>>153 (西野くん)
「ぁあー…俺も。…
ま、いっつもってほど経験は多いほうじゃないけど……」
(嬉しいしもっと褒めたい気持ちはあるが語彙が尽き、それにもっとくれって言ってるような気がして、それなら態度で…と思いながら貰ったものをまた引き続き一個ずつ大事そうに口に運び、彼女の話になると、良い思い出が全て掻き消える様な別れ方しか出来なかったなと思い出し、薄く微笑みつつ眉をハの字に寄せ「カッコいいワルじゃなければ…モテないけどなぁ…
」と呟いてからひと呼吸置いて「…うん…少し前まで居たんだけどね…!」と答え)
「うん!…わかる!
柴犬でも"僕賢いですよ"みたいな顔してちょっとアホい犬とか居るよな…!」
(小学生のときはよく散歩とか下校の時に見かけたなあと飼い主と少し話したりなんかしたのを思いだして)
>>(上原さん)
「…………」
(ハイ、、と返事してから外から細く入る風で校舎内の空気に気づいて、なんかどっかで嗅いだことある気がするけどいつだっけと思い出しつつ、その重苦しい臭いから意識を遠ざけ、
後ろの相手にある程度気を使ってついてこれる速度を保ちつつ、学年の話であれ?そういえば自己紹介してないや…と気づき)
「2年っす……そっちは、
…あー…そういえば名前…!
……俺、大神来夏って言います。」
>>154 (岡田さん)
「…そう、?…なの?……
…でも…変わりたいとは思ってんだ…?
……どうして泣いてるの…」
(変わり続ける他人に振り回された思い出はあってもそれを実感として理解できず、人は常に変わり続けると聞いて、それは絶望的で希望的だと思いつつ、ずっと何年も変化を希望として待ち望んで変われない自分に鼻で笑いたくなって、目線だけを相手へ向けるとこぼれている涙に気づいて)
>>155(文月さん)
「……ん……俺?…
変な寝言…とか言いそうでやだな、…」
(普段の倍、いやもう一生分頬の筋肉を使ったような気がしてほっぺたを手で抑えつつ、今度は俺の番かぁと思いつつ床から立ち上がって尻の埃を軽く払って相手の隣へ座り、もう座った時点でベッドの餌食?、になりかけ瞼が重くなりつつ半笑いでそう呟き)
>>158 (鶴也くん)
「…あ、えっと…もしかしたらって話だから…!…実際のとこは分かんねぇよ?…、
…。…?」
(身震いしたのを見て、軽率に思った内容を呟くべきではー…と慌ててそう言ったが少し嬉しそうに…?…見えてしまったその顔に不思議に思うが
"いや、緊張している状態だと思ってる感情と真逆の表情になってしまうことだって…"と考えて。
上手く誤魔化せたのかよくわからないけれど、普通ってそんなものだよなと図らずも求められた同調に答え)
「ん、…うん、そうだね…
…現離くんの家は…?……」
そ、そンな…!ゆーぎクンダメですよ、うさぎ系男子だったとしてモ死んじゃうノハだめです、!
( 泣き真似をする彼に此方もうるうると瞳を潤ませては死なないで〜!なんて軽くジタバタと。それから勢いで溢れそうになった涙をゴシゴシと拭い。取りあえず、一緒にいられる許可を得られたので嬉しそうににぱり。たまに彼が何を言っているのか、瞬時に理解することができないことがあるらしく頬杖をつくと真剣な表情で。 )
にしても、ゆーぎクンって不思議ですネ。頭の中ニ国語辞典でも飼っているノですか、?
