あ…
( なんて優しいのだろうか。こんな自分にも手を握り、笑顔で話しかけてくれ、その上こんなにも優しいなんて。じぃんと目が熱くなるのを感じ、いけない泣いてはいけないと目を擦り、今の自分ができる最大の笑顔で手を握り返し )
今度は置いていかないでねっ、!
>>118 鶴也君
えへ…、ありがとう、大神君
( 名前を褒められるなんて何年ぶりだろう。いじめっ子たちに散々馬鹿にされた女のような名前、自分でも一生好きになんてならないと思ってたのにこんな風に思ってくれる人がいたなんて。じんわりと胸の奥が暖まる感覚を心地よく感じ、相手に感謝の言葉を一つ )
あ、あの、椅子とティッシュ、ありがとう…、!
>>127 大神君
け、拳銃の音も聞いてないの、!?
( ホントはもうしんぢゃってるんじゃないの!?と焦燥に満ちた表情で訴る。信じられないと言わんばかりに口に手を置きおろおろと慌て、死んでいるのかいないのかを確かめるように西野の腹部に手を置き、擦り、軽くパンチ、抓る、くすぐる、を一通りし、触れられたという事実の元、彼はまだ生きていることを実感し )
よく今まで生きてたね…
>>131 西野君
何言ってんだお前、遂にイカれちまったか、?
( はぁ、と息を吐き半目に成りながら彼を見つめ、一言。友達がいないのそりゃ悲しいことかもしれないがそんなにも臭い演技をするほどなのか、初めて彼と喋った時も何処か演技じみた掴めない奴だと思っていたがこんなにも掴めない奴だったとは。生憎の所自分も友達と呼べる人間は余りいないので訂正させてもらおう )
俺も友達少ねぇぞ、あと踊らん
>>119 ゆうちゃん
そうなるか…
( うぅんと頭を撚る。けれど柴田も廊下をずっと歩いていた訳だし自分だって足が今歩いた疲れで棒になっている。このまま闇雲に歩いて体力を無駄に消耗するのも駄目だろう。相手が承諾してくれるか分からないが、一応と言うことで話を進め )
じゃあさ、敵が来るまでどっかで休憩しないか、?足が痛い
>>120 柴田
ふふ、よく言われるわ!
(言われ慣れているし周りの同年代より落ち着いている自覚もあるため、やっぱりね、と心のうちで呟き、思った通りのリアクションに笑ってしまい。もし噂を聞いていて距離を取られたら、と少し怖かったが、何も知らなそうでほっとしながらいいわよ、と短く答え。名前を褒められれば嬉しそうに少しはしゃぐように、尊敬する父がつけてくれたの、と。大神来夏、大神来夏くん、と心の中で復唱しながら)
ライカくんも響きがとってもエキゾチックで素敵だわ、私貴方の名前、好きよ。
へえ、もったいない!バスケ部辺りが放っておかなさそうなのにねえ
>>176 大神くん
大変ね、日常生活も辛いでしょう…
(そういえば、と咄嗟に出した手をさっと引っ込め、辛そうに涙を浮かべる相手を本心から気遣う言葉を。血塗れのフロア全体を見回し、ここにいると彼の胃が心配ね、と考えていると心当たりがあり、安心させたくて微笑み、明るい口調で提案し)
そういえば、保健室や応接室は人が居なかったから綺麗だったわ… 保健室なら洗濯機や洗剤もあるし、そこまで移動しましょうか。
>>176 桔梗くん
結構コワモテだもんねえ、全然不良なんかじゃないのに!
(不良に絡まれて困っている相手を想像していると目の前の本人も全く同じ顔をしていて吹き出しながら。んー、あー、と言葉を。濁すがなんとなく彼になら話してもいい気分になり、言いづらそうに口を開くが話しているうちに腹が立ってきてどんどん早口になりながら)
いや、うち家庭環境が結構複雑だったんだよ、だいたい周りには誤魔化しててさ、チョー好きだったからこの子には隠し事したくない!って全部話したらいきなり次の日LINEとインスタ全部ブロックされて音信不通になったの!酷くない?!
(他人に話したのは初めてだったので同意を求めたくなり、鼻息荒く強めに聞き。)
野生っぽくてかっこいいよなー!将来でっかい家建てて飼いたい…!
んー、勿体ない、周りの女が見る目無し!優しいし頼れる感じしてかっこいいし…俺が女なら絶対告ってるな!
