復活は近い、真紅の復活は近い…はずなんだけどなぁ…
……どーにもうまくいかない感じ…
さて、計画はじょうずに進むかね?
…正解は誰も知らない
……結構だよ、そういうのは自分で直すもんだし…
見方を変えればこれもアイデンティティだしな…おーけぇか?
(後ろを見ずに話す)
「えぇー…せっかく面白く出来そうだったのに…なぁ」
巨大な、浮かぶ脳味噌…その上に、腰掛けるのは
全体的に青な少女…放つ気配は 容姿に合わず
「…君なんだよねぇ?自分磨き不足の…落ち魔王君って」
……まぁ、否定はしないけどね…戦闘は実際防御が多いしね…………で、何か用?
俺様忙しいんだが…今からしないこといけないし…
(少しイライラしつつ)
脳味噌から 少女が降りる
「そうカッカしないで欲しいな…親切心から此処に来てあげたのにさ」
(そろそろとザレッドに歩み寄ると、袖から一枚の手紙)
「はーい強襲予告…私じゃないから安心してね」
……ふーん…?こりゃ…厄介…つーか…はぁ…
めんどくさそうだこと…(手紙をしまいながら)
……ったく、まだ傷完全には治ってないのに…
「んー?…傷の件でモヤモヤしてるのかな…それなら、その手紙の中身は
朗報だと思うけど?」
にへらぁと笑みを浮かべて
……後で見る、やっぱどうにも怪しいし…
…出てった出てった…はぁ…
……まぁ、よし、治った治った…っ…
あーー…疲れた……………手紙…か…
……一応見るか…
《やぁ、ザレッド君…このところ、お互い忙しい時期の様だね…
私も、最近荒れてしまったとある森の修繕に走っている、上手くいかなくて
悪戦苦闘を続けているよ。
ただ、最近…どうも面白くない情報を手に入れてしまってね…
その真偽を確かめる為、君の住居へ《家庭訪問》する事にした。
失礼の無い対応を心掛けなくても良いが、どうやら君は大人の女性への
対応力を鍛えている最中らしいね?…いい練習にもなるだろう》
昔の教師
…………………間違えいだったか
(ビリビリに破り捨てる)
……覚えてないわ、んなの……さっさともどっやろうかな…
追記 この手紙を読んでから…そうだな、2日後に向かおう
43:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/20(火) 23:37 ……はぁ、あほくせぇのなんの…
(細かくビリビリに千切る)
…たく、色々忙しいってのに…俺様達そろそろ真の姿に戻った方がいいかもな…
…めんどくさいったらありゃしない…
……よし、反応あり…ヴェルメリオさん…反応あり…
……これて、全員分かった…
赤仮っち…ルージュ…メラーちゃん……ヴェルメリオさん……そして、俺か…
……勝てるか?この戦力で……いや、やんなきゃいけないか…はぁ…
…おーけぇ、やってやろう…
………あの頃の方が…力、あったよなぁ……何も覚えてない…
…忘れてきてる…色々…いや、そっちの方が楽…か
(昔の写真を破り、床にばら撒いている)
………そうだ、目的だけに集中…するんだ
「 はーい しょーたぁーいじょー」
またまた現れたのは、脳味噌…そして、青
片手に黒色の手紙を振り回して、無気力そうな感じの声を振り掛ける
「宛先ー、まじーんくーん」
……またお前か…何だしもう…
(うざそうにしながら)
…今の俺様すこぶる機嫌が悪いんだが…
「はいこれ」
黒色の手紙をぽいっとザレッドに投げ渡す
「…来る、じゃなくて…来い、だってさ」
……はぁ、何すか…(めんどくさそうに手紙を見る)
50:ザレッド・イニール 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 00:55……大体来いってどこに…
51:黒い手紙:2019/08/21(水) 00:58 (脳の中に直接文字が飛んで来た!)
