ここの板では初になります!!
本格的に近いのをそろそろ書きたくなってきたんで
二次創作書くことに決めました!
感想とかは気軽にどうぞ!ただし、荒らしとか
暴言はお控え下さいっ!!
じゃ、さっそく書きたいと思います!
ハルチヨ「うっ・・・あっ、兄ちゃん、やめ・・・て(恐怖)」
明司「いいか?兄には、嘘はつくな?嘘をついたハルチヨが悪いんだ。」
ハルチヨは、手首を縛られベッドの上で、裸にされ・・・
ハルチヨ「うっ・・・(泣)兄ちゃんっ・・・やめてっぐすぐす(泣)」
回想終了
ハルチヨ「その時の様子をビデオに撮られて、言えなくさせられた。
そして、兄さんは、性行為を続けて、」
ケイスケ「!!」
ハルチヨ「俺が高校生の時・・・薬を大量に口の中に入れられて、自殺に見せかけられて殺されたんだ。怖い男だよ。コイツはっ・・・弟殺しても、平然としてられるんだから。」
ケイスケ「!?か、カズトラ!?マイキーは、こっちの方でどうにかするって言え!?」
カズトラ「え?何・・・で?」
ケイスケ「いいから、そー言えっ!?」
カズトラ「あ、あの・・・マイキーは俺らの方で、どうにかするんで大丈夫ですっ!」
明司「遠慮しなくて、いいんだぞ?」
カズトラ「いえ、大丈夫です!ね?皆?千冬?」
千冬「そうだ。俺らの家にする?」
タケミチ「俺の方が家なら、近くないっスか?」
カズトラ「いや、こっちで大丈夫だって(汗)」
ケイスケ「最後に一つだけ、いいか?どうして明司は、お前を殺した?」
ハルチヨ「理由は、本当の弟じゃないと知ったから。殺される前に兄にそう、聞かされた。」
ケイスケ「ど、どういう事だ?それ?」
ハルチヨ「兄だけ、別の父親の息子で・・・その父親には、明司以外にも子供がいて、その血が繋がってる弟がーーーー俺が高校生の頃、兄の元に訪ねて来たって話を聞いた。」
ケイスケ「その弟は・・・?」
ハルチヨ「それが、兄は弟の名前までは、明かしてくれなかった。」
ケイスケ「!?」
「スゥ〜(幽霊のハルチヨの姿が消えかかる音)」
ケイスケ「ハルチヨ!?消えてるっ・・・!?」
ハルチヨ「・・・・・・もう、後悔ねーよ。(泣)この話を誰かに出来て、スッキリだ。ニッ(笑顔)」
ケイスケ「待てっ!消えんなっ??(ハルチヨは、そのまま消えちまった。コスモが言ってた通り、本人が安心すると、消えんのか。つっても、明司の守護霊になるのは、ハルチヨには辛すぎるよな?
それにしたって、その弟って誰なんだろうな?)」
明司「・・・・・・。」
その後、マイキーは千冬の部屋のベッドの上で、眠っている。
マイキー「すぅ〜すう〜(寝息の音)」
一方、イバラの入院している病院ではーーーー・・・
イロハ「イバラ兄さん・・・マイキーさん、センジュに勝ってくれた。」
イバラ「本当!?さっすが、私のマイキー♥」
イロハ「でも、倒れちゃったんだ。あれだけの、攻撃を避けながらじゃあ、疲れるよ。でも、最後はセンジュを首絞めにして、キメてくれたよ(笑)」
イバラ「いいなぁ〜♥私も見たかった!」
イロハ「あのセンジュの兄、明司って人、マイキーさんと知り合いぽかったよ?」
イバラ「知り合いなら、何で戦う流れに・・・?」
イロハ「マイキーさんは、忘れてたんだってさ?」
イバラ「記憶喪失?」
そのイロハの帰り・・・
謎人物「サツリクメンバーのイロハ君?」
イロハ「え?」
謎人物「ちょっと、話いーかな?」
イロハ「えーっと、誰ですか?」
謎人物「こっちで話そー。」
場所を少し、変えて。
謎人物「東卍メンバーの者だよ?」
イロハ「その東卍メンバーさんが、何の話を?マイキーさんに何かあった?」
謎人物「そう、このメール読んで。」
「スッ(謎人物が携帯を差し出す音)」
イロハ「ん?何も書かれてません・・・けど、ハッ?」
「ビリリリリ(スタンガンを当てられる音)」
イロハ「あっ・・・う?す、スタンガン??」
「ドサッ(イロハが地面に倒れる音)」
謎人物「い〜ね(笑)」
次の日、千冬達の元に・・・・・・。
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
千冬「はい?誰ですか。ん?えっと・・・(汗)」
イエス「サツリク兄弟の二男、イエスです。」
イブキ「こっちは、三男のイブキ。」
千冬「何の・・・用ですかね?」
イエス「話は中でしたい。」
千冬「分かった、どうぞ。」
イブキ「・・・・・・。」
イエス「実は・・・こんなのが、」
イエス「四男のイロハが誘拐された。犯人の目的は、身代金。」
千冬「え?なら、警察の方が・・・。」
イエス「犯人からは、行動見られてて、下手に警察に行くとイロハを死なすって。」
イブキ「金は、200万。東卍のマイキーに持ってこさせろ。以上。」
千冬「マイキー、一人で、200万を犯人に?」
カズトラ「千冬、何の話をしてるんだよ?」
千冬「今、丁度部屋にマイキー君とカズトラ君とタケミチもいるから、皆で話しますか?」
イエス「何故、マイキーがここに?」
千冬「えっと・・・、それはバジさっいや、カズトラ君が言うには内面を心配したから、皆でマイキーのそばで様子見ようって。(本当は、バジさんからの命令だとは、伏せておこう。)」
ケイスケ(ハルチヨの件がある、マイキーの事は明司から守らねーといけねぇ。つっても、流石にハルチヨの話は、皆に言えたもんじゃねぇ。
皆に言うと、逆に、明司と真一郎の耳に入るとマズイ。
だから、わざわざマイキーの内面心配だから〜の伝え方にするしかなかった。にしても、ハルチヨが言ってた・・・明司の殺した理由、
本当の弟じゃないって、だけでフツー死なすか?
本当の弟も誰だよ?まさか、東卍の中にいたりしねーよな?
聞かれたらヤベーよ。)
タケミチ「マイキー君に、そんで200万をってその話、変っスよね?
身代金ならフツー、家族に持って来させるのが良くて、何故無関係の
マイキー君を?その、犯人・・・別の目的でも?あるんじゃないっスか?」
千冬「じゃあ、どうします?」
タケミチ「分かったっス!俺の知り合いに警察のナオトっているんスけど、コッソリ伝えてときます!」
カズトラ「大丈夫かよ?」
タケミチ「まさか、犯人は俺ら東卍までは、チェックしないか?と。
それにナオトにも警察ってバレない服で、来てもらえれば大丈夫っスよ?そんで、マイキー君に200万を持たせて、その後をナオトについてってもらう。上手くいけば、犯人をナオトがその場で、逮捕出来ればOKっスね?」
ケイスケ「・・・・・・。」
マイキー「すぅ〜すう〜(寝息の音)」
ケイスケ「なぁ?カズトラ、タケミッチに言っといてくれ(汗)確かに話としては、悪くねーけど、今のマイキーの内面で犯人と関わるの危険じゃねーか?不安定だぜ?」
ケイスケに言われ、カズトラもその事を伝える。
その後、次の日。
タケミチは、ナオトとも連絡を取り合い、どうするのがいいのかを話し合った。
その結果・・・・・・?
その頃、明司家ではーーーー・・・。
明司「・・・・・・。」
回想
ベッドの上で縛りつけにされ、裸にされてるハルチヨが・・・。
ハルチヨ「明司兄さんっ何でっ!?こんなっ・・・、」
明司「(ハルチヨに薬物を覚えこませたのは、元々は俺だった。性行為で不安定になってるハルチヨに。)」
「ス(薬物をハルチヨに差し出す音)」
明司「どうだい?不安なら、これやってみろ・・・。(それから、ハルチヨは薬物にハマッた。不安な心には、もっともそれが1番合うからだ。SEXも気持ちが良くなる為、俺も一緒に使用して、二人で快感を味わった。しかし、その頃・・・本当の弟と名乗る奴が近づいて来た。)」
明司とその弟は、ハルチヨの知らない場所で、実際会う事もあった。
弟「SEXは、生でしてんの?なら、その弟君・・・、エイズになる危険性あんね?」
明司「?(奴の予想は、当たってしまった。ハルチヨは、その後・・・エイズになったかの様な、特徴が出る様になって、俺はもしこの事が明るみになれば、バレると恐れた。今までの行為が・・・。
病院でハルチヨが俺との事を喋ったら?エイズと発覚する前にハルチヨを・・・死なせようと。)」
いつもの様にハルチヨが裸で縛りつけにされてる時・・・
ハルチヨ「明司兄さん・・・っ??ブルブル(怯える音)」
明司「・・・。(ハルチヨには、嘘をついて、無理やり口の中に、大量の薬物を入れて・・・)
ハルチヨ「うっ・・・んんっ。」
明司「(手の縄は、後からほどいて、自殺に見せかけた。)」
明司「(ハルチヨは、しばらくするとーーーー死んでいた。)ハルチヨ・・・。」
回想終了。
そして、その次の日。
タケミチ(ナオト共、色々話した末、マイキー君に似せた俺が、犯人の元へ。金を届ける役目をする事になった。)
タケミチは、髪の毛はマイキーに似てるカツラを被り、服装もマイキー君が着てる同じ物を着ている。
タケミチ(犯人がマイキー君と顔見知りじゃ無ければ、別人ってバレないかな?でも、どんな犯人だろ?手紙によると、場所は無人工場だ。
今はここは、手つかずになっていて古い。)
そのタケミチの後を、私服姿の警察官・ナオトが尾行していた。
ナオト(よし、犯人はどこにいる?花垣君が危険になれば、その時は正当理由で犯人を撃とう!)
約束場所の無人工場にタケミチがやって来ると・・・
タケミチ「き、来たぞ!?身代金だっ!」
「バッ(金が入ってる鞄を見せる音)」
「し〜〜〜〜〜〜〜〜ん」
タケミチ「?ま、マイキー。は、犯人はどこにいるっ?(あれ?何だか変だ。誰もいない。)」
ナオト(ん?犯人がいないなんて、おかしい。)
タケミチ(そもそも身代金、目的なのに・・・犯人来ないなんてどういう事?ま、まさか・・・俺達の話が犯人にバレてた?でも、この件知ってるのは、東卍メンバーでも少ないし、後はイバラ側の兄弟ぐらいしか、知らないはずなのに・・・?)
「ピルルルルル(タケミチの携帯の着信音)」
タケミチ「!?(携帯の音!?奥からだ。)」
>>569
【(タケミチの携帯の着信音)では無く、(携帯の音がどこからか鳴る音)が正解です!間違い失礼しました、では続きをどうぞ。】
音が鳴っている、場所に近づくとーーーー・・・
タケミチ(あのドラム缶の上だ!)
奥にあるドラム缶の上には、携帯があった。
タケミチ(犯人からのかな?)
「キシ(床が軋む音)」
タケミチ(えっ?下が崩れ落ちっ・・・?)
「ズボッ(タケミチが下に落下する音)」
タケミチ「わぁああああああああっっ!??」
ナオト(あっあ〜〜〜〜!?おっ落とし穴!?何の為の!?)
「グサ(タケミチが仕掛けられてた鋭利なトゲに体を突き刺される音)」
タケミチ「うっ・・・・・・!」
ナオト「(下には、トゲがっ!?ヤバいっ・・・病院へ!もし、これが・・・マイキー君を一人で行かせていたら、トゲに刺されたまま、命を失くしていた?って事は、犯人の目的は初めからマイキー君の命!?)
もしもし?今すぐ来て下さいっ!場所はーーーー・・・」
ナオトは、救急車を呼ぶ事にした。
タケミチは、すぐに病院へと連れて行かれる。
何とか、死ぬ事は免れた。
結局、この日・・・犯人は、姿を見せなかった。
犯人の罠だった。
その点、犯人の物と思われる携帯は、ナオトが持って警察へ。
詳しく、調べられている。
ナオト「っと、言う事ですみません!?花垣君はっ・・・病院で意識不明で、かなり、酷いです!もし、側に誰もいなかったら・・・。
犯人の目的は、初めからマイキー君の命だったかとーーーー。
金は、現在もこちら、警察の方で預かっています!」
カズトラ「・・・・・・!」
ケイスケ「おい・・・。」
千冬「・・・っっ?」
マイキー「・・・・・・そうか。」
ナオト「マイキー君は、犯人に心当たりはありませんか?」
マイキー「いや・・・、分からねー。」
ナオト「本当に何も心当たり無しですか?恨んでそうな奴、アナタを邪魔だと思ってる奴とか?」
マイキー「・・・・・・。」
千冬「ナオト君、タケミッチがやられて悔しいのは、分かりますけど、マイキー君も今、不安定だから。」
ケイスケ(マイキーを殺したそうな奴?ハルチヨの話なら、間違いなくそれは、真一郎か明司じゃあ?マイキーは、過去の記憶を失くしてるが・・・思い出されてその件を話されたら、マズイのは明白だ。
でも真一郎は幽霊だ。バレた所で別にーーーー・・・。
残るは、明司しか・・・。マイキーの記憶の件で気にしていたから。
つっても、マイキーにとり憑いてる真一郎と言い、この場で話していいかは、難しいよな。カズトラ使って、ナオトにだけは話して置くか?)
カズトラ「?」
ナオト「・・・・・・。」
その頃、明司家ではーーーー・・・
センジュ「明司兄?メール繋がらない!何でだ?」
明司「センジュ、それがな・・・いつの間にか無くなっていたんだ。
警察にも落し物として、話してある。」
センジュ「まだ、見つかんないのか?」
明司「あぁ。こんな時にハルチヨがいれば、携帯を借りられたんだが、それも無理か。」
センジュ「(!ハル兄。ハル兄との事は、ジブンには良い思い出がない。
ハル兄はーーーー・・・)」
回想
センジュ「酷いっ!?酷い!ハル兄っ何でいつもっセンジュばっかり、イジメんのっ!?」
ハルチヨ「テメェがムカツクからだよ!?妹ってだけで、許されやがって(怒)(明司兄さんだってそうだ!?センジュには、酷い行為しない。それは、コッチが男だから!?女はいっつもズルい!?
女ってだけで許されてっ・・・!?性行為だってこっちばっかり耐えてんのにっ!?テメェばっかズルいんだよ!!センジュっ!?)」
センジュ「意味分かんないよ〜〜(泣)センジュそんなに悪い事してないよっ!?」
ハルチヨ「うっせぇー!こうしてやるっ・・・!?」
「ドサッビリビリ(センジュを倒して、服を破る音)」
センジュ「きゃぁあああああ!??や、やめ・・・てっハル兄!?何っするっ・・・の??」
ハルチヨ「ハァハァ」
センジュ「ききゃぁぁあああああ!」
ハルチヨ「へっ、どんなもんだっ!?これでこっち
と一緒だなっ!??」
回想終了。
センジュ(そうだ、ハル兄はジブンにあんな酷い事を・・・・・・!最後まで、仲良く出来なかった。正直、ハル兄が死んだ時もこんな兄貴、死んでくれて良かったと思うくらい嫌いだった。
その点、明司兄の方が好きだ。明司兄は、優しい・・・。)
明司「・・・・・・。」
「ピンポーン(明司家のチャイムが鳴る音)」
センジュ「ん?誰だ?」
ナオト「橘 ナオト、警察です!明司 タケオミ。アナタに聞きたい事があります。」
明司「何だ?」
ナオト「こっちの事件ですが、アナタ所有の携帯が現場に置かれていたんです!」
明司「!?」
ナオト「何か・・・心当たりは?」
明司「携帯を失くしていた所だ。こちらも探していた。」
ナオト「落としたんですか?」
明司「いや、いつの間にか無くなっていて、盗まれたと思った。誰かに・・・。」
ナオト「誰かに盗まれたと?」
明司「まさか、そんな所で見つかるなど思わなかった。」
ナオト「携帯のメモにはこんな内容がーーーー・・・残されていました。マイキーを殺してやる、と。」
センジュ「!」
明司「いや、そんな内容は残していない。誰かがやったんじゃないか?」
ナオト「盗んだ相手しか、やりませんけど?その人がアナタに罪をきせたとでも?」
明司「それしか無いだろうっ・・・!?第一、そんな分かりやすく犯人などとメッセージを残しておくバカが、どこにいる?」
ナオト「確かに・・・それが変なんです。しかし、携帯にはアナタ以外の指紋は・・・ありません。犯人が他にいるとしても。それと、今回の事件とは別で、アナタは弟のハルチヨさんに性犯罪と薬物の件は、話をしたいんですか。」
明司「!?(ばっバレていた!?こ、これまでか・・・。)どこから、その話を?」
センジュ「明兄っ!?」
あの後、カズトラ通じて、ケイスケがナオトに伝えたのだ。しかも、その携帯のメールには薬物のやり取りもあった。そして、動画にはハルチヨとの性行為も残っていたのだ。
警察署では、明司は薬物と弟への性行為は認めた。
しかし、マイキーの件は否定し続けた。
その頃、半間とキサキの方ではーーーー・・・。
半間「あーぁ、マイキー死ななくてガッカリ。明司の奴も逮捕されちって、せーっかく、マイキー死んだら、犯人は明司にしてやりたかったのに?まぁーさか、マイキーのフリした花垣とかねー?ダリィー。」
キサキ「まぁ、半間ぁ?そんな、足はつかないだろ?警察も。よくやった方だよ!バレなきゃいーんだ!(笑)」
次の日。
カズトラ「センジュ、だよな?東卍のカズトラだ。兄の件は・・・酷いなって思ったけど、一つだけ、知りたいんだ!?マンダラの裏リーダーって誰なんだ?」
センジュ「明兄に紹介された相手、下の名前しか分からない。シュウジ・・・。」
カズトラ「え?しゅ、シュウジって・・・??」
ケイスケ(半間 シュウジ!?)
カズトラ「まさかっっ!?」
ケイスケ(半間がもし、マンダラに絡んでいたなら、明司との事も繋がりが・・・!?)
カズトラ「今、そのシュウジは何処に?」
センジュ「・・・いなくなった。タケミチの怪我が、発生した日の次の夜はメールも繋がんない。」
ケイスケ「明らかに、そのタイミングは・・・おかしくねーか?って事は、犯人は半間??ヤベェ・・・明司が罪を被せられたとしか(汗)半間の野郎〜(怒)」
しかし、その半間は行方知れずだった。
その後は、イロハも開放されていて、イバラ達の元に戻り、イバラは退院。タケミチも退院。皆、元通りの生活を送っている。
センジュは、その後「マンダラ」を解散させて、東卍入りした。
マイキーもあれから元気になっている。
東卍は、復活した。
そして、刑務所にはカズトラが明司の面会に訪れている。
カズトラ「あ、あの・・・明司さんには、本当の弟がいますよね?名前って・・・?」
明司「(何故その情報を知っている?ハルチヨにしか、話してないはず。)そうか、シュウジが喋ったのか?弟はーーーー半間 シュウジ!だ。」
ケイスケ「!」
カズトラ「!?」
ようやく、謎が全て分かった。
ブラックコスモ「へっへっへっ〜今回は、真一郎と明司とハルチヨを悪人にまとめて、したやったモ〜♫一気に悪のエネルギー吸収!?」
こうして、満足したブラックコスモはまた、何処かへいってしまった。
黒い衝動とは、時に連鎖反応的にもなるのだ。
完結
次に投稿する作品設定の説明です!
登場人物
メンバーの大体の年齢は、中学生設定。
ホワイトコスモの力によって、カズトラの性別が女性になります!(そういうの好きじゃない方は、読まないでね。)
羽宮 カズトラ(女になっても名前は変わらず、カズトラちゃんです)
バジ ケイスケ
千冬
サノ マンジロウ
ぱーちん(少し登場)
タケミチ(少し登場)
三ツ谷(少し登場)
ドラケン(少し登場)
橘 ナオト(警察官)
オリキャラ
バジ マルキー(義理のケイスケの息子)
シークレットオリキャラ(最後に出るんでラストに注目!)
ホワイトコスモ(今回は、力の中でも性別変える能力作動)
因みにホワイトコスモは、特殊な種類の力を作動させるんで、今回は性別を変える力ですが、性別を変えた後も
その人物の周りの情報も、コスモによって変えられるんで、変わった後も特に周りは、変わった事には気づきません!!その変えられた人物とコスモしか、知りません!
タイトル【東京リベンジャーズ〜東卍絆編〜】
羽宮 カズトラ(男)現在は、小学4年生。
カズトラ(はぁ〜、キツイなぁ。体は男で、本当は、心は女なのが・・・。もし、女だったら、好きなバジとも付き合えたのかな?)
ホワイトコスモ「悩みキャッチ〜!?体を女に出来るコスモ〜♫男だった記憶は、アナタは残るけど、周りの人の記憶は変わるモ〜!」
カズトラ「えっ・・・でも、何でそんな事、してくれるの?」
ホワイトコスモ「コスモは、誰かの悩みを手助けしたいんだモ!さぁ、目を閉じるモ?女の体になった世界にGO!!」
カズトラ「うん・・・。」
「ス(カズトラが目を閉じる音)」
次に目を開けた時には、体が女になっていた。
カズトラ「わぁ〜?本当に女になってる!?っと、言ってもいきなり、男のふりしてた癖は、抜けなくて・・・言葉遣いは男のまんまだった。」
その後、学校にて。
カズトラ中学生。
東卍メンバー1「東卍にいる唯一、女ヤンキーのカズトラってさ、」
東卍メンバー2「ん?」
東卍メンバー1「顔は美人だけど、「俺」とか言ったり、男っぽくて残念だよな?あーぁ、あれがなきゃ、付き合うのに。」
カズトラ「悪かったね。男っぽくて(怒)」
東卍メンバー2「ゲッ!?本人に聞かれてた(汗)」
ケイスケ「陰口叩いてるテメェらも、最低だけどな(怒)マイキーに言いつけんぞ?あ?(怒)」
カズトラ「バジ!?」
東卍メンバー1「嫌だなぁ〜。嘘じゃないかよ(汗)」
ケイスケ「何が嘘だっ!?俺嫌いなんだよな?仲間のふりして、裏で陰口言ってる奴ら!」
東卍メンバー2「ひぃ〜〜逃げろぉーーーー!?」
カズトラ「何あれっ!?」
ケイスケ「ほっとけ、ほっとけ。たく、自分達だって、陰口叩いて女みてぇ〜なのにな?カズトラに言えたもんかよ。」
カズトラ(にしたって、せっかく女の体になってるのに、男ぽいって、思われてるなんてショック(汗))
ケイスケ「カズトラ、気にすんなよ?別にあっちの勝手な思い込みだからよ?」
カズトラ「バジってさぁ〜、いつも俺に優しいよね?何で?」
ケイスケ「えっ・・・かぁあ(顔を赤くする音)べっ、別にどうだっていいだろうがよ!?そんなんっ・・・(汗)」
その学校の帰り。千冬も交えた3人で。
千冬「前から、思ってたんですけど、二人って付き合ったらお似合いなのにって。」
カズトラ「えっ!千冬、何言って!?かぁあ(顔を赤くする音)」
ケイスケ「そんなガラじゃねーよ!俺はっ・・・・・・」
カズトラ(え?バジは、俺との付き合い嫌って事?何かそれって、ショックだなぁ・・・。)
その夜。マイキーに呼び出された。
カズトラ「話って何??」
マイキー「俺と付き合って。」
カズトラ「(告白っ!?まぁ、マイキー・・・顔は格好いいし、両思いじゃないバジの事、忘れたい(諦めたい)から。)」
カズトラとマイキーは、恋人同士になった。
千冬「バジさん!?本当っスか?カズトラさんがっ・・・」
ケイスケ「あぁ〜、マイキーと付き合ったって?」
千冬「何か、信じられません。嘘と思いたい。バジさんとの方が、合ってたと思って。」
ケイスケ「俺に気を遣ってんのか?千冬。」
千冬「違います!本当にそう思ってましたよ!?」
別の日。カズトラは、マイキーとの1回目のデート。
仲良く手を繋ぎ、歩く。
マイキー「カズトラ、どこ行きて〜?」
カズトラ「あっ!花火やりたい!」
海で花火❤
「シュウーー(吹き出し花火の音)」
2回目のデート。
マイキー「どこ行く?」
カズトラ「えっと、パフェ食べる!」
二人で、パフェを分けながら食べる❤
カズトラ「美味しぃ〜!!」
マイキー「モグモグ。うん、うめーな。これ。」
その日は、マイキーの部屋のベッドの上で・・・
カズトラ「あっ・・・かぁあ(顔を赤くする音)」
マイキー「カズトラ・・・。」
真っ直ぐに見つめるマイキーは、カズトラにキスした。
「チュ(唇を重ねる音)」
3回目のデートの時には・・・・・・
カズトラ「ま、マイキー。ドキドキ(緊張する音)」
「ドサッ(マイキーがカズトラをベッドに押し倒す音)」
マイキー「なぁ?やっていい?」
カズトラ「あっ・・・うんっ!」
「ギシギシ(激しくベッドが軋む音)」
カズトラ「ばっ・・・バジ!?」
マイキー「ん・・・?バジ?」
カズトラ「(しまった!?)ごめん、バジと間違えた!?」
マイキー「あー。いつも一緒にいたもんな?間違えて、当然か?」
カズトラ「ごめんっ・・・。(バジを忘れたいから、付き合ったのに。結局頭の中は、バジの事。)」
別の日。カズトラは、マイキーを呼び出す。
カズトラ「あのね、マイキー。お腹に赤ちゃん、出来たみたい。」
マイキー「え?(汗)俺らまだ、中1だぜ?無理だろ。」
カズトラ「って言っても金なんて、そんな持ってないし。」
マイキー「分かった。しばらく、俺の所で隠れてろ。バレたらマズイ。」
カズトラ「うん。」
マイキー「育てる金なんてねーから。」
マイキーの部屋に場所を移し・・・。
マイキー「つー事で、流産させてーから、腹パン(腹にパンチの略)な?」
「ドスドスッ(カズトラのお腹に激しくパンチする音)」
カズトラ「いたいっ痛いよ!?マイキーっ!!?」
マイキー「悪いっ、やり過ぎたっ・・・!流産するまでは、何度もヤルぜ?」
カズトラ(えっ?この痛み、まだ我慢しないといけないの?そんなの、キツ過ぎるよ。)
次の日。
ケイスケ「なぁ?マイキー?カズトラ知らねー?学校にも、来てねーとか。」
マイキー「あーっと、喧嘩して家出してった。カズトラが。俺と会いたくねーとかで。(嘘)」
ケイスケ「そんな事っ何で黙ってんだよ!?お前、アイツの恋人だろっ?とにかく、そんなら千冬と二人で探す!」
学校のトイレ。バジの携帯に着信がかかってきて、カズトラだったので、急遽トイレへ避難中!!