(目をキラキラさせ、遠い目をしながら未来の理想を語る。指をぴん、と立てながら良いところを数え、にへらと笑いながら)
>>176 大神くん
嫌いじゃない、嫌いじゃないけど…見てて苦しい、まるで嫌なこと…何かから逃げてるみたいだ。
(突然の大声にビリビリと全身の毛が逆立ち、ぐらりと体勢を崩しそうになるが後ろに思いっきり手をついてなんとか耐え、狂ったように喚く彼を、それでもじっと見つめてくる瞳をぐっと睨みつける…というより、目を離すと殺される、と思った。話の内容はいつも通りさっぱり頭に入ってこないが鬼気迫る表情とこちらに絡みついてくるような視線の彼はこのまま取り殺されそうな程美しかった。が、同時に衝動的な吐き気がするほどの不快感に襲われ、胃酸を飲み込み、青ざめた顔で上記を、ゆっくり、子どもに諭すように)
俺もお前そっくりかもな、痛々しいんだ、憐れだよ。
(机から降ると薄ら笑いを浮かべながら相手の方へ向かって歩き、指で流れる涙を掬ってやり)
>>178 虚凛
ね!ポテチも醤油、ラーメンも醤油!とりあえず入れとけば間違いないよなー
(お煎餅を1口食べると上手い!と言わんばかりの表情でバリバリゆっくり噛み砕き飲み込んでから。ふと窓の外を見ると夕陽が完全に沈みかけ、随分暗くなっていることに気づき)
…もしかしたら最後の晩餐になるかもしれないしな、ゆっくり食べるかあ
>>180 百瀬
ほーんとに今さっき起きたんだよな…
(ガチで今だよ、と呟きながら頭に手をやりうーん、と困ったように思い出しているとお腹を触られ一瞬目を丸くするが、軽いパンチにぐわー、と笑いながら両手を上げ後ろに仰け反ると相手にもかるーくやり返す。そういえば、と)
そういえば大きい音で起きたからそれかもなあ…生きてるし良い奴にも会えたしラッキーだな!
(ニカッと歯を見せて笑い、相手の肩をピン、と弾き)
>>183 射出恋
( / 大神君、上原さん、西野君当てのロルがぬけていました……本当に申し訳ないです…すみません…… )
俺は大丈夫だな。親もいないし…
( 何故だか気恥ずかしくなる心境を抑えるように頬をかけばえへへ、と笑って。嗚呼でも、ペットが心配だな、と眉を下げては、まあ大丈夫かもしれないがとまたまた笑顔を作って。要するにあまり心配はいらないようで、暗くなっていく窓の外を眺めれば )
…夜…こんばんは、になるのか?
( ぽつり、と呟けば時間帯も変わったし改めて挨拶をしようと笑顔を作って )
>>166 大神くん
ふうん
( じろ、と彼女の全身を不躾に見回せば、まあ嘘を言っているようでもないかと溜息を吐いて瞼を閉じ。まあ嘘を言っているようにも見えないし、というより嘘をついていたとしても分からないだろうと考えては視線を逸らして )
…よく言われるな、同級生だとかに。そういうつもりは無いんだが…
>>175 上原くん
嗚呼、勿論だ!
( なんと素晴らしいことだろう、自分のとった行動で誰かが笑顔になるなんて!澄み渡り晴れていく心を高鳴らせながら、彼の笑顔を見ていればふつふつと湧き上がる物足りない、と喚く欲望を押さえつけ。ぎゅ、と強く彼の手を握りしめると )
…さて、どこへ行こうか…射出恋くんは何かしたいことはあるか?
>>183 射出恋くん
…何も。
( ううん、と更に頭を捻って考えてみたとて、やはり何よりも嬉しいことは彼女が自分のおかげで楽しそうにしていることで。でもそれは彼女にしてもらう事ではなく、むしろ何もしてくれない方が助かる。救世主は自分だけでいい、と浮かびかけた思考を思い切り自分の頬を叩いて抑制しぽつりと呟けば )
ううん、…カノンくんは…というか、大体の人は。どうして俺が救ってやった後に俺に何かをしたがるんだ…?足りなかったのか?
>>184 不可思議カノンくん
ああ…?
( 笑い始めた彼を見れば理解ができないといった風に首を傾げ。でもまあ、見た所自分を見て笑ったようだしいいか、と嬉しそうに笑顔を浮かべればブンブンと強く、思い切り握った手を振って。ぱ、と手を離せば )
ところで、君は何をしていたんだ?
( 先程見た彼はトイレの鏡の前で何かの行動を取っていて、それがどのような行動かわかるほど見ていなかったため気になっていたことを問うてみて )
>>184 朱雀山くん
…可愛いのよ、家の柴犬…丸々としてて、ふわふわしてて人懐っこいの。名前はマドレーヌ太郎って言うんだけど…私がマドレーヌジョセフィーヌがいいって言ったら、同居人が柴太郎がいいって言い始めてね。それでその間をとってマドレーヌ太郎にしたんだけど、案外いい名前じゃない?
( いつの間にやら長々と飼っているペットのことを話し始めれば、頬に手を当てつつ同意を求めるように微笑み )
>>181 武亮様
ええ!勿論!
( ふんす、と胸を張りながらどこか得意気な顔をすれば上記。彼女が呟いた言葉に首を傾げれば“貴女にも大切な人がいたのね?”と興味津々に )
>>187 和泉様
あの世では生前会った人とは会えないって言われてるからね…
( ぐすん、とわかりやすく鼻をすすりながら涙を流せば、勿論宗教に関する知識はほぼ無いわけだが咄嗟に嘘の知識を話せば。涙を拭い、ようし、と拳を握って“かなエール君のお陰で元気が出たよ!流石かなエール君!!”とはしゃいで )
>>179 かなエール君
えぇ!?そんなに友達1千万人全員と仲良いタップダンスは大のお得意みたいな顔をしているのに!?
