えと、3の続きです。
3にいなくてもどんどんはいっていいよっ!!
んじゃ!!3が終わったらきまーす!!
>>830そうなんですか。なんか、すみませんでした。
あ、ネタが浮かんだので単発で小説を。
ある日、鉄子は、蒼太、時雨、新一、ヤヤ、アスカ、ケイ、緑矢、黒田、満を呼んだ。
鉄子「さて!諸君、私が皆をここに呼んだ理由、わかるかな!?」
蒼太「ん?俺と時雨にぶった斬られたいから?」
蒼太は冗談ではなく、ガチで言っている模様。
鉄子「全然ちがう!今日は、皆にこの薬を飲んでもらいマース!」
鉄子は、薬の入ったビンを見せている。
蒼太&アスカ「絶対嫌だ」
蒼太とアスカは即答した。
鉄子「え!?なんでー?」
鉄子は不満そうに言う。
蒼太「すでにオメーの薬でいやな目にあってるからだよ!」
蒼太はカンカンな模様。
鉄子「大丈夫だってば。今度はただ疲れが取れる薬だよ。」
蒼太「本当か〜?」
新一や黒田はもうすでに飲んでいたが、皆、変化はない。
蒼太「じゃあ飲んでみるか。」
ゴクッ
蒼太「げほっ!マズ!すっげええええまずい!」
黒田「は?なに言ってるんだ?うめーぞ?」
蒼太は、げほげほむせている。
アスカ「げほっ!まずいよ!これまずいじゃん!」
アスカもゲホゲホと、むせている。
アスカと蒼太の体を、煙が包んだと思ったら、ポン!と音がした。
時雨「!?」
アスカ「ん?なに?ってえ!?なんか皆が大きく見える・・・・・・・」
蒼太「んあ?なんで俺の刀がこんなにでかく?それになんで俺ら服がすごい緩いっつーかサイズがあわねーんだ?」
時雨「蒼太、アスカちゃん、あることが分かった・・・・・・・・・」
蒼太は首をかしげ、「なにが?」と聞いた。
時雨「蒼太とアスカちゃんがすごく縮んでる!大体幼稚園生くらいの身長にっ!」
蒼太&アスカ「ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ!?」
鉄子「まさか!」
鉄子は、急いでビンを調べた。
鉄子「やっぱり!これ失敗作の若返り薬だ!」
蒼太「ぶっとばすぞおらー!」
蒼太(幼稚園児)は刀をもとうとしたが、刀が重すぎて持てない。
蒼太「ふぎぎぎぎぎぎぎ!あれ、いつもの俺なら棒切れ同然に扱えるのにっ!・・・・・・・」
アスカ「ど、ど、どうしよう!」
鉄子「多分、パワーやスピードは過去に戻って、記憶や知能だけがそのままだったのよ!」
蒼太「どうしてくれんだこのクソ姉貴はっ!」
ケイ「幸い今日から夏休み。つまり二人が家でじっとしていれば問題はないだろう。」
アスカ「でも服どーすんの!?」
ケイ「そこまで考えてなかった。アスカの幼稚園児のときの服でも探したらどうだ?」
続く
アスカと蒼太っていまもしかして全r
ベシイッ!
いでえええ!
アスカ「変なこと考えないでっ!」
本当に続く。
夕飯食べたのでインスピわいて続き。
アスカ「でも!そーたのいえからわたしのいえまでけっこーきょりあるよ!どーするの!ケイがつれてってもあやしまれるよー!」
新一「僕のサイコキネシスで、アスカを家まで超特急で飛ばすか、もしくは、ここに泊まる。だな。」
蒼太「おれのふくどーするんだよ!」
蒼太とアスカは幼稚園児に戻ったため、戻る方法にはかなり悩む。
鉄子「歳をとらせる薬でもあればなぁ・・・・・・・・・・あ!たしかどっかにあったはず!」
鉄子はドダダダダダダダダダダダダダダダと走っていった。
アスカ「・・・・・・・・」
黒田「ん?まてよ?いまアスカと蒼太って、制服だけど、シャツとかだけで体全体覆われてるんだよな?」
蒼太「まーそーだけど」
黒田は、深い笑みを浮かべ、ニヤリと笑い、こう言い放った。
黒田「じゃあアスカのピーーーーーーーーーーーーーとかピーーーーーーーーーーー見れるわけだな。」
ブチッ!
