逆転裁判の成歩堂なんでも事務所の弁護士、成歩堂龍一です。僕でも信じられないことに、このスレもパート2まで突入したよ。
前来てくれた方もそうでない方も大歓迎だけど、その前にルールを読んでね!
【ルール】
1.使用キャラクターは3人まで。
2.荒らし、成りすましは言うまでもなく禁止。
3.暴力的表現(グロ)、性的表現(エロ)は禁止。
4.ほのぼの路線で行きたいため、戦闘、喧嘩は軽いものにすること。
5.恋愛OK。同性愛も可。
6.本家にない設定やキャラ崩壊はやりすぎない程度に。
7.本体会話はカッコをつける。
8.その他質問があればなんなりと。
嫌よ…!こんなの誰が食べられるってのよ!バカじゃないの!?
(瞬間的に気持ち悪くなり青ざめて、
ついついバカとか言ってしまい)
ちょっと!?
お兄ちゃんが食べる事もないわよ…!
(だが何もできないでいて)
>>334
承「だからってお前に食べさせるわけにもいかねえしな…。」(全力で食べ進め)
イル「すげぇなこの人…。」
絶対に身体壊すわよ…
(食べている姿にも青ざめて同時に苦笑いして)
本当に、すごすぎよ…
(ただただ唖然として)
>>336
ギア「………。」(色々言われてちょっと落ち込んでおり)
イル「どんまいだ…ギアッチョ。」(ぽん、と背中を叩き)
承「これからがある子供よりも、俺が食べた方がいいだろう?」
お兄ちゃんだって、
これからがあるでしょ…?
(優しく気遣い)
>>338
承「俺は常に死と隣り合わせでいる。もしかしたら明日死ぬかもしれねえしな。」(と言いつつ黒焦げのオムレツを食べ)
ギア「………。」
イル「ほら、俺が教えてやるからそんな落ち込むなよ…。」(ギアッチョを慰め)
そんなに差し迫っているの…?
(明日どうなるかもしれないと聞いて言葉もない)
結局もうみんな、
いきなり簡単に放置してもう誰も来ないから、
こっちも好き勝手に妖怪に変えさせてもらうわね
咲夜 ただいま…って言いたい所だけど、私たちの事覚えてるかしら…?
(ふふっと笑って、「十六夜咲夜で参加希望よ。」とぺこりとお辞儀して。)
フランドール ただいまー!皆久しぶりね!
(心底嬉しそうに「フランドール・スカーレットで参加希望よ!」と笑う。)
【大変長らくお待たせしました…!】
>>342
ごめんね、
トリップ変えたわよ
あなたとお話した事あったかわからないけど、改めてよろしくね
>>343
咲夜 ええ、よろしくお願いするわ。にしてもここに来るのも久しぶりね…。
(にこりと笑うと、周りをキョロキョロ見て懐かしそうな声を出す。)
フラン ほんと久しぶり!自分の部屋で過ごしてたみたいだったわ!
(もー!と不満そうに口を尖らすが、すぐに嬉しそうな顔に戻る。)
>>344
そうね、ずっと何ヶ月も誰も来なかったからね
そんな顔しないのよ
(クスクスと笑って)
>>345
咲夜 …もうchara達、来ていないの…?
(明るい表情から一転、曇ったような顔になる。)
フラン …そんなのヤダよ…。
(ぽつりと呟くと、咲夜のスカートを悲しそうにぎゅっと握る。)
>>346
もういないみたいよ…?
(がっかりして)
わたしもまた会いたいわ…
(寂しがり)
>>347
咲夜 …………。
(ゆきおんなの言葉を聞き、僅かに目に涙を溜めながら、黙って泣いているフランの頭を撫でる。)
フラン …せっかく友達になれたのに…。
(しゃくりをあげながら、くるりとゆきおんなの方を見る。)
>>348
泣かないで…
(咲夜とフランを抱きしめ慰めて)
>>349
咲夜 …ええ、分かってる。私はいつだって完璧でいないとね…!
