はい、題名意味不明ですねww
まぁ、テキトーに詩なり、川柳なり、心の叫びなりを書き込むスレです。
別に字足らずだろうが世間の目だろうがそんなモン気にしなくていいです。
自分流でいってくださいwwじゃんじゃん書き込んじゃってください。
ではスタート。
ーいいこー
お父さん お母さん
二人はいい子になりますようにと
新しいおなかの赤ちゃんに言ってるね
それは私が悪い子だから?
私は良い子になれません
なれなくてごめんなさい
でもね良い子になれないのは
良い子がどんな子かわからないから
それでも
お姉ちゃんになるために
一生懸命がんばるね
ーまたねー
たった一人の
私の友達
引っ越ししちゃう私の友達
君がいなくなれば
また私はいじめられっ子になっちゃうな…
でもまた会えるときがあると信じてる
信じて頑張るよ
…もし会えたら
…その時はまた遊ぼうね
少しイメージ変わります
ー暴言ー
嫌いだ ブスだ 死ねだ
何でも言えよ
人の事言える立場か?
嫌いだなんてなんとでも言え
お前の好きな人 いじめにあったら
その人にも嫌いだと言うんだな?
お前に嫌いと言われても
お前に好きな人がいないなら
嫌いと言われたって関係ないさ
ブスだって?
人間外見じゃないさ 心だ
外見の事なんて言われても
痛くもかゆくもないんだよ
死ねだって?
自分の命を自分で無駄にはしたくないんでね
なんなら私を殺してみなさい
早く殺してみなさいよ?
なにも考えずに暴言吐くな
自分はどうなのか聞いてみろ
自分の心に
言われる方の気持ち考えろ
少し止まって見直せよ…?
ー不安ー
君が女の子と仲良くしているのをみて
心が痛んだ 嫉妬かな?
君とは付き合ってる…幸せになれるよね?
だんだん君との会話も少なくなって
君とあの子との会話が多くなったような気がした
突然の君からの別れの言葉
私泣きながら「幸せになってね」そう言った…
しかし心は
あの子を疑っていた
いつしか想いは憎しみと怒りとかして
あの子のいじめにつながった
脅して たたいて
あの子が暗くなるとともに
君はますますあの子を心配する
(なんなのよっ)
とうとう怒りは制限を越え
あの子へのいじめは残酷に…
…そして…
あの子は自殺した
幸せに そう願っていたはずが
君の幸せを…
私が壊してしまったね
ータンポポー
綿毛のようにふんわりふわり
世界を旅してみたいな♪
いろんな人をみて
気づくかもしれない
自分より大変な思いをしている人は数多くいるのだと
タンポポのようにしっかり強く根をはりたいな
自分が今生きている証を…
だめだ…
詩じゃない…感動しない…
どこが…
アドバイスほしいです…
珀弥サン
素敵じゃないですか
時には暗く切なく
時には明るく弾むような
ギャップがまた
いいと思いますよ
自信持って下さい
“好き”を伝えることに
躊躇してしまうのは
その想いがそれだけ
大きくて
深いってこと
確かに怖いかもしれないけど
大丈夫
胸を張って
行ってきな
あのヒトの所へ
「罪な人」
君は知らない。
君は罪な人だって。
腹の中で思ってるのなら
優しくなんてしないでくれよ
腐らせてしまうのなら
笑顔を向けないでくれよ
人間は楽な方向に行ってしまうと簡単には戻れない。
僕はもう君無しでは生きられない。
そうさせたのは他でもない君なんだよ。
そうとも知らず、君は僕を甘やかすんだ。
僕の気も知らないで。
大嫌いだよ。
君なんて。
そんな大嫌いな君を
好きになっちゃったなんて…。
珀弥さん>
テキトーに自分流だから、詩になってなくったっていいんですよ^^
ってか、私もどういうのが詩なのか分かんないしww
「暴言」はリズム良く力強い詩で素敵ですね。
これからもどんどん作っていってくださいね^^
みなさんおはよう。...みんな...いいウタを作りますねぇ...羨ましい orz
んー...今日は「硝子」をテーマにしてみよっかな。なんか難そうだけど...。
「透-to-」
硝子細工が好きだった
部屋を埋め尽くす程 一心不乱に 君と 集めた
太陽の 暖かな日差しは ガラスを通して
僕に 届いた
光の海で 溺れているよう イキをするのも忘れるぐらい
僕は 生きていることを実感する
Qサン
とても鳥肌がたちました
“イキをするのを忘れるくらい”
俺の好きな表現なんです(笑
とても透き通るような光を
想像して読んでいたら
何とも言えない心地よさが
たまらない
そんな詩だと感じました
ありがとうございます
知らない街に来た僕は
新しい何かを探したんだ
辺りは見知らぬ顔ばかり
不安だって少しはあった
風に揺れる木々の隙間
そこから光る木漏れ日が
あまりにも美しくて
僕は思わず息をのんだ
ただひたすら歩く道のり
その途中見つけたかすかな音
耳を済ますと聞こえてきた
透き通るような唄声が
見上げれば向こうの家の
ベランダにいるひとりの少女
遠い空を見つめながら
強く誰かを想っていた
僕の知らない誰かを想い
涙を流し唄ってた横顔に
そう
あの日キミに
―恋をした―
>>227
匿さん、ありがとうございます!!
これからも
へたくそではありますが書き続けていきたいと思います。
ー本物ー
みんなの前で良い子になって
部屋に閉じこもってはいろんな物を壊してた
でも親にあったら何にもなかったようにケロッとして
またいらついては壊すの繰り返し
いつの間にかどちらが本物かわからなくなって
本当の自分を探してた
現実から逃げて…逃げて…逃げて
辿りついたのは架空の世界
ただ
架空の世界からみた現実の壁は
手が届きそうもないくらい高かった
白は正義 黒は悪?
表はおめん で 裏が本物?
現実が今で 架空は未来?
どちらが…本物?
>>224
そう言っていただけて嬉しいです。
これからも
自分らしさを詩などで
表現していきたいと思います。
SNOWさんありがとう。>>230は切ない恋が始まりそうな感じだね。情景描写もすごく好みだ。
イメージがとても膨らむ。あぁ、続きが気になってしまう。素敵な詩だ。
今日は...みなさんがとてもステキな詩を綴るから、自分も頑張ってみよう。そんな気分だ。
「ありえない」
どうすればいいんだろう
俺は焦る コメカミを伝う冷や汗
手のひらは 尋常じゃなく冷たい
全身の温度が 急速に下がっていく
頭を何回も殴られているような
目の前が ぶれる
俺は 今 立っているのか それすらも 怪しい
一体俺の身に 何が 起きたっていうんだ
ありえない
ありえないんだ こんなこと
誰か 誰か 誰か 誰でもいい 嘘だと そういってくれ
君は ここにいる
ねぇ 真実だろう?
皆様の詩…どれもこれも個性的で素敵です。
表現の仕方見習いたいぐらいですwww
まぁ自分のスタイルを自分で作らなきゃいけないので
ほかの人の真似は出来ませんが…;
人の心に感動を与えられるのはすごいなと思います。
その人数が多くても少なくても…
皆様は私に詩を教えてくれた人達です。
自分の気持ちを伝える新たな手段を伝えてくれた人達です。
ー私の星ー
星は遠くだから輝いて見える
君は私の手の届かない所にいる人
けれどみんなに囲まれて
楽しそうに話している君は
とってもまぶしかった
君の事は好きだけど
私にとってはもったいない位の人だから
君と結ばれようとは思わないよ
君の幸せを…遠くから見守り続けたいよ…
前の違うバージョンです
ー私の流れ星ー
流れ星は一瞬だから特別な星
君からいたずらされて傷ついても
君を好きでいられたのは何でかな…?
それはきっと…
君のほんの少しの優しさで
傷が癒されていたからだね
珀弥さんこんばんわ。>>236・>>237は愛する人を遠くから見ている、健気な様子が目に浮かぶ。
ほんの少しでいいから、想いが伝わるといいのに。そんな風に考えてしまう。良い詩だね。
「Ash」
シロとくろ
2色で構成された世界
灰色に生まれ落ちた 僕は 異端
僕だけ どこにも 居場所はない
泣いたって 叫んだって 届かない
いつしか声という存在は 僕の中で 消えた
希望という光に包まれることもなく 絶望という闇に落ちることもできない
生きながらにして 僕は 死んでいる
無駄だと分かっていても 願ってしまう
殺して
それだけを 胸に秘めて
今日も 何食わぬ顔で 僕は 生きる
Qさん
コメントありがとうございます。
こういう風にほめてもらえるだけで
自信がつきます。
Ash
白と黒どちらでもない灰色に落ちた
悲しみが伝わってきます。
殺してなど訴えかけるような言葉がいいですね
Qサンありがとうございます
今回のは
哀しい詩ですね
黒と白の狭間で生きる
闇にも光にもなれない
苦しみを胸の奥に押し込めるために
どれほどの葛藤があったのだろうか
どれほど
苦しかったのだろうか…
胸に何か刺さったような
そんな気がしました
だけど
とても味がでた素敵な詩だと思いました
「正夢」
僕達は追い掛けられてて
僕等は必死に逃げた。
暗い闇を必死に走った。
気付いたら後ろには誰もいなかった。
追い掛けた奴も、
追い掛けられた奴も。
怖くなって、叫んだ。
「僕を独りにしないでよ!」
目が覚めた頃には
もう誰もいなかった。
ーもしもー
もしも私に翼があったら
君の所に飛んでいくでしょう
そして自分の羽を
その傷ついた背中につけてあげるでしょう
もしも私が花みたいに咲けるのなら
君の所で花を咲かせるでしょう
そして君の笑顔がみれたなら
そっと散っていくでしょう
もしも私が風になれたなら
君の所に吹くでしょう
そして君の涙をかわかしたら
そっと風は止むでしょう
もしも私が太陽になれたなら
君を照らし続けるでしょう
そして君が私を見上げたなら
にっこりと笑うでしょう
どうしてもキミのこと
頭から離れなくて
“サヨナラ”を選ぶか
“未来”に賭けるか
そんなことで迷ってる
女々しいことも分かってる
だけど
何処に居ても何をしてても
いつの間にか考えてしまってる
片想いなら苦しくなかったかな
想いを告げなければ良かったのかな
流れてく時の中で
2人は
離れてくんだね
最初から分かってたことなのに
どうしても
伝えられずには居られなくて…
キミにとって僕は
初めての恋人
だから
嫌な思い出だけは
作らせたくないのに
これから先
キミに想われ続ける自信なんてないよ……
なんて
弱い自分に
嫌気がさす
ー後悔ー
あのときああしていれば…
そう思った時はもう遅くて
どうしてなの?
わからない気持ちで自分が傷ついた…
もう戻ってこない君へ伝えるよ
あの時言っていればよかった言葉を…
キミと僕を繋ぐ糸
切れないようにと
必死で護ろうとした
だけど空回りして
ある日その糸は
音もたてずに
静かに切れた
>>245
ちょっといつもと詩の書き方(?)が違うねっ
あっさりしてる感じだ
いつものSNOWさんの詩とは
またひと味ちがくて良いと思いました!
珀弥さん。SNOWさんコメありがとう^^
みなさん詩を作るペース早いですね(汗)しかも上手いwww!自分結構遅いし...orz。
しかぁし!今日は2つ作ってみた!(笑)「飲み込む」を共通ワードに頑張ってみたよ^^v
暗いのと明るめので詩の長さも極端に変えてみたw なんか暗いほうが作りやすいのが難点かな^^;
「儚」
完璧を目指す 欠陥品の僕は
打たれ弱くて 臆病だ
小さな石ころに躓いて いつまでも泣いている
周りは そんな僕から遠のいて
それは普通のことで 当たり前のことなんだ
そうやって 納得してきた
言いたいことを飲み込んで 嘘ばかり 吐いてきた
愛想笑いだってお手の物
でも 僕は欠陥品だから すぐに壊れてしまうんだ
飲み込んだ言葉と共に
もう 消えてしまおうか
「好き」〜四行詩シリーズ〜
飲み込んできた この想い
今 あふれだす
君だけに 伝えたい
今 すぐに
う〜む...今日は...なんか思いつかないけど適当に綴っていきま〜す^^
タイトルは無しで^^;
霧雨の中を 浅い呼吸で歩き続けた
少しずつ 重たくなっていく
構いもせずに 進みつづける 僕は
君に出会った
あの人も濡れていた 互いに 差し出す傘もなく
ただ 並んで歩いた
少しだけ 軽くなった気がした
珀弥サン
ありがとうございます
いつもより少しだけ
変えてみました
Qサン
今回の詩も素晴らしいですね
情景が変わっていき
徐々に暖かい空気に包まれていくような
そんな気がしました
また今日も空は蒼くて
眩しい光さえ手が届きそうで
楽しそうな君の笑い声
あまりにも愛しすぎる
だけどそんなことも知らずに君は
今日も『アイツ』と笑ってた
ベランダから眺める空に
瞳を閉じて祈るんだ
この想いが届かなくても
まだ遠い先の未来でも
どうかあの仔が誰よりも
『幸せでありますように』
-アナタハドレダケ
ワタシヲキズツケテイルカ
シッテルノ?
