閲覧は自由にどうぞw
書き込みはご遠慮くだせ。
自キャラ出すんで名前は変えます。
続き書きますー
居間では、掃除を終わらせた夢天(ゆめそら)と宇宙(そら)が喧嘩混じりのトランプをしていた。
それをマロンは、楽しそうに見ていた。
夢天:「おいお前ズルしたろ!」
宇宙:「してねぇよ!証拠は?!」
夢天:「うわ出たよ。すぅぐ証拠求めるz。」
宇宙:「あーはいはい。で、証拠は?」
マロン:「二人の喧嘩超ウケるww」
そこへ、大将のような足取りで都樹羽が入ってくる。その後ろに頬を赤くした藍翔と紫舞が居た。
2人は足取りが遅い事から、都樹羽に殴られたのである。
藍翔:「都樹羽クッソ鬼畜。」
紫舞:「理不尽界の女王だよね。」
幸いにも2人の会話は都樹羽の耳には入らなかった。
都樹羽:「えーコzン。……あのね、3人ともよーく聞いてね。この、藍翔兄ちゃんが、旅行に連れてってくれるんだって!」
夢天:「なんの冗談ですか。働きもしないニートが旅行に行くような金があるんですか。」
マロン:「まぁ、夢天ちゃんは、週3でアルバイトに行ってるもんね!」
宇宙:「てか、この中で働いてるのって夢天と都樹羽と俺ぐらいしかいないんじゃね。」
紫舞:「まぁ、働いてる人が居るだけでも幸せなのかもね。」
都樹羽:「そうだねぇ。……んで、理由を話してくれるかな。藍翔君。」
都樹羽がゲッスい視線を向けてくる。言うしかない。藍翔はそう思った。
藍翔:「……実は、宝くじ当たった。50万。で、旅行に行こうって話になって……」
夢天:「そ、それって本当ですか!?」
夢天は疑ってはいるものの、その目はとてもキラキラしていた。
宇宙:「嘘……だろ。」
マロン:「やったー!……で、どこに行くの?」
紫舞:「あー確かに、それ決めてないね。」
みんなが舞い上がる。何年ぶりかの旅行に、少しワクワクしている自分がいたーー。
マロン:「んー……」
都樹羽:「どうしたマロン」
マロン:「いや、宝くじって6億円くらいでしょ?そのうちの50万って結構安いほうじゃないかなーって。」
さすがは元大統領の娘。お金のありがたみを分かっていない。
藍翔:「いや、ミニスクラッチで当たったんだよ。そもそも、ジャンボとか買う金がない。」
紫舞:「財zどんだけ悲しいんだよ。」
藍翔:「はははw(泣」
夢天:「で、どこいくか決めたの?」
都樹羽:「山がいいか海がいいか。」
宇宙:「キャンプかよw」
マロン:「ネットで探すのが一番じゃない?」
都樹羽:「だね。」
ーー1時間後ーー
もう既に皆違う事を始めていた。ゲームをしたり、絵を描いたり、寝てるzもいた。
都樹羽:「……ん?」
宇宙:「どうした?」
都樹羽:「いや、『誰も訪れていない所』だって。」
夢天:「なんですか、それ。」
マロン:「なんか、不気味だね。」
都樹羽:「でも、画像が凄い綺麗なんだよ。宿泊施設もちゃんとあるらしいし。」
都樹羽は、次々と画像ファイルを開いている。
紫舞:「誰も訪れたことが無いのなら、写真なんて撮れるはずないし、大体そんなん嘘に決まってるでしょ。」
腕を組みながらドヤ顔で話す紫舞に少しムッとした都樹羽だった。
都樹羽:「それもそうだな。じゃあ、ほかを探そうか。」
再び探し始める都樹羽を心zそうに見つめている皆であった。
いや、この下りは終わりっす。紛らわしくてごめんちょ(´へωへ`*)
しゅーです。
ここでは、主が人狼の小説を書きたいと思います!
