私の体験談です。
友情に恋愛に家族愛に。
小説とか初心者の私ですが、
読んでいただけると幸いです。
ガン�o!うちも描いてるよ!
3: Risa.:2017/05/20(土) 01:52
>>2
ありがとうございます頑張ります!
読んでみますね👌
ねぇ……
助けて……
言っても、聞こえない。
無駄な、儚い希望は捨てた。
___幼い少女の夢は、儚くも割れて、消えた。
*prologue*
男の膝の上に、女が頭を乗せている。
「貴方___忘れて。」
男は、驚いたように、女を凝視する。
女は、ちょっと笑いながら、
「貴方と私の子は、人間界にいます。何か、あってもあの子だけで、生きていけるように。
あら、____泣かないで。
必ず、此処にあの子は来るわ。多少時間がかかるけど、きっと来る…」
一息に告げた。
途端に、女は光に包まれる。
男が目を開けると、女の姿は無かった。
新章 名前
黒色の、艶やかな髪の持ち主の少女は、その長いまつげを伏せた。
「ごめんなさい……」
「もうっ!役に立たないわね!」
声の主は、イライラと言った。
声の主は、茶髪を弄りながら、ネチネチと少女を苛める。
「そんなのだから、名前を与えられないのよ。」
この世界では、大きな働きをした者にだけ、名が与えられる。
少女は、この城の城主の娘の侍女だ。
「はぁ。もう、使えないんだから。せめて、私の髪をとかしなさい。」
「はい、お嬢様。」
少女は、娘のお気に入りのくしを取り�oす。
どうも蒼月です。今回はリレーを書きたいと思ったので。ではルール。
・オリキャラは管理できる人数まで
・チートすぎるキャラを作らない(例:全ての生物を一瞬で殺せる等)
・チート能力はほどほどに(光の速度で動ける等。しかし欠点はつけて欲しい。)
・思い通りに行かないからと暴言はなし。
・他人のキャラに文句はつけない
こんなもんです。細かい所は質問してくだされば言いますよ。
では早速。
【主人公視点】
ほんの小さな日常。そう。それだけあればずっと幸せだったんだ。眠い目をこすりながら朝、妹に起こしてもらって、朝飯を食べて、学校へ行って、帰ってからトレーニングして・・・そんな風にいられればよかったんだ。
―なのに。日常は奪われた。
「畜生ッ・・・」
俺は、雨が降っている大都会の道路の真ん中に倒れながら小さく呟いた。普通なら車の餌食だろう。でも、もう車は走っていない。割れた道路、落ちている瓦礫、倒壊した建物。9人の人間が。この大都会を破壊していった。俺の家も壊された。妹も死んだ。もう誰もいない。俺には何もない。着ている制服以外は。精々言えば親から代々受け継がれてきた刀くらいだ。
「寒い・・・」
雨の中、半袖の制服なら寒いに決まっているけれど、言葉に�oさずにはいられなかった。
「寒いのか」
俺の後ろから、声がした。俺は振り返ると、その人は、白い肌、黒と白の混じったオール�oックの髪、黒いコート、首からさげている水色のロケットペンダント。
「こんな雨の中じゃ、寒いですよ」
「そうか」
「貴方は、逃げようと思わないんですか?こんな滅んでいるような町から。」
「町を破壊した奴らを殺すからな」
殺す・・・そんなセリフ聞いたの何年ぶりだろうか。殺すなんて言う人がいないのが当たり前なほど平和だったからな、と思い�oす。
「じゃあ、俺も付いて行っていいですか」
自分でも、は?何言ってんだ。としかいえない言葉だった。でも、俺は言いたかった。
「妹を、家族を、殺した奴を、倒したいんです!」
