ラッキー7なのだぁ(((o(*゚▽゚*)o)))
10までぶっ飛ばせ〜(* ̄▽ ̄)♪
気になっている人、大歓迎です(`・ω・´)ゞ
気軽にお入りください(^^♪
☆二次創作☆
part1【https://ha10.net/ss/1376879213.html】
part2【https://ha10.net/ss/1454405036.html#Z】
part3【https://ha10.net/ss/1460021965.html】
part4【https://ha10.net/ss/1464774983.html】
part5【https://ha10.net/ss/1469091130.html】
part6【https://ha10.net/ss/1471506543.html】
☆雑談☆
part1【https://ha10.net/yy/1462064734.html】
part2【https://ha10.net/yy/1466508753.html#Z】
part3【https://ha10.net/yy/1470482274.html】
part4【https://ha10.net/yy/1472664700.html】
来たよ〜!
こっちでもよろしく!*\(^o^)/*
まずは、part6を終わらせないとねっ!
このまま10までレッツゴー!!
やっほ〜(^∇^)きたゼィ!7とか早すぎでしょ…
ま、ここでもよろしく!
柚菜、タイミング一緒じゃん!ww
5:柚菜 ( ´ ▽ ` )ノ:2016/09/28(水) 01:01 ID:92kそそwびびったww
6:美里◆GY:2016/09/28(水) 01:35 ID:w.o全然来れてませんけど、入れて下さい!
7:優菜◆Rc:2016/09/28(水) 06:43 ID:gNY 私も来たよ〜( ´ ▽ ` )ノ
ここでもよろしくね!
出張組の小説も忘れないでほしい
時間があったら読んでみて
怪盗レッドーSimulata Deusー
【http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16580】
つばさ文庫のSS小説広場
【http://www.kakiko.cc/novel/novel3a/index.cgi?mode=view&no=16579】
来ましたー!7でもみんなよろしくね❗
>>8了解ー?(`・ω・´)ゞでも今は時間がないので学校から帰ってきたら見るねー!
すぽおおおおおおおん!よろしく!
11:ジョン・スミス◆M72:2016/09/28(水) 16:45 ID:WeE>>10またそれか・・・・・・・・・・・・・出遅れたが、よろしく!
12:岡子◆qw:2016/09/28(水) 17:52 ID:hl2 来たで〜
ここでもよろしく!
俺も仲間に入れてくれよ。*`・ω・´*
14:匿名のおっさん◆qY:2016/09/28(水) 18:43 ID:qlE今から三次創作を書くよー
15:匿名のおっさん◆qY:2016/09/28(水) 18:55 ID:qlE 此処は某いい〇もみたいな会場そこに1人の黒いスーツ、黒いサングラスをつけたタモr・・・いや、エスポワールがいた。
「さぁさぁ、皆さん今から飛鳥とケイと一部のこのスレのオリキャラの皆さんでフリートークをしてもらいま〜す。では、今からフリートークをしてくれる皆さんに来てもらいましょう」
エスポワールがそう言うと、数人この会場に入ってきた。あいうえお順で
飛鳥、アーテル、ケイ、青刃蒼太、山下美波が入ってきた。
「ちなみに今会場に入って来た人以外も突然参戦しますよ。」
とエスポワールは付け加えた。各自がそれぞれの席に座る。すると、
「何だこれ?」
アーテルが何か怪しい赤いスイッチを見つけた。そして、アーテルは気になったのでそれをポチッと押した。すると・・・
ゴゴゴゴゴゴ
会場が突然揺れた。
「一体どういうこと!?」
「何が起きた!」
この現象を起こした張本人のアーテルと司会のエスポワール以外は驚いた。エスポワールはむしろ、余裕がある感じだ。この混乱した状況の中、突然謎のメッセージウィンドウが表れた。
『小説の 法則が 乱れる!』
このメッセージウィンドウが消えた瞬間、会場の揺れも消えた。
飛「うーん、さっきのは一体何だったの?ってあれ?」
お(・∀・)め(・∀・)で(・∀・)と(・∀・)う!!
小説書きは 台本書きに なった!
