どーも綺希です
初めての小説なのでおかしいところたくさんありますが許して下さい
そして更新遅いです
何か感想などが有ったら教えて下さい
私も、とっても気になります!
「�}ーメイド」という部分にひかれました。
なんだか、わくわくします!
*荒らし無し
*>>4からコメント歓�}✩
すたあと*
*登場人物*
草野 苺 くさの いちご
*天ノ高校1年生
*甘い物をこよなく愛する自称「甘�}苺」
*料理部
*黒髪おさげ
*身長156p
桜川 琉生 さくらがわ るい
*天ノ高校1年生
*少し俺様
*サッカー部
*黒髪
*身長160p
倉城 藍 くらき らん
*天ノ高校1年生
*苺の親友で父が社長のお嬢様
*料理部
*茶髪ポニーテール
*身長160p
一ノ瀬 竜 いちのせ たつ
*天ノ高校2年生
*ムードメーカ
*バスケ部
*茶髪よりの黒髪
*身長166p
私、高野真櫻だよっ!�}オって呼ばれてるんだ!ある日、アートコンクールに出品したら大賞をゲット!だけど、学校にも友達にも先生にも言ってなくて。わたしのアート日記、始まるっ!
3: まい◆8Q:2017/07/27(木) 22:36 1.私はハッポースチロール
私は、本当に謎に出会う運命なんだろうなって思う。
だってさ、事件によく逢うのよ。
私の頭と事件の頭がゴッツンコ!
これをポスターに描いてみたのよ。
結構力作でさ、これにならないように。みたいに描いたの。
夏休み後、私のポスターが全国へ行ったって。
どういうことっ?
私が買った画用紙って、羽が生えてたってことっ?
ゾ〜クゾクゾク。
あの画用紙、怖〜い。
でもそれは、数々の審査を通ったってことらしい。
ああ、そういうこと。
早く言ってくれたら、恥ずかしくなかったのにさ。
プンプン。
あ、私、高野真櫻だよっ!
みんなには、腐ったハッポースチロールってよく言われる。
意味は分からないけど、バカにされてることは分かってる。
頭いいでしょ、へっへ〜ん。
「�}オ。だから翼君に言われるのよ。腐ったハッポースチロールって」
ムッ。
�}�}まで何てこと言うんだっ!
私がそんなにハッポースチロールに見えるのか〜!
私がそんなにゴミに見えるのかーっ!
「�}オ、�}ンガばっかり見て。勉強したらどうなのよ、勉強。翼君は頭いいのに、どうして�}オはバカなの」
ムッムッムッ!
�}�}、黙って聞いてれば、失礼な言葉並べてるじゃない。
ケンカ売ってるのっ?
でも、わたし売ったことも買ったことも、ないんだよね〜。
ケンカって、売るもの?
買うもの?
値段付けられるのかな?
日本語って、フシギ〜。
「�}�}、翼君がほしかったわ〜。カッコいいしねえ。頭いいし。運動も出来るのよね。いい子よ〜」
�}�}にだけよくしてるだけだよっ。
私には、怒ってばっかり。
イライラしちゃう、もう!
でも、�}�}ってよく言うのよ。
翼君がいい、翼君がいいって。
私じゃイヤなら、いいよ!
「翼君の�}�}も�}オがいいって言うものだから。交換したいわ〜」
さすがの私も、これにはキレたっ!
�}�}をにらみながら立ち上がる。
「ろくなこと考えない�}オより、翼君の方が絶対いいわ」
「ちょっと。�}�}ッ!何でそんなこと言うのよっ!」
「だってそうなんだもの」
キーッ!
もういいよ。
私だって�}�}、いらないもんっ!
2.人生初の体験!?
私は、旅行バッグとコロコロ転がすやつに、�}ンガたっぷり。
パジャ�}にお洋服。
ヘアゴムに、ばあばの形見。
ありとあらゆる物を詰めてっ!
�}�}がためてたヘソクリをもらい。
こっそり私は家出っ!
重い、重いぃ。
「あ、�}オ。重い荷物持ってどうしたんだ」
コイツが、ムカつく幼なじみ。
荻窪翼。
原因はお前だーっ!