>>2
注意事項
>>3
人狼の世界観、人狼ゲームのルール
>>4
登場人物
>>5
レス禁解除
レス禁
どうも、おうふです。今回はリレー小説(?)をしたいなと思い、スレを立てました。
詳細は以下の通り
【あらすじz
平和な世界に突然魔王が出現する。魔王は次々と人々を倒し、文明を破壊する。
しかしそんな危機から人々を救おうと立ち上がる者達が出てきた。
その者達は人々に希望を与え、人々の思いを胸に魔王退治を心に決めた。
という在り来たりな話です。
【参加方法z
下記の設定部屋へ行きオリジナルのキャラを作って下さい。(許可は入りません。参加したい方はご自由にどうぞ)
【書き込む時の注意と禁止事項z
・チートはNG
・相手の許可なしに恋愛関係もNG
・
(すいません。途切れました)
・自分の都合の良いように物語を進めるのはNG
・場面を変えるときは明記してください。
・相手を不快にさせないで下さい。
これらが守れるなら参加おkです。
【設定部屋z
http://ha10.net/sou/1489936203.html
ではまず僕から行きます。
とある海底__そこには魔王が眠っていた。
「よし、良いぞ!」
その掛け声と同時に水中に爆弾が落とされた。どうやら海底に都市をzこうとしているらしい。
ドンッ!!
落とされた爆弾は海底で爆発し、周囲の岩や魚を吹き飛ばした。
だが、魔王が眠っている海底神殿まで吹き飛ばしてしまった。
「……」
やがて煙が晴れると魔王が神殿の残骸から出てきた。
「…ついに自由だ!!」
魔王は海底で叫ぶと泳いでどんどん船の方へ向かった。
「お、おい…何だ?」
船内に居た乗組員が船があまりにも揺れるので首をかしげた。
「さぁな。嵐でも近いのかもな。ここら辺で引き上げるよう船長に言うか。」
もう一人の乗組員が席を立った。
「うおぉっ?!」
直後船が大きく揺れ転覆し、そして海底へ沈んだ。
水しぶきが上がり海面から巨大な魔王の尻尾が現れた。
どうも蒼月です。今回はリレーを書きたいと思ったので。ではルール。
・オリキャラは管理できる人数まで
・チートすぎるキャラを作らない(例:全ての生物を一瞬で殺せる等)
・チート能力はほどほどに(光の速度で動ける等。しかし欠点はつけて欲しい。)
・思い通りに行かないからと暴言はなし。
・他人のキャラに文句はつけない
こんなもんです。細かい所は質問してくだされば言いますよ。
では早速。
【主人公視点z
ほんの小さな日常。そう。それだけあればずっと幸せだったんだ。眠い目をこすりながら朝、妹に起こしてもらって、朝飯を食べて、学校へ行って、帰ってからトレーニングして・・・そんな風にいられればよかったんだ。
―なのに。日常は奪われた。
「畜生ッ・・・」
俺は、雨が降っている大都会の道路の真ん中に倒れながら小さく呟いた。普通なら車の餌食だろう。でも、もう車は走っていない。割れた道路、落ちている瓦礫、倒壊した建物。9人の人間が。この大都会を破壊していった。俺の家も壊された。妹も死んだ。もう誰もいない。俺には何もない。着ている制服以外は。精々言えば親から代々受け継がれてきた刀くらいだ。
「寒い・・・」
雨の中、半袖の制服なら寒いに決まっているけれど、言葉に出さずにはいられなかった。
「寒いのか」
俺の後ろから、声がした。俺は振り返ると、その人は、白い肌、黒と白の混じったオールバックの髪、黒いコート、首からさげている水色のロケットペンダント。
「こんな雨の中じゃ、寒いですよ」
「そうか」
「貴方は、逃げようと思わないんですか?こんな滅んでいるような町から。」
「町を破壊したzらを殺すからな」
殺す・・・そんなセリフ聞いたの何年ぶりだろうか。殺すなんて言う人がいないのが当たり前なほど平和だったからな、と思い出す。
「じゃあ、俺も付いて行っていいですか」
自分でも、は?何言ってんだ。としかいえない言葉だった。でも、俺は言いたかった。
