永久に続くような夜闇と森と
その中で私は待ち続けましょう
貴方様にそう、誓ったのですから__
「あ、ナイちゃんおはよー。やっと見つけたよー。」
(一時間ずっと探し回っていたのか、若干ふらつきなかわら)
...(空を飛んで来る)
...この森も久しいな...
(歩いて人を探す)
「何やってんのさ?デューちゃん?」
204:デューク◆y.:2019/08/22(木) 22:45...カレンか...ちょっと人を探しててな...
205:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 22:47「ザレちゃんのこと?」
206:デューク◆y.:2019/08/22(木) 22:48...あの悪戯魔王じゃない...とある兄妹だ...
207:デューク◆y.:2019/08/22(木) 23:08 ...(歩き始める)
...リヒト、マーツ...
「……すまない、いらん手間をかけさせたな…」
若干のふらつきを見、申し訳なさそうに持ってたたこ焼きを「食べるか?」
…
「…さて、まずは遺体探しだ」
...ザレッドか...久しく会いたい気もするな...
210:新見川すみれ◆96:2019/08/22(木) 23:27「有難う、じゃあ御言葉に甘えさせて貰おうかな。」
211:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:29「……ん…人間?」
212:カレン=アーティフル・コマンド◆96:2019/08/22(木) 23:31「なんでやねん」
213:デューク◆y.:2019/08/22(木) 23:32 (二人を見る)
...旧神ナイ=ア...旧神はどうでてくるか...
「ナイちゃんはマトモだって信じてるよ、だって審美眼がシッカリしてるから私のネーミングセンスも理解してくれるもんね。」
215:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:36 「…動くのは私と、ニャルだけだ…
正直、私だけでも事足りるが、本人が煩くてな」
...!
感知...
(再び歩き出す)
「へー、そりゃ大変体験太平洋な話だねー」
218:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:40 「……まぁ、先も言った通り…まずは遺体を探し出す…
私一人では不可能に近いほど、この森は広過ぎてな…」
…別の理由も、あるが
「じゃあ私が召還魔法陣でニャルちゃんの亡骸を召還しようか?ソレが手っ取り早いと思うけど。」
220:???◆y.:2019/08/22(木) 23:43 ...そこのお二人さん...ちょっといいか?
(急に現れる)
「……ザレッドの手の者だな」
(手でカレンに制止を伝えつつ)
「………なにもん?」
(迎撃体制を整えながら)
とある人を探しててな...レッゾマーツっていうやつなんだが...何処にいるか知らねぇか...?
224:???◆y.:2019/08/22(木) 23:50...なんだ...立ち直ったのか...旧神ナイ=ア...
225:ナイ=ア◆.s:2019/08/22(木) 23:50 「……ニャルが不明な存在として名前をぼやいた事がある…
しかし私は何も知らない」
(たこ焼きを齧る)
「……あの子、割と適応力が高くてね…
向こうは向こうでたの死くやっていると聞いてる、
…戻って来るためにヨグの脳に無理やり干渉もしたらしい」
……
「そーそー、私達に聞くのはお門違いだよ。」
(串焼きを囓りつつ)
...そうか...全く...何処だよ...
(歩き出す)
「……さて、天使よ…お前そんな事ができるのなら早く言ってくれれば良かったのに」
苦い顔で
「最初に言っちゃったら愉しくないじゃんねー」
231:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 00:16 「………まぁいい、そんなら頼もう…
私は準備を始めるから、その間に頼む」
座禅
「………………」
…元気にやってるかな…
(座禅、そのまま印と 円を書き廻しては
自らの血をその円の中に 投げ入れ…)
「………会えない、ってだけでしょぼくれてなきゃ良いけれど」
……………
天使も、少し時間が掛かるようだ
「………「ぽじてぃぶ」、だっけか…うん、きっと上手くやってるだろう」
…よっし、頑張ろう!
(円陣を描く手を早める)
「…………」
ん?