「そうか・・・ならお前には何かいるな。」
と言って、その人は、俺の頭に触れて、何か唱えた。よくわからない言葉だったけれど、俺の脳内には、流れ込んでくるものがあった。
「これでお前の能力は決まった。一つ聞いておくか・・・お前の名前はなんだ。」
「関原・・・晃。(せきはら こう)」
「晃か・・・いい名前だ。俺の名前も教えてやろう。俺の名前は【杉原 刃】(すぎはら じん)」
「よろしくお願いします。杉原さん。」
俺は握手をするために手を�oした。杉原さんは手を�oして、俺の手を握ってくれた。その手は、暖かく、そして強い人の手だとわかった―。
20XX年4月、とある極東国家"満州共和国"の首都を襲った惨劇の報は世界を駆け巡った。
突発的な事態ゆえ当初は情報が錯綜し、恐れていた首都直下型地震であるだとか、隕石の落下であるなどと憶測が飛び交っていた。
しかし"災害"の発生より数日後、突如謎のグループより、焦土と化した満州共和国首都を発信源とする声明が発せられた。
"新人類解放戦線"を名乗る12人の若者達は、人智を超越した異能力者であると嘯き、全世界への宣戦布告を発した。
その後、反撃に�oた満州共和国国防軍との戦闘により3名の戦死者を�oすも、彼らは交戦の意志を曲げず抵抗を続けていた。
海の底に住んでる人魚達。
楽しく、平和に暮らしてる人魚達。
あなたもみてみませんか?人魚達の生活を。
>>2 いろいろと
小説、二作目をたてちゃいました💦
とりあえず、更新頑張ります!
アド�oイスや感想をくれるとすっごく喜びます!
こちらもお願いします
〜魔法の世界〜 Anotherstory〜
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1488006067/l50
スタードリームプリキュア!
http://ha10.net/ss/1488069333.html
「人間と…仲良くしてみたい!」
マリン
この作品の主人公。
人魚。明るく、しっかりもの。礼儀だだしい。
人間と仲良くしたいと思ってる。こっそり海の上へいったり…?
「人間と関わると捕まって売り物にされたりするのよ?」
ミシュア
マリンの親友。マリンとは逆で人間と関わるとろくなことがないと思ってる。心配性で用心深い。冷たい。とにかくクール。
「まぁまぁ落ち着いて…ね?」
ラミ
おっとりしてて優しい。おしとやか。
怒ることがほとんどなく、お�oさんみたいな感じ。
「うーん…人間とは仲良くしたいよね」
メアル
明るくなったり、おとなしくなったりいろんな性格。
ひとつのかたにあてはまらない自由気ままな性格。
「私は…いいと思うわ」
シエル
人魚達がすむところの王女様てき存在。
みんなを見守ってる。
「シエル様!?…仕方ありませんね」
ハノン
シエルに使えるもの。規則に厳しい。
小説にアド�oイス&感想を書きます。
葉っぱ内の作品に限ります。
依頼方法は、
•タイトル
•あらすじ
•URL(貼ってください)
これで、お願いします。
アド�oイスは、甘•辛のどちらかを選んでくださると幸いです。
えっと聖夢です。
親友の作品なのですが一緒に描くことになりました!
これはほのぼのの日常です!
今親友がかいてる(http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1474101810/l50)の後なのでネタ�oレ大です!
