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書いてあったこと簡単にまとめます!下手くそなのでわから無いところあれば質問してください>_<
九尾事件の日。
フガクさんは我ら写輪眼をもってして九尾をとめると意気込んでいたものの、木の葉がうちはがやったのではないかと疑い、待機命令を出した。
フガクさんは、その命令に我々が住む木の葉、家族もいるのにうちはが里を襲うわけがないと、怒っていたものの、おとなしく待機。この時までは反感はほとんどなかったと思います。
そのご、里内の建物がほとんどダメになり、修繕理由と里の整理のため、うちは一族は端っこに追いやられる
この段階からうちはの怒りがふつふつ…
うちはからも、たくさんの死亡者がでた。イズミの父もそのうちの一人。
ダンゾウが、里の端に追いやるのを三代目にいい、端に住まいを追いやったが、イタチをパイプのために暗部に入れたのは昔から続く木の葉とうちはの悪い関係を良くしたかったからと書いてありました。この子ならと。
中身がオビトのぐるぐる?トビ?が、イタチの同僚を殺しました。
イタチはその時、はじめは動けていましたが、怖くなり動けなかったところに暗部が到着しその中にカカシがいたので、あのチャクラは、はたけカカシ…と言って、逃げて行きました
もう一度読み返しますのでまた明日報告します!
4歳の頃戦場に連れてかれなんのために自分を連れてきたか父に問う。
お前は賢い子だから。これがお前の生きる道、社会だとわかって欲しかったと言われた。雨が降っていた。イタチは泣いていた。泣いたら負けだと忍にとって大切な何かを失うと思っていた。しかし、涙が止まることはなかった。なぜ戦争するのだろうか、考えた。きっとここにいる忍、いや、誰よりも強くなればこの人には勝てないと戦いを諦めるかもしれない。
誰よりも強い忍に。
と、いう考え方にその時からなったそうです。まとめ方が下手なので…わからなかったらすみません。
虹さん
え!検定もうできてるんですか!?!?やりたい…
さがしてみます!NARUTOよみかえしたいです。。NARUTO揃えたい…
みなさんこんばんは〜
まこさん
イタチ真伝の内容載せてくださりありがとうございます^^
九尾事件のあのときうちはがいなかった(イタチとサスケしか家にいなかった)のは別場所で待機させられていたと言うことでしょうかね?
イズミの父もその時死んでしまったんですね。
オビトがイタチの同僚を狙ったのは何か理由があるんでしょうか?
時系列的に九尾事件の前でしょうかね?この辺の時系列忘れてしまっていますが・・・。
4歳で戦争を経験したイタチ・・・そこにはフガクが連れてきて色々考えさせたいと言う思いがあったんですね。
やはりこの時からかなり賢い子だったんでしょうかね。でも4歳でこの事実を受け止めるのはなかなか厳しいことのように思いますが・・・。
誰よりも強くなれば争いを止められる、という考え方がイタチにはあったんですね。でもサスケが産まれた事で少し考え方も変わったのでしょうかね?争いを止めて木の葉を守ることよりも、一番大切な自分よりも弱いサスケを守ることが一番大切なことになったんですよね。イタチという人間はすごく賢く優しい人間であることから、忍世界においてかなりの葛藤をしてきたキャラなんでしょうね。
また何か分かりましたらぜひ教えてください^^
ナルト検定の申し込みが出来るページで練習問題があったと思います。
要するに・・サスケにイタチの真実を話し里に復讐するよう仕向けたうちはマダラ=トビ=グルグルかと思います。
元ダンゾウの右腕・親シン&子シン共にマロな事から少なくとも大筒木のDNAは入れてるでしょう。
また、カグヤ系・大筒木はかぐや一族や羽衣一族などに枝分かれし、前者は大国・霧によって、後者はうちは一族によって滅亡しました。
そこで気になるのはイタチと会ったロン毛仮面です。彼はうちはと木ノ葉に憎しみを持ってるので羽衣の者であればしっくりきます。
やぐら操り男についても同様、かぐやの者ならば至って単純明快です、つまり霧に憎しみを持ってるから血霧にしたと。
だとしたらば服が似ている点にも何ら違和感ありません。地球でのカグヤの本拠が木ノ葉ではなく霧説ですしね。
>>354 vGさん
仮面の男が二人いる説がここでも浮上してきますかね。
仮面の男がかぐや・羽衣一族だとしたらば面白いですね。
血霧にした理由もうちは滅ぼしに力を貸した理由も納得です。
そもそも羽衣一族については詳しく描かれていませんからね。かぐや一族は君麻呂だけが生き残りのようですが、他にいたとしてもおかしくないかもしれませんしね。
ただイタチの同僚を殺したのがオビトと記述されているようですから、イタチが会った仮面の男もオビトなのかなと思いました。
おそらく仮面の男が二人説は今後続編がでたとしても描かれる事はない、と個人的には思います。
以前はまだ期待を持っていたんですが、やはりここまで来てあとで霧隠れについて取り上げると言う事もなさそうかなと思ったり。
ただ三代目水影のことが気がかりでしたり、霧にカグヤの暗躍が絡んでいるとすればそれは面白いかもしれないとも思うので、やはり新たに期待を持ちたいところではありますね。
続編描かれるといいですよね・・・
ロン毛仮面はオビトっすよ 普通に
ただ描写的におかしな点はある
森の中でイタチとこっそり会った時のロン毛仮面は異様に背が高過ぎる
イタチより遥かに巨人
んな訳あるかって話で恐らく岸本さんのちょっとしたイージーミスですなあれは
イタチと名乗ってる以上最低イタチ真伝くらいは読まんとな俺もww
虹さん、少し休ませてともう休ませてでは全くニュアンスが変わってくる
そこは間違わないでよww
ミスリードされちゃったじゃんよww
もう休ませては言い換えるとナルトから解放されて、自由になりたいって解釈も成り立つので一気にトーンダウンっすわww
ちなみに、虹さん、まこちゃん。やも知れサン、マシ、Мさん、ナルちゃんの総合がいよいよ風前の灯にww
忍びないので、何か書いてww
俺はまこちゃんにも話振ってるんでちゃんと返すようにねww
あっちではこことは違う別の議論でもしてみっか!?ww
みなさんこんばんは〜
イタチさん
ごめんなさいwそうですよねw
15年も描いてきたんですもんね、岸本さんも解放されたいと思いますよね。
続編書いてほしいけれど休んでも欲しい・・・。
ゆっくり休んで気が向いたらまた描いてほしいですね。
ナルちゃんすっかり誰も来なくなってますよね・・・。
自分もたまにのぞくのですが、何を書いていいのかわからず(^_^;)
何か議論できることありますかね?
う〜ん、とりあえずテキトーになにか書いてみましょうかね(笑)
せっかくお世話になったサイトですし、このまま消えてしまっては勿体ないですもんね。
ナルちゃん書き込んできました〜
パソコンの調子がおかしいので(多分もう古いのかな;)スマホで書き込んでみましたが・・・
すごく書き込みにくい・・・w
ほんとはちょびっとのつもりが書き込んでたらどんどん長くなり;
文章変だったりしたらすいません・・・。
み、皆さん
お久し振りです…(T∀T)
外伝のコミック読んでから、アドレナリンが再度発動し始めたんすけど、なかなか時間が無くて…
また近いうちに。
早く来たいんすが…(>_<)
虹さん、ありがとうございます。
イタチ真伝にオビトと書いてるなら時系列的にも、やはり中身・オビトのグルグルor九尾事件の仮面ですかね。それならば確実にマダラの意志→「俺の意志はカグヤだ」が入っていたので納得です。
かの霧忍大量虐殺についても同様に解釈しております。
ただ、実両親を知らない&九尾事件時の仮面の模様&六道時のデザインなどからのオビト=羽衣の者説については、グルグルの「木遁・挿し木の術をいきなり・・・君がマダラに選ばれた理由が分かった」との発言の解釈次第でありうると思います。
彼の容姿がうちは一族よりも千手系(柱間や板間やヤマト)に似ている事も気になってました。
また、ダンゾウの父親ならばVSうちはで戦死した可能性が高いので、里に入ってからはうちは絡みとあらば徹底的かつ卑劣な手段で根を駆使した事でしょう。
結局、カガミ死亡についての描写はありませんでしたが・・
ともかく、BORUTOはまだ終わってませんのでドラゴンボール同様、次回作への期待が高まります。勿論、今はこの約15年間の疲れを存分に癒して頂きたいですね。
そういえば私もナルトちゃんねるにはしばらく行って無いです・・元々NARUTOのみ盛り上がっていたネタバレサイトなので過疎るのは仕方ない気もしますね。
みなさんこんばんは〜
マカさん
お久しぶりです!
