プロローグ
雲一つ無い青空。一面の青色。
今日も平和な町……な筈だ。
_____不良さえ居なければ。
毎日自分の気に入らない事が有れば、物に八つ当たり人に八つ当たりする。
だが、その不良がこの世界を救う何て____
誰が想像出来ただろうか。
こんにちは!まったり村のハチャメチャ日常を書いている、ほのあんぱん(ほのあ)です!
また変なの作っちゃいました……w
今回はちょっぴりほのぼのしていて、シリアスシーンも多かったりする小説です。
良ければ見てくださいね!(*´∀`*)ノ
分かり合えなくたっていい。
僕らは人の形をしていながら中身は人なんかじゃなかったのだから。
拭えど拭えど汗が噴き出す、暑い七月の初め。
自分、A山は酷い腹痛に耐えれず、学校を早退した。
まだ午前の住宅街には人はほとんどおらず、先程からずっと鳴いている蝉を除けばとても静かだ。
ここは自分の通学Hで、いつも帰りの時は子供たちの遊ぶ声が聞こえていたためこんなに静かなのは新鮮である。
初めましての人が多いと思います。猫又です。
この小説は主人公が彼氏に押し倒されたり、後ろから襲われたりするだけのとってもピュアな作品です。
……マジメに言うと、小学生には見て欲しくないレベルでエロいです。
とはいえ大人向けのエロではないので、
○通報
○荒らし行為
○根拠の無い誹謗中傷
……などはやめて下さい。
では『コクった彼氏は肉H系でした・・・』。
略してコク肉カレー。お楽しみいただければ幸いです。
◇プロローグ あぁ、初恋は、儚くも
一日千Hの思いという言葉がある。
たった1日を千回のHが巡るほどに待ち焦がれる様子を表しているらしいその言葉を私は今、身を持って感じていた。
井上奏馬(いのうえ そうま)先輩。
男子陸上部のメンバー。温厚でのんびりとした性格からか男子女子問わず、周囲からの信頼は厚い。特に目立つような行動はせず、裏方に回っている引っ込み思案ではあるがそのお人好しさゆえに彼女を志願する女子も多い。
以上が私のあこがれの人、ソウマ先輩の基本データである。
ここまで言えば分かるだろうが、並の女子が手を出して良いお方ではない。
特に私のような根暗、コミュ症、友達0が近づけるような存在は、無い。
――ハズだった。
「あ。あそ、その……す、好きれしたぁッ! 付きらってくださいィ!!」
この盛大にコケたセリフを私が吐いたのは昨日。人目につかない校舎裏に先輩を呼び出した時のことだ。
もちろん期待はしていなかった。
どうせ何もしないで諦めるくらいなら告白して玉砕しよう。先輩のことだ、告白したことで私の悪口をいう人では無いだろうし、他の女子が何をウワサしようと私のイメージはこれ以上悪くなりようもない。そう考えての決行だった。
先輩の後光に目を潰されながらも私はどうにかして先輩のことが好きだと伝え、テキトーにごまかして帰るつもりだった。しかし先輩から返ってきたのは私の予想の遥か上、雲どころか成層圏まで超えて宇宙まで届くほどの答えだった。
『……考えさせてくれない、かなH 明日まで。……僕も君となら上手く行く気がするんだ』
「クワァ――ッ!!」
若干頬を染めながらそう言った先輩の顔がフラッシュバックして、私はもたれ掛かっていたボイラー施設の扉をガンガンガンガンガンと叩いて羞恥を誤魔化す。
そう。先輩は言ってくれたのだ。君となら上手く行きそう。と
それはつまり、そう、つまり、そういうことですよ、えぇ!!