多分、キミは私を超えるために磨きを掛けている最中だと思う
それは私も楽しみな事ではある、恐らく、君達も…
だけど、君達の城を舞台にするのも酷だろう、それも『遊戯』となればね、
だから少し、私も考えてみた…私の、家とも呼べる場所…其処に、キミ…
もしくは君達を呼んでみたい、と
あぁ、まぁだ磨ききれてなかったり、自信がなかったりするならこれは破り捨てると良い
私はとても楽しみに暗い森で待っているけれど…君が来ないなら来ないで、
昨日のコトはただの夢物語として本に収めようと考えている…
地図を同封する、早い対応を待つ
『唇を重ねた者 より』
……(髪をむしゃくしゃに荒くする)
…………はぁ…まぁ、暇だし…行くか
……(体に似合わない鉄槌を巨大な鉄槌を持ちながら城を出る)
……むかつくしなぁ……!ほんと…(頭を抱えながら)
……いやぁ、昨日は楽しかったな〜…っと…
(ウキウキしている)
…いいのも撮れたし、作戦練り直せたし…
満足満足…ふんふふ〜ん…
黙ってついて来た黒は 窓際で微妙な顔
「…随分とご機嫌みたいだね……丁度、お外も晴れ渡ってる」
(勝手に本棚から取った本、『解体新書』に目は向けられていない」
……まぁねー、昨日は面白いネタもゲットできたし、ほくほくよ…
……今日もいい天気なんだなー…
(体をポキポキ鳴らしながら、伸ばし)
「おっ、二人とも何か面白いことしてるの?」
(サラッと中に侵入しており)
……ん?いや?今日はまだ別に…うん…
……ていうかナイアはともかく、侵入するなし…
…警備強くしとくか…
「ふはははは!ザレちゃんが幾ら警備を強くしようとも!ソレを乗り越えちゃうからね!....多分!」
59:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 21:02 ……ふーん、そっか……
(前より出す圧が弱くなっている)
……でも…まぁ…作戦は…実行するけど…
「あ、する?しちゃう?なんなら協力するよ?」
61:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/21(水) 21:06 ………は?まじで?…やっぱ俺悪役向いてねぇな…
……いらないわ、悪いこと…の予定だし…
…(舌打ちして、弱く腕を掻く)
…………
「…ご機嫌様はいつまでも続くのが良い、で・も!
昨日みたいな事で延長するのは無し!」
ザレッドを指差して怒り声
「悪いことでも愉快なら私は止めないよ。最も、私の友達に手ぇ出したら別だけどね。」
64:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 21:09 「…それと、カレンと呼ばれているそこの天使さん…こほんっ!」
また素
「……ふぅ…君には重要な手伝いかある…時間があるのなら私に予定を割いてもらいたい」
……はいはい、二人とも分かりましたよーっと……
(適当にあしらう)
……(手で口を隠しつつ、笑い)
「君達のその「大人感」ってなんなの?嫌いじゃないけどさ。」
(軽くそっぽを向くように)
「ナイちゃん、頼みたいことって?」
……まぁ、それは昨日…大人っぽいことしたからねーと…
……(耳を塞ぎつつ)
びくっ
「…素の事は忘れてくれるのが私としては利がある、君に利があるのかは知らないが」
「……兎に角、用というのは…無論、君の親友であり、私の妹の事だ…
…残念ながら……生命を落とした…それも深い形でそうなってしまったと…
2つの場所から情報を得てしまった」
暗い、顔
「んー?大人っぽいことー?」
(其処だけ詳しく聞きたいとでも思いつつ)
>>68
「....ニャルちゃん、やっぱり死んでたんだね。」
「……ザレ…貴様、約束の事は忘れてないでしょ…無いだろうな」
・・・
……(耳を塞いで聞こえないようにしている)
…はは…はぁ…
……(部屋の隅に移動する)
「おー!ザレちゃん選手まさかの逃亡です!」
74:ナイ=ア◆.s:2019/08/21(水) 21:19 「……だが、肉体の方は魔の森で健在である、と…あの子の知人から聞いた…
意地の悪い事に場所は教えてもらえなかったが」
ため息
「……魂の再生、呼び戻し……これらを行い、肉体の方へ呼び戻せば
…あるいは、意識が戻るかもしれない、重要な方法も見つけてある」
「成る程、確かに一応天使な私に任せれば乗っ取られたりする危険性は少ないかもね♪」
(ややテンション高めで)
「……ごめん、ごめんなさいったら…」
呆れて駆け寄ると ザレッドを軽く励まして揺さぶる
…(何か小さくブツブツ言いながら、塞ぐ力を強くしていき、頭を潰す勢い)
……いらない…何も…
「....あら、ザレちゃんったらもしかして思春期?言動が色々と痛々しいよ?」
(......ザ、無神経である)
「…問題はあの子の精神だ、どうやら死の直前にとてつもない恐怖の波を受けたらしくてな…
魂を呼び覚ました所で、防護することが出来なければあっという間に圧壊してしまう
…余程怖かったのだろう…兎も角、私なら蘇らせる事、防護する事はできるが…肝心の、
肉体への移動が出来なくなってしまう…その、重大な仕事を君に頼む」
わっ わっ
「…っちょっと!ザレッド!!…わ 私そんなにひどい事言ってる!?