>>158 ゆーぎクン
フフ、寝言なんて言えなイくらいグッスリですよう
( 袖で口許を隠してはシシシと笑って。早速眠たそうな様子を見るとより嬉しそうに顔を綻ばせ上記。最早自分がぐっすり眠っていたことを公言していて。ふかふかのベッドから名残惜しそうに立ち上がると、彼の目の前に移動して。それから少し声色をかえると、真剣な表情で。 )
はっ、ライカクン、ベッドくんがこう言ってイマスよ、! 早く僕を使って欲しいな〜、寂しいな〜って。
>>166 ライカクン
もう、ゆぅチャン謝りすギですヨ〜。
( 突然、目の前の彼女が涙を流すとギョッとして。ごめんなさい、なんて言葉を聞いては困ったように眉下げてへらりと笑い。いてもたってもいられなくなって、彼女の頭をぽんぽんとゆっくり撫でては上記。)
>>169 ゆぅチャン
あっ、そウデす、ゆぅチャンにもいろいろトお伝えしないト…
( 気が付けば溢れる涙は完全に止まり、もらったハンカチをきゅ、と握って。なにか思い出したかのようにハッとすると上記。その後にヴィスキィに視線を向けて。監視カメラや先程の側近のことを言いたいらしく。でもペラペラと言ってもいいものなのか不安で。 )
>>169 ゆぅチャン、ヴィスチャン
ええ、うう、ごめん…
正直、すごい悪趣味だと思う、誰が見ても…
(みるみる不機嫌になる相手に萎縮し、脱力してドアに背を凭れ座り込んでしまう。また首のもげた死体が目に入ると血の気が引いていくのを感じながら、心底恐ろしそうに、小さな声で謝る。綺麗な奴の怒った顔ってホントに怖いから苦手なんだよ、と過去の恋人達を思い出しながら目線を上げると、沈みかかった夕陽が逆光になり、怒りを浮かべながらもなお美しい貌に後光が差しているようでぞくりと身震いし。まるで授業で習った羅刹女みたいだなあ、と呑気な感想を抱くと嘘をつくと余計に怒らせそうな気がしてハッキリと感想を言う。こんなにキレるんだからもしかしてこういうアートがあるのかも、と恐る恐る)
何、好きなの、こういうの…?俺、芸術とか疎くて、そういうのよくわからん…
>>163 (瑠璃川くん)
あ、うん!先輩!確か今年から高校生だったよね?
(ふんふんと赤べこのように顔を振り頷く。先輩か、先輩って良いな…と考えながらでれっと笑うと、何かの番組で最近中学校を卒業したんです〜♡と言っていた事を思い出し、もう高校には慣れた?と、少し誇らしそうに、なんでも聞いて!と手を胸を当て)
>>164 ミナギちゃん
何に謝ればいいんだよ、謝ればお前は満足するのか?
(いきなり胸倉を掴まれ一瞬驚くが、意地になっている為相手の瞳を思いっきり睨む。いつもならここまで相手を怒らせる前に笑って謝るが、今回は引くのはなんか俺の癪に障る。痛い、離せ。と低く呟き彼の腕を掴むと震えていることに気が付き。)
何がそんなに怖いんだよ、誤魔化してヘラヘラすんなよ、ちゃんと答えろよ
>>164 柚木
ええー、すんごいモテそうなのに!
(食べかけのおにぎりを片手に、本当に驚いたように。見る目ないなあー、と呟きながら、もう一口おにぎりを齧る。大して噛まずに飲み込むと、カワイくてやさしー子いないかなあ、今までろくな振られ方してないからなあ、と眉を顰めうげ、と言った顔で。)
柴犬はだいたいアホだよなあ…大神さんはあれだよ、シベリアンハスキーに似てる!あの、狼みたいな… 大神だし!
(部活帰りによく見かける散歩中に道で寝転がり飼い主を困らせている柴犬を思い出しながらくすくすと笑い。そういえば、と指をピンと立て、閃いた!といった感じの顔で)
>>166 大神さん
なんか遠足感あって楽しいもんね、ちっさいの!
(小さい頃町内会で貰ったバラエティパックに入っている小分けのお菓子のワクワク感を思い出し、にぱりと笑い。うーん、と腕を組みながら)
チョコとか生クリームとか甘!って感じなのが苦手なんだ、甘じょっぱいのは好き、醤油とか!
>>171 百瀬
(普通子どもが死んだからといって次の子に全く同じような名前をつけるか?と彼の両親を気味悪く感じるが、言葉に詰まってしまい黙ったまま。被害者の写真も見たことあるがこの子は全くお兄さんに似てないのね…、と彼の珍しい髪色や瞳を見つめていると相手に投げかけられた質問にぴくりと反応し、失礼すぎるだろうが、と腸が煮えくり返りそうになるが自分自身を落ち着かせるためににっこり笑い、落ち着いているが少し震えた声で、うんざりしたように横髪をくしゃりとかきあげながら)
ああ、そういう噂を流す人がいるのも知っていますよ。親戚の家に居候してるの、そこの家政婦なの…、
ああ、貴方本当に失礼ね?よく言われない?
>>164 鶴也くん
あら、同じなの!大人っぽいから年上だと思ってました。
(頬に手を当てまあ、と目を丸くし。親近感が湧いたのか表情が柔らかくなり、にこりと笑いながら、)
大神くん、で良いかしら?私は上原志貴という名前です! それにしても本当に頼もしい感じねえ、部活は何かしているの?