外伝のコミック読まれたんですね。面白いですよね。
なかなかお忙しそうですが、時間がある時にまた宜しくお願いします^^
色々お話したいです!
>>361 xpYさん
こちらこそレスありがとうございます^^
自分も読んでないのでわかりませんが、おそらくまこさんの言う通りならオビトと記述されていると思いますね。カカシをみて逃げたらしいですし。
なるほど、オビトが羽衣一族ではないかという説もあるんですね。オビトがシスイと兄弟なのではという説もありましたよね。
オビトは他のうちはと違って千手系ぽいですよね。
羽衣一族がどの程度強かったのかわかりませんが、うちはと羽衣の血族にあっても面白いかもしれませんね。
名前からして六道仙人ハゴロモと関係がありそうな一族ですが・・・。
ダンゾウの父ってどんな方だったんでしょうね。うちはと戦って戦死したという内容の記述ありましたっけ?すいません、自分覚えていないかもです(^_^;)
単純に名字から考えると志村一族ということになりそうですが、猿飛一族のように有名というわけでもなさそうですよね。
カガミについても謎は多いですよね。
BORUTOの続編楽しみですね、できれば映画でなくコミックでやってほしいですが、でも続編描いてもらえるのであればそれだけでうれしいです!
虹さん。
グルグル&黒意志(黒ゼツ)ならば確実に忍を殺した描写があるので、オビト同様イタチを万華鏡にする計画があったとしても不思議じゃありません。寧ろ、オビト自身の意志で殺した描写は無かったと言っても良いと私は思っています。
なので、まこさんが仰るイタチがカカシのチャクラに脅えた件についても、恐らくオビトに入ってた黒チャクラをイタチがカカシのものと思い込んだんじゃないかと。
実際、九尾事件&大戦にてミナトがその黒チャクラには反応しているのにオビトには全く気付きませんでしたしね。
もう夜中なのでダンゾウについては後ほど;失礼します。
366:虹◆hY:2015/09/14(月) 20:49 ID:f9o みなさんこんばんは〜
>>364 I5sさん
なるほど、黒ゼツおよびカグヤの意思が絡んできていると。その場合オビト自身だけなのか、グルグルにも流れているのかどちらなんでしょうね。
とりあえずその意思がオビトに流れていると言う仮定でいくと、オビトに忍を殺させイタチの万華鏡開眼についてもそのチャクラがやらせた可能性があると・・・
ただおそらくですがまこさんの仰っていたのは、イタチがカカシを見て逃げたのではなく、オビトがカカシを見て逃げたと言う事かと思います。その場合イタチを狙ったのはオビトの意思と言う事でいいのかなと思います。・・・が、でも裏で実は黒ゼツがそういうふうに持っていこうとしていた可能性もあり得なくはないかもしれませんね。
イタチをも殺そうとしたのか万華鏡開眼が狙いだったのか・・・。
ミナトが感知したチャクラも黒チャクラ(カグヤ・黒ゼツ)ということですかね。オビトを以前から知っているミナトならそのチャクラに覚えがない・わからないと言うのはおかしいかもしれませんしね(オビトのチャクラに黒チャクラが混ざっていた?)
仮面の男二人説ではなく、黒ゼツ・カグヤのチャクラが流れてた説も十分ありえるかもですね。たしかマダラが自分を輪廻転生させようとしたとき、オビトの半身が黒ゼツ化してましたもんね。
オビトの心が折れたのもそれが原因だったりするんでしょうか・・・。
ダンゾウの件、すいません;時間がある時によろしくおねがいします。
虹さん。
ダンゾウについて、父がVSうちはで死亡した可能性が高いというのは言い過ぎたやも知れません・・少なくとも戦死だから大戦以前に内戦で死亡した可能性もある、程度に留めて置こうと思います。
彼発言の「自己犠牲は忍の本分」はもしかしたらば志村家訓の様なものだったのやも知れませんが、自身にそこまでの気概が無かった為か逆に他者犠牲を極めるまでとなってしまった・・特にうちはに対しては復讐でもするかの様に・・・
カガミ進言による囮作戦は「誰か一人が陽動で」の時点で最も成功率の高い扉間が囮確定した様なものであり、恐らくカガミ自身もそのつもりで発言した事でしょう。
その後ヒルゼンが同期一の囮役を自負しようがダンゾウが私情を挟もうが、カガミは無言です。これは、誰が名乗りを挙げようと扉間がヒルゼンを次期火影に指名した上で囮役を買って出ると信じていたからだと思います。逆にダンゾウは囮役にも火影にも相応しくないというか、それこそ「仲間を危機に陥れる」事になると思ったやも知れません・・(実際そうなりましたしね)。
ダンゾウは扉間が好きなので、ヒルゼンとの椅子取りに敗れた事よりも、その扉間が自分を選んでくれなかった事がショックでならなかった様です。しかし扉間からしたらば、部下で最も危険な者に大役を任せるほど不安で堪らない事はないでしょう。まさに、カガミが言うならばコハル進言の「全員で待ち伏せして突破口を」=ダンゾウが仲間を危機に陥れる(最悪、全員死亡する)恐れがある作戦など絶対に「無理」です。
なので、もしダンゾウが根に持つとしたらばヒルゼンよりカガミの事だと思います。ダンゾウとカガミは元々同班だった気がするのでそれなりにお互いの事を知ってはいたでしょうし、扉間がカガミを信頼とあらばダンゾウは嫉妬したやも知れませんね。
ともかくあの回想やイタチの真実の記憶には、ダンゾウがシスイやイタチよりもっと昔、即ちカガミに対しても同様な仕打ちをした可能性を含んでいるのでは・・と私は考えております。
それからオビトですが・・実際、彼自身は大戦中もほとんど殺してませんし、特にカカシだけは絶対に殺したくないのは神威空間でのVSの描写でも分かる事なので、そのイタチの同僚や小南やネジや霧忍などは仕方なく・・
というか少なくとも後者の時は確実に黒が入っていたし、事実攻撃していたのはグルグルですからオビト自身は殺すつもりじゃなかった筈です。
イタチの同僚の件で逃げたのはオビト自身やも知れませんし、マダラがリンの件で「誰にも見られてはいないだろうな」と言ってる事から黒チャクラ的にもカカシとは会わせたく無かったんじゃないでしょうか。
そのオビト解釈は違うでしょやも知れさん
オビトってキャラの本質はマダラ同様のうちは闇落ちキャラの総本山の一人
彼には闇落ち前、闇落ち後、闇落ちから帰還した後の浄化の三期に分けられる
闇落ち期のオビトはマダラの傀儡で、陰謀の先導者
行く手を阻む者、邪魔な者は全て容赦なく排除し、利用できる者は骨の髄までしゃぶりつくすかの様な勢いで利用する。勿論何の躊躇もなく・・・
勿論それはオビトの大儀の為の能動的な選択であって、彼自身の意思による物だ
子南もネジも長門の謂わば暴虐オビトの犠牲者
だからこそ、ナルトを見て苦悩し、煩悶する
どこかで引き裂かれてしまった自分を思う
なぜ苦しむのか?あらゆる事が自らの意思によって成されたという強烈な自覚があるからだ
帰還寸前のオビトの苦悩の本質はそこにある
オビトのあらゆる行為はオビトの意思による物
間違えて貰っちゃ困る
マシは久しぶり!!!
