短編です。途中まで書き�A力尽きました。キャラクター
�Aストーリー�Aどのように改変しても構いません。
どうかこの物語を�A最後まで�A紡いでは頂けないでしょうか。お願いします。
幼い頃に一度だけ
読み聞かせてもらった
人魚姫の最期を
私は�A今でも覚えている。
叶わぬ恋に終わった少女は�A
�Aとなって消えていくんだ。
硝子の世界に沈んでいた。
ゆらゆらとうごめく
硝子の世界に。
息を吸おうとしても
息が出来ない。
ただ�A�Aとなって消えていくだけ
「はい�Aこの薬を飲みなさい」
未来からの使者という男に飲まされた薬。
少し�A僕の未来を変えるものかもしれない。
さあ�A未来へ！
第一章 「謎の薬」
自宅につき 部屋の棚を開けたら背の高い人が出てきた。
「わぁぁ！ 誰！」
「ワタクシは未来からの使者でございます。瀬野 孝夫と申します」
「はあ�Aなんですか？？」
未来からとかどうなってるの！？ こいつ不審者だよ！
「山下 翔太様ですね？」
「そうですが�Aあなたなんですか？」
「あなたの曾孫さんから�A「ひいおじいちゃんにこれ渡しといて」と頼まれやって来ました」
曾孫？ 100年後くらい？ 未来からのお土産なら嬉しいけど。
しかし�A封筒にはよくわからない粉が3袋はいっていた。
「はあ�Aこれ何？ 俺の曾孫に会わせてくれないのか！？」
「ワタクシは構いませんが�A曾孫さんに伝えますね」
瀬野は電話のようなものを使って俺の曾孫に電話しているようだ。
一体�A瀬野と曾孫は何者？
もう何なの？ と思うと瀬野が話しかけてきた。
「では�A未来のこのまちへ�Aれていきましょう�Aさあ�Aワタクシの腕をつかんで！」
言われるがままに瀬野の腕をつかんだ。すると�A棚に吸い込まれた。
なんかぐるぐるしていて�Aよくわからない空間。
しばらくするとまた瀬野が話しかけてきた。
「もうすぐで着きますよ」
確かに一世紀後についたみたいだ。ロボットが歩いて�A東京タワーより高そうなビルが何塔も建っている。
でも�Aひ孫はどこだ？ それにこのよくわからない薬なんか瀬野に渡したんだ？
こんにちはー！
小説スレ�A建ててみました！
荒らし�A下手等の中傷コメは止めて下さい。
応援コメは�A待ってます( 〃ω〃)
※恋愛小説です！※
♪登場人物紹介♪
湯崎 蘭子(ゆざき らんこ)
男勝りで�A勝ち気な性格。胸が大きく�AFカップある。
サバサバした性格に思われがちだが�A熱い性格。
肩まである長い髪をポニーテールに結っている。
つり目美人。スポーツ万能�Aかなり頭が良い。
ミステリー大好き。
工藤 真実(くどう しんじ)
見た目はクール�A中身はふわふわ系男子。
頭が良く�A運動も出来る。優しく�Aしっかり者。
女子力高い系男子。蘭子とは幼馴染。
眼鏡をかけている。背の高いイケメン(自覚なし)。
早来 愛(はやき あい)
しっかり者で�A熱くなりがちな蘭子の面倒を見ている。
かなりの読書家。ミステリーが大好きな図書委員。
胸はBカップ。蘭子・真実の幼馴染。
お姉さんタイプ。美人。
小野寺 敬介(おのでら けいすけ)
クール系男子。ツンデレである。
冷徹な男に見られがちだが�A仲間思いで優しい性格。
読書家。部活は剣道部。
蘭子・真実・愛の幼馴染。
小早川 伊呂波(こばやかわ いろは)
お金持ちの財閥令嬢だが�A明るく人懐っこい。
関西弁を使う。部活はかるた部で�Aかるたクイーン。
タレ目のショートカット。少し天然。
美人。
*プロローグ*
―神様なんて�A信じてねぇけど。
それでも�Aどうしても…
願いたい。―星に願いを。
こんにちは�A初めまして。
今回�A小説を書いてみます。