ケイスケ「もしもし?」
カズトラ「バジ・・・?助・・・けて。」
ケイスケ「カズトラ!?今、何処にいんだ!?」
カズトラ「もうっマイキーと別れたい!ぐすっ・・・。」
ケイスケ「じゃあ、俺の所来いよ!?」
カズトラは、マイキーには黙ってバジの所へ・・・。
ケイスケ「何があった?」
カズトラ「お腹にマイキーの赤ちゃんいて、流産させようとしたけど、怖くてっ・・・。」
ケイスケ「う・・・産めよ!?俺が仕事して、面倒みる!マイキーの赤ちゃんなら、育てたいしな?」
その1年後。赤ちゃんも無事産まれ、(ケイスケの自宅にて)バジとカズトラと千冬は、3人でペットショップに働く。(店側には、理由ありと伝えて。)
その頃、マイキーはーーーー・・・。
マイキー(カズトラの奴、話だとバジの所にいるって?赤ちゃんは、どーなった?俺の・・・?)
その時、バッタリと3人は出くわしてしまう!!
マイキー「ん?バジ、カズトラ・・・その赤ちゃん?」
カズトラ「!ま、マイキーっ・・・(汗)」
ケイスケ「この赤ちゃんはな・・・俺とカズトラ二人の子だ。」
マイキー(つー事は、あの後、無事俺の子は流産?)
ケイスケ(嘘でも言って置かなきゃ、マイキーは赤ちゃんを殺しちまうから。本当の事は、言えねーよ。)
次の日、ペットショップ。
ケイスケ「千冬?」
千冬「はい?」
ケイスケ「お前にだけ、本当の事言うけどな。この赤ちゃんは、本当はマイキーの子なんだ。嘘つかねーと殺されちまうから。」
バジは、仕事場に赤ちゃんを連れて来ていた。カズトラは、面倒みるのを拒否ったので、バジが主にお世話をしている。
千冬「そう・・・だったんで・・・すか。でも、まぁそれなら、仕方ないですね。はい。」
それから、3年後。バジ達は17歳。マイキーの子は、マルキーと名付けられている。
ケイスケ「今日は、東卍メンバー集合だ!カラオケ店にて!」
千冬「楽しみですね?バジさん?」
約束場所のカラオケ店。
マイキー「遅かったなぁ〜?バジ、カズトラ・・・千冬。ん?」
三ツ谷「?」
タケミチ「あれ?」
ケイスケ「俺の子、マルキーだ!?」
マルキー「さん・・・さい。」
マイキー「デカくなったなぁ?」
マルキー「ぱぱ!ぱぱ!」
マイキー「ん?ぱぱ?」
ケイスケ「お〜〜い(怒)パパは、俺だろ、マルキー???」
ぱーちん「マイキーに似てんなぁ?(笑)」
ドラケン「バジに似てる・・・。(汗)」
ケイスケ「知らねーのか?必ずしも、親に似るとは限らねーんだぜ?ばぁちゃんとか、じいちゃんとか、曾祖母ちゃんとか曾祖父ちゃんとか。」
千冬「そ、そういえば、バジさんのじいちゃんと会った事ありますけど、マイキーに顔が似てたんですよね?」
カズトラ(嘘・・・だけどね。やっぱり、バレるとマズイからなぁ。)
それから、更に2年後。
バジ達19歳。マルキーは5歳。
バジは、通っている幼稚園の先生に呼び出されていた。
ケイスケ「先生、話って何ですか?」
女先生「マルキー君なんですけど、他の子をパンチして怪我させたんです。正直、困るんですよ!?その親からも、クレームきてます!」
マルキーは、度々、他の園児に暴力を振るった。
その度にケイスケは、マルキーを連れて謝りにいったがーーーー・・・。
ケイスケ「すみません!」
マルキー「・・・・・・。」
マルキーが反省している様には、見えなかった。
女先生「もう、マルキー君には出てってもらうしかっ!」
ケイスケ「待って下さい!手間かかりますが、常にマルキーの側にいて、他の園児に、暴力振るいそうな時は、先生が止めてくれませんか?大人の力なら、まだ止めれるかと・・・。」
その後、何とか無事幼稚園を卒業する事は出来た。
バジとカズトラとマルキー3人で住んでる家にて。
ケイスケ「何か、マルキーの奴・・・情がねー様な。」
カズトラ「そう?言葉の理解が遅れてるだけ、じゃない?それで、悪い行為を上手く理解出来ないとか?」
更にそれから、7年後。
バジ達、26歳。マルキーは12歳。
「ドッ(マルキーが父親のバジを殴る音)」
ケイスケ「ま、マルキー!?」
マルキーの力は既に、バジを追い越していた。
ケイスケ(力じゃもうっ・・・俺は勝てねー。(顔面蒼白))
親と子の立場は、逆になり、ここの家の主(あるじ)は、マルキーになっていた・・・。
元々、チカラなら、バジよりマイキーが強い。
受け継いだマルキーも、バジより強い。
ケイスケ(どうしたら・・・いいんだ?言葉も力も俺じゃ何もマルキーを止められねぇよ。)
次の日、ペットショップ。
千冬「えっ?バジさん!?カズトラさん??その顔の傷、どうしたんですかっ??」
ケイスケ&カズトラ「・・・・・・。」
ケイスケ「マルキーにヤラれた。今、アイツは学校行ってねー。」
千冬「えっ?」
ケイスケ「友達作れねーらしくて。カズトラかって。」
千冬「カズトラさんは、確かに友人作るの下手でしたけど・・・。」
ケイスケ「力も俺より上だから、やりたい放題。」
しかし、その後もマルキーは・・・。
「ドゴッ(マルキーがバジを足蹴にする音)」
ケイスケ「うっ・・・。」
カズトラ「マルキー!?もうっやめて!?バジ死んじゃうよぉ!?」
マルキー「・・・。」
「ドサ(マルキーがカズトラを押し倒す音)」
カズトラ「え?」
ケイスケ(マルキー、何しようとしてっ!?ま、まさか?)
カズトラ「あっん・・・?」
マルキーは、母親に性的行為をする。
ケイスケ「マルキー!?やめろ!◯出しだけは、すんな!?」
マルキー「ハァハァ。」
ケイスケ(ヤベェ!妊娠は、さすがにマズイ!ピル使うか・・・?)
マルキーがHを覚えてしまったので、家の中では常にピルがある状態に・・・。
ケイスケ「カズトラ・・・ごめんな?」
カズトラ「何で・・・バジが謝んの?バジは、悪くないじゃん。ぐす(泣)」
ケイスケ(何で・・・マルキーは、母親にあんな事を?まさか、カズトラにマイキーがやってたのを受け継ぐ?)
東卍メンバー集会ではーーーー・・・
マイキー「遅かったなぁ?バジ。ん?カズトラとマルキーは、どうした?」
ケイスケ「二人共、別の予定入っちまって。今日は、俺だけだ。」
マイキー「その顔の傷、どうした?」
ケイスケ「来る途中、若いヤンキー達に絡まれちって。カツアゲされちまたったよ。ハハ(笑)」
千冬「・・・・・・。」
カラオケ店のトイレにて。バジと千冬の二人。
千冬「あの・・・バジさん、嘘つくの・・・止めませんか?」
ケイスケ「!千冬・・・??」
千冬「俺っこのまま、バジさんが死ぬの嫌です!?バジさんは、優しいから自分だけ我慢すれば、いいって思ってる!だけど、マルキーは、情が無いんですよね?」
ケイスケ「・・・・・・っ。」
千冬「って事は、カズトラさんだって、殺されるかもしれないっ・・・!?マイキー達に言いましょうよ!ね?」
ケイスケ「か、考えとくよ・・・(涙)」
しかし、次の日。
千冬(おかしいっ、バジさんとカズトラさんが来ない!?電話にも出ない!まさか・・・何かあった?)
バジさん家に来てみるとーーーー・・・
千冬「あっ!窓が開いてる!?」
中へ侵入する千冬。
千冬「バジ・・・さん?え・・・嘘。何・・・これ。」
千冬が見たのは、口から血を出すカズトラと、寄り添う様に同じく口から血を出し、全身傷だらけのバジの姿だった。
「ビクッ(千冬が二人の体温を確認する音)」
千冬(し・・・死んでる?一体何が・・・?ハッ)
「キシ(千冬の後ろから軋む床の音)」
千冬「ま、マルキー!?まさか、二人を殺し!??」
マルキー「・・・・・・。」
千冬(俺も殺されるっ逃げなきゃ!?)
その後、千冬はマイキー達の元へ・・・。
マイキー「千冬、メールみたぜ?皆、集めて何だよ。」
千冬「さっき、警察にも電話したんですけど。マルキーがバジさんとカズトラさんを殺しました!」
マイキー「何で?」
千冬「ずっとバジさん達は、マルキーの暴力に苦しめられてたんです。」
マイキー「お前、知ってたのかよ(汗)」
千冬「まさかっ殺されるの早過ぎでっ・・・!」
マイキー「マルキー、探して来る!」
千冬「待って下さい!?まだ、隠してる事がっ・・・。」
マイキー「?」
千冬「マルキーは、マイキーの子供なんです!バジさんは、殺されるの嫌だから、嘘を・・・。」
マイキー「あの時の、俺とカズトラの子か!?」
千冬「はい。なのに、そんなバジさんをマルキーは殺しました。」
マイキー「行って来る・・・マルキーの元に。」
千冬「マイキー君。」
そして、場所はタコ公園。
マイキー「マルキー、ここにいたのかよ。」
マルキー「!」
マイキー「バジとカズトラ、殺したって?ケリつけようぜ?全力で来いよ。」
「ヒュヒョイ(マイキーの足蹴をマルキーが左に避ける音)」
「ブンッヒョイ(マイキーのパンチをマルキーが上にジャンプして避ける音)」
マルキーは、素早く動体視力もいい為か、避けるのが上手かった。
マイキー(コイツ、スピード速ぇ!?避けるの上手い、攻撃が当たらねー!?)
当てようとすればする程、避けられ
その度にマルキーはマイキーに、ローキックした。
気づけば、マイキーばかりが傷だらけに・・・。
マイキー(でも、コイツ・・・攻撃ばかりを避けるのは防御はそれほど高くないからなんじゃあ?一発でも当たればコッチが勝つ!!)
「フラァ・・・トス(ワザとマイキーが、地面に座り込む音)」
マイキー(さぁ、ヤバくなってるから、来いよ。)
「ザッ(マルキーがマイキーに飛びかかる音)」
マイキー「!」
「クイッガドスッゴッ(マルキーの足首がマイキーの右肩と首付近をとらえ、そのままの勢いからマイキーの頭を強く地面に叩きつける音)」
マイキーの額からは、血が流れるーーーー・・・。
マイキー「(くそっ!?ムカツクッ・・・!?俺より強いとか、ふざけんな!?)本当にそれでもお前っ・・・俺の息子かよっ!?」
マルキー「?」
マイキー「大事なもん目茶苦茶にしやがって(怒)お前は何にも背負ってねぇだろうがっ!?」
マルキー「何言って・・・?」
マイキー「こっちはなぁっ・・・東卍背負ってんだっ!?(怒)負けられねーんだよっ!?ハァハァハァ・・・。」
「ビリビリ(マイキーが自分の衣類を破る音)」
マルキー(!服破って、何して・・・?)
マイキー(・・・少し、休むか。)
マイキーは、上半身裸になって、破った服を額から流れる血を止血する為に使う。
強く、額にキュッと結んだ。
マイキー(コイツと戦ってて気づいた。俺からしか攻撃してねぇ。避けてから、ローキックとハイキックしてくる。
攻撃VS攻撃だと、避けられなくなるからか?って事は、そっちからは来ねぇか。なら、休めるな?)
マルキー「・・・。」
「チャチャチャ〜♫(マイキーの携帯に着信音)」
マイキー「もしもし?」
タケミチ「マイキー君っスか!?」
マイキー「タケミッチ?」
タケミチ「今どこっスか!?マルキーは??」
マイキー「タコ公園。ここらへんで、タコ公園つったら、1箇所しか無いから分かんだろ?」
タケミチ「実はーーーー言わないといけない事がっ・・・!?千冬がっ・・・、」
マイキー「?」
タケミチ「千冬が自殺しましたっ!(泣)」
マイキー「はっ・・・?」
その1時間前。
とある、建物の屋上にて。
千冬「すみません。バジさん・・・カズトラさん。俺がもっと早く言っていれば、こんな事にはっ・・・。思い出す度に辛すぎます!リョースケ、ごめんっ・・・(涙)」
「ピッ(マイキーが携帯の電話を切る音)」
マイキー「マルキー・・・、バジは最後、お前に何って言ってた?」
マルキー「!」
マイキー「聞いてたんだろ?」
回想
ケイスケ「ハァ・・・ハァ、(足がっ・・・骨折してる!?)か、カズトラっ・・・逃げろ。」
カズトラ「ヤダッ!?ヤダッ・・・(泣)!」
ケイスケ「いいからっ逃げろっ!?殺されんだぞっ!」
カズトラ「一人に・・・っしないで(涙)俺を・・・置いていか・・・ないでっ。」
ケイスケ「ハッ!?ま、マルキーっ!?」
「がしっ(マルキーがカズトラの首を持つ音)」
カズトラ「うっ・・・!?」
ケイスケ「や・・・めろ、マルキーィィーーーーっやめろぉぉおおおお!?」
「ボギィ(マルキーがカズトラの首の骨を折る音)」
ケイスケ「!??(ま、マルキーがっ・・・カズトラの首を締めてそのまま、首の骨折って殺した!?フルフル(体が震える音))」
「ブン!(マルキーがカズトラをケイスケに対して、ぶん投げる音)バッ(カズトラをキャッチする音)」
ケイスケ「かっ・・・カズトラ!?ごめんっっ・・・ごめんな?(泣)俺も・・・そっちにいくからよ?(涙)」
マルキー「・・・・・・。」
それでも尚、マルキーの表情に変化は、見られなかった。
何も情を感じていない様だーーーー・・・。
回想終了
マイキー「(そういえば、俺・・・コイツの事、あん時、殺そうとしたんだよな?赤ちゃんの時ーーーー腹パンで。)殺して置かなかった事っ!?後悔しかねぇよ!??(怒)」
マイキーの表情は、殺意の顔に変わっていた。
マイキー(そんなに当たんの嫌なら、こっちから当たるチャンス作ってやるよ!)
「ダッブンヒョイ(マイキーの繰り出すパンチをマルキーが右に避ける音)」
「ヒュ(マルキーのハイキックの音)」
マイキー(来たなっ?ハイキック!)
「がし(マルキーの足を手で掴む音)」
マイキー(俺のっ・・・ハイキックだ!?)
「ヒュ(マイキーの足蹴が、マルキーの顔面に近づく音)」
マルキー「!」
マイキー(これで、逃げられねー。)
「スカ(マイキーのキックが直前で避けられる音)」
マイキー「!(俺の懐に入って!?)」
マルキーは、足首をマイキーに固定され捕まりながらも一気に懐に入るとーーーー今度はそこからの、アッパーーーー!?
「メギぃ(マルキーのパンチがマイキーの顎にめり込む音)」
「ドッゴッドッ(更に宙に浮くマイキーの顎に連続でパンチの集中攻撃!!)」
マイキー(・・・宙に浮いてると避けようがねーから?コイツ、・・・これ待ってた・・・のか・・・よ?)
意識が遠のいていくマイキー。
タケミチ「マイキー君っ!?」
ナオト「マズイ!!」
そこへ、タコ公園の場所を知る、タケミチとナオトも駆けつける!?
「ドサッ(マイキーが血を激しく流しながら、地面に叩きつけられる音)」
タケミチ「ヤバっ!?マルキーがまだ、トドメを刺そうと!?」
「スッ(地面に横たわるマイキーにマルキーが白目で近づこうとする音)」
タケミチ「やっやめろーーーーっ!!?」
「バッ(無我夢中でタケミチがマルキーに飛び込み、体で体当たりする音)」
ナオト「マルキーっ!?動くなっ!?警察だっ!」
そう言い、ナオトはマルキーに目掛けて、銃を向ける。
「スッ(しかし、まだ動こうとするマルキー。)」
「パァーーーン!(撃った銃の弾がマルキーの体をかすめる音)」
「チャカ(マルキーに手錠をかける音)」
こうして、マルキーはようやく・・・逮捕された。
マイキーは、病院へ。
タケミチ(マイキー君は、顎を粉砕骨折していて、病院にお世話になる事に。ドラケン君も見舞いに来てくれた。)
ドラケン「マイキー・・・(泣)ありがとうっ。最後まで、俺達の為に・・・戦ってくれて!(涙)
負けたって俺達は、お前について行くよ。東卍は、お前しかやれねぇんだ。代わりなんていねぇ・・・!」
マイキー「スゥー(目から、涙が流れる音)」
タケミチ(戦って負けても、失わなかったマイキー君。
最初から、何も失うモノなんて無かったマルキー。
そして、後で分かったのは、自殺した千冬の手紙の内容。そこには、皆知らなかった事実。)
千冬の手紙「皆へ。実は俺には、バジさんの子供、リョースケがいます。二人に頼んで産んでもらった。」
回想
千冬「いいなぁ〜。俺も子供が欲しいなぁー。自分の子より、バジさんの子供がいいなぁ〜?」
ケイスケとカズトラの家にて。(二人だけ。)
ケイスケ「てな事で、カズトラ!?千冬にサプライズプレゼントで、作らねぇか?(笑)マルキーには秘密な?皆にも。」
カズトラ「うん、まぁ〜いいけど❤ば、バジの子かぁ・・・千冬、喜ぶね(笑)」
回想終了
今、そのバジの本当の子供・リョースケは千冬の親が
代わりに面倒を見ているらしい。
そして、その後。マルキーは刑務所にて、裁判も行われると法廷の場でーーーー
マルキー「出所しても、また人を殺したいと思います!」
っと言う一言を発して、周りをザワつかせた。
そんなマルキー被告に言い渡された判決は・・・
裁判官「被告人を終身刑に処す。」
マルキー「・・・・・・。」
タケミチ「!(少年法で守られなかった珍しいケースだ。マイキー君にも、伝えておこう!マルキー君は、バジ君やカズトラちゃんを殺した件についても・・・。)」
マルキー「殺したいから殺した。」
周り「ざわざわざわ」
タケミチ(この言葉も含めて・・・演技でもいいから、反省すれば刑は、軽くなったのに。
マルキーには、自分を守ろうとする心もない。)
しかも、終始マルキーは、裁判中も表情を変えなかった。
一方、マイキーは無事、顎の手術も終わり、皆の元に無事に帰って来た。
マイキー「持たせたな?俺の居場所は、ここしかねーから。でも、もう・・・バジとカズトラと千冬がいない、東卍なんだよなぁーーーー・・・。」
タケミチ「マイキー君、会わせたい子がいるんです。
リョ、リョースケ君?」
リョースケ「マツノ・・・リョースケです。初めまして。」
マイキー「バジにそっくり!?」
タケミチ「バジ君は、俺等には内緒で千冬の為に、赤ちゃんを一人だけ作ってました。」
マイキー「バ・・・ジ(泣)」
ドラケン「しっかし、バジ似だなぁ?本人の子だからか。」
ぱーちん「うっわぁ、やっべー。」
三ツ谷「感動する。」
タケミチ「これからは、皆でリョースケを可愛がろう?死んだバジ君達の分も!愛情を注ごう!?」
東卍には、リョースケも加わった。
その頃、刑務所にて。
看守1「マルキー、面会だ。」
マルキー「?・・・!!」
完結
次に投稿する作品説明です。
タイトルは、変わってますがマルキー達のその後を描いた続編になります。
登場人物。
サノ マンジロウ
マツノ リョースケ
マルキー
過去にて
バジ ケイスケ
カズトラ
千冬もまた、出ます。
ドラケン
花垣 タケミチ
ぱーちん
三ツ谷
サノ 真一郎
明司 タケオミ
因みに、ブラックコスモも出て、今回は真一郎と明司の二人に黒い衝動をかけています。
大体が、以上の紹介です。
では、投稿します!
タイトル【東京リベンジャーズ〜マルキー&リョースケ伝〜】
マルキー面会にて。
マイキー「マルキー、会わせてぇ奴がいるんだ。」
マルキー「!」
リョースケが姿を見せる。
マルキー「と、父さんっ!?」
そのリョースケの姿は、ほぼケイスケと同じでロングの黒髪だ。
そして、顔も瓜二つ。
マイキー「ちげーよ。マルキー、コイツは、バジのもう一人の息子、リョースケだ。」
マルキー「!??」
マイキー「バジは、お前を傷つけねー為に嘘をついて、隠しながら千冬にリョースケの面倒をみてもらってた。
リョースケをお前に会わせなかったのも、その為だ。」
マルキー「・・・・・・っ。」
さすがにいつも無表情でいる事の多いマルキーにも、動揺が見られた。
マイキー「バジに似てるから、お前が嫉妬すると思ったんだろ。」
リョースケ「じーーー。(マルキーを見つめる音)」
マイキー「東卍にこれから、新しくリョースケは、入った。それを伝えたくて。(この時、リョースケはマルキーをずっと見ていた。
まさか、その後・・・あんな事が起きるとはーーーー・・・誰も夢にも思わなかった。)」
その後、リョースケは殺されたバジ達の眠る墓の所へ、やって来た。
リョースケ「父さん、母さん・・・千冬父さん。マルキーに会って来たよ。初めて見たけど、母さんとは血が繋がっているんだってね?マルキーは。」
回想
ケイスケ「千冬?どう〜だ?リョースケとは?(笑)」
カズトラ「お邪魔ぁ〜!」
リョースケ「千冬父ちゃん、この人達、誰?」
この時、リョースケは幼稚園児。
千冬「東卍メンバーだよ!俺は、昔に暴走族やってたから。」
リョースケ「父ちゃんの仲間?前に暴走族やってたって?」
千冬「そうだよ。」
リョースケ(何回か、ケイスケさんはコッチに度々、顔を見せに来てた。)
リョースケは、その時はまさかこの人が父ちゃんだとは、気づかなかった。
千冬父ちゃんが、父ちゃんだと思っていた。
だけど、あの日ーーーー運命の日。
千冬父ちゃんは、飛び降り自殺。
その後、千冬父ちゃんの親に引き取られて、
リョースケ「えっ?」
そこで、初めて聞かされた。
千冬婆ちゃん「リョースケ、いい?今から言う話。」
リョースケ「ん?何、婆ちゃん?」
千冬婆ちゃん「千冬の自殺した所にあった手紙。リョースケ宛も用意されてて。」
千冬の手紙「リョースケへ。先に死んでごめんね。だけど、もう耐えられなくて。言わないといけない事あった。
本当はリョースケの血の繋がった父さんじゃないんだ。
君の本当の父さんはね、「バジ ケイスケ」だよ。そして母さんは「バジ カズトラ」なんだ。」
リョースケ「そんな!?・・・う・・・そ。」
回想終了
それから、3年後。
リョースケは、ペットショップの仕事をする事になった。
マイキー「リョースケの奴、本当にバジにそっくり。やる事も同じ。」
ドラケン「ペットショップの仕事とか、ほぼ同じだな?親子は似るって言うがーーーー・・・。その点、マルキーは顔こそ、マイキー似だが、中身は似てないな?」
三ツ谷「カズトラちゃん寄りだよな?」
ぱーちん「だからか?カリスマ性とは、程遠い〜。アイツ、一生友達出来ねータイプじゃねぇ?」
タケミチ「いつも一人っス。」
タケミチ「千冬が生きてた頃に言ってたんスよ。
マルキーは、幼稚園&小学生の頃も友達作らず、いつも一人だったって。バジ君は、その事も話していたって。
一人が好きなのか?コミュニケーションが下手なのか?
よく、分からないんスけど。」
マイキー「・・・・・・。」
ぱーちん「やっぱ、中身はカズトラ似だな?(笑)カズトラも仲良くする奴少ない!女なのに、女友達皆無!」
ドラケン「その点、リョースケは何も心配無さそうだな?今の所、特に問題もやらかしていない。」
三ツ谷「問題児マルキーと真面目なリョースケか。んー?」
ここは、刑務所。
マルキーがいる。牢の中、一人ーーーー・・・
マルキー「・・・・・・。」
マルキーは、過去の事を思い出していた。
マルキーは現在、14歳。
回想
マルキー「ねー、父ちゃん。何で悪い事したら、駄目なの?」
ケイスケ「それはな、例えばホラ、お前のお気に入りのオモチャ、誰かに勝手に壊されたら、悲しい〜とか、怒る!とかってなるだろ?だから、駄目なんだ。分かったか?」
マルキー「え?オモチャなら・・・壊せるけど?」
「ガシャ(躊躇なく、自分のオモチャを壊す音)」
ケイスケ「!?お前っ・・・何してっ?」
マルキー「ホラ、壊れた!?(笑)アハハハ(爆)」
ケイスケ「それっ大切なモンじゃ無かったのかよ!?」
マルキー「壊れたからって、だから何なの?」
ケイスケ「何言って!?(何だそれ?何で平気なんだよ??マルキーには、痛む心がねぇのか?)」
マルキー「アハハハ(爆)どーせ、壊れるんなら、早いか遅いかの違いだけでしょ?後、どーせ死ぬんなら、死なすのも悪くないと思うよ(笑)死ぬんだし!人間なんて。」
ケイスケ「(えっ?何言ってんだ。コイツ・・・?)ま、マルキー??」
その後、ケイスケはカズトラと二人っきり。
カズトラ「バジ、どーしたの?大丈夫?」
ケイスケ「あぁ・・・何でもねぇ。」
回想終了
マルキー(・・・こんな事もあったっけ?)