( 目を丸くして胸に手を当てれば、正に衝撃を受けました、とわかりやすい表情を作り大きな声で上記。その後すぐに嘘だあと揶揄うようにケラケラ笑いながら彼を指させば )
キラキラ君、お友達は何人?
( じぃと彼を見つめて顔の横に手のひらを持っていき、ひらひら、と動かしながらにぱにぱと瞳を閉じて笑みを作れば )
>>183 キラキラ君
>>183 (射出恋くん)
「うん、……どういたしまして…」
(うまく褒めることができたかと不安だったがそうありがとうが続くとそれに嬉しさがこみ上げてそれを胸に感じながら柔らかい笑みを浮かべゆっくりと返事をして…)
>>185 (上原さん)
「…そうなんすか…!…
お姉さんっぽいし、それも分かるなぁ」
(よく言われると聞くとなるほど、!と納得し、名前と見た目からしてもキリッと頼りになりそうな感じがすると思いながらそう言って、尊敬する父…と聞けばなんとなく、良いなぁと呟いてからうん、良い名前ですねと改めて呟くように答え、名前を褒められると口元を隠すようにしながら嬉しそうに微笑んで、バスケ部か、と考えるとユニフォームとかいろいろ金かかるって聞いて諦めたんだよなあと思うが口には出さずに)
「ありがとう、…それならたくさん呼んでもらえそう…ッスね!…
あー…!…うん、良い…
球技は好き…かなあ」
>>185 (西野くん)
「そう、…そうなんだよ…!
…まあ優等生でも無いけど…」
(拳を擦りながら、あんまり人も殴り慣れてないしさとそう言って、濁した言葉にうん?と顔を上げ、なんだろうと思いながら話す内容を真剣に聞き取れば、最後には同じようにうん!と語気を荒げ同意どころか自分の経験にも刺さる所があったのか、わあっと感想が出て)
「ひでぇ!!…そういうのってさ!だいたい向こうもこっちの事大好きみたいな面で、好きだから受け止めるよみたいな面してたり言ってたりなんかしてて、まあ言ってなかったとしてもそんな簡単に離れるような好意じゃなかったはずなのに…、いざ言うと波引いたみたいに逃げるんだ………」
「うん!目の色も綺麗だし、遠慮なく抱きつける気がして良い…!
…でっかい犬と家って夢だよなあ!……
…えへへ…!…!」
(少し目を閉じて想像を膨らますと表情を緩め、大きい家に大きい犬とそれから誰かと家族を築けたらと思いながら、ピンと立つ指にそんなにある?!と嬉しそうに擽ったそうに緩む表情を両手で覆って)
>>186 (岡田さん)
「ン………」
(口を塞がれ黙るほか無くなるが謎の人物たちの会話にびくっとしてそれでも極力音を立てないように、相手をじっと見つめ相手がそのお気に入りなのかもしれない。…だからーー、…と考え)
(大丈夫ですよ!)
(鶴也くん)
「……そっ…か、
…そうだな………こんばんは、だな、」
(聞かないほうがいい所を聞いてしまったと思いつつ作る笑顔に無理はないだろうかと心配になり、けれど心配を表してもより迷惑になるだろうと極力気にしないように努め、窓の外へ見える夜になっていく空にぼんやりとしながら、夜は少し寒いかもなんてニュースで見たなと思い出しつつ、相手へ視線を向け微笑み返し)
>>184(朱雀山さん)
「……ひと目があると塗れないの勿体無いね…似合っているのに。」
(そう言ったあとで、ああ男で色付きのリップをするのは珍しいか。と1人納得して、
病気。と言葉を反芻させて眉間にシワを寄せたが表情を見つめれば悪意は無いようで、
見られている手袋を隠すように、身を守るように腕を組んで視線をそらし無意識のうちに敬語で)
「びょうき、、…他人からはたまにそんな風に言われますが……僕はただ綺麗好きなだけです。汚れから見を守るために手袋をしてます」
>>185
「……慣れて…ます、…」
(そう言うがこんなんじゃ強がりにしかならないな。と、手が離れるとふーっとゆっくり息を吐いて一度俯いてからまた天を仰ぐように顔を上げ、心を落ち着けると、相手の笑みに精一杯答えるように微笑み、落ち着けれるような場所の提案を聞くと少しだけまた調子を取り戻して)
「…!…そこなら…
はい。…ありがとうございます……」
>>190 (視凪さん)
「……うん、!……
…帰りたい…ですけど…!
…少し前に悲鳴が聞こえて、それからなんだか……
校舎の中、全部変な感じがしますし…」
(満面の笑みにほっとして
あれ?、敬語が抜けてる?とまたはっと気づくと緊張しながら帰らないのとの言葉になんだか、動くのが怖い、と言えず黙り込むと他の言葉を探してそう言って)