

740:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:40

「……」

(聞けば、迷わず体を乗り出す…)

不思議な感覚が 白黒を覆う

741:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 22:42

「 着いたッス 」

742:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 22:47

「…………」

「…何処ですか?此処は........」

(ビル、屋上…)

743:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 22:47

「 デパートの屋上ッス 」

744:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 23:03

「………」

(………)

「……眠いのですか?」

745:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 23:04

「 ダルいんスよ 」

746:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 23:06

「そうですか」

747:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 23:06

「 そうッス 」

748:ニャルちゃん◆.s:2019/09/29(日) 23:07

「…なら、帰りますか?」

749:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/29(日) 23:36

「 別に? 」

750:ニャルちゃん◆.s:2019/09/30(月) 17:53

……

「……やたらと日差しが強いのですね…
気温、何度行ってるのですか?」

(エレベーターを探して)

751:三弦色 すみれ ◆96:2019/09/30(月) 19:12

「 30度くらいッスかね?熱中症にならない様に気を付けるッス 」

752:ニャルちゃん◆.s:2019/10/01(火) 17:15

(どっから出したか麦わら帽子を被り…)
「……そういう、貴女は大丈夫なのですか?」

(エレベータを見つけて指差し)

753:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/01(火) 18:20

「 私は別に?慣れてるし 」

754:ニャルちゃん◆.s:2019/10/01(火) 21:32

「…そういうものなのですか…」

(見付けたエレベータを目指す…が、ちょっとした人間の渋滞になっており
初めて見るような人の群れを見れば こういうものなのかとため息を吐き)

「……十弦色さん、時間が掛かりそうなのですから
貴女のロンパ、という物の話し合いでも致しませんか?」

755:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/02(水) 18:08

「 人間ってのは兎に角集いたがるモンなんスよ、そしてそれは悪いコトじゃないッス 」

( ケラケラと笑い声を響かせながら、周りの好奇の目線を無下にしながら )

「 ロンパ?嗚呼、あのハイスピード推理アクションゲームのコトッスか。 」

756:ニャルちゃん◆.s:2019/10/02(水) 19:47

「 ええ、けれど…それが不快へ繋がる…ことは、十弦色さんには
無いと見えますね、気にしたら負け!…っという奴ですか」
【バスッ】
( 日傘をさし、自分と隣の人へ振る日光を防ぐ )

「…あぁ暑い…えぇ、貴女が熱っぽく語っている、と…
ちょっとしたツテから聞いたものでして…まぁ、普通では少し味気ないですし、
前の方々が退けば主従っぽく致しませんか?無論、従は決まっていますけど」

757:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/02(水) 20:09

「 騒がしいのは嫌いじゃないッスからね、
とやかく愛想振り撒かなきゃいかない人間からしたら寧ろ好都合ッス 」
( さらっと民衆なんてそんなモンだとでも言いたげに呟くと )

「 アレは素晴らしいッスよ、クロが必死に繰り直すトリックに、
それが報われずに執行されるオシオキ.....私はコスプレイヤーの子が好きッスね
アンタはそうかもしれないッスけど、私は傅かれるのは好みじゃないッス。

758:ニャルちゃん◆.s:2019/10/02(水) 20:23

「 あらあら、大衆とは一纏めに決まった方向を向く物なのですね…
それが出来ない私にはやはり、貴女が偉大に肩足を踏み入れたように見えます」
( 変な二人組、それをエレベータ前に群がる人々が見逃すはずもない )

「 大まかな流れで言えば『東野圭吾』の様な犯罪ミステリー小説と
同じ様なものなのですね…中々に、知れば私も興味が生まれそうです…
けど、十弦色さん…こういうのは、『海苔』、と…外の方々は呼ぶらしい
ではありませんか、折角貴女としては笑い話のネタを連れているのです、
この際、虚仮にして笑い倒す民衆への話の種にしては如何です?」

759:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/02(水) 20:29

「 結局民衆ってのは大多数の方向に流されるモンなんスよ、
その時の流行と世論に流され、流行りモノも一時期の与太話の糧へと消える.... 」
( 面倒だと思いつつも、目を逸らして )