シャカイテキニミトメラレナイ
キンダンノコイ
ワタシハソノキンダンノカジツノアジヲ
オボエテシマッタノ
ナニゲナクタベサセタアナタハ
ドンナオモイデワタシヲミテルノ?
ヒトヲアイスルヨロコビト
ヒトニアイサレナイサミシサヲ
アナタハワタシニオシエテクレタ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
ケッシテ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
シャカイテキニタダシイトハイエナイ
コノコイノイキバハドコナノ?
-ネェオシエテヨ?
「幸せ者」
パチンコの金が無くなって
久しぶりに家に帰った。
「おい、飯。」
あいつは何も言わずに飯を作りはじめた。
味噌汁と
米と
漬物と
おひたし。
決して豪華じゃない飯だった。
けれど、
それは懐かしい味で、
心に沁みる飯だった。
「ごめんな。」
そう言うとあいつはニッコリと微笑んだ。
「好奇心」
今は楽しいけれど、未来の僕もきっと楽しいだろう。
今はちょっとだけと思うけれど、未来の僕もきっとちょっとだけと思うだろう。
そうやって僕は止められなくなる。
自分を制御できなくなって、
未来の僕は今の僕よりも狂っていくのだろう。
その先には何があるのかな。
その狂った先には何が見えるのかな。
ちょっとした好奇心。
そのちょっとした好奇心に僕は狂っていくのかな。
欲望のままに。好奇心のままに。
理性を失った僕はいったいどうなるんだろう。
雨ですねぇ...ということで、そんな感じの詩を作ります! ←どんなんだよ(笑)
「その日の気持ち」
キョウは 雨だ
ザーザーと音を立てて 降る
水が 形を変えて 僕にまとわりつく
いつもより 深く息を吸いたくなる
少し 悲しい
つらいことも楽しいことも なにもないのに
何が 悲しいの?
分からないよ 僕には ワカラナインダ
記憶を 水に閉じ込めて
僕は 晴(うつつ)を彷徨いつづける
雨の日に 約束を 置いてきたまま
灰色の空を眺め
ため息をつく
“雨とかテンション下がるわぁ”
そんなことを呟きながら
俺は独り嘆いていた
実際それも事実なんだが
もうひとつ…笑えない理由があった
そう それは
キミが居ないから
今日も話したいこと
沢山あったのに
“なんで休みなんだよ”
そんなことを呟いていた
また02勝手に投稿させて頂きます。
_______________________________________
君はかつて 私に言った
僕はきっと孤独に死んでいくだろう と
今の君は そんな素振りを 見せる事なく
いつも楽しそうに 笑っている
2人で居る時間は とても
とても 楽しかった
今のまま 素直に分かり合えたなら
どれだけ どれだけ幸せなんだろう
君は 何を想って ここに居るんですか
これから先 未来で
君は何を想って居るんですか
________「社会的な壁」_______
消えてしまいそうな私を
貴方は全力で支えてくれた
人をあまり信じれない私を
貴方は辛抱強く待ち続けてくれた
「先生」としてじゃなくて「人」として
何時までも何時までも
「友達」でいたいと願った
貴方は私を「大切な存在だ」と云った
でも「社会的な壁」が
私たちを邪魔するんだ
「恋人」じゃなく「友達」でいたいと
心から願う私を「社会的な壁」が邪魔する
今日は風が強いが、晴れたwww^^v今日のテーマは「晴れ」でいこうと思う。
「晴天」
水たまりを飛びこえて ノラ猫にあいさつして
今日も キミと一緒に この道を歩いている
青空を指差して 飛行機雲を追っかけて
今日も キミと一緒に 笑っている
まぶしい日差しをたっぷり浴びて 光を ウタにしよう
キミに伝わるように キミが元気になるように
さぁ ゆこう 今日も キミの元へ 駆けて行こう
鼻歌が好きだなぁ...って何の報告だよ(笑)てなことで久々に詩を書きます。
「サースティー」
満たされたような顔をして 幸福そうに笑うんだ
その実 中身は空っぽで 飢えと乾きにもがいてる
いくら水を飲んだって 止まらない 満たされない
手を伸ばす その先に 何もない事を 僕は 知っている
空をきる その感覚は なんとも言えない 不快感
僕は 笑う
それしか できない 壊れたねじ巻き人形のように
動くことを止める そのときまで
最近あんま来れないなぁ...まぁ、ちょびちょび書かせてもらおう^^
「やり直し」
走って 止まって 走って の繰り返し
追い越され 悔しくて 負けず嫌いの僕は どうしようもない
この想い どこにも 吐き出せずに いるんだ
吐き出せない 想いは 消えることもなくて 積もるばかり
そのうちに 重みに 耐え切れなくなるんだ
あふれ出す 涙は 伝え切れなかった 過去の言葉
走って 止まって 走っての繰り返し
あぁ 振り返り 始まりの あの場所へ 戻ろう
実は..ちょっぴり凹みぎみの日が続いてたんだけど...ここの板来て、みんなの詩をながめていたら
ほっとした。ありがとう^^
「伝えたい言葉」
落ち込む日々 うつむいてばかり
じっと 一点見つめながら くちびるぎゅっと かみ締めて
なみだ 必死にこらえて ごまかし 笑う
そんな毎日
心は破裂寸前だった 苦しくて どうしようもなくて
時が過ぎ
ほんの気まぐれに 立ち寄った この場所で
僕は 救われた
ありがとう ずっと
これからも ありがとう
伝えきれない この想い ずっと ずっと 伝えていけたら
いいな
ありふれた日常の中で
小さな幸せを見つけました。
目に見えないモノ程
大切なんだと気付きました。
僕が見つけた幸せは
いつもすぐ傍にありました。
優しいその笑顔が
いつの間にか僕の幸せでした。
いつも僕の隣で
笑ってる君が大好きでした。
関西の人にお知らせだ!!!!
関西電力で働いている友達からのお願い。
本日18時以降関東の電気の備蓄が底をつくらしく、
中部電力や関西電力からも送電を行うらしいです。
一人が少しの節電をするだけで関東の方の携帯が充電できて、情報を得たり、
病院にいる方が医療機器を使えるようになります!
こんな事ぐらいしか関西に住む僕たちは祈る以外の行動として出来ないです!
このメールを出来るだけ多くの方に送信をお願い致します!
皆さん日本を救いましょう!
…というメールが来た。
関西の皆!!節電するんだ!!
ポエムとは関係ないが、匿さんからのお願いです。
すみません。
私達にできる事は祈る以外なかったようです…。
力になりたかったのですが…残念です。
「空」
会えなくたって、
空で繋がってるよ。
そう言って私達は別れ別れになった。
一生懸命生きた。
空で繋がってるって信じて。
この晴れた空見て。
信じてた。
信じてたのに。
死んだら意味ないじゃん。
今日も空見てつぶやく。
「かくれんぼ」
今日も探す。
貴方の姿。
周りを見わたせば
何もないのに。
なぜ、貴方を見つける事が出来ないのだろう。
『もういいかい?』
『もういいよ。』
そう聞こえたのに、
『降参だよ』
その後には
何も聞こえない。
聞こえるのは俺の嗚咽だけが
むなしく響く。
「魔法の言葉」
『大丈夫?』
『大丈夫だよ。』
『君なら出来るよ。』
『心配ないよ。』
そんな曖昧な言葉でも
救われるときがある。
周りに困っている人はいないだろうか。
周りに落ち込んでいる人はいないだろうか。
肩にそっと手置いて言ってみよう。
その魔法の言葉を。
傷つける事は出来きる、幸せにする事もできる。
どれだけ想っていても、使わないと伝わらない。
言った事は本当の事になる。
全ては言葉の力。
言葉の使い方がおかしい部分がありますが、気にしないでください;
270:匿さん ◆xOD2:2011/03/16(水) 00:39 「青春時代」
昔の写真見てたら懐かしくなって。
なんだか泣きそうになった。
あの時幸せだったっていう証拠なのかもしれない。
戻れるものなら戻ってみたい。
あの輝いてた時代。
青春時代に。
いつも笑顔で
自分には厳しくて
他人には優しくて
そんな君は
抱えきれない程の
何かを背負ってる
最近気づいたんだ
作り笑いだって
今までに何度もあって
誰にも弱さ見せなくて
だけど
不意に見る君の横顔は
なんだか寂しそうだったり…
ねぇ
少しくらい頼ってよ
そのために僕は居るんだよ
君の苦しみも
半分背負ってくから
全部全部
吐き出してよ
全部全部
受け止めるから
久しぶり^^みんな元気そうでよかったぁ。
最近ACのCMばかり流れるけど...良い詩だよね。あんな風に書けたらいいなぁ。
今日は...無題で、思ったことをつらつらと書いてく。意味不なとこあったらごめん。
私の笑顔が消えるとき
僕の笑い声が消えるとき
「泣いているのです」
私の小さな叫びが聞こえたとき
僕の涙の落ちる音が聞こえたとき
「傍にいて」
何もしてくれなくていい 悲しい顔をしないで
ただ 寄り添っていたい
あなたが私の傍にいるだけで
あなたが僕の存在を認めてくれるだけで
それだけで いいんだ
それだけで 「今日」を生きていける
「自分宛て」
悲しくて、
もう生きれなくなったら
未来の自分にメールを送る。
頑張れ。大丈夫だよ。って
いつも励まされる。
過去の自分が応援してくれてるから。
今日も生きてる。そして明日も生きようと思う。
Qさん>「こだまでしょうか」っていう金子さんの詩いいですよね^^
皆さんご無事でしょうか。来てくださっている人は無事なようで良かったです^^
今後ともよろしくお願いします。
守りたかった
この手で
だけどもう
戻ってこない
残っているのは
皆で幸せそうに笑ってる
一枚の写真だけ
思い出の場所。
一緒に遊んだいつもの公園。
一緒に笑った田んぼ道。
もうあの場所はいない。
変わり果てた姿で私を迎えてくれた。
でも、あの場所は私の心の中に。
永遠に行き続けるから。
私の大切な思い出。
あ、生き続けるでした;
278:Q:2011/03/19(土) 08:32 >>274
はい(*´∀`*) 自分金子さんの詩大好きです^^すごく、いいですよね(*´∀`*)
あまり来れませんが、これからもよろしくおねがいします^^
私は友達に裏切られました。
「○○なんか、友達じゃない」って
でも私、その子のことが大好きで……
巡りあうこと
間違いなく
まってるよ
目を伏せてても
拒絶しているのじゃなく
不器用なだけで
間違いなく
まってるよ
忘れられても
偶然が
きっと
重なったとき
あなたと
また
会えるはず
帰り道
繋いだ手
ホントはずっと
放したくなかった
何も言わなくたって
伝わってた想い
身体中から溢れた
“愛してる”も
今はもう伝えられない
手を放さなければ
君が壊れてしまいそうだったから
僕から告げた
“もう無理しなくていいから”
僕じゃない人と
幸せになってね
おぉ〜なんか、共感できますよ〜(*^^)v
282:フIヘ& ◆cZiU:2011/03/19(土) 21:35 >>279
すごいね。
そのまま歌にできそう(笑)
ども!Qです(笑)暗めの詩ばかり書いております。今日もそんな感じでいきます←だからどんなやねんw
「片隅に」
空にも 果てがあるのを知ったのは いつだったか
世界が 小さく醜いと分かったのは 何故だろう
僕の存在は なくても 毎日は続く
感情が中途半端に消えない日々に 嫌気がさす
応えのない現実は 人を変えていくのに充分で
僕は 少しだけうつむく
丸まった背中を 強く叩いて 空を指差すキミを
目をつぶるたびに思い出す
キミの心の片隅に 今も僕は 残っているだろうか
夕方の空に
飛行機雲がひとつ。
白く引かれた線に
僕はただ想いを重ねた。
久しぶりにキミと
たくさん話が出来た。
キミは何ひとつ変わってない。
あの頃を思い出したよ。
沈んでく太陽に
染められた
オレンジ色の空が
記憶を呼び起こすんだ。
キミの無邪気に笑う笑顔が
大好きだった…。
涙流したあの日
誓ったんだ。
もしキミが幸せになれたとき
僕もそれに追いつけるように
“頑張ろう”って。
もう何も伝えられない。
この想いは誰にも言わない。
だから行き場のない想いを
あの雲に重ねた。
気がつくと
あの雲を追いかけるように
飛行機雲がもうひとつ
空に線を引いてった。
お邪魔します・・・。
初めまして SAKURAIROです
みなさんの詩 すごく心に響きました^^
あいさつがわりに1つ詩を・・
「先生好きだよ」
「先生にあえてよかった」
私の言った 好き という気持ち
ちゃんと届いている?
