内容
・貴方が学園アリスの主人公になる話。
ルール
1,荒し無し❢
2,自分の名前は変えてもOK
3,オリキャラは5人まで!
4,誰とくっつくかは貴方しだい...
れもん!コメントありがとう!!
続き頑張るね!(*^o^*)
>>573
いーえー!
やっぱり莉歩で慣れてるから莉歩のまんまで読んでた!
hitの数、凄かったね!!びっくりしたー!
続きガンバ!
グレルー激甘小説お願いします!
576:れもん◆5.:2017/07/07(金) 20:41 ID:bQI >>575
スレ間違い…ですね…。
>>574
そうなんだ!笑
hit数最初は少なかったから残念だったけど…
今は、多いから嬉しい(^^)
>>564
ホントだよね~(´∇`)
ありがと!
>>565
ウフフ( ̄▽ ̄ )お楽しみに
頑張るよー
>>571
マジか!見るねぇ~(*´ω`*)
私も、作りたいんだけど分かんなくて涙
>>578
ログインして、小説を作るってとこを
押したら作れるよ!
ログインするときは、IDまたはメールアドレスと
パスワードを入力!
それで、ログイン完了!
>>578
簡単に新規登録できたからビックリした!!
意外と簡単だったー!!
>>579
ホント!?やってみよ…ありがとう
>>579
何回やってもログインできない涙
新規登録した?
584:ムーン・ライト 月光◆b561Ik. 。かえる。:2017/07/25(火) 19:52 ID:76U >>583
やってみる…
できた!
二人ともありがとう!
良かった良かった〜!
流良の小説読みたい!
>>586
書くとしたら、ここで書いたやつを少し変えるだけだよ~笑
凛茉も頑張って💪
>>587
占ツクに書いたら教えてね!
絶対お気に入り登録するから!
ありがとう!頑張る!😁
>>585
良かった良かったぁ
>>587
楽しみにしてるね!
>>588
私もする!(`・∀・´)
歌劇の国のアリス買って貰ったので書くぞw
めっちゃ短いけどw
林檎の手を触れたとき、一瞬時間が止まったかのように感じた。
そして、その一瞬で色んな思い出が蘇ってきた。。
出会ったすぐに助けてくれたこと、文化祭で一緒にまわったこと、色々あった。
けど、その思い出でよく分かった、林檎以外にも俺のことを分かってくれる人がいたことを
鳥のさえずりを耳して、俺は目を覚ました。
どうやら、ここは林檎の部屋らしい。
林檎は、まだ眠ったまま。
長いまつ毛、透き通るような素肌、サラサラの髪。
ボーイッシュな学園のキャラとは、全く違う。
か弱く、今すぐにでも守ってしまうと思わせる可愛らしく、どこか大人っぽい女の子の寝顔。
このことを知ってるとは俺だけと思ったとき、俺は神様に一生でもかけてお礼をしたいと思った。
何故、外の世界なら小学6年生でもある俺らに校長はこんなにも大仕事を…と頭の隅っこで思いながら俺は少し光の差し掛かる林檎の顔を見ていた
はじめまして!
入っていいですか?
皆面白い!
>>592
私はいいと思うよ!
ためOK?私は、OKだよ!
ヤッター!
てか、凛茉私のことわからん?
元向日葵だよ!
>>595
向日葵!?あ、名前変えたん?
じゃあ、ここでもよろしく!!!!
うん!
ここでよろしくね!凛茉!
みんな久しぶりじゃ〜;;
学アリ再熱したし近々また再開する〜(と思う><;)
>>599
おっ!しき現る笑!つぶやきでも話してるけど、ヽ(^Д^*)/おひさ〜♪
>>594
凛茉、ありがとう!がんばるねー(-∀-`ニカッ
>>597
うん!よろ!
>>598
しき!お久〜!
>>600
うん!頑張って!
600おめでとう!
>>590 >>591
おひさ!!
読んだ!?おー!二巻のおまけが最高すぎて死ぬかと思った…。
続き予想できない…!!!
頑張って〜!!
>>592
こっちでもよろー
>>598
お久しぶり〜♪
またよろしくね!
600おめ!!
>>601
うおお凛茉〜;;専スレ放置しててごめんよ〜;;
そして久しぶりじゃ〜;;
>>602
久しぶりじゃ〜!!
またよろしくね!!
>>599
こっちだったらお久だよね〜!またよろしく!!
600おめ〜!(歌アリ二巻おまけが最の高だった...樋口先生が生きてるこの世界に感謝;;)
>>603
謝らなくていいよー!
私も色々忙しくて、来れない時があったから!
歌アリ面白いよね!
私も2巻までま持ってるよ!早く3巻出てほしいーー!
>>603
うん、よろしく!!
だよね、おまけヤバイよね!つい叫んだw
>>605
だよねっ、はよ3巻読みたい…!!
誰かおる?( ˙-˙ )
608:葬志希◆RE:2017/09/09(土) 11:32 ID:Tmo >>606
オッ奇遇ですな!
ワイも叫びながら家の中走ってた(?!)
最強に最高なんだよ...ウッ...
