『人間って結局愛してくれる人の所に行っちゃうから____』
ポエムとも言えないポエム書きます。
普段吐き出せない気持ちをここで吐き出します。
前スレもまだ未完成なのですが...
今までのレスを忘れて気持ちを切り替えたいので新しいスレ立てました。
なので「何個もスレ立てるな」など言わないで頂けると有難いです...💭💦
ではグダグダポエムすたーと。
世界にふたりだけ
どれほどその言葉に惹かれただろうか
自分のことばっかだったの
叶わないなら 離れてしまえばいいって
でも あなたがそれを望んでないのは知ってるの
友達でしょ 友達でいてほしいんでしょ
分かってるよ 分かってる 告白したあの日から
でも 一年経った今でも 胸が張り裂けそうなくらい痛いの
なんで 叶わないのに 側で笑ってなきゃいけないんだろって
ずっと ずっと 苦しいんだよ
ごめんね
大人にならなきゃいけなかった
貴女がそう急かすように あの人が僕を責めるように
口を開けばそうだった そんなんじゃ社会人になれない
なら貴女は 僕が大人になる為のものを与えてくれましたか
僕をちゃんと しっかりしてない僕を 笑ってない僕を
ちゃんと 見てくれていましたか
.
笑っているのは本当だった
楽しいのも本当だった
ただあなたが僕の隣にいなかった
それだけの事が 僕には耐えられなかった
あなた充電
距離を感じる度 電池持ちが良くなって
僕が何か言わなきゃ あなたは充電してくれなくて
あなたがずっと僕のコンセントである義務はなくて
あなた充電
他のコンセントを 探そーか 。
あなたが引っ張ってくれたら消えた不安も
もう簡単には消えないみたい
病気レベルだよ
きっと 病気レベルなくらい 私はあなたを愛してる
嫌なモヤモヤが走った
久しぶりな感覚に 不安が増した
そんな筈ないって分かってるのに
そんな事でって分かってるのに
君が言った言葉より
偶然の出来事を信じてしまってる
前と同じ
嫌な感情がぶわあって出てきて
君達を遠ざけしまう
あなた以上のひとに 出会うしかないじゃない ?
自分だけの世界に篭ってしまえば
きっと楽なんだろうけど
なんでだろうね なんか勿体ないね
結局は傷付いてしまうのに 人と関わってたいのは なんでだろうね
何時も一緒にいるのは 疲れるのに
たまに抱きしめて欲しいのは 我儘なんだろうね
そんな僕を抱きしめてくれる人は
きっと生涯一生会えない気がするんだけどね 。
多分 君の あなたの 求める僕では 一度もいれなかったけど
それでも 見放さないでくれた 君と あなたは
誰よりも 優しくて お人好しな 強い人間なんだろうね
そんな 大好きな 人達も なんで 僕は 大切にできないんだろうね
何度も あなたとの思い出を 噛んで 噛んで
思い返して 幸せに浸って 味わって
何度噛んでも消えない味を 楽しんだ 。
大切なのに
そっぽ向いてしまう
私が涙を流しても
あなたは何も聞いてくれないでしょ
それがあなたの優しさなんでしょ
でも聞いてほしいの 全部全部
あなたのせいで流れた涙なんだから
ハンカチくらい 渡してほしいんだよ
信じなきゃとは
思ってるんだけどね 。
素直になれたら
嫌味っぽい言い方にならなかったら
聞き上手になれたら
なんていっぱいいっぱい ないものねだり
なんで 好きだったんだろうな
女扱いされないのに 全部私に任せるような人なのに
僕の世界って 狭かったんだな .
何処かに吐いた瞬間
それは悪口になって
相談だって言い訳も
相手からしたら鬱陶しくて
溜めるな溜めるなと言うあの子も
そんな言葉に責任なんてなかった
誰かに依存する僕は
もう居なくなっちゃって
媚びへつらって
意味もなく相手を喜ばせるのが
今の僕で
そんな自分に 君は呆れて
そんな自分に 僕も呆れて
人のことを考えるのが 嫌になった
幸せですかって聞かれたらさ
幸せだって 答えられないんだ 多分
あの頃のが自分らしかったって
依存体質でも あの子しか視界になくても
きっとあの頃のが 心から笑ってた
きっと あの頃の自分が 本当の自分だった 。
生き生きするような事が 、ないんだ
大人ってつまらないって思うのと一緒で
きっと大人ってこういう思考回路なんだなって 。
君が僕を嫌ったって 僕は変われない きっと
こうなってしまったから こういうように 周りも変わったから
僕が今の君を嫌いってったって きっと君も変わらない
お互いが好んでこうなったから 今の自分が一番だって思ってるから 。
世の中ではこれをさ 相性が合わないって言うんでしょ 。
どうにかしようったって
多分 どうにしかできても
それも無理してるわたしなんだろうなって
ちいさくちいさく
ねがった
消えてくれって 。
あなたに溺れてくのが 、
怖くて 悲しくて
あなたが居なくても大丈夫って
今ではもう笑えないくらい 好きになったの 。
わたしはあなたに守られたいんじゃなくて
あなたを守りたいんだよ 。
あなたの過度な心配は
いつだって僕の胸を抉った
怖いんだ
あなたの手つき
あなたの目線
あなたの言葉
僕はね はしゃいでる
馬鹿なことするあなたを好きになった
あなたとのキスも 嫌じゃないよ
あなたとの触れ合いも 嫌じゃないよ
でもね 僕には少し早いみたい
いいじゃんって言うあなたに 恐怖を感じた
大切にするって言うあなたに 矛盾を覚えた
本当に大切にしてくれるなら 、
僕の言葉も 聞いてほしいんだ 。
あなたには 依存しないって決めてるから
あなたが別れようって言う時が
きっと来るから
その時は 分かったって頷くから
あなたが好きな写真も
僕は好きじゃない
あなたとの何かが残るのが嫌だから
重い女じゃないもんな
そうだよ あなたの前ではそう居てあげる
あなたを好きでいるけど
ずっとは約束しないから 。
いつしか いつの間にか
あなたの為の場所になってたね
"あなた"を指す人も変わっちゃったね
君という文字が少なくなったね
このページを開くことも減ったね
こんな僕に なっちゃってたね
変わったね 変わったよ
今の僕を 良いって言う人も
悪いって言う人もいるよ
そんな人の言うことは 聞いててつまんないから
僕は僕の好きなように これからも変わっていくよ
だいすきだったよ
もう戻ってこないように
がんばるね 、
あなたが メールは 苦手だからって 言うから
あなたが 大事なことを 俺よく分かんないって 言うから
私が嫌だって 言ったことも 繰り返すから
そういう奴なんだごめんって 言って
無神経なことばかり 言うから
会う度に 言葉じゃなくて 身体ばかり触るから
ごめんね ちょっと 疲れちゃった 。
「 次は いつ出来るんだろうね 」
ごめん 正直 傷付いたよ 。
溜め込むんじゃなくて
ちゃんと言うから
今までの私じゃなくて
ちゃんと変わるから
迷惑とか そんなのは 一度も感じたことなかった
私を頼ってくれた 一緒にいてくれてた
一番にしてくれてた 特別にしてくれてた
私の気分屋な 自由奔放な性格で君を縛りつけてた
そうとしか考えてなかった
お互いがお互いを気遣う関係に
いつの間にかなってた
多分 一年前の 三人の関係の拗れは
一番辛かったのは あの子なんだよ
真ん中にいたあの子は 窮屈だったと思う
終わったことだけど
あの事がなければ
私があの子を好きだって言わなければ
君とあの子は今頃 まだ遊ぶ仲だったのかな
なんて 私一人でずっと罪悪感を感じてる
結局 あの子を独占した私は
他の人を好きになった
未だに これで良かったのかって感じる
君も私も
今の現状に心から満足は
してないのかなって 。
変わったよ
気を使える人になった
人をよく見るようになった
聞き上手になった
ポジティブになった
嫌なことは嫌って言うようになった
綺麗になった
真面目になった
変わったよ
自分の話をしなくなった
何かを話すと 粗を探すようになった
君と話すことを楽しいと感じることが 少なくなった
今の僕と 今の君の相性が 極端に悪いだけかもだけどさ
誰にも 依存してない
誰にも 夢中になってない
自分の好きなことを あまり話さない
そんなさっぱりした君に 人間味を感じなくなった
前より 感情豊かじゃなくなった
僕に見せてないだけだと思うけどね
今の君を僕はこう感じてるよ。
こんな状態に ひとりで涙流して
抱え込むなと言う貴方さえ
欲に負けて僕の言うことなんて二の次だ
君の話を聞く度に
自分がダメだって気付かされて
助けてほしいのに
相談するのは下手くそで
抱え込んじゃえばいいのに
ぽろりと気付けば弱音を吐いて
誰かを指摘しちゃう度に
自分もだろって心が言って
自信を持つ度に
上手くいかなくなって
どうしようもない今の自分にも
また辛い明日は遠慮なく来るんだなって
それに従って足を動かす僕は
ちゃんといい子に出来てるのかなって
ここだけの話だよ
絶対誰にも言わないけどさ
僕さ 彼氏のこと考えるよりさ
あなたのこと考える方が胸が熱くなるの
彼氏が嫌いなわけじゃない
でもずっと好きだったあなたが忘れられない
僕の一番の理解者だったあなたが
どんな僕だっていいよって笑ってくれたあなたが
でもあなたへの好きは重すぎて
僕の人生はだんだん狂っていった
あなたの負担になった
好きな程よいくらいがいいんだなって思った
彼氏のこと好きだよ
でもね 多分僕の本当の好きな人は
あなただったんだなって今は思うよ
僕が言うのは矛盾してるし
ずるいことだけどさ
あなたに好きな人ができるのを
見守る勇気もないからさ
とっととあなたを忘れて
僕もあなたのいない幸せを見つけなきゃなって
思ってるんです
ああ、 わたしこの人とずっと一緒にいるんだな
結婚したいと俺は思ってるから
今のきみにどうすればいいか分からない
涙ぐみながらそう言うあなたを見て
ああ、 この人なんだな
何があっても離れないんだろうな
そう感じたの。
あなたはクズなんじゃない
右も左も分からない子どもと一緒なだけ
見えなくなった
僕も手を伸ばすのをやめた
きみをみるたび
きみの新しい友達をみるたび
要らないよな
もうわたしは 君に
わたしも要らないよ
もう別人の君だから
そんなの
君にとっても
わたしは別人だね
ほんとに 思い出になっちゃったね。
君は幸せなんだろうな
僕もそう思った
だから君に話しかけることが
出来なかったんだろうな
柔軟剤じゃ誤魔化せないような
君自体の匂いがあるんだよ
柔軟剤を変えたって
首元を嗅げばその人の匂いがあるでしょ
君がどれだけ変わっても
君の仕草や癖はきっと変わってないんだ
今の君と関わってないのに
きっと 僕が好きだった君は変わってない
そう思えるの
どれだけ私が怒って貴方を傷つけたって
貴方は怒鳴らない所か それでも好きだと言う
私が勝手に刺激を求めてた
安定した同じことの繰り返しの日々に
貴方は私がいるだけで満足なんだってね
本当に満足そうな顔しないでよ
怒ってる私が馬鹿みたい
貴方の眼差しには勝てないんだよ
貴方のそういうとこが
私も好きなんだよ
私は君と会って
またすれ違いが起きて
幸せじゃないと感じるなら
もう会わなくても
話さなくてもいいと思ってる
その化粧おかしいよ
顔が真っ白で口紅真っ赤
お化けみたい
君が言ったんだよ
覚えてる?