蒼太「いいかげんにしろーーー!」
蒼太は黒田の足を殴ったが、幼稚園児レベルの蒼太ではまったくかなわない。
ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ!
鉄子「あった!あったよ!」
蒼太「くそねーさんきゅー!」
鉄子「はいこれ!」
鉄子が出したのは幼稚園児用の服。
蒼太「おまえはあほかー!」
蒼太はキレた模様。
鉄子「え?服がほしいって言ってたじゃない。」
蒼太「もとにもどせよビ●チ!」
鉄子「じゃあ薬探してくるー」
ドダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダ
鉄子は急いで薬を探してきた。
黒田「じゃあアスカのピーとかピーを見るかね。」
ベシイイッ!
黒田「いでえええええ!」
時雨が黒田の尻を刀のさやでひっぱたいた。
黒田「いでっでで!すっげええええいてえ!」
時雨「お前こそアホだろ・・・・・・・」
蒼太はやれやれ。と思った。
鉄子「あったよー!」
鉄子は、歳をとる薬を持ってきた。
アスカ「やっともどれるー!」
アスカと蒼太は、その薬を飲み、そして、もとの姿に戻った。
アスカ「さて、千桜く〜ん?」
アスカは、拳をビキッバギッ、と鳴らし、黒田に近づく。
蒼太「おい・・・・・・・・・クソ姉貴・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太は、鉄子を、アスカは黒田を、ボッコボッコにしたのでしたとさ。
おしまい。(なんか番外ばっかだな。)
えーと、にこさんはじめまして!
私は百羅狗(びゃらく)といいます。
呼び捨て、呼びためオッケーですか?
私はオッケーです!
よろしくお願いします!
俺は呼びタメOK。にこさんは呼びタメOKすかね?
836:黄緑 星音◆veI 前編(^^♪:2016/07/16(土) 22:34 >>795
時雨了解(^^♪
>>797
嫌いな食べ物トマト…私と同じだ(*'▽')
>>798-799
しーちゃんの小説って相変わらず面白いよね(#^.^#)
>>800
お、もうすぐ第一章終わりなんだ(*´ω`*)
あと、800盗まれた、悔しい〜( ;∀;)
>>805
時雨、好きだぁぁぁぁぁ
↑おいw
>>810-813、>>817、>>825、>>832-833
リッキーって小説上手(≧▽≦)
>>815
笹原&石川出てきたーΣ(゚∀゚ノ)ノ
しかもナッツぅーΣ(・ω・ノ)ノ!
そういえば、最近ナッツ来ないねぇ…(´・ω・`)
>>821
いいなぁ…(´・ω・`)
>>823
百羅狗寂しいよー。・゚・(ノД`)・゚・。
>>827
にこぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――(≧∇≦)
ひ、さ、し、ぶ、りぃ(((o(*゚▽゚*)o)))
覚えてる、黄緑だよ、あの顔文字ばっかり使う人(*^▽^*)
>>830
消えたなんて、縁起悪いから言わないの(; ・`д・´)
>>827おひさぁぁぁぁぁぁ!!!
覚えてるかな?美海…じゃなくてかき氷です!
>>827
にこの最終書き込みを調べたら、(3)の160だったから、相当前だねw(゚д゚)!
帰ってきてくれてうれちいおー(≧▽≦)
にこーーっ!
久しぶり!……だよね?
会ったことあるはず!(3)にいたなら!
ごめん、私記憶力無いし、人が結構いっぱいいるから、記憶が曖昧だー!
