オリジiル小説書き溜める所。(17)

1: 百鬼夜行◆SCMqAQnLxM:2017/07/18(火) 01:32

あい、百鬼夜行です。
二次創作でも小説書いてます。
メモ板でちまちま書き溜めてたオリキャラの小説書いていきます!
不定期更新!

*ルール*

*荒らし、なりすまし、無意味なレス連投などはやめてください。

*アドバイスとかしてもらうと嬉しいです

*キャラなり等はお控えください。

*私以外の方が小説を書いても良いです。
ですが、私の小説の続きを勝手に書いたりしないで下さい

>>2
創作関連URL

>>2までレス禁

2: 百鬼夜行◆SCMqAQnLxM:2017/07/18(火) 01:40

二次創作板 ○○小説ー!

http://ha10.net/test/read0.cgi/ss/1477646954

メモ板 小説の設定とか色々此処に書いてやれ!

http://ha10.net/test/read0.cgi/memo/1479742599/l50

3: 百鬼夜行◆SCMqAQnLxM:2017/07/19(水) 19:31

    魔法少女育成ランド

第一話 

深瀬モモは、目をキラキラとさせながら新作ゲームが届くのを楽しみにしていた。
「まだかな〜、『魔法少女育成ランド』!」
魔法少女育成ランドは、タイトルの通り魔法少女を育て、自分オリジiルの国を作るファンタジー風創作ゲームだ。
ありきたりな内容ではあるが、モモはそういった類いのゲームが一番好きなのだ。

(因みにシューティングゲーム界では『舞い踊る炎<リア>』などと呼ばれるほどの実績を持っているが、
彼女なりに「そこそこ」らしい)

ピンポーン、とインターホンの音が部屋に響く。
モモは急いで印鑑を持って出迎えた。
「いつもありがとうございますー。
○○宅急便です。印鑑お願いしまーす」
「はいっ!」
モモはいつもより可愛げな声で返事する。
ペタッと印鑑を押すと『深瀬』の字が綺麗に浮かび上がった。
「ありがとうございました〜」
宅急便の青年は帽子を少し浮かせ、ペコリと会釈するとドアを閉め、次の荷物を届けにバイクを鳴らした。
「遂に!この時を待ってた!」
ギュッと魔法少女育成ランドを抱き締め、歓喜に浸る。
「さぁて、遊びまくるぞ〜♪」
パソコンを繋ぐと、目付きが変わる。
モモはこの瞬間に『リア』になったのだ。

twinkle(1)

1: 匿名:2017/07/13(木) 02:05

 あ。 
 ボロを着た女の子だーー家出をしているんだな。
「やあ、君いくつ?」
「ひっ!?……て、あんただっていくつよ。ほとんど私と一緒じゃないの」
 同じくらいだかこそ、この子の気持ちもわかるけど、またその反面、この子の弱みも
わかってしまう。
「相談なら乗るよ。マクドiルドおごるからさ」
 マクドiルドから出る時、彼女は僕と反対方向に歩いて行った。
 相談と言っても、彼女はただむしゃむしゃ黙ってハンバーガーを食べただけだったが、
 その彼女のスマホには、僕の電話番号が新たに追加されているのだった。
 いつか僕を頼るだろう。その時にはーー。
 ああ、僕は下衆だ。 

IZUMO〜疾風iかぜ)と共に去りぬ〜(21)

1: 聖(地声がムスカ大佐)◆2Y:2017/06/28(水) 22:29


第1話『発端iはじまり)』


宝刀・・・それは神をも恐れるが故に、厳重に封印されし刀・・・その刀を持つ者によって救うものもあれば、逆に世界すべてを破壊するものにもなる諸刃の刀・・・・果たして・・・運命の行方は如何に?!
本文編集
あの事故が起きてから…オレはすっかり変わってしまった。あの日以降オレは誰とも関わらず、家にこもるようになった。オレの中で流れてた時間が止まっているかもしれない…。そう…オレはあの日以来自分の殻にこもって閉じ込めたんだ。あの日、家族と出掛けなければ…大事なものを失わずに済んだかもしれない…そう…あの事故によって失ったものが大きかったのだ。もうあんな辛い想いを思いだしたくない…そう思ってる内に心を閉ざしてしまった。すべては、あのトンネル事故がオレの人生そのものを変えてしまったのだ…。生き方も考え方も何もかもすべて…。これは、オレがあの事故が起こる数時間前の話である。

