チシヤ)やあ、天才担当の苣屋駿太郎だよ。
ジタン)元気キャラのジタンだ!
チシヤ)おかげでpart2まで続いたよ。正直驚いてるけどね♪
まあ、これからもよろしくね。
ジタン)………で、今までの経緯を書き上げると…
烈火→ジョーカー、ナナシ、パンドラ、小金井、紅麗、風子ちゃん…
ワンピース→ルフィ
おそ松→市松(?)、イヤミ、デカパン
アイカツ→あいこちゃん
今際→チシヤ、クイナ、ヘイヤ、ミラ
FF9→ジタン、ダガー、ビビ、フライヤ、クジャ、サラマンダー
カゲプロ→エネ、カノ、キド…
デュラ→折原
プヨプヨ→シェゾ
逆裁→春美ちゃん
妖怪→USAピョン、イナホちゃん、真宵ちゃん
アイマス→周子ちゃん
ソニック→ソニック、シルバーブレイズ
コックリさん→コックリさん、こひなちゃん
っと、まあこんなもんか?
【間違いや書きこぼしがあったら報告お願い致します…】
チシヤ)あとさ、ここって声優のなりきりもOK的な?
ジタン)わかんねぇ。
でも、恋愛も戦闘も自由にはしてあるって。当然、公式を汚すようなことは許されねぇけどな。
【単に私が自由にやりたいだけです…】
チシヤ)ん…?今、声が聞こえたよね?
ジタン)え?そうか?
……まあ、とりあえずは、楽しんでいってな!
【1000越えたらこっちに来てくださいよ!】
龍一「僕が関わってきた裁判は変な検事ばっかなんです…鞭振るったりコーヒーぶっかけたり数珠で腕締め付けられたり…」
りんご「ふぅん…見よっかな、お金ないから買えないけど」
>>443
龍一「…(みんななんか怖い)」
りんご「私なんてお邪魔ぷよ落とすくらいしかできませんし…」
まぐろ「僕も、ある程度のスポーツは得意だけどそこまでは無理だな★あとはりんごちゃんおなじくお邪魔ぷよ落とせるくらい?」
シルバー「俺は超能力が使える!」
シャドウ「僕は時間を操ること…」
>>444
まぐろ「おや、もう着くみたいですね★」
りんご「どんなところか楽しみ!」
>>446
>>447
アラクネ)……したもん
色々片付いて、やっと落ち着いた後に…
だけど…かわされたんだもん!!
わかっててやったんだろうね!!パンドラそういう人だもん!!
パンドラ)アラクネーなんか言ったかー?
あんまり騒ぐとカミナリ落ちるで?
アラクネ)なんでもないもん!!
パンドラのバカー!!
(パンドラをポカポカ叩く)
パンドラ)なんや?そんなん効かんよー
(剣の柄で叩く)
アラクネ)うー……(でもこんなパンドラも好き…)
ソニック「まあそういうなよー!」
ブレイズ「いい加減にしろ、ソニック…」
ソニック「ジョークだって!そんな怖い顔すんなよー」
春美「私は応援しております…♪」
>>445
>>446
ジョーカー)お?もう着くみたいやな
どんなとこかいなー
楽しいやつおるとええなー
ゴンベエ)せやな!
旨いもんとかあるとええな!
コックリさん)…………
こひな)コックリさん、大丈夫でせうか?
コックリさん)あ、あぁ…大丈夫だ…
ゴンベエ)年増は大変やのー…
コックリさん)年増言うな!!
>>451
パンドラ)あんまり自分の部下虐めると…わかっとるよな?
(笑顔で片手から雷を発生させ、バリバリと発光させる)
アラクネ)ぱ、パンドラ、大丈夫だから…
ソニック「い、いやだからジョークだって…雷しまお?な?」
>>453
>>454
パンドラ)ふむ、まぁええわ
(雷を消す)
自分、これでもアンタらのこと買ってるんやで?
あんまり期待裏切らんようにな?