先生としではなくて
貴方として 好きなんだよ・・・。
本当の気持ちをちゃんと伝えられるように
届くといいな・・・。
貴方の心の中に
長くなってすみません
これからも書き込むと思うので よろしくお願いします^^
だいぶ日が開いてしまいました(汗)あまり来れませんがこれからもよろしくお願いします。
小さな頃 欲しかったモノは
今ではそんなに 欲しくもなくて
手を伸ばせば届くのに 伸ばそうともしないで
諦める日々が続き がむしゃらな日々は戻らない
こうして僕達は 「大人」になってゆくのだろう
空を見て 悲しくなって どうしようもなく 泣けた
すれ違い 胸に響く 軽やかな キミの笑い声
空を飛ぶために 必要な 翼は もう 必要なくて
僕は 大地を踏みしめ 一歩ずつ 進み 歩く
久々に参上っ♪
〜タイトルが思いつかなかったのでタイトルは無しでw〜
幼稚園の頃
空を見上げては雲に乗りたいと思った
幼稚園の頃
海を泳いでは海賊になりたいと思った
小さかった頃の夢は
いつしか記憶から消え去り
いつからか夢など消えていった
プロの選手・お花屋さん・看護婦さん
いつしかあこがれなどなくなって
常識にのまれていた
ふつうを覚え
ふつうにあわせ
常識を教えられていった
いつからだろう
常識からはずれるのをおそれ
自分の意志を失ったのは…
はい、意味不ですね...;
でもわかる人には少しわかるんじゃないでしょうか
周りにあわせ自分の意見をいえないままになった時とか
あるんじゃないでしょうか…?
…とまぁこんな気持ちを詩にしてみました。
おかしくなりましたけど
わかる人には感じてほしいですwww
どもっ!Qです!
>>287分かります。ふとした瞬間に思う。「あぁ、自分っていつからこうなったのだろう」って。
過去を振り返りつつ自分は成長しているのだと...そう思いたいな。なんてね。
今日は「災害」をテーマに作ります。地震で亡くなられた方のご冥福をお祈りします。
頑張ろう日本!!
「宣言」
ただ 苦しくて ただ 悲しくて
ただ ただ 立ち尽くすばかりで
やり場の無い 言い様のない思いは
ボロボロと 涙となってあふれ出て
それでも それでも 生きていこう
頑張ろう 頑張るんだ
涙をぬぐい 歯を食いしばり 誓う
君を忘れず 君を思い 君と共に
前を向いて 歩こう 進み続けよう
>>288
わかってくれたwww
ありがたい☆
〜〜
青い空 から
白い羽が ふんわりと舞い降りた
僕がのばした 手に
その羽が 落ちてきて
僕が 手を かぶせると
その羽は 安心したように
溶けていった
特に意味はないですけど
何となく
気持ちを温かにさせてくれるような
詩を作りたいと思い
書いてみましたww
〜君と私の間〜
君が いてくれたから
私が いて
私が いるから
君が 支えてくれる
「さようなら」 なんて
言わないで…
私が 消えちゃうから
お願い
どうか 君と 私の糸が切れないように…
僕が要らないんなら
今すぐ消してよ。
君の記憶から
今すぐ消してよ。
永遠なんて
あるはずないって
分かってるんだよ。
だけど信じたかったんだよ…
君となら…って思えた。
君の温もりがまだ消えなくて
“サヨナラ”するのが怖くて
でももう
駄目なのかな……
君の想いはもう
此処にはないのかな…
お願い…
消さないで…
どうか
傍にいて…………
ボカロのfrom Y to Yを詩っぽくアレンジ☆
〜from Y to Y〜
背中を私に向けながら
君は去っていった
交わす言葉も無く…
泣きそうな想いの中
子供のようにいかないでと叫んだ
背中を君に向けて
僕は歩き出した
涙がこぼれる前に離れないと…
幸せすぎるのは嫌いだと嘘をついた
強がって手放してしまった
理想の未来
いつもより少し広く感じる
狭い部屋
心の隙間が広がっていくようだ…
少しだけ長く感じるこの一分一秒でも
君と過ごせたらと
祈ることさえ許されないの?
たった一つだけの嘘だとしても
君を泣かせてしまう
数え切れないほどの罪を犯してきた…
君の手に触ったこと
君の隣にいようとしたこと
〜from Y to Y2〜
今を一つ拾ってゆくたび
なにかを一つ落としてゆくような
限られた記憶と時間の中で
そこにいただけの僕の存在なんて
きっと君の記憶の中から消えてしまうだろう…
もう二度と後戻りはできないのかな?
ここは始まりなの?
それとも…終わり…?
広いベットで寝る長い夜は
まだまだ明るくならない
また一人ベットの中で夢をみる…
君の記憶をたどる夢…
数え切れないほどの罪を犯してきた…
君の手に触ったこと
君の隣にいようとしたことー…
孤独の痛みでつぐなうから
そのかわり君の記憶にそっと
いさせてください…
変わらない気持ちのまま
また再会出来る日がくるといいね
そしたら笑いながら手をつなごう?
その時まで「またね」…
詩と呼べない程
長くなってしまいました…
すいません…;
from Y to Y
大好きな曲です(・ω・*)
またね…またあえるといいね…
ちょっと切ないけど
希望を持たせてくれる曲です♪
※ただ今書いたのは歌詞ではなく
私が歌詞を詩らしくアレンジしたものです
歌詞の文とは異なりますので
ご了承下さい
こんばんわ。スレ主です。
皆さんにご利用頂いて大変嬉しいです。時々しか来れませんが、
どうぞこれからもよろしくお願いします^^
今立ち上がるとき。
今まで喧嘩してきた。
でもみんな人間だから。
みんな仲間だから。
共に生きる人間として。
今立ち上がるとき。
日本の力。世界の力。
今立ち上がるとき。
叔父様っ...?
雛苺です
わかるかな...?
叔父様…?何の話かな?
「すれ違い」
こんなにも貴方が遠く感じる。
とても想っているのに。
もどかしい。歯痒い。
貴方が遠く遠く離れていく。
僕はただ見てる事しかできないのか。
いや…
見間違いかな
喧嘩板で会ったことが…と思ったけど
違ったみたいですwww
すいません
そうかそうか(´・ω・`)
まぁ、匿のつくハンネは多いからね。
ややこしくてごめんね(´ω`)
こちらこそ
間違えてしまってすいません
〜心〜
君に届くよおにと
僕はここで詩を作っているよ
素直じゃないけど
詩なら素直になれるから
言葉で伝えられなくてごめんね
だから文字で精一杯伝えるから…
「人生」
焦らず行こうか。
慌てず行こうか。
人生は長いいから。
ゆっくり歩いていたって大丈夫。
誰かが君の歩調に合わせてくれる。
君と同じ歩調の人だっているからさ。
大丈夫。大丈夫だから。
一歩一歩確実に歩いていこう。
前を向いて歩いていこう。
「命」
人生は一回。
命は一個。
だから、
命を大切にしなきゃいけない。
人生は一度きり。
命は復活出来ない。
だから、
命を大切にしなきゃいけない。
毎日は繰り返しではない。
全てが初めてなのである。
だから、
命を大切にしなきゃいけない。
同じ時間は来ない。
命も時間も戻らない。
だから、
命を粗末にしちゃいけない。
世界に一つだけしかない命だから。
あ、改行するの忘れた…orz
304:白狐 ◆n8SA:2011/04/13(水) 23:58 意地っ張り で 強がって
言いたい事 は 我慢して
君 には 真実 を 話せなかった
君 に 言った 時 の 反応 が
怖くて 不安で
君 と 言葉 を 交わす 時 に
自然と 早くなる 鼓動 は
そんな 僕 を 追いつめる
いっつも 逃げてる 僕 を
優しく 包む 君 に 甘えて
情けない ね
さりげない一言が
私を傷つける
ふつうの人からみれば
不思議でしょ
変だとかおかしいだとか
ほんの少しの動きでも
凄く悲しく
切なく
怒りが押さえられなくなる
いっつも自分は悪くないって
いって私を傷つける
ほんと無神経
冷たい風が
私の涙を冷やす
その冷たさが
胸にしみて
息ができなくなるような
息がつまるような
痛さにおそわれる
それに重なるようにして
君とあの子の笑顔が
私を苦しめる
痛くて涙を流しては
しみて心を縛り付ける
そんな悲しい夜に
君がいたらと願います…
なにげない気持ちで星空をみる
都会では星が見えないんだって
お母さんがつぶやいた
昨日の夜を思い出す
光ることさえも
難しいこの空で
一生懸命に光る星達は
ちゃんと自分の色をもち
自分を大切に光っている
その輝きは
それぞれの色に彩られ
まるで私たちのような
星でした
暗やみに浮かぶ
優しく光る月。
僕等の街を
照らしだす。
太陽のように
強い光じゃないけど
僕にとっては“癒し”
そう
少し…
ほんの少しだけ
キミを感じて
今日も僕もまた
愛を唄うんだ(
SNOWさん
おひさしぶりです♪
久しぶりにみても
相変わらず気持ちが伝わってくる詩
尊敬します(・ω・*)
これからもSNOWさんらしい詩を
たくさん書き続けて下さい♪
空を見ると
雲が浮かんでる
モヤモヤしてる気持ちがとこかに
うかんでるはず
自分の心が折れそうなとき
空に
高く
運命のようにこの手伸ばして
同じ空を君が見上げていると信じ
あなたを想う
広い世界で運命を求めてる
ただ会いたくて……
先の見えない道を歩んでいる
運命を信じることしかできないから
きっと会える
そう
信じてる
白狐サン←
ありがとうございます
もったいないお言葉です
俺は貴女の詩
スキですよ
お互い書き続けていきましょうね
いつでも応援してますよ
>>311
尊敬しているSNOWさんに
気に入られるなんて
光栄です☆
ありがとうございます♪
お互いがんばりましょう☆
名前が...;ww
ー距離ー
君との距離は一定がよかった
近づきすぎると
こわれてしまいそうで
離れすぎると
元に戻れなくなりそうで
「つき合おう」も
「距離をおこう」も
どちらも選択できないよ
このままでいたいから
君は幸せになればいい
僕との距離なんて気にしなくていい
それなのに君が
求める距離にいたいと思う
怖い反面
強まる気持ち
君にとっての一番を…
りりぽんここにもいたんだね。
…ここにいたこと…
君はもういない
心からずっと
大好きだったのに…
一粒、一粒こみ上げる涙
君を思って泣いた
そのなかには
沢山の思い出がつまっている
その涙を流すたび
思い出が消えて
君のことを忘れてしまいそうな不安でいっぱいでー…
新たに生まれる命
なくなる命
いつになっても
きっと
君がここにいたこと忘れない
君はずっと私の心の中で生き続けている
だから
「サヨナラ」は言わないでね…
>>309
白……なんて読むんですか?
いつも共感できる詩で……。
SNOWさんの詩も大好きなんです。
これからちょくちょく書きます。
2人共、下手ですがお願いします。
裕美!?
びっくりした……。
裕美ってまさか近くに亡くなった方がいるのかな?
こんなこと聞いてごめん。
すごく気持ちがこもってる気がして…。
裕美も上手いね。
「失恋」
何かあったらいつでもおいで。
そんな言葉で崩れてしまうのは
私が弱いからなのか。
絡まった糸を
優しくほどいてくれた
あの人はもう私のそばにはいない。
糸をぴんと引っ張ったばかり
なのに私の糸はすぐ絡まる
絡まるとすぐにあの人の
顔が浮かんでしまうんだ。
ごめんね。ありがとう。
これからは絡まっても
自分でほどけるようにする。
だから、それまで
もう少しいてほしかった。
今日も空見て貴方を想う。
白狐(びゃっこ)です
白いきつねの方の
虎じゃないですよwww
こちらこそよろしくお願いします☆
ミンナ 私ヲ 否定 スル
オカシイ トカ 変 ダトカ
人ソレゾレ ナノニ ミンナ 受ケ入レテ クレナイ
私:助ケテ 叫ンダ
皆:助ケナイ (アハハハッ)
結局 私ハ 一人ボッチ
ミンナ 無視スル 可愛ソウ
悲劇ノヒロイン 気取ッテル?
貴方モ 結局 ソウ言ウノ
私ハ悲劇ノヒロインダ(アハハハッ)
↑
イメージは初音ミクの結ンデ開イテ羅刹ト骸
…です;ww
ハハッ...;意味不
皆さん、お久しぶり。そして、初めましての方もいらっしゃいますね^^
あぁ、どれも素敵な詩ばかり...羨ましい。...どうにも自分という人間は欲が深いようで...orz
今日は...やや照れくさい感じの作っちゃいました//
『あのね』
教室の片隅で 携帯片手に キミに送る言葉を 考えていたんだ
「メールは想いを半分しか伝えない」
誰が言ったか忘れてしまったけど
ふと、そんなことを思い出して
キミに 会いたくなった
今 キミの目に 僕はどう映ってる?
顔が赤いのも 上手く伝えられないのも
走ったせいってことにしといて
「...好きだよ」
Qさん
おひさしぶりです♪
照れた時とか
暑いからとか無駄ないい訳
よくしますwww
Qさんのもみんなの詩も
どれも個性があって素敵だと思います。
人それぞれ伝え方が違うから
みんな最高の形で伝えたいことを伝えているから
みんなが上手だと
私は思いますよ♪
自分流だから下手とかはありません(*´∀`*)アハ
こんにちはスレ主です。
皆さん素敵な詩をありがとうございます!