一方、マルキーとは違って、リョースケは真面目に仕事をこなしている。
店長「リョーちゃん、コッチの手伝って〜。」
リョースケ「はい!」
マイキーは、兄の真一郎のバイク店で、仕事中。
真一郎「じゃあ、ケイスケの息子は今は、ペットショップか?」
マイキー「あぁ〜、そうだよ?」
真一郎「よく、マルキーに会わせたもんだな?」
マイキー「バジは、もうマルキーが殺しちまったから、今の方が、いいかと思って。」
真一郎「って言っても、マルキーは、父親のケイスケを死なせた奴だろう?リョースケ、普通は憎むよなぁ??」
マイキー「いや、意外にも・・・リョースケは、マルキーをずっと見つめてたな。じぃ〜〜〜って。」
真一郎「は?何だそれ?リョースケは、バジの息子だろ。怒ってないとか、変だな?」
マイキー「時々、リョースケは何考えてんだか、分かんねーな。」
真一郎「今度、コッチに連れて来いよ。バイクやっから。」
マイキー「え?いいのか、兄貴。」
真一郎「東卍の仲間なら、バイク必要だろう。」
マイキー「あんがと。まぁ、リョースケだけ、持ってねーのは、変か。(笑)」
休日の日。
マイキーは、リョースケを家へ呼び出す。
リョースケ「来ました・・・。」
マイキー「お〜。中に入れよ。コッチだ。俺の兄貴もいる。」
真一郎「お前がケイスケの子か?そっくりだな!マイキーの兄・真一郎だ。よろしくな?」
マイキー「兄貴はな、お前の父さん・ケイスケとも関わってた事あんだぜ?」
真一郎「アイス食うか?」
リョースケ「うん・・・。」
真一郎「今、何歳だ?」
リョースケ「今は、13歳です。」
マイキー「マルキーより、コイツは1歳下だぜ?」
真一郎「13か、若いな。バイクもやるけど、今日は泊まっていけよ?」
真一郎は、携帯を取り出すと・・・
真一郎「もしもし?タケオミ?今から、来れるか?バジの子いるぞ。13だ。後、アレ持って来いよな!?」
マイキー「兄貴、何でタケオミまで呼んでんだ?」
真一郎「ケイスケの息子、見してやりたくて。
タケオミ、懐かしがるぞ〜?(笑)」
リョースケ「?」
真一郎「ケイスケが若い時に、タケオミと会ってた事あるだろ?」
マイキー「あ〜、そういう事あったか?」
真一郎「何だよ、マイキー・・・覚えてないのか?」
リョースケ「?」
マイキー「記憶が何か、抜け落ちてんだよな。」
真一郎「ホラ、明司の家でお前とケイスケとハルチヨで!?プラモの時。」
マイキー「小学生から、中学生の間の記憶がなぁ・・・。
」
真一郎「まぁ、ショックな事あったからな?あのプラモの件とか。忘れていいぜ。」
リョースケ「あの、ボクの父さんもその時、一緒に遊んでたんですか?」
真一郎「あ〜、そうだ。3人は、仲が良くてな。当時は、特にマイキーとケイスケとハルチヨ3人で・・・。」
リョースケ「父さんは、主にその3人と仲良かったんだ?」
リョースケ「全然、知らなくて・・・父さんの事。」
真一郎「じゃあ、タケオミ交えてもっと、話すか?」
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
明司「来たぞ?真一郎。ケイスケの息子、いるか?」
真一郎「あぁ、いるぜ。持って来たか?例の。」
明司「あぁ、持って来た。(笑)」
真一郎「よし、あがれよ。リョースケは、コッチだ。今日は、二人でやるか?」
真一郎は、マイキーとリョースケがいるリビングに
明司も連れて来るとーーーー・・・
真一郎「皆して、昼ご飯食ってけぇ。色々、話そう。」
リョースケ「父さんは、小さい頃、どんな子でしたか?」
マイキー「バジは、よく・・・ゲーセンに言ってたよなぁ?」
真一郎「リョースケは、行かないのか?」
リョースケ「ボクは、あんまり・・・。」
マイキー「そこは、父さん似じゃねーよな。千冬似かよ?モグ(食べる音)」
真一郎「ケイスケは、それで頭悪い。」
マイキー「頭もあんまし、良くねーけど、眼鏡かけてりゃいいって言ったら、中学生の頃は眼鏡してた。」
真一郎「普段しない、ケイスケがだろう?」
リョースケ「千冬父さんは、いつからバジ父さんと、知り合いに?」
マイキー「中学生の時だよな?元々、東卍メンバーには、最初いなかった。」
リョースケ「え?じゃあ、何で東卍に・・・?」
マイキー「カズトラいなかった時のバジにとっての千冬は、その穴を埋める存在だ。
同じ学校だった。」
リョースケ「カズトラ母さんは・・・?」
真一郎「あの、バイク泥棒が無けりゃあなぁ・・・。」
リョースケ「バイク泥棒?ムシャ(食べる音)」
マイキー「小学生の時、バイクの件でーーーー・・・。」
回想
カズトラ「バジ!?マイキーの誕生日プレをあげよ!?」
ケイスケ「何を?」
カズトラ「バイクに決まってんじゃん?」
ケイスケ「つってもねーだろ。」
カズトラ「盗むに決まってんじゃーん!?良い所、見つけたんだぁ〜❤あそこ。」
ケイスケ「本当にやんのか・・・?」
カズトラ「裏口から、入れそうだから・・・コッチと。」
ケイスケ「おい、カズトラ。止めようぜ?」
カズトラ「ヤァ〜ダって?」
「キシ(誰かの足音)」
真一郎「何だ?・・・バイク泥棒か?」
カズトラ「ヤバっ!誰かいるっ・・・。」
真一郎「ん?その顔どこかで見覚えが、ケイスケか?」
ケイスケ「え!何で・・・ここに。(顔面蒼白)ハッ」
「ブワッ(カズトラが真一郎の後ろから凶器で殴ろうとする音)」
ケイスケ「カズトラっ・・・やめろぉぉおおおお!!?」
真一郎「!?」
「ポコッ(小さく当たる音)」
真一郎「いでっ・・・・・・(汗)」
カズトラ「えっ!?どうしようっ・・・バジ、この人死なないよーーーー(泣)」
ケイスケ「殺さなくていいって、そいつマイキーの兄ちゃんだ!?」
カズトラ「えっ(汗)」
真一郎「あのなぁ(怒)お前らっ!?一体、何なんだっ!!?説明しろ!?」
回想終了
真一郎「結局、そのバイク事件でカズトラちゃんは、逮捕され・・・その間、ケイスケは自宅待機されてた。」
リョースケ「って事は、ボクの父さんはヤンキーで、母さんは罪人だったんですか。」
マイキー「まぁ、東卍は、問題児だらけの集まりみてーなもんだからな?」
リョースケ「ボクと生活してた千冬父さんは、ペットショップの仕事で真面目な所しか知りません。」
マイキー「やっぱ、リョースケの中身は千冬似か?知れば知るほど、似てねー気がする。」
明司「あの時の頭を殴られた真一郎のタンコブ見た時は、笑ってしまったよ(笑)思わず、酷い腫れ方で。」
ご飯を皆で食べ終わった30分後・・・。
マイキー&リョースケ「くかぁ〜くかぁ〜(寝息の音)」
真一郎「よし、二人共寝てるな?リョースケを裸にして、」
明司「ヤルか?真一郎。二人で、楽しめるな?2度くらい。」
(この先、BL表現注意。)
リョースケ「んっ・・・んん?」
真一郎「バイクをタダでやる分のご褒美ってヤツな?悪く思うなよ?リョースケ。ハァハァ・・・。」
その夜。
真一郎「ほら!これが、リョースケにやるバイクだ!」
バイクの色は、青で波マークが施されたカッコイイ
バイクだ。
リョースケ「これ、ですか?ありがとうございます!大事にします。仕事にも、このバイクで行ける。」
それから、更に3年後・・・。
マイキー「は?ペットショップを辞めるって急だな?どうした?」
リョースケ「刑務所の・・・看守の仕事をしようと思ってます。」
マイキー「どこの?」
リョースケ「サカキハラ刑務所。」
マイキー「そこって、俺の息子・・・マルキーがいる所だよな?何で・・・また?」
リョースケ「今の所とは、違う場所で新しくやってみたいんです!」
そして、サカキハラ刑務所。
看守1「マルキー、新しく看守として入ったリョースケ君だ。君の看守を主に務める事になった。」
マルキー「!?」
リョースケ「これから、よろしくね。マルキー・・・。」
マルキー「なっ・・・何で!?父親の件で俺に復讐しに来たのか!?恨んでいるんだろ??」
リョースケ「別に・・・そんなんじゃない。看守の仕事に興味があっただけ・・・。」
マルキー「恨んでねーわけないだろ(怒)嘘つきか、テメェ。何考えてやがる・・・っ??」
リョースケ「・・・・・・・・・。」
それからというもの、常にリョースケは、マルキーを見張っていた。看守だから。
何処に行くにも、何をするにも二人は一緒。
そして、いつもの様に二人で、風呂にいた時の事。リョースケは、見張り中。
「シャアアア(マルキーが裸でシャワーを浴びる音)」
リョースケ「マルキー君。」
マルキー「何だよ?」
リョースケ「ボクはね、君の事・・・初めて会った時から好きだったよ。」
マルキー「は?」
リョースケ「何でか分からないんだ。君がカズトラ母さんの血、混ざってるからかもしれない。」
マルキー(何だ・・・コイツ(汗)オレ達、男同士だろ。何言って・・・。いや、待てよ?コイツの言ってる事が本当なら、その恋心を利用して、何とか刑務所から出れねーか?よし、その方法で行こう!)
夜・寝る時間。
マルキー「なぁ?リョースケ。オレも何だか・・・お前ガ好きだ。(嘘)だから・・・さ?ここの刑務所から出るの手伝ってくれねーか?」
リョースケ「!」
マルキー「もし、外に出れたらそん時は、Hしよう!刑務所の中じゃ、無理だろ?」
リョースケ「・・・・・・言うと思ってたよ。その時の為に、金は仕事して貯めていたんだ。ボクは、最初からそのつもりで看守になったんだから。」
マルキー「!えっ?(何で、そんな事分かんだ?エスパーかよ。)」
リョースケ「金は、あるから二人で外へ出よう!?一緒に自由になるんだ。二人で。」
マルキー「何でそこまでっ!?バレたら1番ヤバいのそっちだろ?」
リョースケ「構わないよ!その時は、その時で。地獄に堕ちたっていいんだ。」
マルキー(オレは、今まで・・・こんな自分を好きだと言ってくれる奴は、いないと思っていた。
父さんのマイキーですら、バジ父さんも、カズトラ母さんも、皆・・・あんな顔と言葉・・・。なのに、・・・コイツは、リョースケだけは違う。何で・・・コイツだけは、オレを・・・・・・。)
「ポタポタ・・・(涙が流れる音)」
そして、運命の日。
看守1「脱獄だぁあああああ!?」
看守2「マルキー容疑者がいない!?」
看守1「看守のリョースケもいないぞっ!?」
看守2「探せぇーーーーーっ!?」
その頃、東卍メンバーの方でも・・・・・・。
タケミチ「もしもし?マイキー君っ?ニュース見ました!?大変な事になってて(汗)今、ナオトと二人でいます!」
マイキー「朝っぱらから、何だよ?うるせーな??(怒)ん?ま、マルキーが逃げた!?」
タケミチ「はい!こっちは、二人で探しに行きます!じゃあ・・・っ?」
マイキーは、ドラケンとぱーちんと三ツ谷達を呼び集めると・・・
マイキー「マルキーは、また殺しをやるかもしれねー。見つけんぞっ!?」
ドラケン「にしても、何故リョースケまで、いなくなったんだ?」
ぱーちん「あの真面目なリョースケがありえない!きっとマルキーに洗脳されて、言う事を聞かされてたんじゃあ?」
ドラケン「それなら、尚更・・・早めに見つけないとな。よし、皆で探そう!行くか・・・。」
リョースケの家。
リョースケ「ここで待っててくれ。物置きに行ってくる。」
マルキー「何でっ!?」
リョースケ「金は、物置きの所に隠してあるんだ。それを取ったらすぐ、遠くへ行こう!?」
マルキー「・・・・・・。」
皆は、探し続ける・・・。
マイキー「マルキー!?リョースケ?何処だーーーー!?」
ドラケン「マイキー、二人の行きそうな場所は?」
マイキー「さすがにタコ公園は、もうねーだろ。分かんねーな。」
ぱーちん「なるべく、遠くへ逃げそうな気がする。」
三ツ谷「それなら、船の方とか、飛行機の方じゃないのか?」
マイキー「ん?あのフード被ってる二人、怪しいな?」
マルキー&リョースケ「!」
ドラケン「そこの二人、止まれ!?」
フードの二人は、振り返る。
マイキー「リョースケ?」
ドラケン「マルキー・・・!?」
リョースケ(どうする?見つかった、こんな所でっ・・・・・・。)
マイキー「リョースケ、マルキーに脅されてたんだろう!?もう、大丈夫だ。マルキー(怒)また、お前かよっ!?あん時といいっ・・・。」
リョースケ(違う・・・マルキーは・・・。もう、駄目・・・だ。終わった。何もかも、終わりだーーーー・・・。)
「スッ(リョースケが隠し持っていた、銃をポケットから取り出す音)」
「バァーーーーーーーーン!!(撃つ音)」
マルキー「うっ・・・!?」
その弾は、マルキーの頭を撃ち抜いていた。
マイキー「えっ?ま、マルキー・・・!?(顔面蒼白)」
「ドサッ(マルキーが倒れる音)」
ドラケン「え?何だ・・・今のおい?」
ぱーちん「りょ、リョースケが撃ったのか!?」
三ツ谷「まマルキー、死んじまってる(汗)」
マイキー「なっ、何してんだよ!?リョースケっ・・・!大丈夫だって。マルキーに洗脳されてたって言えば、罪はそう重くならな・・・。
落ち着けって?(顔面蒼白)」
リョースケ「フルフル(頭を左右に振る音)違うっ!そんなんじゃ無い!?
誰にも、邪魔されたくなかった!?」
リョースケ「ボクはっ・・・マルキーを愛してたっ!だからっもうこの場で二人っ・・・死ぬしか無いんだっ(泣)一人になんかしない!!ボクもそっちに行くからっ・・・・・・!?マルキー・・・。」
リョースケは、銃を自分のこめかみに当てている。
「バァーーーーーーーーン!(弾がリョースケのこめかみに当たる音)」
マイキー「りょっ!?リョースケーーーーっ!!?」
その後、タケミチの携帯にマイキーから、着信がかかる。
マイキー「もしもし、タケミッチ。リョースケとマルキーは、見つかったぜ?」
タケミチ「え、本当っスか!?二人はじゃあ、今一緒スか!?」
マイキー「二人は死んだ。」
タケミチ「はっ!?マイキー君、今何って!?」
マイキー「二人は・・・死んじまったよ。」
「ツウ〜〜〜〜〜(マルキーとリョースケ、二人の頭からは、多量の血が流れる音)」
その後、墓の前。バジ ケイスケ&羽宮 カズトラ&マツノ 千冬&リョースケ&マルキーの墓が並ぶ。
そこにマイキーは、一人佇む。
マイキー「ごめんな、バジ・・・カズトラ、千冬。
見つけてやらねー方が二人は生きてたかもしんねぇ。そっちで会えてるか?」
誰もリョースケの本心に気づける者など、いなかった。
密かな恋心を抱いている事にすらーーーー・・・
全ては、マルキーが悪いんだと、皆思い込んでいた。
だからこその起きた悲劇だった。
ブラックコスモ「へっへっへ〜今回は真一郎と明司を悪人にしてやったモ〜!悪エネルギー吸収!?さぁ、また誰かを悪人にするモ〜♫」
完結
次に投稿する作品の設定説明。
ここの世界では、マツノ 千冬が性別、男では無く、初めから女設定になってます。(それが苦手な人は読まない様にね。)
登場人物紹介。
マツノ 千冬ちゃん(中学生・訳ありで東卍所属)
バジ ケイスケ(中学生・東卍所属)
サノ マンジロウ(中学生・東卍のリーダー)
羽宮 カズトラ(訳あり中学生・東卍所属)
半間 シュウジ(中学生・バルハラ所属)
半間 ナガレ(オリキャラ・半間の弟・小児愛者・バルハラ所属)
グッチ(オリキャラ・小学生・バルハラ所属)
ぱーちん(中学生・東卍所属)
三ツ谷(中学生・東卍所属)
ドラケン(中学生・東卍所属)
今回は、ホワイトコスモもブラックコスモも両方、登場しません!?
タイムリープ設定も無しです。
一部、BL表現があるんで、注意。
設定説明終了。
タイトル【東京リベンジャーズ〜バジ3トリオ〜】
千冬「んっいやぁ〜!?助けてーっ!?」
謎の人物「おらっ!コッチ来いっ!?」
ケイスケ「おい、女相手に何してんだよ!?(怒)」
謎の人物「お前は東卍のバジ ケイスケ!?」
ケイスケ「その女とは、隣のクラスの知り合いだ。手ぇ出すなっ!?」
謎の人物「ちっ・・・。」
千冬「あの・・・ケイスケ君(顔赤くする)助けてくれて、ありがとう!?」
ケイスケ「見かけたから、当然だ。それにゾクやってっから、喧嘩には強いんだよ!?」
千冬「東卍ですよね?(この人の釣りあいのとれる恋心になりたい。)」
次の日。学校にて。
マイキー「俺が東卍のリーダー、マイキーだけど何の用だ?」
千冬「マツノ 千冬です!女だけど、私も東卍入りしたいの!?」
マイキー「理由は・・・?」
千冬「バジ ケイスケ君に憧れて。」
マイキー「ま、いいぜ?」
そして、マイキーは千冬を皆に紹介する。
マイキー「つー事で、これから新しく入った奴。」
千冬「マツノ 千冬です!」
ドラケン「マイキー、女入れたのか?」
ぱーちん「喧嘩出来んのかよ?」
マイキー「別にいーだろ。それに少しは女もいた方が、盛り上がる。」
三ツ谷「そうだな?」
ケイスケ(千冬・・・。)
千冬「ケイスケ君、よろしくね!?」
学校帰り。
千冬「ケイスケ君!好きですっ・・・付き合って下さい!?」
ケイスケ「えっと、気持ちは嬉しいけど、俺・・・他に好きな奴いるんだ。ご、ごめん!」
千冬(え?好きな人?ケイスケ君の好きな人って誰?)
ケイスケ「なぁ〜?カズトラ、これからゲームしねぇ?お前の家で。」
カズトラ「いいよ!」
カズトラの家。
カズトラ「今日さぁ〜、母さん仕事で夜遅いんだ。」
「ガチャ(家の玄関を開ける音)」
ケイスケ「なっ?近くで川あっから、遊びに行かねぇ後で。」
カズトラ「えっ?あのね、・・・実は、背中にその・・・父さんから、付けられたタバコの傷あって・・・。それを見られるのすごく、嫌なんだ。」
ケイスケ「えっ・・・。」
カズトラ「だから、裸になるのは、無理(汗)
だから、着替えの時こっちは、見ないで欲しい。」
ケイスケ「わ、分かった・・・。」
ケイスケは、コンビニで買ってきた、チョコバナナのお菓子をカズトラにあげる。
ケイスケ「ほら、あーん。カズトラの好きなチョコバナナだぞ?❤」
カズトラ「パク(食べる音)うん!おいし〜。」
千冬「(バジさんが、好きな女ってどんな人?)」
後日、気になって千冬ちゃんは、ストーカーした。
千冬(でも、何故か探しているのに、バジさんに女の影は無かったーーーー・・・。)
次の日、学校にて。
マイキー「ん?バジの好きな奴??知らねーな?いんのか?そんな奴。」
千冬「え?マイキーさんも知らないの!?」
マイキー「そもそも、バジに女の影ねーけど?」
千冬(じゃあ、誰なの!?バジさんの好きな人って!?これじゃあ、辿りつけない!?バジさんがいつも一緒にいるのはーーーー・・・)
カズトラ「今日は、どこ行く?バジ。」
ケイスケ「ん?」
千冬(羽宮・・・カズトラ!)
千冬は、ケイスケとカズトラの後を尾行する。
ケイスケ「そうだな〜、マイキーん家?お邪魔すっかぁ!?ゲームしにな!?」
学校帰り、マイキーの家にて。
マイキー「今日、泊まっていけよ?」
ケイスケ「いーのか?」
カズトラ「決まりぃ〜〜!?」
その夜。
マイキー「3人で風呂入ろーぜ?」
ケイスケ&カズトラ「!」
カズトラ「ごめんっ!?俺ちょっと、体にキズあって・・・見られるの嫌だから、パス!」
マイキー「はぁ?何言ってんだ。お前、男なら体の傷とか気にすんな!?喧嘩のならっ・・・。逆にそこまで気にする傷とか、どんな?だ。」
「スゥ〜(マイキーがカズトラのシャツをめくる音)」
カズトラ「!?」
「パシ(そのマイキーの手を掴む音)」
ケイスケ「カズトラ、嫌がってんじゃん。やめろよ?俺とマイキー二人で、入るからカズトラは、一人で入れよ?」
カズトラ「うん、ありがと。」
次の日、ゲームセンターにて。
カズトラ(おっ?誰かの金かな?下に落ちてる。200円くらいなら、俺が貰っちゃお。)
「ヒョイ(金を拾う音)」
半間「ちょっと待って。そのお金、俺のなんだけど(嘘)今、取ろうとしたよね?」
カズトラ(!バルハラの半間っ!?)
半間「東卍のカズトラ君?店員に言いつけようかな〜?」
カズトラ「えっ・・・それはちょっと・・・。」
半間「じゃ、こっちに付き合ってくれる。」
カズトラ「うん!」
二人は、場所を変えて・・・。
カズトラ「どうすればいいの?お金なら、返すよ。」
半間「こっちの目的は金じゃないんだ。カズトラ君、バルハラの方へ
来て欲しくて・・・❤断るなら、今ここでリンチにかける。」
カズトラ「!」
半間「仲間も電話で呼んで。」
カズトラ(どうしよう・・・そうだ、バジに助けを・・・、)
「バッ(カズトラの携帯を奪う音)」
半間「はい。駄目〜助け呼ぶの。」
カズトラ「返してっ返してよっ??」
半間「おっと・・・、断るなら、この携帯も俺のモンね?♫」
カズトラ(そんなぁ(汗)携帯失くしたって、母さんに言ったら・・・、怒られてもう一回は、同じの手に入らないかも。ヤバいなぁ。)
半間「さぁ、どうしたいの!?カズトラ君っ・・・リンチ&携帯の両方になるけど?」
その、次の日。
ぱーちん「なぁ?マイキー、嘘だよなぁ?話では、カズトラが・・・」
マイキー「ん?」
ぱーちん「バルハラの仲間になったって。」
マイキー「そんな話、聞いてねーけど、マジか?それ。バルハラって言えば、半間だよな。バジ、カズトラから聞いてたか・・・?」
ケイスケ「いや、俺も何も・・・。ワザと俺もあっちに入ってもいいか?」
さっそく、ケイスケはバルハラの半間の元へ、やって来る。
半間「何の用かな?東卍のバジ君?」
ケイスケ「俺もバルハラ入りしたくて、来ました。」
半間「その気持ち、本心かな?じゃあ、ちょっと待ってて。」
ケイスケ「え?」
半間「また、後で呼ぶから♫」
別の場所。
半間「東卍の千冬ちゃん?」
千冬「(何?この人。)何・・・ですか?」
「ドッ(半間が千冬の腹にパンチする音)」
半間「これで・・・よし。ニヤ(笑う音)」
バルハラアジト。
そこにバジは、呼ばれた。
千冬「いやぁあああああ!離してぇーーーー!?」
ケイスケ「え?千冬・・・?何で、ここに・・・。」
半間「バジ君、本当に入りたいならさぁ、千冬ちゃんを
レ◯プして。」
ケイスケ「えっ?」
半間「本心なら、出来るよね?バルハラの仲間になりたいなら、それなりの態度は見せてくれないと。千冬ちゃんのバージンは、バジ君にあげるから、後は皆で回そうか?」
カズトラ(皆で・・・回す?俺も裸になるって事?ヤバい、また嘘つかないと・・・。)
ケイスケ「・・・・・・。」
半間「どーしたの?ほらやって。ん?女の裸見ても逆に勃ってないとか、スゴイね逆に(笑)」
ケイスケ(ん〜〜〜。)
バジは、頭の妄想の中で、カズトラとHしてる様子を想像する。
ナガレ「はーぁ、つまんね〜な。外出てる。」
それを退屈そうに見ていたナガレも興味が無さそうだ。
半間(ナガレ・・・。)
「ビン!(ケイスケのアレが勃つ音)」
千冬「やぁあああああ!?」
千冬は、ケイスケから無理やりの性行為をされるハメになる。
ナガレ「グッチ、こっち来いよ。」
グッチ「(汗汗)」
小学生のグッチは、ナガレに手を無理やり引っ張られる。
(ここから、BL表現注意)
ナガレ「ハァハァハァ。」
グッチ「・・・・・・・・・っ。」
そんな、ナガレはグッチに性的イタズラ中。
その頃、バルハラアジトではーーーー・・・
ケイスケ「ハァハァ・・・っ(最悪だ。別に本心じゃ、千冬とやりたかった訳じゃねーのに。)」
千冬「うう・・・(泣)」
半間「はい、次はカズトラ君!やってみようかぁ!?」
カズトラ「えっ!?おっ・・・俺は無理!!同性愛者だからっ・・・女の体じゃ勃つもの勃たなくてっ・・・!?」
半間「ふーーーーん、そういう事?じゃあ、別のやりたい奴ね。」
バルハラメンバー1「俺俺!俺やるっ・・・!」
千冬「バ・・・ジさ・・・ん。助け・・・て。バジさ・・・ん。(涙)」
ケイスケ「!(千冬・・・・・・。)」
しかし、バジは・・・助けてはくれなかった。
千冬「バジ・・・さん、助け・・・て(涙)」
行為終わり後・・・。
ケイスケ(カズトラ、同性愛者なんて、嘘・・・だよな?千冬をレ◯プしたくねーから、あんな嘘を。)
半間は、カズトラを呼び出した。
半間「さっきの話って本当?同性愛者って。」
カズトラ「う・・・ん?」
半間「だったら、話早いね。実は俺もね、バイセ〜(バイセクシャルの略)」なんだ。弟のナガレは、君と同じ。」
カズトラ「えっ!?」
半間「だったら、男同士のHもOKって事だ?」
カズトラ「えっ・・・あの!?」
ケイスケ「あの、半間君っ・・・カズトラじゃなくて、俺の相手にしてくれよっ!?」
半間「バジ君・・・?って言っても、バジ君は同性愛者じゃないのに?」
ケイスケ「そ、そのっ・・・そういうのに興味はあって。」
半間「あっ、もしかして、バジ君もバイセ〜?」
カズトラ「(バジっ・・・ごめん!?こっちの事、庇う為に嘘をっ・・・!?)」
ナガレ「あれ〜?兄貴、何してんだよ!?」
半間「おっ?ナガレ、いー所に❤俺とお前とバジ君の3Pで楽しんじゃおうか(笑)」
ナガレ「い〜ね❤兄貴。」
カズトラ(どうしようっ・・・バジが!でも、今・・・出てっても(汗)俺の力じゃ、無理だよ。)
コッソリと隠れながら、その様子を伺うカズトラ。
その頃、東卍の方ではーーーー・・・
マイキー「今日、メールが千冬から返ってこねー。」
ぱーちん「う〜〜〜ん?」
マイキー「千冬の性格上、キッチリ、フツーは返ってくるんだよ。何かあったのか?」
三ツ谷「姿も見かけてないぞ。探した方が良くないか?」
ドラケン「おいっ・・・!あれ・・・、」
マイキー「ん?」
皆の前に現れたのは、服がボロボロに破かれた千冬の姿だった。
中は、裸同然の状態だ。
千冬「・・・・・・っ(涙)」
三ツ谷「えっ!?何で裸っ・・・?」
マイキー「!!?」
「バッ(ドラケンが上着を脱ぎ、千冬の上半身にかける音)」
マイキー「何が・・・あった?誰に・・・された?」
千冬「バルハラとっ・・・バジさんにっ・・・うぐ(泣)」
マイキー「バジがっ!?何で千冬をっ・・・アイツ!?」
ドラケン「ひとまず、俺の店に来ないか?ピルが置いてある。」
千冬「うん・・・(涙)」
マイキー「頼んだぜ、ケンチン。」
ぱーちん「それにしても、許せねぇなー?(怒)」
三ツ谷「バジの奴っ・・・。」
マイキー「バルハラに戦い申し込む!もちろん、千冬の件とバジとカズトラ二人も、取り戻す為にっ・・・・・・!?」
こうして、3日後。
東卍&バルハラの戦いが始まる流れにーーーー・・・。
その頃、ケイスケはカズトラを呼び出して、二人で海に来ていた。
ケイスケ「なぁ?カズトラ。隠してた事あったけど、俺な・・・同性愛者なんだ。お前が好き。」
カズトラ「えっ!?そ、そーだったんだ?実はさ、俺もね、隠してた事、嘘ついてたんだ。」
ケイスケ「えっ・・・?」
カズトラ「体に父さんから付けられた、タバコの痕があるって言ってたけど、アレ・・・。」
ケイスケ「!は?それが嘘って、でも何でそんな嘘!?」
カズトラ「体・・・女、だから。」
「チラッ(カズトラ自身で服をめくり、胸をチラ見せする音)」
ケイスケ「!?」
カズトラ「性同一性って言うんだ。これ。それがバレたくなくて。金貯めたら、体も変えようって思ってて。そーすれば、そん時に裸になっても平気だから、それまでは嘘を貫こうって。」
ケイスケ「もうっ・・・これで互いに隠しあいっこナシだな?ニカ(笑顔になる音)」
カズトラ「うん!バジは、いつでも変わらず側にいてくれたね。ありがと・・・!ニコ(笑う音)」
こうして、その3日後。
東卍&バルハラの対決の日。
マイキー「誰だよっ!?千冬レ◯プとか、考えた奴(怒)」
半間「はぁ〜〜〜〜い、俺ね(笑)」
半間は、右手を、あげる。
マイキー「ど〜してくれんだよ!?あれ以来、千冬の奴
男怖がって、現れてくれねーし、メールも無視されてんだよ!?おいっ!バジ(怒)お前もレイプの件は、反省してんのかっ!?」
ケイスケ「・・・・・・(汗)」
マイキー「戦い終わったら、東卍に連れ戻すかんな!?」
半間「じゃ、バジ君とカズトラ君はマイキーの相手よろしく!♫手加減ナシで(笑)」
ドラケン「2対1か、卑怯じゃないか・・・?」
ナガレ「そっちの相手は、こっち!ハデに行こ〜ぜ!?」
「ヒュ(ナガレがドラケンに蹴りを喰らわす音)」
「ヒョイ(ナガレの蹴りをドラケンが避ける音)」
「ヒュ(バジとカズトラがせーので、マイキーにパンチをする音)」
「ヒョイ(マイキーが二人のパンチをかわす音)」
「ドゴッ(マイキーの足がカズトラの首と肩の間に引っかかる音)」
「ドッ(すかさず、バジがマイキーに体当たりする音)」
「ゴッ(そんなバジをマイキーがパンチする音)」
ドラケン(ま、マイキー。チラ(マイキーに視線を移す音))
ナガレ「よそ見すんなよ!?戦い中だぜ!?おいっ・・・。」
「がしっ(ナガレがドラケンの腕を両腕で掴み、前方に引っ張りながら、勢いよく蹴りを放つ音)」
ドラケン(おっ!?)