でも、よろしく!(*^o^*)
また単発(なんか本編投げ出して単発ばっかってのは、見逃してくれ)
蒼太「ったく、クソ姉貴のせいで酷い目にあったぜ・・・・・」
アスカ「だよね!千桜くんのせいで私の貞操が色々ヤバいことになりそうだったよ!」
アスカと蒼太がすっご〜〜〜〜く怒っている。
黒田「あ、アスカ昨日はごめんな。ちょっと悪ふざけしすぎた・・・・・だから・・・・・」
スパァァァァァン!
アスカ「ゴメンですんだら刑務所いらないし、まずそんなことしないっ!」
アスカは完全に黒田に怒っていてそして顔を見るたび一発殴っている。
そして出動の際の作戦会議も・・・・・・・・・・
蒼太「じゃあ作戦会議を。」
黒田「じゃあいつものスマホ爆弾渡すぜ。はいアスk」
アスカ「いらない」
アスカはスマホ爆弾をぺしっ、とはじいてそのまま本部を出てしまった。
黒田「あんまりだああああああああああああああああああ!」
蒼太「好きでもないやつにそんなことされたら誰だってああなるさ!お前も考えろっ!」
蒼太も黒田に説教を。
時雨は、無言のまま本部を出た。
アスカ「バッカみたい!第一クラフターの時だって私一人でも勝てたのにあんな爆弾使うせいで巻き込まれかけたし!」
アスカは黒田のすべてを否定している。
翌日・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アスカ「いただきます。」
アスカは無愛想な顔で朝食を食べた。
黒田「いただきまs」
スパァン!
黒田「いでええええ!んで熱いいいい!」
アスカは無言で黒田の顔に熱いコーヒーを投げた。
蒼太「ん、黒田の作った飯うまっ。俺もう飯作るのやめようかな。」
ヤヤ「え〜蒼太の手料理がいいな〜」
蒼太「よーしわかった。ヤヤの料理には七味唐辛子千本くらい入れとこうかな」
ヤヤ「ほぎゃああああああああああ!」
アスカは憂鬱になりながら、自室のベッドで、スマホのアプリ、MINEで実咲や優月と連絡をとっていたが、あの最悪の事件は言わないでおいた。(小さくなったアレ)
そして、机に、箱が置いてあった。アスカは、その箱をあけた。そして、手紙が同封されていた。
手紙の内容↓
「アスカへ。黒田のことは、許してやってくれ。あいつは、お前のために料理作ったり、反省したりしてるから、許してやってくれ。まぁ、これ書いてるのは俺だけどな。蒼太より。」
そして、そこには黒田と満が作った新しい怪盗レッド用の武器が入っていた。
その武器は、黒田&満特性指弾が入っていた。その指弾の中身は、唐辛子入りコショウ指弾だった。これを使えば多くの人を戦闘不能に出来るため、アスカは、黒田に、いいよ。許す。という手紙を書いて送った。
終わり(いや〜結構疲れた!)
続きじゃホイ
時雨「あ〜負けた〜!」
黒田「アハッ、時雨さん弱いな!w」
緑矢「このゲームは頭を使って考え、そして技の出る瞬間、そして%をため、KOに持ち込む際に、隙の大きい技を使わず、そしてどうくるか考えれば出来る。」
時雨「全然分からん。」
三人はそんな会話をしながらスマブラをやっていた。
新一は、一人で武道の練習を。
満は、ターゲットの宝石作り。
ヤヤは、自室でクネ〜〜〜ッと曲がるようにトレーニング、
蒼太は、刀を磨いて、そして居合いの稽古。
アスカは、とにかく筋力を。
皆は、また、なにかにそなえてトレーニングを。
続く(ネタがまとまらない〜!)
スマブラするんだ笑笑
844:始末屋リッキー◆M72 それな :2016/07/17(日) 16:25 神出鬼没にまず謝罪の言葉を。「申し訳ございません。」はいこれで書くぞ!