「 そう云うのは好ましくないんスよ、エンターテイナーな目前で
何かしてたって嗤い者にすらなれないッス。
飽くまでも受け入れられてるのは液晶内の出来事だから、
人の惨めな姿を望めるんスよ。 」

760:ニャルちゃん◆.s:2019/10/02(水) 21:01

「 まぁ怖い、きっと 間接的ならば殺人を犯しても平気になってしまいそうですね…
けれど悪に強気は善、と言った風に何食わぬ顔で後ろめたさを投げ捨てるのが、
人間の生きて来た世界なのですか…あぁ、怖い」
( 少しずつ前に歩を進め、比例の様に前の視線が集まり、
時折フラッシュの音が小さく響く )

「 …あら、あらあら…食い物にするべきは時の折で違う、
そして要領良きものが狡く生きて行く十弦色さんもよく…
よく、この流れの中で私を連れて歩けるように育ったものですね…
真面目に、尊敬できますよ」

761:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/02(水) 21:10

「 そもそも人間は有史以前から大量に同志だろうが殺戮してきたでしょーがよ、
今更間接的だろうがコトもなしで、必要とあらば何一つ問題ないッス。 」
( 堂々と殺人すら正当化している場所なのに、と溜め息を付いて )

「 小難しいコトを大雑把に、克つ要領よくこなせない人間は生きてけないでしょうね。
例えばアンタなんかは歩くだけで食い物として消費されるんじゃないッスか? 」

762:ニャルちゃん◆.s:2019/10/02(水) 21:19

「 成る程、案外…死に強くて弱い、が似合う種族になったものですね…
貴女はどうなのか知りたいですけれど、まあー、忘れて下さったら結構です」
( 日陰に入ったので傘を畳む… 視線は一気に集まった )

「 爪垢ぐらいなら結構、なら私は尊敬するべき知人に遭った訳ですね…
ふふふ、世も末とは言ったものです」

763:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/02(水) 21:22

「 人間は限りなく弱い代わりに、際限のない成長性を秘めてるッスから。
私はその場その場の世論に流され、従うだけッスけども。 」

「 武士も食わねど高楊枝、甘い物差しじゃこの世の中生きてけないッスよ? 」

764:ニャルちゃん◆.s:2019/10/02(水) 21:34

「 良い矛盾ですね…実に人間らしいですけれど、
行けども行けども、段々と生物の道から外れていくやも…
さぁ、良い笑い話が出ましたよ?」
( エレベータの扉が開き、丁度最後の2人でまた扉が閉まる )

「…後少しですね…それで、中の様子はわかっているのですか?」

765:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/02(水) 22:29

「 ....どうやらアンタとは笑いのセンスが合わなそうッスね 」

「 デパートの四階ッスよ、お目当ての店も其処にあるッス 」

766:ニャルちゃん◆.s:2019/10/02(水) 22:46

「そうですか?…ですが、私を呼ぶ名をアンタと変えている所、
十弦色さんは笑える所があるやも…まぁ、笑むと言っても、微笑みの類ですが」
( エレベータが開き…)

「そうで… っ…!!?」

( みっちりと人が詰まった、慣れない者から見れば異様な光景、
思わず一歩身を引いて隣の知人の手を握る )

767:新見川 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 05:43

「 勘違いしないで頂きたいんスけど、コレが素ッスから。そんなデリケートなコトを嗤い物にしないで頂けると有難いッスね 」

( 軽く口で言いつつも、怒りは顕にしていて )

( 握られた手を振りほどき、前を見据えると抜け場所が見えた )

「 彼処から抜けれるッスよ 」

768:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 18:19

「… ぇ…えぇ… 申し訳ありません…
以後、何の問題も無いように…」

( たじろぐ、そして促されるままに示された場所に割り込む )

「 … …む… 」 狭い

769:三弦色 すみれ ◆96 hoge:2019/10/03(木) 19:03

「 気にすんなッス、朝のラッシュなんかコレの五倍は居るッスよ 」

770:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 19:16

「… ふふ、貴女をベッドの海へ沈めたくなってきますよっ… くぐ…!!」

( 奇妙なまでの密集に余裕そうな風は無く )

771:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 19:17

「 ....セクシャルハラスメントッスか?一回吐きます? 」

( 拳を構えつつも人々を掻き分けて )

772:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 19:27

「…性的好奇心が貴女に対してある訳がありませんよ…!!
ところでこの乗り物いつまで続くんですかっ」

( 奇妙な格好の白黒に寄る人、離れる人…それをいちいち気にする余裕すらなく)

773:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 19:30

「 確かもう直ぐ着く筈....おっと、 」
《 ピーッ 》

( 音が鳴ると同時に扉が開き、大勢の人々が飛び出していく )

774:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 19:44

【 ばっ 】
「っっ… っはぁ… …」

( 知人に続いて、外へとはじき出され… )

「…… 予習ぐらい、しておくべきでしたか」

(既に、疲れた風を感じた)

775:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 19:52

「 まぁ、安心するッスよ。疲れたら休めばイイッス。 」

( 休憩所の椅子を指差しながら )

776:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 20:02

「… 貴女の語尾に頼もしさを感じるのは 悔しいですが初めてですね、
では遠慮なく休ませて頂きましょう… わ…」

(遠方に見える、これまたすごい人混みを見付けて)

777:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 20:43

「 今日はバーゲンもあるッスからね、多くても可笑しくないッス 」

778:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 20:49

「 … ばあげん、ですか…理性的購買動機を起こさせるには
十分な材料ですね…それで」

( 座った椅子から、見上げ)

「…我々も、ですか?」

779:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 20:52

「 私達が買う予定のブランドも安くなってる筈ッスから、
ソレはそーかもッスね 」

( メモを流し見しつつ )

780:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 21:00

「 … やれ、よく言っていた絶望というものが、
超高校級とまで行かなくとも体感出来るようですね…」

( 溜息を吐きながら、腰を上げる )

「 下調べに感謝いたします」

781:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 21:09

「 カレンちゃんが言ってたアレッスか?
まぁ、現代社会なんて絶望ばっかッスからね.... 」

782:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 21:13

「 貴女はそう思っているんでしょうか、 あるいは
まぁ、関係なく有るだけの話ですね…いや 違いますか」

「……」

783:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 21:19

「 私は別に絶望は好きじゃないッスよ。
私みたいな地味な人間があのお方みたいには....おっと、コレは忘れて下さいッス 」

784:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 21:38

「………」

( 変な表情をして、駄菓子が並んだ店の方へ…)

「忘れられませんよ光線、…」

785:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/03(木) 21:41

「 違うッス、忘れろビームッスゥ! 」

( 某風紀委員が言った事と同じ様に復唱すると )

786:ニャルちゃん◆.s:2019/10/03(木) 22:37

「 …見て下さい 十弦色さん、これ 『きびだんご』ですよね、
まだ売ってたんですね…あ、 こっちは『ロケット鉛筆』!
ああ、無意味なロマンの懐かしさ…」

( 駄菓子屋の店先に並んだ 色々を見て真面目な顔をする )

「 おぉ、『スケバン刑事』…あっちには『うっふんレポート』っ!」

787:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/04(金) 18:16

「 『初代たまごっち』もあるッスよ、最近見ない『ジャングル大帝』
も全巻あるし....『ビードロ』もあるなんてレトロにも程があるッス 」

788:ニャルちゃん◆.s:2019/10/04(金) 18:27

「でしょう?ああ、 なんて古くさくて…ロマンな店なんでしょうか」

(古物興味たっぷりに様々なものを眺める)

「これなんて『桃太郎海の神兵』ですよ、日本の黒歴史そのまま…
…良いじゃないですか…遺物と言っても過言じゃないものまでこんなに…」

789:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/04(金) 18:33

「コレは『悪魔の証明』と『フェルマーの最終定理』ッスね、哲学本を無理矢理漫画にするって....」

790:ニャルちゃん◆.s:2019/10/04(金) 18:40

「… 人とは奥深い、 それに…… あっ」

( またまた漁ろうとした、その時彼女は見た…)

