…だろ?納得したか。じゃあ黒幕でも探しに行こうぜ?
(早く黒幕をボッコボコにしたい!という風に。)
>>129柴田さん
あ?違うのか?
(よく分からなく適当に言った為上記。)
ああ、簡単だろうな。
…そいつが銃やら使わなければ…。
(遠距離武器さえ無ければなー、と。)
>>131西野さん
あ?無理じゃねーし馬鹿とか言うんじゃねーよ!…慎重になれ?んなこたぁどーでもいいんだよ!オレは黒幕をぶちのめす!いちいち言うんじゃねぇ!
(きっと今の状況で慎重になる事など出来ないだろう。銃なんか持ってたら自分じゃ勝てない、そんな事は分かっているがどうしても黒幕を倒したく。)
>>184天川さん
お…おう…う…馬…?城…?
(どこからツッコめばいいのか全く分からず困惑。そして何故か「城…江戸城か?いや…大坂城か…?」等と何処の城なのかと呟く。)
と…取り敢えずそいつはお前にとって大事な人なんだな…
(大事な人…ああ、彼奴と学校離れて良かったな…巻き込まなくって…と呟き。)
>>143雨恋さん
【やはり遅くなってしまいすみません。それとうちの桜のcvなのですが…ナギさん実は男性の声優さんしか殆ど知らなく…いや、声優さんに興味すら無かった数ヶ月前よりは全然マシなんですけどね…wあとイメ画については画力も亡くなっているので…すみません、皆さんの想像で…お願いします…】
( / 大神君、上原さん、西野君当てのロルがぬけていました……本当に申し訳ないです…すみません…… )
俺は大丈夫だな。親もいないし…
( 何故だか気恥ずかしくなる心境を抑えるように頬をかけばえへへ、と笑って。嗚呼でも、ペットが心配だな、と眉を下げては、まあ大丈夫かもしれないがとまたまた笑顔を作って。要するにあまり心配はいらないようで、暗くなっていく窓の外を眺めれば )
…夜…こんばんは、になるのか?
( ぽつり、と呟けば時間帯も変わったし改めて挨拶をしようと笑顔を作って )
>>166 大神くん
ふうん
( じろ、と彼女の全身を不躾に見回せば、まあ嘘を言っているようでもないかと溜息を吐いて瞼を閉じ。まあ嘘を言っているようにも見えないし、というより嘘をついていたとしても分からないだろうと考えては視線を逸らして )
…よく言われるな、同級生だとかに。そういうつもりは無いんだが…
>>175 上原くん
嗚呼、勿論だ!
( なんと素晴らしいことだろう、自分のとった行動で誰かが笑顔になるなんて!澄み渡り晴れていく心を高鳴らせながら、彼の笑顔を見ていればふつふつと湧き上がる物足りない、と喚く欲望を押さえつけ。ぎゅ、と強く彼の手を握りしめると )
…さて、どこへ行こうか…射出恋くんは何かしたいことはあるか?
>>183 射出恋くん
…何も。
( ううん、と更に頭を捻って考えてみたとて、やはり何よりも嬉しいことは彼女が自分のおかげで楽しそうにしていることで。でもそれは彼女にしてもらう事ではなく、むしろ何もしてくれない方が助かる。救世主は自分だけでいい、と浮かびかけた思考を思い切り自分の頬を叩いて抑制しぽつりと呟けば )
ううん、…カノンくんは…というか、大体の人は。どうして俺が救ってやった後に俺に何かをしたがるんだ…?足りなかったのか?
>>184 不可思議カノンくん
ああ…?
( 笑い始めた彼を見れば理解ができないといった風に首を傾げ。でもまあ、見た所自分を見て笑ったようだしいいか、と嬉しそうに笑顔を浮かべればブンブンと強く、思い切り握った手を振って。ぱ、と手を離せば )
ところで、君は何をしていたんだ?
( 先程見た彼はトイレの鏡の前で何かの行動を取っていて、それがどのような行動かわかるほど見ていなかったため気になっていたことを問うてみて )
>>184 朱雀山くん
…可愛いのよ、家の柴犬…丸々としてて、ふわふわしてて人懐っこいの。名前はマドレーヌ太郎って言うんだけど…私がマドレーヌジョセフィーヌがいいって言ったら、同居人が柴太郎がいいって言い始めてね。それでその間をとってマドレーヌ太郎にしたんだけど、案外いい名前じゃない?