実話に少しだけ�A脚色した小説を書いていきます。
下手でも�A｢下手｣コメは止めて下さい。
荒らし禁止。
☆登場人物紹介☆
天野 麗愛(あまの れいあ)
主人公。かなりの読書家。思った事をハッキリと言えないタイプ。ポジティブに頑張っているが実はネガティブ。
学校ではほぼ�A男言葉は使わないが仲の良い友達には
男言葉をつかう。
永井 桜子(ながい さくらこ)
優しく大人しいタイプ。麗愛に”さくらん”と
呼ばれている。麗愛と家がかなり近い。
男言葉は使わないが�A仲の良い友達には
突っ込みを入れたりする。後に引っ越しをする。
麗愛とは小四からの付き合い。
沢 彩芽 (さわ あやみ)
元気いっぱいで�A物事をハッキリと言えるタイプ。
誰とでも仲良くなれるのが特徴。男言葉ではないが
口が悪い。麗愛・桜子に”�Aヤちゃん”と呼ばれている。
裏表がない。麗愛とは小四からの付き合い。
毛利 美亜 (もうり みあ)
明るくて�A誰とでも仲良くなれるのが特徴。
ハーフ。桜子と仲が良く�A麗愛と桜子が仲良くなる前から
美亜と桜子は仲が良かった。麗愛とは小三からの付き合い。
☆登場人物紹介2☆
鮫島 優理子(さめじま ゆりこ)
小四〜小六時の麗愛達の担任。
優しく生徒に親身になって寄り添う�A教師の鏡のような
先生。だが�A厳しくする時は厳しく�A怒る時は怒る。
ちゃんとしてる先生。31歳。美人。
天野 咲子(あまの さきこ)
麗愛の母親。後に重要人物に…
眼が二重で若い頃はモテたらしい…(嘘か真かは微妙)
こんにちは！あやのんと申します！
このスレッドで�A色んな小説を書ければなぁと思っております。
誤字脱字等あればご指摘お願い致します。
注意点です。
･文章が下手です。たまにどうした！？ってなることもありますので�Aその点は�Aドバイスをお願いします。
･ネタが面白くないと感じたら�A直ぐにやめてしまうかも知れません。
なるべく粘りますが�Aもしかしたらやめてしまうかもしれないので…。
続き見たいよーって方は遠慮なく書き込んでください。ネタを絞り出します。
以上です！
それでは�A彩音の世界にLet's go！！
�Aオゾラペダル＿＿
爽やかな日常
軽やかなステップ…
そんな意味を込め�A気象系�Aイドルさんの曲名を使わせていただきました。
このスレッドで�A私の毎日�Aそして読んでくださる皆様が�A爽やかで軽やかな1日1日を歩めますように…
とりあえず�A設定（人物）
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主人公
大宮彩華（本名:川上彩華）小学六年生
ｵｵﾐﾔ ｻﾔｶ
真面目だけどはっちゃけてて�A皆から好かれている。信頼が厚く�A言われた事はきっちりとやり遂げ�A言ったこともきっちりとやり遂げるため�A先生にも頼られる。現在委員長。
一方�AドSのツンデレで�Aニコニコしながら酷い事言ったり�A締めたりする。男子からは好かれていながらも恐れられている。
川上家の長女であり�A四つ子の1番上。
相本珠里（本名:川上珠里）
ｱｲﾓﾄｼﾞｭﾘ
一見大人しそうだが�A中身はほんとに馬鹿でみんなから好かれている。信頼は厚く�A頼まれたことは嫌な顔一つしないでササッと済ませてしまう。現在副委員長。
Sっ気が強く�A彩華と共にイタズラを仕掛けたり�A反応を楽しんでいる。成功すると�A悪ーい笑みを浮かべている。
川上家の次女であり�A四つ子の2番目。
松井結葉（本名:川上結葉）
ﾏﾂｲ ﾕｳﾊ
可愛くて女子力が高いが�A中身は�Aホでしかないため�A皆から好かれている。仕事をパパッと終わらせるので�A信頼は厚いが�A重要な事は天然なので頼んだら危ない。現在書記。