ベアトリクス)到着いたしました。ここがアレクサンドリアです。
(飛空艇を着陸させて皆を外に案内する)
ヘイヤ)うわぁ……すごい。
(両手を広げて空を仰ぐ)
ダガー)…………。
フライヤ)どうかしたか?安心せい、私もついているし、ジョーカーもいる。万が一の事はないじゃろう。
(ダガーの背中を擦る)
ダガー)……ええ。すみません…
フライヤ)…ベアトリクス。噂は聞いている。アレクサンドリアの宮廷が不穏になっているとな…
ベアトリクス)…あなたには、ばれていましたか。姫様をここに戻すのはどうだろうと、不安なのですが…
フライヤ)安心するのじゃ。あの、ジョーカーという男、かなり強いから心配する必要はない。
ベアトリクス)あんな青二才に姫様を守れるとは思えませんが……
(二人でコソコソと喋る)
ルビー)アッチ(アレクサンドリア)は着いたようやな。こっちもあと少しやで、もうちょっと待つんや!
春美「…どういうことですか?」
真宵「さあ?」
ソニック「よくわかんねえけど…わかったよ」
ブレイズ「とりあえず、あまり迷惑はかけないようにする…」
サタン「貴様こそ、この私に無礼な態度をとったらぷよ地獄行きだ!」
>>455
>>445
ジタン)だ〜か〜ら〜…暴れんなって!壊れたらどうすんだよ。
シド)だ〜か〜ら〜、そんなにボロじゃないってば!!
(地団駄を踏み出す)
龍一「ふうー、ここがアレクサンドリアか〜」
まぐろ「?」
りんご「どうしました?まぐろくん」
まぐろ「いや、あの2人何話してるのかなーって…」
シャドウ「僕らには関係ないことだろう…」
シルバー「な、な、それより早く行こうぜ!(目を輝かせ)」
シャドウ「シルバー、はしゃぎすぎだ…」
龍一「…それより…吐きそう…」
>>456
>>459
ダガー)龍一さん、大丈夫ですか?
(龍一を気遣って背中を擦る)
ヘイヤ)まあ…高いところは結構怖いよね……
あ、あんまはしゃぐなよ?また何か出てきたら困るだろ?
>>456
ジョーカー)…………(むっすー)
ゴンベエ)なージョーカー
なんでむくれとるん?
ジョーカー)……自分のこと舐めとる奴がおる
ゴンベエ)そうかい
アンタは戦闘好きやもんなぁ
強さ関連で舐められると、やっぱ嫌なんやね
ジョーカー)当たり前や
全く…聞こえとるっちゅーに……(ぷりぷり)
龍一「あ、ありがとうダガーさん…」
シルバー「そ、そうだよな、悪い…」
りんご「まあ、見知らぬ街ではしゃぐ気持ちもわからないではないですが…」
>>460
こひな)…………(じーーっ)
コックリさん)どうした?こひな
何か気になるものでもあったか?
こひな)逆なのです
…カプ麺の無い世界など、市松は認めないのです…
コックリさん)まぁまぁ…
この機会に色んなものを食べてみればいいじゃないか
こひな)カプ麺以外は市松にとって毒なのです
誤作動を起こしかねないのです
>>462
ヘイヤ)ま、用心くらいはしな。この世界はどうやら非常識が常識らしいからね。
ベアトリクス)皆さん、宿はこちらになります。そして、演劇の舞台になりますアレクサンドリア城はあちらです。
(中心にそびえる大きな城を指差す)
チケットを持っている方は、城の前にあるチケットブースでチケットを見せてから城に入るようにしてください。
それでは、よい旅を。
(城へと向かう)
シルバー「カプ麺中毒かあの子…」
りんご「カプ麺以外にも美味しいものあるのに…」
龍一「コックリさんが来た時も冷蔵庫や押入れにたくさんあったらしいからな…」
シャドウ「好きにもほどがあるだろう…」
>>463
シルバー「お、おう…俺らの世界も非常識だけと」
りんご「劇かあ…楽しみだな…」
>>464
>>465
ダガー)こひなさん。だったら、『クイナ』にカプ麺を作って貰うように頼んでみる?
クイナ)ウチは料理できへんで!?
(『クイナ』という名前に反応する)
ダガー)いや…あなたではなくて、『クイナ・クゥエン』さんです。
宮廷料理人長だって担当しているのですから、期待してもいいと思いますよ。
>>466
コックリさん)よかったじゃないか、こひな!
ぜひ作ってもらえば……
こひな)お断りするのです
コックリさん)なんで?!