( いつの間にやら長々と飼っているペットのことを話し始めれば、頬に手を当てつつ同意を求めるように微笑み )
>>181 武亮様
ええ!勿論!
( ふんす、と胸を張りながらどこか得意気な顔をすれば上記。彼女が呟いた言葉に首を傾げれば“貴女にも大切な人がいたのね?”と興味津々に )
>>187 和泉様
あの世では生前会った人とは会えないって言われてるからね…
( ぐすん、とわかりやすく鼻をすすりながら涙を流せば、勿論宗教に関する知識はほぼ無いわけだが咄嗟に嘘の知識を話せば。涙を拭い、ようし、と拳を握って“かなエール君のお陰で元気が出たよ!流石かなエール君!!”とはしゃいで )
>>179 かなエール君
えぇ!?そんなに友達1千万人全員と仲良いタップダンスは大のお得意みたいな顔をしているのに!?
( 目を丸くして胸に手を当てれば、正に衝撃を受けました、とわかりやすい表情を作り大きな声で上記。その後すぐに嘘だあと揶揄うようにケラケラ笑いながら彼を指させば )
キラキラ君、お友達は何人?
( じぃと彼を見つめて顔の横に手のひらを持っていき、ひらひら、と動かしながらにぱにぱと瞳を閉じて笑みを作れば )
>>183 キラキラ君
あはは、わかんないや!
(両手をひらひらさせお手上げといったポーズで笑いながら。銃、という言葉を聞けば表情を曇らせ。不安そうな顔で相手の瞳を見つめ、伺うように首をかしげながら)
多分、銃…か何か、持ってるかもしれないです。1発だけど、銃声っぽいの聞こえて…。
木刀持っててもやっぱり女性だから危ないし、一緒に行動しませんか?これでも少しは力に自信あるんで!
>>187 桜守さん
(偽善者、という言葉を聞くと胸の内の靄がさらに大きくなり、自分を制御出来なくなりそうになる。今までずっと心の隅に巣食ってた靄の正体が知りたくて、こいつを傷つけてしまえばしまうほどその姿がハッキリ見えてくる気がする。心優しい砂魚がこれまでの人生で感じたこともないほどの加害衝動に駆られる?虚凛をもっとキレさせたら俺が、俺自身がわかるんだ。謎の高揚感に目をギラギラと輝かせ、おかしさで歪む口元を隠そうともせず、相手よりさらに強く、大きい音で机を叩き)
自己満足で結構。上等だよ。気に食わねえな、前言撤回だ。みィんなお前のイッッタい演技見て笑ってんだ、三文役者がうっせえんだよ!
>>190 虚凛
視凪ちゃんならたくさん友達できそうだもんね!
え、なになに?!
(可愛くて華やかで、社交的な彼女なら心配無いだろうな、と本心から、自分のことのように嬉しそうに。突然の自分への質問に、どきりと肩を強ばらせるが顔がニヤつき、期待と喜びを隠しきれなさそうに)
>>190 視凪ちゃん
はは、ちょっとはあるんだ!
(そういえば自分は父親に抵抗する以外で人に手をあげたりしたことはないなあ、とぼんやり思い出すがすぐに忘れて笑い。まあ彼なら質の悪い不良への正当防衛だろうな、と拳を擦る相手を見ながら。)
そう、そうなんだよ、!何でも聞くよ、って言ってたのにそんなに嫌だったの?!って!あ゛ーあ、結構ラブラブだったと思うんだけどなぁ…
(興奮して前のめりになりながらだろ?!と、首をぶんぶんと縦に振り。肩をガックリ落として大きいため息を吐き)
賢そうだし、番犬にしたい!いっぱい稼いで可愛い奥さんと結婚してかっこいい犬と暮らして…!
お互い良い女の子見つけられると良いなあ…
(理想の人生を頭の中で絵描きながら、目をキラキラとさせ。相手の嬉しそうな表情を見るとなぜか自分まで照れ、窓の外の沈みかけた夕陽を見ながら)
>>191 大神くん
そうでしょうね、言葉に気をつけた方が良いわよ。
(じろじろ見られたことにも強い不快感を覚え頬に手を当てながら鋭く睨み、呆れを含んだきつい口調で。これ以上話しているとストレスで肌荒れしそうだわ、と思い、早く立ち去りたくてそれじゃあ、荷物を取りに行きますので、と軽く一瞥して校内に足を踏み入れるが、異常な雰囲気を察すると背中をぶるりと震わせ)
>>189 鶴也くん
うーん、大神くんも凛々しくて素敵だけど来夏くんも…
(相手の名前が随分気に入ったのか顎に手を当て悩みながらブツブツと。良いなあ、という言葉を聞けば誇らしげに、そうなの、大事な名前なの、と嬉しそうに呟き、貴方のお父様はどんな人なの?と、何となく気になり。)
球技は楽しいわね、私もテニスはよくしてたの!