2: 聖(地声がムスカ大佐)◆2Y:2017/06/28(水) 22:32





−数時間前−



−ジリジリジリ〜おい寝坊助起きろ〜ジリジリジリ〜−(目覚まし時計が鳴る音)

男の子『ん〜…うるさいな〜…もう〜…(寝ぼけ眼な状態で目覚まし時計を止める)』

−カチッ−(目覚まし時計を止まる音)





男の子『むにゃむにゃ…おやふみなふぁい〜…zzZ』





−それから十分後−




−だっだっだっだっ−(階i登る音)


−ガチャッ−(部屋のドアノブを回して開ける音)



−チュンチュンチュンチュン−(外の木に止まっているスズメの鳴き声)



−シューン−(カーテンを開ける音)



−ガラガラガラッ−(窓を開ける音)



女の子『ったく何時まで寝てるのよ!!さっさと起きなさい!!』


−カンカンカンカン−(フライパンをお玉で叩く音)


男の子『う、う〜〜ん、あと五分〜〜』(布団に潜る)

女の子『…ふぅ。ったくしょうがないな〜こんな手を使いたくないけど』(布団めくってお玉を振りかざす)

女の子『…この…さっさと起きんかい!!バカ出雲!!』(耳元の近くでお玉を使ってフライパンを叩く)

−カンカンカンカン−iお玉を使ってフライパンを叩く音)

出雲『ぎゃあああ!!』

—ぷにゅ—(出雲が驚いて女の子の胸をつかむ)

女の子『え!?ちょ、こら//』(顔真っ赤になる)(お玉とフライパンを落とす)

出雲『んにゃ〜?なんか柔らかい枕だな〜』

−ぷにゅぷにゅぷにゅ−(寝ぼけ眼で女の子の胸を揉みまくる)

女の子『あん//ちょ、ちょっとダメ//って…どこ触ってるんじゃいこのエロの寝坊助ドスケベ!!出雲のバカ〜!!』

−ばしーん−(ねじ巻きアッパーする)

出雲『ぐわらばあべじ!!』(アッパーされて窓ガラスに頭ぶつける)

出雲『そ…その技を使えるやつということは…やはりお前か…ぐへっ』(バタッと倒れてぐったりする)

(出雲、ダウン中)

−ぽくぽくぽくち〜ん−i木魚叩く音&鐘叩く音)



−それから10分後−iハトが鳴く効果音)



女の子『お〜い、出雲〜大丈夫〜?』

出雲『だ、大丈夫なわけねぇだろこの暴力女!!危うく天に召されて三途の川渡りそうになったわ!!でもお花畑のいるお姉ちゃんは魅力的だったかも(笑)どこぞの暴力女にも見習って欲しいぜ全く』(ニヤニヤして想像する)

女の子『ほう〜それはごめんあそばせ。トドメをさしておくべきだったかしら〜?』(怒りを露あらわにして顔がひきづって拳を握りしめる)

出雲『スミマセンオレが悪いですごめんなさい許して下さい聖華様』(土下座する)

聖華『うむ。わかればいいのよ〜わかれば(笑)』(ニコニコ顔)