>>607
おる〜〜(遅い)
これに似たものを占ツクで、つくりはじめたよー(一応報告)
ということで、書く。
「なつめー!!!」
サラサラな髪を揺らし笑顔で走ってくる。
「こら林檎!走るなって言ったでしょうが!」
その後ろからアリスが追いかけてくる。
まるでお母さんに怒られて追いかけられてる親子のようだ。
アリスの片手にはフライパンでもありそうだ(笑)
林檎「嫌だ!(σ-`д・´)ベェェ」
アリス「(・д・)チッ」
アリスは悪魔の微笑み。
そんなこともよしに、林檎は棗に追いつき棗の影に隠れた。
林檎「ハァハァゼェゼエ。」
荒い呼吸が聞こえてくる。
棗「何で走ってんだよ。」
林檎「た、ただ。。な、なつ、めを、見つけた。だけ、
ぃ、ぃぃいい、たぃ。いたい…」
ガクッ
棗「おい、林檎! アリス、車椅子お願い」
アリス「だと思ったわ。今、持ってくるっと……叶都(かなと)、叶羽(かなう)!」
叶羽「せ、先生これ。。」
2人は車椅子を瞬間移動で持ってきていた。
アリス「ありがとう。」
叶羽:叶都 「だいじょぶ:だいどぶ」
そう言うと2人は自室に帰っていき、俺たちは林檎を車椅子に乗せ林檎の部屋へ行った。
叶羽→10歳の女の子。金髪で腰元まである超ロン毛。
叶都→5歳の男の子。金髪でスポーツ刈り。
>>609 >>610
おー、探してみる〜
続き頑張れ!(๑و•̀Δ•́)و
>>609
マジか!探さなくては!!!!
>>610
続き楽しみにしてるね!
>>611-612
ありがとう😊
″学園アリス 昨日とは違う世界″だよ~題名
>>613
OK!!
>>613
(*・∀・*)ノ ハーィ
入っていいですか?
617:ムーン・ライト 月光◆b561Ik.:2018/01/27(土) 15:31 ID:w2w >>616 私はいいと思います~!
久しぶり!ことよろです!
ということで続き~
棗side
アリスが林檎に鎮静剤を投与したらしい。
俺は林檎の手を握るだけ。
俺は林檎の力に全くなっていないことに無性にイラついた。
日本のアリス学園はこのことを知っているのだろうか。
林檎の妹の蜜柑は。
姉の病状を知っているのか。
校長殺しは順調なのか。
林檎がこんなときに、やっぱり何も力になれない。
悔しくて。自分が憎くて。
そして、ただ。
涙をこらえて林檎のことを見つめる。
ピッピッピッピッ
安定したテンポの心電図の音がする。
さて、佐倉蜜柑に何かしてあげようか。
>>617 続き!
棗side
ちゃんと歩けるようになった俺は、一度自分と林檎との家に帰り、1人ソファでテレビをつけ飲み物を飲んでいた。
ペルレッドに声をかけて林檎が目覚めるのを待ってもらった。
アメリカに来て早々、Zを滅ぼすという任務を終わらせた。
だけど、あと数カ国もの国々があるだろう。
ブラジル、イギリス、イタリア、エジプト、ロシア、インド。。。。
まだあるに違いない。
アメリカに上陸してあと5日でもう1ヶ月だ。
学校に出席した日数、1日。
病院で過ごした日数、25日。
ラチ
ここでつまずいてたら埒が明かない。
1人で潰していこうか。
学校に出席していると偽って、1人で旅。
旅といっても、Zを潰すこと。
だけど、俺のアリスがもつかわからない。
世界中のZの人々が俺のアリスのことを理解しているはずだ。
裏のブラックリストに死神と黒猫の名前はありそうだな。
そんなことを思いながら。俺は、引き出しから便箋をだした。
-Dear.Mikan Sakura
and
Ruka Nogi
and
Hotaru imai -
流良!久しぶり!!
このスレ久しぶりに来た〜!
続き楽しみにしてるね!
私も小説書きたいと思います。
621:ムーン・ライト 月光◆b561Ik.:2018/07/28(土) 18:35 ID:WS2 半年ぶりに来ました(^^;)
古スレあげ、すみません!!!
>>618の続き
in日本 蛍side
朝から寮の廊下中を響かせる目覚まし時計.
(犯人は決まってるわ.)
(いつも通りドカン砲でも持ってってやるか.)
安眠妨害の犯人を襲撃しに行こう、そう思いドアに手を伸ばした.
「あれ…」
10秒前の静かな寮に戻った.
いつもなら、あと2分は鳴り響くはずなのに.
もう一度寝るかと安心感を抱いた.
「ほーたーるぅーーーーーーーー!」
(安心した私が間違ってたらしいわ.)
すぐさまドカン砲を持ち直す.
3,2,1…
ドカンッ
「いててて…朝からそんなことしなくていいやん!!」
「その言葉まるっきり返すわ。
で、朝っぱらから何のよう?」
「あんな、起きたら枕元にこれが置いてあってん。英語で書いてあってな、英語読めなくて。読んで欲しいねん。」
そう言って、手に持っていた白い封筒を差し出した。
怪しげに手紙を取り出し、読む。
目を疑った。
「蛍どうしたん?」
これが嘘だと、世界が証明して欲しかった
>>621 続き!!!
蛍side
嘘だ、嘘だ…と心の中で叫びまくった。
林檎の命が危ない?
日向くんが1人でZを潰しにいく?
そんな中で校長殺せだって?
無茶苦茶だよ。
「なぁ、ほたるー?なんて書いてあったん??」
どうする。ホントの事を伝えるべきか。それとも…
「蜜柑、まさか今日が終業式だったかしら。」
「そうやで。どうしたん?」
決めた。日本のことは全て今日で終わらす。
「明後日、流架くんと一緒に飛ぶよ」