つか、ちょっと冷めてたんかよww
まぁ、実は俺には分かるww
家主なんだから、はよ戻らんかww
虹さん 了解 ちょっと覗いてみます
だが、最近異様に忙しくてあんま余裕かましてネット出来んので、軽い感じで勘弁してねww
みなさんこんばんは〜
>>367 F16さん
あ、思いだしました!たしかダンゾウが自分の親は立派に戦死したみたいなことを言っていましたね。
なるほど、それがうちはが絡んでいる可能性もあるのではということですね。この辺りについては詳しいことはわかりませんね。
ダンゾウがうちはを危険視していたのは師である扉間の影響力もあるかもしれませんね。彼も特別視していたみたいですから。そしてそうなると気になるのがダンゾウと同じ班?であったカガミとの関係。ここもなにか関係してくるのかもしれませんよね。ただ扉間の話だとカガミもシスイやイタチのように一族の枠を超えて良く働いていたみたいですから、ダンゾウとも仲が良かったかもしれませんね。
逆にF16さんが仰るように扉間とカガミの信頼関係にダンゾウが嫉妬したみたいなこともあるかもしれませんね。カガミが、扉間が囮役をしてくれると踏んで囮作戦がいいのではと言ったのかどうかはわかりませんが、そうだとしたらばダンゾウも怒りを覚えるかもしれませんね。ただ自分が思うに、信頼関係があるからこそ扉間を囮役にとはカガミは思っていなかったのではと思います。おそらく的確な判断ができる真面目な性格であろうカガミは、いち早く状況判断から囮作戦を思いついたと言うだけかなと。
いずれにせよヒルゼン・ダンゾウ世代の関係はほとんど原作でも描かれていないので、想像するしかないですよね。でもカガミとダンゾウがどんな関係だったのかは非常に気になるところです。
オビトの件は、確かに黒ゼツが少し絡んでる可能性はありますよね。
ただ>>368でイタチさんも仰っているように、オビト自身の意志で人を殺した事もあっただろうと思います。
黒ゼツが関与してきていたとしても、全てが黒のせいだったわけではないのではと。
例えばリンの時では、オビトの怒りと悲しみがグルグルにも伝わり両者のみごとな戦闘スタイルが完成したと言う感じがします。現に万華鏡も使えてましたし、オビトの怒りがあれだけの霧忍虐殺を起こしてしまったと考えてもいいのかなと思います。もちろん黒がその怒りを爆発させたと言う可能性もありますが、描写的にはおそらくオビト自身からくるものではないかと。
そしてそこからオビトの人格は変わってしまった・・・。それこそマダラの狙いでしたからね。
イタチの同僚を殺した件についてはわかりませんがなんのためにそうしたのか、ここが気がかりですね。
カカシについてはやはり無意識に殺したくないとオビトが思っていたのでしょうかね。
きっとオビトも長門も根本的な部分は変わらなかったんでしょうね。常に葛藤が垣間見えていたかもしれないけれどそれを押し殺して、自身の思う理想を叶えようとした。
そのために利用はされていたけれどもどちらも自分の意志で人を殺してきたことは確かでしょうね。
ナルトという心の底から望んだ光に照らされて彼らは自分を取り戻しましたが、narutoではそう言うキャラって結構多いですよね。皆何かしら葛藤していて自分が見えなくなっていく・・・それがこれまでの忍世界。
こう考えるとnarutoってやっぱり面白いですね。本当の戦いって感じがします。
>>370 イタチさん
お忙しいのにすいません(^_^;)
テキトーに自分が気になったことを長々と書いてしまったのでいろいろおかしい部分とかあるかもしれませんが・・・。
虹さん。そうですね、体の・・と言うと誤解を招きそうですが相性が良かった事は間違いないと私も思います。
そして、血霧忍大量虐殺などは決してオビト自身の意思じゃありませんが、オビトはイタチ以上の自己犠牲者なので仮面による殺戮全てが彼自身の意志という事で片付けられたのも神・岸本の想定内かと思います。
イタチやサスケについても同様の解釈です、トビは“イタチの真実”を話す事でサスケの憎しみの矛先を里一点に向けさせます。そして、サスケが人質にされた香燐に構う事なくダンゾウを仕留めた時、彼はこう発言しました、「そうこなくては」と。
それに勝てる見込みの無いダンゾウが最後に言い放った台詞、「忍の世の為、木ノ葉の為、お前らは決して生かしておかぬ!」。(言うまでもないやも知れませんが)「お前ら」とは周辺の描写からして写輪開眼者即ちうちは一族の事だと思います。
「ヒルゼン、次はワシの番のようだ」、ダンゾウからしたらばまさにあのカガミ進言による囮作戦の犠牲となる順番そのものじゃないでしょうか(ヒルゼン以前に死亡のカガミ自身&トリフは名乗りを挙げてないので除外します)。
想定内レベルじゃない
それがナルト作品思想の重要な構成要素の一つであって、主題を描く重要なツールであって一種の方法論、またオビトってキャラの本質で、それによって光や闇や、背景やその他のキャラを浮かび上がらせる為の非常に重要な舞台装置の一つ、そして岸本さん能動的な意思の元、明確に描こうとした設定だ
あくまで違う物を描こうとしてるが、それとは違うこんな解釈も成立しうるかも?などという所謂「想定内」などではない
忙しいので一言だけww
ナルちゃんネット上から消えてねっすか?
登録しときゃ良かった・・・
検索してもヒットしません(泣)
携帯サイトのみかろうじて削除されてないようっすな
まぁ、もう時間の問題だったのかも・・・
再度確認したら無事でした
お騒がせしましたwww
みなさんこんばんは〜
>>374 /ugさん
自己犠牲、narutoのキャラには多いですよね。
ただ個人的にはオビトよりイタチの方が自己犠牲的だったかなと思っています。彼は本当に木の葉も、そして一番大切なサスケも両方を想って動いていましたから。
オビトとマダラは自身が悪役になる事で結果的には他を団結させたことになりますが、自身の勝手な考え(現実世界に意味はない、幸せは無限月読にあるという決めつけ)で皆を犠牲にしてきた部分もありますし、あくまで自分が成すと言う自己中心的な考えも強かったので自己犠牲的ではないのかななんて思いました。
その点最後の方のサスケは自身が悪になることで他が平和へと動くと見越して行動を実行しようとしていたので、彼ら兄弟は自己犠牲的でしたよね。
なるほど、ダンゾウのセリフが囮作戦の犠牲順番を指していた可能性もあるかもしれませんね。
単純に見ればヒルゼンのようにたとえ自分が死んでも、里を守るため里に仇なす敵を倒す、という風に受け取れますよね。
それだけダンゾウも里を想い、ヒルゼンの事を意識していたと言うことですよね。
アシュラとインドラ、柱間とマダラ、ヒルゼンとダンゾウ、オビトとカカシ、そしてナルトとサスケなど光と闇が対をなしてお互いが活きる姿を描いているのがnarutoですね。
イタチさん
本当ですね、検索しても出てこない・・・。
一応ブックマークしてたんでサイトに行けましたが・・・。
う〜ん、やはり人も来ないしそのうち無くなってしまうんでしょうかね。
>>379
×お互いが活きる
○お互いが生きる
失礼しました;
その通りっすね虹さん
岸本さんが自己犠牲の精神を元に動かした当時の世代キャラはうちはではイタチ、シスイ
闇落ちの末の絶望をモチべーションに世界を根底から変えよう動かしたキャラはマダラ、オビト
そしてマダラ、オビトの原型、原点はインドラ
そういう意味で言えば、イタチとオビトの両名は決して「自己犠牲の精神」という物をを共通点とする類似キャラとして位置してるのではない
寧ろ全く逆
同じうちはでありながら、あらゆる意味で対照的なキャラとして位置してる
物語上の役割もはっきり言って全く違う
そして両者は作家岸本の明確な意思とコンセプトの元、明確に描き分けられた最重要キャラの一角を成す二人である
寧ろ同列に語る事すら無意味であろうってレベル
あえて「自己犠牲」ってワードでキャラを語るならナルトには豊富に存在する、自来也、イタチ、シスイ、ヒルゼン、扉間、柱間、ネジetc、、、他にも山ほど居る