荒らしやなりすましはご遠慮ください。
では1ページを開いてください
キャラ
「みーんな!いこいこ!」
「私は魔法使いのミーナ!あなたの名前は?」
ミーナ
魔法使い。魔法学校・1年生。元気一杯で明るく、フレンドリー。誰とでも仲良くできる。彼女の前だと笑顔になる人が多い。「天真爛漫」や「自由奔放」などの言葉が似合う。目立ちたがり屋でもありよく魔法界を飛び�oしてどこかへいくこともしばしば…。
友達思いで諦めない信念を持つ。魔力が莫大にあるがコントロールができない。そのため暴走もしばしば…。トラブルをよく起こすらしい。事件や何かが起こった時、目が虹色になってすごい魔法がつかえる。それを「アルティメット化」と名付けられてる。(正式名称不明)ただ、そのあと力の反動で倒れてしまう。
「ミーナ…本当いい加減にしろ…」
「こいつら…」
ライト
魔法使い。ミーナの幼馴染で同じく魔法学校・一年生。冷静でしっかりもの。ミーナをからかうこともしばしば。頭が良く、成績優勝で一番の常識人!ミーナ曰く、「モテるけど嫌味」らしい。ミーナにいっつも巻き込まれてあとの対処をいっつもしてる。けどなんやかんやいいつつミーナのことを見守ってくれてる。
「私は誰よりもすごくて美しいもの。だからどいてくれる?」
「先生、手伝います」
ネア
魔法使い。ミーナとライトの幼馴染。お嬢様。仲がいい人などには毒を吐いてる。先生や知らない人にはいい子を演じ、猫かぶってる。ライト同様、成績優秀。ミーナに弱く、案外素直に応じることも。ユウ(あとで紹介)とは恋愛フラグがたっている←。真の性格は毒舌でいじわるで言いたいことはハキハキのいう。お嬢様だけどあまりはなにかけないし自慢しない。
「まぁ、素敵ー!」
「私はミーナ達に救われました」
アンジュ
魔法使い。ミーナ達と友達。魔力が莫大でコントロールができる。
おっとりしているが鋭く、幻�oや言葉を巧みに使って相手の心を突くことが得意。
一回、魔法界を破壊しようとした。けど、ミーナ達にの活躍ですることをやめ心を開き、改心した。今は「StarShop」を�o営していて魔法道具をつくってる。ただ、女装するドリンクだとかそういうものも。怒ると怖い……
魔法界一の実力を誇る
「はっ俺らさ、そんなことしたくないんだけど」
「ネア、ばかかよ」
ユウ
まほう使い。ライトの友達。ミーナ達の隣のクラス。やんちゃでいたずらっ子 。問題児であり先生からよく警戒されてる。ネアのことが好きでよくからかってる。勉強がダメなためよくネアに見てもらってる。運動神�o抜群!またリーミとも喧嘩する
「僕がいちばんに決まってるよね!」
「別にノアのことを思ってやったわけじゃない!」
リーミ
魔法使い。ユウのクラスメイト。毒舌でわがまま。自分大好きナルシスト。小悪魔な子。
ボクっ子。ミーナよりトラブルを引き起こしやすい。仲間思いな一面も。ノアとは仲が良く、彼女のいうことはだいたい素直にきいている。水の魔法だけは完璧!
知ってる方はプリパラノアのドロシーと思ってください。
「お�oちゃんを超える魔法使いになってみせる!」
「私、大丈夫なのかな?」
ノア
魔法使い。リーミのクラスメイトで親友。大人びてて成績優秀。ライトと同じく常識もの。�oに学校一優秀なノエルをもつ。�oを超えるのが目標!頭の回転がはやくいかなる時も冷静。少し子供っぽいところも。構って欲しい反面、子供扱いしてほしくないと�oのことを思ってる。
「ノーアちゃんー!」
「ふふっかわいい」
ノエル
魔法使い。魔法学校一の成績優秀。ミーナ達の二つ上。おっとりしてて優しいが実力は半端ない。
妹のノアがだーいすき!また美人でありもてるらしい。かわいいものに目がない。
この物語は私の実体験です。
多少フィクションも含みますが体験談です。
ふつつか者ですが最後まで読んで頂ければ嬉しいです。
余談ですが題名の「Yellow」の由来は好きな色が黄色だからです。
____________Yellow Start____________
私には、忘れられない人がいる。
今までの人生の中でいちばん好きになった人。
どんなに他に好きな人ができても彼を超える人は現れないと思う。
それくらい大好きだった人
____________Yellow Spring____________
彼との�o会いは学校の階段。
私の高校は放課後全校生徒でする掃除の時間がある。
私の掃除場所は1階にある保健室だった。
そして、彼は階段だった。
いつも1階へ行く時階段で箒を掃いている男の子。
坊主だから野球部かなって思っていた。
可愛らしい顔つきで大人しそうな雰囲気。
私の学校は学科が5つある。
普通科.調理科.商業科.看護科.福祉科の5つ。
普通科と調理科はイキリがたくさんいるクラス。
�oカもいるけど頭のいい人の方が多い。(1.2.3組)(E.F組)
商業科は静かで目立たないから分からない。(G組)
看護科は学校1頭が学科のはずなんだけど私の学年ではいちばん頭悪くて極端な問題児と極端な真面目がいるクラス。(N組)
福祉科は放課後になるとうるさくなる陰キャラがいるクラス。(W組)
ちなみに私は看護科だった。
真面目な方と言いたいところだけど問題児。
彼はその時福祉科だと思っていた。
けれど、彼からのTwitterをフォローされてLINEを交換して普通科だと知った。
____________Yellow Spring____________
小説の書き方あまりわかってない(>_<)
友達と作成しているものを掲載、、、
感想欲しかったり...