STORY
10年前の12月20日
クリスマスまで四日。
公立高槻女子高校(当時)
今は共学した高槻高校2年2組
首吊り自殺した舞川千歳の霊が出ると
ー10年前の続きー
その朝。
ガラァ
「おはよう」と教室に入る。
ザワザワと警察や先生が沢山。
「どうしたんですかH先生」
「実は舞川が首吊り自殺したんだ」
と女子生徒がいう。
「舞川さんがH」
彼女は声に出ないほど千歳の亡骸を見る。
そこにガラァ
「おはよう、丸山さん」
「新井さん」
丸山ひなえさんが涙目
「舞川さんが・・ひっく」
「千歳がぁH」
絵美は急いでみる。
嘘だろうHまさか・・・,
その舞川千歳の葬式
骨になった千歳・・・・,
あれから10年後
みんな成人になりそれぞれの道を進む。
・・・・10年後・・*
プルプル(携帯の音)
「はい、もしもし、あっ!ゆかこ」
「絵美」
「なにH」
「あんた、結婚するんだってねHおめでとう」
「ありがとう」
「絵美って相手誰H」
「アメリカ人(ハワイ)のパティシエさん」
「パティシエH」
「うん、でも住まいは日本だよ」
「よかった」
「ゆかこ」
「そいえば、挙式っていつH」
「12月20日」
「12がつ・・」
「ゆかこ、どうした」
「12月20日って千歳の命日じゃん」.
「そうだよ」
「でも、私は結婚式の方が大事だから」
「ありがとう、ゆかこ」
「うちも行くから」
そいえば、千歳が死んでからいくつだっけH
ガサッ、ドーン
「すみません」
「いいえ、いいえ」
題名通りです!笑
オリキャラとかオリジナル設定が多々あります!
いや…たぶんそれしかないです笑
それでもいいよって言う優しい方は読んでやってください( ^ω^ )
リクエストはすっごく遅くなってもいいなら受け付けます!
____カラオケ____
エンマ大王『〜〜ゲラゲラポー!ゲーラゲラポー!♪』
猫きよ『おおー!』パチパチ
犬まろ『美しい声でしたよ!』パチパチ
エンマ大王『へへっ!そうだろ!次ぬらりな』つ【マイク】
ぬらりひょん『なっ!わ、私ですか!H💦』
エンマ大王『そう!折角カラオケ来たんだからぬらりも歌えよ!』
ぬらりひょん『…はあ…わかりましたよ…』ピッ(曲を入れる)
〜♪
(曲が流れる)
エンマ大王『ちょ、ぬら…』
ぬらりひょん『18歳!腐った少年っ!またぁーどっかで待っていたんだっ!かげぇぼうしっ滲む……』超ノリノリ
エンマ大王『(´゚ω゚):;*.:;w』
ソルカ『お前は絶対に許さない…よくも天狐を……』首根っこを掴む。
ノルカ『へっ…!お前が、悪いんだぜ…H』苦しいけど無理矢理笑う。
ソルカ『黙れ!お前のせいで天狐が…天狐が…もふもふじゃなくなったじゃないか!泣』
天狐『キュイ〜』お風呂に入ってぺったんこになってる。
こんにちは。ひなのですっ
私には好きな人がいます!
彼との毎日の出来事を小説にしていくので
見ていってください
ユリって言います!
