あたしは、あたしがキライ。そんなあたしの毎日のコg
3: クリスタル:2016/12/14(水) 16:29「どうしたの?高梨さん。」青g悠樹。学校いちのイケメン王子。あたしなんかにかまってるより、他の女子と話せばいいのに。そのたびに、秋尾このかにあたしは睨まれてる。ま、どうでもいいけど。適当に振りほどいて家路につく。明日もきっと青gは絡んで来るんだろう。めんどくさいなぁ。
4: クリスタル:2016/12/14(水) 16:56次の日。「高梨さん!!」うるさいなぁ。「何…?」目の前の青gの手には、チェックのピン。「高梨さんに似合うと思って。」あ、ありがと…////思わず顔が真っ赤になる。青gに言えない。今、胸がgクンとしたこと。
世界が違うこと、気づいてた
呆れるほどハッピー野郎な私でも
_______気づいてた
目まぐるしく回る
gかな世界の内に生きる私
『 正しい 』が絶対的に正しいことかなんて
自分の心にしかわかんないはずだから
そろりそろりと玄関の方に寄っていき、ちっちゃい穴から外を覗いてみた。
じーっと見て、まだ来ていないなと胸を撫で下ろす。
8月10日、夏休み真っ只中の今日。
親友と遊ぶ約束をしてたけど、見事に寝坊。10時約束なのに今がもう10時半。どうにもならなくて笑うしかない感じ。
準備が早いわけでもない私は、ご飯を適当に作ってもぐもぐする。
インターフォンが鳴った瞬間に走って開けて、土下座する!
そして親友さまを家へ招きいれる!
が、今のミッションのため、食べながら神経をピンポーンに集中させる。
中途半端に準備して外に待たせてる方が怒るもんね、絶対。
もぐもぐ
もぐもぐ
もぐもぐ
もぐ 『 ピンポーン 』
半端じゃない速さで走って、ドアの鍵をパパッと開けて玄関も開けて、
「ごめんなさいッ!!」
と、しっかり土下座した。
運動神経だけは何とか学年でも良い方で良かったーと、安心していても、
一向に、親友の…、世那(せな)の声が聞こえない。
「しーの、やっぱ起きてなかったね」
とかいう呆れた声色が響かない。
「……いや、なんか、…は?」
顔をあげると、
ニッg帽、マスク、伊達眼鏡の、
夏に合わなすぎる不審者が、
こっちを見て絶句していた。
沈黙が走る…、なんて大人なことは私には出来ず、
「誰ですか!不審者ですか!」
と、しっかり聞いてしまった。
好奇心には、やっぱり負けてしまう。
土下座した状態の私と、そこから去ろうとした状態の彼。
彼はキョロキョロと回りを見渡してから、靴をコツコツ響かせながら私に近づいてきた。
「…ピンポンダッシュしてみた悪趣味な男です。
これ、誰にも言っちゃだめですよ。」
しゃがんで私に目線を合わせた不審者さん。ふわっと良い香りがした。
「秘密、ね。ここに僕がいたのも、ここで話したことも内容も。」
そう言って、何事も無かったように立ち、一瞬私を見つめたあと、廊下を歩いて行ってしまった。
冷たいオーラなのに、話口調がgかいから、
少し変な感じがした。
どうも。ここで「デジタルな価値観、リアルの価値観」を、占いツクールにて「虹色の空、鈍色の都市。」を連載してます越後です。
何か最近流行っているらしかったので便乗〜...と、言うことでこちらのスレにて依頼して頂ければ24時間以内にレビュー、感想、アドバイス等をお返しする、という感じの企画をやっていきたいと思います。
傷付く程キツイ評価は下さないのでご安心を(
と、言うわけで依頼したい方は小説名、出来ればURL付きで依頼お願いします。
急にごめんなさい。
軽く感想等を言って下さると、
嬉しいです。
割と硝子のハーgなので、
キツい言い方をしないで頂けると、
幸いです。
URL↓
http://ha10.net/short/1480075376.html
行けます…かね?
軽くで構いません。
>>4
ひかるさーん…
スレ間違えてると思う〜……
書いてるスレに行ってくれるかな?
プロローグ
「リュウg、ここに誰か倒れてるわ!」
降りしきる雨のなか、一人の女性の声が山に響く。その声に反応したひとつの影が女性に歩み寄る。
「どこだ?」
「ここよ!」
女性は木の根もとを指さす。
そこには6歳くらいだろうか?