Ｍっぽくて�A希夏と共にイタズラの餌食になることが多い。冗談で言ったことも本気にしちゃうピュ�Aさが特徴。
川上家の三女であり�A四つ子の3番目。
櫻葉希夏（本名:川上希夏）
ｻｸﾗﾊﾞｷｶ
ド天然の元気者。クラスじゃあ珍しい素直さが持ち味で�A皆から好かれている。ド天然だから重要なことは頼めないが�Aたまにクリティカルを出してくる。現在書記。
非常にドMで�Aイタズラの餌食になることもしばしば。ヤンキー2人をいつかは見返したいと思っている。
川上家の四女であり�A四つ子の一番下。
キャラクター紹介
岩明日 和人
主人公である。
最近発売したゲームの
フォースナイツにハマってるようだ。
小６が作ったクソみたいな作品ですが許してください。
>>2 登場人物紹介
>>3 スタート
20××年×月×日
東京に銃声が響き渡る。
その戦争は10日間続いた…
7日前---
大阪府大阪市---
タカシ「ここ3日間�A関東の情報が全然ないな。」
タカシ父「ネットとニュースだけ見てるのか？たまには新聞も読んだらどうだ？」
タ「そうしようか。」
タ父「昨日の新聞があるぞ。」
30分ほど情報を探す---
タ「どこにも情報が載ってないよ。」
タ父「マジ？じゃあ先週のはどうだ？」
タ「これには載っているね…この記事の続きが気になるんだ。」
タ父「この週の前の週の新聞にも載っているな…ずっと載っていたのに
いきなり載らなくなるっておかしいよな…？」
タ「あさって修学旅行で関東に行くから�Aその時に地元の人に聞いて確認するか。」
翌日---
リュウスケ「タカシ�Aおはよー！」
タ「おはようリュウスケ。」
リ「あ〜いよいよ修学旅行は明日だな！楽しみだ！」
タ「楽しみだね。あっケンタ�Aおはよう。」
ケンタ「あっ二人ともおはよう！昨日の算数の宿題難しくなかった〜？」
リ「あれめちゃくちゃ難しかったよな。」タ「簡単じゃなかった？」
ケ「タカシは頭いいもんね。」
この3人は幼稚園からの仲良しで�Aほぼ毎日一緒に遊んでいるという仲。
担任の先生「みんなおはよう！明日はいよいよ修学旅行だな！」
先生の話にクラスが盛り上がる。
6時間目後---
担「よし�A今日は早く寝るんだぞ！明日の7時に出発だからな〜！」
みんな「はーい！」リ「バナナはおやつか？」
放課後---
タ「今日も公園でサッカーやろうか。」
リ「あっ�A今日は修学旅行の準備のチェックとか塾とかで忙しいんだ。」
タ「そうなのか�A仕方ないな。じゃあまた明日！」
リ「おう！」ケ「明日遅れたらダメだよ。」
翌日---
待ちに待った修学旅行当日
担「2�A4�A6�A8�A10�A12�A……よし�A全員いるな！じゃあ出発するぞ！」
バスに乗って新幹線に乗れる駅まで行ってるようだ。
同じような建物の景色が流れていく---
ｶﾞﾀﾝ 駅にバスが停まった。
リ「おぉ！着いたか関東地方！関西とあんま変わんないな！」
ケ「まだ千葉行きの駅に着いただけだよ。これから新幹線に乗って行くんだよ。」
リ「そ�Aそうだったのか…」
タ「あまりはしゃいだらダメだよ。ほら�Aもう新幹線が行ってしまう！」
リ「ほんとだ！急がなくちゃ！」ケ「ほら�A行くよ！」
ｶﾞﾀﾝ ﾋﾟｭｰ ｺﾞﾄﾝ
リ「ふぅ…なんとか間に合った…」ケ「置いていかれるとこだったじゃん。」
タ「あっ出発したようだね！」リ「よし�A楽しんでいくぜー！」
タカシたちを乗せた新幹線が千葉に向かって走っていく---
『 人が想像できる全ての事は�A起こりうる現実だ 』
＿>>2 まえがき
＿>>3 序章
まえがき