心臓をめがけて、重いキックが炸裂する!
ケイスケ「うっ・・・!?」
「ブワッゴッ(マイキーの足がケイスケの首〜肩に引っ掛け、そのままケイスケの頭を地面に落とす音)」
マイキー「カズトラぁ!?テメェもだっ!!?」
カズトラ「わっ!?」
「ガッドッ!(カズトラの首〜肩にかけて、足で引っ掛け、同じくカズトラの頭を地面に落とす音)」
カズトラ「ううっ・・・痛ぁ〜・・・っ!?ツウ〜(カズトラの額から、血が流れる音)」
ケイスケ(・・・・・・っ俺も血が出てる・・・。)
マイキー「千冬が受けた、心の痛みはこんなんじゃ、無かったぜ!?分かってんだろうなぁ!?(怒)
まだヤルか?何度も俺の技を喰らえば、その内・頭、使いもんにならなくなるぜ!?」
カズトラ「バジっ(泣)もうっ・・・体、動かせないよぉ(涙)うう・・・。ブルブル(体が震える音)」
ケイスケ(恐怖で体がっ・・・??カズトラっ・・・)
「スッ(ケイスケが、カズトラの前に立つ音)」
ケイスケ(俺は、どうなってもいいから、カズトラだけは・・・守らねぇと・・・!?)
マイキー「もう、戦えねぇってか?なら、いい。
おい、半間。テメェが次の相手だ!!
これで、終わりにすんぜ?」
「ドサッ(ナガレがボコボコにされ、倒れる音)」
ナガレ「ううっ・・・半間兄、悪いっ・・・もうコッチは、無・・・理だ。はぁ・・・。」
半間「ナガレ・・・。仕方ねぇな。ダリィ〜。俺でもう、最後とか・・・ね?」
「ヒュガッドゴッ!!(マイキーが半間の首〜肩に足を引っ掛け、地面に半間の頭を落とす音)」
半間「ピクピク(泡を吹く音)」
マイキー「おっ!?もう、動かねぇな?よし、んなら・・・バジとカズトラは、戻させてもらうぜ?
じゃ、連れて行く・・・。」
「ズルズルズルズル(マイキーに上着を掴まれ、引きずられるケイスケと、カズトラの音)」
何とか、この対決は東卍に軍配があがった。
マイキーの足技に勝てる者が、皆無だった様だ。
次の日、千冬の家の前にて。
マイキーは、千冬にメールを入れ、ケイスケとカズトラを連れて来ていた。
ケイスケ「千冬っ・・・悪かった!?」
カズトラ「本当っごめんっ・・・!」
二人は、千冬の前で土下座した。
マイキー「今は、無理かもしんねーけど、大丈夫そうになったら、戻って来てくれ!千冬。
皆、待ってるからーーーー・・・。」
千冬「んっ・・・ううっ(泣)」
千冬は、涙をポロポロ流す。
しかし、その後も千冬が戻って来る事は、無かったーーーー・・・。
次の日。
東卍メンバー1「バジ、ちょっと顔貸せよ?」
東卍メンバー2「こっちこっち。」
東卍メンバー3「話あんだよ?」
ケイスケ「?」
人がいない場所に移ると・・・
東卍メンバー1「千冬の件、よく戻って来れたな!?」
「ドガッ(バジに蹴りを入れる音)」
東卍メンバー2「東卍の中でレ◯プしたのお前だけだそっ!?」
「ガッ(ケイスケを殴る音)」
東卍メンバー3「そのせいで明らかに千冬が戻って来ねぇーじゃねーか!?」
「ゴッ(ケイスケを殴る音)」
東卍メンバー2「テメェのせいだろ!?」
「ゴスッ(ケイスケに蹴りを入れる音)」
東卍メンバー1「ヒデー事しやがって!?仲間にっ・・・!」
「ガッ(ケイスケを殴る音)」
ケイスケ「かはっ・・・!(口から血を出す音)」
マイキー「で、お前ら何してんだ?」
東卍メンバー1「ゲッ!?マイキーさんっ・・・!?」
東卍メンバー2「何でもねぇ・・・!」
東卍メンバー3「に、逃げろーーーー!?」
マイキー「たく、集団リンチか?おい・・・。」
慌てて、リンチしたメンバー達は逃げて行った。
ケイスケ「なぁ?マイキーっ、俺っここにいない方がっ・・・?メンバーの空気良くねーし、千冬も戻って来にくい。」
マイキー「俺はさ、アイツらの気持ちも分かる。仲間ヒデェめにあったんだ。それにアイツらだって、ずっとは恨まねーだろ。もうちょい、我慢すればな?
それに、お前が出ていけば、ゼッテー千冬は、戻って来るか?」
ケイスケ「それは・・・。」
マイキー「だったら、お前が出てっても意味ねーだろ。」
ケイスケ「・・・・・・。」
マイキー「もっと、千冬と向きあった方がいーんじゃねーか?」
ケイスケ「どうやって!?俺、レ◯プ加害者だぜっ!?」
カズトラ「あのさぁ、バジ・・・だったら、千冬に手紙を書くのは、どう?刑務所に入ってた頃、くれたよね?
アレ、嬉しかったよ。」
ケイスケ(あっ・・・手紙、そうだ。俺、カズトラに手紙を書いてたん・・・だよな。)
カズトラ(俺とカズトラで小学生の頃、バイク店で盗みがバレて捕まった。)
カズトラは、自分だけのせいにして、バジは早めに外に出れた。その時、手紙をバジは書いていた。
カズトラ(あの頃も女だったけど、コスモって奴現れて、女だってバレない様にしてくれたんだよな〜。)
東卍の皆で千冬に今、伝えたい事を書いた。
それを読んだ千冬はーーーー・・・
「カサッ(千冬が手紙の中を開く音)」
千冬「ううっ・・・ひくっ、」
涙を流したーーーー・・・。
千冬(本当はっ・・・戻りたいよっ!?でもっ怖くてっ戻れないっ(泣)バジさんの事はっ好きだけど・・・うくっ。あんな初めては、嫌だった(涙)今でもフラッシュバックで時々、嫌な記憶思い出しちゃうしっ・・・。)
手紙には、こう書かれていた。
手紙の内容「早く戻って来れたらいーな?マイキーより。
また、千冬と話したいなぁ〜。🐅カズトラだよ☆
皆で待ってるぞ?ドラケンより
千冬と会いたいなぁ?ぱーちん
無理だけは、すんなよ?三ツ谷
俺が悪かったから、千冬は悪く無いから、自分の事、思い詰めんなよ?バジより。」
それから、2年後・・・。
カズトラ「ね?見て、バジ?俺さ、ついに体・・・男になったんだ!じゃんっ!?」
カズトラは、バジの前で裸になって見せた。
ケイスケ「おっ、いいじゃん?良かったな(笑)裸になるの平気なんだもんな?」
カズトラ「これでもう、嘘つく必要が無くなった。スッゴーイ嬉しいよ!」
ケイスケ「なぁ、改めて言うのも何だけど、さ・・・俺と付き合うのとか、無理なんかよ・・・?なぁ。」
カズトラ「え?バジと・・・、えっとね・・・俺さ、千冬が好きなんだ。
女が良くって。」
ケイスケ「!そ、そうか。そうだよな、
無理言って悪い・・・。もし、万が一気が変わったら、そん時はずっと待ってるから。」
カズトラ「うん。」
高校生になった東卍メンバーは、こうして、その後も交流を続け・・・
マイキー「東卍オフ会イェ〜イ!?」
またも、約束場所でメンバーが集合する。
その場には、カズトラ、ケイスケ、ぱーちん、ドラケン、三ツ谷もいる。
すると、まだ誰かが来た。
「スッ(何者かが、姿を見せる音)」
千冬「皆っ・・・!久しぶり!?」
皆「ちっ・・・千冬っ!!?」
マイキー「き、来てくれた・・・のか?」
千冬「うん。」
ぱーちん「もう、大丈夫なんか?」
千冬「大丈夫・・・何とか。」
カズトラ「久しぶりだけど、変わってないじゃん!?」
千冬「うん!あの後、カズトラ君も何回か手紙ありがとう。」
ぱーちん「今日は、最高な日だなぁ!?」
ドラケン「また、こうして揃うの久しぶりだな。」
三ツ谷「写真、撮ろうぜ?」
マイキー(俺達の東卍は、またここから新しく始まる・・・!)
久しぶりにメンバーが揃い、マイキー達は
話したかった事を沢山話す。
千冬の久しぶりの笑顔が、輝いていた。
完結
続きましての、投稿作品設定紹介です!
登場人物
バジ ケイスケ(20歳以上)
オリキャラ・バジ 静香(しずか)(バジと同い年)
(この二人は、夫婦関係です。)
マツノ 千冬(20歳以上)
サノ マンジロウ(20歳以上)
サノ エマ(?)(最初の少し登場)
橘 ヒナタ(少し登場)
ドラケン(最初の少し登場)
三ツ谷(最初の少し登場)
ぱーちん(最初の少し登場)
オリキャラ・河野(こうの)ユージ(年齢不明)
橘 ナオト(警察官として、登場)
今回は、タイムリープはナシ。
ホワイトコスモもブラックコスモも登場なし。
一部にBL表現あります注意。
バジさんは、千冬と二人でペットショップ「ワンにゃん」を開いてます。
バジ カズトラ(5歳)(今回、カズトラはバジの息子設定)
今回のお話は、とある事件系としての東京リベンジャーズです。
大体の設定説明、完了です。
タイトル【東京リベンジャーズ〜バジトライアングル〜】
バジ ケイスケの結婚式に、東卍の皆は、呼ばれた。
「リーンゴーン(ベルが鳴る音)」
千冬(うわぁ、キレイな女性だなぁ・・・・。)
千冬が見ているのは、ケイスケの結婚相手・バジ 静香だ。
ウェディングドレスを着ている。
バジはタキシードで腕を組みながら、歩く。
千冬「バジさんっ!お幸せにっ・・・!?」
「バッ(バラの花束を渡す音)🌹」
ケイスケ「お〜。千冬。あんがとな?」
マイキー「次、結婚するならケンチンか?エマと。(笑)」
ドラケン「なっ何言って・・・(顔を赤くする。)」
三ツ谷「ラブラブだな?」
ぱーちん「俺ん所だって、幸せだぞ?」
ヒナタ「うわぁ〜、花嫁さん、綺麗だね。」
エマ「いいなぁ〜(笑)」
最後は皆で集合結婚写真をっ・・・・・・!
「カシャ(シャッターを切る音)」
それから、次の日、ペットショップ。「ワンにゃん」
千冬「どうです?バジさん、あれから奥さんとは?」
ケイスケ「ん〜?上手くやってるぜ?後は、子供が欲しいんだけどな・・・。」
千冬「何って名前、付けるんですか?」
ケイスケ「男の子なら、カズトラ!」
千冬「いいですね、カズトラ!格好いい!?」
ケイスケ「だろ?男の子が欲しいんだよな・・・。」
そうして、それから1か月後。
静香「赤ちゃん、出来たわ!」
ケイスケ「本当か?」
静香「アナタの子よ。嬉しいわ。どんな子なのかしら。」
それから、バジの子誕生。
赤ちゃん「オギャアアオギャアア」
生まれたのは、男の子。
カズトラと名付けられた。
千冬「えっ?じゃあ、本当に男の子!?」
ケイスケ「それがそーなんだよ!(笑)最高なくらい嬉しいぜ!?待ってた分、尚更な!?」
カズトラは、成長していった。
0歳➡3歳➡5歳
バジは、とにかくカズトラを可愛がった。
ケイスケ「俺が風呂入れるよ。」
静香「いいの?ありがとう。(すっごく可愛がってくれる。手伝ってくれるし。この人、子供好きなんだわ。)」
ケイスケ(へへっ、小せえーな。)
奥さんそっちのけで、子供を可愛がる。
しかし、周りからはイクメンパパと思われていた。
カズトラ「パパ〜!抱っこ。」
ケイスケ「おう!」
カズトラは、父さんにとにかく懐いた。
カズトラ「パパ好きぃ〜(笑)」
ケイスケ「へへっ!?(笑)」
カズトラは、マザコンと言うよりは、ファザコンだった。
カズトラ「面倒見てくれて、優しいパパが好きっ!」
ケイスケ「俺もカズトラが好きだぜ?休みの日、キャンプしに行くか!?(望んだ男の子も産まれた事だし、後は例の方向通りに進めねぇとな?)」
それは、カズトラが小学1年生の時。
静香「カズトラに携帯持たせる?早過ぎない?」
ケイスケ「今の時代、持たねー方が難しい。それに誘拐されたりもしたら、マズイから携帯で送り迎えしてぇんだよ。後、迷子になった時もあった方が、連絡ついていいだろ?」
静香「・・・。」
ケイスケ「ちゃんと、携帯代は、俺が払っておくから?お前に払わせるつもりもねーよ!?」
静香「・・・。分かったわ。アナタに委ねる。」
カズトラ「?」
ケイスケ「これで、カズトラも使える様になるなぁ!?」
朝は、カズトラを車で学校へ。
「ブォオオ(車が走る音)」
校門の前で降ろす。
カズトラ「バイバ〜イ!パパ!」
手を振るカズトラ。
ケイスケ「またな?」
昼になるとーーーー・・・
ケイスケ「今から、カズトラを迎えに行くから、千冬?店は、頼んだぜ。」
千冬「あ、はい!子供いると、ヤル事増えますよねー?」
ケイスケ「もうっ・・・慣れちまったよ。当然の事で。」
これが毎日のバジの日常。
ケイスケ「よーし、帰んぞ?カズトラ!」
カズトラ「おーっ!?」
「ブォオオ(車が走る音)」
その夜。
ケイスケ「あのな?カズトラ。」
カズトラ「何、父さん?」
ケイスケ「明日の学校の迎えについてだ。」
カズトラ「うん。」
ケイスケ「明日は、父さん無理そうなんだ。朝は大丈夫そうでも、昼は無理になったから、俺の知り合いの友人に頼んだ。」
カズトラ「どんな人?」
ケイスケ「いつも、帽子しててサングラスもトレードマークで、後・・・声が出せないんだ。」
カズトラ「へぇ〜、知らない人だぁ。何で話せないの?」
ケイスケ「何でも、声が最初から出なかったらしい。ただ、携帯のメールでやり取りは、Cメールで可能だ?」
カズトラ「じゃ、パパはCメール使って、お話するの?」
ケイスケ「その通り!つう訳で、よろしく頼んだぜ?」
カズトラ「その人と、どこで出会ったの?」
ケイスケ「ペットショップに訪れた客なんだ。動物を購入してくれて、その後もペットの相談をしたいからって事で、メールアドレスを交換した仲だ。」
カズトラ「お客さん?」
ケイスケ「名前は、河野ユージさん。後、ユージさんは俺に渡したいものも、あるとかで・・・」
カズトラ「え?」
ケイスケ「だから、一度ユージさんの家に寄ってから、家に戻る流れになる。分かったか?」
カズトラ「うん!」
「ピッ(カズトラが手をあげる音)」
そして、次の日。
ケイスケ「じゃ〜な、カズトラ?」
学校の校門の前。
カズトラ「うん!」
「ピッ(カズトラが手をあげる音)」
いつも通りの日々。
「ブォオオ(バジが車を走らせる音)」
その日の昼。ペットショップ「ワンにゃん」にて。
ケイスケ「千冬、今から隣の部屋で用事あっから、客の事を頼んだ。30分くらい、出て来ねぇーから。」
千冬「分かりました!ここは、俺に任せて下さい。(カズトラ君の迎えは、今日はナシなのかなぁ?)」
そして、それから約束の時間。
「ブォオオ(ユージの黒い車が走る音)」
「キキィー(車が停車する音)」
待ちあわせ場所は、学校から近くにある、タコ公園🐙だ。
カズトラ(えっと、確か・・・タコ公園の近くって
パパに言われてた。ここら辺かな?それで、黒い色の車、ん?アレだ!?)
「バタン(カズトラが車に乗り込み、扉を閉める音)」
カズトラ「えっと、初めまして!カズトラです!?ユージさん・・・?」
ユージ「コクン(頷く音)」
カズトラ「(声、喋れないって言ってたしなぁ〜?)耳は聞こえるんなら、イエスなら頷いて、ノーなら首横に振っての会話なら、出来ますか?」
ユージ「コクン(頷く音)」
カズトラ「えっと、ユージさんって何歳ですか?20?21?22?23?」
ユージ「コクン(頷く音)」
カズトラ「あっ!23歳なんですね!?父さんのネットのホームページは観てますか?」
ユージ「コクン(頷く音)」
カズトラ「父さん、ペットショップ「ワンにゃん」のホームページも定期的にアップしてるんだ。」
「ブォオオ(車が走る音)」
カズトラ(ユージさんの家に行くの、初めてだなぁ〜。何を渡すんだろ?パパに。)
「キキィ(車が停車する音)」
カズトラ「ここが・・・ユージさんの家??」
周りは、少し民家とは離れた、自然豊かな場所だ。
「バタン(ユージが車から降りる音)」
「クィクィ(カズトラに来い来いと、手で合図する音)」
カズトラ「!」
「バタン(カズトラも車から降りる音)」
カズトラ「待ってぇ〜。」
「とててっ(カズトラがユージの元へ、走る音)」
カズトラ「お邪魔しまぁ〜す、ん?」
ユージ「・・・。」
「ス(お菓子の袋をユージが見せる音)」
カズトラ「あ!それっ・・・チョコバナナ味のお菓子!?何であるのっ!?え?くれるんですか、ありがと〜。これね、すっごく好きなお菓子なんだ(笑)」
カズトラ「まず、中を開けるとお菓子のバナナがあるの。」
「バッ(バナナのお菓子をカズトラが、ユージに見せる音)」
カズトラ「ほら!次に爪楊枝(つまようじ)が出てくるから、これをバナナにグサッて刺す!」
「グサッ(バナナのお菓子が爪楊枝に刺さる音)」
カズトラ「最後に付属のチョコにバナナをつければ、チョコバナナの完成〜!!」
ユージ「・・・・・・。」
「スッチャカ・・・(ユージが手錠を出す音)」
カズトラ「え・・・?(警察の人がよく使う・・・手錠?)何で、ユージさんが持って・・・??」
「がしっ(ユージがカズトラの手を掴む音)」
カズトラ「わぁ!?何するんですか!!?やめてぇぇええええ!?」
「ガチャ(手錠で手を拘束する音)」
カズトラ「誰かぁあああああ!!?(パニック)」
「ペタ(カズトラの口にガムテープを当てる音)」
カズトラ「んん〜〜〜〜〜〜っ!?」
カズトラは、ユージの手に抱きかかえられて、そのまま部屋に連れて行かれた。
手も結束バンドで後ろ手に縛られる。
カズトラ(どっどうしよう!?何がっ・・・あったの?何でっ・・・こんな事っユージさんっ・・・するの?(泣))
怯えるカズトラに対して、ユージは「ニタ」っと笑った。
こうして、バジ カズトラは誘拐&監禁された。カズトラの携帯は、すぐにユージが取り上げてしまう。
カズトラ(パパっ・・・助けてっ!?(涙))
その夜。
静香「アナタ!?大変っ・・・カズトラが帰って来ないの!?」
ケイスケ「そっそんな訳!?どうして?(学校から、待ちあわせの場所、タコ公園まで、距離少しあるけど、まさか・・・その間に!?)
さ、探して来るっ・・・!?」
静香「アナタ!?アナターーーー!??」
千冬「もしもし、えっ!?息子がいなくなった?嘘っ・・・カズトラ君が!?しばらく、仕事は休んでカズトラ君を探すっ!?分かりました・・・。」
千冬は、電話の通話を切ると、すぐに誰かに電話をかける。
千冬「マイキー君!?あの、バジさんの息子がいなくなったそうで、・・・東卍メンバーで探して下さい!?場所、タコ公園付近らしいです!」
マイキー「分かった。メンバーにも、声をかけておく。」
バジも探して、東卍メンバーもカズトラを探したが・・・見つからなかった。
タケミチ「恋人のヒナタの弟が警察官、やってるんスよ。今回の件でナオトが関わる事になって。」
マイキー「千冬、バジはどうしてる?」
千冬「それが・・・探したまんま、電話も繋がらなくて、メールも返ってきません。必死に探して、遠くへ行っちゃってるかも・・・。」
とある夜。
ケイスケ「ただいま・・・。」
静香「ずいぶん、遅かったわね?今まで、どこにいたの?」
ケイスケ「車の中で車中泊しながら、カズトラを探してたんだよ。色んな所を。」
静香「私が怒ってんのは、その件じゃないの(怒)帰れないなら、帰れないってメールくらいしてよっ!?出来るでしょ!?それくらい(怒)」
ケイスケ「カズトラを探して疲れてたんだよ・・・。」
静香「私が一人で家の中で、どれだけ不安だったと思ってるの!?」
ケイスケ「仕方ねーだろ(怒)カズトラ見つけてーんだから!??」
静香「カズトラカズトラって、私の事はどーでもいいわけ!?(怒)まさかっ・・・浮気でもしてんの!?」
ケイスケ「はぁ!?何言ってんだよ・・・(汗)こんな時に・・・。」
静香「何日も何日も、返事無いとかおかしーでしょ!?」
ケイスケ「疑ってるお前の方が変だろ!?」
静香「アナタって本当に私の事には、関心無い!?別れましょ・・・?もう、終わりね。私達・・・・・・。」
ケイスケ「分かったよ、お前が言うなら・・・。」
それから、バジはペットショップ「ワンにゃん」に姿を見せた。
千冬「ばっ・・・バジさん!?ひ、久しぶりです!?」
ケイスケ「・・・・・・っ。嫁と別れた。」
千冬「え!?」
ケイスケ「カズトラの件で揉めた。」
千冬「そんな!?タダでさえ、カズトラ君の件があるのにっ!??」
ケイスケ「なぁ、しばらく・・・一人にしてくんねーか?」
千冬「わ、分かりました・・・。大丈夫・・・ですか?いや、大丈夫じゃ・・・ない、ですよね?(奥さんとカズトラ君、両方失ったんだ。悲しくないわけ、ないよな?それから、バジさんはペットショップに戻って来なくなったーーーー・・・家にも姿を、見せなくなる。)」
一方、カズトラの方ではーーーー・・・
(ここから、BL表現注意)
カズトラ「うう(泣)うゔ〜っ(涙)」
ユージ「・・・・・・。」
犯人から、性的なイタズラをされていた。
カズトラ(父さん助けてっ!?)
目は、タオルで巻かれていて見えない状態だ。
ナオト達。警察署には、ケイスケの元嫁、静香が訪れる。
ナオト「また、奥さんの方ですか?」
静香「わるいですか?」
ナオト「いや、旦那さんは来ないのか?と。(汗)」
静香「あの人とは、別れました。」
ナオト「え?何故ですか。」
静香「息子との件で仲悪くなったんです。」
ナオト「旦那さんにも今回の事件の話を聞きたかったんですが?今、どちらに?」
静香「知りませんよ!別れた夫の事なんかっ・・・?」
ナオト(感情的になって。難しそうだな。(汗)一度も旦那とは、会えていない。)
静香「・・・(怒)」
ナオト「では、旦那さんの携帯番号いいですか?」
静香「教えても、あの人出ないと思いますよ?」
ナオト「何故ですか?」
静香「だって、あの人カズトラの件でも、大事な話出来てないのよ!?メールも電話も繋がんないっ!?」
ナオト「分かりました。では、夫の今いる住所分かりますか?」
静香「えっ・・・知らないわよ。別れてから、関わってない。」
ナオト「では、前に二人で住んでいた住所教えてもらえますか?」
静香「えぇ。場所は、・・・・・・、」
静香は、ナオトにだけ住所を詳しく教える。
ナオト「はい!ご協力どうもっ!(よし、これで夫の元に行ける。)」
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
ナオト「バジ・・・ケイスケさん、ですか?」
住人「いえ、私はアキラです。」
ナオト「最近、ココに引っ越して来たんですか。」
アキラ「はい。」
ナオト「では、バジ ケイスケという人は、知りませんね?」
アキラ「はい。」
ナオト(バジ ケイスケの足取りは無くなったか。一度も会えずじまいだ。)
ナオトは、また静香に電話をかける。
ナオト「お聞きしたいんですが、ケイスケさんはカズトラ君行方不明の日、どこにいましたか?」
静香「ペットショップ「ワンにゃん」です。」
ナオト「いつも、朝から夕方まで仕事を?」
静香「はい、日曜日以外、毎日。」
ナオト「その日も仕事へ?」
静香「そうよ、私・・・見送ってるわ。」
ナオト「分かりました、どうもです。」
ナオトは、話に聞いた「ペットショップ・ワンにゃん」に訪れる。
千冬「ヒナタさんの弟さん?タケミッチから、話聞いてます!