どんどん書いて、素敵な詩を生み出して行ってくださいね(・∀・)
りりぽん…。
実は私、お姉ちゃんが脳の病気で1年半前に亡くなったんだ…。
15歳で……。
20歳まで生きれる確率は30%しかなかった。
親はせめて高校には行かしてやりたかったって。
大好きだった…。
ー愛すことー
誰かを愛すことに
保証などない
だから人は限りない時間の中で誰かを愛す
たとえ愛していた人がもういなくとも
どこかで心は繋がっているはず
自分が息を引き取ったとしても
心は死んでない
私は信じてる
あなたの心は温かい
いつまでもどこかが繋がっているとー…。
>>320・>>321白狐さん。匿さんありがとう^^>>322裕美さんの詩はとても切なく温かい(泣)
『表裏』
「いつだって不安に満ちている
いつだって悲しみに嘆いてる」
僕の日常 至ってフツウ そんな感じ
「楽しいことなんてないから 世界を終わりにしたい」
退屈で つまらない毎日だけど 僕に 終わりはないかな
「どうして できないんだろう
どうして 上手くいかないんだろう」
僕よりできているよ 僕より上手だよ
どちらが 本心? どちらも本心
>>323
ありがとう(泣)
Qさんの詩も好きですよ♪
たまには明るいのかこうかな?
>>323
Qさんどういたしまして♪
Qさんの詩もきっと誰かに感動を与えます。
SNOWさんの詩も、匿さんの詩も
裕美さんの詩も、輪廻さんの詩も
唯さんの詩も、このはさんの詩も
一人一人の詩に必ず誰かが共感し
感動すると思います。
喜怒哀楽どんな気持ちの詩でも
それぞれに思いが詰まってるなら
絶対気持ちは届きます♪
そうゆう輝いた詩は誰でもかけるものです☆
…;お得意の綺麗言でした;ww
すみません;ww
〜幸せ〜
独りぼっちな私…
みんなに無視されて
助けを求めても
誰も手を差し伸べてくれない
両親も友達も誰一人として
私を助ける人などいなかった
私は必死に這い上がろうと
たった一人で努力した
それもむなしく私の努力は
一滴の水が砂漠に消えるように
むなしく崩れた
そんな私に
誰一人差し出すことのなかった手を
差し伸べた君は
まるで天使のようで優しげな顔の
綺麗な口からこぼれた一言は
私の心の鍵をはずし
縛っていた鎖を解き
私に初めて幸せという
ものの意味を教えてくれた
そうだったんだ…。
私なにも知らなかった…。お姉さんのこと教えてね…。
‥題名はないです(笑)‥
ここにいる友達と出会えたことが
奇跡
世界何十億人もいるなかで同じ国に生まれて
そのなかで出逢って
友達になる
今生きている自分も何億個の中から選ばれた
世界でたった一つの大切な命
なにげない生活でも考えると
ここにいること
お父さん、お母さんと逢えたこと
今大好きな友達がいること
すべてが奇跡
こんな生活の中でも毎日奇跡が起きている
下手ですね
共感できたら嬉しいです。
>>327
確かに何億という精子の中から
選ばれたのは奇跡といえますね♪
りりぽんへ
ううん。
私が言わなかっただけだから……。
今も信じられない。
>>324 ありがとう^^ >>325 ステキです^^b
今日は何を綴ろうか...。暖かい気持ちになれるものを作ってみたいなぁ。できるかな;
さぁ!妄想力を発揮しよう!(笑)
『プロポーズ』
高く 青く 澄んだ空の下
柔らかな木漏れ日を浴びながら 二人 歩く
会話らしい会話もないけれど
暖かな風に 揺れる 路上の花に 自然と笑みがこぼれる
キミも 隣で微笑んでた
嬉しくて 嬉しくて
ただひたすらに キミと寄り添い 歩み続けて行きたいと思った
「愛してる」
Qさんありがとうございます♪
ではでは私は…なにを発揮しようwww
〜手〜
君の手は冷たかった
よく手の冷たい人は心が暖かいって言うね
君の心もきっとポカポカなんだろうね
君が振りまく笑顔は
僕には眩しくて
まるで妖精の粉のようで
僕も自然と笑顔になる
君とつないだ手は
冷たいのに
なぜか暖かく感じて
君の心に触れたみたいで
少し嬉しかったよ
〜気持ち〜
新鮮な気持ちに
どんな希望を持たせたら
綺麗な夢になるのかな
またくる明日が私の未来を彩る
ホントに大切な事は
あなたがいつだって教えてくれる
時間をふつうに過ごしているだけで
また新しい夢に塗り変えられてゆく
綺麗な気持ちが踊りだすの
どれ位の好きを君に伝えればいいのかな
今の気持ちはどんな色?わからないね
この世で一番君を好きでいていいかな?
今は伝わらなくたって
楽しく過ごせればいいよね♪
…なんか聞いたことあるような…
て思う人っ!!気にしないで×2www
まぁ確かに参考にはしたけどねwww
自分で書いて絶望した(笑)
せっかくなので載せてみる(´・ω・`)
「夢みる少女」
夢みる少女。
舞い上がる。
何も知らずに舞い上がる。
夢みる少女。
舞い上がる。
ただただ、愛ほしさに。
夢みた少女。
舞い落ちる。
地面に叩きつけられた。
夢みた少女。
泣き崩れる。
偽りの愛と知ったとき。
夢みた少女。
すがりつく。
ただ、ただ、愛ほしさに。
そうして、
少女は見えなくなった。
愛ほしさに見えなくなった。
少女は嘘に溺れるのだった。
愛も憎しみも嘘も何もかも見えない…。
夢みる少女。
舞い上がる。
ただ、ただ、愛ほしさに。
う〜む。どれも素晴らしい!Excellent^^b
さてはて今日は何を綴ろうかな。テーマは「病」でいこっかな(笑)
「破滅的なウタ」
ラララ ラララ ラララ ラララ
破滅的なウタを 口ずさむ 帰り道に
黒猫が 目の前を 通り過ぎ去る
ルルルー ルルルー ルララ ルララ ルー
右手を 差出し 猫を呼んでみたよ
ちらりと こちらを見た気がしたのだけど
猫は そのまま 走り去ってく
ふふふっ ははははっ ラーラルーラーラー
その様子を キミは見ていたみたい
次の日 僕に ニボシを手渡す
さぁ 今日も 破滅的なウタを 歌いながら帰ろう
キミと一緒に
題名と文章がしっくりこない…(´・ω・`)
「臆病者」
好きだよ
なんて簡単に言わないで。
本気にするから。
大好きだよ
なんて簡単に言わないで。
困るのは貴方はだよ?
聞きたくない。
軽い口から出てくる言葉なんて。
聞きたくない。
私を錯乱するような言葉なんて。
裏切られるのが怖いから。
傷つくのが怖いから。
信じる事が怖いの。
冷静でいられない自分に腹が立つ。
自問自答の繰り返し。
半信半疑で疲れたわ。
誰か私を連れ出して。
美しい世界に。
誰か私を連れ出して。
安らぎの世界へ。
合いたいたいたい
いないないない
なぜなぜないない
いないいないいない
恋恋好き好き
いないいないいない
会えない気持ち
いないいないいない
ややいやいや
離れたくない
いないいないいない
…;
やばい;
「別れ」
何故だろう。
何でこんなに穏やかなのかな。
きっと自分では
分かってるんだと思う。
まだ、言葉では
言い表せないけど。
別れたのに
悲しいはずなのに
何故だかほっとしてる。
何故だろう。
何で涙が出るのかな。
きっと自分では
分かってるんだと思う。
まだ、言葉では
言い表せないけど。
心ではほっとしてるはずなのに。何故だか涙が出る。
でも後悔はしてないよ。
感謝してる。ありがとう。
幸せになってね。
私を成長させてくれた人。
貴方と出会えて良かった。
徒然なるままに...とまぁ、つまらぬ想いを詩にしたら、少しはこちらをみてくれるかな。
...はい!そんな感じで綴ります(笑)
「フタコト」
夢物語に憧れて 現実を見ずに生き続けて来た
自分という生き物は 余計なことばかり考えて
とやかく色々煩わしくて 反論するのもメンドクサくて
生きるのも 死ぬのも なんかもう 疲れちゃったよ
なぁ どうにかしてくれよ 神様って 奴がいるならさ
我がままな 僕の願いに 返事はなくて 時はどんどん過ぎてゆく
最後のサイゴ フタコトだけ 伝えさせて
たった一度きりの 本気の願い これぐらい聞いてくれよ
神からの 返事はあいかわらずで
だけども涙が一つぽつり 頬に落ちてきて 確信する
僕の 願いは 届いた
スレ主さん・Qさん
お2人とも
とても上手で尊敬ww
書きたいことが
まとまってると言うか…
とにかく尊敬www
>>339
いやいや、白狐さんも素敵ですよ(*´∀`*)
暖かい詩で心がとてもほっこりします。
これからもどんどん素敵な詩を作り出していってくださいね(・∀・)
皆さんやはり素敵です
俺の手の届かないところに
いらっしゃる
誰かを愛して
上手くいかなくて
臆病になって
でも
誰かに救われて
また誰かを愛す…。
四季が巡り巡る度
思い出は増えていく。
だけど
失うモノも増えていく。
何ひとつ守れない僕は
君を守れるのだろうか…
お褒めの言葉光栄仕ります。頓首。......かたいねぇ(´ω`;)そして意味不だねぇ(´ω`)w
白孤さん、匿さん、SNOWさん...みんなすごい!皆さんの作り上げる素晴らしい詩を目標に、頑張らせて
頂いております。少しでも近づけたらいいなぁ(*´ω`*)
寝るのにだって努力がいる…
なんか深い(笑)
みんな違ってみんないい!!w
皆さん自分流でどんどん素敵な詩を作り出していってくださいね(*´∀`*)
「未練」
さよならしたはずなのに
なんども送られてくるメール。
名前も忘れかけてたのに
一気に蘇ってくる記憶。
なんで?どうして?
また好きになっちゃうよ?
それでもいいの?
心に空しく響いた想い。
答えは勿論返ってこない。
“永遠”??
んなもん信じてねぇよ。
分かったんだよ。
そんなんは
最初から
無かったんだ…って。
色んなもん手にしてきたけど
同じくらい失くしてきた。
いつかは
この手から
擦り抜けてくんだ。
だから
愛することが怖くて
温もりだけを求めて
自分が分からなくなって
臆病になって…
何がホントで
何が嘘か
なんて
知りたくもなくて
“何を信じたらいいんだよ”
結局また
答えを探す。
もう何も見えねぇよ。
もう何も分かんねぇよ。
お前は俺の何なんだよ。
俺はお前の何なんだよ。
俺は…
何で
ここに居んだよ…。
思ってるだけじゃ伝わらない。
声に出して言ってよ
好きだよ
って
大好きな君に別れを告げられて
苦しかった
泣くのを我慢して笑った
本当は嘘の微笑みなど見せたくなかったのに
君を思うほど苦しいし嬉しいよ
君にあいたい。
今思うのはただそれだけでー…
…なんだろう…泣ける(T.T)皆さん、切ないです。はい。
どうしましょうかね。とりあえず自分今ものっそい眠いです。でも綴りたい…そんな感じでいこうと思うb
「ハナ歌」
春の日差し 浴びた僕の 寝ぼけ眼に空がうつる
ふと 思いつくままに 口笛を 風に乗せて
でたらめな旋律を 奏で続ける
そのうちに 寂しくなって ふつりと口をつぐむ
静かすぎるこの場所で 思い出すのはキミのこと
ねぇ ウタって…
僕が 目覚める度に キミが隣にいるといいのに
「正夢」
君に告白する夢を見た。
君はこくりと頷いて
小さな声で
お願いしますって。
正夢になるかな なんて
ちょっと期待して
今日も君に会いに行く。
君の口がかすかに動く
なに?聞こえないよ
目から涙が出そうになる
あぁ聞こえてた
「さよなら」って
私は君の幸せを願わなきゃ
だから笑わなきゃね
最後の最後まで
困らせちゃいけないね
君への最後の笑顔
上手く笑えてたかな
うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!・゜・(つД`)・゜・
みんなの詩切な…胸が締め付けられますな…( ノД`)
運命ってなんだ?
さだめってなんだ?
絶対ってなんだ?
「絶対」無理だとといわれても
「絶対」あきらめない
…あきらめなければ
最後の一筋の希望が
必ずやってくるから
そんなこと信じてたらダメかな?
カッコ悪いのかな?
本当に奇跡なんてあるのー…?