小説なんて大層な作品ではなく�A素人のチープな作文のようなものです。趣味を詰めこんだだけになる予定でして�A現段階で大まかなストーリーさえ考えていないので�A暇な学生の妄想帳と思ってスルーすることを推奨します。また恐らく�Aプロの方の小説の影響を受ける部分も多くなると思われますが�A察したら長い目で見ていただきたく存じます。
#00 序章
秋の朝というのは�Aどこか心地よい。外気が冷たかった。ベタつく夏は正直嫌いだった。だからひやりとした自らの脚や手でさえも�A本来憂鬱な筈の朝の微睡みに幸せをもたらす。自分でも�Aそれはあまりに単純だと思った。
錆びた鉄階段の踊り場から�Aぼんやりとゴミ捨て場を眺めていた。一心不乱に袋を漁るカラスは�Aあれでも頭が良いのだという。餌だか巣だか知らないが�A毎朝毎朝�A健気だ。少なくとも自分なら�Aこんな寂れたビルの麓より資源の豊富なコンビニなどをあたるが。
頬を撫でる風が爽やか過ぎて�A甘ったるい金木犀の香りに多少の毒気さえ感じる。そこがまた気持ち良くて�Aだから秋は無意味に外に出てしまう。
ふと思う。今日は何か�A良いことありそう。
(まりるです！ここでは空白はなしで。感想とかくれたら嬉しいです……)
きらいなものも�Aすきなものも。
ぜんぶぜんぶ�Aあたしの思う通りになるのなら……あたしは。
きっと�A君を奪っちゃうね――?
01*独りぼっちの通学路
吐いた息が白くなるほど冷たくなった空気に�A「おはよう」と声をかける。
悔しいけれど�A一緒に登下校をする人はあたしにはひとりもいない。
でも�Aそれは……あたしが自分で選んだ道だから�Aいいんだ。
誰かに選ばれることがないのなら�A自分で自分を捨てたほうがましだと思った。
理由は�Aただそれだけ。
寂しくたって�A悔しくたって�A悲しくたって。
自分で選んだ道ならば�Aそれを貫こうと思えるから。
【100Gで売却しますか？】
ソシャゲのノーマルキャラや売却用モンスターの行方�Aあなたは知っていますか？
生まれながらにスキルもステータスも低い彼らに待ち受けているのは�A悲惨な悲惨な末路なのです。
>>02 キャラクター
[SG管理局](ソーシャルゲーム管理局)
全世界のソシャゲのガチャを管理する世界。
排出率や確率に応じてカードの量を調整する。
[Ｎの墓場](ノーマルの墓場)
売却用やノーマルカードのモンスターやキャラが捨てられる場所。
安値で取引され�Aその後は奴隷として扱われるなど悲惨な末路がある。
【シェイス】♂23歳。
Ｎの墓場を担当することになった新米SG管理局員。
ロシ�Aの格闘技�Aシステマを使う格闘家だったが�A右腕の負傷を機に引退。脳筋で筋肉バカ。
Ｎの墓場に送られたモンスター達などを幸せにしたいと願う心優しい人物だが�A危害を加える者には容赦しない冷徹な一面も持つ。
全世界のソーシャルゲームの世界を管理する空間�Aその名も『SG(ソーシャルゲーム)管理局』
電脳空間上にあり�A実体化したモンスターやキャラクターが集う。
SG管理局に送り込まれてくるキャラクターには�Aそれぞれ階級がつけられている。
ゲームによってSSRがあったりLR(レジェンドレ�A)なんて階級があったりするが�AここSG管理局では5段階に統一されている。
五つ星を持つUR(ウルトラレ�A)。★★★★★
四つ星のSR(スーパーレ�A)。★★★★☆
俗に言う星三キャラクターのHR(ハイパーレ�A)。★★★☆☆
星が二つのR(レ�A)。★★☆☆☆
そして一番の雑魚で約立たずのN(ノーマル)。
当然星は一つ。★☆☆☆☆
そんなN階級は毎日多くのゲームユーザーによって合成に使われたり売却される。
その売却されたNキャラの行方は�ASG管理局の地下にある薄暗い部屋──。
通称�AN(ノーマル)の墓場であった。