(ポケットから、レースのハンカチを取り出すと、フランの顔を丁寧に拭く。)
フラン …あはは、咲夜の顔、変なのー。
(泣きたいのを誤魔化すように、涙でぐちゃぐちゃになった咲夜の顔を笑う。)
>>350
完璧主義でもつらいわよ…
(そう思って)
泣き顔…
悲しくなるわね…
(ゆきおんなまで泣きそうに)
>>351
咲夜 泣いたら幾分かは楽になるわよ。きっとまた戻ってきてくれる。
(悲しそうに微笑む。)
フラン …そうだわ。こんな時こそ、咲夜の紅茶よ。咲夜、準備して頂戴。
(手をパンと叩いて、また咲夜のスカートのすそを引っ張る。)
>>352
戻って来てくれると思うわ
(希望を持って)
そうね、落ち着きましょう
(深呼吸して)
>>353
咲夜 かしこまりました。妹様。皆の分も準備しなきゃね。
(パチンと指を鳴らすと、いつの間にか豪華で大きなテーブルと、沢山の椅子が並べられており、「さあ、お座り下さいな。」と全員分の紅茶を淹れる。)
>>354
あ、どうも…
(申し訳なさそうに飲み)
温かいわ
(少し熱そう)
>>355
咲夜 アイスの方がお好きかしら?
(また違うティーポットをチラリと見せて。)
フラン こちらのお菓子もいけるわ、流石咲夜ね。
(満足そうにふふふと笑って。)
>>356
まあ、確かにアイスの方がわたしには…
(控えめな表現)
なかなか美味しいわ
(じっくりと味わい)
>>357
咲夜 ありがとう、少し張り切って淹れてみたの。
(嬉しそうに微笑むと、何かを思い出したように手を叩き、フランのティーカップに大量の砂糖とミルクを入れようとするが、それをフランに拒否されてしまうので、きょとんとした表情になる。)
フラン ちょっ…。咲夜、私もう子供じゃないんだから、そんなに入れなくたっていいわよ。
(砂糖とミルクを入れようとする咲夜の手から、ティーカップを逃がすように、自分の方に移動させて)
>>358
あなたの温かい心遣いが伝わって来るわね
(ひしひしと身に染みて)
使いすぎでしょ…
(フランを子供扱いしているであろう咲夜に苦笑いして)
>>359
咲夜 優しい…。そんなこと、初めて言われたわね。
(慣れない言葉に苦笑いすると、日ごろの仕事からか、んっーーっと背伸びをして)
フラン ほんとそうよね!お姉様にしろ、咲夜にしろ…。皆私の事子ども扱いするのよ!
(ぶーぶーと口を尖らせる。)
>>360
そうなの?
わたしは優しいと思うわよ(また褒めて)
それは大変だわ
(苦笑いしながらおもしろいと思い)
>>361
咲夜 …だって妹様、最近外に出るようになったばかりですから…。
(心配そうに、むー…。という声を出す。)
フラン …ゆきおんなは可愛いから良いわね。
(頬杖をついて、羨ましそうにポンポンとゆきおんなを撫でて)
>>362
それはそれで、
一緒にいないと不安になるわね(同情して)
まあ?そんな事ないわよ
(褒められて撫でてもらっても、
控えめになってもうれしそうに素直に微笑み)
【こんばんは。今からでも入れますか?
ストリートファイターVから、
アビゲイル、コーディ、ルシアの3人で
参加させて頂きたいのですが。】
>>364
当然よ!