イタチやシスイの名も無き忍思想(自己犠牲こそが忍の本懐、本分)こそナルトの作品思想の根幹を支える物だ
オビトは殆ど必要ない、というか寧ろオビトはその対立概念としての役割を担ってすら居る
勿論、それは極めて重要な役割だ
勿論最後の浄化前の帰還オビトは帰還したが故のガチガチの自己犠牲キャラだ
そこは間違いない
だがそれはまさに死を飾るに相応しい本来の自分を取り戻した浄化前の「naruto」らしい劇的演出であり、一種の儀式みたいな物、謂わば特別な意味合いを持つ物であって、それを元にそれまでのオビトを語るべき物では決してない
こう捉えるべきである
まさにその通り。生き様も大事ですが、結局その者が自己犠牲者だったかどうかは死に様で決まると思っています。なのでイタチさんが挙げた人物は全員自己犠牲者です、勿論、オビトもその1人。
384:虹◆hY:2015/09/20(日) 20:53 ID:f9o みなさんこんばんは〜
>>382 イタチさん
そうですね、マダラとオビト、イタチとシスイは平和に対する考え方や物語においての役割がとても似ていますよね。
マダラは家族を失い徐々に世界の絶望を知ることになり、オビトは愛する人を失いそこで一気に世界の絶望を知ることになり・・・。
どちらもこれまで当たり前だった自分の居場所を、忍というものによって残酷に変えられ失ってしまうんですよね。
そして忍を無くすという答えに至り、ナルト達に現実を突き付ける。
もし無限月読という答えが無かったら彼らはどうしていたんでしょうね?それでも忍を滅する答えを探したんでしょうか。
イタチとシスイはどちらも自己犠牲的に平和を望む忍として描かれていますね。
他のキャラとは違った優しさ・賢さを持つ忍であるイタチ。そのイタチが信頼・尊敬するシスイ。
いつも思うのがあのイタチが尊敬するほどのシスイはいったいどんな生き様を送ったのか、すごく見てみたいと思っちゃうんですよね。
イタチは全てを自分で背負いこんで、それだけでも常人には真似できないことですがそれさえも失敗だったと受け入れてしまえるんですよね。
イタチのセリフはなかなか難しいものが多いですが、物事をよく考えしっかりと捉えている、それがイタチの魅力の一つでもあるのかなと思ったり。
他にも自己犠牲を行ってきたキャラはたくさん。narutoのキャラは基本皆精神的に強いんですよね。
自分だったら絶対生きていけないだろうなと思ってしまいますw
>>383 98Eさん
オビトの最後は確かに自己犠牲的でしたね。
ナルトに救ってもらった命、もう時間が無いと知りながら最後に自分が世界のため・未来へつなぐために出来ることは何か。それを見事行動に移し、ナルトを守るため自ら散っていったオビトはなかなかカッコ良かったですね。
ただ彼がこれまでやってきたことは許される事ではないですし、それもまぎれもなくオビト自身が歩んできた道でしょうから総合的にみることも大切かもしれませんね。
忍という世界がもっと平和であったなら彼も闇へと落ちることはなかったかもしれない・・・。
とはいえ彼の本質はやはりナルトに似た皆のために前を歩く人だったことは確かでしょうから、最終的に本当の自分に戻れたことは読者として良かったと思っています。
死に様だけでは弱い
死に様と生き様の両方で総括する
シスイやイタチは揺ぎ無い自己犠牲の精神で生を駆け抜け、死に様によってそれを最後まで全うした
かたやオビトの生き様の根幹は「絶望」と「虚無」であり、犯してしまった(好意的にみて犯さざる得なかった)罪と過ちをその死に様によって浄化した
闇からの帰還によってようやく、そしてどうにか実現した物だ
両者の生と死を同列には語れない
オビトが闇落ちせず、マダラの術中に嵌らず、希望を失わずに生き続けられば、恐らく正に「ザ自己犠牲」的な忍らしい忍として火影にまで登りつめた可能性は高い
しかし、それはあくまでifでしかない
仮定に過ぎない
結局オビトはリンの死が与えた絶望の住人となり、自らの意思で闇の道行きを選択した
そしてその後のイデオロギー実現一点主義の結果犯さざる得なかった数々の罪はオビトの明確な意思と判断による物だ
そう考えるとイタチとオビトの間には明確な一線が引かれてるし、当然全く自来也とも違う
類似性があるとすれば、ペイン、ザブザ、今は孤児院の施設長となったカブトあたりか
ほんのちょっとだけだが(苦笑)、我愛羅にも類似性はある
こういう例示はきっと我愛羅は迷惑がるだろうと承知で言うけどwww
そろそろ再登場じゃないマシ君?www
ネタもないし、しかもまだ映画観れてねーしww
マシはもう観たかな!?
>>387 イタさん
光栄すわ!!
しかし
もうちょいお待ちをww
映画見れて無いす。
その前に外伝がかなり面白かったし気になる場所も多々あるので、少しずつ考えたりしてますわ…^ ^;
はい、イタチ真伝が出たからには完全なる・・とまではいかなくとも限りなく100%に近いシスイを拝める日が来る事を期待します。
彼については、言うならば実際に万華鏡どころが戦いの描写すらない為ほぼ何も判明してないとも言えるのやも知れませんね。
“瞬身のシスイ”との異名1つとってみても、それがただ写輪眼+超高速で動くのか万華鏡瞳術の事を言うのかまでは未だに明かされておりません。仮に後者だとしたらば別天神はそれに該当しない・・瞬身自体は別段珍しい術でもないので+写輪眼で前者となるワケですが、これも神・岸本によって謎多きシスイのままな為に更に凄い術者だったのではないか!?と期待してしまうのです。
そこで思い付くのが飛雷神でありますが、何故かその異名をパクって“瞬身のミナト”や“瞬身の扉間”と呼んだとしても全く違和感ありません(実際術の描写がありますしね)。
しかしシスイの場合は何やら釈然としない、結局何をそう呼ぶのかハッキリしていない事にどうしても続きを期待してしまうのです・・
もし後者ならば・・いや寧ろその可能性があっても不思議じゃないのですが、そもそもシスイの瞳術って別天神だけなんでしょうかね・・実はそれすらも確実なる描写がない為にこれは未だ謎としか言えません。
まず左眼(烏の方)が別天神なのはイタチの解説と“真実の記憶”にある通りですが、ダンゾウに奪われた方は怪しいですね・・というか別天神である確たる証拠がありません。対象が幻術に掛けられたと気付かない最強幻術・・という事は術者は間違っても発動のお知らせなんてしないでしょうしね。
ダンゾウが道連れにしたシスイの右眼はその前後の描写から死亡してない可能性があったので封印解除で元ダンゾウの右腕・シンに渡ったとしても何ら驚きません。
シンは何故か神威を持っていました。もし上の通りならば彼の右眼は別天神な筈ですね(外伝にて幻術らしき描写0)。
はい。リン死亡が無ければオビトが五代目火影となって直轄暗部を引き継ぎうちは滅亡目論むダンゾウ率いる“根”も従え&カカシ&リン即ち最強のスリーマンセル+α猛獣・ガイで木ノ葉の守備を固めて既に向かうところ敵無しでしょう(リン死亡は三代目火影時代なのでアスマ死亡も無かった事になりますが、どちらにしろミライが誕生した事には変わりありません)。
何と言ってもナルト以前の歴代最高の四代目火影・ミナトが火影になって欲しかったのがオビトですからね。
勿論、九尾事件もうちは事件も無い前提なのでフガク率いるうちは一族は健在です。その場合、オビトもイタチもサスケも万華鏡開眼は無かった・・というか必要なかった事になるやも知れませんね。
みなさんこんばんは〜
岸本さん次に描く作品もう構想ができてるみたいですね。
SF作品を描かれるそうです。
narutoに関しては自分の中で完全に区切りがついてしまったそうで、週刊で描く事はもうないだろうということです。
naruto終盤は肉体的にもかなりきつかったそうで、締め切りにおわれる週刊連載はもう絶対無理だそうです。
次回作は自分の中では手応えを感じているそうで、narutoは予想外のヒット作だったようですが今度は狙ってヒット作にしたいそうです。
あれだけの大作を創るのは本当に大変だったでしょうね、ゆっくり休んでもらいたいです。