[ 売り切れ ]

先程まで人だかりがあった場所に映り込んだ その文字に

791:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/04(金) 18:42

「 だってセールだから! 」

792:ニャルちゃん◆.s:2019/10/05(土) 16:39

「…… ですね!」

( むしろ堂々と言った )

「 … それで、私は少しばかり… この辺りを回りますけれど」
「十弦色さんは如何なさいますか?」

793:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/05(土) 16:40

「 私はスイーツの試食会にでも 」

794:ニャルちゃん◆.s:2019/10/05(土) 16:44

「 そうですか… では、少ししたら此処で集合して下さいませんか?
… ちょっと、私だけではどうも…」

( 椅子に座り、コンパスを確認する)

795:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/05(土) 16:49

「 コンパスじゃ何も出来ないと思うッスよ.... 」

( モゴモゴと一口サイズのムーンベリーパイを頬張りながら )

796:ニャルちゃん◆.s:2019/10/05(土) 16:51

「 … 一応の、ですけれどね」

「 … 貴女も、見た目通りの好みはあったのですか 」

(さっき拾ったモールマップを広げる… )

797:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/05(土) 17:26

「 スイーツは可愛い女の子の必需品って聞いたッスからね 」

( 次にドーナツを取り出しモシャモシャと食べる )

798:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 08:22

「 あら、 貴女って自分が可愛いと思っているのですね 」

(自販機を静かに眺める… ざくろ炭酸って何? という顔をして)

799: 十弦色 すみれ ◆96:2019/10/06(日) 09:47

「 違うッス違うッス、内側からコレでカワイイ成分補充するんスよ 」

( 自販機をチラ見して「 アルファルファジュース 」って何?と思い )

800:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 12:53

「(ぱすっ )… どういう成分由来なのでしょうね …
貴女の存在するだけで私が表情の一部を堪える要因含めて 」

( しれっと十弦色の足に触れている触手 )

「 … 甘さ以外、 その輪っか菓子からは感じられませんが 」

再び周囲は奇異の目

801: 十弦色 すみれ ◆96:2019/10/06(日) 13:01

「 ....胃痛も激しくなってるんじゃないッスか? 」

( 足から触手を外せとでも言いたげに )

「 甘さとカワイイ成分は表裏一体ッス 」

802:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 13:33

「 知りませんよ、それについて他者が知り得る出来事があったとしても、です」

( 背から伸ばしていた様で、 するりと引っ込んだ触手は腰から上へ消えた )

「 … 他者を知る事は良いもの、しかし未だに貴女の様な見方は奥を知れません」

803: 十弦色 すみれ ◆96:2019/10/06(日) 13:41

「 自己管理くらい出来ないんスかねぇ 」

「 そりゃあ、自己の心理を悟らせないのは常識でしょう? 」

( ニタァと口端を吊り上げて )

804:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 13:47

「… 耳の痛い一言です… その考え方、過去の私も重としていた事がありますが…
貴女の場合、それを貫く上に… いえ、やめておきましょうか」

( 片手で十弦色の口に触れて、吊り上がった口を常時のものにする )

「 … (似合わない表情…)」

805: 十弦色 すみれ ◆96:2019/10/06(日) 13:50

「 触んないでくれると有難いッスねぇ、人との触れあいは求めてないモンで。 」

( 「 うげぇ 」と心底嫌そうな表情をしながら )

「 何か言いたいコトでも....まぁ、其は有るかもしれないッスけど。あの子への花束も録に買えやしない 」

806:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 14:04

「 あら、そうですか… 間接的ならば大いに喜んでおられましたので ついつい…」

( 何か反応を示すでもなくただ離す )

「 余計な詮索は仕事の領分ですか?…その様な貴女へ掛ける言葉は、
アネモネの花束でも買って行くといい、という事くらいですね 」

「……」

( コレに、『個人価値観における他者への余計』は存在しない、
そんな事を自分の常識に叩き込んでいた事を思い出して、先の言葉を悔やむ )