アビゲイルなら
ファイナルファイトの、
長い長いワンステージしかない、
背景が暗い夜中での
第4ステージのボス
コーディなら
ファイナルファイトの、
主要セレクト画面からプレイヤーが選べる
標準的なパワーバランスな味方キャラクター
ルシアなら、少し新しいファイナルファイト シリーズ からな、
メインなニューフェイス 主要キャラクター
ファイナルファイトも、
ストリートファイターも
同じ CAPCOM だから、
ストリートファイターにもいるわよね
>>363
咲夜 …私って、過保護なのかしらね。
(ちょっとショックそうに、持っていたお盆で目から上だけを出してため息をつく。)
フラン 咲夜は周りに気を配りすぎなのよ。少しはリラックスしなさいな。
(咲夜を慰めるように、軽めの力でデコピンする。)
>>364
咲夜 まあ久しぶり…!勿論大丈夫よ。( にこ )
フラン また人が増えるの?嬉しいわ。 ( わーい )
>>366
過保護なのはいい事でしょ?
放ったらかしよりずっといいわよ
(そういうフォローのしかた)
>>367
咲夜 …そうなの…かしら…?
(ポカンとした表情で首をこくっと傾げて。)
フラン ほったらかしでもいいもん!
(ぷいっと顔を背けて。)
【ありがとうございますヾ( 'ω')ノ】
コ「ふむ、噂の場所は、どうやら此処らしいな。」
ア「アァ……?ココになんかあるってのかよ。
ル「お、でも確かに、なんや人がおるやんか。
おーい、あんたら、もしかしてこの辺の人ぉ?」
(3人揃って遠くから歩いてくる。
辺りを見回す2人をよそに、ルシアが声を上げる。)
>>369
咲夜 …え?いえ、私たちは観光みたいなものよ。貴方達は?…って妹様!やめてください〜!
(後ろから聞こえた声にぎょっとするが、妹様の前で変な姿は見せられないと、落ち着いた喋り方になる。…が、その妹様が人間の一人に飛びついてしまったので、必死に離そうとする。)
フラン わあー!美味しそうな人間!いただきまーす!
(くるりと振り向くと、お腹が減っていたのか、ルシアに飛びついて血を吸おうとするが、咲夜に全力で止められる。)
ル「わぁ、びっくりしたぁ!いきなり
飛び掛かるモンやからなんや思たわぁ。」
コ「おーお、いきなり激しい歓迎だなぁ。」
ア「なんだ、お前もやりてぇのか?ブシュー!」
(フランが飛び掛からんとしたのを見て、
またも3人揃って若干身構えてしまう。)
>>368
わたしにも、どちらがいいか、
はっきりとわからないけどね(迷い)
>>372
咲夜 いっその事、好きなように過ごす方が幸せなのかしらね。
(はあ、とため息を吐いて。)
フラン 当然よ、もう私大人だもん。
(コーヒーを自分で淹れると、砂糖とミルク無しで飲んだので、いかにも苦い、という表情をして。)
>>371
…失礼。私は十六夜咲夜、この方はフランドール・スカーレット様、私の主よ。
(三人にぺこりと頭を下げると、「妹様、いきなり人を襲っては駄目ですよ?」と戻ってきたフランを注意して。)
ごめんなさい…。久々に咲夜以外の人間をみたから…。
(言い訳交じりでもじもじ謝罪すると、なんだか気まずそうに咲夜の方をチラチラ見る。)
>>373
好きなようにって、
どれだけ贅沢なのかしら…
苦かったかしら?
(相手を察して)
>>373
ア「へへ、しかし中々良い動きだったじゃねぇか。
ぶるぅ、ぶるん、ぶるるるるぅぶるる〜ぁ♪」
(軽く左手を振り回しながら楽しそうにする。)
ル「アッハハ、ええんよ全然!気にせんといてや。
まあ、退屈する心配はせんで良さそうやな。」
(両手を腰に当て、明るく笑いかける。)
コ「従者サマの方は真面目らしいな、基本的には。
その辺は俺との共通点発見、って奴だなァ。」
(右手で髪をかき上げながら、余裕そうに笑う。)
>>374
咲夜 贅沢ねぇ…。案外そうかも。ずっーと一人だった時、お嬢様方が拾って下さったから。
(ふふっと幸せそうに笑って。)
フラン …ッ!全っ然!?なんならもっと苦くても良いわ!