読んでっていいかなH
恋愛系好きなんだー
厄介だ。非常に厄介だ。
「彼女が嫉ましくないのですか」
きっと今までに何億回とされてきた私を哀れむ問いかけに、やはり「わたくし」の優秀な仮面は笑顔で答える。
「如何してですかHわたくしは別に、その様なことは望んでおりません」
と。
「望んでないのに」______なんて、心にも思ってないことを口走ったりして。本当は、欲しくて欲しくて堪らないのに。そう、それを理解しておきながら認めようとしない自分自身が、本当に厄介。
___でも、認めてしまったらきっと傷つく。彼も、彼女も。そして、私自身も。だから、諦めようと誓った。
歯をぎしりと噛み締めて、足元を見つめる。苦しいのに、嬉しい。嬉しいのに、苦しい。これはなんなんだ、一体。素直によろこべない自分が憎たらしい。情けない。
もう手もどどかない。喋ることさえ、その姿を見ることさえ憚られる。なんせ彼はもう既に白い背広に身を包んでいるから。彼の心は既に、彼女のものだから。
つい1年前まで隣にあった肩が、今では異空間のように遠い。そうまるで、私とは違う世界にあるように。彼らは笑顔を絶やさない。そして、彼らの周りに立つ人物たちも。幸せいっぱいの彼らの空間に一人、私だけ取り残されている。彼らの立つ舞台を、たった一人私だけ、裏方として見ている。
「おい、フィリア」
彼の声が、私を現実へと引き戻す。 彼がこちらに気づいて、手招きをしていた。
私は慌てて「わたくし」の仮面を貼り付け、優雅なしぐさを心がけながら歩みを進める。
正直言って、彼の話なんか耳に入ってこなかった。
ただでさえ胸が苦しいというのに。頬を赤に染めて笑いあうふたりの姿など見たくもないというのに。それなのに、それなのに、彼にときめいてしまう自分に嫌悪感と、彼の花嫁となる彼女に対しての罪悪感で胸がいっぱいになった。
「………い、おい、フィリア。聞いているのか」
「!……ええ。」
ぼーっとしている私を不信な目で見ながら、彼は問う。
いけないいけない。「わたくし」を、彼の前で脱いではいけないの。
改めて私は「わたくし」を取り繕うと、世間から「花の様だ」と称される、「わたくし」の偽りの笑顔を浮かべた。
「この度はご結婚おめでとうございますわ、お二方。
カインもユリア様も、どうぞ末長くお幸せになられて下さいまし。」
「お幸せに」と言うたった一言を言うのに、こんなにも身が裂けるような想いをするなんて。
___これで泣けたら、泣いて全てを忘れることができるのなら、なんて。もう涙も枯れてしまっていると言うのに、と、私は心の中で自らを嘲笑った。
________また、幸せになれなかったね、フィリア。
どこかで、そんな声がした。
ここではいじめについて小説を書いていきます。
いじめをしている人、されている人などに読んで欲しいです。
書くの遅いかも知れませんが、よろしくお願いします!
>>2 登場人物
特に私達、沙和と美愛は不満はなかった。
けれど沙和が、里麻と一緒がいいー!と言い始め…
私は仕方ないよ。それに行動班は同じだし、いいんじゃないHと言った。
沙和は黙ってしまったーー
その日の夜、花菜が新しく班をきめ、次は私と沙和を離したのであった。
私は沙和に別に私は沙和と活動班は同じだし、いいんじゃないHと言った…けれど…
★次の日の朝★
私が朝学校に行って、沙和におはよ。って言ったーー
けれど…返事はなくて…
どうしたのHって聞いても無視されて…
その日、樹が
沙和は今日の朝、花菜に文句をいって、そしたら花菜は「それなら美愛をキライになればいいじゃん」って言ったらしくて…
という事を聞いた。
だから学校では話さないんだ。と私は納得した。けれどーーーーーーーー
そして、菜々子は沙和にこれを聞かせた。
沙和は泣いてしまった。ーーーーーー
★放課後★
「美愛、樹、ちょっといいかなH」
そう花菜は私たちを呼んだ。
どう見ても悪い予感しかない。
だって、花菜の後ろで志保、沙和、里麻、菜々子がこっちを見てくるのだ。
そして断れなかった。断ると余計悪化しそうだったからだ。
私達は気持ちの準備をして、花菜達の所向かった。