ただnarutoの続編見てみたかったのですが、可能性は無さそうですかね・・・。
もし描かれたとしてもずいぶん先のことになりそうですね。
でも次回作楽しみです。
NARUTOは完結したけど、BORUTOは月間移行でも富樫同様不定期でも良いから続きを読みたい気持ちは変わりません。
なので今のところ新連載は全く興味ないですが、もしその主人公が住む異世界〜NARUTOの世界(時系列はBORUTO以降でも良いがカグヤ含む大筒木一族時代も気になりますね)へリンクするストーリーを構想しているならば、また期待が高まるやも知れませんね。
ともかく神・岸本が描くNARUTOが好きだったので新連載は読まないというfanも多数になると思われます。
マジか・・・マジですか虹さん・・・
なんか言葉もないっす・・・
実質映画ボルトで終了っすか
どうせなら忍宗に完全回帰して大団円にしてくれた方がよっぽど諦めつくわ
マシよ
ナルト終了だってよ
三部なしだってよ ペロちゃも俺もМさんも虹さんもマシも、ついでにまこちゃんもやも知れサンもみんな残念でした
新連載も前作同様、神・岸本らしさが全面に出る歴史系の作品ならば良いですがね。
396:匿名さん:2015/10/05(月) 00:05 ID:fN2 あと、イタチ真伝及び秘伝シリーズは神・岸本が書いたワケじゃないのでそれはそれ、言うならばアニオリ同様に割り切って置いた方が良さそうです。
特に、何ら悔いの残らない形で完結した(罪を償った)者の過去の罪を今更暴露してやろう的な描写は今後くれぐれもやめて頂きたい(まぁ仮にその話が事実だとしても血霧忍虐殺等は描写で分かりますが絶対に何が何でもオビトの意志じゃありませんしね)。
みなさんこんばんは〜
>>fN2さん
そうですね、自分もnaruto続編、borutoを読みたい気持ちは変わりません。
今のところは岸本さん自身描く気はないようですが、気が変わって描かれると言う事もあるかもしれませんしね。こんなことを言うのは大変失礼ですが、新作が思った以上に人気がでなくてまたnarutoを描くと言う可能性もあるかも・・・しれない。
自分も少しですが、大筒木一族についてnarutoではない別作品で描かれたりするのも面白いかななんて思っていたんですよね。まあ新作がどんな世界観なのかまだわからないのでなんとも言えませんが。
あれだけの大作を作ってしまったからには新作にも期待が大きくなり、その期待に反してしまえばファンも遠のいてしまうかもしれませんね。でも反対にnaruto以上に面白い作品であれば、それはファンにとってもとても喜ばしい事かもしれませんね。
>>イタチさん
いきなりさらっと残念なお知らせをしてしまって申し訳ありません;
2chで見つけた情報ですが何かの本?に書かれているようで、画像もあったのでおそらく確かなものかと。
とりあえず映画borutoで作品として完成してしまったようですね。続編は今のところ岸本先生は描く気はなさそうですね・・・。
自分もとても残念です。まだ何かあるだろうと期待もしていましたから・・・。
唯一自分が単行本まで集めた漫画でしたから、思い入れもすごいですし何より本当に続編も無い、終わってしまったんだなと。
ただ一方で岸本先生が新作を描く気があると聞いて、先生の作品はまた見られるんだなという喜びもあります。もしですが新作がnaruto以上の作品になるならばそれも読んでみたいなと思ったり。まあ期待しすぎるのは良くないのでちょっぴり期待程度ですが。
でもnarutoがこれで本当に終わりならば皆さんと語る事も無くなってしまうんでしょうかね・・・。
ハンターハンター方式でいいので新連載してほしいですね
1年に単行本一冊のペースとか…
もうそれで大OK
虹さん。神・岸本自身の発言かは不明ですが私もその記事見て来ました。
「これ(映画・BORUTO)以上のものは描けない」発言&「NARUTO超え」宣言は同じ意味にも捉れますし、言うならばNARUTOももう少し大筒木関連を掘り下げればSF作品ともなりえましたから・・もしかしたらばそれこそが新作にて大々的にやりたい事なのやも知れませんね。
みなさんこんばんは〜
>>l8Uさん
SFって自分あまりよくわかっていないのですが、ナルトもSF作品の部類に入るんですかね?
そういえば未来の科学忍者みたいなものを描いた扉絵もありましたが、岸本さんが次回作で描きたいものはそうした未来的なもの(BORUTOでも出てきた発展した科学、あるいはカグヤのような宇宙の話)なんでしょうかね。それとも無難に超能力系の話なのか。
いずれにせよ以前l8Uさんが仰っていたようにナルトにリンクした、大筒木関連の話などもでるような作品だったら面白そうですよね。
実は私も科学的な事はよく分からないので雰囲気でしか捉えてませんが・・
例えば、ドラゴンボールの西の都のCCや車や未来トランクス、またドクター・ゲロの人造人間などのネタはSF作品でも見た気がします。
NARUTOにおいても、神話や聖書、十尾由来の柱間細胞による忍術や瞳術もしくは忍自体のトランス化、封印、エドテン・・また終盤でSF作品とされる竹取物語のヒロイン・かぐや姫がモデルのラスボス・大筒木カグヤなどありましたしね。
外伝のボス・シンもBORUTOのボス・モモシキも何だか中途半端に終わったので、新作にてこれら全ての謎が解けると良いですし、もしそのラスボスがカグヤの恐れた本当の敵とか考えてたら凄いですね。
みなさんこんばんは〜
>>:/E.さん
なるほど、ところどころでSF要素が入っているんですね。
忍術も超能力的でSFな感じですもんね。言われてみれば竹取物語もSF作品になるんですね。
大まかに捉えて非現実・未来的科学がSFって感じなんですかね?
外伝のシンはかなり最後雑に終わった感じがありますよね。イタチに対しての陶酔はなんだったのかとか気になりましたし。子シンに刺されて、しかも小さな一コマで死んでしまうとは思いませんでした。
モモシキは最後宇宙に飛ばされて散ったようですが、結局大筒木一族とはなんなのか詳しいことは分からずじまい。
カグヤの恐れた敵は他の大筒木ということですがモモシキ達以外にもまだ居る可能性もありますし、その辺について新作で明らかになるとすれば面白そうだし是非見てみたいところですよね。
風邪引いてます。
くしゃみと鼻水がたくさん出ます。
皆さんこんばんは〜
お久しぶりです。
すっかり誰も来なくなってしまいましたが皆さんお元気でしょうか?
悲しいですが終わってしまいましたししょうがないですかね。
まだアニメもやっていますし話そうと思えばいくらでも話せますでしょうが・・・過去の話となると今一盛り上がりませんかね。
とりあえず自分もあまり来なくなるかもしれませんが、もしまた皆さんとnarutoについて楽しく話せるときがあればその時はよろしくおねいがいします(^−^)
ちなみに>>404さんは自分ではありませんので。
それでは、また!
そういえばそうだね虹さん
アニメを語るかこれからは!?
悲観しててもしょうがないしね
例の成り済ましならば、不登校板やいじめ板に出没するIDと内容が同じなのですぐに分かります。
408:マシ丘◆MM:2015/11/05(木) 05:44 ID:Rt6д°)チラッ
409:イタチ:2015/11/06(金) 00:05 ID:CZY チラ見だけして引っ込んでんじゃねーよマシよww
何かねーのか?ナルト語りの核弾頭がさぼってんなやww
ついに過疎道まっしぐらじゃねーかここもww
皆さんこんばんは〜
お久しぶりです。
イタチさん
今アニメは無限月読のオリジナルですよね。
いつからカグヤ編に入るのかわかりませんが楽しみですね。
何か新たな事実とか分かると面白いんですけどね。
マカさん
出てきて〜(笑)
>>49 イタさん
お久し振りっす…^ ^;
最近はアニメがなかなかだと!!
ただ普通に楽しむだけで、
考察に至るまでではないんすよねぇ…!?
ずっと考えたい事と言えば
やっぱり外伝すわな!!
出し始めたらキリがないぐらいw
なので
今回は1つだけ!!