こひな)市松は美味しさを求めているわけではないのです
あの手軽さ、そして全く栄養にならなそうなチープさがたまらないのです
それは、カプ麺だけに与えられているものなのです
龍一「カプ麺つくれるの!?」
りんご「…これは重症だ」
まぐろ「かなりカプ麺にはこだわりがあるみたいだね、こひなちゃんは★」
シャドウ「やはり市販の方が好みなのか…」
>>467
>>467
ヘイヤ)最近の小学生って……よくわかんね。
(少し呆れ気味になる)
???)やっと来たアルか!待ちくたびれたアルよ。
ヘイヤ)うげ……なんか変なやつ来たぁ……
クイナQ)ん?アタシのことアルか?まあ、人間とは少し違うアルけど、そこまで顔をしかめることもないアル!アタシは『クイナ・クゥエン』アル。よろしくアルね!
ヘイヤ)クイナがいすぎて困るわ……
龍一「ま、また変わった人が…よ、よろしくお願いします…」
りんご「同じ名前ってややこしい…」
>>469
>>467
クイナQ)こひな……だったかアル?カプ麺って何アルか?
……これがカプ麺アルね。なんか、変な食べ物アル。ビニールに囲まれてるアル。
これごと食べるのは…確かに体に毒アルね。
(こひなからカプ麺を取り上げて観察する)
ダガー)違うの、この中の物がカプ麺なの。
ヘイヤ)いや、違う。この中が食べられる範囲だよ。この存在自体は全てカプ麺なの!
クイナQ)あ、これは器アルか!これの中に……?お湯を入れるアルか!それだけでラーメンが出来上がるとは…最近の食べ物は画期的アルね。アタシ、これ気になるアル。食べてみてもいいアルか?
【補足説明:アレクサンドリアをはじめとしたFF9の舞台は、機械以外の文明はそこまで進んでいない設定です……】
>>471
こひな)…市松は見ず知らずの他人にカプ麺を盗まれた挙句食されても動じないのです…(無表情ながら殺気のようなものをだしつつ)
コックリさん)いいじゃないか、1つくらいあげたって
こひな)……ですから動じないと言っているじゃないですか
ジョーカー)そういや演劇があるんやったな
どーする?行くかいな?
ゴンベエ)演劇ー?
寝そうやから自分はパス!
ジョーカー)そうかい
自分はどーしようかの…どっちでもいいんやけどな…
りんご「…あれって動じてないんでしょうか…」
まぐろ「本人が動じてないっていうなら動じてないんじゃない?★」
>>472
りんご「あれ?ゴンベエさん行かないんですか?」
龍一「確かに、演劇って眠くなりますよね…」
シルバー「俺はもちろん行くけど…」
シャドウ「僕は別にどちらでもいい…」
>>473
コノハ「霊夢は何神社の巫女なの?」
霊夢「私は博麗神社の楽園の巫女よ♪」
クロハ「楽園の巫女wwww」
霊夢「クロハ何か言ったかしら(黒笑)」
クロハ「.....」
龍一「巫女といえば…レイファ様達元気にしてるかな…」
シルバー「レイファ様?」
龍一「ああ、レイファ様はクライン王国の姫巫女なんだ。シルバーと同い年でねー…」
シルバー「へー、まじかー…ってことは14か…」
>>475
真宵「あれ?シェゾさん元の格好に戻っちゃってる…」
シェゾ「なんで残念そうなんだ!…サタンめ覚えてろ…」
真宵「あ!じゃあ、これこっそり着せるというのは?(オレンジのウェイトレスの制服を渡し)」
シェゾ「…ナルホド…」
>>472
クイナQ)………んん!中々うまいアル!もうひとつ……
ダガー)クイナ、こひなちゃんが嫌がってるわよ。
(クイナを制する)
クイナQ)あ、悪かったアル……幼い女の子の食べ物を横取りとは…大人げないことしたアル。
お詫びに代わりのカプ麺とやら、買ってくるアル!
ヘイヤ)あれ?この町には無いんじゃなかったっけ?
クイナQ)ここは、ちょっとした作戦アル。
(ごにょごにょごにょ……)
ヘイヤ)ああ、そういうこと。
>>473
ダガー)ええ、観に行かないんですか?せっかくジタン達が出演するのに……
フライヤ)いや…一年ぶりじゃな。ジタンの芝居をこの町で観るのは…
私はせっかくだから観に行くぞ。運よく、私たちのチケットも本物だぞ。
(チケットをヒラヒラとさせる)
>>478
こひな)……よくも、市松のカプ麺を……
(例の剣を取り出し、構える)
コックリさん)お、落ち着けこひな!