今は...朝だけど、「夕」をイメージして作る。ちょっと長いなぁ...(´ω`;)
『放課後』
差し出した手を振り払われ
ほんの少しの怒りと深い哀しみが押し寄せてくる
涙が出そうになって
悔しいから なんてことないって 笑って見せた
「ありがとう」の一言が 出てこなくて 手を振り払う
「ごめん」って言おうとしたけれど
涙が出そうになったから
思わず 俯く
怒ってんのかな
分かんないな
どうしよう
泣きそうだ
もう 限界だ
「「ごめん」」
夕暮れ時 伸びた影が 重なり合う
「そうして少女は立ち上がる。」
ふと上を向く。
真っ青な空が滲んで見える。
まるで下手くそな水彩画のように。
なんとも言えない感情がこみあげる。
空が羨ましい。
大きな空。
みんなに見てもらえる空。
みんなの支えになる空。
そんな空に
私もなれるかな。
あの綺麗な大空のように。
ちょい失敗作(笑)
「カラス」
元カレのw。
まだ、削除できず、
ゴミ箱に。
もう好きじゃないけど、
なんか勿体無くて。
どうでもよくなったら
捨てるつもり。
そうやってゴミ箱の中に
愛の欠片が溜まっていく。
愛に飢えたとき
ゴミ箱の愛の欠片を食べるの。
そんな不器用な生き方しか出来ないから。
心はどんどん黒く染まっていくの。
まるで真っ黒なカラスのように。
「確信犯」
開いたゴミ箱に、
別れを告げられたwがあった。
一瞬息が出来なくなって、
文字が目から離れなくて、
どっと胸から波が押し寄せる。
彼の顔が浮かぶ。
彼の声が思い出される。
彼の言ってくれた言葉も。
彼の仕草も。
忘れようとしていた事が
一気に思い出される。
一筋の涙が頬を流れ落ちる。
布団を抱え今夜も眠る。
「恋は駆け引き」
一通のwで始まり、
一通のwで終わった恋。
自分の気持ちも分からない。
相手の気持ちは
もっと分からないけど。
一通のwで始まり、
一通のwで終わる
そんなやり取りなんて、
恋愛と言うのかな。
さよならの一言で終わった。
私達の恋。
自分からwする気はないけど。
貴方は今、
どんな気持ちなのかな。
耐えて我慢してるのかな。
それとも、もう私の事なんて
忘れてるのかな。
何も分からない。
でも、
ただ一つだけ分かる事がある。
それは、
今でも貴方のwを待ってるって事。
あ、パソコンの方すいません(;´д⊂)
・はメールです。
>>360
了解しました☆
スレ主さんの詩の題名の付け方
内容とちゃんとあってますよ♪
カラス感動しました
また名前がぁ
363:匿さん ◆xOD2:2011/05/09(月) 19:41 >>361
お褒めの言葉ありがとうございます(;´д⊂)
今日はノンタイトルでつづるー....なんか愚痴っぽくなってるかもぉ orz
てか、病んでるー...w
人が多いところを避け
なるべく 話さない 目を合わせない 動かない
ただ ぼんやりと毎日を過ごしている
何をするにも面倒で億劫だ あぁ 疲れたなぁ
「僕ってつまらない奴」
小さな声で 誰に告げるでもなく つぶやいてみる
いつからだろう こんなにも
「頑張る」という言葉がキライになったのは
もう 終わりにしたいな
全部 無くなってしまえばいいんだ 消えてしまえ
僕は この世界から 逃げようと思う
ヒトリは寂しいかな でも 誰かと一緒も 気を使うね
いいや ついて来たかったら くればいい
僕は 待たない
君の言葉は
一番温かいし、
一番冷たい。
それでも
君に期待してしまうんだ。
「未練」
もっと我が儘になっておけば良かった。
別れるならもっと甘えておけば良かった。
後悔ばかりが心に残る。
溢れ出る涙。
忘れられない君との思い出。
なかなか晴れない心。
こんな自分が
嫌になる。
いっそ楽になってみようか。
でも未練を残しては楽にはならないかな。
自分にムチ打ち
今日も生きる。
おはよう。今日は...ベタなノリで行こうと思うbw
「空」
当たり前だと思ってた
キミが隣にいること
一緒に見た花は 眩しいくらいに咲き誇り
手のひらから伝わる熱が ほんの少し上がる
並んで歩く道が 終わらないように 心から願ってた
遠くへ行ってしまったキミに
僕は 今すぐにでも会いたい
「空虚」
空しく乾いた感情が
心を苦しめる。
孤独感に襲われる。
涙もでない。
言葉もでない。
ただ、身を潜め、
遠くを見つめているだけ。
永遠の隠れんぼ。
怖いのなんてないって思ってた
ただ健気に楽しく生きてればそれで平和だと思ってた
だけど君に出会って自分の人生変えられて
だけど楽しくて
こんな平和もあるんだなって
けど君といるとゴールがない気がして
解けそうで解けない問題の答えをずっと探している
模試みたいに答えは一つじゃない
これだけは言える
君が大好きだって
カッコイイ感じの書きたいなぁ...望むものほど手に入れるのは難しいよねぇ...(悩)
『永遠』
「ねぇ、永遠のものって何?」
テレビの画面を見つめたまま キミは問う
「永遠?」
僕は思わず聞き返す
キミは黙って うなずいた
テレビ画面は砂嵐 ぽつんと部屋の真ん中で しばし僕は考える
キミは今 何を望んでいるのかな
僕らは 同じ人間だけど ここに存在しているけれど
悲しいかな 違うんだよね 同じでは ないんだよね
キミの望む答えを言ってあげたいな
「永遠のものとは...人を思う気持ち。」
真っ直ぐにキミを見つめて言ってみた
キミの肩がぴくりと動く
「ありがとう」
小さな声で キミは返す
あぁ、好きだなぁ
「結婚」
この時、
今この時が
私の命。
一分一秒でも
私が生きてるのなら
私の命。
同時に貴方の命でもある。
私は貴方に命を捧げます。
だから幸せにしてくださいね。
「てんびん」
悲しみがあるから
嬉しさがある。
苦しみがあるから
幸せがある。
悲しみを感じたから
嬉しさを感じられる。
苦しみを感じたから
幸せを感じられる。
こうして世界は
つり合っている。
「オレ」
まぶしすぎる 太陽に 影はどんどん濃くなっていく
でけぇ穴があいてるのに 身体はずんずん重くなる
目を閉じたら 二度と開かねぇ気がして
それでも いいかなって思う自分を鼻で笑う
悲しいなぁ つれぇなぁ もう 泣くことにも飽きちまった 疲れちまった
なのにさ 涙って止まらねぇのなぁ
まだ 俺 生きてるんだなぁ
独りになった気がした
誰も 手を差し伸べてくれない
もう ダメなんだって 本気で思った
前を向き続けることが苦しくなって
逃げ出すために 後ろを向いた
あぁ まだ こんなにも 味方はいたんだ
なんかエラーが…;
お坊ちゃん育ち…;ww
ドロドロのでどうだっ!!
[強がりな愛]
恋とか愛とか
そんなのただの架空だって
君に思い知らされた
そう
恋とかしながら
キャピキャピなんて
ただの精神異常者で
ただたんに思いこんで
妄想して
くだらない
あの時君が
私を突き飛ばしたのが
いい薬になって
私はふつうに戻った
君はいい人だ
…これでいいんだよね…
−・−・−・−・−・−・−
…;
失恋って悲しいんだなぁ…泣
白狐さん...つらい思いをしたんだね...。あぁ、どうしよう。
きっと傍にいても励ますこともできない、この役立たずにできることはなんだろう...。
少しでもあなたが笑ってくれるといいな。今日は...そんな思いでを綴るよ。
「曇りのち晴れ」
気づけばもうこんな時間
空は心を移したよう
冷えたトーストを ぬるい紅茶で流し込む
時計の針の音が 規則的に響き渡る
最後のヒトカケを飲み込んで しばしキミに目をやる
どこからか子供の声が聞こえる もう 雨は上がったみたいだ
ねぇ 窓を開けてごらんよ
世界中のすべての優しさが あなたを包み込んでくれるだろう
何か中2くせぇ…(´・ω・`)(笑)
人間が作り出した世界に
人間が溺れている
人間が作り出した世界で
人間が必死になってしがみついている
なんて馬鹿な人間だろう
そう笑う俺もこの世界に埋もれている人間
>>376
失恋したの私じゃなくて
妹なんです...
ありがとうございます
妹に見せましたよ☆
〜思春期〜
こんな親になりたくない
私はこんな親にはならない
そう思って自分の将来を
夢見てる
でも現実は厳しくて
一日たったら
その気持ちは薄まってて
やっと大人になったと思ったら
子供の頃の理想は
いろんな記憶にかき消されてて
二度と思い出せなくなってるんだ…
中二病 おれがいま せかいをすべて はかいする (俳句)
381:雛苺 ◆n8SA:2011/06/12(日) 19:45 >>380
川柳ですね♪
中ニ病 俺が世界を 破壊する(俳句版www)
>>378
おや、妹さんでしたか(´ω`)失礼しました。...なんか照れますね//
少しでもお力になれたのなら幸いです。それでは、またね(*´ω`*)
>>382
妹は結構もろくて…;
ありがとうございました☆
「寂しがり屋」
いつも私は止まってて
時間だけが横を通り抜ける
周りの景色も何もかも歪んでて
私はただ一人崩れ落ちた
私には真実なんてなくて
偽りで飾られていく
私が求めたはずの
真っ白な何もない世界
でも
たった一人じゃ生きていけなくて…
〜*〜*〜*〜*〜*〜*〜*
・・・は;?って、感じの詩ができた;ww
気分最悪. . .
吐き出そう. . .
[親]
いつも約束押しつけて
大人だからの上から目線
いつも常識押しつけて
大人だからと同じ言い訳
気に食わない言葉を言われると
屁理屈だ、などと荒れ狂い
自分の言葉が通らないと
これが普通だ、などと偉そうで
他人ばかりに愛想がよくて
偽り、綺麗事、常識、大人の身分を武器にして
自分の意見を押しつける
ホント…愚か
あなたが悲しむ
ぼくも悲しむ
あなたが泣く
ぼくも泣く
ぼくは
寄り添うことしかできないけれど
いつか
あなたを笑顔にさせてみせるから
どうか
生きていてください
ぼくのために
生きてください
二重
僕は君を守るため
生まれてきた
君は僕を必要としたから
僕を受け入れてくれた
僕に生きるチャンスを
僕に体を
僕を生き物として生きる術を
与えてくれた
真っ暗な部屋で
眠ったままの僕に
君は泣きながら
助けを求めた
君のために
僕は生きる
お久です!暑いね...みんな調子はどう?水分マメにとってね。
『十四時』
皮膚からあふれ出す 滝のような汗 猫背気味に 歩く人々
そんな奴ら横目でみつつ 地べたに座り だべる 若者
そこらかしこで アツイ アツイ
もう 聞き飽きた 言い飽きた それでも 何かの呪文のように
言い続け つぶやき続け 足を引きずり 前へと進む
アスファルトの上でアリが焼け死ぬ そんな十四時
十四時が少し過ぎた頃 僕はようやく起き出して
寝ぼけ眼でテレビをつける
今日も素敵な一日が 終わりに向かい進んでゆく
Qさんお久し振りです☆
390:ヒッキー大佐:2011/06/29(水) 23:41 春なのに
外に出ないよ
ニートかな
テス勉も
野菜と同じ
一夜漬け。
夏暑し
網戸破れて
夏痒しwww
どもです♪なんか短歌が流行ってる?(゜ω゜)波に乗ってみよう。
向日葵に
背 追い抜かれ
泣く子かな
>>393
私もひまわり越せないっ(泣
向日葵でかいですよね;ww
〜梅雨〜
夏に入り
見上げる空
透き通るような
晴天だった
梅雨になり
見上げた空
もやもやな
灰色の空
気持ちも曇り
もやもやで
夏になったら
はれるかな
…あー
なんかちょっと強引(泣
なんだかなぁ(笑)
ひぐらしの
声聞こえれば
空しさが
胸に込み上げ
夕焼けを見る
二人とも良い詩だね(´ω`*)
「夏なうw」
陽炎が立ちはだかる 長い長い一本道
耳には涼やかな葉ずれのアンサンブル
一時間に一本しか通らないバス
汗をぬぐい 荷物持ち直し 背筋伸ばして
あの人が待っている ベンチまで
照れくさいから 気づかないふりして
でも 少しだけ早足で あなたの元へ
歩いていこう
夜
あなたを思って 眠る準備
音楽も電気もテレビもけしたら
あなたが会いに来てくれる
たまに
そんな可愛いことを
願いたくなる
>>396
ありがとう☆
そういわれると自信がでてくる(っω`*)
でもQさんにはほど遠いwww
〜春夏秋冬〜
一昨年の春に出会い
春夏秋冬過ごしてきた
いろんな思い出抱えながら
去年すべてを投げ捨てた
重かった
君との思い出も
君への気持ちも
過ごしてきて深めた絆も
春夏秋冬過ごしながら
いろんな思い出薄れていき
今年すべて消え去った
辛かった
苦しんだ思い出も
君との記憶も
薄れていく君への気持ちも
春夏秋冬行きながら
無数の出会いと
無数の別れに
足を進めるー…
もうすぐ夏やね
いや、もう夏じゃん
こんな会話を
毎年四回するよね
あたしにはそれが嬉しい
400ゲット(・∀・)(笑)
うーん今回も微妙。
朝ごはんは?