807: 新見川 すみれ ◆96:2019/10/06(日) 14:11

「 ....人間、他人の温もりを忘れたら御仕舞いッスよ。 」

( やや思い詰めたかの様な表情で )

「 仕事の領分ッスよ、私だって冷酷な人間としての心を喪ったアンドロイドじゃないんスから。アネモネ....伝えたかった言葉が伝えられるかは分かんないッスけど。 」

「 .....どうせなら教えてあげましょうか?私に何があったか 」

808:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 14:20

「 …貴女が言うと、私にとって馴染みのない言葉に聞こえますね」

( 椅子に座る )

「…………… 」

「 … 半信半疑で聞く事になるのは言うまでもありません、
場所も場所ですし」

( 無言でしばらく話を頭に入れ込むが、 当然の様に『聞く』前提である
自分に妙な不思議さを覚える… )

「 それを口から出すのは貴女の自由ですけれど、
信じる信じないは私の権利です… それ以上の事はありませんので
それでも、話すのであればどうぞ 私はただ、耳に入れるだけの事ですから」

809: 新見川 すみれ ◆96:2019/10/06(日) 14:25

「 そんなに私って胡散臭いッスか? 」

( 少々困り顔のまま )

「 別にすべてを信じる必要はないッスよ、
寧ろ最後は『虚言』だって切り捨てて貰っても構わないッス。 」

( 神妙な顔付きのまま、それでもいつも通りに口角の端は上げたままそっと囁き )

「 ....じゃ、先ずは私の過去から話しましょうかね 」

810:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 14:31

「 … 私が、根に持つタイプだと言えば… この評価も納得できると思いますよ」

( 言いつつも、表情は見かけ変わらず 真剣さを帯びる )

「 (....言ってくれちゃって)… 私は、聞く と… 言いましたよ」

内心は、 何処か…

811:新見川 すみれ◆96:2019/10/06(日) 15:02

「 まぁ、人の虚言を聞き入れない、しかもフィクションを否定すると来ればアンタに冷たいのは当たり前ッスけどね 」

812:ニャルちゃん◆.s:2019/10/06(日) 15:20

「 それが、私を脅威とも見るでも無いというのに…
わざわざ、私に回りくどく妙な態度を取る理由も知りたいものですね」

どうせ 暇つぶしの類でしょうけれど

「… 切り捨てたいのなら さっさと言って消してしまいなさい
得にも損にもならないもの腹奏されるのが自然、の筈ですし」

「…それで 結局、保留ですか?」

813:三弦色 すみれ◆96:2019/10/06(日) 15:28

「 メタな話をすると、リアルでスマホ没収されちゃったッスからね 」

814: 新見川 すみれ ◆96:2019/10/06(日) 19:00


「 私はッスね、小学生くらいの時でしたかね?誘拐されたんスよ。しかも家族とのピクニック中に。森に入ってった時に迷子になってそのまま....もう家族の顔や人柄は殆ど覚えてないッスけど。 連れ去られた後に変な所に連れていかれて、其処で身体検査や知能検査、顔の黄金比への近さを調べる検査をさせられたッス。優秀な人間かどうかを見極める為だったんでしょうね。 」

「 其処で私は基準点を満たして、《 エンターテイナーとしての試験 》の為に社交術やメンタル向上のノウハウをビシバシ叩き込まれたッス。途中で人がボンボン死んでいく番組を見せられて精神崩壊する子も居たッスけど、それは正直気にしていられなかったッス。 」

「 それでその試験にめでたく受かったのは良かったんスけど、やっぱり若いから色々と嫌味言われたりはしたッスねー。それを止めてくれた人も勿論居たッスけど。 」

815:ニャルちゃん◆.s hoge:2019/10/06(日) 23:28



「……意図が分かりませんね… 貴女が、優秀だったにしろ…ふぅむ…」

( 話を聞き、思慮を深くしていく… )

816:ニャルちゃん◆.s hoge:2019/10/11(金) 23:26

「 ……… 」

( 未だに誰も戻る気配のない ただ空虚さが残る部屋を片付けて回る )