そのおかげで私 今は
自分に合う化粧をするようになった
でもそれと同時に
君が嫌になった。
何でもかんでも否定から入る
君は私に気を遣わない
自分が正しいと思ったことは相手が折れるまで
「おかしい」そう言って意地を張る
君から見たら、私そんなんじゃない
そう思うかもしれないけど
私からしたら君はそういうひと
だから私は君と話すのが楽しくなくなった
私の彼氏のやらかした事でも相談に乗ってくれた
そこは本当に感謝してる。
でももう、君と話したり会ったりするのが
楽しいと思えないから
もう会わなくていいと思ってる。
私の身勝手だけどさ
今の私の好きな物も否定されたくないから。
図書カードをもらったんだ
私本屋さん行かないし
たった500円分何に使えんだって思ったけど
一番に思い浮かんだのは
君だったんだよ
君にあげようかなんて思ったんだよ
他にも人がいる中で
図書なんて聞いたら君しか浮かばなくて
それでももうよかったの
たった500円だし
図書カードあげに行くなんておかしいから
そう思ってゴミ箱に捨てた
僕がいつも一緒にいる友達達は
どこか冷めてる
上辺だけってやっぱ仕方ないんだなって
プライベートで会うのは面倒くさいし
一人が批判しだしたらみんな同意する
そんな世界でも仕方ないんだと思える
きっと僕もそういう奴だから
あの人のさり気ない自慢も
話したがりのあの子も
嫌味ばかりのあいつも
僕は気にしない
僕もそうだから。
生きるのが上手い人を見ると
なんで なんで そうやって自分と比べる
大人になるってわかんない
だからただ大人しく
喜怒哀楽をなくして
人の意見に頷いて
話に合わせて笑って
相手を褒めて励まして
こんなのがおかしいってことも
私は忘れてしまったよ
何が苦しいのかも
確かにするのがめんどくさい
冷静に考えなきゃ
時間をかけなきゃ
私はこの人が好きで付き合ったんだ
他に好きな人なんていない
向き合わなきゃ
嫌いなとこが多くても好きなんだ
恋じゃなくて愛に変わっただけ
冷めてるわけじゃない
きっと、そうなんだ。そうだよね。
あなたはいい人だったけど
わたしはあなたの悪い所を許せなかった
わたしと別れてめちゃくちゃになってるあなたを
可哀想としか思えなかった
赤ちゃんみたいで
いちから全部教えるような
そんな何も知らない人だった
付き合う人が私じゃなかったら
あなたは自分で大きくなれてたのかな
何も知らないのは私だったのかな
もう終わった話だけど。
変わったきみも見てみたい
話してみたい
もうあの頃の私じゃないから
突き放したりはしないよ
私も変わっちゃったのかも
男たらしだってさ
そう見えても仕方ないのかも
こんな私と話したくないのは君でしょ
可愛いマスキングテープを見たら君が思い浮かんだんだ
こういうの君好きだったなって
今の君は何が好きか分からないけど
忘れたわけじゃないよ
もう考えないだけ
私が楽観的過ぎるのかな
傷付いたけど、まぁいいやと思える
君の嫌なとこが変わってなくても
君のいい所も変わってないと思うし
君の詩は頭の悪い私には難しい
けど私は戻れるなら友達に戻りたいし
たくさんの友達の中のひとりってだけでいい
私は傷つけないよう努力する
図書カード捨てちゃったけどさ
またもらったんだ
今度こそ君にあげたい
あの子とは今も話してるし
隣に誰かがいないわけじゃない
ただ君とまた話したいから
お互い変わったねって
くだらないことで笑いたいから
昔の私を知ってるのは君だけ
昔の君を知ってるのは私だけ
突き放すことでしか自分を守れなかった
ごめんなさいが素直に出てこなかった
でも今の私なら一方的に突き放したりしない
話し合いから逃げたりしない
ひとりで考えない
絶対傷つけないなんて保証はないけど
絶対君を突き放さない約束はするから
友達に戻れるなら 戻りたい
どうでもいいと言ってる君の
手を引く気も私はない
友達に戻れたらとは思うけど
片方が望まない友情ならなくてもいいと思う
なんでもいいよと言われて
君は戻りたいと思うのかな
君にとって私は特別なの?
今も普通の友達とは違うの?
私の考え方が浅いの?