3: 聖(地声がムスカ大佐)◆2Y:2017/06/28(水) 22:35

オレの名前は北島出雲iきたじまいづも)、島根県の出雲市に住む、ごく普通の16歳の高校生、髪型は長いストレートな為、いつも後ろは髪留めの輪ゴムで束ねている。身長は162センチ、赤とピンクの色が好きなごく普通の青少年である。あまりにも赤好きなせいか、思わず美容院に行って髪を赤に染めてしまったくらいである。実はオレの家である、北島家には、代々伝わる宝刀、『桜花狂乱・千本桜iおうかきょうらん・せんぼんざくら)が封印されており、悪人に取られないように厳重に保管されているのだが、オレはその北島家の末裔なのだ。とまぁ、毎度毎度いつもこの調子で平凡へいぼんな日々を過ごしている。
そして彼女の名前は、月島聖華iつきしませいか)。年は16歳で、オレの隣の家に住む女子高生だ。髪型はツインテールで、左腕には、オレが昔誕生日にあげたオレのお手製の無様なヘタクソのミサンガを未だにつけて愛用している。幼なじみだから腐れ縁というか、親が勝手に決めた許嫁いいなずけである。いつもお節介を焼いてくるしある意味迷惑なヤツだが、まぁ寂しがりの甘えん坊なとこもあるから可愛いと我ながら思う。おまけに料理も上手で美味い上に家事や洗濯などまさに主婦業が本職かと思うくらいテキパキと動く。まさに文句無しの最高の嫁の称号間違いなしのお墨付きだ。ただ、怒るとすごく怖い。あだ名は『ミクロちゃん』。由来は、昔見たアニメの『残虐ざんぎゃくスマイル天使・ミクロちゃん』のミクロちゃんにそっくりで、そのキャラがキレると出すスマイルフライパンシールドとお玉ステッキを持ってきて相手を撲殺iぼくさつ)しかけたり、イタズラしたら必殺技のドリルすまいるミクロアッパーやドリルすまいるミクロパンチなど殴る蹴るの暴力ふるってくるという、聖華と同じ行動をすることから名付けられた。名付けた命名者はオレだが。ちなみにそのキャラは身長138pで、聖華も同じく138pというのもある。ミクロちゃんのツインテールのカツラと服来てコスプレすりゃ、リアルミクロちゃんになれるだろうなきっと。
ちなみに彼女のご先祖様は木野家一族、つまりオレの家系である北島家と聖華の家系である木野iきの)家(聖華の場合は、親が結婚したから月島になったが)は昔から深い繋がりがあるのだ。聖華にもう少し可愛げがあれば、オレも素直になれるんだが。

image(5)

1: 匿名:2017/06/22(木) 22:56

お菓子の爆発する部屋にいた。
お菓子は好きではないから、
お菓子がゴミに帰すというのは、
別に構わないけれど、
ああ、割れた飴玉の破片とか、
高温の溶けたチョコレートとか、
飛んできて俺の皮膚を
傷つけるから
たまらない。
俺の皮膚は、
今日、
やけに弱いな。
脆弱だなあ!
ほんの少しの
お菓子の破片でも、
致命的な傷がついてしまう。
ああ、また割れた飴玉の破片が
俺の皮膚を
えぐっていく!
くそ!
くそ!
くそ!
ああ、
くそ!
が、最近の俺の口癖だ。
いつか死ぬときも、
言うだろう。
くそ!
くそ!
くそ!
くそ!
くそ!
ウーパールーパー並みの皮膚で、
この部屋にいては危険だ。
ポテトチップが、
腿を、
貫通した。
俺は出口を探した。
しかしそれはどこにも見つからなかった。
俺は出口のない部屋にいて、
ひたすらお菓子の爆発するのを見て、
最後に心臓かどこがが射抜かれて、
死ぬのを、
ただひたすら、
待つしかないのか。
お菓子は山ほどある。
PAN!
PAN!

i遠の片想い。(8)

1: 暁◆YQ:2017/05/25(木) 16:58

甘く切ない青春ラブストーリーだと
思いましたか?