………何あれ空飛んでる
(地球外生命体、なのだろうか…
紙のようなものを持った変な物が飛んでいる)
(窓に猛スピードで近づいてきて、手紙を掴んだまま窓を叩く)
236:ナイ=ア◆.s:2019/08/23(金) 01:49 「…」
ザレッド
(瞬間 振袖から黒い物が延びる)
「……確かに、受け取りました、と」
手紙は黒の手にあり、飛んできた腕には
『済』の字が刻まれてあった
「……どれどれ」
…え〜.ナイアへ、
あの森……または城へ来てください…
というのも…少し、自分の友の柱が、貴方と腕試しをしたいようで…
止めたのですが…できればきてくれると助かります。
p.s ビデオは保存しました。
…………
「………天使、少し時間を空ける…」
『10分でカタは付けよう』
するすると 空へ登るは黒い帯…
黒から上がっていたはずのその根元に
黒い衣を待とう姿は見えなくなった
「………ふぅん、成る程ね。」
(心底どうでも良さそうに遠くから液晶で移動しているナイ=アの姿を見つめながら)
「暫く退屈ダナーって思ってたけど……不愉快で愉快な出来事が起きそうじゃん?」
「………………」
円陣が一部、掠れて消えてしまった
「……予想以上に手間を掛けた」
「,イル,イル,ヌォル,メァ,シュ,」
円陣、そしてそれに付随する数々の血による装飾を終える
…後はやるのみ
・・・・・・・・・・
「……………………」
…ザレッド達は上手くやってるだろうか…
次元は落ち着いてるだろうか…
鎧はまた腹を壊してないだろうか…
初代様ははいてくを使いこなしているだろうか…
ニャルは待ちくたびれてるだろう
蛍が寄って来る中で、座禅する私は考えている
…ふあぁ
(久しぶりに意識が覚醒する。
見慣れない者に戸惑いながらも控えめに挨拶をする)
こんばんは
…ん、なんかもう一人…?
(知っている気配を感じとり、目を擦る)
「あー、退屈だなー。ニャルちゃんは死んじゃうし、特に面白いこともないし!」
ふふっ、あるさんやっほぉ
( 眠そうな相手の表情を見てくすりと笑いながら、久しぶりのにあった友達をみて安心したように肩の力をぬいて )
やっほぉ…
…陽炎?
( ごめん、名前忘れた……、陽炎です、お久しぶり() )
>>247
そうだよ、久しぶり、元気だった?
陽炎!!
(ぎゅ、と抱きつく)
「....ん?なんか彼処に見慣れた顔が....アレはアルちゃんと、カゲちゃんかな?」
(審美眼で遠くまで見通すと、二人の顔が見えて。思わず顔をほころばせ。)
>>251
かれんたぁん!!
僕の嫁にならないかぁ!?
(言った後に冗談だとけらけら笑う)
>>250
わぁ!久しぶりあるさん!
( 抱きつかれ一瞬驚いた表情を浮かべるものも、すぐに微笑み返して抱き返し )
>>253
嫁が今日もかわいい…(ぼそ
ああ、そういえばまだ名乗って居ませんでしたね…
僕はしがない堕天使、あると申します。
どうぞ、お見知りおきを。
(一礼する)
>>254
「(....へー、アルちゃんの挨拶の仕方私とそっくり....)」
(しみじみと感心しつつ、大きな咳払いをすると)
「....お帰りなさい、カゲちゃん!アルちゃん!」
>>255
ただいまぁ!
(抱きつきたくてたまらない、という顔をして両手を広げる)
「おっと、アルちゃんってば愛情表現が激しいね....」
(ハグしようとしている手をさり気なく握手に変更しつつ)
>>254
あるさんの方がかわいいとおもいまーす
( ふにーっとほっぺたをつねりつつ、二人を見ながらそっと微笑み )
カレンもあるさんも久しぶり
>>257
ツンデレさんだなぁ、
(目を細めて笑う)
>>258
陽炎たんのがかわいいもん
(ぷに、とほっぺをつつき)
「久しぶり、おうちにおかえりだよカゲちゃん!」
(にこやかに微笑みつつ)
>>259
だーから、僕はかわいくないの、
( 相変わらずふにふにとほっぺを弄りながら )
>>260
ん、ただいま、結構寂しくなった感じはするけどね
( 辺りを見渡しすこし寂しそうに微笑み )
>>259
「私がツンデレなんてホントのツンデレの子に失礼だってばよ」
(やや困ったかの様に頬を引っかきながら)
かわいいもん…
(半ば諦めて、されるがままになりながら)
>>262
恥ずかしがり屋さんでかわいいやん
>>263
あるさんのほうが可愛いから、
( ほっぺをいじるのをやめて真顔のまま告げて。 )
>>264
「そういう言葉はホントに好きな子に言ってあげるべきだねっ!」
(いつも通りテンション高めに、無邪気な笑みを浮かべながら指でピースを作ると)
>>265
いやいや陽炎たんのが…(ry
>>267
これ、終わらないからやめよう
( いまも昔も変わらないやりとりにくすっと笑みをこぼしながら )
>>266
おう…
(かわいさが語彙力)
>>268
そうだね、
(けらけらと笑う)
>>270
にしても人減っちゃったねぇ……
( にゃるちゃんがいなくなった森をみて少し寂しそうに呟き )
>>269
「いきなり黙っちゃうなんてらしくないねあるちゃん!」
(ぷふーと小馬鹿にする様に頬を膨らませつつ)
>>271
…うん
>>272
お?やる?やります?