…謝るから、お願い聞いてあげるから…機嫌直して」
いよいよ心配して背をさする
……ごめん…(耳を塞ぎながら部屋から出ていく)
……希望は抱くもんじゃない…か…
(自室に鍵をかけ、部屋の中心で座る)
>>79
「......そーゆーことね、それなら魔力保有量の多い私が引き受ける方がリスクは少ない。親友を見捨てる程落ちぶれちゃいないし、遠慮なく引き受けさせて貰うよ。」
「ぁっ…ザレッド…」
はっ
「…う、うむ……バランスブレイカーと謳われた天使の力、頼りにさせてもらおう」
言いつつ、何度もチラチラ扉を見る
「....ったく、ザレちゃんってば、大人に見えてホントに子供なんだから。」
(生温い溜め息を吐き出しながら)
………は…ぁ…はは……
(部屋で写真や、手を見ている)
……よし、うん…落ち…着いた…
(写真を全てまとめて、均等に切り、仕舞う)
……っても、出ずらいなぁ…
…触覚、視覚、聴覚、嗅覚、味覚……
……俺達ってそうなんだよなぁ…よくよく考えると…
(資料や日記を見つつ)
……あの人は何を考えているのだろう…か…
…自分達のしようとしているのは…正しいのか…
……って、犯人が言ってどうするんだか…
(先程破いた写真をパズルのように貼り直し、額縁の中に飾り)
【ザレッドの部屋前 廊下】
………ふう………く
待ち惚けの様相を呈した黒は 部屋入り口の近くに置いた椅子に体を任せ
無駄な事に姿勢良く快い寝息を立てている
(
……………よくよく考えたら気まずいよなぁ…
……はぁ…(ストレスを発散するように扉を勢いよく開ける)
…まだいたのか…はぁ…
………ごめんねぇ……もう何が正しいかなんて分かんないし…
……(こっそり写真を撮る)
ぱち
・・・・・・・・
じとーっ
「……パパラッチ」
(寝起き一声)
……部屋の前で寝てるんが悪い…
……つか、だいぶ寝てたな?…デコピンしてやろうかなって思ったし…
……しとけりゃよかった
カチンッ
「(こ…の…)…ぅうむ…さ、先程は…気分損ねたみたいで…悪…ぐ…悪かった」
自分の足をつねる
「……何が…貴様を傷付けたのかは…知らないが……
……私が………原因…っ!…(くっ…)なのは…分かる…悪かった…」
……いや、別に、大丈夫……それと、ごめんね
…そっちは悪くないから、何も…
…ちょっと、思い出したぢけだから
…………
すん
「……わざわざ心配して来たのに…
何でこういう好意を素直に受けれないかなぁ?キミはっ」
少し膨れた顔をした後、ザレッドにずいっと寄る…
…身長差の関係でジト目で見上げている
「あんまり湿ってたら、私の方からデコに1発食らわせちゃうぞ?」
……だって、実際そうだし…つか、部屋には入んなよ?
……くらわしてきたらカウンターしてやるよ…
…つか、あのー…俺も小さいほうだけど……
チビ…なんだな…(憐れみの目)
「………」
ぷすっ
「…触れてはならない領域に触れたなぁ〜っ」
に''ゃあ〜とか言わんばかりの威嚇の形相を黒は取る
どうも背の低きは…
「…というか、キミってそういう所気にして弄ってくるんだな…
そんなに私はキミから見ればチビで美しくも何とも無いか?」
……別にいいけどね、ふふっ…
(ニヤニヤしながら)
……なるほど、これねぇ…(メモメモ)
…子供か
「ぐぅー…私だってニャルの姉だ、胸だってそれなり…いやいや…」
強調しようとして、慌ててやめる
「…というか、だったら何さ…私がチビで、キミから見れば物足りないから
昨日の私の勇気もふいになるとか言いたいの?」
……んなわけないわ、昨日は…ほんと、純粋に楽しかったし…
…胸と身長は何も言わないでおく…
というか…あの後大変だったんだからな…
…やっぱどうにも敵とは思えないんだよなぁ…
「………私はザレッドをそう思いたくない」
ザレッドの手を取る
「…私だって昨日の通り心がある…焦がれた相手を屠りたいと思うくらい
私はおかしくなってもないし、自分の気持ちに嘘をつきたいとも思えない…」
「……だから嫌いにならないで、私の悪い所全部直すから…
本当に今日の事は気をつけるから…」
………全然嫌いじゃないよ、大丈夫
…何も、ナイアは関係ないから
………ごめんね
………
「…心配事、悩みがあるのなら 私に相談してみていいよ
私だって一応旧神、焦がれた相手のためなら思い切り頑張れるし」
ザレッドの腕に自分の腕を回して、明るく笑った
「…私だって、こんな顔ができるのも…久しぶりなんだから」
…………話題は変わるけどさ、ナイアって自然好きなの?