■サラダとサクラのDNAを水月が香燐のと間違えて、なんやかんやあったあと
最後に事実を香燐に告げられ、水月がビビり、香燐との言い合いで、サスケの事を水月が香燐に煽ったあとの
■香燐の表情が
やけに気になりましたね!?
あの表情は、そのままの解釈でいけばサスケの事を思っての表情なんでしょうが、もしかしたら愛娘であるサラダの事を思っての表情の方に僕は取れたんすが
まぁ、虹さんが前レスで仰ってたのように、あのまま完結であれば、サスケの方なんでしょうけど、僕はまだまだ諦めたくないので、みたいな…^ ^;
>>410 虹さん
ご無沙汰してやす…^ ^;
ですわな!!
仰るように、カグヤ編に突入するのはいつの事になるのやらですが、終わってほしくない事からも、スピンオフ的な、おいおいマジよ的なストーリーも素直に楽しめてますわww
とりあえず今のところはこんな感じすが、外伝に関しての事はまだまだ小出しにしていきたいと思ってるんすけどね…^ ^
では、イタさん 虹さん 皆さん
またよろしくお願いいたします。
\(*≧∀≦*)\
みなさんこんばんは〜
>>412マカさん
どうもです^^
ですね〜、原作が終わってしまった以上アニメは出来るだけ長くやってほしいと思ってしまいます。なんだかんだ楽しんでますしw
でもカグヤ編、ラストバトル編も早く見たい気持ちで・・・。
特にナルトとサスケのラストバトルは気合を入れて、素晴らしい出来であることを期待したいですね。
外伝の気になる事・・・気になりますw
続きが見たい感じなんですけどね〜、岸本さんは描く気無いみたいですが・・・。
こちらこそよろしくお願いします^^
いや、マシ気持ちは分かるがそれはないなwww
サラダはサクラの実子さ
あの謎めいた煙に巻いた様な展開は岸本さんの確信犯的な犯行なのよww
ある意味悪どいよな
香燐の娘なのか!?そうなのか!?と読者を誘導しておいての最後はサクラの娘でしたジャンジャンってやつよww
外伝の10話は小悪党シンを使ってまで一番描きたかったのはサスケの闇帰還後、木の葉の忍としてどうなったか?であり、それを前提とし、家庭まで築いたサスケの父親ぶりと旦那ぶりなんだよなww
ここやナルちゃんでもよく述べたが、サスケは本編中ずっと闇に居て、イタチを始めとしてあらゆる物を憎悪してた訳だから
闇帰還のサスケをそれなりにちゃんと描いて映画に繋げ綺麗に終わらせたかったと・・・そういう事だろうな
サスケはやっぱナルトと並ぶ一方の主人公にも関わらず、忍らしい忍であるサスケを結局本編では目撃出来なかったしな俺らも
岸本さん的にもどこか片手落ちって感覚があったんだろう
そこをきっちり外伝で処理したのよ
多分なww
香燐の複雑な表情には色んな意味があるだろうな・・・
結局香燐はサスケとサクラの幸せを願い、潔く身を引いた訳だし
サクラの出産に立会いお産婆さん役を図らずも引き受けざる得なかった経緯も恐らく決定的だったんだろう
サラダを取り出した時、「この子の平和と幸せを壊しちゃいけない!」みたいな思いが去来したんじゃねーか?
きっとそうだな
愛情には様々な形がある
香燐の様に愛する人の幸せを遠くからひっそり願うような愛情もな
香燐はあえてその選択を選んだ
あの表情はそんな万感迫る思いがフと表れたもんじゃねーかな・・・
>>413 虹さん
全く同意すわww
それに加えドラコンボールのアニメは 劇場版からのアニメに繋がってかなり面白いし NARUTOも同じようにやってほしいっすわわww
>>414 イタさん
勿論す勿論分かってますぜ!?
ただ単に僕のいつもの悪い癖である往生際の悪さですww
 ̄▽ ̄)b
シンがシスイじゃなかった事にも まだ残念でしゃあないですしww
>>415 続けて
それに踏まえて外伝での感想を
後で並べておきますわ…^ ^
〜外伝の感想〜
■やっぱりNARUTOは面白い!!
※3箇所で涙腺崩壊
・ナルトが
サラダとチョウチョウを助けた場面
・サクラが久々の
『しゃあんなろー』でヘルプした場面
・ナルサスの
圧倒的な強さに感動!!
マジで鳥肌からの涙腺崩壊ww
やっと
【サスケをめっちゃ好きになったw】
■サクラへの愛
いくつかの台詞からも感じられたし
その気持ちがサクラに伝わっていた事。
※当たり前だけどww
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
■サラダへの愛
※細かく書きたいけど
今回はザッとw
再会?した場面もだが
最後の方のいくつかのカット
後でいつか必ず書きたい!!!!
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
■まぁ里への愛(帰還)
火影ではないにしても
火影並の仕事をしていた!!
存在感バリバリ!!
*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*=*
■ナルトへの愛(友情)
五影会談の時の台詞
皆まで言わないww
【鷹の3人】
・なんか香燐も普通になってw
・水月もかなりいい味出してたw
・重吾の雰囲気も良かった!!
僕も香燐の表情について
なんだかんだ言ってるが
結果
・サラダの母親がサクラで良かった。
・チョウチョウ
なかなかいいポジション!!w
・大蛇丸
やっぱり面白いww
先程も書いたが
いきなりの【うちはシン】が
シスイじゃなかった事に
やっぱりかなり落ちたww
Mさん考察から
シスイとの共通点を探して
・まずずは≪うちは族≫
・イケメンうちは族なのに
シスイと鼻の形が酷似(丸鼻)
・何故にハゲなのか
・何故に手術の痕があるのか
・何故に写輪眼をダンゾウみたいに腕に埋め込んでたのか!?
みたいな事を考えたりしてた事からも
落胆したww
-д-)...
ただ、虹さん!!
とりあえず
・カブトがマザーを受け継ぎ
孤児院のボスになり
・ウルシとの再会も果たし
ウルシが補佐みたくなる。
みたいな…
僕らの希望からの予想は
普通に当たりましたね!?
\(*≧∀≦*)\
みなさんこんばんは〜
マカさん
そういえばドラゴンボールアニメでやっているみたいですね。
ナルトもアニメでずっと放送してくれたらいいんですけどね〜。オリジナルでも良いから新時代の子供たちを主人公に見てみたいです。チョウチョウとか良いキャラしてますしねw
自分もシンがシスイじゃなかったのは残念でしたね。
もしそうであればもっと深く霧隠れなどの話ともかかわってくるような話になりそうでしたが・・・残念(^_^;)
カブトの予想見事に当たりましたね^^
なんとしてもあの二人が孤児院で平和に過ごしている姿を見てみたかったのですごくうれしかったです!