>>166 大神くん
ふうん、病気にはならなさそうで良いわね…
(なぜか嬉しそうな相手を見ながら、適当な感想を言い。大衆浴場なんかに突っ込んだら失神しそうね…、なんて考えながら荷物をしまう彼を見ていると豹変した相手に驚き、あんぐり空いた口を手を当てて一部始終を眺めていた。ここまで潔癖症の子が他人の血なんて嫌がるに決まってたわ…と指摘したことになんとなく罪悪感を感じ、脱力している相手の背中に手を当て)
ちょっとあなた、大丈夫?
>>167 桔梗くん
( / 大神君、上原さん、西野君当てのロルがぬけていました……本当に申し訳ないです…すみません…… )
俺は大丈夫だな。親もいないし…
( 何故だか気恥ずかしくなる心境を抑えるように頬をかけばえへへ、と笑って。嗚呼でも、ペットが心配だな、と眉を下げては、まあ大丈夫かもしれないがとまたまた笑顔を作って。要するにあまり心配はいらないようで、暗くなっていく窓の外を眺めれば )
…夜…こんばんは、になるのか?
( ぽつり、と呟けば時間帯も変わったし改めて挨拶をしようと笑顔を作って )
>>166 大神くん
ふうん
( じろ、と彼女の全身を不躾に見回せば、まあ嘘を言っているようでもないかと溜息を吐いて瞼を閉じ。まあ嘘を言っているようにも見えないし、というより嘘をついていたとしても分からないだろうと考えては視線を逸らして )
…よく言われるな、同級生だとかに。そういうつもりは無いんだが…
>>175 上原くん
嗚呼、勿論だ!
( なんと素晴らしいことだろう、自分のとった行動で誰かが笑顔になるなんて!澄み渡り晴れていく心を高鳴らせながら、彼の笑顔を見ていればふつふつと湧き上がる物足りない、と喚く欲望を押さえつけ。ぎゅ、と強く彼の手を握りしめると )
…さて、どこへ行こうか…射出恋くんは何かしたいことはあるか?
>>183 射出恋くん
…何も。
( ううん、と更に頭を捻って考えてみたとて、やはり何よりも嬉しいことは彼女が自分のおかげで楽しそうにしていることで。でもそれは彼女にしてもらう事ではなく、むしろ何もしてくれない方が助かる。救世主は自分だけでいい、と浮かびかけた思考を思い切り自分の頬を叩いて抑制しぽつりと呟けば )
ううん、…カノンくんは…というか、大体の人は。どうして俺が救ってやった後に俺に何かをしたがるんだ…?足りなかったのか?
>>184 不可思議カノンくん
ああ…?
( 笑い始めた彼を見れば理解ができないといった風に首を傾げ。でもまあ、見た所自分を見て笑ったようだしいいか、と嬉しそうに笑顔を浮かべればブンブンと強く、思い切り握った手を振って。ぱ、と手を離せば )
ところで、君は何をしていたんだ?
( 先程見た彼はトイレの鏡の前で何かの行動を取っていて、それがどのような行動かわかるほど見ていなかったため気になっていたことを問うてみて )
>>184 朱雀山くん
…可愛いのよ、家の柴犬…丸々としてて、ふわふわしてて人懐っこいの。名前はマドレーヌ太郎って言うんだけど…私がマドレーヌジョセフィーヌがいいって言ったら、同居人が柴太郎がいいって言い始めてね。それでその間をとってマドレーヌ太郎にしたんだけど、案外いい名前じゃない?
( いつの間にやら長々と飼っているペットのことを話し始めれば、頬に手を当てつつ同意を求めるように微笑み )
>>181 武亮様
ええ!勿論!
( ふんす、と胸を張りながらどこか得意気な顔をすれば上記。彼女が呟いた言葉に首を傾げれば“貴女にも大切な人がいたのね?”と興味津々に )
>>187 和泉様
あの世では生前会った人とは会えないって言われてるからね…
( ぐすん、とわかりやすく鼻をすすりながら涙を流せば、勿論宗教に関する知識はほぼ無いわけだが咄嗟に嘘の知識を話せば。涙を拭い、ようし、と拳を握って“かなエール君のお陰で元気が出たよ!流石かなエール君!!”とはしゃいで )
>>179 かなエール君
えぇ!?そんなに友達1千万人全員と仲良いタップダンスは大のお得意みたいな顔をしているのに!?
( 目を丸くして胸に手を当てれば、正に衝撃を受けました、とわかりやすい表情を作り大きな声で上記。その後すぐに嘘だあと揶揄うようにケラケラ笑いながら彼を指させば )
キラキラ君、お友達は何人?
( じぃと彼を見つめて顔の横に手のひらを持っていき、ひらひら、と動かしながらにぱにぱと瞳を閉じて笑みを作れば )
>>183 キラキラ君