また買ってくればいいだろ?
こひな)……コックリさんは既に販売中止となったカプ麺をもう1度製造しろと企業に言えるほど地位のある人なのですか……?
コックリさん)え、まさかさっきのカプ麺は……
これは相当怒ってるな……
こひな)………カプ麺の恨みは怖いのです……
(ブンブンと例の剣を振り回しつつ、睨みつける)
>>479
ゴンベエ)んー、見てもよーわからんからの…
ジョーカー)それはあるな
自分らは教養とか皆無やし、演劇みたいな難しいの見てもな
ゴンベエ)んにゃ、それよりここの旨いもん食いたいの
ジョーカー)ホンマ好きやなぁ、ゴンベエ
たこ焼きでも食っとれ
ゴンベエ)お、ありがと!
ジョーカーのたこ焼き旨いもんな!
(もぐもぐ)
龍一「怖い!いろんな意味で怖いよこの子!」
まぐろ「まさかここまで怒るとは…ね★」
シルバー「あわわ…どうしよう…」
シャドウ「…(カオス・エメラルドを構え)」
りんご「ちょっ、なにするかわかりませんが女の子に手荒なことはだめです!」
>>480
シャドウ「…僕もあまり演劇は見たことはない。」
シルバー「俺もだ、でも案外楽しいんじゃねえか?後ジョーカー、俺にもたこ焼きくれ!」
>>481
>>480
ダガー)こひなさん、今から届くのは、「幻のカプ麺」よ。世界にひとつだけ。味を知ることができるのはあなただけよ?
(こひなの前で屈み剣を持った手を抑える)
ヘイヤ)そーそー、超貴重だから、味わって食べるんだよ、いいかい?
シャドウ「ナルホド…そういうことか…」
りんご「果たしてうまくいくのでしょうか…」
>>484
>>483
ダガー)たこ…焼き?美味しそうですね。私もいいでしょうか?
>>483
ジョーカー)おー!ええで!
たくさん作ったるから、どんどん食べてええでー!(たこ焼きを渡す)
>>486
ジョーカー)もちろん!
お嬢ちゃんもドーゾ♪
>>488
ダガー)ありがとうございます!
ヘイヤ)気を付けてよ、それ意外と熱いから…
ダガー)あっちっち……でも、おいひい
(熱がりながら頬張る)
ヘイヤ)久々に食べたくなったな…アタシも食べたい!
(いきなり元気になる)
シルバー「ふーっ、ふー…もぐもぐ…んめえ…」
シャドウ「…(じーっ)」
シルバー「?なんだシャドウ、食べたいのか?」
シャドウ「別に…(そっぽ向く)」
>>487
>>489 >>490
ジョーカー)んにゃ、ドーゾ♪
シャドウも遠慮しなくていいんやで?
旨いでーたこ焼き!
関西のソウルフードや!
シャドウ「いらないと言っているだろ…」
シルバー「なんだよシャドウ…うめえぞ?ジョーカーのたこ焼き」
りんご「そうですよ!(ちゃっかりたこ焼き持ってる」
まぐろ「り、りんごちゃんいつのまに!★」
シャドウ「…(しぶしぶたこ焼きを受け取り食べて見て)…うまい(そう呟き)」
>>491
>>492
ジョーカー)旨いやろ!
ゴンベエ)ホンマに作るの上手いんやなぁ
よく作っとったん?
ジョーカー)せやな
よく雷覇が修行終わった後に小腹が空いたーって来るからな、いつも作ってやっとったんよ!
シャドウ「いつも作っているのか…」
シルバー「いいなー、それ…」
龍一「うちもたまにはたこ焼きにしよっかな…最近インタストが多いから…」.
>>493
>>494
ジョーカー)たこ焼きは手軽に作れるおかずやからなー
しかも旨い!
りんご「うんうん、私もたまに学校帰りに食べてます」
シャドウ「…初めて食べたがなかなか…」
>>495
こひな)市松はあまり食べたことないのです
あっても冷凍なのです
コックリさん)なら今度作るか
たこ焼き器買ってこないとな
こひな)それなら多分蔵にあるのです
コックリさん)……また呪いシリーズじゃないよな…?