その行為は意味あるものと信じて

817: 三弦色 すみれ ◆96:2019/10/11(金) 23:29

「 それでエンターテイナーになって…一回、実際にコロシアイに参加させられたんスよ。んで、ソコで考えを分かち合える親友と出会って、生き残ろうと頑張ったんスけど……その子は、私を銃撃から庇って死んじゃって。 」

「 …こんな私の為に死んじゃったんスから、せめて花でも添えてあげないと釣り合わないしょ? 」

818:ニャルちゃん◆.s:2019/10/11(金) 23:39


「 … … ふぅむ、別段… 感嘆する訳でもありませんが」

( 百合の花束を背後から表し、それに彼岸花を添える )

「…… 手間は省いて差し上げましょう せっかく話していただいたと言うのに
何も 見えることの出来なかった迷惑料として受け取っておいて下さい」

( 花束を差し出す… 顔には現れていないが、腕の震えとして
心が穏やかではない事は誰にでも理解できる )

819: アレクサンドラ ◆96:2019/10/11(金) 23:43


「 ……結局私は黒幕を倒したんスけど、ソコで決めたんスよ。こんな私のコトを大切に思ってくれている人が居るなら、それに報いるべきだって。だから、この仕事は絶対に止めはしないッス。 」

( 表面上は無表情だが 幾分か声は震えており )

820:ニャルちゃん◆.s:2019/10/11(金) 23:52

「 …… … 私とした事が、またも情に流されようとしていましたね…」

( 握りしめた拳を解き 腕を組んで平静を装う )
「…だからと言えども、それで平然と掻き乱された
私達としてはだから何だ、と言う他ありません」

( 「ただ 」)

「貴女が虚言を申している訳ではないのなら、一定の信頼には値します…
その話もにわかには信じ難い物ですけれど、此処までおかしくなった人物
を生み出すには十分な経験でしょうし…」

( 言う途中で頭を抱える…「何を言いたいんだ、私は」)

821: アレクサンドラ ◆96:2019/10/12(土) 00:00

「 ……んー、悪いッスけど、私は自分の仕事に誇りを持っているのでね、信用とか一切合切いりませんしぃ?仕事も愉しんでしてますから。 」

( 「 アンタの好きな様に解釈しろ 」とでも言いたげにグラスを傾け )

「 もしかしたら、フィクションの親友かもね。それだけのお話ッスよメイドさん。平穏を乱すのが、私様のお仕事ッスから。 」

( 最後にふっと寂しげに笑うと )

822:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 00:14

「 ……… 」

( … この人間を眺めていると 今までとなまじ違う分様々な念が湧いて出る… )

この人間は包容力を求めていたのだろうか
…私には求められるほどのそれは無い

…… 虚無感も自責も… 何をしたところでこの人間は何も示さないだろう
…私よりも、この人間は優れていると豪語した事があった

あるいは本当にそうなのかもしれない…
古箱に閉じ籠った白と黒のお化けと
空を自由に羽ばたいていく秘めた小鳥とでは出来ることは天地の差

…人が見れば優れているのは 本当にこの人間の方なのだろう

…あぁ無力で 足りなくて 飽きられて 執着して…


「 … なんて惨めな化石なのでしょうね 」

823: アレクサンドラ ◆96:2019/10/12(土) 00:25

「 ……アンタは知らないだろうけど、 」

「 私、自分の恵まれてる環境に気付かずに卑屈になってる奴って一番キライッス 」

824:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 00:37

「なら、貴女には感謝すること以外できないという話ですね」

( 椅子に座り、色々と考えてみることにした… )

825:三弦色 すみれ ◆96:2019/10/12(土) 00:39

「 …アンタは親友も居るし仕えるべき人もいた、少なくとも私よりはずっと恵まれてるッスよ… 」

( ギリリと睨み付け )

826:ニャルちゃん◆.s:2019/10/12(土) 00:44

「…… 見限られた理由、堕ちた理由、…
自堕落、貴女に軽蔑されるのも無理はないでしょうね」

( … 今更、気付いて… )


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