(目を爛々と輝かせて
>>273
「え?今の私と戦うなんて命が大幅に縮むだけで良いことなんて何もないよ。」
(当然、とでも言いたげに自分が勝利すると暗に言い)
>>274
ほぉ…いうじゃん
(目が赤に染まり、髪が一気に銀になる)
『おいで、【ディオス・デ・ラムエルテ】』
二人とも……森破壊しないでね?
( はぁとため息をつきながら安全地帯に移動して )
>>275
「アレッ?もしかしてそんな虚仮威しの玩具で倒せるとでもお思いなのかな?」
(やや憐れみの情を持った目つきで、アルを鋭く見つめると)
「私はそうは思わないね、価値観の相違かな?」
>>276
善処するっ
(ウインクをかましながら)
…………………
…誰が自分で甦れと言った、誰が
私だけでは不可能な事、それは同じです
…成る程?そこの小娘か
………むぎゅ
世話を焼こうとする割に、何時もこうなるのですよ…
さて、やる事は唸るほど転がっていますけれど
…分かっている、小娘は返しておこう
…頼みますね 「姉さん」
おぉー、頑張ってね、応援してるー
( 善処すると言う言葉に思わずため息をつき。僕に被害が及ばなきゃいいなぁなんて思いつつ棒読みで応援して )
>>277
『そんなことないよぉ?
【氷雪魔法】…「アイスダスト」』
(周りに氷の刄を回転させながら特攻する)
「…はいはい、それじゃあ 行ってこい」
(飛び去る「妹」を見送り、失神している小娘を担ぐ)
………
よかった、本当に
(口元に、緩く笑みを浮かべて…
その場から黒の姿は消えた)
……
森の一角、何やら騒がしい気配のする区域…
何となく、何があるのか分かってしまうが
それを嬉々として感じる私もおかしいだろう
「アイスダスト」』
(冷気を感じて、身を翻す)
……
相対する、天使と氷を纏う人型
観戦している誰か…
「……変わりもしませんね」
>>283
『…あら、お客さんじゃないですかぁ』
(特攻しながら、念を飛ばして話しかける)
…ふぅ
(戦闘が進行する広場に出て来る)
「…お客様と呼ばれるべきは、あなた達なのですが」
『えー、まあいいじゃんか、面白いし』
(彼女はそういうとにぱ、と笑う)
………
「…(別人)…貴女は私の顔見知りにそっくりですね…アル、さん」
一礼
「グッド,モーニング ヤング,レディーズ…ニャルちゃんと申します」
…!?
にゃる、ちゃん…?
今、ニャル、ちゃん…って…
本当…に?
(顔を歪めながら、信じたいが信じられない、と言った表情で見つめる)
「………………
食いしん坊で、小さな白い天使が好きで、昔私の首を切って、
お仕置きで私にギタギタにされて……」
(ちょっと思い出して、ため息)
「……私はよく覚えておりますよ、アル」
…っ、
おかえりなさい、ニャルちゃん
(安堵と、幸福と、哀愁と、そして何より喜びで抱きしめる)
〈ぐぎぎぎ...〉
「…,……おかえりは私が言う事だと思いますよ」
(無邪気な拘束を少しだけ嬉々として、無防備な頭を優しめに撫でる)
へへ…ただいま
(撫でられたことに喜びを感じ、顔がほころぶ)
「……(にっこり)…ですので、アル…
その楽しげな抱擁を、一旦やめてもらって宜しいでしょうか」
(顔は笑顔、しかし冷ややかな汗が額から流れる)
…お腹が痛い
わかった!
(笑ったままそっと腕を外し、ふよふよと宙に浮く)
…ふー
「…争い事を白けさせて申し訳ありませんでしたね…」
(お腹をさすって)
いやいや!
いいのよ別に、
(ぐぎゅるるるるるるとお腹が鳴る)
…お腹、すいた
…変わってない
「………あら、ここにちょうど…お握りとお塩が巻いてありますよ」
(半ば流石と思いながら、葉で包んだ3つの海苔お握りが懐から出て来る)
え!?本当に!?やったぁ!!ありがとう!
(キラキラと目を輝かせて、まるで子供のように無邪気におにぎりを頬張る)
「……💧」
(どうせ足りないので…携帯電話を取り出し、連絡…)
「…『お願いできますか…はい、どうも』」
………ふー
ん?誰と電話してたの?
(もうすでに食べ終わってぺたんと地面に座りながら