__残念、それは貴方の勘違いです。

2: 暁◆YQ:2017/05/25(木) 17:01

*ルール*
荒らし禁止
なりすまし禁止
アドバイスは辛口でなければOK
感想i絡み)OK

4: 暁◆YQ:2017/05/25(木) 17:27

__日の落ちた夕方。
その部屋には、ただ1人の少女の溜め息が漏れる。
「はぁ……悠様……」
パソコンに釘付けになっている少女__もとい、天宮泉は、頬を赤らめる。
パソコンに映る画像、ではなくゲーム画面。彼女はそれとにらめっこを続けていた。彼女は片想いを続ける……所謂"恋する乙女"、である。

「主の事は、この命に変えてもお守り致します」

ふとパソコンから聞こえる声。
中々にi好いい声と言えよう。
「ムッハァァァァァァ!!イケボ過ぎる!「主の事は、この命に変えてもお守り致します」……ッ!?」
彼女はベッドに倒れこみ、悶える。

__そう、彼女が想いを捧げているのは。

大人気PCゲーム、"舞"のキャラクター……孤霧悠なのだ。

ひの作i集(20)

1: ひの:2017/05/25(木) 01:30

 作iごとにスレ立てていると、他の文豪たちに迷惑をかけてしまうので、ここでだけ書きます笑

2: ひの:2017/05/25(木) 01:56

 虹の写生文

       

「ちょっくら、ライフを削ってくるか……」
とお父様は、いつものように言われました。いつものようなi好で、出て行くので、てっきり私は、いつものように夜になったら帰ってくるのかと思っていました。しかしそれきり、帰ってこなかったのです。
 ライフを削る……私の村からは、猫捨て山、と呼ばれている大きな山iなんで猫捨て山、と呼ばれているのかは、また後で触れます)が東の方に見えるのですが、そこに住んでいるアラキメロという精霊に魂を齧らせると、お金をくれる。お父様は、そのお金を持って帰ってくる……このことを、私たちの村では、「ライフを削る」という言い方をするのでした。
「お母様、お父様はいつ帰ってくるのですか」
と、夕ご飯の粥を食べながら、私は聞いてみました。
 ところが、お母様は無視をするのです。お母様は、私の言うことを、無視したことは今までに一度もありませんでした。しかし、一番無視されたくない質問に限って、お母様は聞こえてないかのように、ただ粥をすするだけなのです。
 私は質問をするのをやめました。あきらめたのではなく、ただ、その場の「空気」が、恐喝のように私の口を押さえつけました。

3: ひの:2017/06/05(月) 03:14

 虹の写生文は挫折しました。
 ↓新作

 さきだれ

 
 指は、マハーポーシャを買いにいく。いいお天気。
 ユックリスが来て言いました。
「優しいカニバリズム。パクパク」
 指はにっこり笑って、ユックリスから逃げ始めます。
 ふわふわさんが言いました。
「おやおや、マハーポーシャはどうしたんだい?」
「ふわふわさん。それどころじゃないんだよ」
 指の通った後から、ぽん、ぽん、と、スッタカタッタカが産まれて、目を探し始めます。
 スッタカタッタカの群れは、ユックリスを邪魔します。
 とうとうユックリスは、スッタカタッタカに飲み込まれて、消化されてしまいました。
 さらに、消化されて、スッタカタッタカたちの目になりました。
 だから、もう、スッタカタッタカは、ユックリスを邪魔しません。
 ふわふわさんが言いました。
「よかったね。もふもふ〜」
「もふもふ〜」
 さあて、指は、いよいよマハーポーシャを買いに行きます。指は、
「ちょんちょんちょんちょん。三拍子。はっ!はっ!三拍子。サンビョウシソロッテマス」
と、言いました。
 電気屋さんで、ウiギの見見見見見さんが、大きな口を開けて、
「この中に、マハーポーシャがあるよ」
と言いました。 
 指はお礼を言って、その中に入りました。のどに抱きつくと、それがロープのようにぐいいいいいいんんと下に降りて行きます。
 どんどん下りていくと、下から上がってくる自分が見えました。
「鏡を見ているみたいだ」
と指は言いました。
 指が、下から上がってくる自分にタッチをすると、何かがぽんっと弾け、気がつけば自分の家にいて、マハーポーシャが机の上に置いてあるのでした。
 マハーポーシャを起動すると、
「ポップコーンを食べてください」
というのが出たので、いう通りにすると、指はマハーポーシャの中に吸い込まれてしまいました。
 静かになった、だれもいない、指の部屋。
 しばらくして、その部屋の中に、ウiギの見見見見見さんがきて、マハーポーシャをあの大きな口で飲み込んで、
それから帰って行きました。
 再び、静かになった、だれもいない、指の部屋。
 一年後、この部屋に、ヒュッヒュヒュッヒュさんが住み始めました。
 ふわふわさんが、ヒュッヒュヒュッヒュさんに何か言いました。
 だけど、ヒュッヒュヒュッヒュさんは、耳に粘土を詰めていたので、聞こえませんでした。