離れてからも人に話したよ
君の名前を何回も出した
私の事いちばん分かってるってほざく人に
私の事一番分かってくれてるのは君だったって言ったし
時間とともに君を考えなくなったけど
君の家の前を通る時 毎回見てしまうよ
私も君に依存するのが疲れた
だから今回も期待せずに話してた
私もどうすればいいか分かんないよ
でもただ純粋に また連絡を取り合えたら
楽しいだろうなと思っただけ
アルバイトで貯まったお金で
君と遊びたいし色々なとこ行きたい
あの子を混ぜて遊ぶのもいいなって思う
今でも時々会ってるんだ
今この3人で集えるか分かんないけど
またしようよ
毎日遊べるわけじゃないけど
また連絡交換するために会おうよ
これで2回目だっけ
会いに行っていいなら会いに行くよ
いつでも
明日の…11時から…遊ぶ約束ある…
今日の夜少しだけ出れるなら交換したいけど
780:詠み人知らず:2020/12/27(日) 19:18朝の10時くらいなら少し会える
781:詠み人知らず:2020/12/27(日) 19:37ろくじはしぬて
782:詠み人知らず:2020/12/27(日) 20:43ばばあを労われ
783:詠み人知らず:2020/12/27(日) 23:40
何回涙を流したかな
あなたとの電話を切った後
僕は毎日泣くんだよ
好きに好きが返ってこない
あなたはいつもゲームばかり
経験豊富なあなたに
弄ばれるだけ
あなたが思ってる100倍あなたのこと好き
抱いた女の数が2桁でも
あなたから電話がかかって来なくても
彼女になれたのに
私だけだって分かってるけど
なんでこんな一方通行なんだろうね
あなたにとって
何十人いた彼女の1人でしかない
家にお母さんいるから私が行くよ
785:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:29君の家の前に10時集合……
786:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:30駐車場…
787:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:34まるこう…
788:詠み人知らず:2020/12/28(月) 09:54もーついたよ
789:詠み人知らず hoge:2020/12/30(水) 17:35
あなたが教えてくれた
ごく普通のこと
一方的に関係を切ってはならないこと
人には優しくすること
当たり前のことができてなかった
当たり前のことができるから
あなたはみんなに好かれるのね
あなたさ自分に自信があり過ぎるけど
自信のない人よりよっぽどいいのかも
あなたの居場所になりたい
私の気持ちが空回ったっていい
私はあなたを好きでいたい
もういいの
分かってる
あなたと私が合わないこと
私があなたを追いかけてるだけ
もういいの
長く続かないことも分かってる
私が重いことも
あなたがかっこよすぎたの
私が隣に並ぶのが恥ずかしいくらい
あなたがいいひと過ぎたの
口喧嘩であなたの悪いとこが出てこないくらい
私じゃダメだったの
決めつけしないでってあなたは言うけど
決めつけじゃないよ
あなたと私は合わない
あなたも分かってるでしょ。
好きなのに、伝えられない
恋って苦しい
なのに、嫌いになれない
君の全てが好きだから。
これを恋だと気付かなければよかった
そう何度も思う
気付かなければ、こんなに苦しい思いも
しないで済んだけど
君を好きでいられるからこそ
明日が光り輝く
明日も生きようと強く思える
君が僕の明日を作る
やっぱり
君に恋してよかった。
きっとあなたが好きなんじゃなくて
あなたとの思い出が好きだったんだよね
何度も夢に出て
ふとした瞬間思い出して
あなたのストーリーを見るのが辛くて
あなたの隣に居るあの子が嫌いで
好きだったって言ったよね
あれ嘘でしょ
あなたが好きなのは
あなたが忘れられないのは
元彼女で 今の彼女でしょ
間に挟んだわたしがいたから
元彼女と復縁できたのかな
だったら最初から出会いたくなかった
続かない恋愛ほど 引きずってしまうから
「 親友って異性の好み真逆なんだって 」
そう私が言って
君が思い浮かべた親友は
私じゃありませんでした 。
「 親友の異性の好みは真逆らしい 」
それを読んで私が思い浮かべたのは
君だけでした 。
否定されたら怒るのは私も一緒だ。
なんで 前の私たちは合わないかもってだけで
話さなくなったってだけで
さよならしてたんだろね
あなたって太陽ね
ぽかぽかするの 一緒にいるとね
ほわほわしてるの あなたってね
優しい手で私を撫でるの
包むように 壊れ物を触るように
太陽のあなたはね
月みたいなの
静かな夜でもね
声で私を温めてくれる
私もあなたを温めるの
あなたのことはよく知ってる
私がどんな影に隠れたって
あなたはいつも私を照らす
あなたがあまりにも私を照らすから
私は影にいる時間がなくなったんだよ
私もあなたを照らしたいと思う
あなたの太陽になりたい
そんなこと言ったら
あなたはきっと
もう充分だよって言うんだろうね 。
ねえ 、確かにあなたよりかっこいい人はいるのかも
でもね聞いて 、
こんなに愛し合えるのは今後あなただけですよ 。
ありがとう だいすきだった 。
君のこと嫌おうと思ったんだ
私の好きなあの人を奪ったんだって
君がいなかったらあの人は君の話なんてしなかった
でも違うよね
君が悪かったんじゃない
紹介したあの子が悪かったんじゃない
私から離れたあの人が悪かったんじゃない
分かりたくなかったんだけどね
あの人は優しい君に惹かれたのかな
口ばかりうるさい私と君を比べたのかな
あの人は君のこと好きなのかな
考えたって仕方ないことを
あの人が私に嫌いと言ってからずっと考える
自分が納得したいだけだった
あの人に嫌われたって受け入れられなかった
君が、あの子が妬ましかっただけだった
後悔するならもう少し素直になっていればよかった
あの人の話をちゃんと聞いていたらよかった
あの人の気持ちを受け止めていればよかった
幸せを願うって難しい
あなたと幸せになるのは私がよかった
依存か未練かも分からないけどさ
幸せでいてよね
ずっと一緒にいれるとは思ってなかったけど
ずっと一緒にいたいとは思ってたよ
ちょっとした君との習慣が
無くなった
朝のアルバイト前に
切りたくないねと言って
行ってらっしゃい
頑張ってねと言い合って切る電話も
学校の帰り道
夜暗い静かな道に
響く私達の笑い声も
好きって言ったら
俺もと返してくれる君の言葉も
全部無くなった
あの日の君の
私を撫でる手が
私を見つめる目は
冷たいものになってた
私を心配する言葉は
私を面倒くさがる言葉になってた
君は変わった
知らない人みたいだった
でも君を変えたのは
多分私だよね
そう思ったら
離れていく手を掴むなんて
勝手だなって思ったんだよ
君じゃない誰かの手は 唇は 身体は
こんなに嫌なものだったっけ
貴方が最後に教えてくれたこの曲も
あの子が設定してた曲だったよね
貴方が最後に教えてくれたこの曲は
あの子を想って聴いてる曲なんだろうね
その曲を貴方を想って聴いてる私は
誰にも想われないんだろうね
なんで私は君のこと特別だったんだろう
あの頃はお互いしか居なかったから?
あの子も居たはずなのに
何年も経ってしまったよね
私が君を深く傷付けたあの時から
私と離れてから君には沢山の友達ができた
君と離れてから私には沢山の恋人ができた
まともに進んでいった君が妬ましかった
私には見えない努力があったんだろうなと分かってた
口先で君を嫌った 嫌いな理由だけを探した
好きなとこは見ないようにした
今の君なんて知らないから
知るのが怖かったのかも
私のこと特別に思ってくれてた君しか知らないから
大好きなあの人は君のこと気になってるって言ってた
なんでって気持ちしか言えなかった
私の方がって言おうとしたんだ
でもひとりになって考えると
あの人が君を好きな理由がよく分かるんだ
だって私だって君が好きだった
羨ましいし 妬ましい
恨みきれなかったよ
あの人のこと大好きだけど
前は君のことも大好きだったから
もし もし 君とあの人が結ばれたなら
私は応援できるよう頑張りたいよ
あなたはね
ぼくの人生を変えてくれた
一人目の運命の人だ
前よりいっぱいもらった図書カード
またもや君にあげたくなった
一番に君が思い浮かんだ
ねぇ、わたしたち関わんなくなったけどさ
ふとした時に思い浮かぶくらいには
ちゃんと君のこと考えてたのかな
もう関われないけどさ
君と話したくなった
君と遊びたくなった
あの人より君と
ふたりにおもわれなくたって
私は今もこれからも
大好きなふたりだったって
強く想うよ
ここに書きに来たくなる気持ちは
いつまで続くだろうか
SNSであなたを見る時間は
徐々に減っていくのだろうか
あなたと復縁したい気持ちが
無くなっていくことが寂しい
あんなに泣いてた私はどこに行ったんだろう
いつから仕方ないと諦めがつくようになったんだろう
こんな気持ちもきっと
誤魔化しでしかないんだろうか
私が好きだったのは
私のことを好きでいてくれる貴方だった
私が追っかけていたいのは
きらきらした記憶の貴方だった
前に進めないのは
愛してた貴方がまだ消えないから
もう一度 もう一度
貴方の綺麗な手を握りたい
貴方の少し厚い唇を奪いたい
貴方のきらきらした目を見つめたい
そんな貴方が好きだったの
そんな貴方がまだ好きなの
幸せそうでいいなとおもう
わたしよりあの子のが楽しいの?