もう食べたよ。
最近暇あればそんな話。
でもそんな会話でも僕は嬉しいから。
もし、君が寝たきりなっても
君が喋れないようになっても
僕は笑顔で話しかけるよ。
だから、もう少しの間
僕の隣でいてくださいね。
>>398 褒めるのが上手なんですから//照れちゃいますw
巡り巡る季節と想い。人の感情はなんてもろく美しいのだろう。
そんなことを考えてしまいました。
真里さん初めまして。きゅんとする詩ですね(´∀`*)
これからもよろしくお願いします。
匿さん、毎度このスレを使わせていただきありがとうございます。
なんかもういつまでもあなたの隣にwwwという気分になりますね。
言われた人は嬉しいです。
>>400
私はいつまでもこのスレにwww
400おめでとうございます☆
>>401
ありがとうございますwww
でもQさんは照れずに
素直に受け入れてくれればいいですよ
ほめられてのびましょう☆www
人の心は繊細ですからね
特に恋しているときなどはもう
ズタズタに;ww
はじめましての人も、久しぶりの人も、昨日ぶりの人も、
こんにちはスレ主です。
このスレは皆さんの書き込みで成り立っています。
ここまでスレが沈まずやってこれたのも皆さんのおかげ、
感謝の気持ちでいっぱいです。
このスレで素敵な作品が生まれていく事、大変嬉しいです。
そして一日の出来事を詩にしたり、作品を詠んで心を和ませたりと
生活の糧になれば幸いです。
まぁ、テキトーに自分流でどんどん作品を作っていってください(*´ω`*)(笑)
これからもよろしくお願いします(´∀`)♪
>>401->>402
ありがとうございます(*´ω`*)
このスレを賑やかにさせていただいてホントに感謝しています。
もういつまでもこのスレにwww
今後ともよろしくお願いします(*´∀`*)
>>404
はい(`・ω・')
長居させてもらいまっせwww
まぁのんびり〜と日々更新('・ω・`)
たまに時間を開けすぎますが;ww
〜折り鶴〜
君 を 想い
小さな 折り鶴 を 折りました
君への 気持ち を 数えながら 折りました
君との 思い出 を 数えながら 折りました
途中 で 笑ったり 泣いたり
その時 その時 の 気持ち を 込めて 折りました
私 の 部屋 は
折り鶴 で いっぱいに なりました
すべて 貴方 への 想い です
私 の 気持ち が 詰まった
お手紙 と 変わりのない 折り鶴 です
天国 の 貴方 へ 飛んでいく
折り鶴達です
〜無題ww〜
缶のリキュール
4本目
そろそろ酔いも
まわってくる
未成年で
初めての
飲酒が
自殺行為です
アル中目指して
一気飲み
入院すれば
あの人に
また会えるー…。
なんか病み詩だなぁ;ww
未成年で飲酒とか
ごめんなさい;
もっとマシな表現がなかったものか...;ww
『こわい。』
こわい。こわい。
不幸になるのがこわい。
不幸はいつも自分に寄ってくるから。
こわい。こわい。
幸せになるのがこわい。
幸せからの不幸は辛すぎるから。
こわい。こわい。
不安がいっぱいで。
こわい。こわい。
先が見えなくて。
でも、やっぱり、
幸せを求めて
今日も生きてる。
暑い日がこうも続くとサラリーマンを水鉄砲で撃ちたくなりますねb+...冗談です(´ω`*)
「欲しいもの」
同じ場所にいるのに
それぞの時の流れは違って
少しだけ寂しくなる
目をあわすことなく通り過ぎる
足早に去ってゆく
ほんの少しだけ目が合う
立ち止まって
笑ってくれる
褒めてくれる
応援してくれる
嬉しい うれしい 嬉しい
ただ それだけで いい
ヾ(。◕ฺ∀◕ฺ)ノ♫♬ 今日はこちら東北は涼しいです☆
〜くも〜
くもにのって
お空から
地球を眺めてみたいなぁ
私より背の高い君より
ずっとずっと上から
空を眺めてみたいなぁ
地平線の弧を眺めながら
ゆっくりゆっくり…
これは…小1の詩作りより
レベルが低いっ!!!(;´д`)
まぁたまには童心にかえってみようか
ってね♡゚・*:.。 (→ܫ◕ฺ人◕ฺฺܫ◕ฺ).。.:*・゚♡
>>409
可愛い詩ですね^^あと絵文字もキュートです♪
ふわふわと心地よい想いが伝わる良い詩だと思います*^^*
>>410
ありがとうございます゚+。(o・ω-人)・.。*
そう言ってもらえると
ガキの詩も少しは光るかとww゜*。(*´Д`)。*°
さて、私も童心?に返ってみようかな(o・ω-人)+幼稚園ぐらいまで遡ってみよう(笑)
「小さな意地」
僕は よく泣いてしまう
理由なんて 泣いたら忘れちゃう
でも どうしても 涙がでちゃうんだ
先生 こまってるな おかあさん 悲しそうだな
だからね 頑張って 頑張って...
袖で目をごしってして 少しだけ口の端上げてみたの
そしたら おかあさん笑ってくれた
僕は もう 泣いてない
笑いたい。
笑おう。
…笑えない。
なんてなんて
馬鹿なぼく。
… … …
こんにちは、お邪魔します。
なんとなく書いてみました(笑)
くだらねーwww
愛なんてSEXするための言い訳にすぎない
「自問自答」
見えないものを
求めて
自問自答する日々。
だけど
やっぱり
ホントの答えは
見えなくて。
見えないものを
得たとき
僕は
答えられているだろか。
きっと
答えは
見つかる。
はず。
あの日の空
あの日の空は雲一つ無いくらい透き通った青色
負けた…
ただ、悔しくて
最後だったのに最後だったのに勝てなかった
みんなで泣き叫んだ
地面に倒れこんだ
泣き笑いの表情になりながら一言
ありがとう
みんなで叫んだ思い
あの空に届いただろうか?
涙があふれてグシャグシャの顔
絶対に泣かないと思っていたアイツの顔は
目が真っ赤になっていて
絶対に泣かないと誓っていた私の顔は
汗と涙で濡れていた
だけど確かなことがある
こんなに泣けてよかった
終わった後のこの思い
私たちの頑張りは無駄じゃなかった
お前らくだらねーポエムなんかカキコして恥ずかしくないの?
きもい
>>417
仲間に入りたいならそーいえばいいのにぃー(*´ω`*)w
これがツンデレって奴か?
>>417
可愛くないツンデレだなー(´・ω・`)
仲間に入りたいなら入れてやんよ(´・ω-`)b+ www
いや、入りたいってわけじゃないんだけど
意味わかんねwww
>>420
そんなに照れなくてもいいんだよ(*´∀`*)w
あっ、匿さんごめん♪
つい流れに乗っちゃった(笑)
>>420
you素直になりなよ(*´∀`*)♪ ww
>>422
どうぞどうぞ(*´ω`*)
くだらなく、きもいといわれた詩を懲りずに作ってみる(笑)
なんかもぅ病んでるb+w
「無題」
あぁ どうにも愉快で仕方がない
それが悪意に満ちていようとも
非情に愉快だ
こんな僕の相手を よくしてくれるものだ
とても気分が良いから
いつの日か キミにお返ししよう
駄目だ意味不名(笑)
「志」
誰がなんと言おうとも
僕は走り続けるよ
自己満足かもしれない
それでもいいんだ
僕は人に伝えたいから
誰かが見てくれてるって信じてるから
僕にはこんな事しか出来ないから
僕は走り続けるよ
ワラワラワラワラワラ
427:Q:2011/07/19(火) 23:17 おっ、「w」を使わずに「ワラ」だけですか(*´ω`*)
意外とひと手間かけたくなっちゃう派ですねb+
そんなあなたは詩を作るのに向いているかも...とかなんとかw
嘘つくなwwww
429:Q:2011/07/19(火) 23:34 ふははははww......ばれたか orz(笑)
まぁまぁ、なんか作ってみてくださいよー(*´ω`*)
もしかしたら車輪眼的な何か素敵な才能発揮できちゃうかもですよーw
>>426
なんだワラだけかよ(゚听)ツマンネw
君、面白くないから不採用な!!
面白い奴なら入れてあげても良かったけど、
ツンツンしすぎてめんどくさいわ(笑)
今度来るときは芋宣伝スタッフにでもなってから来な(´-ω-`)
ツンツンしすぎてめんどくさい人もいますが、自分の存在を勿体ぶり過ぎで
めんどくさくて嫌な人もいたり、色々です。そこまで勿体ぶる人に
興味はなかったりしますね。興味のある人とマッチングしたほうがいいでしょう。
>>430
おや、不採用でしたか。ざ、残念でしたね....wwぶはっ(笑)
>>431
あれ?なんかもう全体的に否定されてませんか?(笑)
芋の宣伝ですか(*´ω`*) 私めはジャガイモが一番好きですb+
いつの頃からか、相手の詩に感想を言わなくなった。
言わなくても、伝わると思ってる自分はずるい奴だ。
でも、いつだって「素晴らしい」。ただこの一言しか思いつかないんだ。
たくさん想いは募っているのに、言葉にできない。
人間って、めんどくさい。
「雨が降ったから作った詩」
猛スピードで世界が過ぎてゆく
これでも 追いつこうと 頑張ってたんだ
でも つかれてしまった
どんどん追い抜かれて 他人の背中しか見えない
横を見ても 振り返っても 誰もいない
もう 前にいた人が見えない
ひとりだ
結果をださなければ それを見ててくれる人がいなければ
頑張ったって 意味がないんだ
僕は今 ひとりだ
「大人」
子供のときは
こんな大人になりたくないと
理想の大人になろうと
そう思ってた
子供の事を
分かろうとしない大人なんて糞だと
なのに
何でだろう
何で僕は今
我が子を傷つけているんだ
(の エ の)子どもが「こんな大人なんて」と
線引きして考えるだろうけど、差異は本質的に実はほとんどないと
言えるだろう。
☆さん、残念ながらここは議論板じゃないんでね(´・ω・`)
437:芋宣伝スタッフ(☆〜):2011/07/20(水) 21:50(の エ の)ポエムだ。
438:匿さん ◆xOD2:2011/07/21(木) 12:39それは失礼しました(;´ω`)
439:匿さん ◆xOD2:2011/07/23(土) 12:12 「生きる意味」
貴方のいない世界
なんて
意味のない世界
だと
思った
だから
貴方のいる世界へ
行こう
でもね
貴方は
駄目と
言うの
今の世界で
生きる意味を
見つけられたら
私は
もっと
輝けるのかな
今は
貴方が
駄目と
言った
理由を
探して
今日も生きてる
「友人」
泣けないんだ
急だったから
あまりにも 早すぎる
僕の気持ちは 追いつかない
あなたとの思い出は
数えるほどしかないけれど
僕は 随分とあなたに助けてもらった
なのに まだ あなたに何も返せていない
くやしいよ
当たり前に過ごしていく日々の中に あなたがいないこと
分かりたくない
いつの日か あなたを想い 静かに 涙をこぼす
そのとき 初めてあなたの死を 受け入れられるのだろう
「夏の日」
蝉の鳴き声。
車の音。
バス停。
バスを待つ少女。
横に好きな彼。
このまま時間が止まればいいのに。
440>プロみたい!
443:かっちん☆ミ:2011/07/27(水) 10:24 「夏の思い出」
友達と走り回る、
小学校を卒業したら
もうそんなことはないんだろうか。
虫を捕ったり
川で水遊びしたり。
もしできなくても
俺の心にとどまり続けるんだ・・・
永遠の夏の思い出。
>>442 ありがとうございますm(_ _)m
夏をテーマにした詩が流行のようで...よし。その流れにのるかな(゜ω゜)
「夏 by蝉」
暗闇から ゆっくりと
這い出て 空を見あげる
星の光に 眩暈がする
手を伸ばしても 届かない その星に
焦がれ 昇る
一本の大木
誰にも見つからないように
息を潜め ただひたすらに
秘め事を抱え
上へ 上へ と
昇り続ける
また同じ場所で会ったね
そこに行けば
すれ違うだろうとおもっていったから
「価値無きモノのウタ」
失敗した
失敗した
失敗した
吐き気がする
もう ダメだ
どぶ川へ落ちた鞠のように
さびついて捨てられた ブリキの兵隊みたいに
使えぬ役に立たない寄せ集め
それが 僕
息の根が止まるその時まで
幸せは訪れない
死にたい でも 生きたい
ガラクタなりに生きていたい
つらくても 悲しくても
最後まで 空を見上げていたい
ワロス
448:Q:2011/08/01(月) 14:18...バルス!w
449:Himawari ◆5KNQ 123:2011/08/02(火) 14:51 あなたは今幸せですか?