カブトなら子供の気持ちが一番よくわかるでしょうから、シン達ともきっとうまくやっていけるのではないかと思いますね。人数が少々多くて大変そうですが(笑)
だね〜マシ
カブトとウルシの予測は見事当てたww
問答無用の大正解
俺もそれ聞いていいと思い、ちょっと盛りつつ発展させた
マシ7俺3ってとこか!?ww
だが、あれは善良な(マシはともかく俺が善良かどうかは取り敢えずこっちへ置いとこうww)読者ならば、当然望む展開だし、帰結でもある
帰還したカブトが向かう方向は寧ろあれしかない
変な輩がカブトが施設長なんて子供達に悪影響的な難癖つけてたが、その捻じ曲がった感性自体がナルトに向かないし、岸本さんの狙いや意図を汲み取れず、軌道を大きく逸脱する原因になるんだろう
カブトの帰結はあれしかない
シンがシスイじゃなかったのはガックリきたね
俺も二部でのシスイ登場は懐疑的だったが、外伝の冒頭の前フリから一気に考え方を変えた
余裕であると思った
特にシンのうちはへの思い、イタチへの思慕、逆にサスケへの憎悪を滲ませるコメントから完全にシスイだと思った
つまり闇落ちし、瀕死から生還した上で、丁度オビトに近い転換がどこかで生じたんだと解釈した
そうなると再びうちは問題にスポットが当たる
うちはの生き残りは本編内ではサスケのみ
そして次世代への希望の礎がサラダって事になる
おそらくサスケの頭のどこかに良きうちは再興があった筈で、これが外伝のテーマか!?と色めきたったww
そこへ忍の進化問題が絡んで来る
進化には力への希求が不可欠で、それが進化を促進する原動力となる
つまり、一旦は落ち着いた筈の価値の大逆転現象が再び勃発する
そこへカグヤすら恐れたまだ見ぬ強大な敵が降臨し、忍界が大混乱となる
ボルトサラダらの次世代が大活躍する土壌が整うとww
映画までは大して間がないので、その種まきだけしっかり外伝でやり、映画をプロローグとして、本格的次世代続編突入と
そんな青写真を思い描いてたww
全くあてが外れちまったwww
岸本さんは妄想好き、予測好きのナルトファンの特徴を逆手に取り、見事にその裏をかいた
刺激するだけ刺激してww
なんか庵野秀明と被るな微妙にww
ナルト外伝は最初から10話のみと決まっており、映画への繋ぎの役割しかないのも既定路線だった
そして映画で終了ってのも・・・
うちは再興も、シスイの復活も、カグヤを上回る敵の出現による最忍界大動乱もない
とても残念だ・・・
お久しぶりです
ナルトの話をする時はやはりここが一番いいです。
朗報かわかりませんが、なにやらカウントダウンが始まってますニヤニヤ
https://www.shonenjump.com/next_generation/index_sp.html
うれしいです。
NARUTOロスだったので!!!!
たのしみですね!
みじんこさんはまだ生きてたのですね!
SFもいいけれど、やはり、ボルトに出てきた新キャラの話が見たいです。
NARUTOの完全版でないかなぁ…
うちはシンがなぜ、
イタチの話を持ち出したのか。
ここが気になります。
小説は今の所全部読みました。
なんか、もう。
NARUTO終わっちゃった感があって悲しいです
今回の「ナルト」の連載打ち切りは読者の世代交代のためです。予告通り来年春にはナルトの子供世代がメインの「ボルト」が週刊少年ジャンプで始まります。短期連載と言っても岸本先生にとっての「短期」なので、5年前後になりそうです。一方昔からの大人の読者の為にナルト世代がメインで規制の少ない大人向けの「ナルト」(タイトルはまだ決まっていません。)がUltra Jumpで掲載予定です。月一ですが40ページぐらいを一気に読めます。
Posted by エース at 2014年11月06日 15:31
これはかつて内部関係者を名乗るエースさんがナルトちゃんねるに書き込んだコメントです
エースさんバレ、当たるのか?
こんにちわ
このネタバレ私も見ました
当たるといいな
ボルトでもNARUTOでもだいすき。
みなさんこんばんは〜
まこさんお久しぶりです^^
ナルトのカウントダウン、なんでしょうね。
続編だったらすごく嬉しいですね(連載開始だったらさらに嬉しい^^)。
次はSFを描くと言っていましたがボルトをSF風にしたりするのでしょうか?
長期(または短期)連載か、映画か、アニメ開始か・・・。
とにかく楽しみですね!
久しぶりだったからトリップ忘れてたけど当っていたようでよかった(^_^;)
エースさんバレも当たると良いですよね。
そういえばアニメはまだオリジナルですが、今年はこのまま無限月読の夢のお話で終わりですかね?
原作が終わってしまった今アニメが続いてくれるのはうれしいのでオリジナルもいいですが、そろそろ本編の方もやってほしいような・・・
原作にはなかったカグヤ時代の話とかオリジナルでやってくれると面白そうだなって思うんですけどね。
アニメに関して言えば、カグヤ編終了後、小説シリーズを全て アニメ化したらいいんじゃないかと思いますね
435:まこ:2015/12/07(月) 22:20 ID:R2s トリップ私も忘れてて(´・_・`)
アンチいなくなったみたいなので、また出てきたらつけますね(^ ^)
お久しぶりです!
SFをボルトで!!あ!その発想はなかったです。どうなるんだろう。
虹さんはアニメ見てますか??
私は無限月読終わったらまとめてみようかなと。ただ、長引かせてるのはやだなぁと思います。ネジが出てくるのは嬉しいですが!
匿名さんとおなじく、小説をアニメ化して欲しいです。
特にイタチ!!!
ジャンフェスいくひといますか??
みなさんこんばんは〜
>>434 rAAさん
それもいいかもですね!
小説読んでないんで是非アニメで見てみたいです。
>>435 まこさん
はい、見てますよ。
いまは綱手の夢の中(原作とは違う設定なのかな?)の物語で、自来也の小説の中の世界が舞台になっていますね。
オリジナルでしかも夢の中なので設定を多少壊してもいいですし、色々なキャラが出てきて面白いですね。
ただ仰るように長引かせてる感は否めないのでそこはちょっと・・・という感じです;
ネジの活躍、いいですよね〜。自分もうれしいです!
ジャンプフェスタは今のところ行く予定はないですね。
まこちに虹さん 久々アンドこんばんみ
いや、懐かしいエース情報だ
久々に目にしたな〜
その情報の信憑性はもはやないんで、ガセですな多分
そこで言及してる「短期連載」とは蓋開けてみたら正にナルト外伝10話終了だった訳で、のっけからフォロー不可レベルの大外しをしとるというww
2014年ってのも古過ぎる
ないっすな ほぼ確実に
前言撤回しないといかんかも!?
まこちやんが紹介してる謎のカウントダウンはまさに謎だ
カウントダウンが終了する12月19日15:30はジャンプフェスでの岸本、竹内らが登場するスペシャルステージ開催の最中らしい
これは明らかに何かしらの衝撃的告知がそこでなされるってのを示してる
ほぼ確実だろう
この勿体つけた感じで想像出来るのはもはやボルト新連載開始告知しかないと思われる
他にあるかね!?映画ボルト続編なら、カウントダウンなんぞ不要
特にインパクトもない
カウントダウンで勿体つける必然性すらない
どこかで長編読み切り!?
これもカウントダウンまでする訴求力は希薄だと言わざる得ない
いや、ありますぞ!歓喜の告知であるのを心から願うのと同時に、軽く前言撤回しときますww
ナルトに関する事メンバーの皆さんおめでとう!!!
ついに新章ボルトの連載開始が正式に発表された様です
来年春から週ジャンにて
月1連載
原作、監修が岸本さん、脚本が小太刀右京、漫画が池本幹雄との事で完全分業制になる模様
とりあえずはマジで良かったね!!
みなさんこんばんはー!
イタチさんお久しぶりです^^
そしてついにきましたね!
ボルト続編、来年春連載開始!
まさか本当に連載が開始されるとは…
またナルト、ボルトを楽しむことができるんですね(^-^)
ただ欲を言うと岸本さんに描いて欲しかったなーとも思いますが…
岸本さんの絵がとても好きなのですが、池本さんの絵も好きになれると良いなと思います。
脚本も別の方のようですがはたしてどのような感じになるのか。吉とでるか凶とでるか少し心配(設定が変わったりなど)ですが、面白くなることに期待したいですね。
アニメはイタチ真伝がやるようですね。小説読んでないので楽しみですが、本編にはいつ戻るのだろう…
あとミツキが主役の読みきりも楽しみですね。
とにかく楽しみが増えました!
また皆さんと考察できること、楽しみにしています^^
新連載、どんな内容になるんでしょうね?
個人的には大筒木一族の謎に迫ってほしいと思うので、また彼らが絡んでくるのではと思うんですけどね。
よくあるパターンではラスボス復活なんてこともありますよね。カグヤが復活を果たしたり…は無いですかねw
中忍試験をやるんじゃないかとも思いましたが映画でやってるんですよね。モモシキ逹乱入により再度やることになるんでしょうか?
それとも普通の任務から始まるのか。五大国も平和ですし任務内容がどんな感じになるのか気になりますが。
五大国以外の小国がまだ平和でないのであれば今回の敵勢力になる可能性もあるかもしれませんね。
うーん、正直敵になる人物は大筒木一族みたいな外部の者しか思い当たりませんね。サスケもずっと調査任務に当たっていますし、それを終わらせるためにも大筒木の謎を解明することになりそうですが…
あとは平和な世を憂いた輩が単体や組織で出てくる可能性もありますかね?