>>15>>16
アーテルおいいいいいいいいw
久しぶり。
もう7なんだね、ここでもよろしく
飛「ねぇ、ケイ、これどういうこと?」
ケ「俺に言われても知らんぞ」
飛「・・・・・・まあ、良いっか!」
ケ「・・・・・・・・」
飛「早速、フリートークを始めよう!」
こうしてフリートークが始まった
飛「と言ったものの、肝心の話題考えてないや、テヘペロ☆」
ケ「おいおい、進行役何だから一応考えとけよ。御丁寧にテヘペロまでつけて」
残念!話題がないようだ! 妙な沈黙が起きそうな瞬間
美「飛鳥、フリートークとはちょっと違うけど、歌ってみて良い?」
飛「良いよ!ぜひとも歌って!」
蒼「おう、開幕歌とくるかw」
美「では、早速」
美波は息を軽く吸って歌い始めた。
美「Look to the sky, way up on high
There in the night stars are now right.」
ア「あ、この歌は」
飛「どうしたのアーテル?美波が歌ってる歌がどうかしてるの?普通に上手いと思うけど」
ケ「おいっ!この歌はまずいぞ!!」
蒼「どうしたんだよ。ケイ、そんなに慌てて」
ケ「とにかくこの歌はやばいんだ。何故かと言うと・・・」
ケイは飛鳥と蒼太に耳打ちをした。すると2人はたちまち青ざめた。そして、飛鳥やケイ、蒼太は美波を止めようとした。
飛「美波、そろそろ会話を始めていいかな?」
美「まだ、歌途中だけど」
蒼「それ以上はカラオケで聞きたいぜ。そんなに上手いんだからさ。」
美「うん、分かった。」
美波は歌うのをやめた。
ケ「危なかった。とんでもないものが来る所だったぞ。」
そして、ここからちゃんとしたフリートークが始まったのであった。
>>10またwwでも(´▽`)ウケル
>>15-20新しい小説♪(*゚∀゚人゚∀゚*)♪みーみが歌ったらとんでもないものが来るってwwなに?w
来ましたー!(遅いよ! byアスカ)
23:匿名のおっさん◆qY:2016/09/29(木) 18:29 ID:qlE 飛「そう言えば、アーテルってスマホを非常食にしてるけどそれって本当なの?」
ア「本当だ。何なら、今ここで食べてみせよう」
アーテルはそう言うと、スマホを取り出した。しかし、スマホのカバーがスイーツデコまみれであった。
蒼「アーテルってそんな趣味があるんだな」
ア「違う!クッ、ユナルの奴・・・でも、とある人が言っていたな、スイーツデコも外見はスイーツで美味しそうだから食べられるさ。だから、食べてみるか。」
『▼ アーテルの スマホが 表れた!』
『▼ アーテルは どうする?』
『▼ アーテルの かみくだく』
『▼ 効果は抜群だ!』
『▼ スマホは アーテルに 食べられた。 』
美「味はどうなの?」
ア「元気100倍!」
こうして、アーテルのステータスが少し上がった。
>>22恋、7でもよろしくね❗(o`・∀・´)ノ
>>23アーテル、スマホ食べたらステータス上がるの!?ww
>>24
とあるゲームでは、人、化け物でもとにかく食べてみて美味しかったら戦闘中ステアップするよ
7おめー!
なぜか書き込めるんだが…
ケ「突然だが、蒼太お前に良いニュースと悪いニュースがある。どっちから聞きたい?」
蒼「そりゃ、良いニュースから」
ケ「良いニュースは今からお前は目立てるし、活躍出来るぞ」
蒼「それは良い事だな。悪いニュースは?」
ケ「それは・・・今からお前がタイキックされることさぁ!!」
とケイが言った瞬間、
デデーン!! 蒼太 タイキック
蒼太「ちょっwおまっww」
こうやって、蒼太がgdgdしていると、
ガッシャ、ガッシャ ガッシャ、ガッシャ
謎の金属音が聞こえ始めた。蒼太がその音のする方向を見ると、怪しい鎧がいた。いかにも、RPGゲームにありがちな感じの全身に鎧を装備している者がいた。しかも、そいつの背後には謎の幽霊がいた。外見は某有名な奇妙な漫画に出てくる主人公が持っている幽〇紋の某うろ覚え動画使用つまり、女子にした感じのがいた。
怪しい鎧は蒼太に近づいた。そして、一定の距離になると、止まった。そして、兜つけたままなのに指笛を吹きはじめた。
すると、紺色の皇帝ペンギンが数匹地面から表れた。
飛「あれは、妖怪ウ〇ッチの妖怪!?」
ケ「違うと思うぞ」
鎧の人は思いっ切り、片足をあげた。そして、
鎧&美「皇帝ペンギン2号!!」
そのシュート技をサッカーボールではなくて蒼太に決めた。
蒼「ウボァー!」
見事な一撃である。
ケ「というか、美波いつの間に!?」
美「つい、参加してみたくなって」
エ「ちなみにその鎧の人、蒼太さんのクラスメイト(モブ)ですよ」
蒼&エ以外「!!」
驚きの事実だ。
一方その頃、誰かが会場に向かって走っていた。
まさかモブというのは笹原か!?いや、違うか。
というか、アーテルで吹いたw
蒼太・・・・・・・・ご愁傷様。
蒼太「よし、ストレス発散で主を殺ろう」
理不尽の極みッ!