(こっそりカップに砂糖とミルクをたっぷり入れて。)
>>375
退屈しないのはお互い様ね。どうぞよろしく。…きょ…共通点…かしら…?
(いえいえこちらこそ、と言いたいように首を横に振ると、軽く頭を下げ、コーディの言葉を耳にすると、失礼を承知で苦笑いする。)
えへへ…。私、吸血鬼だから、体力に自信あるんだ。…お姉様程じゃないけど。
(アビゲイルの言葉に、嬉しそうに照れ笑いすると、吸血鬼なのを誇らしげにする。)
>>376
そういう出会いが…
(聞いて)
そ、そう…
(相手の強がりに、はにかみ)
>>376
コ「まあ俺はお堅いのは苦手なんだが、
なにせ秘書が根っからの真面目ちゃんでね。
お陰で、ただでさえ性に合わない仕事が
余計に退屈になっちまうってモンさ……。」
ル「ほんと、ハガーさんがなんでアンタを
新市長に選んだんか未だに不思議やわぁ。」
(2人して同じ様に苦笑いを浮かべながら返す。)
ア「なんだ、その吸血鬼ってのはよぉ?
そんなもんマジに居んのか、おい!気になるぜ。」
(相当その事について気になるのか。
ついエンジン音の真似がピタリと止まる。)
>>377
咲夜 …大分昔の話になるけどね。…妹様、やはり砂糖とミルクがまだ必要なのでは…?
(心配そうにミルクと砂糖の入った箱と瓶を持ってきて)
フラン …大丈夫よ咲夜。私はお姉様とは違うもの。
(咲夜とゆきおんなを交互に見ると、「大丈夫大丈夫…。」と、ずずっーと砂糖とミルクをドップリ入れた方のコーヒーを飲んで。)
>>378
へえ、市長なのね。どう?市民には信頼されてる?
(意外そうに頷くと、どんな市町なのだろうかと気になり、ふふんと笑って見せながら、市民について質問してみる。)
うん、居るよー。魔法使いとか妖怪とか…。変な奴が一杯居るんだよ!
(「咲夜も変な人の一人なんだって。」と笑顔で咲夜を指さして。)
>>379
ずいぶんと長い付き合いなのね
美味しそうね
(コーヒーにミルクとシュガーを混ぜてカフェオレにして、
美味しそうに飲み干したフランに微笑みかけて)
【おはようございます。夜ですけど。】
コ「まあ、一定数の支持は得てる感じだ。
元市長の推薦とあらば、尚更ねぇ。」
ル「まあでも、良い意味で退屈せえへんわ。
うち、見た目で分かる通り警官やねんけど、
最近は立件も少ないし、楽なもんやわぁ。」
(そう言って、2人は顔を見合わせて笑う。)
ア「はぁあ、そいつらとも戦ってみてぇなぁ。
きっと手応えのある奴揃いなんだろうなぁ!
へへ、考えただけで腕が鳴るぜ、ブルルゥッ!」
(右腕を左腕でバンバンと叩く。)
>>380
咲夜 もう十年になりますね。ヤンチャしてたあの頃が懐かしいです。
(にやあっと悪戯っぽく笑って)
フラン ‥うん、我が従者ながら悪趣味だわ。
(顔を分かりやすくしかめると、「咲夜はイギリスの殺人鬼だったのよ。」とゆきおんなにひっそり伝えて)
>>381
へえ、凄い事じゃない。うちのお嬢様と代わってみて欲しいわ。
(少々羨ましそうな声で感心すると、クスリと笑い、冗談半分で尋ねる。)
当然私だって、一応天下の吸血鬼様だから強いのよ!‥咲夜によく怒られるけど。
(ふふんと自信満々に胸を張ったが、横目でチラリ、と咲夜を見ると一気に苦い顔になって)
【勉強により、全く来る事が出来てませんでした‥申し訳ありません‥。】
>>382
かなり長いわね…
(聞いて改めて思い)
ええ…?そんな事…
(ひっそり聞かされて唖然とかなり驚き)
【お構いなく!】