マツノ 千冬です。」
ナオト「ケイスケさんは、ペットショップの店長ですか?」
千冬「オーナーみたいな。手伝ってくれますけど。」
ナオト「今、いますか?会って話がしたいです。」
千冬「それが・・・あれから、ここに来てなくて。」
ナオト「何故・・・ですか?」
千冬「息子と嫁のダブルの件で、ショックを受けて、一人にしてくれと言われました。」
ナオト「連絡は?その後。」
千冬「ありません・・・。」
ナオト「カズトラ君、不明の日は店にいましたか?ケイスケさん。」
千冬「はい!部屋で用事あるって、30分くらい、出て来ませんでした。でも、その後はちゃんと出て来てます。」
ナオト「外へ、出てた様子は?」
千冬「って、それバジさんの事、疑ってるんですかっ!??」
ナオト「いえ、聞いてるだけです。息子さんの送り迎えは、ケイスケさんがやっていましたが、何故その日は・・・・・・?」
千冬「う〜〜ん、特にバジさんからは詳しくは聞いてません。
その日は、バジさんの用事はあったから、カズトラ君は一人で帰ったんだと思います。」
ナオト「そうですか。(嫁に聞いた話だと、「夫が迎えに行ったんじゃ?」と言っていた。この辺に妙な感じの違和感を覚える。大事な事は喋らないと、嫁は言っていたが、伝えていない事でもあったのか?)」
千冬「?」
ナオト「もし、ケイスケさんが戻って来たら、警察の方で話があると
伝えて欲しい。」
千冬「はい。」
別の日。
タケミチ「それで、ナオト?あれから、何か手がかりあったか?」
ナオト「それが・・・・・・、」
ナオト「全くと言っていい程、見つからなくて。単なる家出なら、戻って来てもいいが、その様子もナシ。金目的の誘拐もナシ。残るは、何処かで遊んでる内に、川に流されたか?事故か?
子供が特に一人になっている時は、危険だ。」
タケミチ「!」
ナオト「そういう時程、大人が側にいないと、危険なリスクが・・・。」
カズトラ不明から、7日後。
カズトラ「ん?目が見える!」
犯人のユージは、カズトラに巻いたタオルを外す。
カズトラ(あ!紙っ・・・何か書いてある!?)
カズトラは、紙の内容を読む。
カズトラ(今から外へ出すが、今までの事は喋るな?もし、今回の事を警察や親に言う様なら死なす!いいか?俺はヤクザ系の者だから、お前を見張ったり出来るし、いつでも死なすのは可能だ。
分かったな!?)
カズトラは、恐怖に震えた。
カズトラ「うん!分かった、言う通りにするよ(泣)だから、家に戻して!?父さんに会いたいよぉ・・・(涙)」
ユージは、また紙をカズトラに見せる。
カズトラ「(周りには、学校に戻る際・・・タコ公園で遊んだ後に近くにある、来た事ない道に入って、そこから迷子になって、少し川の水も飲みながら、自力で何とか外へ出れたと言え?)分かった、じゃあパパの所に戻れるんだね?うゔ(泣)」
場所は、タコ公園。
「スッ(ユージがカズトラを降ろす音)」
カズトラ「うっ・・・うゔっ(涙)」
「バタンッブォオオ(ユージが車のトビラを閉め、走り去る音)」
一方、ナオトは学校の近くで聞き込みをしていた。
ナオト「この子、見かけませんでしたか?」
住人1「その子なら・・・何日前に見たね。いつだったかな?近くの学校の子なのかな?タコ公園の方へ、歩いてたよ。」
ナオト「!(っと言う事は、やはりあの後、タコ公園で遊んでいたのか!?その後、何処へ!?よし、ここだ。近くに何か・・・証拠は?ん?)」
ナオトは、公園の周りを見渡す。
ナオト(ここの周りは、林へと繋がっている。そして、奥には・・・川が流れている、まさか?)
ナオト「ハ!?あ、これは!??携帯かっ!?子供用だ。シールで少し、名前が消えかかっているが・・・。母親は、携帯を持たせていたと言っていた。行方不明の日。電話しても全く繋がらなかった。
川に流されていたのか?土だらけだ。」
あの後、ユージがカズトラから携帯をすぐに奪って、この場所に捨てていたのだ。川に携帯を遺棄していた。
カズトラ「うゔっ・・・。(泣)え〜〜〜〜〜んえ〜〜んん(涙)誰かぁあああああ(泣)」
ナオト「!?子供の鳴き声っ!?まさかーーーー・・・!」
ナオトは、声のする方へ向かう。
ナオト「か、カズトラ・・・君??」
カズトラ「う、うん・・・。カズ・・・トラ(涙)」
その頃、ユージはレンタカー店に訪れていた。
店員「では、7日間の貸した分の代金を払って下さい、この額になります。」
ユージ「コクン(頷く音)」
「タタタ(レンタカー店を出る音)」
ユージ「へへ、上手くいったな・・・?」
「ファサ(ユージが帽子とサングラスを外す音)」
ケイスケ「計画完了だ。(笑)」
そう、ユージはケイスケが作り出した偽物だった。成りすましていたのだ!?
カズトラは警察の方で、話をした後・・・千冬の元へ引き取られる事に。
カズトラ「迷子になってたんだ(涙)」
ユージに成りすました、ケイスケは最初の1日目〜5日までは、カズトラに少量のご飯を与えて、6日〜7日は、ご飯を与えない様にしていた。
ナオト(こんなに、やつれて。よく生きていたな。)
カズトラ「携帯も行く途中でどっかに落として。夢中であるき回ったから・・・えぐっ(泣)」
ナオト「迷子・・・か。」
カズトラは、千冬の元に・・・!
千冬「カズトラ君!?良かった、無事で(笑)」
カズトラ「千冬お兄ちゃん!?」
二人は、面識があり、知り合いだ。
千冬(そして、この後・・・バジさんも戻って来てくれた。何もかも、元通りだ。)
ユージに成りすましたバジは、あの時千冬に用事があると、部屋に閉じこもったが、実は窓からこっそり外に出て、レンタカーを借りてすぐに、カズトラとの待ちあわせ場所のタコ公園の近くまで、迎えに行ったのだ。
もちろん、ユージとして。
ケイスケ「戻って来たぜ〜!か、カズトラっ!?」
カズトラ「!パパ(笑)」
全ては、バジの計画だった。 男児愛であるが故にカズトラを独り占めする為のーーーー・・・。
「ギュ(バジがカズトラを抱きしめる音)」
2人は、笑顔で再会を喜んだ。
ブラックコスモ「へっへっへっ〜、ケイスケを悪人にしたモ〜♫
悪エネルギー吸収!!お腹いっぱいモ〜!次に行くモ〜。」
完結
(後、お詫びがありますが、読んだ人は間違いに気づいたと思いますが、ブラックコスモは登場します!すみませんでした。設定説明でミスがありました。お詫びします。)
続いての投稿する作品の設定説明になります。
前回は、間違えてすみません。
今回のお話は、ホワイトコスモが作った創造の新しい東京リベンジャーズの世界です。猫人間幼女と化した、カズトラが登場します!
その名も「カズにゃんこ(小学生設定)」
猫耳とフリルのアイドル服が大好きな女の子。
この街では、歌うアイドルにゃんことして活躍中。
その他の登場人物。
バジ ケイスケ(高校生設定・ペットショップで働くがその後・・・?)
マツノ 千冬(高校生設定・バジさんと2人でペットショップで働く仲。)
サノ マンジロウ(高校生設定・ユーチューブで動画をあげたり、今現在は、東卍を解散させたが・・・?)
カズにゃんこの女性スタッフ達(アイドルのカズにゃんこをお世話しながら、仕事の手伝いをする、皆カズにゃんこファンのスタッフ達で構成されている。)
橘 ナオト(ここでも、懲りずに警察官役で登場)
花垣 タケミチ(高校生設定・現在は東卍は解散したので、バーガーの店員である。)
全部で、3巻まであるんで、まずは最初の1巻目。
一味違う東卍リベンジャーズの世界をお楽しみ下さい!
(その都度、設定説明も追加する形にします。)
タイトル【東京リベンジャーズ〜カズにゃんこ編1〜】
ここは、ホワイトコスモが創った新しき世界。
その名も【東リベ町】
神様のコスモは、普通の人間1と、猫耳を持つ猫人間2の2種類を創る。
神様の名は【ホワイトコスモ】
ホワイトコスモ「コスモ〜♫」
東リベ町には、アイドルにゃんこがいる。
その名は【カズにゃんこ】
カズにゃんこ「にゃん!」
語尾には、時々「にゃん」と付けて、猫耳にはリボン🎀を両耳の下に付け、顎の両サイドには、大きな鈴2つをイヤリングの様に吊るすスタイルが、カズにゃんこ風である。
そんな、カズにゃんこのコンサートが今日、開かれる。
マイキー「持たせたな?で、二人の行きたい所って?」
ケイスケ「マイキー、遅せぇな。カズにゃんこのコンサートに決まってんだろ?」
マイキー「か、カズにゃんこ?」
ケイスケ「マイキー、知らなねーのか?カズにゃんこは、若い間じゃ、アイドル的人気だぜ?」
千冬「あの、トレードマークの鈴のイヤリングと、
喋った後の「にゃん」がカワイーんですっ!?」
マイキー「ふーーーーん。」
千冬「ティックタックでブームになってて!?」
マイキー「ふーーーーん。」
ケイスケ「声もロリってて、可愛いーんだ❤」
マイキー「ふーーーーん。」
ケイスケ「マイキー、興味ねーな(汗)」
マイキー「俺、あんまり流行とかどーでもよくて(汗)」
千冬「そ、そーですか。(汗)」
コンサートの中へ、入る3人。
マイキー「スゲェ〜、いっぱい・・・ファンばっかいる。」
ファン1「カズにゃんこ〜❤❤」
ケイスケ「騒いでんな!?いよいよ、始まるなぁ〜カズにゃんこのコンサート。」
「ヒュウ〜〜〜〜〜(舞台の幕が開く音)」
「パッパッパッ(カズにゃんこが複数のライトに照らされる音)」
カズにゃんこ「皆、今日はカズにゃんこの為にコンサートに来てくれて。ありがとにゃん!
カズにゃんこだよっ!?今日は、楽しんでいってね!?
じゃ、始めるよぉ〜〜〜??」
マイキー「カズにゃんこってあれ・・・♀か?ちんちんねー。」
千冬「どこ見て・・・(汗)」
ケイスケ「公式じゃあ、性別はNGになってる。だから、ハッキリ分かんねぇよ。」
千冬「可愛いーんで、どっちでもいーじゃないですか!?❤カズにゃんこ❤」
マイキー「顔は、男の子にも見える(汗)よく、分かんねーな(汗)(女の格好した男の子??)」
カズにゃんこ「応援ソング、「カズにゃんにゃん❤」」
「♫♫(曲がかかり始める。)」
カズにゃんこ「今日も応援ありがとにゃん❤皆の応援ありがとにゃん💝」
カズにゃんこがマイクを持ち、体を動かす度に大きなぶら下がってる鈴が揺れる。
カズにゃんこ「にゃんにゃん応援、嬉しいにゃん🎵カズトラにゃんにゃん幸せにゃん🎵」
ケイスケ「か、可愛い〜❤❤たまらね〜!?」
マイキー「ふーーーーん、お前ら・・・こんなんが好きなんか?まぁ、歌は癒やされるけど・・・(汗)」
カズにゃんこ「皆の笑顔が大好きにゃん💝にゃんにゃんカズトラ応援にゃん♥」
カズにゃんこは、オシリをフリフリ揺らす。そして、尻尾付き!
曲が終わるとーーーー・・・
ファン2「カズにゃんこ最高だぜ〜〜〜〜〜!!?」
ファン3「もう一回!」
ファン4「カズにゃんこ〜〜〜〜〜!!」
カズにゃんこ「次は、これ。カズにゃん音頭♥」
マイキー「ここのファンってロリ好きか、ショタ好きしかいなそ〜だな(汗)」
千冬「そんな事ないですよ!?カズにゃんこのファッションが可愛いから、真似したくて同い年の小学生女児からも、支持されています!今日も、あのフリルの衣装!可愛いです♥」
マイキー「・・・・・・。」
「♫♫(曲が流れ始める。)」
カズにゃんこ「1、2、にゃん🎵3、4、にゃん🎵5、6、にゃん🎵7、8、にゃん🎵」
リズムに合わせて、カズにゃんこが踊る。
カズにゃんこ「こっちもにゃんにゃん🎵カズにゃんにゃん🎵
そっちもにゃんにゃん🎵カズにゃんにゃん🎵
カズにゃん音〜頭🎵祭り〜だよ〜🎵」
踊る度に鈴の音が「りん」と、鳴り響く。
カズにゃんこ「今日は、この2曲で終わりにゃん♥皆、また来てね?
バイにゃ〜〜〜ん👋」
コンサート終了後。
ケイスケ「ここでしか、買えねーグッズ買うぞ!?千冬っ・・・!」
千冬「はいっ!」
二人は、慌てる様にグッズの売られてる場所へ急ぐ!
マイキー「おいっ!?終わったんじゃねーのかよ(汗)お〜〜〜〜〜いっ!?たくっ、行っちまった。仕方ねー、待つか。」
30分後。
ケイスケ「悪い、マイキー。待たせたな?」
千冬「帰りましょう。ニコ(笑顔の音)」
二人は、手に買ったグッズを大量に持ちながらご帰還。
マイキー「腹減った。」
ケイスケ「どっか、寄って食べてくか?」
千冬「カズにゃんこのメイドカフェに・・・、」
マイキー「もう、勘弁してくれよ・・・(汗)」
一方、ここはカズにゃんこの楽屋。
カズにゃんこの元には、沢山ファンからプレゼントが届く🎁
カズにゃんこ「こんなにっ!?」
女性スタッフは、カズにゃんこに届ける。
その一つ一つを、カズにゃんこはチェックしている。
カズにゃんこ「嬉しいにゃん💝」
ファンの手紙も読む。
カズにゃんこ「ファン20番。バジ ケイスケ、カズにゃんこ様へ💝
コンサートに、いつも来てます。ペットショップの仕事してて、疲れてる時いつも、癒やされてます。また、コンサートに来ます。いつも、元気をありがとうにゃんだって?」
女性スタッフ1「この人、絶対コンサートの時も、どんな日もマメに来るよね〜?」
女性スタッフ2「ファンレターの束も、もうすごいよ?こんなに!?」
女性スタッフ3「よっぽど、カズにゃんこのファンなんだね??」
スタッフの中でも知られていた。
女性スタッフ2「中、何入ってたの〜?プレゼント、ケイスケさんから、きてるよ?」
カズにゃんこ「服〜〜〜💝」
「じゃん!(カズにゃんこがスタッフ達に服を見せる音)」
真ん中には、どデカい、水玉のリボンがついていて、フリルもついている。
カズにゃんこ「今日、これ着て帰ろう〜。」
女性スタッフ1「いいねっ!?可愛いいよ!カズにゃんこ♥」
カズにゃんこ「PS・カズにゃんこには、フリルが合うと思って、この服にしましただってにゃん🎵」
女性スタッフ2「好みにさっすが、気づいてるねー??」
女性スタッフ3「それでこそ、ファン!」
カズにゃんこ「ふ、ふ〜〜〜〜ん🎵」
カズにゃんこは、直ぐ様、新しい服に着替えて・・・ご機嫌な様だ。
女性スタッフ3「カズにゃんこ〜?自宅まで、車で送るよ〜?」
カズにゃんこ「はぁ〜〜い。」
カズにゃんこの自宅の場所は、スタッフのみが知る。
ファンには、非公開となっている。
その頃、バジはーーーー・・・自宅にて。
ケイスケ「もっと、カズにゃんことお近づきになりてぇ〜な。そーだ!俺もスタッフになればっ・・・・・・!?」
その3日後。
女性スタッフ1「カズにゃんこ!?新しく入ったスタッフ!」
ケイスケ「バジ ケイスケです。よろしく♥カズにゃんこ。」
カズにゃんこ「あれ?もしかして、ファンの人??」
ケイスケ「(スゲェ、目の前にカズにゃんこがいる!?)あ〜、そうだよ。ファンのバジ ケイスケ♥これからは、君の為にスタッフの仕事を頑張るよ。よろしくね。」
カズにゃんこ「うんっ!!」
ペットショップの仕事は、千冬に全面的に任せる事にした。
千冬「俺なんかが、バジさんの代わりを?バジさんは・・・?」
ケイスケ「他にやりてー仕事あんだ。」
とは、言え・・・スタッフの仕事は、真面目にこなした。
しつこく、カズにゃんこにはしない。
ただ、腹の中では何を考えているのか誰も分からない。
ケイスケ(車で送っても、すぐに周りに怪しまれるのは駄目だ。どうやるか?よし、良い方法、思いついた。自宅まで、もう少し。)
今、ケイスケはスタッフとして、カズにゃんこを家に届ける最中。
カズにゃんこ「すぅ〜すう〜(寝息の音)」
ケイスケ(ん?カズにゃんこ、眠ってる。眠らせて置こう。可愛いなぁ❤全てを俺だけのカズにゃんこに・・・するんだ。)
寝ているカズにゃんこを見つめるケイスケ。
次の日。
カズにゃんこ、楽屋にて。
ケイスケ「カズにゃんこ?今日もいっぱいファンから、プレゼントきてるよ?🎁」
カズにゃんこ「こんなにっ!?」
ケイスケ「それと、ファンから手作りクッキーのプレゼントも、あるよ🍪」
カズにゃんこ「食べる!」
疑いもせず、クッキーに手を伸ばすカズにゃんこ。🍪
「パク(クッキーを食べる音)」
カズトラ「美味しい〜、あれ?何か・・・ね、眠く・・・。」
「バタ(カズにゃんこが倒れる音)」
ケイスケ(はい、思った通り。)
バジが最初から、クッキーの中に睡眠薬を・・・。
眠ったカズにゃんこを、予めプレゼントが入っていない、大きめのもう一つのダンボールの中に入れる。
そのまま、プレゼントを運ぶ様に見せかけて、外へ出ると
自分の車にまで、ダンボールを運んで、トランクに積んだ。
それ以外の本当にファンからきてたプレゼントのダンボールも、積み荷を押しながら倉庫まで、運び保管しておく。
そして、他のスタッフがカズにゃんこがいない!と
騒ぎ出す!
女性スタッフ1「大変っ!いないのっ・・・?」
女性スタッフ2「カズにゃんこがっ(慌てる)」
どこを探しても見つからない為、警察官を呼ぶ。
そして、そこに橘 ナオトが現る。
ナオト「・・・・・・。」
ナオト「今から、カズにゃんこ不明事件の捜査をする事になった、橘 ナオトです。まずは、一人ずつに話を聞きたいので、部屋でお願いします。」
まずは、女性スタッフ達から・・・。
ナオト「カズにゃんこは、消える前に楽屋に?」
女性スタッフ1「いつも、大体楽屋です。」
ナオト「今日も?」
女性スタッフ1「はい。」
ナオト「消える前、会ってましたか?」
女性スタッフ1「いえ、今日は別のスタッフ・ケイスケさんが主に・・・・。」
ナオト「彼が最後にカズにゃんこと会ってた?」
女性スタッフ1「はい。」
ナオト「分かりました、では彼にもっと詳しい話を伺います。因みに、カズにゃんこは、何か悩んでいた事は?」
女性スタッフ1「そういえば、最近・・・変な事が。」
回想
カズにゃんこ「最近、携帯にね、公衆電話から無言なのきて怖いにゃん(涙)」
女性スタッフ1「きも〜い。」
女性スタッフ2「怖っ!!」
女性スタッフ1(変なファンがカズにゃんこに一方的にやってるって。その時ーーーー・・・)
ケイスケ「最近の携帯は、公衆電話からの着信はNGに出来るよ。ほら、これで大丈夫!はい。」
回想終了
女性スタッフ1「それからは、平気になったけど、今度はプレゼントで🎁差出人不明なの、届く様になって。」
ナオト「何が入ってたんですか?」
女性スタッフ1「それが何も・・・。だけど、余計に、不気味で逆に。(汗)」
ナオト「カズにゃんこは、悩んでいた?」
女性スタッフ1「はい、怖がってました。」
ナオト(不気味なファンからの嫌がらせでアイドルが嫌になっての失踪?だとしても、このタイミングで?急過ぎる。)
ナオト「バジ ケイスケ君。話、いいですか?」
ケイスケ「はい。」
ナオト「最後にカズにゃんこと会った時の様子は?」
ケイスケ「普段通りですが、あの時ファンからの・・・プレゼントをカズにゃんこに見てもらっていました。」
ナオト「!」
ケイスケ「差出人不明なの、またきてて・・・。」
ナオト「カズにゃんこの様子は?」
ケイスケ「怖がってた。」
ナオト「それ、まだありますか?」
ケイスケ「はい。」
ナオト「見せてもらっても?」
ケイスケ「これです。」
ナオト「!これ、女性の字じゃないかっ!?」
ケイスケ「え?無言電話の奴だと、思ってて・・・。」
ナオト「よく、事件で犯人の字を見るんですが、これは女性が書く字ですね。電話とプレゼントの相手は別人では?」
ケイスケ「女の字・・・?」
ナオト「手がかりになりそうなので、これはもらってきます。他のスタッフの話によると、楽屋の窓は開いたままだったと?」
ケイスケ「今は・・・コロナ中なんで、よく開けてます。」
ナオト「どれくらい?」
ケイスケ「大体、1時間。長くて・・・2〜3時間。」
ナオト「外から、誰か入って来た事はありますか?」
ケイスケ「今の所は無いです。」
ナオト「カズにゃんこの携帯は、楽屋に置かれてたんですが、手がかりになるので、こちらも持ってきます。」
ケイスケ「はい、どうぞ。」
ナオト「今日は、皆さん。帰っていいです。お疲れ様でした。」
バジは、車に乗り込んだ。
「バタン(車の、扉が閉まる音)」
カズにゃんこ「ん〜〜〜〜。」
ケイスケ「!(お目覚めかな?)」
「ブォオオ(車が走る音)」
カズにゃんこ「ん〜〜〜ん〜〜。」
バジは、自分の家の部屋にカズにゃんこをーーーー・・・
カズにゃんこ「ん〜〜ん〜〜(震える)」
カズにゃんこは、目には目隠しをされ、手首は結束バンドで後ろ手に縛られ、口には黒いガムテープを貼られていた。
「ぺりっ(ガムテープを剥がす音)」
カズにゃんこ「もしかして・・・ファンの人ですかにゃん?カズにゃんこは、皆の・・・アイドルだからコンサートある。か、開放して欲しいにゃん・・・っっ。」
ケイスケ「もう、俺だけのカズにゃんこだ。(声変えて喋る)皆のモンなんかじゃねぇ!?分かったか?」
こうして、カズにゃんことの同居生活が始まった。
ケイスケ「ほら、ご飯だよ。」
スプーンに持ったご飯を、カズにゃんこの口元に運ぶケイスケ。
「パクッパクッ・・・(カズにゃんこが食べる音)」
カズにゃんこ「カズにゃんこ・・・トイレ。」
ケイスケ「こっちだよ。」
未だにカズにゃんこは、目隠しをされたままなので、ケイスケが手錠で
カズにゃんこを引っ張りながら、連れて行く。
ケイスケ「お風呂の時間だよ。」
「チャプ(二人で湯船に浸かる音)」
膝の上にカズにゃんこを乗せる。
家にいる時は、いつも一緒。買い物に行く時は、牢の中で手錠をかけて
出て行った。
夜になると男女の営みも・・・。
ケイスケ「カズにゃんこっ・・・!?」
カズにゃんこ「・・・・・・(怯える)何?されて・・・るんだろう?」
歳がまだ、小学2年生。
よく、分からない。
一方、ナオトの方では捜査を続けていた。
カメラやドライブレコーダーの確認をしたり、周囲の聞き込みも。
ナオト(入口のカメラには、怪しい者もいなくて、周りのレコーダーにも怪しい人物は、いないか。それどころか、カズにゃんこの姿すら、映ってない。どうやって、カズにゃんこは消えたんだ?
楽屋の開いてる窓から、外に出たにしても・・・窓近くに停車されてた車のレコーダーにも、映って無かった。
こつ然とカズにゃんこだけ・・・消えた?)
ケイスケ「もしもし?警察ですか?俺に話したい事?分かりました。そちらに向かいます。」
警察署。
ナオト「カメラの映像を確認してて、アナタ・・・プレゼントを外へ運んで車の駐車場に向かってませんか?何故ですか?」
ケイスケ「あの日、カズにゃんこがファンのプレゼントを確認してた時、「これは、受け取れないから、気に入ったら持って行ってにゃん」と、言われました。俺は、気に入ったから、そのダンボールだけを
自分の車に、入れたんです。中には、電子レンジが入ってます。」
ナオト「?」
ケイスケ「好みもありますから、カズにゃんこと言っても。気に入らないのは、スタッフ達が貰っていくのが主にルールと言うか・・・。俺以外の女性スタッフも同じですよ、あの時は俺だっただけで。」
次の日。
ナオト(分からない・・・どうやって、カズにゃんこだけが消えたのかが。何度も映像を確認して、気づいた。まさか!?バジ ケイスケのダンボールの中にカズにゃんこが!?もし、彼の言っている話が嘘なら、ありえる。よし、彼の行動を徹底的にマークだ!)
ナオトは、その前にタケミチと会う。
タケミチ「ナオト、どうだ?カズにゃんこの件は?」
ナオト「怪しい奴を今、コッソリ調べてる。」
タケミチ「マイキー君の友人、千冬はカズにゃんこファンで、ぜひとも見つけてくれって。怪しい奴の名前って?」
ナオト「バジ ケイスケ。」
タケミチ「えっ!?それってバジ君!?そんなの、あり得ないッスよ!」
ナオト「知り合いですか。」
タケミチ「知り合いも何も、俺達東卍の仲間でっ・・・。マイキー君の幼なじみっスから!?」
ナオト「花垣君は、ケイスケさんがカズにゃんこのスタッフをやっていたのは・・・?」
タケミチ「しっ・・・知らない!千冬からも聞いてないっ・・・!」
ナオト「(仲間には、言ってない?ますます、怪しい。)
ケイスケさんには、今回の話、秘密にして下さい。」
タケミチ「分かった。」
ナオトは、バジの行動をマーク。
ナオト(今は、ケイスケさんは買い物中。もし、カズにゃんこが家にいるなら、2人分の食材を、買うはず?今日、ケイスケさんが買ったのは・・・野菜と飲み物?家の中で料理でもしてるのか?)
そして、ナオトが調べ続けた末、ようやく・・・。
ナオト(今日は、デパートへ何を?ん?)
ケイスケ「この服、買います。」
ナオト(ケイスケさんが着るには、おかしい女の子モノの服!?彼女もいないのに、変だ。まさかあれはカズにゃんこ用!?)
ケイスケ(!何か・・・見られてんな?俺。
疑われてんのか?あれ、警察かよ?)
ナオト(やはり、カズにゃんこと同居しているのではっ!?だとしても、分からない。これは、監禁なのか!?