わたしあなたに何をしてあげれただろう
それに比べたらあの子のがあなたを幸せにできるのかな
わたしの気持ちは募る一方なんだけどな
本当は今すぐにだってあなたと話したい
でも今の幸せなあなたにわたしは必要ないから
あなたとあの子が幸せそうだから
私はこの口を縫っておくね
本当は幸せになれなんて思ってもないよ
でもあなたのためだからさ
私はこの手を縛っておくね
きらきらした貴方しか見えてないから
今貴方と話して冷たくされたら
目が覚めるのかな
いっそそうしてほしい
貴方が普通の人間だって分からせてよ
きらきらなんてしてないって
引っぱたいてよ
夢見てる私を起こしてよ
多分 貴方にしか出来ないの
夢の中のあなたは優しいな
何度も出てくるの
私の頭を優しく撫でてくれるの
嫌いにさせてくれないの
現実のあなたは怖いんだ
私が傷つくことしかしてくれなくてさ
いっそ夢だったらよかったな
あなたとの思い出もぜんぶぜんぶ
わたしはあなたを
綺麗にしすぎたみたい
言いたいことがたくさんある
知らないこと 知ってほしいこともたくさんある
謝りたい行動も 解きたい誤解もたくさんある
でも君の言う通り
もう知る必要もない
君とあの人が幸せな今
私の勝手な感情で関わるのは違うと思う
きっとあの人が君を好きにならなかったら
私あのままずっと君と関わることなかった
君のこと見ようとも知ろうともしなかった
結局あの人がきっかけにならないと
私君のこと知らないまま嫌い続けた
あの人と離れたのはものすごく苦しかった
君とあの人が両想いって知った時は
もうこの世の終わりなんじゃないかって
大袈裟に落ち込んだ
でも変わるきっかけもくれた
君からもあの人からも
今までごめん
今思えば自分のことしか考えてなかった
あの人とのことも君とのことも
変われたって思ってた
でもまだこれからだって気付いた
私もしぬほど努力しなきゃだめだね
ありがとうね ごめんね
直接言えたらよかったけど
今はひとりで頑張るね
またいつか
変わったお互いで話したい
割れたお皿は元には戻らないけど
足りない破片を他のもので埋めて綺麗にできる
今の君は多分私の知ってる君じゃないから
他人から始めたいな
今思えばお互いのことじゃなくて
あの人のこととか あの子のこととか
別の人とのことしか話してなかったよね
次話せる時は お互いのこと話せたらいいな
勝手なこと言えば
さよならって言いたくないから
またねって言っとくね
君がよければ
またいつか 縁があれば
ふたりで話したいです
こんな私にも
泣く場所を作ってくれる人
一緒に泣いてくれる人
怒ってくれる人
そっとしておいてくれる人
見えてないだけでそばにいた
あの人ばっかりな私を怒らないでくれた
あの人と離れたこと 多分ずっと後悔するけど
あの人だけじゃないって周りが教えてくれた
それだけでもう ありがとうしか出なかった
したことないこと したくなった
自分に使う時間が 長くなった
変われるって 変わりたいって
初めて本当に思った
なりたい自分になれる為に
次は私が誰かの背中を撫でれるように
人肌恋しいんじゃなくて
貴方が恋しいだけなんだね
馬鹿だったよね
長い長い道をふたりで夜な夜な歩いた
ふたりで急な雨に降られた
貴方をそのまま家に泊めちゃってさ
寝ている貴方の頭を撫でた
海の沖が怖いって言う私を
浜辺がずっと遠くに見える所まで貴方は連れてった
ひとりで泳いでも進まない私を笑いながら
浮き輪を引っ張ってくれた
夜中に貴方の家から帰る時
お母さんに怒られちゃうのが怖いって言う私に
俺はどんな事があっても味方だよって言ってくれた
確かあの時すごい泣いたんだよ
貴方は自分の後ろで泣く私に気付いてないだろうけど
楽しかったな
貴方の隣で笑える日々は
強いて言うなら私ももっと貴方に
いい思い出をあげたかった
過去になってほしくないな
貴方を想わなくなるのが嫌だな
一歩進んでは二歩下がる毎日だ
嫌な毎日 いつまで続くかな
きっと きっと いつか終わっちゃうんだけどさ。
どんどん 出てくる言葉が減っていく
どんどん 貴方のSNSを見なくなる
どんどん 涙が出なくなる
どんどん 貴方は大人になる
どんどん 私を忘れていく
どんどん 他の子を好きになる
まだ苦しいのは 貴方が好きだから?
それとも 思い出が恋しいから?
分かんないの 考えたってさ 。
ここでしか吐けない
馬鹿みたいだなぁ 。
ここにすら
もう吐けなさそうだ 。
もう知ってる あなたじゃなかった
じゃあね ありがとう 大好きだった
どんなに苦しくても
別れようと言わせてしまうほど
苦しめてたのは私だってことは
忘れちゃだめだって思うんだよ
ねぇ 、幸せでいるの?
私ね まだ忘れられないよ
貴方のこと 考えない日はなかった
ねぇ 、わがまま言うならさ
貴方の笑った顔が見たい
貴方ってあまり 笑わないじゃない ?
違う道を選んだふたりだけど
また何処かで 混じり合えればいいな なんて
今の貴方には言えないや
別れるあの日
横で寝る貴方を横目に見て
ベットの端に座った
いつもが続いていたなら
一緒に寝ることも出来たんだろうなって
最後に見る貴方の部屋をただ眺めた
まっさらな何も無い部屋だったのにね
一緒に買いに行った布団カバー
これ欲しいと見せてくれた家具たち
お揃いの服やプレゼントした物
私との思い出の部屋だったのに
次はあの子との思い出になっちゃうんだね
そう思いながら ただひたすら部屋を眺めた
ねぇ 私が帰ったあと あの子が来たんだよね
貴方と私が寝たベットに 寝たんだよね
気にしちゃうのは 私だけだったんだね
もうそんなこと どうでもいい
ただの 思い出になってしまったから
そうだよ
私がなりたかったのは
か弱い女の子でもない
泣き虫な女の子でもない
ひとりでも笑っていられる
あの強い女の子になりたかったんだ
さよなら
またねなんて甘えだったね
自分にとっての辛い道が
貴方にとっての幸せなら
今の私ならそっちでも笑っていられるよ
幸せでいてください
ありがとう
幸せを見つけました 。
知らない誰かと寝るのが幸せなのだろーか
都合よく会う関係が幸せなのだろーか
私を切り捨てて幸せになってく人を見ると
なんの為に出会ったんだろうと思う
幸せの踏み台だったのだろーか
私はあなたを愛していたんだけどな
また繰り返しただけなんだろーか
責められるとすぐ逃げるあなた
縁を切ってほしいと土下座するあなた
嘘をついて女に会いに行くあなた
喧嘩の時かばってくれなかったあなた
わたしが愛したあなたはこんな人だったろーか
笑い合ってお互いを強く抱き締めたあの時間たちは
幻みたいになってしまった
私を愛おしく見つめていたあなたの目は
最後にはめんどくさがる目になっていた
最後に殴ろうとする私の拳にさえ
向き合ってくれなかった
女の拳にさえ怯えるあなたに
次の女が守れるのだろーか
俺はクズですって開き直ってるあなたに
返す言葉もなかった
終わりなんだなってただ涙が出た
苦しくなくなる時がくる
そんなこと分かってる
あなたが私に必要ない人物だから
縁が切れることも分かってる
でもやっと信用できた人がこんな人だったなんて
とてもじゃないけど私は受け止めきれなかったよ
私を捨てて手に入れた女の子とお幸せに
きっとあなたも幸せになれないけど。
全てどうでもよくなった
人に気を遣うこと
誰かに期待すること
誰かに縋ること
色んな人と話した
色んな人と身体を重ねた
ただ汚くなっていく心と身体が
もうなんだか嬉しいとさえ感じた
真面目に付き合うのが馬鹿みたいだと思った
大切な誰かをひとりに決めるなんて
勿体ないとさえ感じた
私は私のものだし
誰かに束縛されるなんて鬱陶しい
嫌われる生き方かもしれない
でも私は今の私が大好きだから
これでいいって思う
二人乗りしてる君らは
とても幸せそうだ
私のこともうお構いなしに前を通るし
会いたくないのに会うからさ
だんだん苦しくなくなった
君といる時の方が彼は幸せそうだから
きっと私は君と出会うための通過点だったんだろう
お幸せにって思うよ
恨んでもない 良い経験だったって本当に思う
嫌いじゃないよ 君のこと
私ら真反対なだけだよ
ずっと二人で幸せでいてね
思い出してる
涙が出てる
あなたと始まったあの夏が
またやってくるよ
お互い別の人の隣で
幸せでいますか
幸せにしてますか
最後だよ
もうあなたのこと書くのは
いい男になるんだよ
いい女になるからさ
いつまでも幸せでいてください
お誕生日おめでとう
直接言えればよかったけど
夢見たいだ
君たちが幸せならいいんだけど
周りからや本人の口から聞こえてくる
君の彼氏の話は前とはだいぶ違うなと思う
少なくとも私の知ってるあの人ではもうなかった
私の知ってる危ない人たちと絡んでる話も聞いた
ていうことはきみも変わったのかな
きみが良ければわたしはいいんだけど
我慢とかしてないかなって思っちゃった
上手くやってほしいと思ってる矢先
こんな話を聞いてきみが心配になった
急速に変わっていく周りに驚くけど
わたしの知ってるきみが少しでも残ってればいいなと思う
私が言う立場でもないんだけど
ふたりのいい所は変わらないでほしいな
変わらないものなんてないんだ
私の知ってる何かはもうない
変わらないのは思い出だけ
私の中のあなただけ
ずっと更新できずにいる
だって知りたくないじゃない
別々になってしまったなんて
半年経ったって何年経ったって
あなたを想うと泣いてしまうだろう
呪いみたいだ
誰かを好きになる度あなたの事を思い浮かべる
もうそんなあなたはいないのに
思い出のあなたに私はずっと恋してる
許してね
話しかけもしないからさ
あなたのことずっと忘れたくないの
私あなたの笑顔が好き
でも全然あなたは笑わなくなった
大人になったの?
それとも私が見てないだけ?