もしもアーテルが料理を出したら
コトッ
見た目は綺麗なステーキだった。
蒼太「なんの肉すかこれ・・・・・・・・・・」
アーテル「ん、その辺歩いてたからそれ捕まえて作ったk」
時雨「人殺しじゃねえか!」
アーテル「人肉って意外と美味いからくってみりゃわかるって」
蒼太「ごめん俺人肉アレルギー(嘘)」
時雨「俺も人肉アレルギーなんだ。(大嘘)」
アーテル「じゃあどうやって殺し屋やってんだ」
蒼太「死体見なきゃOK!(嘘)」
アーテル「おいコラ」
結局食べないまま帰りましたとさ。↓チラシ的な
新オープン!
「アーテルレストラン」
柔らかく、ジューシーで、そして安い美味しいステーキ!オープンしてから1週間以内なら半額!
ぜひともアーテルレストランを!
アーテル「みたいな〜」
蒼太はすぐに電話をかけ、
蒼太「黒田か!?いますぐアーテルレストランってとこにスマホ3000個くらい持って来い!」
黒田『ん?事情は知らんけどOK。』
三分後
チュドーーーーーーーーーーーーーーーン
黒田「これでいいのか?」
蒼太「OK!」
アーテル「俺のレストランが・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
蒼太「あれは遺体処理場だろ(正論)」
終わり(なんか黒田は正義の詐欺師なのに爆弾魔になってるんだが)
>>844
腹筋崩壊レベルの面白さ(⌒▽⌒)
さっき、(3)の俺の書いた小説を、一通り見直したけど、なんか今とは全然違ったなぁ。懐かしい。ってことで単発
アスカ「王様ゲームやらない?」
一同(ヤヤ、新一、時雨省く)「嫌だ!ビシッ」
アスカ「なんで?」
一同「無茶な命令で死にそうになった!ビシッ((3)を見れば分かる)」
ヤヤ「え〜楽しいからいいじゃ〜んそれにぃ、ルール変えるのはどう?」↓ルール
・王様になった人は王様以外の人一人ずつに命令を出す。(番号式ではなく名前を呼んで)
蒼太「へぇ、そいつぁいいや。」
結局やることに
一同「王様だ〜れだ」
蒼太「俺か。じゃあ、アスカは、ケイをダッシュで10分間追っかけ続けて、ケイは逃げ続ける。緑矢は、満とヤヤのスマホハックして初期化しといてくれ。あ、黒田は新一のサイコバリアにスマホ爆弾投げまくってくれ。新一は、サイコバリアずっと張っててくれ。で、時雨にいは大根を粉になるまで刻んで。ヤヤと満は粉になった大根を飲んでくれ。OK?」
ヤヤ、満「出来るか!」
緑矢「・・・・・・・・・・・・」
カタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタカタ
緑矢「初期化完了。」
ヤヤ&満「ギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア」
ヤヤと満はムンクの叫びのようになって、ケイは、顔色が真っ青になりながらアスカから逃げている。黒田は、無言でマッチで火をつけたスマホを新一のサイコバリアに投げている。時雨は、粉になった大根を満とヤヤの口の中に入れた。
一同「王様だ〜れだ(満とヤヤは殺意こめながら)」
アスカ「あ、私が王様!じゃあ、皆は私に、そうだね〜・・・・・・・・・・・あ!プッ●ンプリン買ってきて!一人10個くらい!」
蒼太「(バカで助かったぜ・・・・・・・・・・・・・)」
全員はプッ●ンプリンをアスカに買ってきた。
一同「王様だ〜れだ(満とヤヤは殺意こめながら、そして新一も若干こめながら)」
ヤヤ「あ、アタイだ!よし、蒼太、私とs」
スパァァァァァァァァァァァァァァァァン!
蒼太「あ、俺仕事あるんだった。」
終わり(ヤヤはなんて言おうとしたのかは、しーちゃんのあの脱出ゲームの小説の答えと同じです。)