その後、意外にも話があると言ってきたのは、ケイスケさんの方からだったーーーー・・・。)
警察署。
ナオト「話とは・・・?」
ケイスケ「俺、嘘ついてましたーーーー(涙)本当は、カズにゃんこをかくまってました!」
ナオト「・・・ん?キョトン。」
こうなる数日前。
ケイスケ「カズにゃんこ、話がある。俺は本当はーーーーバジ ケイスケだよ(泣)隠してて、ごめん。ポロポロ(涙)」
カズにゃんこ「!!なっ何でなのにゃん!?そんなっ・・・。」
カズにゃんこの目隠しは、外されている。
ケイスケ「君の事が好き過ぎて、どーにかしてたんだ。でも、もうやめる。」
カズにゃんこ「!」
ケイスケ「その代わり、この事・・・警察には、言わないで欲しい。おかしなファンから、バジにかくまってもらってたって。じゃないと、君の大切な親を死なす。俺は、族だから・・・警察署にいても、そいつらに命じれば出来る。」
カズにゃんこ「かっ・・・開放してもらえるならっ分かったにゃん。(怯える)」
ケイスケ「でも、君の事を愛してたのは嘘じゃないから・・・(涙)」
っと、言うやり取りをしていた。口裏も、この時カズにゃんこと合わせる様に指示。
その後、バジはナオトを家の中に入れ、ナオトはカズにゃんこを確認。
その場でバジは逮捕された。
カズにゃんこは、警察署へーーーー・・・。
警察を家に入れる前に牢と手錠は、捨てていた。
カズにゃんこ「かくまって、もらってたんだにゃん!変なファンが怖くて!?」
ナオト「かくまってもらう前に、警察や親に相談するのが普通では?」
カズにゃんこ「そんな事して、親の方に何かされたりしたら、怖くて!相手が調べるかもしれないにゃん?ダンボールの方法で消えれば、バレないってケイスケさんが考えてくれたにゃん!」
ナオト「何故?今、このタイミングで・・・?」
カズにゃんこ「スタッフのバジさんなら、信用出来ると思って。もう、疲れたにゃん・・・。」
ナオト(監禁では無く、かくまった!?これが、本当ならケイスケさんの罪は、軽くなるな・・・。)
カズにゃんこ「・・・・・・。」
ナオト(だが、本当にそうなのか?その後も二人の話に矛盾点は無く、家の中を調べても監禁の証拠は掴めなかった。
カズにゃんこの体には、アザや栄養問題も見られない。
それが全てだった・・・。)
その後、マイキーとタケミチ達の方ではーーーー・・・
マイキー「タケミッチ、バジが捕まったって?カズにゃんこ、かくまったって?本当かよ?何がどうなってんだ?」
タケミチ「そ、そーみたいっスね!?」
マイキー「そーみたいって、おい!?」
タケミチ「でも、良かったじゃないスか!?カズにゃんこ無事でっ!?」
マイキー「そりゃ、そーだけどよ。(汗)」
千冬「逆にバジさんがスタッフやってたの、何で教えてくれないのかっ・・・そっちの方が気になりますよーーーー!?」
裁判も行なわれ、バジの判決は・・・一ヶ月の同居期間という罪から、1年の服役となった。
カズにゃんこも今はまた、無事アイドルを始めている。
そして、それから・・・1年が経ちーーーー・・・バジ、出所の日。
「ザッ(雑草をバジが踏む音)」
ケイスケ「ん?」
タケミチ&マイキー&千冬「出所、おめでと〜う!」
マイキー「久々に皆でバイク乗らねー?」
タケミチ「いいっスね!?」
ケイスケ「よし、やるか!?千冬!」
千冬「はい!バジさんっ・・・!」
「ブォオオ(皆でバイクに乗り、走る音)」
4人で乗り、走る久しぶりのバイクは格別だった。
そして、アイドルを続けていたそんな、カズにゃんこの元に・・・
カズにゃんこ「ん?」
女性スタッフ1「カズにゃんこ?今日ね、新しく入ったスタッフ来てるの。」
「スッ(その人物が姿を表す音)」
女性スタッフ1「ほらっ?」
ケイスケ「バジ、ケイスケです。よろしく、カズにゃんこ❤」
カズにゃんこ「えっ(顔面蒼白)な、な・・・・んで。(怯える)」
ケイスケ「また、君の為に仕事したくて、戻って来たよ?
ドキドキ(心臓の音)」
カズにゃんこ「!!?ゾク(恐怖する音)」
懲りずにバジは、また刑期を終えたら・・・さっさとカズにゃんこの
元に戻って来た。
カズにゃんこの恐怖は、まだまだ続く・・・?
ブラックコスモ「へっへっへ〜、今日は、ケイスケを悪人にしてやったモ〜♫これで悪エネルギーをまた吸収!
美味しかったモ〜。」
恐怖は、これで終わった訳では無く、まだまだ続くのだ。
続く。
設定説明します。
前回と登場する人物は、さほど変わりませんが・・・
新たにオリジナルキャラの「マナブ」と言うキャラが
今回、登場します。
この人物は、ここでのオリジナル・暴走族グループ「海王(かいおう)」と、言う名に属してる人物です。
東卍の三ツ谷も少し登場します。(高校生設定)
今回は、タイムリープありで
ホワイトコスモも出ます!
前回の続きの第二弾です。
喧嘩も、ややあったりするんでアクションもお楽しみ下さい。
では、説明は終わりにします。
タイトル【東京リベンジャーズ〜カズにゃんこ編2〜】
女性スタッフ1「バジ君!出所おめでとう〜!」
ケイスケ「ありがとう。」
女性スタッフ1「カズにゃんこに、頼まれてかくまって、あげてたって?」
女性スタッフ2「それなのに、刑務所に1年とか、酷いよねー?」
ケイスケ「カズにゃんこを守る為なら、これくらい。」
カズにゃんこ「フルフル(体が震える音)」
女性スタッフ3「バジ君、優しいよね!?」
女性スタッフ1「カズにゃんこ、震えてるよ?どーしたの?ほら、バジ君、戻ってきたよ?」
カズにゃんこ「な、何でもないにゃ(怯える)」
昼休み。
カズにゃんこと女性スタッフだけがいて、ケイスケはいない状態。
カズにゃんこ「皆、本当はカズにゃんこ・・・バジさんの家でっ・・・!?」
「コンコン(ドアをノックする音)」
カズにゃんこ「!?」
ケイスケ「あれ?何か・・・俺の名前言ってる?何?何の話してるの?俺も一緒に聞きたいな?カズにゃんこ❤」
カズにゃんこ「ばっ(汗バジさんの家で、かくまってもらってた時、すごく優しくしてもらってたにゃん!(嘘))」
女性スタッフ1「そ〜なんだ?良かったねー!」
女性スタッフ2「バジ君、優しいもんね!?」
女性スタッフ3「カズにゃんこの味方だもん!」
カズにゃんこ(どうしようっ・・・本当の事を言うの、やっぱり怖い!誰も信じてくれないかもしれないにゃん!やめよう・・・。)
バジが今回、戻って来たのはいずれは、カズにゃんこと
監禁では無く、結婚をしたかったからだった。
女性スタッフ1「そーいえば、バジ君って中学の頃
どんな感じだったの?」
ケイスケ「(ヤベェ、暴走族やってるとは、言えない。
よし、ここは・・・。)いやぁ〜、中学の頃はよくヤンチャなガキで、バカやって遊んでたよ!」
女性スタッフ1「へぇ〜、そうなの?ガリベンっぽく見える。」
ケイスケ「もちろん、その後は真面目に勉強もやってたよ?」
カズにゃんこ「・・・・・・。」
ケイスケ「眼鏡なんかも、かけちまったりして?」
女性スタッフ2「え〜?卒業アルバムのバジ君、見たーい!?」
女性スタッフ3「今度、見せて〜!」
ケイスケ「(中学の頃は、留年しちまったから、真面目に成らざるおえなかった。)携帯にある。中学の頃の写真!これ!」
女性スタッフ1「えっ!?これ、バジ君!?」
女性スタッフ2「本当にガリ勉〜!」
女性スタッフ3「ふふ(笑)思ってた通り〜。」
バジが女性スタッフに見せたのは、眼鏡をしてて頭も、真面目なスタイルになっていた頃の写真。
ケイスケ(スタッフの面接でも、眼鏡かけていったからなぁ〜。さすがにヤンキーです、なんて言えるかよ。)
その夜、マイキー達の方ではーーーー・・・。
マイキー「東卍オフ会!ん?バジがいねーな?バジは、どうした?」
千冬「それが・・・今日もアイドル・カズにゃんこのスタッフの仕事で来れない、と。(汗)アイドルは、テレビで
引っ張りだこで休みがないんだと。」
タケミチ「CMでは、どこのチャンネルもカズにゃんこだらけっス。音楽チャンネルとかも。スタッフのバジ君も、大変なんスね!?」
三ツ谷「俺等も東卍チャンネルって、ヤンキーである正体は、隠して
やってるけどな。こんなの、やりましたコ〜ナ〜つってな?」
タケミチ「ヤンキーって最初から、バラしちゃうと周りからのイメージ悪いんスよね(笑)じゃ、マイキー君。今日もバジ君は抜きで、東卍チャンネルやりますか?」
マイキー「あぁ、じゃあ・・・今日は、スケボー初めてやりました、な?皆で、やんぞ?」
ここのホワイトコスモが創った、世界のルールでは
さほど年齢は、関係なく結婚出来る。
「結婚書」と言って、本人の同意しました、のサインは必要だ。
そこには、◯◯さんと結婚したいの表記の下に本人サインとして、
手形を押す。(印鑑でも可能)
これで成立するのだ。
だからこそ、バジもカズにゃんこと両思いになる必要がある。
かつての東卍は、マイキー達が中学を卒業するまでは、主に喧嘩主体グループだった。
回想
マイキー「もう、三年は卒業だな。皆に話したい事がある。
喧嘩主体だった東卍は、これからは生まれ変わる!
これより、東卍はユーチューブを使った、チャンネルグループだ!」
タケミチ「主にチャンネルで、何やるんスか?」
マイキー「東卍メンバーがやってみた事ないのを、始めるコーナーだ。」
千冬「いいですね!?」
マイキー「リクエストあったら、どんどんやっちまうぞ!?もう、大人になりてーからな?その為には、これがいい。」
タケミチ「マイキー君(泣)これからも、メンバーは変わらずっスね!?(笑)」
回想終了
東卍チャンネルでは、これまでも料理コーナーや、マシュマロキャッチコーナーや、千冬のオススメ!漫画コーナーや、三ツ谷ファッションデザイナーコーナーや、リスナーからのリクエスト曲歌うコーナーをやった。
リスナーとの間でのリクエストにも応じながら、楽しめるチャンネルを目指した。
当初は、バジも参加していたが、カズにゃんこの仕事スタッフをしてからは、東卍チャンネルに出なくなった。
「ブォオオ(ケイスケの車が走る音)」
ケイスケ(もう、夜の10時か・・・。)
カズにゃんこの家に到着。
ケイスケ「カズにゃんこ、今日もお疲れ様。これ・・・、」
カズにゃんこ「!」
ケイスケ「プレゼントだよ🎁」
「パカッ(蓋を開ける音)」
カズにゃんこ「黒の鈴のイヤリングにゃんっ!?」
カズにゃんこ「これ・・・欲しいと思ってたヤツ?何で・・・分かったのにゃん??言ってないのに。」
ケイスケ「好きな相手の欲しいもんなら、大体分かるよ(笑)喜んでくれた?君の笑顔が見たくて。ニコ(笑顔)」
カズにゃんこ「うん!嬉しいにゃん。ありがとっ!?またねー?」
「タタタッ(イヤリングを両手に持ちながら、無邪気そうにカズにゃんこが走り出す音)」
ケイスケ「またねー。カズにゃんこ?」
カズにゃんこの家。
さっそく、つけてみる。
「リン(イヤリングの鈴が鳴る音)」
カズにゃんこ「うんっ!?いい感じになった🎵(カズにゃんこ・・・バジさんが怖い人なのか、優しい人なのか、・・・よく分からにゃい。)」
次の日。
「ザッザッ(雑草を踏む音)」
「ガッ(建物の開いてる窓から手をかける音)」
カズにゃんこの楽屋に忍び込もうとする、男が・・・・・・
謎の人物(世の中、どいつもこいつもうぜぇんだよ!?消えてなくなりゃいーんだ、クソがよ!?)
彼の名は、マナブ。
手には、小型包丁を所有。
今は、コロナ中なので、窓がよく・・・開いている。この男は、精神疾患を患っている。
マナブ(カズにゃんこの楽屋は、ここか!?)
「カチャ(扉を開ける音)」
女性スタッフ1「え?誰っ!?」
女性スタッフ2「きゃぁあああああ!!?」
ケイスケ「ハッ!?」
女性スタッフ3「知らないっナイフを持った男が入って来たぁあああ!?」
カズにゃんこ「にゃっ・・・!??」
マナブ「カズにゃんこっ!?くたばれやぁあああ!?」
「ヒュ(マナブの小型包丁がカズにゃんこ目掛けて、近づく音)」
カズにゃんこ「にゃぁあああ!!?(目を閉じる)」
「ガッ(その小型包丁をケイスケが掌に受け止める音)」
マナブ「何だ?テメェっ・・・!?邪魔すんなやぁ!?」
「ググッ(小型包丁を掴むケイスケの音)」
「ファサ(ポニーテールしてた髪をバジがほどく音)」
ケイスケ「東京卍カイ・・・1番隊長・バジ ケイスケ」
カズにゃんこ「!??」
「ドガッバゴグギィ(マナブがケイスケに殴られ蹴られる音)」
マナブ(うっ・・・何だコイツ?つ、強ぇ?東卍つったら、ヤンキーじゃねぇか。)
女性スタッフ1「え?え?何起きたの!?」
女性スタッフ2「東卍カイって何っ!!?」
女性スタッフ3「バジ君だよねっ・・・!?まるで、別人みたいっ・・・。」
女性スタッフ1「バジ君って喧嘩出来るの!?嘘〜(汗)」
ケイスケ「ハッガビーン(我にかえる音)」(しっ、しまったぁ〜〜〜!?やっやっちまったぁ〜〜〜!?つい癖が!?)あ、あ〜〜〜〜、実は中学の頃っ、よく喧嘩を売られる体質でっ・・・ボロにされんの惨めで、男は強くないとって思って、そんで俺の中学に喧嘩強いヤンキーいたから、喧嘩教えてもらうべく、弟子入りして強くなった。
そんで、喧嘩も売られなくなって、大丈夫になった所で今は、グループは抜けた!今も交流は、続けてるけどな!?」
女性スタッフ1「へぇ〜、そうだったんだ!?バジ君も、大変だったんだね?」
女性スタッフ2「でも、何か格好いいね!?」
カズにゃんこ「・・・・・・フルフル(震えてる音)」
女性スタッフ3「頼りになるよ〜!ウチら、女子は喧嘩出来ないから!?」
カズにゃんこ「た、助けてくれて・・・ありがとにゃんっ!?」
ケイスケ「うん・・・??」
女性スタッフ1「ねぇ?バジ君に惚れちゃった!?付き合って?」
ケイスケ「すみません。俺、スタッフの仕事したくて。恋愛しに来た訳じゃ・・・ないんです。」
マナブ(クソ!覚えてろよ!?東卍っ・・・(怒))
その後。マナブ、病院にて。
この男は、実はとある族の一人だった。
グループ名は、「海王(かいおう)」
マナブ「カタキ取ってくれやぁ!?東卍って、グループだ!?」
海王メンバー1「東卍?東卍つったら、聞いた事あんぞ?」
海王メンバー2「強いんだってな?マイキーってリーダー。」
海王メンバー3「勝てっかなぁ?」
海王メンバー4「何、卑怯な手使って、勝ちゃあいいんだよ!?」
海王メンバー2「少ない時を狙って・・・。」
そして、マイキーが千冬と二人でいた時。
千冬「はぁ〜〜(溜め息の音)なかなか、バジさんと会えない・・・。」
マイキー「飯でも食いに・・・ん?お、何だ?前から、後ろからもゾロゾロと(汗)」
海王メンバー1「俺らは、海王つー族や。」
マイキー「で?」
海王メンバー2「で、じゃねー(怒)テメェん所のバジ ケイスケに仲間が、ヤラれたんじゃ!?」
千冬「え?バジさんからは聞いてませんけど?」
海王メンバー3「ど〜オトシマエつけてくれんじゃ!?ゴラァ!」
マイキー「喧嘩は、もうやめ・・・、」
海王メンバー1「逃げてもいいんじゃぞ?東卍は、100人にビビッて、逃げたってネットで広めてやる!?」
マイキー「逃げる(怒)って・・・言葉キライだっ!?(怒)」
千冬「マイキー君の背中は、守ります!二人でやりましょう!?」
「バゴッドガ・・・バキィ(マイキーと千冬が、二人して戦う音)」
30分後。
海王メンバー2「ま、マジかよ!もう20しか、いなくなった!?」
海王メンバー4「バケモンかよ、コイツらっ・・・!」
背中を敵に見せないのは、それが命取りになるから。
千冬も千冬で足手まといには、ならない為に。
千冬(卑怯な奴は、卑怯な手でくるんですよね。例えば、どっちかを脅しにかけるとか・・・?)
海王メンバー3「おい!?あっちの金髪の人質にとって、」
海王メンバー1「いや、駄目だ!コイツら守るのうめぇ!?隙を見せねぇ・・・っ!」
海王メンバー4「へっ・・・こんな時の為にバット持ってきて、良かったな!?」
マイキー&千冬「!?」
海王メンバー1「さすがにバットならいけんじゃろ!??」
「ドッドッドッガッ(複数のバットがマイキーの頭を打つ音)」
千冬「まっ・・・マイキー!!?」
マイキー「・・・・・・ツウ〜〜(頭から血が流れる音)」
海王メンバー皆「!?」
マイキー「・・・いってぇな!?(怒)武器使った事、後悔させてやんよぉ!!?」
「ヒュガッドゴッ(足首を相手の首〜肩めがけて、絡めて地面に頭を叩きつける音)」
その後も、マイキーは相手の体を踏み台にして、飛び上がり
「ガッビタン!ガッビタン!ガッビタン!(連続で複数の敵にも同じ技を繰り出す音)」
海王メンバー1「ばっ・・・バット食らって、何でまだそんなに戦えるんだよ!?こっ・・・コイツまさかっ!?」
マイキー「やんのかっ!?オラぁ!!?」
海王メンバー3「弱点ねーのか!?バケモンだろっっ・・・!!」
千冬(しかも、マイキーのこの足技は、相手の体を踏み台にしながらも、次から次の奴に、飛びかかる連続技だから、有利なんですよね。
複数相手にも。)
マイキー「ん?」
海王メンバー1「にっ逃げろぉ〜〜〜〜〜っ!!?」
マイキー「おい!?待てよっ・・・まだ、仲間くたばって、」
海王メンバー2「わぁああああああ!!?」
千冬「駄目ですね、逃げていきます。もう、戦う気、失せてしまったんじゃあ・・・?」
戦いに大事なのは、時に力より、恐怖を与える事でもある様だ。
千冬「マイキー君、危ないんで手当しますよ?後・・・、もしもーし?今から伝える場所で、喧嘩がありました!はい、怪我してる人たくさん、います。今すぐ、急いで来て下さい!ピ(携帯を切る音)」
マイキー「・・・・・・。」
千冬「けっ、警察きちゃうっ・・・!?マイキー君、逃げますよ!?」
バジの元へ、千冬からメールが届く。
ケイスケ(ん!?ま、マイキーが入院!?何があった?)
この時ばかりは、女性スタッフに頼んで、仕事を休んでマイキーの元へ、急ぐ。
マイキー「よっ!」
ケイスケ「マイキーっ、それ!何があった!?誰にヤラれた!?」
マイキー「海王つーヤンキーグループ。めっさ、卑怯な奴ら。何でも、バジに喧嘩売られただの・・・なんだの。」
ケイスケ「!・・・(カズにゃんこ襲撃事件の男!?アイツっ・・・族だったのかよ!?)カズにゃんこを守る為に仕方なく、喧嘩しちまった!?本当にごめん!?マイキー・・・っ。お前らにまで、迷惑かけるつもりじゃ〜・・・。」
マイキー「別にいーよ。チームの問題は、チームが解決したって事で。」
ケイスケ「お詫びにこの・・・カズにゃん団子のお菓子を・・・」
「スッ(カズにゃんこの顔が、型どられたお菓子を渡す音)」
マイキー「帰れっ(怒)💢」
千冬「あっ、バジさんも来てくれたんだ!?久しぶりです。」
ケイスケ「ちっ千冬?来たのか。」
千冬「あっ!?それっ・・・カズにゃん団子のお菓子じゃないですか!?いいなぁ〜〜〜?」
ケイスケ「楽屋に置かれてたんだ。美味しいぜ?」
マイキー「千冬、食うならやんぞ?」
ケイスケ「何でだよ!?マイキー!お前にあげた奴だろうがっ!?」
千冬「じゃ、貰います。」
ケイスケ「千冬・・・(汗)」
東卍メンバーのチャンネルだけじゃ無く、カズにゃんこも自身のチャンネルを持っていた。
カズにゃんこ「カズにゃんこのなりきりチャンネルだにゃん!?🔔」
動画を配信中(リアルタイムで。)
カズにゃんこ「今日もファンがどれだけ、カズにゃんこになりきれてるかを、紹介していくよ?まず、一人目のファン・NO3・ももたんさん。
見てみて〜、これ💝耳のリボンの感じと耳下のイヤリングが、とってもキュート💗なりきり度は、80にゃん!」
次のファンからの画像が紹介される。
カズにゃんこ「次のファンは、NO15・ヨシカズさん!わぁ、すごぉ〜い!💗耳の色のリボンの色、同じにゃん!?耳下は・・・アレンジ?
なりきり度としては、50にゃんだけど、アレンジ度なら90にゃんいくよ!💝パチパチパチ(手を叩く音)」
次のファンの画像に移る。
カズにゃんこ「次のファンはNO・20・ケイスケさん!
すごぉ〜い!?どこからどこまで、カズにゃんこのまんま💖
なりきり度は・・・100点にゃん!?服まで、同じの持ってるにゃん!(笑)よっぽど、カズにゃんこ見てくれてるんだね💗100にゃん
いったファンには、カズにゃんこからサインとカズにゃんこのパンを届けよ!バイにゃ〜ん!👋」
次の日、カズにゃんこの楽屋にて。
女性スタッフ1「ねぇ〜?バジ君、昨日のなりきりチャンネル、観た?」
ケイスケ「!」
女性スタッフ1「あれ、バジ君も出てたよね?可愛かったよ?(笑)」
ケイスケ「カズにゃんこの・・・ファン歴、長いもんで。つい、その・・・俺もやってみたいなぁ〜って。100点もらえて、サインとかパンも、貰えたんで満足です!」
女性スタッフ2「カズにゃんことバジ君って、お似合いだよねー?付き合えばいーのにっ・・・・・・。」
そんな人気アイドル・カズにゃんこだったがーーーー・・・
次の日、とある雑誌に衝撃の見出しがっ!!?
「カズにゃんこは元男の子!?衝撃の真実!!」
「ポト(ケイスケが読んでる雑誌を床に落とす音)」
ケイスケ「嘘・・・だろ?何だよ、これ・・・。カズにゃんこが元男の子って!?」
そこには、男の子だった写真まで、載せられていた。性別を変えて、その後・・・男の子になっていたと!?当時のクラスメイトも、カズにゃんこは「カズトラ」って名前だったと、バラしていた。
周りからは、早くも驚きと悲しみの声が寄せられる。
ファン1「ファンだったけど、元男の子とかショック。ファンやめる。」
ファン2「今は女でも、子供産めないって事だよな?結婚したいくらい好きだったけど、無しだな。」
ファン3「ごめん、元男の子って言うのが無理。」
特に男ファンからの失望が大きく・・・。
ファン4「別に性別とか、どーでも良くない?カズにゃんこは、カズにゃんこだよ!?」
女ファンは、庇ってくれる人も多かった。
カズにゃんこ「なっ・・・何これにゃん!?(顔面蒼白)何・・・で。」
テレビに出ているアイドルにとって、こういう話は、アイドルを続ける上では、かなりの大ダメージになる。
その後、カズにゃんこは家から、出て来なくなった・・・。
女性スタッフ1「バジ君っ、大変なの!?カズにゃんこがっ・・・メールも電話も出なくて!?」
女性スタッフ2「ど、どうしよう!?」
ケイスケ「俺っ・・・カズにゃんこの所に行ってきます!」
慌てた様子で、バジは車でカズにゃんこの自宅へ向かう。
ケイスケ(ファンは、男が多いから・・・ライバルは、一気に減ったな。逆にこれ・・・カズにゃんこと両思いになれるチャンスじゃねーか?)
一方、コンビニではーーーー・・・
店員「ちょっと!やめて下さいよ!?」何すんですかっ・・・?店の雑誌を!?
「バッバッバッ(1箇所に雑誌を集める音)」
マイキー「よし、これで・・・全てだな?火ぃ点けろ。」
「ポィボワァアアア(雑誌が焼かれる音)」
店員「おっ・・・お客さん!?」
千冬「べ、弁償代の金です!?」
店員「えっ・・・(汗)」
マイキー「さ、千冬・・・。次は、別のコンビニの雑誌だ!?行くぞ。」
マイキー達、東卍はコンビニに売られている雑誌を、炎で焼きながら、歩いていた。
カズにゃんこの自宅にて。
カズにゃんこ「うっ・・・ううっ・・・(泣)」
「ピンポーン(家のチャイムが鳴る音)」
「ガチャ(カズにゃんこが扉を開ける音)」
カズにゃんこ「!」
ケイスケ「カズにゃんこ、・・・あがってもいいかな?」
カズにゃんこ「・・・ぐすっぐすっ(涙)」
ケイスケ「あの、雑誌に書かれてある事って・・・?」
カズにゃんこ「ほ、本当だにゃん・・・。」
ケイスケ「今まで、隠してたのって!?」
カズにゃんこ「言うの嫌だったにゃんっ・・・!カズにゃんこは、女のまんまが良かったから。(泣)」
ケイスケ「バレ・・・ちゃったね?これから、どうしたい?アイドルの仕事は・・・。女性スタッフは、皆・・・心配してたよ?」
カズにゃんこ「カズにゃんこっ・・・カズにゃんこは!もうっ・・・アイドルやめるっ!!?(涙)」
ケイスケ「やめる?そっか、後ろ・・・向いて。」
カズにゃんこ「!」
ケイスケ「アイドルの仕事は、続けなくていいから!その代わりっ俺と結婚して下さいっ!?」
「パカッ(指輪の箱が開く音)」
カズにゃんこ「カズ・・・にゃんこと結婚?何・・・で。だって、カズにゃんこは、子供産めないんにゃっ・・・!?同じ結婚生活は出来なっ・・・。」
ケイスケ「それでもいいんだっ!?」
ケイスケ「君とっ・・・君と一緒にいられるなら!俺はっ・・・それで幸せだからっーーーー・・・(涙)」
カズにゃんこ「金の鈴の指輪!?嬉しいっ!?(きっと、結婚したいって言うの・・・この人しかっ・・・!?)」
ケイスケ「・・・?」
カズにゃんこ「分かったにゃん!?よろしくにゃん🎵💗」
ケイスケ「本当にっ・・・??(笑)」
そうして、その後はーーーーカズにゃんこは、テレビにて
アイドルはやめる。
そして、結婚すると、会見した。
周りのファン達は、結婚に驚く者が多かった。
いつから、恋愛していたのか?と・・・。
ファン5「カズにゃんこって、いつから恋愛してたの!?」
ファン6「そんな話、してなかったよね??」
楽屋にて。
女性スタッフ1「バジ君!?カズにゃんこと、おめでとう!?」
女性スタッフ2「すっごくお似合いだよ!」
ケイスケ「ありがとう。」
女性スタッフ3「二人で幸せになってね!?」
ケイスケ「君達スタッフは、これからどーするの?」
女性スタッフ1「私達は、カズにゃんこメイドカフェで、今度は仕事するよ!」
女性スタッフ2「ね?」
ケイスケ「そっか、なら良かった。」
女性スタッフ3「メイドにたまに、二人で遊びに来てね!?」
そして、バジとカズにゃんこの結婚式。
もちろん、東卍メンバーも呼ばれたーーーー・・・
マイキー&千冬&ドラケン&タケミチ&三ツ谷&ぱーちん等等。
女性スタッフも来ている。
ケイスケ「皆、今日は・・・来てくれて、ありがとう。最高のメンバーと会えて幸せだ。この度、カズにゃんこと結婚します!!皆にも、幸あれ!!?」
ウェディングドレスの姿のカズにゃんこがいる。
指には、あの鈴の指輪がはめられている。
そして、結婚式は終わりーーーー・・・。
ケイスケ「ここが、俺達の新しい家だよ!?」
鈴の形をしたドーム型の丸い家。色は、ホワイトだ。
そこで、二人は幸せに生活してゆく・・・が?