ううん
私がずっと特等席で見てたんだ
あなたの眩しい笑顔を
他人の私が見れるはずないんだ
あなたの眩しい笑顔
羨ましいよ ずっとずっと
見たくて仕方ないんだほんとは
幸せになってねなんて綺麗事だよね
あの時のあなたの笑顔がまた見たいよ
一度離れてみないと
大切さなんて分かんないんだよ
痛いほど知ってる
喉から手が出るほど欲しいよ
あの人の隣にまた居れるなら居たい
でも心のどこかで分かってる
もうやり直せはしないこと
好きなんてもう言える立場でもないこと
君ならいいけどさ
君以外の人を愛するあなたは見てられないよ
深く考える必要はないよ
あの人君のこと大好きだよ
一部の話しか聞いてないかもだけど
疲れた仕事終わり来てくれたり
電話もしてくれたり
君のために貯金もしてるんでしょ
すごく愛されてるよ
手放すなんて勿体ないよ
こんな人滅多に出会えない
あの人がくれた分だけ
返せばいいだけだよ
私には私の主観がある
周りにどう言われようといい
人道を外れるのは違うけど
人の目は気にしない
今あるものを大切にしてればいい
裏切る相手が悪いから
ぐちゃぐちゃの感情が表に出ないよう
頑張るよ 頑張ってよね
このまま死ぬのかなってくらい
苦しかった
初めて記憶が無くなった
胃が空っぽになった
呼吸ができなかった
たぶん依存してるんだろうな
飲んだら嫌なこと全部忘れられた
このまま気持ちよくしねるならしにたいとおもった
なんてね 馬鹿らしい 心が悲鳴上げてるだけ
私がやってる事も
考えてる事も
何十年先の私が見たら
ちっぽけなことなんだろう
因果応報と言われたら
きっとそうなんだろう
あなたを失ったこと
失敗だったと言われたらそうなのかも
でもあのままでも良くなかった気がした
あの頃は分からなかったこと
今ではよく分かるんだ
盲目だったんだって 周りが見えてなかった
次好きになる人がいつ現れるかなんて分からないけど
きっと大丈夫だって思える
何だかんだ言ったって上手くいく
もう散々分かったじゃない
人との付き合い方なんて
恋愛は人生のおまけに過ぎないんだって
薄汚れた手が私を撫でる度思う
こんなもんなんだなって
都合良く動く口を見て思う
こんなのが大人なんだなって
純粋無垢な気持ち
愛してる真っ直ぐな気持ち
もうわかんなくなってる
きっとみんな
どうせどうせで生きてる
気持ちよく動く口は
この世の全てみたいだ
不幸の中の小さな幸せで生きてる
だから死にたいなんて思う人がいるんだね
私のこの考えも
気持ちよく汚く苦しく
変わっていくんだろうな
頑張れる糧を
他人に任せない方がいい
分かってるよ
中学の時
ずっと下を向いて歩いた帰り道
今は前を見て歩いてることに気づいた
きっと分かってないだけで変わってる
何も変わってないと落ち込む日もあるけど
ちゃんと変わってる
ずっと動けずにいた
誰かが手を引っ張ってくれると思ってた
でも違うよね 私が歩くんだ
出来ないからしなかった
してないから出来てないだけだった
絶対に絶対に変わりたい
この気持ちだけで理由は充分だったんだ
こんな馬鹿みたいな女追いかけるのあんただけ
私のどこが好きなのなんて聞くの野暮だよね
だってあなたの瞳が言ってる
全部が好きで愛おしいって
あなたに愛されてから私すごく幸せなの
否定ひとつしないあなたにすごく救われてる
私の嫌なとこも全部笑ってくれる
会えない時間も
お互い自分の時間を大事にできる
私の大事なものを大切にしてくれるから
あなたの大事なものは私も大切なの
きっとこれからな二人だけど
お互いの為になる関係でいられたら
私はそれだけで幸せなんだと思う
私と君
きっともう混じり合わない方がいいんだろう
君と喋ることもないし
君の彼氏とは同じ学校だから多少喋るけど
一年後にはもう喋ることもなくなる
今のあの人は正直苦手
それはお互い別々に成長していったからだと思う
もう君の彼だって言っても違和感はなくなった
いざこざが多い仲だった
それでもずっと一緒に居た
お互いが一番だって言ってた
私も君のこと嫌いにはなれないよ
幸せになるから
幸せになってね
未だに親友って言葉を聞くと
もう話してないのに君が最初に浮かぶんだ
きっとそれだけなにか特別だったんだ
これだけはずっと変わらないよ
わたしピンクが好きだよ
優しい黄緑も好きだし紺色も好きだよ
確かに赤や紫とか 奇抜な色も嫌いじゃないよ
イメージとリアルって一致しないかもだけど
こんな私は優しい薄ピンクが好きだよ
私変わってなかったんだ
確かにバイクの後ろに乗るのも
常識外れな馬鹿な行動するのも嫌いじゃないよ
でもやっぱり家にいるのが好きだし
漫画を読むのが好きだよ 絵はもうさすがに描いてないけど
何よりここに君のこと見に来てる
そんなとこは 君も私も昔から変わってない
こんなに悩んで
自分に納得せずに泣いて
人との付き合い方を手探りで考えて
答えを探して
多分こう考えてる私は
まだまだ成長期で 思春期なんだと思う
そんな自分に 少し嬉しくも思う
気持ちが上がったり下がったりする条件が
他人の行動でしかない自分が嫌だ
私は周りの行動でしか気持ちが変わらない
他人の意見を否定して自分の意見を言う
それで納得してもらう
これは確かに気持ちいいことなんだ
でも違う 誰も納得なんてしてないし
自分も心から納得なんて出来てない
関係を長続きさせる方法
そんなの人それぞれなのに
流れてくるその情報を
しっかり見てしまう自分がいる
難しく考え過ぎだろうか
どうせすぐどうでもよくなるのに
何回も同じことで悩む
答えは求めた時じゃなく
忘れた頃に見つかるのに
ただ 今の自分がこういう考えであること
こういうことで悩んでいること
ちゃんと残しておきたいと思う
きっとこれを見たこの先の自分が
答えを見つけてくれてると思うから
しんどいという君
会って話くらいしたいよ
あの人は言った
関わるなよって
めんどくさいからって
私と君の方が昔からの仲だ
なんで途中から入ってきたあの人にそんなこと言われなきゃいけないのか
悔しくて仕方なかった
君が幸せならいい
無理やりながらそう思ってきた
変わってくあの人を見て
あの人といることが幸せならいい
私には見えないふたりの幸せがある
そう思ってきた
ねえ そうじゃないの?
君はいま幸せじゃないの?
過去に戻りたいと思うほど辛いの?
今の私なら昔みたいに君の話を否定しない
自分の話ばかり話さない
2人の話を周りに言わない
君と私は違うとはっきり分かってる
いつでもいいから話してよ
支えの言葉で終わりたいんじゃない
ただ私が君と話したいんだ
馬鹿だと思う
事故って痛い目見ればいいのにとも思う
その時周りの奴が本当に心配してくれるのか
大切な人に心配かけてしまうと思わないのか
きっとなってみないとあの人は分からない
たばこなんて吸ってかっこわるい
自分ひとりじゃ吸いもしなかったくせに
言葉遣いも悪くなって
絡む友達も派手になって
若いから仕方ない
そう言ってしまえばそうなんだけど
それで大切な人が気づいたらいないなんてこと
なってしまっても仕方ないからね
馬鹿なんだよね ほんとに
男の子だ
そう思うよ
馬鹿だなぁって
何やってるのって
心配するでしょって
君もそーおもうから
あの人をほっておけないんじゃないかなって
言い訳なんて見苦しいね
君のためって何がって思うよね
あの人きっと今自信ないよ
人への嘘は自分への嘘になる
自分の首も締めていく
あの人からどうこうする気はないと思う
ずっと苦しいのは君だけだし
あの人が自分から変われる力はないと思う
君がどうしてあげるか
道を外れたあの人をどう引き戻すか
好きだと思うんなら
君の隣にいられることを
当たり前だと思わせない方がいいと思うよ
完全にお互いの納得のいくようになんて出来ない
付き合いは妥協の繰り返しだし
それでもいいと思えるから付き合ってる
君との約束を守らないってことは
彼がしたいことは友達と遊びたいってこと
君の前でどれだけ 疲れた 遊びたくないって言っても
口だけ 行動が全て あの人は本気でやりたくないことはしないしできない
君の気が悪くならないようそう言ってるだけ
どうしてほしいのか分からないのに彼に不満を言っちゃだめだと思う
言われた相手は理由が知りたいだろうし
不満を言った側が罪悪感を持っていたら
じゃあなんで言うんだって思うよきっと
ここまではいい ここからはだめ
きっちりラインを引いた方がいい
自分が許せないこと 嫌だと思うこと
理由とそれを破ったらどうなるか
まずは君がしっかり考えていないと相手には効かない
厳しいことを言ってしまうかもしれないけど
続いていきたいと思うならするべきことだと思う
相手への尊敬が消えた関係は長続きしない
私の中の君は
優しくて でもどこか自信なさげで
自分より他人の気持ちを考える子だった
人にズカズカ言えないし
ひとりで考え込む
でもそんな君が