ブスリ
ンギャアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアア
終わり
>>25えええっww
>>26未海ー!!!゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ
>>27-28蒼太、タイキックされたのwwん?モブキャラって誰?笹原?それとも石川?
>>29ジョスー!!!ww
24》うん!美優、7でもよろしく!
次の小説ここで書こうかな……
来たよ〜♪遅くなったけど7でもよろしくね!
33:黄緑 星音◆HN2:2016/09/29(木) 22:15 ID:8Fw やっほっほ、今日も来たよ〜(^^♪
いつも通りのコメ返しw( *´艸`)
>>15−16
アーテル…w(;´・ω・)
>>19-20
みーみお前、何を歌ったww((´∀`*))
>>23
ステータス上がったのかいw(;´∀`)
>>26
未海じゃん(((o(*゚▽゚*)o)))
>>27-29
蒼太タイキックww(*´∀`)
モブって…笹原(・・?
それとも石川(。´・ω・)?
>>31
楽しみ〜(ノ)’∀`(ヾ)
煌、7でもよろしく!
33》嬉しい!次の小説頑張る!
>>31゚+.ヽ(≧▽≦)ノ.+゚ワーイ楽しみー!
>>32うん、( `・∀・´)ノ ヨロシクーね
俺の小説更新ペースが遅くなるかもな。
ちょっと別の小説を書いているというアホ行為の結果がこれだよ・・・
〜小説〜 (前書いたやつの飛鳥告白版)《キャラ崩壊有りだと思う》
ケイ目線
アスカが風邪を引いた…………あのばkのアスカが………ありえんな……
そして父さんとおじさんが見計らった様に家を空けた……のでいま僕はアスカの看病をしている
まあ、看病と言っても動かない様に見張っているだけだか…変だな…あのアスカが大人しいと
飛「ケイー何してるのー?」
何してると言われても………レッドの計画立ててるだけなんだが……ああ、あともう一つあるな
圭「………アスカを見張ってる」
うん、間違ったことは言ってないはずだ
飛「見張ってるって……看病してると言っても良いじゃん!」
文句を言われたが無視だ、無視。間違ったことは言って無いから良いだろう
というかアスカって風邪引いてるのか? 風邪の時ってもっと……いや、アスカはばkだからだ
飛「ケイーちょっとこっち来てー」
こっち来てって……いや無視だ、無視大したこと無いに決まってる
アスカ五月蝿すぎる……仕方ないな、行くか
[椅子ごと移動する]
圭「………何だ?…」
続く!
ケイ目線難しすぎる………
小説かきまーす!!6の続き!アドバイスとかよろしく!
「そうだ!公園の方行ってみよう。」
公園に着くとやっぱり昼2時くらいに人はいない。いつもの公園が少し寂しい感じだ。中に入ると高さ2〜3メートルくらいのジャングルジムがある。
ちょうど、飛び越えたくなる高さ(←とびこえたくならないだろby圭)私は辺りを見回し、人がいないのを確認すると、少し助走をつけてジャンプした
ふわりと体が軽くジャングルジムの上に動く。ついでに2回転を加え、着地しようと体勢を整えようとすると、
そこには、さっきまでいなかった女の子がいた。私は
「危ないっっ!!」
と叫び、近くの木を蹴って、女の子をかわした。でも、そのかわした先にはコンクリートの壁が!!勢いが着きすぎてよけられないっ!