マナブ「バジっ・・・ケイスケ!?」
ケイスケ「ハッ、クル・・・(振り返る音)」
「パァン(ケイスケが銃に撃たれる音)」
ケイスケ(う・・・そ、だろ・・・?コイツ・・・あん時の・・・!?)
マナブ「ニヤ(笑う音)」
カズにゃんこ「どっ・・・どうしたのにゃん!?」
ケイスケ「くっ・・・来んなぁああああ!?カズにゃんこっ・・・!?」
カズにゃんこ「えっ・・・?」
「パァン(カズにゃんこも撃たれる音)」
ケイスケ「かっ・・・カズ・・・にゃんこっ・・・。」
カズにゃんこ「!」
「パタ(カズにゃんこが倒れる音)」
マナブ「へへっ!やっと二人殺せたぜ!?幸せになんかさせるかっての!?(笑)」
ケイスケ「カズ・・・にゃんこっ・・・?」
バジは、倒れるカズにゃんこの元に体を引きずりながら、近づく。
手を伸ばし・・・カズにゃんこの手に触れる。
ケイスケ(何でっ・・・こうなっちまったんだろう!?あん時に、この男殺して置いた方が良かったのか!?)
次、目覚めた時にはーーーー・・・
ホワイトコスモ「ココは、コスモステーションだモ〜♫」
ケイスケ「え?俺は、死んだはずーーーー・・・。(汗)」
ホワイトコスモ「選択を選ぶモ!新しく輪廻する?それとも、リープする?」
ケイスケ「じゃ、じゃあ!?リープの方で!!」
死ぬ3時間前に戻る。
ケイスケ「かっ、カズにゃんこ!?今からココを早く出るぜっ!デート行こう!」
カズにゃんこ「な、何でいきなりにゃん!?(汗)」
ケイスケ「いいからっ・・・!!」
こうして、俺は・・・カズにゃんこを守るべく、リープしながら生きる事になった。
続く。
タイトル【東京リベンジャーズ〜カズにゃんこ編3〜】
リープは、したもののマナブは、二人を始末するべく、二人の新居にスタンバイしている。
マナブ(いつ、帰って来るんだ!?クソッ!)
マナブは、あの1件以来、海王から追い出されていた。
マナブ(全部っアイツらのせいだ!?上手くいかなったのも、そーだ!?アイツらのせいでっ・・・。)
ケイスケもマナブの件を考えると、新居にはデートに出たまま、戻れずーーーー・・・
カズにゃんこ「?」
ケイスケ「そーだ。(メールで、マイキー?助けてくれ。新居に銃持ったヤバいが奴いる。)」
メールを確認したマイキーは・・・
マイキー(銃持ったヤバい奴?よし、タケミッチに・・・。バジの新居近くに銃持ったヤバい奴がいる。ナオトに頼めねぇか?)
タケミチ「(マイキー君からだ。ナオトにその件、伝えてっと。)ナオト?メール見たか?今から、バジ君の新居の住所に行って来て欲しいんだ。」
電話で、そう伝えるタケミチ。
ナオトは、バジとカズにゃんこの新居に足を運ぶ。
相手が銃を持っていると言う事で、顔にも強化ガラスを取り付け、銃を持ちスタンバイ。
ナオト「(何処だ?いた・・・あの男か!?)そこの君っ!?何しているっ!?じっとしていなさい!」
マナブ「!ヤベっ・・・サツだ!逃げろっ・・・!?」
「パァン(マナブがナオトに銃を撃つ音)」
ナオト(くっ・・・撃ってきたな?正当防衛で・・・、)
「パァーーーーーン!(ナオトが銃をマナブに撃つ音)」
マナブ「うっ・・・!?」
こうして、マナブは警察へ・・・・・・。
ナオト「何故っ、町人が銃を持っている!?違法だと知ってるはず。」
マナブ「くっ・・・売ってもらったんだよ。ネットの奴にっ・・・!?」
ナオト「相手の名前はっ・・・?」
マナブ「明司 タケオミ?」
ナオト「!明司タケオミ・・・?この男の名は、ヤンキーグループの梵天(ぼんてん)のリーダーの兄の方か。
女リーダー・センジュとハルチヨもいる3兄妹。」
マナブ「つっても、そいつの話だと、名だけ嘘って言ってるから、本名までは分かんねーよ。銃も直接、受け取ったんじゃなくて、荷物として自宅に郵便で届いた。」
ナオト「名だけ、知り合いのを使っている?」
だが、ナオトが調査してもタケオミの知り合いから、怪しい人物を見つけ出す事は、出来なかった。
ナオト(未だに分からずじまいだ。薬物の売り買いにも、ネット上では、この男の名が使われている、と言うのに・・・。)
一方、無事にバジとカズにゃんこは新居に戻る。
カズにゃんこ「あっ!あれっ・・・?何か、血みたいの出てきたにゃん!?」
ケイスケ「!股の下から、何だっ?何かの病気かっ!?マズイ!病院へ、行こう!カズにゃん(汗)一緒に行くから?俺もーーーー・・・。」
病院にて。
すると、女の先生は・・・。
女医「月経です。」
ケイスケ「何の・・・病気ですか?それは。」
女医「女の体なら、必ずくる現象ですよ(笑)」
ケイスケ「では、病気じゃないんですね。良かったぁ〜。」
カズにゃんこ「にゃにゃあ〜(笑)」
ほっとした様子の二人。
新居に戻り・・・。
ケイスケ「けど、おかしいな?月経って、妊娠出来るんじゃあ?」
カズにゃんこ「!あの・・・実はね、信じてもらえないかもしれないけど、一度、二人、死んでるにゃん!?その後、コスモって言うのが現れて、この体にしてくれたにゃん!」
ケイスケ「!(それ、じゃあ・・・あの記憶・・・俺の気のせいじゃねぇ!?)同じだ。俺もコスモって奴に会ってーーーーつっても、この話を皆に言うのは、やめよう?信じてもらえない。」
カズにゃんこ「分かったにゃん!」
ケイスケ「でも、ヤベェよな?待てよ?これで、二人の間に子供出来たら、何って会見すれば、いいんだ?元男の子のはずなのにって。(汗)」
バジは、携帯でカズにゃんこの元男の子の情報を、調べたがそこには何故か、その件のワードが出てこなくなっていた。
ケイスケ(あれっ・・・??)
その別の日。
バジは、マイキーと会っている。
ケイスケ「なぁ?マイキー、カズにゃんこが元男の子って件・・・、」
マイキー「は?何言ってんだ?カズにゃんこは女の子だろっ!?」
ケイスケ「つ〜内容の夢を見たんだ。」
マイキー「ビックリした、夢かよ!?」
ケイスケ(やっぱり、そうだ。この世界、元男の子だって、話が完全に消えてんだよなーーーーだから、もう大丈夫だ。)
一方、タケミチは、ナオトと一緒にいる。
タケミチ「何に悩んでるんだ?ナオト。」
ナオト「それが、事件の事で・・・・・・。以前、カズにゃんことバジの新居で捕まえた、マナブって男から聞いた話ですが、調べていた時
銃の受け取った話になった時、その相手が明司タケオミって人物なんですが、そいつは本名じゃないと。タケオミの知り合いを調べても、怪しい人物を見つけ出せなくて。」
タケミチ「それ!マイキー君のお兄さん・真一郎の知り合いじゃ!?」
ナオト「知ってる男ですかっ!?」
タケミチ「知ってるも何も、ブラックドラゴンのNO2をしてた人!」
ナオト「では、その真一郎さんに、聞いてみてくれませんか?タケオミが過去に何か、犯罪をしていた事は無いか?と。現在も。」
タケミチ「いいけど、何で?」
ナオト「友人になら、こーいう話もポロリと喋ってる場合があります。特に古くからの友人なら・・・。」
タケミチ「そっか、手がかりのヒントには、なるよな?分かった、聞いておくよ!」
タケミチは、真一郎にその話を伝えたがーーーー・・・
真一郎「そんな話、アイツからは一度も聞いてないぞ?何でそんな事、聞いてくるんだ?アイツの・・・。」
タケミチ「彼女の弟、ナオトは警察で、今事件を調べてるんスよ!そこで、明司タケオミのネームがネット上では、使われてるだとか?で。」
真一郎(タケオミの犯罪絡み?・・・長く付き合っているが、そんなの信じられない。よし、アイツを呼び出して聞いて、やってたらその時は、刑務所に・・・。)
タケオミは、過去にヤンキー・ブラックドラゴンNO2をしていたが、今は、梵天という名のグループを結成している。
リーダーは、妹のセンジュ。NO2は、ハルチヨ。NO3は、タケオミがしている。何故?梵天が結成されたかと言うとーーーー・・・
タケオミには、借金があった。
何とかしたかったが・・・グループを新しく創りあげると、裏では
銃の売り買い。薬物の売り買いで稼ごう!と、思いついた為だ。
回想
タケオミ「センジュ、新しく・・・グループ作らないか?昔、ブラックドラゴンだったが、他より強い誰にも負けないグループを、今度は家族で!?」
センジュ「ジブン、東卍ってヤンキーとやってみたい!?いいな、強くなるっ!?」
タケオミ「ハルチヨ、お前はNO2をやりなさい。」
ハルチヨ「えっ・・・?何だよっそれ!?センジュが上とか、ふざけるなよ!?(怒)」
タケオミ「ハルチヨ、兄の命令が聞けないのか??弟のクセして。」
ハルチヨ(大体、いっつもそうだ!タケ兄はセンジュばっかり、特別でっ・・・こっちには!?そんなに妹のが可愛いのかよ!うんざりだぜ。)
センジュ「よ、・・・よろしく。は、ハル兄っ・・・。」
ハルチヨ「・・・・・・(無視)」
タケオミ「ちゃんと、返事しなさい。ハルチヨ、リーダーはセンジュだ。あまり、怒らせるな?分かっているのか?さっきから・・・。」
ハルチヨ「あ〜〜分かったよ(怒)よろしくな!💢」
センジュ「怒ってる声だ。」
タケオミ「全く・・・(汗)」
回想終了
その頃、真一郎の方ではーーーー・・・
真一郎「マイキー、今日はタケオミの所に行ってくるから!」
マイキー「兄貴っ!?(だけど、兄貴は・・・この日何故か、俺とエマの元には、帰って来なかった。)」
何があったかと言うとーーーー・・・
回想
タケオミ「話とは、何だ?」
真一郎「お前さぁ、もしかして犯罪とかしてないよな?」
タケオミ「!」
真一郎「もし、してたらやめろよな?俺はな、タケオミ・・・センジュやハルチヨ、家族がいて、悲しい思いさせて、1番辛い思いをするのは
誰か考えた事あるか?だからな・・・、」
タケオミ(何故、知らないはずの真一郎から、その件が出る?まさか、警察がコイツの元に来て、こっちの情報を探っているのか!?
だとしたら、このまま家に戻るのはマズイ。よしらならば・・・こうなったら真一郎を・・・!)
「チャカ(タケオミが真一郎に銃を向ける音)」
真一郎「!!た、タケオミ!??」
タケオミ「真一郎、一緒に来てもらおうか。でなければ、撃つ。」
真一郎(俺が死んだら、マイキーやエマ達が悲しむ・・・ここは、従おう。)
回想終了
次の日、マイキーの携帯に真一郎から、メールがきた。
マイキー「タケオミと話したら、こっちの誤解だと分かり仲直りした?二人で旅行しに行ってくる??しばらく、戻らないって・・・(汗)」
「チャチャチャチャ〜(携帯の着信が鳴る音)」
マイキー「あ、もしもし?兄貴かっ?バイク店は、ど〜すんだよ!?」
真一郎「マンジロウ、お前が代わりにやってくれ。手伝ってたから、分かるよな?後、タケオミがハルチヨも手伝わせるってさ!だから、二人で頑張ってくれ、じゃ。」
「ピ(真一郎が電話を切る音)」
真一郎「言ったぜ、タケオミ?これで満足か・・・?」
タケオミ「あぁ、満足だ。それでいい・・・・。」
タケオミは、銃を引っ込めた。
その後、タケオミと真一郎は色んな所を転々とした。
センジュの元にも、同じ内容の電話があった。
センジュ「!旅行っ!?もしもし?明兄っ、何で遠くへっ!?いつになったら、戻って来るんだ!?」
タケオミ「まだ、考えていない。」
センジュ「ジブン、ハル兄と一緒は嫌だっ!すぐ帰って来てくれ!?」
タケオミ「どうした?センジュ。そんなにハルチヨがキライか?」
センジュ「キライだっ!?だから、戻って来てくれ(泣)」
「ポタ・・・ポタ(センジュが涙を流す音)」
タケオミ「すぐには、無理だ。ハルチヨには俺から言っておく。」
センジュ(だって・・・だって、ハル兄は、ジブンをっ・・・!?)
ハルチヨ「話、聞いたぜ?タケ兄・・・帰って来ないんだってな?」
センジュ(ジブンに酷い事するからっ・・・!?)
「ガン!(バットでセンジュを殴る音)」
センジュ「うっ・・・!?」
ハルチヨ「丁度いーや。久々にやってやるよ!センジュ?タケ兄が可愛がってるお前を、1番傷つけてやる!?」
センジュ「・・・・・・っ、!」
ハルチヨ「どーだ?久々だもんな。」
センジュ(最悪だっ!こーなるから、嫌だったんだ!?だから、ハル兄なんかキライなんだっ・・・!
ジブンは、ハル兄より、明兄の方が好きだ。こんな事・・・しないから。)
ハルチヨ「ヤラれる側よりは、やる側の方が気持ちいい。タケ兄にヤラれてる時よりかは・・・ハハハ!(笑)」
回想
タケオミ「ハルチヨ!?お前が悪いんだからなっ?いつもミスばかりしてっ・・・!だから、俺はお仕置きとして、こういう事をしないと、いけなくなるんだっ!?」
ハルチヨ「(あ〜〜〜〜〜もう、聞き飽きたんだよ。それは。それしか言えねーのかよ??もう何も感じねーんだよ、クソがよっ・・・。)」
タケオミは、躾と称しての酷い性暴行をハルチヨにしていた。
回想終了
一方、タケオミと真一郎はーーーー・・・
真一郎「タケオミっ!?もうっ・・・こんな事やめろって!?自首すれば、少しは軽くなるっ・・・、」
「チャカ(拳銃を真一郎に向ける音)」
タケオミ「いいか?真一郎。逃げるにも、金が必要だ。お前の分も引き出せっ!?」
真一郎「わ、分かったよ、やればいいんだろ!?やればっ・・・!」
それから、一週間。
タケオミ(逃げるだけでは、駄目だ。では、どうする?そうか、この事件の主犯を・・・全て真一郎にしてしまえばいいっ!そうなれば、俺の罪は、軽くなる。)
崖にタケオミは、真一郎を誘い込む。
タケオミ「今から、こちらの言う通りに書け!でないと、ハルチヨ使って、マイキーを死なす!エマも!」
真一郎「!な、何って書けば・・・?」
真一郎の手紙内容「マイキーへ。 こんな事になってごめんな?事件の主犯は、俺なんだ。タケオミには、無理やり付き合わせて、売り買いする様に命じてた。全部・・・俺の罪だ。」
タケオミ「これから先は、お前の好きな様に書け!?伝えたい事を。」
真一郎「!」
真一郎の手紙の内容(続き)「こんな駄目な兄貴で、ごめんな?俺が死んでもお前らだけは、幸せでいてくれ。それが・・・俺の幸せだ。真一郎より。」
「ポタ・・・ポタ・・・(真一郎の涙の音)」
真一郎「これで・・・いいのか?タケオミ(泣)」
タケオミ「そこから、飛び降りろ。」
「バッ(真一郎が崖下に飛込む音)」
タケオミ「・・・・・・・・・・・・。」
真一郎(マイキー、エマ・・・。)
「バッ(タケオミが真一郎の携帯も投げ捨てる音)」
崖の下は、海になっている。
まず、助からない。
それから、タケオミは地元へ戻った。
テレビのニュースでは・・・・・・
リポーター「今日、崖下の海から、死体が発見され身元は、サノ 真一郎さんだと分かりました。」
マイキー「なっ、何で・・・だよ。(顔面蒼白)兄貴っ!?」
リポーター「崖上の手紙からは、本人のモノと思われる字で?遺書らしき、ものまであります!」
マイキー(兄貴がっ・・・俺を残して死ぬはずがねぇ!?)
その後、タケオミは警察へ自首。
罪は、軽く済む。
エマ「お兄ちゃ〜〜〜〜ん!?(涙)お兄ちゃ〜〜〜〜ん!(涙)」
エマとマイキーは、真一郎の死体と対面していた。
タケオミは、銃の売り買いと薬物の件で2年の罪で済んだ。
主犯では、無い為だ。
真一郎の罪なら、10年だった。
真一郎の死亡から、2年・・・。タケオミは、出所した。
マイキーとハルチヨは、二人でバイク店を、続けている。
一方、バジとカズにゃんこはーーーー・・・
カズにゃんこ「お腹に赤ちゃん出来たにゃん!?」
ケイスケ「俺とカズにゃんこの子が!?これから、家族・・・増えるんだな。男なら、リョースケ、女ならカズみんにしよう!?」
カズにゃんこ「いいにゃん!!🎵」
二人は、幸せだが、こっちではーーーー・・・
マイキー「もう、2年か。兄貴が死んだの嘘みてーに実感がねぇ。」
ハルチヨ「その件だけど・・・、あれ、きっと・・・タケ兄の嘘だぜ?」
マイキー「はっ・・・!?」
ハルチヨ「アイツは、そんなヤベェ奴だ。自分の弟に性交するクズだぜ?本当、ヤバい奴。」
マイキー「それ、本当か?」
ハルチヨ「誰も信じねーけど、タケ兄の怖い一面は、よく目の前で見てる。毎度の事で麻痺る。どーしてあんなクズのする事は、許されて
こっちの罪は許されないのか・・・。世の中、おかし過ぎねーか?」
マイキー「・・・・・・っ!?」
マイキーは、タケオミの家にやって来た。
タケオミ「話とは、何だ?」
マイキー「チヨに、酷い事してるんだって?裏でそんな事する奴、信じられるかっ!?兄貴の事も脅してたんじゃねーか?」
タケオミ「(ハルチヨが言ったのか、あのバカ。後で、お仕置きだな!?)
マンジロウ、記憶喪失なんだろ?」
マイキー「は?」
タケオミ「何故だか、知りたくないか?」
マイキー「さっきの質問に答えろよっ!!」
タケオミ「それはなぁ、真一郎がお前を性交していたからだ。」
マイキー「なっ!?(顔面蒼白)嘘つくな!兄貴がそんな事、するわけねー!?」
タケオミ「嘘なもんか。現に記憶が抜けてるのは、ショックからだ。俺と真一郎だけが知ってる秘密だ。」
マイキー「!!」
タケオミの目的は、マイキーの心にショックを与え、自ら、絶望して死なす方向に向けたいから。
マイキー「上等だぁ!!?(怒)テメェ死なせて俺も死んでやるっ!?💢」
「ヒュ(マイキーがパンチをする音)」
ハルチヨ(マイキーの奴、完全にキレてる!?今、止めに入ってもさすがの力の差じゃ・・・無理だ。)
センジュ「明兄に何するんだっ!?」
「バッ(センジュが二人の間に入る音)」
タケオミ「!センジュ。」
マイキー「邪魔だぁ!?どけっ💢そいつ、ブッコロス!?」
センジュ「駄目だ!明兄は、傷つけさせない!?」
タケオミは、その隙にトイレに逃げ込むと・・・・・・
タケオミ「もしもし?警察ですか?知り合いが、暴れています!今すぐ来てください!?妹もヤバそうで・・・、」
ハルチヨ(ヤバい!サツ呼ばれてる!?今、マイキーが刑務所に入るのは、ごめんだぜ。急いでここを、出ねーと。(汗)」
「がしっ(ハルチヨがマイキーの手を引っ張る音)」
ハルチヨ「マイキー!?出んぞ!?サツが来る!!」
マイキー「まだっ、アイツ殺せてねー!??💢」
ハルチヨ「いいからっ・・・外出んだよ!?」
センジュ「はっ・・・ハル兄!?」
「ダダダ〜(ハルチヨとマイキーが逃げる音)」
センジュ「明兄っ・・・!二人とも、いなくなったぞ!?」
タケオミ「センジュ。今から、この家を出よう。」
センジュ「えっ・・・?」
タケオミ「マンジロウは、真一郎を失い、こちらが何故、兄貴の死を止めれなかったのか、恨んでいる。危険な中、関わらない方がいいだろう。」
センジュ「はっ・・・ハル兄はどうするんだ?」
タケオミ「アイツは、平気だ。マンジロウと仲がいい。さすがに仲のいい、ハルチヨには手を出さないだろう。行くぞ。」
センジュ「・・・・・・。」
タケオミ「(それに、ハルチヨが性交の件を喋ったら、警察にまで喋られると、こちらがマズイ。ここは、何も知らないセンジュと二人がいいだろう・・・。)」
その頃、マイキーとハルチヨは・・・。
ハルチヨ「マイキー!頼むっ!?かくまってくれ!?怖いんだ!?タケ兄が!?あの家に戻りたくなくてっ・・・。」
マイキー「いいぜ?」
ハルチヨは、それからマイキーの元に泊まっていたが、サノ家にある荷物が届く。
マイキー「タケオミから・・・?何だ?」
ハルチヨ「あっ!こん中の俺の私物だ!?けど、何で・・・?」
タケオミから、ハルチヨにメールが届く。
ハルチヨ「これからは、マイキーの元で生きていきなさい?二人で仲良くやるんだぞ?な、何だそりゃ?ま、まさかーーーー・・・。」
二人が行った頃には、明司家は、もぬけの殻になっていた。
タケオミと、センジュは忽然(こつぜん)と、消えた。
マイキー&ハルチヨ「ぽかーーん。」
その後は、電話もメールも変えられたのか?繋がらない。
梵天は無くなったが、新しく「曼荼羅(まんだら)を創る。偽名も使い、久遠(くおん)➡センジュ。昴(すばる)➡タケオミと名乗り、センジュは、右目を、覆い隠し包帯も顔半分、見えなくさせて。女とバレなくする為、声は出ない設定。NO2の昴が代わりに話しをする側だ。」
一方、バジとカズにゃんこは、半年後・・・赤ちゃん・双子が産まれた。
カズにゃんこ「双子だったにゃん!嬉しいにゃん🎵🎵」
ケイスケ「一気に家族、増えたぜ〜♫」
カズにゃんこは、猫型人間なので、妊娠出来る年齢が通常の女性より早い。
その為、小学生でも出産可能だ。
カズにゃんこ「カズにゃんこ、なりきりチャンネル〜🎵アイドルは、辞めたけど、チャンネルは続けるよ!ファンの皆との交流は、これからも大事にしたいと思ったからにゃん🎵🎵」
チャンネルも、変わらず続けている。
その頃、タケオミとセンジュはーーーー・・・ホテルを転々としていた。
センジュ(ジブンは、明兄が恋愛相手としても、好きだ。何とか、その気にさせたいから、お風呂上がりに・・・。)
緊張しながらも、ワザとセンジュは、裸のままタケオミの前に姿を見せる。
タケオミ「!せ、センジュ!?どうした??その格好では、風邪ひくぞ?」
「ファサ(タケオミがセンジュにタオルをかける音)」
センジュ「💢」
「ギュ(センジュが後ろから、タケオミに抱きつく音)」
タケオミ「!・・・センジュ。そうか、そんなに寒かったか、兄さんが温めてやる。」
「ギュム(タケオミがセンジュを抱きしめる音)」
センジュ(ち・が・う!💢💢)
タケオミ「?」
センジュ「明兄のバカぁあ〜〜〜〜〜!!?💢」
「ボグゥ(センジュがタケオミに顎アッパーする音)」
タケオミ「ぐっ・・・!?(な、何故っ・・・怒ってるんだ!!?(汗))」
その日の夜、ベッドでタケオミが寝ていると・・・
センジュ(寝込みを襲撃だっ!?)