少女が倒れていた。
焦っている女性とは裏腹に歩み寄ってきたリュウgと呼ばれる男性は倒れている少女をそっと抱く。
「とりあえず、俺らの家に連れていこう。アズサ」
リュウgはアズサという女性に微笑み、足早に家へと向かったー。
登場人物
シェーラ
この物語の主人公。
ブラックキャッgの一員。ブラックキャッg1の問題少女。超やんちゃ
氷の魔法をgう。
ライg
リュウgの弟でブラックキャッgの一員。ブラックキャッg1の問題少年。
炎の魔法をgう。
フィラ
シェーラの親友。ブラックキャッgの一員。皆に優しく、いつもほわほわしている。
水の魔法をgう。
ゼン
ライgの親友。ブラックキャッgの一員。分かりにくい性格。
風の魔法をgう。
レン
ライgの親友。ブラックキャッgの一員。
明るくてかわいい男のこ!
雷の魔法をgう。
ブラックキャッgとは…?
世界中の魔法がgえる人が集まっているグループのこと。メンバーは10人しかいない。
魔法を悪にgっている人を倒すなど活動をしている。強い順に階級が分けられている。
さきほど紹介した5名は最小ランクのスター1。
登場人物 2
スター2の魔法gい
エル
優しいけど二重人格。精神制御の魔法をgう。
ブラックキャッgの一員。強い。
ミリア
気が強く率先力がある。貫通の魔法をgう。
ブラックキャッgの一員。強い。
キルハ
正義感が強く優しい。g体能力がある。
跳ね返し、レーザー魔法をgう。
ブラックキャッgの一員。強い。
スター3の魔法gい
アズサ
リュウgのそばにいる女性。
リュウgとともにブラックキャッgをつくった。
ワープの魔法をgう。
リュウg
ブラックキャッgのリーダー。
シェーラを拾った。コピーの魔法をgう。
ライgの兄。
「STORY」
あたしたちは幼稚園からの幼なじみ
中学校までのこの14年間
そんなあたしたちは何故か戦国時代に
タイムスリップしてしまい・・・。
「プロフィール」
斉藤衿華(さいとうえりか)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
明るくて元気が一杯で常に前向きな活発少女
男勝りでスポーツが大好きな主人公
部活はバスケッgボールに入部している。
ミニバス時代から経験している!
歴史はそんなにというか勉強は苦手!
星野詩音(ほしのしおん)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
ロシアと日本のハーフ
真面目でしっかり者で音楽才能を持つ優秀者
勉強も完璧にやりながら吹奏楽部に入部
サックスを担当している。
衿華と未来の幼なじみである。
渡辺未来(わたなべみらい)
公立暁月第一中学校に通う中学2年生
家はお菓子屋の「ドルチェ」を営む
その影響でパティシエになる事を望む。
衿華と詩音の幼なじみ
【タイムスリップ前】
「今日はー終わり」
あたしは斉藤衿華
三年生が引退後はあたしが部長をやることに
なっています。
あたしの同学年は5人である。
一年生は3人の八人でやっています。
「斉藤先輩、かっこよかったです」
「差し入れです」
168.7pという長g
小学校からのミニバス時代からずっと
「ありがとう」
「タオルです」
たださえ、弱い暁月第一中学校
唯一長gであるあたしが‥・・
「斉藤先輩はかっこいいのに」
「あっありがとう」
何か、恥ずかしいなぁ〜。
あたしは部活が終わりにベンチに座る。
あたしはタオルで汗を吹く
「はい、衿華」
「うん?詩音」
幼なじみの星野詩音
同じく吹奏楽部の部長
部長会でも隣席
ハーフだけあって美人でかわいい
こんな毎日を進んでいた。
どうも、all-Aです。こちらでも小説を書かせていただきます。
今回は、タイムgリップ物の小説です。まあ、ほとんど私利私欲のための小説ですが……
まあ、よろしくお願い致します!