本当に好きだと思える人に出会って 付き合って
ほとんど初めてのことだらけだったと思う
心細いことも沢山あったと思う 今も尚
それでもちゃんと自分の気持ちを言えた
好きな人に気持ちを言うのはいつになっても難しい
いちばん嫌われたくないひとだから尚更
凄く偉いよ 誰でも出来ることじゃない
君はどんどん成長するし
これから魅力的な女性になる
そしたら案外あの人がちっぽけに見えるかも
その内きっと心にも余裕ができる
君は君のことをしっかりできてればいい
そんな君を見たあの人もきっと成長する
ふたりでどんどん成長していけばいい
君の賢いところ 人想いなところは変わってない
でも自信なさげなあの頃の君とは違う
本当に変わったと思うよ
充分偉いから 自信持ってね
Wあの頃に戻りたいW
私もいつだってそう思ってた
友達にもずっとそう言ってきた
でも後ろ向きな私と
前向きに頑張る私
どっちが良いかなんて決まってる
そう気づいた時には
あの頃に戻りたい
そんなことどうでもよくなってたよ
今が全てで 今がベスト
そう思えるようになったのは
周りのおかげだし 自分のおかげだって思ってるよ
知ってしまったのだ
大人が男は顔じゃないよと言う理由
時々見るあなたの夢は
楽しいものであったり
悲しいものでもあった
私だけが夢に見る
いなくなってからあと少しで1年が経つ
誰かをこんなに忘れられないのは初めてで
何が欲しいわけでもないのに
あなたとの思い出だけは霞まない
忘れられないのを自覚するのは怖かった
周りにいつまでそんなことをと言われるのも
あなた本人に知られないようにとか
考えれば考えるほど
思い出は霞むどころか美化された
忘れられない理由は未だに分からない
今のあなたはもうあの時と違うと分かっていても
あなたを見ると目を逸らしたくなるんだ
どうかこの先交わらないようにと
早く消えるようにと
そう思うしかなかった
私だけ置いてかれたんだ
あなたはあの時からずっと歩いてるのに
きっと片一方が置いてかれるようになってるんだ
きっと私も誰かを置いてきてる
知らないうちに
だからあなたも私の気なんて知ったこっちゃない
でも忘れる必要もきっとないから
あなたを忘れられない理由を探すうちに
また私は別の忘れられなくなる誰かと出会う
その時まで焦る必要はないって
ちゃんと今の私は分かってるよ
人の心理とかその理由とか
そういう話が好きだ
何も悲しくないことで
自然と涙が出たりした
些細なことで感動した
それを糧にする嬉しさもあった
拗らせって言うんだろうか
良い言い方は分からない
ただ良いものに変えてみたくなった
それを良いものに変えれたら
なんだか成長できる気がした
きっと勉強は嫌いじゃない
賢くなることは有利なことだし
自信に繋がる
やらず嫌いは勿体なくて
時に難しいことでも
それが出来た先に大きな変化があると
最近知った
そう気づかせてくれるのは
私の周りのみんなで
人やタイミングに恵まれたから
この考えを見つけられた
私は幸せ者以外のなんでもないんだ
誘惑に打ち勝つ
変わらないままの私を許せないのは私自身で
私が頑張るのを諦めたって誰も責めはしない
でも誰かに責められるより自分で自分を責めることが一番苦しいから
そんな苦しみもう味わいたくないから
口に出して頑張る
誰かに無理って言われて諦める弱い意志じゃだめ
何かになることじゃなくて
何かになるために頑張る努力が一番大事だって分かってる
どん底に落ちた後は必ず上がる
この言葉に救われたの
きみはほんとうに
昔から私のことが大好きなんだね
近道でも遠回りでもいい
自分のこと幸せにしてあげてね。
男女ってだけですごく差があって
異性同士で仲良くなると軽蔑の目を向けられる
男好き
何度言われただろうか
そう言ってくるのは毎回女の子だった
言われても仕方ないと言い聞かせても
心底傷ついてる私がいた
でも最近分かった
同性の友達といる時も異性の友達や好きな人を優先した
それがきっとそう言われる原因だって
きっと君の時もそうしてた
だから男好きと言われてしまうんだなって
きっと昔の私なら分かんなかった
なんでそんなこと言われなきゃいけないんだって
そんなことばかり考えていたと思う
人を変えたりすることは出来ない
これからもきっと男好きと言われるかもしれないし
その度に少しは傷つくんだと思う
でも私が変われる部分はある
異性の友達が多くてもいい
同性の友達も優先し大切にできてれば
自分は間違ってないと胸を張れるんだと思う
そうやって少しずつ私は成長していくんだと思う
忘れてないよ
覚えてる
ずっとあなたのこと
悔しいけどさ
あなたよりいい男はいないよ
大袈裟に言うと王子様だね
あの頃のあなたは王子様だった
今はどうなのか知らないけど
思い出す限り大切にしてくれてた
酷い言葉を言ったのは最後だけだった
それまでずっとお姫様みたいに扱ってくれた
女性は自分を大切にしてくれた男性ほど忘れないらしい
本当にその通りだよ
もし一つ願いが叶うならと言われたら
迷わずあの頃に戻りたいと言うくらい
それくらいあなたのことまだ好きなんだと思う
まつとしきかば 今かへりこむ
あなたを忘れたら楽になれると思ってた
何もかも愛してくれたあなた以上の人なんて
もう二度と出会えないと思って過ごした一年
あなたと全く同じ言葉を言ってくれた人が現れた
ねえこれって偶然なのかな
信じちゃってもいいのかな
毎日飽きるほど好きと言ってくれた
私が怒ったとこはすぐ直してくれた
私が話しづらいことを全部聞いてくれた
何があっても味方だって
あなたと同じこと言ってくれた
あなた以来言われてない言葉
あなたを裏切ったわたしに
もう一度人を真っ直ぐに愛すチャンスをくれた
きっとそう 神様っているんだと思う
もう無駄にはしないよ
いつまでもあなたに縋ってられないから
私はきっとこの人と幸せになるよ。
多分君が頑張って探した私への思いの正解はそれなんだと思う
私に対しての曖昧な言葉にできない感情がやっと言葉になったんだと思う
私はその言葉に言い返すことは出来ない
私もだんだん人と関わるうちに、自分の満たせない承認欲求の為に人を利用してることに気付いたから
人を喜ばせたいと思ったこと、本当はないのかもしれない
見返りを求めてばかりで、自発的な愛情の注ぎ方を私は知らないんだって気付いた
今まで迷惑かけたね、ごめん
君が離れても平気だったのは、きっと君の代わりがいたからだと思う
君自身を好きだったわけじゃなかったんだって今気づいた
あの人を忘れられないのだって、あの人の代わりがまだいないからだと思う
そう思ったら君にもあの人にも、辛い思いさせたね
君とあの人は私に与え続けてくれたのに何も与えれなくてごめん
関わらないことが一番の幸せって君の答え、間違ってない
なのにわざわざ伝えてくれてありがとう
人に物申せるだけの思いって相当だと思う
今までとは違う形でも君は私のこと気にかけてくれたからこそのその言葉だって解釈するよ
少しづつまともな人間になれるように自分について考えていくね
私誰かの 愛してくれてたあの人 になれたことない
今の彼だって別れたら私がそう思う側だと思う
追っかけてくれない彼をそれでも好きかって聞かれたら
多分今の私は好きじゃないと答える
じゃあそれに今気付いてるんだったら
今の彼に何をしてあげれるか考えるのが優先
私の利にならなくても、彼の利になれること
私じゃなくて、彼を喜ばせてあげれること
したことないから上手くできないかもだけど
多分不器用な愛情も彼は受け取ってくれるんだと思う
その分愛情を返してくれること、有難く思えるように
催促しなくても自分が相手にしてほしいことすれば
自然に返ってくるって分かったから
もう二の舞はしないように私が努力する
今の彼にうざいって 疲れるって言われた
間違ってないよ 私も私が相手ならうざいし疲れる
普段すごく優しくて人に尽くす彼が
別れずはっきりそう伝えてくれてから
私はますます好きになったし 変わらなきゃだめだと思った
何度も喧嘩しよう、その度に話し合いしよう
嫌なとこは言い合おう、直すから
喧嘩しても別れずに仲直りしよう
あなたが好きでいてくれるよう私も頑張る
ありがとう
その通りだし、すごい響いた
自分も幸せで相手も幸せってすごい難しいことだけど
それが成立してる君とあの人はすごいと思う
素直にこれからも幸せでいてほしいって思うよ
言ってくれて本当にありがとう。
彼や周りの人のこと幸せにできるように頑張るね。
すごく強くなったんだね
話してて分かるよ、前の君とは違う
嫌わないよ、大丈夫
嫌われたから嫌いとは、ならないんだよ
思ってること言ってくれてありがとう。
自分のこと好きなひとだけ好きでいればいい
合わないひとは合わないでいい
これに尽きるとあなたは言う
私もそう思うよ
あの人を忘れられないのは私の問題
あの人やあの子の気持ちは私達じゃ全部は分からない