「妹を、家族を、殺したzを、倒したいんです!」
「そうか・・・ならお前には何かいるな。」
と言って、その人は、俺の頭に触れて、何か唱えた。よくわからない言葉だったけれど、俺の脳内には、流れ込んでくるものがあった。
「これでお前の能力は決まった。一つ聞いておくか・・・お前の名前はなんだ。」
「関原・・・晃。(せきはら こう)」
「晃か・・・いい名前だ。俺の名前も教えてやろう。俺の名前は【杉原 刃z(すぎはら じん)」
「よろしくお願いします。杉原さん。」
俺は握手をするために手を出した。杉原さんは手を出して、俺の手を握ってくれた。その手は、暖かく、そして強い人の手だとわかった―。
20XX年4月、とある極東国家"満州共和国"の首都を襲った惨劇の報は世界を駆け巡った。
突発的な事態ゆえ当初は情報が錯綜し、恐れていた首都直下型地震であるだとか、隕石の落下であるなどと憶測が飛び交っていた。
しかし"災害"の発生より数日後、突如謎のグループより、焦土と化した満州共和国首都を発信源とする声明が発せられた。
"新人類解放戦線"を名乗る12人の若者達は、人智を超zした異能力者であると嘯き、全世界への宣戦z告を発した。
その後、反撃に出た満州共和国国防軍との戦闘により3名の戦死者を出すも、彼らは交戦の意志を曲げず抵抗を続けていた。
小説にアドバイス&感zを書きます。
葉っぱ内の作品に限ります。
依頼方法は、
•タイトル
•あらすじ
•URL(貼ってください)
これで、お願いします。
りっとですー!
ここは小説を書くもよし!読むもよし!雑談もちょっとならおっけ
な、スレッドです!
主も、書いたり、読ませたりさせてもらいます!
短編、中編、長編何でもありです!
【失恋雨模様z[短編小説]
登場人物
雨月 美里(アマツキ ミサト)
葉月 直人(ハヅキ ナオト)
ポツリ、ポツリと雨が降ってくる
『こんな、私のことも洗い流して…』
バスの停留所に駆け込んだ彼女、美里はポツンと呟いた
『直人…なんで……直人』
先程別れを告げた彼の名前を何度も呼ぶ…が、いくら呼んでも名前の主は現れない
『ごめん、ごめんなさ…い…………これでいいのに……何で』
数十分前にあった決意の目は何処かへ、その大きな目には大粒の涙が流れる
いくら呼んでも虚しい空振りばかりで
『心と天気が繋がってるみたい』
なんて、少しおかしくいってみたり
『失恋は辛いなぁ』
ちょっと空を見上げてみたり……
宇宙の中、その2人は戦っていた。
???A「・・・」ドゴォ!ズバァ!ブッチッパ!
???B「・・・」サッ・・・ブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュブリュ
???A「んっ・・・ふんっ!」ドバーン
???A「(このままじゃ決着がつかんな・・・最後にパパっと体当たりして、終わりっ!)」ビュウウウウウウウウウウ
???B「(流石にこのまま戦うのは疲れる・・・適当に体当たりでもして倒すか)」ビュウウウウウウウウウウ
ビュウウウウウウウウウウドバアアアン(迫真の体当たりの音)
???A「(痛スギィ!)」ヒュウウウウウウウ
???B「(あかんこれじゃ俺が死ぬぅ!)」ヒュウウウウウウウ
???B「(そして俺とこいつはあの星に激突するな・・・確実に死ぬんだよなぁ・・・)」ヒュウウウウウウウ
???B「(どうせ死ぬなら・・・こいつは俺が倒したかったが、あの星のzらに任せるか)」ビキビキビキビキ
???A「(・・・!こいつ・・・アレをやる気か・・・!でも力が出ない・・・)」ヒュウウウウウウウ
そして、2人はとある星ーーー地球にたどり着くのであった。
地球に来たこの2人によって、物事は危険な領域へと突入していく・・・
――この学園は、女王に支zされている。
【主な内容z
生徒会長によって支zされカースト、いじめなど様々な問題が多発した白羽学園(しらばねがくえん)。生徒会長を倒し、元の学園を取り戻す為に生徒達が立ち上がった……という話です。