とにかく、プロフィール
田中 空 一般人♂
中井 アリス �oカ♀
鈴木 誠 賢いふりした超お�oカ♂
角田 穂花 優等生だが腹黒い♀
基本この五人です!
・・放課後・・
部活にも入っていない俺たちみたいな暇人。暇人部(自称)を勝手に作っている(非公認)だが、部員は4人
まずは俺「田中空」�oカの「中井アリス」賢いフリの�oカ「鈴木誠」腹黒「角田穂花」って俺以外ちゃんとしたやついない...そんなことを考えながら歩いていた。
「そ、そ、そ、らー」
とてつもない大声で俺を呼んだのはキチガイアリスだ。
「ねえねえ、そら???どうして?この学校ではリア充爆発しろ!部ないの?どうして校長ハゲなの?どうして空は冷たいの?勉強ってそんなに大事なのねえねえどうして?どうして?ry」
勝手に一人マシンガントークをしていたが、誠(彼氏)が来たとたん態度を変えた
「あーら?誠さーん今日はお風呂にする?ご飯にする?それともー...」
正直、�oカである。なるべく関わりたくない。
「愛しのアリスー、今日はご飯にしようーーー」
誠までも乗ってしまった、、、
「あら?みなさん今日ははやかったのねーじゃ、行きましょ」
この4人ではまだましだが角田はとんでもないやつだ、、、
「今日はケーキとか持ってきたのよ?」
これは絶対ダメなやつだこれを貰ってはいけない...なぜなら彼女はこうして恩を売り人を後で利用してくるからだ
�oカ2人はどうだっていい俺が気をつけなければならんのは角田だ。
二作目の小説だお(←)
かきかたをちょっと変えてみます!
ダメダメで至らないところがありますが、よろしくお願いしまーす!
〜魔法と世界〜×ハッピータウン
http://ha10.net/novel/1477703266.html
よろしくです。
2: 慧義◆HQ:2017/01/03(火) 21:35 �o場人物
(このクラスは全員名前で呼んでいるので、名字は書きません。)
*愛 Ai
計画を立てようと呼び掛けた第一人者。
*柚 Yuzu
愛の親友。計画には大賛成。
*聡 Satohi
愛の彼氏。計画には大賛成。
*准 Shun
柚の彼氏。計画にはあまり乗り気ではない。
*担任の中田
重要人物。結婚はしている。
正確に難あり。結構な不細工。
生徒にねちねち文句を言い、時には授業放棄。自分の問題なのに、生徒にあたる。
蝉が煩い夏の日。
私、愛はぼんやりと外を眺めていた。
「愛!どうしたの!」
私の親友、柚が明るく話しかけてくる。
「私で良かったら、話聞くよ?」
流石、私の親友だわ。待っていた言葉を言ってくれる。
「ねぇ。担任ってウザイよね。」
私は独り言を言うように呟いた。
「なんだ。そんなことか。勿論、ウザイよ。」
「だよね。ねぇ、担任をこのクラスから追い�oさない?」
「は?」
私は思ったことを口に�oした。
担任。あんな奴なんてこの教室に要らない。
さっさと�oていけばいい。
そのあとは柚とも会話が続かず、ただ二人、ぼんやりと外を見つめていた。