私は幸せです
風の声を感じ
空の表情を感じ
花の心を感じ
食の個性を感じ
手の愛情を感じ
何かを感じられる事が
とても幸せです
久々に書いてみますww
〜君ゑ〜
夏ようようと過ぎたる頃
君ゑの思ひ募りけり
秋に向かって流れる時を
なぜかとめたくなってしまう…
君ゑの思いがいっぺんに
消えてしまいそうで
離れてしまいそうで
覚えていたい
ただそれだけで
こんなにも君が愛おしくおもえてくる…
夏ようようと流れてく
君ゑの思ひつよくなりけり
…なんか昔の雰囲気っぽくしましたが
雰囲気だけなので
絶対おかしい使い方になっていますので
ご了承ください゚.+:。(*´-ω-`人)゚.+:。 soяяу゚.+:。 www
「深海」
寂しくて悲しくて
私だけの世界がそこに広がっている
真っ暗でどこにも光が見つからなくて
光を探す気力もない
だけど寒くて寂しくて
光を求めて考えて考えて考えるけど
だけど答えは見つからない
そんな無限迷路に
ずっと独り。
あ、一部文章が可笑しな所が(;´д`)
× だけど答えは見つからない
〇 答えは見つからない
「懺悔」
大切な者よりも
自分のプライドを 優先した
彼らの優しさに甘え
その場を 静かに立ち去った
どうなるか 分かってたはずなのに
こんなにも 寂しいと思うなんて
僕らしくないな
...やはりこの板以外の所に赴くのは緊張する。
RU-のあほぅ。人見知りなの知ってるくせに orz
優しい人達で良かった。しばし、心を落ち着かせよう。
「視」
少しだけ 外を覗いてみた
キミが無理やり背中を押すから
渋々それに従った
世界は 想像していたよりも
暖かく 僕を 受け入れてくれた
嬉しくて 怖かった
だって あの優しさは 全てキミのモノだから
僕が貰った 優しさは 全て キミに返すね
「覚えておいてほしいこと」
どこかで今日も命が終わり、
どこかで今日も命が生まれていく。
死にたいと願った日はどこかで生きたいと願った日。
毎日どこの誰かも分からない人の分まで生きるのは難しい。
でもそういう人がいることを忘れないでほしい。
そして、貴方と同じようにどこかで苦しんでいる人がいる事も忘れないでほしい。
匿さん&Qさん
相変わらず素敵な詩をいっぱい書いていて
久し振りにみて心が安らぎました゜*。(*´Д`)。*°
〜太陽〜
今日も暗くなって
夜が始まる
太陽にさようならして
今日も月にこんばんは
月にさようならして
太陽におはよう
絶対太陽は昇るって
信じてるから
逆に明日太陽が見れなかったらと
想像してしまう
だから今日も太陽に
必ず絶対言う言葉
さようなら
また明日…と
君との合言葉はね
『笑ってよう』
大好きな君との合言葉
『笑ってよう』
約束交わして
それからずっと
笑ってた
苦しいときも
悲しいときも
笑ってた
君にふられても
笑ってた
後悔してます
相談しなかったこと
本音を言わなかったこと…ー
なんでかな
貴方に
抱きしめられると
涙がとまった
わたしには
あなたが
必要なのに
あなたは
あの子が………。
なんで……かな。
>>456
ありがとうございます(*´ω`*)
匿さんより雛苺さんの詩の方がとても素敵ですよ(*´∀`*)♪
君からもらった
メールばかり見て
毎日が味気ない
メールが来ると
期待したり
来るわけ無いのにね。
忘れる事ができたら
どんなに楽かな
だけど
忘れようとすれば
忘れようとするほど
楽しかった思い出が
どんどん蘇ってきて
もういないなんて
分かってる事だけど
帰ってきてよ…。
僕が伝えたかったのは
ホントは
“さよなら”
なんかじゃなくて
この溢れだす想い…
だけど
一緒に居たらきっと
キミを壊してしまうから
笑顔を奪いたくないから
だから
“あいしてる”よりも哀しくない
“さよなら” を 選んだんだ…
近づいたら幸せ過ぎて
胸が凄く苦しくて
離れてたら恋し過ぎて
胸が凄く苦しくて
苦しいだけの恋なのに
それでも分かってて
あの人の隣にいたいって
今日もあの人を探して
出会う事を願って
「朝の幸せ」
朝起きて
君のおはようと
君の作った
美味しそうな目玉焼き
焼きたてパン
熱々のコーヒー
この4点セットで
僕は今日も頑張れるんだ。
キミからのmail
待つことしかできない。
僕からしたとして
もしも返信が来なかったら……
なんてさ。
いつからこんな
臆病になったんだっけ?
“はぁ………。”
ため息しか出ない毎日。
変化を待っるだけぢゃ
何も始まらないこと
分かってるんだけど
拒絶されることが一番
怖いんだ…
何年かかるかな
この想いが
キミに届くまで。
匿さん さま
463 とても暖かいウタですね
素敵です
とても好きです
キミから返信が来ないだけで
あんなにも苦しくて
泣きたくなるくらいだったのに
今じゃ
もう それも
大切な思い出。
失わなければ
今でも
笑えていたのかな…
ありがとうございます。
SNOWさんのも共感出来るウタでとても素敵ですよ(*´ω`*)
これからもこのスレを宜しくお願いします(*´`*)
はい
もちろんです
つか
ありがとうございます
目に見えない傷
癒してくれたのはキミで
その笑顔に
何度救われたことか…
この想いが叶わないことくらい
自分でもわかってる
だけどせめて
もう少しだけ傍で
笑っててくれませんか?
やっぱりね
伝えたいと思う
キミの
16回目の誕生日に
あの日のように
この想いを…
「友達以上恋人未満の壁」
エイプリルフールに
告白してみた
やっぱ冗談にしか見えないよな
悲しいけど
ちょっと嬉しかったり
最近俺らしくない日が続いてる
幼なじみって難しいな…
「脳内格闘中」
想いを伝える事がこんなに難しいなんて
たった二文字が言えないなんて
貴方に伝えたい
この想い
だけど、たった二文字を言えたら私は幸せになるのかな
辛い気持ちになるのかな
やっぱり
また今度…?
はじめまして!
>>472 いいですね(*^^*)
ありがとうございます(*´ω`*)
まだまだうまく表現出来ませんけど(;´ω`)
かずきさんのポエムも胸がキュンとする素敵なポエムですよ(*´∀`*)♪
「辛い祝日」
今日はお前の誕生日だな
お前の大好きなショートケーキ
ほらロウソクに火つけたぞ
お前が消さなきゃいけないのに
今年は俺が消す
だけど俺には出来ない
去年の思い出も消えてしまいそうで
去年はあんなに楽しそうに笑ってたのにな
俺もお前も笑ってた
なんでもう出来ないんだろうな
甘いケーキがしょっぱい
お前への想い
綺麗事に聞こえるかもしれん
だけど全部本当だから
何一つ偽りなんてない
“この先ずっと傍に居る”
それだけは約束できんが
不安だってたくさんあるが
“この先もずっと傍に居たい”
それは俺の願い…
大好きなんだよ。
どうしようもなく。
ふと君が見せた優しい笑顔
何故か頭から離れない。
気づけば目で追ってるし
声を聞くだけで苦しくなる…
わかってるよ?
叶わない恋だってこと。
だけど
そんな理解とはうらはらに
日に日に募ってく想い。
どうしようもないから
僕は今日も 唄う。
「お父さん的ポジション」
あいつの事ならば
俺は火の中水の中助けに行く
俺はあいつを幸せにする
たとえあいつが俺の事を
好きじゃなかったとしても
俺はあいつの笑顔を守りたい
あの日君と歩いた道は
今も 何一つ変わってないのに
二つ並んでた影のように
傍に居てくれた君は居ない。
ちゃんと諦めようとして
アドレスも
保護メールも
写メも
全部全部消したのにさ
肝心の “あいしてる”だけは消えなくて
隣に君が居なくなったあの日から
何度も 何度も
君の名を呼んだ。
だけど
虚しさだけが 募ってくから
もう二度と
呼ばないことにするよ…。
ダジャレサーセン(笑)
こんなつもりじゃなかったのに
もっと付き合っていたかったのに
どうして貴方はそう冷たくするの
貴方の事好きだったのに
もっと傍にいたかったのに
こんなにもすんなり別れるなんて
信じられないよ
今でも貴方が大好きだよ
溢れ出る伝えられない
この重い 想い
なんか中2臭が(笑)
この世界が嫌になって
僕はこの屋上から飛び立つんだ。
同じような毎日。
尽きることのない事件。
悪化する世界。
悪化する未来。
僕はこんな世界に飽々なのさ。
さぁ、旅立とう。
新世界へ。
夢を見よう。
素敵な夢を。
永遠に
さようなら。
あの空へ行けたら
貴女に会えるでしょうか?
伝えたいことが
たくさんあります。
溢れるほどの
“ありがとう”
今さら気づきました。
貴女と居た日々は
あんなにも
愛おしかったこと…
「やめたい やめれない」
叶わないって
分かってるけど
電話してみる
こんな時間に迷惑なはずのに
いっつも笑って
大丈夫だよって
また電話しておいでって
こんな事いつまでも
続かないって
分かってるけど
もう少し甘えてても
いいかな。。
「夜の幸せ。」
お前の寝顔を
見るのが
俺の至福の時。
ごめんな
いつも帰り遅くて
何もしてやれないけど
俺の傍に
ずっと居てくれ。
今度、二人で
どっか行こうな。
温かくて
気持ちよくて
幸せで
いつまでも
この温もりを
感じていたい
私を包み
癒し
綺麗にしてくれる存在
このまま
ずっと
入っていたい
温かいお風呂に…
>>485
実況してみた(笑)
「寒い夜に」
この寒い夜を
誰かと共に
過ごせたら
どんなに素敵だろうか。
この冷たい空気を
温めて
癒して。
誰か素敵な夜を私に。
「最期の前に」
人は皆
生まれ
育ち
老い
死ぬ
その中に
たくさんの思い出が
詰まっている。
苦しかった事、
嬉しかった事、
色々あるけど
最期は良き思い出となる。
良き思い出を胸に
僕達は死んで行く。
君は良き思い出を
作れただろうか。
君の人生は
楽しかっただろうか。
君はもうこの世に
悔いはないのだろうか。
今日の朝の散歩でカラスを見て
ふとカラスの詩を思い出したので
ふらりと惹かれて久々に参上…(′・ω・`)b
「Clock」
あの時計は毎日油をさしてもらう…
この時計の時計詩はもうとっくに消えてなくなった…
同じ時を刻んでいた
そんな思い出もあったのだ…
あの時計の時計師は…自分の時計をよく知っていた…
この時計の時計師は…自分の時計を忘れてしまった…
置き去りされたClock
日に日に軋んで朽ち果てた
忘れ去られたClock
日に日に遅れて朽ち果てた
時計師消えたClock Clock
もうあの時計を同じように
時を刻むことはないだろう…
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふと時計をみて考えつきましたね
時計=心 時計師=体 みたいなイメージ…^^;
あの心の持ち主は自分の事をよく知っていた
この時計の持ち主は自分を受け入れず逃げ出した
日に日に心は病んでいき
もうあの人と一緒にすごすことはないだろう
って感じのちょっと暗い詩になりましたねwww
訂正です
もうあの時計と同じように
でしたm(*_ _)m
とある本が発した波は
未だ心を捉えて離さない
夜の蜘蛛を 殺すのは
ほんの少しの反抗
夜の魚を 食らうのは
ほんの少しの快楽
人間を食べた豚は人間ですか?
人間を食べた豚を食べた人間は人間ですか?
今日も森にいきましょう
ほんの少しの蜜を得に
首を一つさしだして
「暗い森の希望を」
闇を映すような
深い森のおくのほう
暗いよ 暗い
君と一緒に歩きたい
けれどいつのまにか星屑になっていた君…
一人では怖くて歩けない
でも歩くしかないんだね
星を見ながらさまようよ
この深い森のなか
光を見つけだすために
皆さん素敵なウタをありがとうございます(*´ω`*)
494:匿さん ◆xOD2:2011/11/13(日) 21:13
そよそよ
春風
ゆらゆら
お花
ぽかぽか
お日さま
ふわふわ
洗濯物
すやすや
お昼寝
こんな日が
いつまでも
続きますように。
もういいや
明日は2倍
がんばろう
さよなら、と言った君の気持ちが僕には分からない。
それはきっと僕が、幼すぎたから。
君の気持ちに気づくことができたなら
君はそこで笑ってくれてたのかな。
君の気持ちに気づけたら
君はそこに戻ってきてくれるのかな。
それすら僕には分からない。
だから、僕はただひたすら願う
君が幸せでありますように。
誰かわたしを連れ去ってくれないだろうか
クラヤミのなかの希望はとっくの昔に途絶えたの
この世界以外ならどこでもいいから
どうか連れ去って
はやく連れ去って
家をなくし
名前を見つけ
救われたのかは分からない
繋がった世界を壊したいと思う
全ての知能あるモノが 滅びればいいのにと
心から願う日々は ひどくつまらない
明日が今日になる度に
憎しみと悲しみは増え続け
少しだけ
楽になる
あやかわ、>>498にお返事書いてみようかな(*^^)笑
RU-の世界観を壊したらごめんね
この世で一番孤独を嫌い怯える者が孤独を生み出そうとする
"全ての知能あるモノ"に自分が含まれる矛盾を抱え
それは矛盾ではなく意図するものだと喜びを感じる
つまらない日々に身を置ける日を夢みてる
そんなつまらない日を過ごしてる
楽にならない悲しみの中で
楽になったと呟いてみる
んー、違ったかな;;
自分でもスッキリしない詩になっちゃってるし(;Д;)
あんまり近づけてないね;;
>>499お久しぶりです。
お返事ありがとう(´∀`*)嬉しいです!