【参加の際はz
好きなキャラを作成し、ストーリーに加えていただいて構いません。
ただし、
・チートキャラ(学園一〇〇、超〇〇)
・犯罪者系
・許可なしに恋愛関係や血縁関係をほかのキャラと結ばせる
は×。
また、キャラは「生徒会長派」か「学園復活派」のどちらかをはっきりさせてください。中立派もダメとは言いませんが程々にお願いします。
キャラシートは必要であれば作成して下さい。
【執筆の際はz
・場面を変える際はその事を明記して下さい。
・自分のキャラに都合の良い様に物事を進めないように。
・キャラ同士の絡みはOKです。ただし絡みだけで話が進まないということの無いように。
・展開については↑のあらすじだけ守ってくださればあとは自由です。
・周りの人を不快にさせないように。
では、私から書かせていただきます。
白羽学園。
地方でも進学校として有名なこの学園は、まさに理zの教育機関であった。
冷暖房完備、最新科学技術を積極的に取り入れた綺麗な校舎に、ベテランの教師陣や優れた教材。一方で生徒達の健康や娯楽にも気が遣われ、メニューの充実した食堂や専門のカウンセラーなどもz備されている。
そんな楽園とも呼ぶべき学園の生徒会長が、彼女――風花百合香(かざばなゆりか)であった。
その美しい容姿と穏やかな性格から、信頼の厚いこれまた理zの生徒会長。
そう、理zの生徒会長。
(私もいれてください!たまにしか来れませんが、よろしくです)
私は神狩美紀(かがりみき)。生徒会の会計。
トップクラスの学力と、リーダーシップを持つ、会長の補佐役。
そして………。
会長の、幼馴染でもある。
生徒会長が理zなら、その近くにいる私も理zでなければならない。
それが、私の役目。
教室に来るのは留年にならないギリギリ。
教室にいても特に何をするわけでもなく、ぼーっとしている。
そんな彼女は、とんでもない悪系美少女なのです。
いつも通りぼーっとしていたらクラスがざわつく。
ってことは昼休みかぁ…
シキ:とりあえずお姫様に知ってもらえたと思う。そっちはなんかある?
ミヤ:特にない。つーか、今日は来るよな?
シキ:…行く。なんで?
ミヤ:いや、なんでも。
とあるトークアプリでミヤと連絡を取る。
…にしても、ここ一帯を支zしているとか言われてる桜蘭も大したことないなぁ。
情報のガードはゆるゆるだし、下っぱも喧嘩売られたらすぐに買う。
本当に強いのは幹部だけ、ここら辺には強い不良が居ないってことか…
……って、あいつら全国3位だったっけ。
あーいうのって、どうやって決めてるんだろ。
しかも数が多いだけでそこまで強くないし…
なんていういか、お姫様も…
「…星野詩姫さん…はいる?」
………だれだ。
連れてこられたのは空き教室。
前は音楽室だったから、比較的ここは大きい教室。
「で、ここは?」
「僕達…桜蘭の溜まり場です。」
「…ここが?暴走族って言えば屋上じゃないですか?」
素直にそう言ってみる。
だってそうじゃん?シキが読むケータイ小説は大体が屋上だよ?
「…君、桜蘭を知ってるの?」
…質問には答えず、桜庭紫苑は目を細めて睨んできた。
なるほど、シキが桜蘭を知ってるとは思ってなかったってことか。
「?この学校で桜蘭を知らない人いるんですか?寝てても耳に入ってきますよ?」
「……それもそうか。ごめん、何でもない。じゃあ入って。」
………予zは当たってそうかな。
「はーい。」
「……お前みたいな、いつも私が一番不幸だって被害妄zしてるzが一番嫌いなんだよ!!」
息一杯zい込んで、叫んだ。
「私だって!!お前が大嫌いだ!!」
私の事なんて誰もわかんない?
同情ならやめて?
被害妄zしちゃって、偉くもないのに。
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