個人的には描かれる望みがかなり薄い霧隠れの謎(血霧のはじまりなど)、これが関わってくるのも面白いかななんて思いますがまず無さそう…
「新連載はSF、次は狙って描く」。
思い起こせば「誰が」描くのか不明でしたが、私はてっきり神・岸本原作だと思い込む幻術に掛かっていた様です。
このタイミングでのカウントダウンしかも神・岸本監修に相応しい作品ならば、まさにマダシンさんが仰る通りBORUTO以外は考えられません。
それであれば大筒木関連だけで数年は連載可能だしまだ拡げようと思えば更に数年連載可能でしょう、間違いなく神・岸本監修ならばね。
とりあえずカグヤ復活までに必要なのは元七班以上の忍を育てる事なので、直接VSとなるとはボルト&サラダ&ミツキでしょうか。またうちは一族&秋道一族の関係も気になりますね、もし良好ならば扉間小隊メンバー・カガミ&トリフはその6名で最初の死亡が決まっていたやも知れないコンビとなります。なのでボルト同期・サラダ&チョウチョウの設定は偶然じゃないと思いたい所です。
あと新勢力もしくは真・ラスボスの可能性としては・・・衝撃のヤマト老け顔の真相や如何に!!
また色々楽しめそうで期待が高まりますね。
これしか書けないのが忍びないけど
2016
■ 新年 ■
明けまして
おめでとうございます。
(((o(*゚▽゚*)o)))
今年は本当にめでたい申年となる事を期待しています。
まずは、神・岸本原作『MITSUKI』(一応読み切りの予定の様ですが既にNARUTO同様連載開始の可能性もあります)の為の月一連載が楽しみですね。
タイミング的にもヤマトが大活躍するやも知れない次の映画にも期待が高まります。
彼は原作にて初登場以降、全く登場しない期間中も常に“主な登場人物”という主要キャラ並の扱いですしね、もしや次の映画ではボスキャラとして大暴れする事になるかと思うと気になって夜も眠れません。
実際、ヤマトがグルグルの中身だった事を確認したのは現時点ではヒルゼンのみとなっております。
彼はかの扉間が“サル”と可愛がってましたし、猿飛と言えば木ノ葉丸は現在ボルト&サラダそしてミツキの上司ですし、もしかしたらば今年は“猿飛サスケ”復活も夢じゃないやも知れませんね。
いずれ真・ラスボスが地球を侵略に来た時、まさに「忍の世の為、木ノ葉の為」にシスイの右眼orカガミの眼が登場するのであればダンゾウ死亡も無駄にはなりません。
みなさんおはようございます!
お久しぶりです。
遅ればせながら明けましておめでとうございます^^
今年も皆さんにとって良い年になることを願っています。
そしてBORUTO連載開始の年ですね!
また楽しく読めることを期待して待ちたいと思います。
皆さん あけおめっす
マシは久々登場でみじけーww
謹賀新年だけかよ!ww
虹さんにやもしれサンもまだまだ俺らの出番も終わらんぜww
そうっすね〜どんな滑り出しになるんかね?
また、衝撃さんや狂犬さんみたいな存在が登場したりしてねww
それはそれで面白い
ただまぁ、もうガチ受けは厳しいかも知れんww
俺が思うに、二部ネタの継承がゼロってのはネタの供給的に厳しい気がしてきたな
新編つったって結局はストーリー的には地続きの歴史だからね
歴史の寸断して、○十年後からのリスタートではない訳で、恐らくナルトが火影でサスケがナンバー2の状態から始まると思うし
二部ネタのどれが再浮上してくるのかは全く予測不能だが、現時点で一番有力なのはやっぱ「大筒木関連」だろうね
カグヤ→ハゴロモ→ハムラ→トネリ→月に移住したハムラを当主に置いた大筒木一族etcという一連の大筒木とは違う傍流なのか本流なのかまだ見えない別の大筒木族が存在するのはほぼ鉄板でしょう
モモシキやキンシキは明らかにその謎の別口大筒木だろうし
虹さんの話では、サスケが存在を危惧するカグヤすら恐れた強大な敵とは、どうもモモ、キンシキコンビではないのでは!?と思わせる感じもあると
そうなると、サスケの危惧とはもはや新編用の仕込みの可能性すら匂わせる
バトル物を長期連載に導く最重要ツールはヒールの存在に他ならない
異様に強く、一筋縄ではいかない多層性に満ちた「悪」の存在があってこそ(もっともナルトには絶対悪なる物は基本登場しない訳ですがww)
この最初なのか最後なのか分からないヒールに大筒木関連が登場する可能性はかなりデカいと思う
こんばんはー!
イタチさん
ですよね、やはり大筒木一族関連がでてきそうですよね。
カグヤが恐れた別の大筒木の存在…それがモモキンコンビだけとは思いがたいんですよね。
モモキンコンビだけなら十分カグヤだけで返り討ちにできそうですし、あれだけの白ゼツ隊をつくるということはそれだけの数の敵(別の大筒木)がいたのではと思うのですが…。
今少し確認しましたが、モモキンコンビの目的はカグヤの成そうとしたことをやり遂げること。それが丹の生成だったというようなことが言われていました。そして地球が苗床であるということ。
大筒木と神樹の関係も気になるところですね。
あとは科学忍具もでてきますかね?
まあまったく新しい設定や敵が出てくるのもそれはそれで面白いのかもしれませんけどね。
虹さん、カグヤすら恐れた強大な敵ってのが大筒木の誰かとはまだ断言出来ないけどねww
現段階ではかなり濃厚ではあるけども
モモシキは全国各地に散らばったチャクラを再び一つに結集するのが目的だったんでしょ?
まぁもう少し情報が欲しいね
ボルトは劇場は見逃したのでDVDで観るつもり
まぁ春先にはリリースされるでしょ
それはいいいとして最近よく考えるんだが、結局衝撃バレとは何だったのか!?って事なんだよね
俺は未だに単なる野次馬の嘘バレ、デマコギーの権化とは思ってない
当時の衝撃さんの迫真性に嘘を感じない
未だに
ただ狂犬さんは途中から一挙に怪しくなったww
特に沙ナントカさんの見事な妄想に便乗したクダリなんかおかしい事この上無かった
まぁめっちゃ盛り上がったし、面白かったんで感謝はしても、非難する気は微塵もないけどもww
しかしあれは何だったのかな?とは良く思う
そもそも、ネタ的に10話程度の短編で処理出来るプロットではないよね
もしかして新編ボルトの骨子だったりしてww
香燐とサスケの隠し子がホントに存在しててナルト外伝の最終話で見せた香燐の複雑な表情はその事を思った末にフト見せた物だったりしてww
ハゴロモの「(カグヤが)鬼と呼ばれる様になった理由は分からぬが、チャクラの実を食らった時から何かが始まっていたのだろう」との発言から、黒ゼツ以前にそもそもカグヤが敵対策の為のゼツ要員収集目的で地球に降りたのだとしたらば、民(地球の先住民)に心優しき卯の姫と呼ばれ慕われる事もその為の手段だったのやも知れませんし、逆にカグヤが目的を忘れるくらいに民もしくは特定の者を愛したとしたらば少なくともこれらを目的の為に敵対させた輩が黒ゼツ同様大筒木サイドに存在したとしても不思議じゃありません。
それに何と言ってもカグヤを封印したのがハゴロモ&ハムラとナルト&サスケ&サクラ(謂わばカグヤ系地球人)だけなので、大筒木一族もしくはその祖となる一族(真・白眼の祖説)がカグヤ以前に存在し本当の月を治めていた可能性もあります。
その後カグヤが地球を苗床としたのは、もしかしたらば故郷である本当の月がカグヤが恐れる真ラスボス説の侵略によって死亡したからやも知れませんね(星そのものの自然エネルギーを吸い尽くされたとか)。
何やらヒアシ様の名台詞である「日向は木ノ葉にて最強」が物凄く意味深に思えてきました・・
ヤマト「気のせいなのでは・・・」