あやかさんのお返事で自分のもやっとした詩が明確になった気がします。
「楽にならない悲しみの中で
楽になったと呟いてみる 」
この部分が好きですな(´ω`)♪
〜Xmas〜
Xmasが近づいて
恋人たちの行き交う道
今日も貴方を想い
目指す場所もなにもなく
ただふらふら歩いてゆく
今年のXmasは一人だけど
去年のXmasを抱きながら
プレゼントは貴方との思い出
忘れられない貴方と共に
Merry-X'mas
「人のためは自分のため」
かったるい世の中で
小さな幸せを繋いで
今日も生きてる
イライラしても
ムカついても
歯を悔いしばっていられるのは
大切な人を守るため
大切な人の笑顔を守るため
大切な人の笑顔が消えたら生きていられないから
今日も頑張る
今日も自分のために生きてる
追いかけて追いかけて
やっと掴んだ幸せ
もつかの間
じわりじわりと分かっていく自分の心の中
何かが違う
なんて認める訳にはいかなくて
自分を騙しながら
周りを騙しながら
それでも尚
歩む事をやめない
やめれない
臆病な自分。
邪魔をされたくなかった。
ひどいことや暴言等、ごめんなさい。
“明日また会える”
そのために
僕は生きてた。
だけど今は
僕の日常に
君が居ない。
だから僕は
生きる意味を 探してる。
君の代わりを 探してる。
「五月病」
今日は別に悪いことを
した訳ではなくて
外側から見れば
いつも通りなのに
内側から見ると
何かがガラリと変わってた
ぽっかり穴が空いて
空しいような
悲しいような
そんな気持ちになる
穴は自分が掘ったのか
誰が掘ったのか
それさえも分からなくて
自分の事が分からなくなって
他人の事など
もっと分からなくて
もう何もかも分からなくなる
そんな時
君から電話がかかってきて
君の声が聞こえて
心に溜まったものが
どっと溢れて
涙が止まらなくて
もう何も言えなくなる
君の声が体中に響いて
ぽっかり空いた穴を
塞いでくれる
そしてまた救われて
明日も頑張ろうって思う
「恋煩い」
気づいたら考えてる
ずーっと考えてる
美味しい料理を食べてるときも
可愛いアクセサリーを見たときも
服選びのときも
ぼーっとしてるときも
あの人のこと考えてる
あの人と一緒だったらどれだけ楽しいのかなって
どんな言葉をかけてくれるのかなって
想像するだけで胸がキュンとする
けど会ってみたら
何にも喋れなくて
ただ見てるだけで
喋れただけでもう十分で
いっぱいいっぱいになる
こんな私じゃ
あの人の隣にいくことは出来ないのかな
なんて
落ち込んでみたり
もう頭の中はぐちゃぐちゃで
けどはっきりしてる事が一つだけあって
それは
あの人が好きなこと。
生まれた時に
僕は泣き、周りのみんなは笑ってた
これから喜び悲しみ共に生きることを
誓います
今喜び悲しみ共に生きてきたことを
僕がほほえみ、周りが泣いている
この風景で証明しましょう
のんびりいこうぜ
焦らずいこうぜ
直感でいこうぜ
本能で生きようぜ
それなりに生きとけば
道は自然と開けてくるから
とても大きな心の石が
ころころころころ転がって
削れて小さくなってって
三途の川へたどり着いたとき
人間はやさしさと共に死ねるんだってね
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ふわぁい、久々に書いたな、詩
久々だから小学生向けの詩になっちったよ
こんな夜は
一人じゃ寂しくて
眠れない
孤独感に襲われて
携帯鳴らしてみるけれど
でる訳もなくて
余計孤独感に
襲われたりして
頭に浮かんでくるのは
いつも君で
届かない君で
遠くて近い君
暗くて静かな夜
気持ちを胸に押し込んで
目を閉じる
ねぇねぇ
って呼んだら
はーい
って返ってくる
そんな事が
僕には奇跡のように感じて
そんな事が
たまらなく嬉しくって
何度も君の名前を呼んだんだ
いろいろあるよ
裏で言われんのは慣れてる
どうせあいつらは一生孤独になり行く奴らさ
だけどやっぱり…いろいろある
左手首から流れるのは赤い
赤い…幻の歌
安堵できないこの世界で
音を鳴り響かせると
今までの鬱憤が
今までの抑えきれない感情が
パァっと弾けて、そして消えてく
だけど
歌い終わると
必ずやってくる
言葉という敵が
だけど私には仲間ができた
そう。これでもう敵とも幻とも
おさらばさ…きっと…
きっと、仲間が助けてくれるから
それを信じてるから
寒くて
暗くて
不気味で
怖くて
この世界に
たった独りしかいない
そんな気がして
思いっきり叫んだ
うるせーよ、何時だと思ってんだ
壁から聞こえた
あ、一人じゃなかった。
あ、ちょっと失敗したw
516:並:2012/10/28(日) 17:41 『死にたい』と思って
『でも、まだ生きたい』と思って
本当に思っているのはどっちかなんて
もうわからない
人間って本当に『複雑』
悲しくて
辛くて
苦しくて
目を閉じて
そっと、思いを整理して
眼から一筋の感情の雫が流れる
流しはてたあとは何もかも真っ白で
考えたくなくなって
何もかも嫌になって
自分の存在意義があるかわかんなくなって
誰も周りにいない一人ぽっちだった
だけど、そんな時
ケータイのスヌーズが手に伝わった
画面を見てまた雫が流れた
あぁ、一人ぽっちじゃ無かった
安堵して、画面を消すと
そこには、笑う自分が映っていた
感情が、そこには溢れていた
生きるのが
苦しくて
辛くて
死にたいと思った
死ぬのが
苦しくて
辛くて
生きたいと思った
どちらの人生が
幸せだろうか
答えは貴方の心の中に
貴方の気持ちの中に
何があった訳でもないけど
この眠りにつく前は
いつも寂しくて
あなたの声が聞きたくなる
優しい声が
私を安心させてくれる
あなたの声が
私を誘ってくれる
少しでいいから
それ以外は何も
望まないから
ただあなたの声を
聞きたい
それだけでいいから
嫌な女にはなりたくない
嫌がる事はしたくない
迷惑はかけたくない
分かってるのに
心得てるのに
いうことを聞かない
そんな自分が嫌いで
笑って許してくれるあなたを
もっと好きになって
恋のスパイラルに
落ち込んじゃって
抜け出したいのに
抜け出せなくて
楽しくて切なくて苦しい
海の見える喫茶店でランチなう(´・ω・`)
吹き荒れる海を見ながらの書き込み。
雨風激しく吹き荒れる中
僕は一人目的地へと向かう
雨で前は見えず風で足を掬われる
それでも進まなければならないのだ
遠回りになるかもしれない
永遠にたどり着けないかもしれない
それでも進まなければならないのだ
今は足を進める他ないのだ
一通のメールが届いたから
ふと 逢いたくなった
二度と来ないと誓った場所に
知っていた筈の風景に
優しく拒絶されても
僕は どこかで期待している
あなたの優しさに甘えてごめん
優しくしてくれて ありがとう
「次」の約束はできないけれど
それでも またどこかで
逢えたら いいな
それは一瞬の出来事で
一瞬にして過ぎていった
でも私の心の中には
ちゃんと残ってて
懐かしくて温かかった
次に絶対なんかないけど
貴方なら
また
会いに来てくれると
信じて
ずっとここで
のんびり
待ってます
またおかえりって
言える日まで
15分だけなのに
電話が終わった時
幸せな気持ちになるのは
何でだろう。
たぶん、
いっぱいの好きを
いっぱいの想いを
一つ一つの言葉にいっぱい込めて
伝えたい気持ちで
時間いっぱいになって
伝えきれなかった想いが
溢れて
明日が待ち遠しくなるからかな。
青い空
眩しい太陽
響く音
高鳴る鼓動
焦る気持ち
仲間の声
一瞬で決まる
俺たちの夏。
私は君のこと、考えてるで?
やけど君はあのこのコト考えてるんやろな
要らないからと捨てられるほど
あたしはまだ強くない
劣等感に支配させて
そんな自分に酔ったとしたら
狂った世界とあたしとは
自分自身の杞憂に終わる
とことんまで思い詰めて
その結果がコレですか?
……実はただの不完全燃焼?
そうかもね、と
ひとり嘆息
ジリジリと蝉の声
扇風機の回る音
スピーカーから
流れる音楽
やりかけの宿題
暑い日に
ふと思う事
貴方に会いたい
お前のこと
好きなんだよと
心の中で繰り返す
いつか、言葉に
できるよう
それまで
ずっと待っててな
今も、ずっと貴方だけを愛してます。
じめじめとした天気は
嫌だったけど
貴方と会ったこの日から
この天気が好きなりそう
毎日が同じ事の繰り返し
つまらないとただつぶやくばかりで
何も行動を起こそうとしない無駄な時間
ごめん
嬉しかった
好きって言ってくれて
だけど、君は違う人と幸せになって
あと、半年一緒になれる。けど
もう半年なんだ。
自然消滅や別れたりしたら
二人とも悲しい思いするだけだよ
だから、君は違う人とずっと
幸せになってね
ごめんね。
自分勝手で
くだらない事に時間をかける事は本当にくだらないのだろうか。
そもそもこの自由な世界にくだらない事などあるのだろうか。
あるとすればこの時間こそくだらない。
いつもいつも思うけど、君の笑顔が誰よりも輝いてて、大好き…
536:匿さん ◆xOD2:2013/11/22(金) 23:12
目を背けてはいないだろうか、
考えないようにしてはいないだろうか、
私達は肉の塊だということを
生身だということを
忘れてはいないだろうか。
決して今の状態が普通ではないことを
昔は普通だったことを
覚えているだろうか。
私達は腐って悪臭を放ち、虫が湧き、
ただ菌を増やす肉の塊に
いつでもなれることを分かっているだろうか。
教室で暴れまくって
ムカつく奴は全員殴って
イスも机もぶん投げて
黒板に落書き書き込んで
むちゃくちゃに叫びたい
なのに
何故僕はイスに座っているのだろう
何故僕は黙っているのだろう
何故僕はこんなにも弱いのだろう
わぁ
539:koko ◆bI1c:2013/12/06(金) 17:27 「あぁ、もう無理かな?」
そうやってすぐ諦める
「それは、無理だろ」
やってもないのに諦める
人は、何故
何故、すぐ諦めるのか
自分が傷つきたくないから
自分を守るため
それはある意味間違っている
何故なら、偉大な人間は
「こうゆう結果だから、次はこうしてみよう。」
と。
自分が傷つき、
危険にさらされることを
恐れない。
なのに、そうは言っても
感情が邪魔する
知識が邪魔する
人間は、差別する。
「差別をなくそう」
言葉だけだ
嗚呼
自分だけが
こんなに深く考え、
辛くならなければ
ならない。
人間は、人類は、
所詮、差別がなければ生きていけないんだ。
深い
541:匿さん ◆xOD2:2013/12/13(金) 23:46 >>540
貴方も一句どうですか?
どうしたら抜け出せるのだろう
どうしたら上手くいくのだろう
答えは分かっているのに
正解は見えているのに
それでも動こうとしない私の足は
腐っているのだろうか
それとも私自身がもうだめなのだろうか
それならこんな足はいらない
こんな自分はいらない
もういっそ殺してほしい
それも自分では出来ない自分は
本当にどうしょうもない葛だ
蕎麦食い手ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ絵ええ絵ええ絵えええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
544:匿さん ◆xOD2:2014/01/15(水) 23:36 私よりもずっと
色んなことを見ていて
私よりもずっと
色んなことを知っている
私よりもずっと
色んな私を知っていて
私よりもずっと
私の事を見てくれてる
そんな物知りな彼のことを
私はずっと前から好きです
神様はいない
でも信じる
神様はいない
でも祈る
自分のせいにしたくないから
神様頼みで
自分は信じない
でもやっぱり神様はいないことは知っている
自分が全てなんだと知っている
でもやっぱり神様頼みで
自分を騙しながら
今日も良いことありますように。
「ゴメン、何も出来なくて…」
謝らないでよ…
泣かないでよ…
…置いていかないで
屋上から見る風景
ココから堕ちて会いに行こう
下に堕ちても魂は空に上がってく…
私は 柵を越える
そして…堕ちた
「また明日」
その明日はいつ来るの?
君の親は泣いている
私も 静かに君の寝顔を見る
なんで 君の親は 泣いてるの?
君は 寝てるだけじゃん…
「おはよう 今日も頑張ろーぜ」
そっか…もうその声は聞けないんだ
最近 君が死んだって わかった
いつもの授業に出ない
机には 教科書の代わりに 花
気が付けば 涙が溢れていた
もう一度だけ 会わせてよ
そしたら ちゃんと 言うから………
……ダイスキって
>>546-547
素敵な詩をありがとうございます(*´`)ぐっときました。
ありがとうございます‼︎
実は2つ目、名前変わっちゃたんですけど、同じ、抹茶が書きました‼︎
これからもポエム書こうと思います
それから、このスレ立ててくれた方も、ありがとうございます^_^
>>549
これからも素敵な詩を綴ってください(*´ω`*)
いえいえ、好きで立てているだけです。
お礼を言われる程の事では(*´`)とはいえありがとうございます。
「大丈夫だって」
私が泣く度 頭に手を乗せてそう言う君
ほら…今だって…
優しくしないでよ
どんどん君に溺れてっちゃう
私なんか 迷惑でしょ…
君に 期待しちゃうじゃん
やめて…もうそれ以上こっちに来ないで
運命の相手は 君じゃないって
身体に教えるんだから…
君の感覚なんて もう 消すんだから
ずっと心の隅っこに置きっぱなしで
知らないふりしてる
でも分かってる
向き合わなくちゃいけないこと
逃げちゃダメだってこと
分かってる
でも怖い
向き合って何かを失うのが
怖い
それならいっそ心の隅に置きっぱなしで
誰にも気づかれず
忘れるまで置いておきたい
途中で書き込んじゃった(´・ω・`)
題名は「弱虫」だろうか。
匿名さんの詩好きです!
なんか独特な感じで
わたしも見習いたいくらいです!(^^)