そして、花菜が「お前ら沙和を泣かせてまで悪口いってるのかH」
すると樹は
「悪口は私しか言ってない。美愛は何もいってないよH」「だから美愛には帰らせてあげて。これから習い事があるんだって。」
樹は、私には習い事なんて無いのに帰らせるために嘘をいった。美愛に罪を被らせたくなかったからだ。
でも志保が、「菜々子が、録音したんだって。樹が悪口いって、美愛が共感してる話を。」
私には全くいった覚えがなかった。何しろ私は『仲直り』を望んでいたからだ。
だから私は「じゃあその録音したやつ聞かせてよ。」
と言った。そして聞いたらーーーーーー
《あいつら意味わかんない!勝手に決めないで欲しいよね。 まぁそうだけどさ。べつ……》
と言っている所までが聞こえた。
けれどそこは話の途中で、私は他にも話していた。
けれどそれを言っても信じてもらえないだろう。
でも一応…と
「その後に私は他の事言ったんだけどH」
そう言ったら、「証拠はHないじゃんH」
そしたら、樹が「それならさぁ、私と美愛が同時に美愛が次に言ってた事をいえばいいんじゃないH」「私もだいたいなら覚えてるから。」
すると花菜は、「ならいってみろよ。」「だいたい同じなら許してやる。けど、同時に言うと、どっちかが遅く言うかもしれないから1人ずつこっちに来て私達に言ってくれるH」
と言った。
先に私が言う事になった。
花菜達の前で私は、
「『別にいいじゃん。好きにさせてあげよ。遠足終わったら仲良くなれるよ。』みたいな事を言った。」
と言ったーーーーーーーーーー
ししにタメでいくけどいい人教えて_(┐「ε:)_
まず、初歩的な事教えて欲しい。
キャラの作り方とか世界観とか。
それ以外でも、なんでもいいからわかることできるだけ教えて欲しい。
誰か頼む( ˇωˇ )
乱入すみません。悪い匿名ではありませんのでご安心を。
勝手ではございますが、ストーリーを作るとき、私は授業中、登下校中等で妄想して考えています。で、私の作り方。
キャラクターですが、好きなキャラクターの名前をアレンジしまくったりします。(容姿も同じ。)ストーリーは、小説を読んで参考にしてみてはいかがでしょうかH>>2の方と同じようになりますが、・誰が・何をして・どうなったか。ですね。国語で習うことも参考にしてみてはいかがでしょう。
上から目線&乱入申し訳ございませんでした。
いじめや鬱病をテーマにした小説を書こうと思います。
今回はただの好奇心で書く物ではありません。たくさんの人にいじめや鬱病の辛さを分かって貰いたいから書きます。
荒らしは断固お断りです。
いじめをしてる人、いじめに加担している人、いじめを見てみぬふりをしてる人、いじめられている人に読んで貰いたいです。
教室に入ると、既に数人の女生徒が談笑していた。
私たちが教室に入るなり、彼女たちの会話が途切れ、速足でこちらに寄ってくる。
もちろん、彼女たちの目的はゆきなちゃんだ。
「おはよう、ゆきな!」
「宿題やったーH」
「昨日のドラマ見たH」
一斉にゆきなちゃんを取り囲んで、私になんて見向きもしてくれない。まあ、もう馴れてきたけどね、こんな扱い。
私は邪魔者だ、早くかばんを置いてトイレにでも行こうか。
女生徒たちの横をすり抜けて教室に入ろうとすると、突然ゆきなちゃんに腕をつかまれた。
「あれ、なんで行っちゃうのH」
「え、いや、あの……」
私は戸惑いを隠しきれず、しどろもどろになってしまう。ああ、どうしよう。絶対変に思われてる…。
「あれ、尾崎さん居たんだーH」
「全然気が付かなかったよ〜」
「だって暗いし無口だし存在してるかすら分からないじゃん」
女生徒たちはクスクス笑いながらそんな台詞を放った。
「こーら、そんな言い方ないでしょHはすみだって気にしてるんだから!
ねえ、はす……み…………H」
私は震える手を握り締めて、廊下に逃げた。
なんで、なんで!H
私の気にしてること、なんでそんな風に笑うのH意味が分からない!
ゆきなちゃんは庇ってくれた。でも、でも……。あいつらにゆきなちゃんを取られたらどうしよう…。
絶対に、絶対に許せない……。
私の辛さを味わわせてやるんだ…。