 




  

実シ兄i者絵描き/文字書き/レイヤーアンチスレpart4(1)

1: 匿名どすえ:2017/05/08(月) 16:27

実シ兄者絵描き、文字書き、コスプレイヤーのアンチスレです。
主に絵や文章に問題がある方が対象です。

⚠ルール⚠
@Twitter IDの掲載は禁止です
Aルール系の書き込みは、個人の線引きが異なるため控えてください。書き込まれた場合は特攻と同じようにスルーするようお願い致します。どうしても書き込みたい方は別スレを作ってください。
B私怨は過度な暴言i氏ね、消えろなど)以外でお願い致します。私怨が嫌な方はこちらへどうぞ→http://ha10.net/anti/1476618444.html#Z
C埋めようぜという方はお帰りください。
D検/索/避/けは忘れずに。

次スレが未作成の場合、>>980を踏まれた方が立ててくれるとありがたいです。

planet・marionette(6)

1: リリカ@恋歌◆JA:2017/05/07(日) 20:20

ねぇ……

助けて……

言っても、聞こえない。

無駄な、儚い希望は捨てた。

___幼い少女の夢は、儚くも割れて、消えた。

i専)ありえない話_('ω'_ )_ ))) _('ω'_ )_ )))((( _( _'ω')_ ((( _( _'ω')_(38)

1: 都樹羽◆J.:2017/04/14(金) 16:45

ここは、糸切り鋏i専スレ)の人達の為のリレー式のお話を作るところです( ‘-^ )-☆

・荒らし、なりすまし等は、無視です。
※専スレです。他の方は立ち入り禁止です。

それじゃ、始めようか( ・´ー・`)

6: 夏目◆tc:2017/04/14(金) 20:54

エリマキトカゲ『やあ!僕はエリマキトカゲ!』
お爺さん『お前の時代はもう終わりだ。』
と言って、エリマキトカゲを蹴り飛ばしてしまったのです。iエリマキトカゲは前めっちゃ流行りました。昭和の時)

9: 都樹羽◆J.:2017/04/14(金) 22:56

拾った髪を、家に持ち帰ってお婆さんに渡しました。
「ん!ん!」iカンタ風)
お婆さんは、「汚ぇ!!」と言って髪を燃やしてしまいました。

vampireだから。(8)

1: ムーン:2017/03/30(木) 10:47

小説書きます!vampireが出る小説、書きたかったのでw
悪口(中傷)絶対ダメ!

2: ムーン:2017/03/30(木) 10:51

とある街に、美少女がいました。

その美少女の瞳は、美しいと言われていました。

右目は赤く、左目は黒い。

その美少女は、右目を見られたくなくて、隠していました。

彼女の瞳は、まるで…
















































vampireのようだった。

3: ムーン:2017/03/30(木) 10:55

登場人物

彼方 栞(かなた しおり) 17歳
美少女で、実はvampire。
右目が赤くて、見られないように隠している。

谷崎 陸(たにざき りく) 17歳
栞のクラスメイト。
栞の正体に、気付いている…?

浜野 ねね(はまの ねね) 17歳
陸が好きで、ぶりっ子。
栞の悪口を言っている。

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