私は受け身をとる間もなく壁にぶつかった。すごい衝撃とともに私は気を失った
続く 今日はここまで!!
煌、上手い!
僕何かより凄く上手い!
>>39そんなことないよ!恋の小説も面白いよ!!
41:黄緑 星音◆HN2:2016/10/01(土) 21:19 ID:8Fw 昨日来れなくてスミマセンっ(。-人-。)
今日も明日も時間ないので、コメ返しは月曜日だと思う…(´・ω・`)
ごめんなさいっ( TДT)ゴメンヨー
おーけー!!( ´ ▽ ` )ノ
43:美優◆Jc:2016/10/01(土) 22:08 ID:4q2 今日、小説書けなくてごめんなさい!明日も書けるかどうか、わからない…(T-T)本当にごめんなさい!
>>41大丈夫だよー!
小説かくね〜。前のは(6)のどっかにある〜!アスカがケイに聞きたいことがあるってところの続き〜
「あのさ、ケイは私の何が好きで付き合ってっていったの?」
「…全部……」
ボソッとケイが言う。ん〜。全部ねぇ。
「もうちょっと具体的に」
「…具体的にってどういうふうに?」
「ん〜。性格…とか…?」
言ってる自分でもよくわからなくなってきた。
「アスカがバカなところが可愛いから」
バカって…ひどーい!言い返そうと思ったけどケイの顔が赤くなってた。ケイは本気でバカで可愛いって思ってるのかなぁ。まぁ、いっか♪
それから私たちはいろいろおしゃべりして、家に帰った。
「ポストに何か入ってるかな〜」
私はポストの扉を開ける。そこには、1通の手紙が入っていた。封筒には、
『紅月 圭様』
と、きれいな字で書かれていた。裏には、
『藤川 優子より』
と、書いてある。
藤川優子…?誰だろう?まあ、ケイあてだから、誰でもいっか!
続きはまた今度〜!
みんな小説うますぎ!!!
46:岡子◆qw:2016/10/02(日) 11:45 ID:hl2 チャオ🎵
今日こそ小説更新するつもりの岡子です
夜になるけど……
>>38
アスカ大丈夫⁉
>>44
藤川優子って誰?
気になる〜!
そーいえばさー(6)のカウントダウンってどうなるん?
藤川優子?誰だよ・・・・・>>46(6)のカウントダウン?わからんっ
あ、名前は気にしないでくれ。これPCが別だからジョンスミスってうつのがめんどい
さて、めんどいのでこのまま単発書くぞ「ライオンがいた」
【この小説は、神出鬼没と、黄緑と、ご覧のサイトでお送りいたします。】(これも久しぶりだな)
黒田「ああ〜、暇だな。よし、みーみの所にでも行くかね。
黒田はみーみの家に歩いていった。
そして、道中にライオンを発見した
黒田「え・・・・・・・・・・・・・」
黒田は、ダッシュで、蒼太の元へ走り、蒼太に聞いた。
動物園からライオンとか脱走してないか?と。
答えはもちろん、「知らんがな」だった。
黒田「そうだよなぁ。ライオンなんて町にいるはが・・・・・・・・・・あるんだよなぁ!」
案の定ライオンはいて、黒田を思いっきり睨んでいた。
黒田は、走馬灯をみていたが、鉄子の所に走り、ライオンをどうにかする発明品ください!
とお願いをした。
一方、蒼太は、ライオンとバッタリ会った状態だった。
蒼太「よし、逃げろおおおおおおおおおおおお!」
蒼太はダッシュで走り、壁も走り、水の上も無意識で走り続けた。
そして、アーテルがいたので、アーテルの陰に隠れた
アーテル「どうした?」
蒼太「お願いします、今そこにいるライオン食ってください」
アーテル「だが断る」
アーテルは、漫画のセリフっぽく断った。
蒼太は、逃げて、逃げ続けた。
三十年後ー
蒼太「うおおおおおおおおおおおおおおおお!」
蒼太はまだライオンから逃げていた
出演者
蒼刃蒼太
黒田千桜
山下美波(友情出演)
アーテル
提供
神出鬼没、黄緑 星音、葉っぱ天国、べるなに
終わり(いったいなんだったんだこれは)