私の君と関わらなくなった間の出来事を
君はいつも想像で語ってる
知らないこと、沢山あるでしょ
君やあの人が今何してるか私は分からないよ
どう過ごしてきたかも分からない
だからもう今はどうでもいいよ
直接会わないし 直接お互いを教え合うこともない
もうお互いを妄想、想像するのやめよう
お互いをさ
疑問形で聞くことが なくなってたよね
本当は知りたいわけじゃなかったのかもって思うよ
何を誰から聞いたのか知らないけど。
見ないって言って見に来て自分から私に口出しして
私がそれに不満を言ったら信じられなくなったって
人から聞いたものを全部信じてる時点で
最初から私を信じてはなかったんでしょ
君への不満を君だけじゃなくて周りに言ったのは私が悪かったよ
何も話を聞かずに一方的に私への不満を煽るように言う君にすごくいらいらした
君が言える口なのって思った
色んな支えがあって今の君とあの人がいるんでしょ
あの人のこと信じなければよかったとか言ってても
結局どうにかなって今は幸せなんでしょ
関わるつもりはないよ
でも人ばかり責めるのはどうなの。
返信はしなくていい
お互いをお互いの理想で好き合ってたのは変わんないし
それと違うからって不満を抱いたのはお互い様
それに今回は耐えれなくなって感情任せに周りを巻き込んだ私が悪い、ごめん
君とあの人がどうしようが私もどうでもいいし、関わりたくない
今まで振り回してごめん、金輪際ふたりのことは忘れる
君が言ってること、間違ってない
前は別れてからもあの人に関わろうとしてた
他に恋人が出来てもその人のこと愛せずにあの人がいいってずっとひとりで駄々こねた
でも私付き合ってた頃のあの人に未練があるだけだった
今のあの人には興味ないって分かった
結局自分を愛してくれる人、自分に都合がいい人がよかっただけだった
これまで何人もそれで傷付けたし、それが悪いとも思ってなかった
君みたいに私を反対する人と向き合うのも嫌だったし、
合わせてくれる人としか絡まなくなった
八方美人で男好きは間違ってないよ
どんな私でも私が女である限り無条件で私を好いてくれるのが男だったから男好きになった
今更私を嫌う人に弁解するつもりはない
だからこれから関わる人のこと、同じように悲しませないように改める
言い方は悪くても叱ってくれたのは君だけだから
それをちゃんと受け取るし悪い所は私も認めるよ
恨みあって言い合って終わりは私も嫌だったから返信した
ちゃんと忘れるよ、お幸せに
あなたが私と一緒じゃないと楽しくない
ただそう思ってくれてたら
この先も一緒にいる理由は
きっとそれだけで大丈夫
あの人とのこと聞いて
もしかしたら落ち込んでるんじゃないかと思ったけど
もうきみは強いもんね
大人になった君を見たよ
これから懐かしく思うであろう10代の記憶に
きみはずっと残り続けてくれるとおもう
きみはすてきな思い出だよ
ずっと幸せでいようね
きみとあの人
お似合いだったよ
でも離れる運命だったってことは
きみに合う人が他にいるってことだね
きみは男といるともったいない気もする
男がきみを邪魔してるような
そんなふうに見える
きみは文を書くのが上手いし
自分の価値観をちゃんと持ってるから
きみを尊重してくれて
きみも相手を尊重できて
そんな相手に出会ってほしいな
私自分の弱さを認めるのが嫌だった
人にそこを指摘されると腹が立った
認められてないような気がして
自分の言う通りにしてほしいのは
自分に自信がないから
分かってたのに分かってなかった
私は五感が優れてるらしい
そこを大事にして少しでも嫌だなと思ったことは
遠ざけてみると楽になるって
なんでも受け入れられて上手くやれる人
私そんな人になりたかったんだけど
背伸びしちゃだめだね
私はもっと私に素直になる
君とこんな仲になったこと、ずっと後悔するよ
私のダメなとこを指摘してくれたのに腹が立ったことも
君と今まだこうやって繋がってること
ほんとはすごく嬉しい
これが私の素直な気持ち
彼も最後、私に嘘ついてた
優しさなのかなってその時は思ってたけど
でも多分違う 彼は自分都合なだけだっただと思う
私が彼に都合良く接したように
彼も最後私に都合良く接したんだと思う
あの人のこと、もう忘れたよ
思い出して泣く夜すらないんだから
結局私にとって本当に都合が良いだけの人だった
あと何人か傷つけたら分かるんだと思う
自分を大切にしてくれる人のありがたみとかそういうの
そう思ったら あの人って意外と不器用だね
だから気にしなくていいよ
私ももうあの人にこだわる理由はないから
お互いがさっと切り替えれるほど
自分に自信がついたんだね
他人からしたら呆気なくて寂しい別れ方かもしれないけど
君とあの人がまたひとつ
大人になったってことかなって私は思うな
お互い恋愛でしちゃだめなこと
散々分かったと思うし
君にとっては初めて本気で好きで付き合った人だと思うし
時間が経って いい思い出になるといいね
思い出して 胸が焦げる感覚
お酒に頼って 無理やり流す涙
悲しい感覚を 忘れてはならないと
楽しい日常だけど たまには傷つきたくて
あなたに捨てられること どこか望んでる
捨てられたあとのわたしはきっと
今より綺麗な気がするから
あの人が新しい彼女と別れた原因
きみなんだってさ
きみのことが忘れられないんだって
そりゃそうだよね
君に甘えて好き勝手やってたんだろうし
自分を受け入れてくれた人のことを人は忘れない
私はあの時過ちを犯して
あの人に見放されて後悔したけど
今あの人も同じ状況なんだね
似てるとこはあるなと思ったの
この話を君が聞いたって
あの人のところに戻るとは思えない
だって私にはあの人ときみが同レベルには見えないから
私って自分にしか興味ないんだろうな
人の話も大概聞いてないし
他の人が目立ってる時は楽しくない
人に気を遣うのはキャラじゃないし
お世辞を言う時は大抵嘘くさい
嘘をついてもすぐばれるし
だから私の変えるべきとこって
人に気を遣えるようになることじゃない
大人しい人間でいることじゃない
自分に素直になること 認めること
自分の犯した過ちは謝って言い訳はしない
自分より目立つ人は尊敬する
きっとこうできたら私はいちばん私らしくなるとおもう
直接は聞いてないよ
私ちゃんとあれから守ってた
あの人に近寄らない約束
これは友達が言ってた話
ほんとかどうか分からないこと言ってごめんね
でも火のないところに煙は立たないと思ったから
きみのほうから離れたっていうのは
あの人にとって大きいと思う
もう戻れないんだから
人間は戻れない日々を恋しがるよ
例えあの頃はうざったかったかもしれないきみの言葉も
今となっては自分に必要だったって彼は気づいたんだよね
きっときみの言う通り色んな人をきみと比べると思う
きみみたいな人に巡り会うまでやめないと思うし
それは誰が言っても彼は納得できないと思う
彼は周りに恵まれてないから
彼を止める人もいないんだろうから
可哀想な人だよね だから君は彼を愛してたんだろうけど
わたしもきみも昔に固執するタイプで
感傷的な性格なのは一緒
ここに書きにくるのも
どこか今の生活に物足りなさを感じてるから
懐かしさを感じたいから
今のお互いのことはあんまり見えてないのかもね
昔のお互いを知ってるし理解者だった
その事実は歳を重ねる度に貴重なものになってく
それを今でも確かめたいんだと思う
書きにきて 返ってきてるか見る
返ってきてるだけで同じ気持ちのように感じる
わたしはきっとずっと寂しいんだ
あの人の方がって思う気持ちは
これからもあるかもだけど
きみはもう好きな人と上手くやっていく方法を
前より知ってるだろうし
むやみに大切な人を傷つけないと思う
今の彼と付き合っていけば
いずれあの人のことなんてちっぽけに思える
今だけを見て生きればいい
私が見たあの人は
君に不誠実だった
駅でいつも友達と煙草を吸って
その辺に吸殻を捨てるし
彼女を大事にしてる自慢してたけど
大事にしてる自分が好きなんじゃんって思った
部活にたまに顔を出したって
片付けも準備もしなかった
もうとっくに昔のあの人じゃなかった
冷めてたとしても 戻りたいって言ってきたら
あの人を思い出してしまうかもしれない
でも今なら知っててほしい
あの人が君に不誠実だったこと
わたしが心配しなくてもよかったみたいだね
いいね 素敵な彼だね
手先を使う仕事ってなにかなあ
照れ屋な彼が煙草を吸ってるのもギャップだね
きみのこと本当にすきなのがわかるね
きみは感情豊かだから 同じくらい豊かで
歳上なのに構いたくなるような
そんな彼は世話焼きなきみに合うと思う
幸せそうでよかった
あなたと固く結んだ絆
どちらか一方の愛じゃない
家に帰りたくない
人の本当の愛し方とか
自分の愛し方とか
そんなの分かんないふたりだ
あの頃友達だったわたしたちは