…俺は、花言葉とかは好きなんだよね…
……綺麗なとかあるし
ありがたいけど…ごめんね…もう、無理なんだよ…
…………もう後戻りはできないんだよ…(小声)
「……自然は、好き…残酷で厳しい…そんな中で 強く 美しくなっていく…
花も、そう…踏まれても、枯れても食べられても…生きたい、って強く育つ
…ザレッド、私は…私は、ザレッドは…枯れてしまう、と…
折れたり、踏まれたり…野原に生える緑と、同じくらい辛い目に
これから遭い続けるって、そういう運命だって、分かってた」
強い抱擁がザレッドの手を包む
「…それでも、私はザレッドに焦がれた
懸命に生きてる花みたいに…強く、挫けない生き方が出来る人だ、って
…あなたがそんな人だって…ザレッド、私は信じてる」
気丈、強さ、明るさ…
励ましの抱擁と一緒に見上げた笑顔
………そっ…か…じゃあ…ナイアにこれを送るよ…
(柿の花、白い薔薇、紫のヒヤシンス、などなど、綺麗な花束を送る)
…そうだね、強く生きなくちゃいけない…
花はいつか枯れる…でも、あの、綺麗な水…そして栄養……たくさんとるんだよ?
…これは自分達て^_^終わりにしないといけないから
花束を受け取り 黒は笑う
「………ニャルはね?
君についてちょっとした事を言ってた」
『あの抱え込んでる馬鹿は私が悩みごと寸断するべきです』、
「……言い方、酷いけど…ザレッド、そしてザレッド達に…
力を貸してくれるって、言ってるよ」
…………いらない…自分達…で…決着……けじめつけないと…駄目なんだよ…
……自分達のためにも…
…だから、敵であって欲しいんだよ…
……優しくされるのが…一番…辛い…から…
「…ごめんなさい
…私はニャルじゃ無いから、そんな事はできない」
「…けれど…ザレッド…
今、約束する…」
「…戦いが終わったあと…私は必ず2の足で立ってる
そして、必ずザレッドに黒い手紙を書いて送る」
「だから、ザレッド…
あなたも 1つの「花」であってほしい」
目を閉じる
「……私は 必ず待ってる」
…………その花、よろしくね…
…この花はまだつぼみだから、大丈夫…
…待っててくれると、助かるよ…
(顔を手で隠しつつ、小さな声で)
こつんっ
「……当然って言ってるでしょう!」
軽くザレッドを小突いた
「…そして、ザレッド!…待たせると言った以上はもう後に引けませんよ!
だから、私もここではっきりと言わせて貰います!」
(ザレッドの、顔を覆う腕を押しのけ…)
その時まで さようなら
3回目、微かな甘い残り香を ザレッドの口元に残して…
黒い色は 窓から消えていった
……っ……あぁ、そうだよな…やるしかないよなぁ…
……やるか…(決意の目)
…しかし、結構その…変態っぽい動きしてんな…
……キスばっかしやがって…ったく…
…………ありがとう
………………邪魔はさせない…誰にも…
…乗り換えるんだ、全てを…
(日記を閉じ、古い写真を見ながら)
…そうでもしないと、意味ないんだろ?
………クリムゾンさんよぉ?
…俺達の王…だよなぁ?…もと…
…ザレッド、赤仮、ルージュ、メラー、ヴェルメリオ……今は従います…
…今は…だけど…
……頼んだよ…
(日記、もとい本をナイアに送る)
……少しは知って欲しいからね
……ごめん…なさい…
(涙で枕を濡らしている)
……クリムゾン…!クリムゾンンンン……!
(恨みを込めたような声で、枕をぎゅうぅと抱きながら)
(他の部屋の柱もこうなっている)
……俺はあれだし…他の奴にでもいかせるか…
……とても、辛いけど…
(決意の目)
………いかせていいよな?多分…
…まぁ、とりあえず…適当に…やるか…
……あ、手紙とかなら送ってもいいのか…直接会うのは駄目でも…
…後で送るか…
……一つ終わったら、伝えるか…
…今日は…平和というか…静か…だな…
………静か…昨日…とかに比べて…寂しい…な…
…俺…何かもう…わけわかんないな…
ちょっと何を言ってるのかわかりませんね
122:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/23(金) 01:09 ……うん、わけわかんない…
……でも、寂しいんだよなぁ…
一体どうしたというんだ思春期かいザレガール?
124:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕を操る魔人:2019/08/23(金) 01:14 …なんでもない…だけ…
……というか、出て行けし…
……よし、これでいいかな…
(手紙を書き、ナイアに手で運ばせる)
……おかえり、手…さて…来てくれるかな…
……純粋にあいつらも強くなる…から…まぁでも…
……別にいいか
ただいま、状況は?
128:ある◆hMk:2019/08/24(土) 20:37
ざれたぁん…しまぱぁん…
………わお、懐かしい顔だ
130:ザレッド・イニール◆rDg hoge:2019/08/24(土) 21:13 …やっぱかずと同時期に帰ってくるあたり…
…できてんなぁ!?
できてねぇよ!?
某ロリこんと一緒にすなぁ