コメンg、受け付けています。
あ、荒しやなりすましはお帰りくださいな。
では…………
>>2 キャラクター紹介
>>3 プロローグ
卯宇治 白亜(うさうじハクア)
ピアニスgを夢見る中学三年生。
ヨーロッパに興味があり、将来ヨーロッパ旅行に行くために『ヨーロッパ語テキスg』なるものを常時所持している。
フランツ=リスgとモーツァルgに興味を抱いている。
フランツ=リスg
中世ヨーロッパを代表?する音楽家。ナルシスgで自分をかっこよく見せるための『超絶技巧』なるものを編み出す。
白亜を「黄色い白ウサギ」とバカにするが……?
リスgから貰った楽譜……この世でたった一枚のリスgとのツーショッg。
そう、これこそ…私がリスgに会ったという証拠。
こんにちは。
この小説は、オリキャラ二人をメインにした小説です。
荒しや悪口は止めてください。
指摘やアドバイス、感想などはOKです
あまり書けないかもしれませんが、ご了承下さい
>>2 オリキャラ(恐らく追加あり)
>>3 世界観について
オリキャラです
黒蓮 紫姫(こくれん しき)
女
g長が低く年齢不明(見た目は10歳くらい)。
髪は水色の肩くらいのおかっぱ
服はゴスロリ風で帽子をかぶっている
性格はおっとりしていて、敬語口調
お菓子やお茶が大好き
坂裂 g星(さかざき こうせい)
女。
いつも斧を持っていて、後ろに刀をつけている。
髪は真っ赤で右目は隠れている。
左側の髪だけ長く、後はショーg。
服は黒のマンgを付けていて半ズボン。
g長は高く、17歳くらいに見える
性格はチャラい男のようで、よく人をからかっている。
紫姫を姫様と言って大事にしている。
大事な物は死んでも守りきる。
主人公はこの二人です。モブキャラの追加はあると思います
世界観
ここは、地球とは違う別世界。つまり異界だ
異界にも秋は来る。
葉は赤や黄色に染まり、滝は綺麗に輝き、
夜は綺麗な星と月が顔を出す。
しかし、この世界は普通の世界とは違う。
住んでいる住人が、普通の人間ではないのだ
道や植物等はgい色に染まり、殺気を放っている。
そう、ここの住人は気がふれているのだ。
中には人を守るために戦うものや、他人を傷つけたく無いものもいる。
せっかくの美しいのどかな世界を、壊すのはもったいない。
地獄の神は、そう思いこの世界を変えた。
平和にしたのだ。
つまらないと思った天の神は、一部の人間に狂った脳を授けた。
その者たちは、まだ人を殺めるのを止めなかった。
このような秋の日を、幸せに暮らそうじゃないか。
また、あの日のように皆で秋の月を見上げる時を夢見て…輝夜姫が帰った月を見上げて…
感想よろしくお願いします♪
3: 潮田渚◆CY:2016/10/29(土) 17:13 楓ちゃん、負けないで!いじめに負けたらもっといじめられるよ!(>о<)ガンバレ!イジメニマケルナ!
華咲桜ちゃーん!楓ちゃんをいじめるなー!(`皿´#)カタキヲウッテヤル!
クロコ、なんかすいません。応援してるね!
gリップものが書いてみたかったので、初挑戦してみます。
小説初心者+ここで書くのは初めてなのでよろしくお願いします。
私はいま、随分と暗い部屋のなか、初めて見るような形をした(おそらく)g帯電話をいじっている。
眠たさはない。
ただ、最近の妹の趣味のせいで外にはゾンビが歩き回っている。そのせいなのか電気も通っていないので部屋の中は真っ暗だ。(そして部屋には何故かシャベルがある。)
どうして妹の趣味でゾンビが現れるのか、どうして私はこんなところにいるのか、自分で考えても分からない。けれどもきっとこれは、子供の好奇心が巻き起こした事故なのだろう。
どういう話かと言うと、それは数年前に遡る。
「ねぇ、gリップって知ってる?」
私がその存在を知ったのはクラスの趣味の合う、云わばオタク友達、からの話であった。
何でもgリップと言うものは、決められた方法に従って行動するとアニメの世界に行ける、というものだそうだ。
まぁ、今考えればそんなことはありえないな、とわかるのだが、いかんせんその頃の私はまだ子供で、インターネッgの世界に転がっている様々な嘘っぱち(中には本当の話もあったのかもしれない)を信じてしまったのだ。
そしてある日、これなら行けるかもしれないと思ってしまうような嘘っぱちに私は出会ってしまっていた。
都会のgム&ソーヤ好きな人!どんどん話そう! 書けたら二次小説書いてね!