タケオミ「んん??」
センジュ「(もう、無理くり性交してやる!!)」
タケオミ「センジュ!?何しているんだ?止めなさい!」
センジュ「ハァハァ・・・!」
タケオミ「・・・。(何故だ?そうか。考えてみれば、センジュも女。性に興味を持つ年頃だ。恋人もいない。)」
タケオミ「性欲が辛いんだな?兄で良ければ、いつでも相手になってやる。」
センジュ「(まだ、恋愛感情に気づいてない!??)明兄のバカぁ〜〜〜〜〜!??」
「ボグゥ(センジュがタケオミに顎アッパーする音)」
タケオミ「ぐぁ!?(何故怒ってるんだ!?何か言ったか!?)」
その頃、タケミチの方ではーーーー・・・
タケミチ「マイキー君、知ってますか?新しく族が出来たって。」
マイキー「出来たのか?どんな奴らだ?」
タケミチ「その、族達・・・ユーチューブしてるんスよ。ほら、これです。ここのーーーー・・・。」
ユーチューブ「曼荼羅(まんだら)チャンネル!弟と兄が、喧嘩主体の生徒を集めてるよ!喧嘩の様子も流してるから、この動画真似してOK!?」
マイキー「何だ?コイツら、顔分かんねーじゃん?」
タケミチ「話によると、弟・久遠は、過去の喧嘩で、目を怪我して見られたくないそうです。兄は、単にサングラスが好きなだけだって。」
マイキー「喧嘩に怪我は、つきものだからな?コイツら、強いのか?」
タケミチ「弟は、強いんだそうっス。」
マイキー「戦ってみてーけど、今は喧嘩辞めてるしな・・・?」
タケミチ「そうっスよ!マイキー君が出るまでも、無いっスよ!」
その頃、タケオミはーーーー・・・
回想
真一郎「タケオミ?今日は、部屋に来いって。いいもん、見してやる。」
タケオミ「いいもん?エロビデオか?」
テレビで鑑賞中。
タケオミ「し、真一郎っ!?これ・・・弟か!?」
真一郎「いいだろう?二人で繋がったんだ。」
タケオミ「・・・・・・。」
真一郎「興奮、しねーか?たまんねぇよな?普通の性交より、脳が興奮するんだ。最高だったよ(笑)」
タケオミ「はぁはぁ・・・(それから、こちらまでハルチヨに躾と称してやる様になってしまった。全ては、真一郎の影響だった。)」
回想終了
タケオミ「・・・・・・夢、か?何故、今更・・・こんな夢を見るんだ?過去のだぞ?」
マイキー達の方も・・・。
ハルチヨ「なぁ?マイキー、タケ兄がお前に言ってた、真一郎の性交の件・・・、」
マイキー「は?性交?何の話だ?ねーよ。そんなのは、冗談きついぜ。」
ハルチヨ(ま、まさか!?ショックでまた、記憶喪失に!?ありえる。
その度に、マイキーは忘れていくのかよ。こっちは消えねーのに。)
ハルチヨは、それ以上、何も話せなかった。
忘れたままの方がいいんだと、思って・・・。
そして、ハルチヨも曼荼羅チャンネルをマイキーに聞かされた。
マイキー「新しく、族出来たみてーだ。」
ハルチヨ「曼荼羅!?」
マイキー「チヨは、梵天抜けちまって、東卍に入っただろ?今は。」
ハルチヨ「こっ・・・これさ、兄妹の勘ってヤツだけど、どことなく・・・タケ兄とセンジュっぽい。」
マイキー「確かか?」
ハルチヨ「髪の色、変えてて顔は、隠してても二人に見える!そ〜じゃねーか?」
マイキー「曼荼羅が出現したのも、丁度二人が消えてから・・・ありえなくねーか?」
ハルチヨ「だったら、生徒に成りすまして曼荼羅の所に!?」
マイキー「行ってみる価値は、ありそーだ。戦いになっても俺は強いから、大丈夫だ。二人で行かねーか?チヨ。」
ハルチヨ「いーぜ。まだ、二人に言いてー事沢山ある。」
こうして、二人は曼荼羅の生徒になるふりをして、行く事に。
約束場所。タケオミとセンジュが待つ場所に、二人は現れる。
マイキー「チャンネルのカキコしたシュージとモルティーです、なーんてな?」
二人は、帽子を外し、素顔を見せる。
ハルチヨ「二人なんだろ?タケ兄、センジュ。」
タケオミ「ま、マンジロウ!ハルチヨ・・・か。」
センジュ「!バレてたのか!?」
ハルチヨ「センジュ、いい加減気づけよ!?タケ兄はなぁ、ヒデェ奴なんだよ!性交したり、真一郎だってタケ兄が何かしたんじゃねーか?」
タケオミ「真一郎の件は、証拠は無いだろう?奴が自分で手紙も書いた。崖上で、見つかった、ボールペンも指紋は本人のだった。俺の指紋は無し。脅したという証拠でもあるのか?」
マイキー「そ、それはねーけど、兄貴が悲しませるって分かってて、死ぬもんかよ!?」
ハルチヨ「そーだぜ!?」
タケオミ「警察に言っても、それじゃ話し合いにならんだろう?ニヤ(笑う音)」
マイキー「くっ・・・!」
センジュ「明兄!性交ってどーいう事だ!?何の話だ!それ・・・?」
ハルチヨ「小学生から、今の今まで躾とか言って、性交してたろ!?」
センジュ「!?」
タケオミ「それも、証拠はあるのか!?お前の話に過ぎない。」
マイキー「話し合いにならねーなぁ!?(怒)分かったよ、テメェをこの場で殺して地獄に葬り去ってやる!喧嘩だ!?」
「ス・・・チャカ(タケオミがマイキー達に銃を向ける音)」
タケオミ「これだから、ガキの相手は嫌いなんだ。すぐに、喧嘩などと。」
マイキー「じゅ、銃!?」
ハルチヨ「何でそんなもん、、持ってんだ??」
タケオミ「自首する前に隠してたんだ。また、必要になると思ってな。」
センジュ「あ、・・・明兄?」
タケオミ「銃と拳じゃ、そっちは勝てない。諦めろ。でないと、撃つ。」
マイキー「そーやって、兄貴の事も脅してたのかよ!?ムカツクぜ!?テメェの思い通りになんか、なっかよ!?(怒💢💢)」
タケオミ「これだから、ガキは嫌なんだ。だったら、ここで逝け!?こちらは、正当防衛だ!」
「グサッ(タケオミが刺される音)」
タケオミ「!せっ・・・センジュ!?」
センジュ「もう・・・明兄やめてっ・・・!?(涙)」
タケオミ「!」
センジュ「これ以上の罪、重ねて欲しくないよ!?ジブンは、好きだった!それでもセンジュに優しい明兄がっ!!だから、ジブンが・・・そんな明兄を止めるんだ(泣)優しい明兄のままでいて欲しいからっ・・・!?」
「バタ(タケオミが、倒れる音)」
タケオミ「うう・・・」
マイキー「センジュ!?」
ハルチヨ「そんなっ・・・隠し包丁かよ!(汗)」
タケオミ「馬鹿は・・・こっちの方か。妹の恋愛感情にも、気付けない・・・なんて、な・・・?」
センジュ「明兄っっ好きだったよ・・・(涙)」
タケオミ「・・・・・・・・・(口に笑みを浮かべ、目を閉じる。)」
タケオミは、死に・・・センジュは警察に自首した。
自首で罪は軽くなり、センジュは10年の刑だった。
ハルチヨは、マイキーの家に、住みながらセンジュの出所を待つと言った。バイク店を二人で続ける。ハルチヨも、タケ兄との性交で歪んで痛だけだから、今後はセンジュとの関係も変化しそうだ。
その頃、バジとカズにゃんこはーーーー・・・
ケイスケ「リョースケ!カズみん?風呂入るぞ!?」
カズにゃんこ「ありがとにゃん🎵(リョースケとカズみんを可愛がってくれて、この人と結婚して、良かったにゃん!幸せだにゃん🎵)」
二人は、幸せな子供ライフを過ごしていた。
ブラックコスモ「へっへっへっ〜真一郎とタケオミとハルチヨを悪人にしてやったモ〜!悪エネルギー吸収!まだまだ、悪人増やすモ〜!」
完結
続いての投稿、作品設定説明です。
登場人物
サノ マンジロウ(中学生設定)
バジ ケイスケ(中学生設定)
花垣 タケミチ(中学生設定・前編には出ない)
ドラケン(中学生設定)
ぱーちん(中学生設定)
三ツ谷 タカシ(中学生設定)
マツノ 千冬(中学生設定・前編には出ない)
新キャラ登場
シバ タイジュ(高校生設定)
シバ 八戒(中学生設定)
シバ ユズハ(中学生設定)
タイジュは、ブラックドラゴンのリーダーです。
しかし、八戒は東卍です。
南 サウス(後半に登場予定・高校生設定)
オリキャラ
クリフ(前編の登場は無し。後半に出ます。高校生設定)
新キャラも新しく加わった東京リベンジャーズの世界観をお楽しみ下さい。
一部と2部に分かれている物語構成になります。
BL表現あります、苦手な方は読まない様にね!
コスモの登場は、目立って出てくる回は、ありません。
では、説明を終わります。
タイトル【東京リベンジャーズ〜TOV〜】
マイキー、バジ、ぱーちん、三ツ谷、ドラケン。
そして、カズトラの6人が東卍を結成したのは、カズトラがブラックドラゴンに目をつけられていたから・・・。
回想〜小学生〜時代〜
ケイスケ「カズトラ〜?今日、俺ん家寄っていけよ?部屋に。お前の好きなチョコバナナがある。食っていけよ。」
カズトラ「じゃ、食べる!さっすが、バジ!気が利くね?」
ケイスケ「いっぱいあるから、沢山食えよ〜?(笑)」
東卍が、ブラックドラゴンとの戦いを控えていた何日前の事だった。
バジの家。
ケイスケ「母ちゃん、今日もいねーから、いつも昼と夜の仕事掛け持ちして・・・大変だからさ?」
カズトラ「俺の所もそう!朝から〜夜まで、仕事しててさ?家に全く、いないんだよ。一人だよ。」
バジの部屋。
カズトラ「チョコバナナは・・・?って、あれ?無いじゃん。何処・・・?」
ケイスケ「俺の秘密の地下部屋あってさ?そこにある。ほらな?ここの下。」
「ガコッ(地下に続く扉が開く音)」
カズトラ「秘密の隠れ家みたい!?い〜ね?ここ。」
ケイスケ「だろ〜??」
二人して、階段を下に降りていく。
カズトラ「えっ!?何もない気がするけどっ!?あれ?(汗)」
ケイスケ「・・・・・・。」
カズトラ「それに・・・ここ、バナナのベッドにバナナのテーブル?バナナ尽くしのインテリアって・・・。(汗)」
ケイスケ「気に入ってくれた?今日から、ここがカズトラの部屋になる場所だ。」
カズトラ「え?・・・今、何て・・・?」
「ゴッ(ケイスケがカズトラの頭を殴る音)」
カズトラ「うっ・・・?うう・・・っ。」
「パタ(カズトラが倒れる音)」
ケイスケ「ニヤ(ケイスケが笑みを浮かべる音)」
カズトラが・・・忽然と消えた。
次の日。
マイキー「ど、ど〜いう事だ?何で・・・消えた?家出する様な奴でも、ねーだろ。何でだよっ!?」
ケイスケ「俺っ、昨日の夜!見ちまったんだよ!(涙)か、カズトラが!カズトラがっ・・・ブラドラの奴らに連れて行かれる所っ!??遠くからだったけど、あれは確かにカズトラだった!」
マイキー「!」
ケイスケ「すぐ後追ったけど、もう何処にもいなかった。どっかの建物に入っちまったかもしれねぇ!?」
マイキー「何で、ブラドラの奴らがカズトラを・・・?」
マイキーは、バジの嘘を信じた。
マイキー「ブラドラの所に行くぜっ!?(怒💢)カズトラを取り戻すんだっ!?皆でっ・・・!?」
東卍は、ブラックドラゴンのテリトリーに侵入する。
ブラドラメンバー1「おいおい何だっ!?テメェら、ここがブラドラの縄張りだって分かってて入ってんのか!?(怒)って、東卍かよ?何しに来た?約束の日まで、まだの予定だぜ?」
マイキー「ふざけんな(怒)」
ブラドラメンバー1「は?」
マイキー「カズトラいね〜のに、戦いとかそんな場合じゃねーよ!カズトラは、どこにやったんだよっ!??(怒💢)」
「バキィ(マイキーが相手を殴る音)」
ブラドラメンバー1「何のことだぁ!?コイツらっ・・・言いがかりかぁ!?」
マイキー「そらしてんじゃねぇ〜!?カズトラ連れ去るのメンバー見てんだぞ!?」
「ドゴッ(マイキーが相手を蹴る音)」
ブラドラメンバー1「だから、知らねーって言ってんだろ!?」
マイキー「バジが嘘つく訳ねーだろっ!?(怒)」
ケイスケ「・・・・・・。」
ブラドラメンバー1「何なんだよ、コイツら!?(怒)言いがかりつけて、今日やろうってのか!?💢」
マイキー「話さねーなら、言うまでやってやるよ!?この場所にいる奴らっ・・・逃げんじゃねーぞ!?(怒)」
その後・・・。
ブラドラの数人程のメンバーは、ほぼ全滅。
マイキー「コイツら・・・少しは・・・口を割るかと思ったけど、全然割らねーな?何でだ?そんなもんか。はぁ〜はぁ〜(息を吐く音)」
ドラケン「マイキー、もしかしたらだが、コイツら・・・カズトラの事、殺しちまったんじゃ〜?殺しなら、もっと罪重くなるから、ひょっとしてーーーー・・・?」
三ツ谷「ありえない話でもないな?東卍VSブラドラの戦いの前にカズトラを殺して置けば、戦いしなくて済むから、ブラドラの完全なる負けは避けれる。ブラドラは、得する。」
マイキー「・・・・・・っ!その為にカズトラを殺したってのかよ!?許せねぇー(怒💢)」
ケイスケ「悪いっ!?マイキー、俺のせいでもあるんだっ・・・!?あん時にもしっ・・・カズトラを助けてやれてたらっ・・・!!(涙)」
マイキー「!」
ケイスケ「カズトラはっ・・・きっと、死なずに・・・・・・っ!?(泣)」
マイキー(それから、1年経ってもカズトラがーーーー帰って来る事は無かった。バジもバジで精神おかしくなっちまった。)
ケイスケは、マイキーを一人呼び出す。河川敷にて。
ケイスケ「あれから、1年かぁ〜。なぁ?マイキー。俺さぁ・・・東卍辞めるよ。」
マイキー「!」
ケイスケ「アイツを東卍に入れたのは、俺だ。つまり、カズトラを殺したのは俺も同然だ。」
マイキー「バジ・・・?」
ケイスケ「俺が仲間になんか・・・しなきゃ良かったんだ。だから、俺のせいだ。止めねぇでくれよ?もう・・・決めた事なんだ。」
マイキー「!クソ!?ブラドラ・・・許せねー(怒💢)」
バジが抜けた事で、マイキーも不安定になった。
ドラケンと三ツ谷は、常にマイキーの側にいた。
カズトラ行方不明の件はその後、親によって、事件性ありとなって、警察も捜査したがーーーー・・・
当然、東卍メンバーの6人は、ブラドラはカズトラとの間にトラブルがあり、揉め事を起こしていたとそう話している。警察は、ブラドラのメンバー達にも、話を聞いたがカズトラの件は、知らないと。しかしーーーーアリバイがあった者は、警察から白になったが、アリバイの無い者はクロとして疑われた。
だが、それ以上の進展は無く・・・カズトラの件は過ぎていき、その後・・・マイキー達は中学一年になった。
回想終了
バジ母「ケイスケ、話あんだけど・・・?」
ケイスケ「何、母ちゃん?」
バジ母「あんたさぁ〜学校行ってないって本当?先生から聞いた。どうして?学校・・・楽しくない??」
ケイスケ「小学生の頃、仲良かったカズトラってダチがいなくなって、精神ずっと病んじまってて。学校もダリィ〜んだ。友達と関わる気力も無くて。閉じこもっててーんだ。」
バジ母「そんな事になってたって、母ちゃん気づかなかったよ。あんた、今辛いんだね。」
ケイスケ「でも、ちゃんとさ仕事はするから!待っててくれよ!?母ちゃんにずっと無理はさせねーから!」
バジ母「分かった。そん時までは待つよ。」
ケイスケ「母ちゃん、ありがとう!」
地下の扉は、小さなカーペットで隠して見えなくさせている。
その頃、バジはマイキーを呼び出す。河川敷にて。
マイキー「バジ、話って?」
ケイスケ「お前の兄・真一郎君・・・バイク店で仕事してるだろ。俺も仕事してーんだ。」
マイキー「だ、大丈夫なのか?」
ケイスケ「少しは・・・変化起こせば、何か変わるかな〜って、気持ちも。」
マイキー「分かった、兄貴に聞いてみる。無理あんましなくて済む仕事、あるかもしんねー。」
マイキーは、真一郎と話し合う。
マイキー「バジが今、精神病んでっけど、仕事してーって。」
真一郎「!店内の掃除とかどうだ〜?モップとか、バイク磨きとかもある。」
マイキー「いいな、それ?」
こうして、バジは仕事をする事に。
ケイスケ「真一郎君、よろしく。」
真一郎「あぁ、無理なくやれよ!」
しかし、バジの本当の目的は一人暮らしをして、カズトラと同居生活する為だった。
その頃、マイキー達の方ではーーーー・・・
八戒「東卍に入りたい!シバ 八戒だ!?」
マイキー「新しい仲間か、バジも抜けた事だし、増えてもいいか。いいぜ?これから、仲良くしていこうな?」
八戒「はい。ドキドキ(心臓の鼓動の音)」
しかし、八戒には隠している秘密があった。それはーーーー・・・
何日後。
太寿「弟の八戒の行動を調べて来い。」
??「はい!ボス!!」
マイキー「八戒、遅いぞー?」
八戒「おまたせ!」
その頃、太寿の方では・・・
??「ボス!大変ですっ・・・弟さんは今、東卍のメンバーになってました!?」
太寿「何ぃ!?アイツ勝手に入ったのかぁ!?(怒💢)」
そして、マイキー達の元にーーーー・・・
太寿「八戒は、何処だぁーーーーっっ!??(怒)」
マイキー「!ん?」
八戒「!!(顔面蒼白)」
マイキー「何だ・・・アイツ?」
とっさに八戒は、皆の影に隠れる。
太寿「隠れてないで、出てこーーーーい!?八っ戒!?いるのは、分かってんだぞ?」
しかし、八戒はガチガチに震えたまんま、言葉すら喋れなくなった。
マイキー「どうした?八戒・・・。」
八戒「・・・・・・っっ。」
マイキー「ちょっと待て、何の用だよ?」
太寿「知らないなら教えてやる。八戒は、俺の弟だ。そして、俺はブラックドラゴンのリーダー・シバ 太寿だ(怒💢)」
マイキー「族かよっ!?そんな事っ・・・八戒は・・・!?」
八戒「ごめんっ・・・マイキー、本当は兄貴の族に入りたくなくて、内緒にして東卍入ったんだ!?本当ごめん!!」
マイキー「そういう事かよ、分かった!だったら、戦うしかねーな?東卍のリーダー・マイキーとして!?」
マイキーは、ドラケンに肩車してもらう。
マイキー「よし、」
更にドラケンの肩に足をかける。
スタンバイOK!?
そこからドラケンがマイキーを太寿に吹き飛ばす!!
「ヒュウ〜(宙を舞うマイキー。)」
太寿「!」
「ヒュウ(太寿の頭上を、空中浮遊中する音)」
「ガッ(そこからの首〜肩にかけて足を引っ掛けるが!?)」
マイキー(うっ・・・動かねぇ!?)
「がしっ(太寿がマイキーの体を掴む音)」
「ブン!(気に向かって、投げつけようとする音)」
マイキー「!」
ドラケン「まっ・・・マイキーーーーー!?」
マイキー「(後ろに木か、よし。)」
「ヒョイ(マイキーが空中でくるりと回転して、避ける音)」
「シュタッ(マイキーが地面に無事、着地する音)」
マイキー(危ねえー。もう少しで当たる所だった。(汗)けど、さっきので分かった。コイツにはーーーー・・・今までの技は通用しねぇ。鍛えられた体、その分の体重。それじゃあ、不利だ。だったらーーーー・・・)
「ヒュ(マイキーが再び、太寿に立ち向かう音)」
「スッ(そのまま、また宙を舞うマイキーの音)」
太寿(何だぁ・・・?また、上か・・・?それなら、またその足を掴んでーーーー・・・)
「スゥ〜(宙を移動するマイキーの音)」
太寿「(いや、これは・・・後ろ、か?)」
「ビュトス(太寿が後ろに繰り出すパンチを避けて、その腕を踏み台にしてまた頭上を飛ぶ音)」
太寿(また上っ!?)
マイキー(今だ!!)
「ドス・・・グチャア(マイキーの足が太寿の右目に直撃する音)」
丁度、太寿が真上を見ようと顔を上げたタイミングを狙って足を合わせた。
太寿「ぐぁあああああああ!!?」
ドラケン「た、っ・・・太寿の目がっ!?」
ぱーちん「潰れたっ!?」
三ツ谷「事故か・・・?」
「ヒュウ(目を潰しても、太寿の顔面を利用して飛ぶマイキーの音。)」
「ドスグチャア(今度は、左目にも足を当てる音)」
ドラケン「たっ・・・太寿の両目がっ!!?こんな戦い方してるマイキーは、初めてだっ!?」
ドラケン「それだけ、変化させなきゃ勝てねー相手だって事か!?」
三ツ谷「・・・っ!?」
ドラケン「太寿っ!!両目が見えないんじゃ〜戦えない!?負けを認めろ!??すぐに中止するんだっ・・・!!」
太寿「うるせぇな!?引っ込んでいろ(怒💢)まだ、戦えるんだよっ・・・!?」
マイキー「だったら、終わらせてやるっ!!」
「ヒュ(マイキーが空中に飛び、足を大きく振り上げる音)」
「バババババババ(負けじと太寿が両腕を振り回し、マイキーの足を広範囲で掴もうとする音)」
しかし、マイキーは目でその様子が見えているらしく・・・避けながら・・・、
「グシャァアアああ(太寿の鼻を潰す音)」
この後も、マイキーは鼻と目を集中的に狙い続ける。
八戒(兄貴・・・っ!?(顔面蒼白))
血を流し過ぎた太寿は、ついに立ち止まり・・・やがて、動かなくなった。
ドラケン(まさかっ・・・!?死んだか!?)
ドラケンは、太寿の元に駆け寄り、手の脈を確かめる。
ドラケン(大丈夫だ・・・生きてる!)
太寿は、病院に連れてかれて、戦いはマイキーの勝ちで終わった。
その後の太寿は、両目はほぼ失明。
ブラックドラゴンのリーダーは、辞めて代わりに八戒がリーダーになる事になった。太寿がそう命令した様だ。
戦いからは、身を引き・・・家で過ごしている。
マイキーの元へ、八戒がやって来た・・・。
八戒「マイキー、ありがとう!兄貴は、家で大人しくしてる。」
マイキー「!」
八戒「あれから、家での兄貴のDVに苦しめられていたのが、嘘みたいだ。今は、姉のユズハとも、協力して兄貴の面倒を見てるんだ。東卍を抜ける事になったのは、辛いけど・・・。」
マイキー「離れても・・・ダチに変わりはねぇ・・・。元気でやれよ?俺達の絆は消えねーから、これからも?」
八戒「戦いたくねーから、東卍とは、終戦状態って事にしておくぜ?同盟を結ぼう!」
マイキー「あぁ!賛同する。やっぱ、元仲間って最高だな?(笑)」
回想
太寿がブラックドラゴンのボスだった頃、部下へのDVもあった。
太寿「おいっ!?俺様の代わりに刑務所へ、行って来いっ!?」
部下「えっ?嫌ですけど・・・、」
太寿「何だっ!?お前っ・・・部下のクセして、ボスの命令を断るのか!!?(怒💢)だったら、命令聞くか、今この場で死ぬか、どっちか選べっ!?今すぐだ!さぁ・・・どうする!?」
部下「分かりました!喜んで刑務所に行きま〜〜〜す♫」
太寿「そうか、そうか。それならいい(笑)頼んだぞ?」
大半の部下は、太寿に恐れを抱いていた分、命令を聞き・・・刑務所に行くのを喜んだ。その方が太寿の暴力から身を守れるからだ。
仮にその場で部下を死なせても、また別の部下に殺しの罪を被ってもらっていた。太寿が逮捕される事は無い・・・。
そんな太寿も今では、部屋でーーーー・・・
太寿(ベッドから、左の壁へ移動。そこから、歩いて5歩で体を鍛える器具がある場所に辿り着ける。)
それでも、体は変わらず鍛える。
太寿(この後は、更に右に6歩進み、タンスに辿り着けるな。)
しかも、このタンスは、開ける度に自動で音声が鳴る仕組み。中に何が入ってるかを答えてくれる。
「がぁあ〜(タンスを開ける音)」
タンスの自動音声「今、開けた中には、靴下が入っています。」
右の引き出しは靴下。左の引き出しは、パンツ。
下の2番目の引き出しは、シャツ。
3番目の引き出しは、服。
4番目の引き出しは、ズボンだ。
着る物も前か、後ろかで分かりやすい作りになっていて、着替えが終わると下に落として置いて、後からユズハが確認して、洗濯してくれる。
更にこの部屋には、シャワールームも作り、中へ入ると携帯のボタンを押して、
携帯の音声「シャワーを出すボタンです。シャワーを出しますか?」
太寿「出す。」
携帯の音声「お湯にしますか?水にしますか?」
太寿「お湯。」
こちらの音声とやり取りしながら、携帯と連動してシャワーが出る仕組みだ。
携帯の音声「何分くらい、流しますか?」
太寿「10分でいい。」
この通り、この世界では一人で目が見えなくともこなせる。
携帯も、画面表示は無くて、ボタンだけが並べられている携帯電話で、
ボタンを押す度に「このボタンは通話ボタンです、電話しますか?」とか、「このボタンは、部屋のドアを自動で開けるボタンです、開けますか?」とか、聞きながら一連の流れを自由に選択出来るアイテムだ。
そんな、ある日。
ユズハ「はい、兄さん・・・あーーーんして。」
太寿「子供扱いすんなぁあああーーっ!!?(怒💢💢)」
「ガシャーーーン(太寿がテーブルをひっくり返す音)」
ユズハ「きゃぁあああああ!?せっかく、作ったのに何って事すんのよー!?(怒💢)」
太寿「手で掴んで食えるモンがあんだろーー!??それ持ってこぉ〜〜〜〜い!?(怒)」
ユズハ「何よ、それ!?」
太寿「フライドポテトやハンバーガーだっ!?(怒💢)分かったか!?」
しかし、太寿にとっての今の自分での、恋愛は自信が持てなかった。女からの哀れみで付き合われるのは、太寿のプライドが傷つく。だが、性欲はある。その為かーーーー・・・(ここからBL注意)
太寿「ハッカ〜〜〜〜〜イ、こっち来い!!」
八戒「な、何だよ・・・兄貴?」
太寿「ベッドに入って来い。」
八戒「何で・・・?」
太寿「兄貴が性欲辛いのが、分からないのかぁ!?夜の相手をしろよ。でないとユズハにやる!」
八戒「!(それは、駄目だ。)」
八戒は、姉のユズハを守る為だけに、太寿の言いなりになった。
「ギシギシギシギシ(ベッドが軋む音)」
ただし、太寿が言う話を信用は出来ないので、なるべくユズハを近づけない様にして、自宅に来るヘルパーに太寿の面倒を見させた。
だか、ユズハは自ら太寿に近づく。
ユズハ「ねぇ〜、最近さぁ?八戒の様子が変なんだけど?」
太寿「だから、何だ?」
ユズハ「あんた、何かしてない?」
太寿「証拠でもあんのか?」
ユズハ「何よ・・・感じ悪っ!?」
それから、八戒はエイズになってしまった。
八戒(ヤベェ〜何でこんな!?部下にバレたら!?話せねー!)
ユズハ「どうしたの?八戒・・・顔色悪いよ?」
八戒「え、エイズになっちまった・・・・・・。」
ユズハ「えっ!?は?何言ってんの?ちょっと待ってよ、まさか・・・あんた?」
八戒「ごめんっ!」
ユズハ「ごめんって・・・(汗)」
八戒は、隠し続けるがそんな嘘もバレる日がーーーー・・・
「ギシギシ(ベッドが軋む音)」
ユズハ「ちょっ・・・ちょっと!?何してんのっ!?今、キスしてたよね!?」
八戒「ちっ・・・違っ!これはーーーー(動揺)」
ユズハ「まさかっ、あんた!?同性愛者だったの!?嘘でしょ!ねぇ!?あ!もしかして、待ち受け三ツ谷にしてたのも!?付き合ってたから!?」
太寿「くっ・・・(笑)くくくくくっ・・・(笑)」
八戒「違うって、だから今ブラックドラゴンの方で金に困ってるから、それで今、BLムービーでも作ろうって金の為に練習を(汗)男同士の関係の・・・。金が欲しいんだ。」
ユズハ「何?あんた、今・・・金に困ってんの!?だったら、もっと早く言ってくれればーーーー・・・。」
八戒「いいって、それは!これはブラックドラゴンの問題だ。巻き込む気はねー。」
ユズハが去った後・・・・・・
太寿「ハッカ〜イ♫さっきの話、嘘のままにしたくないだろう?どぉ〜だ?本当に売りに出しちまうか?なぁ・・・?」
八戒「何だよ!?誰のせいでこ〜なったと思って(怒)」
太寿「お前、ブラドラでの金の件は、どーしてる?ん?」
八戒「上手くいってねーよ。」
太寿「なら、丁度いいだろう。売るのは。」
そう、太寿がボスだった頃は、金に問題は無かった。