こひな)さぁ?それは市松にもわからないのです
りんご「こひなちゃんの家の蔵は謎のアイテムが多いからね…」
シャドウ「カオスエメラルドもどきもありそうで怖い…」
シルバー「あのシャドウが怖がった…さすがにカオスエメラルドもどきはないと思う…」
>>497
>>498
こひな)市松家の蔵は不思議アイテムでいっぱいなのです
前にdrink meと書かれた瓶の中身を飲んだら、縮んだのです
龍一「なんか絵本で読んだことがあるぞそれ…」
まぐろ「まさかeat meって書いてあるケーキを食べたら大きくなったり…?」
>>499
>>500
こひな)狗神さんは蔵にあったケーキを食べたら大きくなりました
街が大騒ぎでしたよ
戦闘機かっこよかったです
龍一&シルバー「何やってんだ狗神さん!?」
りんご「…ちょっと見て見たかった」
シャドウ「おい」
まぐろ「すっごいものが蔵の中にあるね★」
>>501
>>502
こひな)狗神さんは変態なので問題無いのです
この前も自らにギリギリまで切れ目を入れ、ご飯をのせた丼に乗り、「狗神丼です〜我が君お食べください〜」と言ってきた時は流石に引いたのです…
龍一&シルバー「まじで何やってんだ狗神さん!!??」
りんご「それはさすがに引きます…」
シャドウ「いわゆるロリコン…犯罪だな」
龍一「あ、もしもしイトノコ刑事ですか?」
シルバー「通報しようとしてる…」
>>503
>>504
こひな)大丈夫ですよ
コックリさんがたっぷり醤油をかけたので
その後、家庭菜園でカカシの刑になりました
りんご「あっちにもこっちにも変態がいるんだね…大変だねー…」
龍一「その、こひなちゃんとこは変わった人(?)が多いね…僕もだけど…」
>>505
>>506
こひな)変わってるのは狗神さんくらいなのです
何度コックリさんが無人島に捨ててきても戻ってくるのです…正直しつこいのです…
コックリさん)そうだな…
アイツが来てから胃薬が手放せない…
シルバー「ブーメランかよ…」
龍一「大変ですね…というか、うちもお騒がせな幼馴染や変な証人や変な検事のせいで胃が…」
りんご「みんな苦労してるんだね…」
まぐろ「…皆様お疲れ様です★」
シャドウ「…今度シルバーのおごりでラーメンかなんか食べに行くか」
シルバー「なんで俺だよ!!」
>>507
こひな)市松はカプ麺……
コックリさん)こひな、カプ麺以外だ
こひな)カップ焼きそば…
コックリさん)こひな!
こひな)……コックリさんが意地悪なのです…
獣耳コスプレ成人男性が女子小学生いじめて楽しいのでせうか?
コックリさん)コスプレじゃない!
それに、こひなの為に言ってるんだ!
龍一「その通りだよこひなちゃん…カップ麺も食べたらいけないわけじゃないけど、健康にいいものも食べなきゃ。カップ麺ばかり食べると病気になるぞ?」
りんご「そうだよ!インスタント食品は食べすぎると体に悪いし…」
シルバー「いや、俺の財布的にはありがたいが」
シャドウ「シルバー…」
シルバー「すいません」
>>509
>>510
こひな)?
偏らないよう、色んな種類のカプ麺を食べてますよ?
それに、そもそも一人暮らしなので、コックリさんが来るまではご飯を作ってくれる人もいなかったので、仕方ないのです
龍一「異議あり!いや、カプ麺自体が偏ってるからね?」
まぐろ「それもそうか…困ったねこりゃ★」
シャドウ「長い間続けていた食生活が身についてしまったということか…」.
りんご「そもそもなんでこひなちゃんは一人暮らしなんでしょう…」
>>511
>>512
コックリさん)こひなの家族がどこにいるのか、そもそもまだ生きているのか、何も教えてくれないんだよ
こひな)多分、まだ元気ですよ
連絡とかは全くこないので、もしかしたら死んでるかもですが
コックリさん)……さみしく、ないのか?
こひな)人形にそのような感情はありません
それに、もう何年もこうなので、慣れました
りんご「…こひなちゃん…」
まぐろ「…ご両親、どこいっちゃたのかな…★」
龍一「…心の強い子だな…家族もいないのに、1人で…」
シャドウ「…君みたいに…人形のようだったら…忘れられただろうか…(そう呟き」
シルバー「…シャドウ?」
シャドウ「…すまない、なんでもない」
>>513
>>514
こひな)さみしく、ないですよ?