>>191 大神くん…来夏くん?
そう…、
(眉を下げ心配そうに、余計なことはしない方が良いだろうな、と相手の呼吸が整うまでじっと見つめて。それにしても、と廊下の惨状を見ると改めてゾッとし。ここでウロウロするよりも室内でゆっくり休んで助けが来るのを待つ方が良いだろうと判断し)
もう大丈夫?ここのすぐ下にあるから向かいましょうか。夜になれば親からの通報もあるでしょうし… 室内で大人しくする方が懸命だわ。
>>191 桔梗くん
はぇ、?あーコレ
( 首を傾げてから、あ!と思い出したのか胸ポケットから筒状の物を取り出し意気揚々に鶴也の目の前に突き出し )
コレね、リップ、!
( きゅぽん、と蓋を外し、中の赤い、まるで女性の象徴の様なその色を唇に軽く押し当て、滑らせる。唇を重ね、馴染ませた後、つんと口を尖らせ「どーよ!」と意見を求める )
>>189 鶴也現離
えへ、そお?さんきゅ〜!
( にへ、と笑う。深い意味などなかったが思ったより深刻そうに答える彼を見つめ衝動的に体が動き、がっしりと孤雨の肩を掴み、口を大きくあげ、真っ直ぐ目を見ながら )
いいじゃん!スゲーじゃん、!俺、掃除の苦手だから羨ましいッ、!
( はっ!と我に帰り、「痛かったよな、ごめん」と肩から手を下ろす。下ろしても朱雀山の話は終わらず両手で拳を握り、瞳を輝かせながらも )
ごめん、病気じゃねぇよな…ごめんな
>>191 孤雨
ハァ…居なくなった…?
( 足音が遠ざかっていく事を確認し、慌てて適当な空き教室に入り、座り込む。はぁ〜〜、と大きな溜息をつけば胸ポケットから飛び出たリップクリームを回収することを忘れており、頭を抱え )
リップ、取りに行かなきゃ…
>>186 ???
よし、じゃああっちの理科室行くぞ
( 暗い廊下のその先を指差し歩き始める。ズリズリと左足を引き摺りながら数歩進み、柴田の方へ振り向き )
早く来いよ、!
>>186 柴田
だぁからぁ、!倒すにしても死んだら元も子もないだろ、!!
( ガシガシも頭を書いて声を張り上げる。こんなにも前しか見てない人、後にも先にも彼女以外現れないだろう。人差し指を立てまるで先生の様に物を教える口調になり )
ある程度作戦建てといたら倒しやすいだろ、?全く、取り敢えず落ち着いてくれ
>>187 桜守センパイ
はぁ、!?タップダンスって嘘かよッ!
( 初めは相手の驚いている表情に騙され本当に周りから見た印象がソレかと思ってしまったがまたもや嘘。虚凛に引っ掻き回されるのも何回目なのだろう。崩れた体制をよいしょと直し、コホンと咳払いをする。どんどん顔が熱くなっていくのを感じつつ、指を3本、顔の前に出す。 )
3人、幼馴染と、奇ラ莉とお前で、さんにん…
>>189 虚凛ゆうちゃん
"悪い"なんて、一言も言ってねぇけど?
( ニヤ、と性格の悪い部分が滲み出たような笑みを作り、挑発を続ける。先程まで抱かれていた死体は生々しい音を立てて崩れ、その光景を見、思わず顔を顰める。肉塊。これだから感性がやべぇやつは人の気持ちすらも考えずにつらつらとまぁこんな事か言えるなんて、一瞬体が動いたがここで先に手を出したら間違いなくこちらの負だ。それこそ後に手がすぐに出る煩悩猿なんて馬鹿にされるかもしれない。じりじりと確実に溜まっていく苛つきを抑えながら一定の距離を保つ )
>>214 芸術家(笑)