お互いが特別だった
傷の舐め合いをするように
毎日一緒にいて 本音を言い合った
あばたもえくぼ
そう言うかのようにあなたは
わたしのプライドが高いところも
育ちが悪いところも笑って許した
そんなあなたをわたしも受け入れたいと思った
友達をやめよう
恋人になりたいんだというあなたに
わたしは戸惑ったよ
友達としてしか見てなかったから
断った途端あなたは離れていった
止めることはできなかった
でも違ったんだ
踏み出す勇気がわたしにはなかっただけで
あなたを本当は受け入れてあげれてなくて
関係が変わるといつか終わってしまうから
怖かった あなたがいなくなるのが
あなたと離れてから1ヶ月
わたしは何回もあなたに謝った
既読もつかなかったけれど
あなたとまた話がしたくて
そしたらあなたは会ってくれた
久々に見たあなたの顔は
わたしのこと嫌いって顔と
ちょっと申し訳ないって顔してた
そんなあなたにわたしは
付き合ってほしいって言ったんだ
そしたらあなたは泣いて
必ず後悔させないし幸せにするって言った
わたしたちは幸せの定義を知らないし
正しい愛し方も知らない
くさいことが大好きなふたりだし
でも見てる未来はあの日からずっと一緒だ
あなたと仲直りしたあの日から
わたしの気持ちはひとつも変わってないよ
これからもふたりずっと一緒だよ
お誕生日おめでとう
900:詠み人知らず hoge:2024/07/28(日) 22:56
思い出には まだできてないんじゃないかな
なんか 漫画で見たんだけど
その人との思い出とか
その人を忘れる為には
やっぱり言いたいこと全部言い合うことなんだって
いつか思い出になるんじゃなくて
気持ち悪いまま消化されていくだけ
それならふたりで思い出にしちゃうほうが
ふたりとも前を向けるよね
漫画の話なんだけどね
私は腑に落ちたんだ
親友から奪った彼でしょ
そんな漫画みたいな出会い方して
似たような境遇の持ち主で
大恋愛したんでしょ
簡単に忘れられるわけないし
簡単に腑に落ちるわけない
向き合わなくてもいいと思うよ別に
現実は漫画みたいにいかない
お互い会って話し合って
本当にお互いがスッキリするかなんて分からない
片方は納得したフリしてまだ想うかもだし
彼の前だと言いたいことは言えないかもだしね
だから綺麗な思い出にするのが一番なの
誰もこれ以上傷つかないしね
漫画みたいにはいかないんだ ほんとに
ただ 私もこんなふうに話し合いができてたら
あの人が原因で人を傷つけなくて済んだのかもって
今では思うんだ
わたしね、自由がほしかったんだ
自分だけの世界がほしかった
それは理解されなくてもいい
ただ誰にも入ってほしくなかった
だからあなたは踏み込みすぎた
わたしの世界をぐちゃぐちゃにした
だから離れるべきだと思うよ
てゆうか離れてほしかった
わたしをぐちゃぐちゃにしたんだから
あなたはあなたで生きて
わたしはわたしで生きるから
お互いがお互いらしく生きよう
そうしよう、ね。
ふたりにしか分からない会話
次に何を言うか
お互いが分かってしまう
いくら喧嘩しても
お互いが本心じゃないことは
お互いに分かってて
何かを見るたびに
共有したいと一番に思い浮かぶ
きっとこんな関係
早々には築けなくて
だから壊すのは怖かった
でも愛を大事にできなかった私は
壊すことしか思い浮かばなくて
差し伸べられた手を
振り払ってしまった
ねえ ごめんね
楽しくなかったでしょう
あなたはいい人なのにね
正解だったのかもね
これから正解にしていくしかないよね
やっぱり喧嘩して別れても
出てくる言葉はだんだん優しくなって
幸せになってねって言葉が出てくるよ
さようならだね
私も頑張るね
不器用で
無表情なのに
感情的な一面も
強がりで
ひとりでいいって言うくせに
わたしにはそばにいてほしいところも
どこか物足りなくても
それ以上のものを与えてくれてた
ごめんなさい ほんとにわたしは馬鹿で
あなたがいなくても生きていけると思ってたの
いや ちがうよね
生きていけるんだけど
こんなに生活に彩りがないなんて
思ってもみなかったの
でも今は離れて正解だと思ったよ
どこかでまた交わらないかななんて
思ってるだけ
あなたとはまた交わるような気がしてる
だからいまはあなたのこと忘れるよ
欲張る勇気が いつの間にかなくなった
何を取られても 誰かが離れても
いいよ 仕方ない 大丈夫
頷くようになっていた
欲が出てしまった時は
ひどく後悔する
その欲に責任が取れなくて
出さなきゃよかったと後で思う
どこか冷めた自分でいたくて
もう必死で楽しかったあの時の自分にはなれなくて
大人になれと自分に言い聞かせてる
ねえもしも
あなたがいま離れていっても
わたしはあなたを止めないかも
でもね 大人になれたわけじゃない
欲がなくなったわけじゃない
多分あなたがいなくなった後
わたしはきっとひとりで泣いてる
あなたを止めなかったこと
止めたとしても何もしてあげれないこと
止めた先に未来があるわけじゃないこと
そうやって自分で自分の未来を決めつけないと
わたしはあなたにさよならできないんだ
ごめんね
あなたは必死で手を取ったあの時のわたしが好きだったのにね
大人になると
個人を尊重する生き方や付き合い方が
良いものとされる
もちろん良いと思うよ
依存し合わない方がいいと思うし
自分の時間を大切にできるって良いことだよ
でもさ
思い出すのはあの日々だよね
苦しいしたくさん落ち込んだけど
それ以上に本気で愛し合ったじゃん
周りはきっとふたりを馬鹿だと思っただろうね
でもあの頃確かに これが愛してるってことだって
ふたりだけは分かってたよね きっと
戻りたいわけじゃない
もう慣れてしまったし
あの頃が正解だったかって言われると違う
でもさ
きっとあの頃のほうが今より素直で
愛される覚悟も愛す覚悟もあったんだろうね
あの人は否定的なひとだったけど
わたしの醜い部分を理解ってくれてた
今の彼は自信家で肯定的だけど
どこかわたしが見えてないような気がしてる
愛は与えるものなのにね
わたしは何を期待してるんだろう
かきまわして
疲れたなんて言わないよ
どうしても分離し合うふたり
混ざり合えるのに
混ざり合うのが怖いのか
わたしにはもう勇気がなくて
それが正しいと思っているから
辛い部分を見せたくなくて
きらきらなわたしだけを見てほしい
だってきっとあなたは
きらきらじゃないわたしも好きと言うけど
最後には僕には無理だったとか言うじゃない
でも責めないよ
責めないほうが正しいでしょう
責めないほうが大人でしょう
そうやってわたしは
客観的に見て正しい選択しかしなくなった
こんなのもはやわたしなんだろうかって思う
でもそうしたほうが生きやすいんだよ
ばいばいあの頃のわたし
なんかわたし元彼の妹が君の元彼と付き合ってるらしい
ぐちゃぐちゃだねなんか
あの退屈は満ち足りてたんだ
私が退屈だと思ってた時も
あなたは私に不安と不満を抱いてた
確かに気づいてた
気づかないふりをしてた
自分を犠牲にしてあなたを幸せにはできなかった
あなたはずっとそうしてくれてたのに
愛してたほうが吹っ切れる
まさにそうだよね
愛されてたわたしは
今更あなたを思い出してるよ
でもきっとそれも都合がいいあの時と変わってなくて
戻れないのは分かってるよ
ただあなたはわたしを本当に愛してくれてたって
今更、本当に今更
気づいたんだよって、ただそれだけの話だよ。
なんで なんで なんで
そんな気持ちでいっぱいだった
世界一幸せな女の子でいてほしい
彼はそう言ってた
世界一幸せな女の子にする
彼はそうは言わなかった
それが全ての答えだろうか
彼は本音を話すのが怖いって言ってた
そんな彼の初めてこぼす本音が
私と離れたいということだった
それより前に聞けた本音が もっとあったのかな
時間が解決するなんてこと
とっくの昔にわかってる
でもあなたのこと好きだった
私の心は誰かで埋まるものじゃない
いつも恋人に求めてしまってたけど
それは間違いで 恋人を苦しめるだけだった
誰かであなたを消すなんてもったいないから
私は思い出を噛んで噛んで
味がしなくなった頃に また恋がしたいな
あなたを好きだったこと
今は素直に受け入れる
あなたは 最終的にわたしが
俺のことを大好きになってる自信がある
って笑いながら言ってた
でも
それを言われた時には
もう大好きだったんだよ
終わったものは美しい
嫌な記憶は消されて
いい思い出だけが何度も蘇る
またあなたと話しても
わたしは同じことを繰り返すよ
あなたの顔色を見て発言するし
あなたもわたしの機嫌が気になって仕方ないでしょ
別れるべくして別れた
あなたは逃げ腰だろうと わたしにさよならを言ってくれた
お金では買えない思い出をくれた
わたしの成長の糧になってくれた
失恋を乗り越える在り来りな言葉だけど
なんだか昔よりはその意味がわかる気がするよ