コックリさんも、狗神さんも、信楽さんもいるのです
もう、さみしくないのです
コックリさん)……そういや、オレが来たばっかりの時、無理矢理追い出されてしばらく帰らなかった時、お前、泣いてたもんな
こひな)!!
コックリさん)「何故かカプ麺がおいしくないのです…」ってな
こひな)……コックリさん、また毛をかられたいのでせうか?
コックリさん)えっやだよ!
まぐろ「…よかったね★みんないるなら寂しくないね★」
シルバー「くすっ…なんだ、こひなも可愛いとこあんじゃん…」
シャドウ「…大切な人がいなくなると悲しくなるものだ…(俯き)」
>>515
>>516
こひな)……市松は心のない人形なので、可愛いなどと言われても嬉しくない、のです…
コックリさん)こひなー照れるなよー
こひな)悪霊退散(塩を握ってコックリさんの目を目潰し)
コックリさん)いったーー!!
まぐろ「さすが幽霊★塩には弱いんだね★」
龍一「いや、幽霊じゃなくたって誰だって効くからね!?塩&目潰しは!?」
りんご「うっわ痛そう…やっぱりこひなちゃん…ある意味コックリさんより最強かも…」
シルバー「(あれ、シャドウがいない)」
.>>517
コックリさん)何すんだクソガキ!
(こひなの両頬をつまんで横に伸ばす)
こひな)暴力はおやへなさい
かなひみひか、うまなひのです
コックリさん)お前が言うな、お前が
りんご「わー…ほっぺのびるなあ…」
まぐろ「仲良いね、あの2人☆」
シルバー「そうか?」
龍一「ケンカするほど仲がいいからね」
>>519
こひな)喧嘩ではないのです
コックリさんが市松にじゃれてるだけなのです
コックリさん)ペット扱いすんな
お前の保護者だぞ?
こひな)獣耳コスプレ成人男性を保護者とは呼ばないのです
コックリさん)そんなことはない!
家事はもちろん、父会にも必ず出ているし、近所の奥様方と井戸端会議もしている!
セール時間もバッチリだ!
こひな)……それはただのオカンなのです……
りんご「ま、まあ確かにそれだけバッチリやってたらかんぜんに保護者ですね」
まぐろ「ちょっとお母さんみたいなところもあるけどね☆」
龍一「…orz」
シルバー「なんだよ龍一、その「負けた」みたいな顔は」
>>521
コックリさん)これくらいは当然だろ?
もちろん、花見の時は自分が行けなくても弁当作ってあげるし、夏休み暇すぎて絵日記に書くことがないこひなの為に遊園地に連れていくし、セールの為に紅葉が綺麗な山も超えるし、大掃除も年越しそばもやる!初詣もだ!
りんご「恐るべし神のオカンパワー…」
龍一「…僕そこまでしない…」
まぐろ「すごく面倒見がいいんですね★
>>523
コックリさん)まぁ、オレがこういうのが好きってのもあるけどな
特に料理は好きでな、いつもレシピ研究をしている
シルバー「へえ!すげえな…」
まぐろ「それは、いい趣味ですね★」
りんご「まぐろ君も料理上手ですよね!いつもいろいろ作ってますし!」
龍一「僕なんて得意料理パンしかないからな…」
>>525
>>526
コックリさん)パンを手作りするのか?
すごいな、オレも今度作ろうかな…
こひな)パンがなければカプ麺食べればいいじゃない
コックリさん)名言を改変するな
>>523
ヘイヤ)そのストーリーさ…アタシのママのお墓の前で言ってみてほしい…
ダガー)すごいですね…私はまだそこまでレベル高く家事ができません…
ダガー)あ、料理のビックマザー、クイナが帰ってきたわ!
ヘイヤ)あ、変なシェフ帰ってきた!
クイナQ)ビックマザーってなんだアル…っていうか、変なシェフって言うなアル!
さあ、お詫びのカプ麺買ってきたアルよ!
(こひなに見たこともないようなカプ麺を渡す)
ヘイヤ)『ク族の特製カプ麺“アル”』……ダッサ!!
クイナQ)ダサって言うなアル〜!
ほい、こひな。受けとるアルよ!
龍一「あ、ああ。昔真宵ちゃんとある土地でパン屋やってたもので…」
シルバー「パン屋にピアニートに弁護士…職業がコロコロ変わるな…」
龍一「なんだよピアニートって…」
シルバー「ピアノがひけないニートの略だ!」
龍一「誰がニートだ!」
りんご「その名言なんか聞いたことあるような…」
>>527
カノ「ピアニートwww」
キド「.....www」
??「うちの銀ちゃんもニートアルヨ」
カノ「おっ、神楽ちゃん」
神楽「よろしくネ」
【神楽追加w】
>>528
こひな)……一応受け取っておくのです
成分を検出し、安全性を確かめた後、頂くのです
コックリさん)そこまで慎重にならなくても…
こひな)市松は日本製しか信用していないのです
コックリさん)海外製も基本安全だぞ?
>>530
ジョーカー)なんや、語尾が同じやつがおってわかりにくいの!
ゴンベエ)んなことゆーたら、容姿も喋りも似とる自分らはどうなるん?
ジョーカー)それもそうか
まぁいいや、よろしゅうな
ゴンベエ)んにゃ!よろしゅう!
神楽「よろしくアル♪ ところで誰か酢昆布持ってないアルカ?」
カノ「酢昆布?」
神楽「そうアル、酢昆布なしじゃ、生きてけないネ」
キド「神楽、酢昆布ってこれか?(酢昆布を渡す) 」
神楽「ありがとうネ♪」
カノ「(心の声)酢昆布なしじゃ、生きてけないの!?)」
>>530
ヘイヤ)うん、よろしく。ってか…好物にクセがあるやつが多すぎる……
ダガー)こひなさんはカプ麺、神楽さんは酢昆布、クイナはカエル……
(指折りしながら呟く)
クイナQ)アタシとキャラが被る……もしかして、神楽もク族アルか!?いや…見た目が違うアル……
いやぁ〜、にしても…外界にもク族のような仲間がいたなんて、アタシ感激したアル!
(楽しそうに体を揺らす)
ヘイヤ)え?クイナはカエル好き!?はっ!まさか………あのカプ麺にカエルを!?
(驚くように体をのけぞらせる)
クイナQ)まさか、カエル入れたら多分殺されるアル!って分かってるアルよ……
〜*〜所変わってリンドブルム〜*〜
ジタン)ん〜〜!!着いた!やっぱリンドブルムはいつでも賑やかだぜ!
チシヤ)トレノとは違った綺麗な雰囲気がある国だね。宿も随分と近いじゃないか。
ジタン)おお、そうだな!早速チェックインしてくる!
(いち早く宿に駆けていく)
こひな)特に目立つ毒物は無さそうなのです
おそらく人体に影響は無いのです
(白衣に保護メガネを付けた状態で)
コックリさん)ガチな実験でもやってたのか…?
まぁ、せっかくくれたんだし、食べてみたらどうだ
こひな)言われなくてもそのつもりなのです
あと3分待つのです
コックリさん)ほぉ、ちゃんと3分待つなんて珍しいな
もしかして楽しみなのか?
こひな)たまたまなのです
コックリさんは塩でも食べていればいいのです
コックリさん)食べねぇよ!
風子)ふーやっと着いたー!
アラクネ)ぱ、パンドラ!
その、宿の部屋割りって…
パンドラ)ん?そりゃ、アラクネは霧沢とやろ?
アラクネ)だよね……はぁ……パンドラとがよかった……
風子)なに、不満?
しょーがないでしょ、男女が同じ部屋に泊まるわけにはいかないだろ
アラクネ)コカブにいた時は、いつも一緒に寝てたのに……
パンドラ)勘違いを生む言い方はやめぃ
ちーさい子供を寝かしつけるんは普通やろ
クイナQ)悲しいアル……アタシ信頼されてないアルね……
(肩を落として落ち込む)
ダガー)クイナ、気にしないで?キチンと食べてくれるから。
(物陰でやり取りしている)
>>538
コックリさん)すまんな、クイナ…
こひなは用心深い性格で、しかも人と関わろうとしない子だから…
食べてるだけ許してやってくれ
こひな)……(ズルズル)
コックリさん)……どうだ?こひな
こひな)……形容しがたい味なのです
決して不味いという意味ではなく、食べたことのない味、という意味なのです
コックリさん)そ、そうか
で、美味しいのか?
こひな)……ジャンクフード感が薄れているのは否定できませんが、まぁまぁ美味しいと思うのです(ズルズル)
コックリさん)おお…こひながけっこう気に入ってる…!
あの辛口どころか激辛な意見を投げてくるこひなが、美味しいと言うなんて…!!
>>539
クイナQ)本当アルか?アタシ、嬉しいアルよ!
(踊り出す)
ヘイヤ)……美味しそうだな〜。
ダガー)我慢よ。こひなちゃんのためのカプ麺なんだから。
ヘイヤ)そうだよね〜。
クイナQ)心配ご無用アル。別の美味しいご飯を作ってアル!酒場を貸し切ってごちそうを並べたアル!
ヘイヤ)マジ!早く行こう行こう!
ダガー)ええ!行きましょう。
フライヤ)ダガー、大分元気を取り戻せたようじゃ。何よりじゃ。
>>537
チシヤ)部屋の配分か………俺は誰でもいいかな?
サラマンダー)俺もどうでもいい。
>>540
ジョーカー)飯かいな
ゴンベエ、自分らも行こー♪
ゴンベエ)おう、行こか
コックリさん)こひな、終わったか?
移動するぞ
こひな)市松はスリープモードなのです…
コックリさん)……担いでくから背中乗れ
こひな)コックリさん、マジオカン
コックリさん)急にネット民口調になるな
ほら行くぞ
>>541
アラクネ)男どもはどうでもいいだろうけど、女の子にとっては重要なのよ!
風子)そうかー?
風子ちゃんは誰でも歓迎だぞっ!
ただし土門以外に限る
アラクネ)アンタは男みたいなもんでしょ
風子)なにー?
これでも現役の女子高生ですが何か?
アンタみたいな年齢不詳の中身ガキンチョより全然いいだろ
アラクネ)言ってくれるじゃない
飛行艇からも降りたことだし、ここにアンタの墓標を置いたっていいんだよ?
風子)アンタこそ、風神の餌食になりたいの?
それとも神慮伸刀で貫かれるのがご所望?
パンドラ)ストップストップ!
喧嘩したらアカンゆーとるやろ!
ナナシ)せや!パンドラと一緒に雷降らすで!
真宵「やっとついたやっとついたー!」
ソニック「…っておい、おまえらなに争ってんだよ…(呆れながら)」
シェゾ「くだらんな…」
サタン「くそぉ!アルルがいれば星空のハネムーンを楽しめたと言うのに…!!
おいそこの小娘ども!ぷよ地獄に落としてやる…」
春美「み、みなさん落ち着いて…」
>>543
>>543
(銃を二発、空に向けて撃つ)
チシヤ)やめてくれ、怒られるのは俺なんだ。一応現場責任を押し付けられているから……面倒くさくなるから墓標も風神も雷も禁止だよ♪
サラマンダー)……(場が荒れないかどうかを見届ける)
ジタン)おーい、チェックイン完了したぜ!早く来いよ!
(宿からみんなを呼ぶ)
>>545
風子)うわぁ…ただの喧嘩止めるために銃撃つとか…気性荒いなぁもう
アラクネ)アンタが言えた義理か
とにかくパンドラ!宿に行きましょ♪
パンドラ)なんや、宿って聞いた瞬間ゴキゲンやな
別にええけど
ナナシ)ほれ風子ちゃんも!
いつまでも膨れてたら可愛ええ顔が台無しやで?
風子)ジョーカーと同じ顔で言われるのなんかムカつく
ナナシ)なんで?!
アイツ、風子ちゃんになにしたんや!
風子)でも呼び方は違うんだな
ジョーカーは風子さんって呼んでくるけど、アンタはちゃん付けだろ?
ナナシ)女の子にはみーんなちゃん付けやで♪
理由!自分、女の子好きやから!きゃは!
風子)きゃは!じゃねーよ!
(蹴る)
ナナシ)いった!
なんやドロシーちゃんと同じこと言ってくるの!
最近の女の子は手厳しいわ〜
>>544
アラクネ)地獄〜?アンタみたいなコスプレ野郎に出来るわけ?
風子)今は拳銃男が苛立ってるから、後でならやってやるよ?
地獄とやらに送り返してあげる!