「翼には関係ないでしょっ。ほっときなさいよ」
私は、翼を無視して電車の駅へっ!
カッコいい男の子なら(�}ンガの世界)、私を追いかけてくれるのに。
翼、手を振るだけ。
余計ムカつくーっ!
「お嬢ちゃん、ひとりで旅行かい?」
駅で座っていたおじいさんと目が合った。
このおじいさん、普通じゃない。
怠けた(すぎた)おじいさんみたい。
「ちょっと親戚の家へ」
「すごいねぇ」
思ってないくせに、そんなこと言うんじゃない。
本当に感じたことを言うんだっ!
私がちょっとにらむと、おじいさんはビクッっとして、もう話しかけてこなかった。
あら。
おじいさん、何か、すみません。
みんな通るのかな?
家出の道。
出来るだけもう通りたくないな。
うん。
みんなで書いていきます!つづきをどんどん書いたり、自分だけの小説を作ったり、感想を言い合いましょう!
〜約束〜
・仲良く!
・荒らしは×
・�}イキャラ名だけ! です。
では、スタート!
「おはよぉぉぉっっ!?」
私、神崎やよいが起きると、目の前が真っ暗だった。よく見ると、何かが乗っかっている。プリチケだ。
�}いで1階に下りると、お母さんに、
「見てみて!プリチケが…届いたの!」
お母さんは「あら!」というと、「5時には帰ってきなさい」といい、送り出してくれた。
学校まで200m。自転車ですぐだ。毎日途中でともだちの内�}あげはの家による。インターホンを鳴らすと
「はーい あげはお姉ちゃんはまだ寝てるから中で待ってて」
妹のいちごは、あげはを起こしに行き、私はリビングのテーブルの前に座っていた。
「プリチケ…見せたいなぁ…」
「おはよう…」
制服姿ののあげはがのっそり出てきた。
「何もってるの…?」
「プリチケ」
私が答えるとあげはは驚いた顔でそうか…とうなずくとめっちゃ驚いた。めっちゃ。
「やよちゃんにもとどいたの!?」
やよちゃん。これがうちのあだ名。
「うん」
こくりと私がうなずく。そりゃおどろくよな。あれだもん。あげはは「神アイドル」だもん。
こんなんだけど、一応あげははアナウンサーなんだよな〜もちろん夕方の。
「そろそろ出発しよう」
「うん」
あげはの言葉に私はうなずいた。ああ。放課後がたのしみ。
「今日は転校生を紹介しまーす」
ガラッとドアが開いたその瞬間、教室がざわついた。
とんでもなく美人で、可愛く、スタイルよく、すべてがばっちりの容姿端麗の女の子。
「一之瀬花恋です。プクオカから転校してきました。」
コトン。なにかが落ちる音がした。落としたのは花恋ちゃん。�}いでひろう。
「パクト!?」
あ。まずい。静かな教室に私の声はとても響きました。
「一之瀬さんの席は…やよいさんのとなり。」
「は?」
「やーよーいーさーんーのーとーなーり!」
えええええ!?うち!?空いてるじゃん!ずっちゃんのとなりだって!
花恋ちゃんはよろしくね。と言うと、座った。な…なにか話題を…
「一時間目は数学だよおおおおお!」
「うん。ありがとう。」
だよおおおおお!なんて初対面の人に言ってしまった。どうなるのやら…
虎西莉華(トラニシ リカ)
ショートの濃いピンクの髪の毛をおろしている。男女と仲が良く、子供らしい性格をしながら行動力は誰よりもある。萌ほどではないが、抜けている部分も。
兔形萌(ウサギガタ モエ)
肩甲骨までの黄色の髪の毛をポニーテールにしている。莉華とは塾がきっかけで仲良くなり、親友に。ものすごく天然。
犬飼詩真(イヌカイ シ�})
肩までの水色の髪の毛をおろしている。莉華とは小1からの付き合い。大人っぽいが、頭は結構悪い。莉華にとっては怖いお姉さん。
猫谷かすみ(ネコタニ カスミ)
腰までの黄緑の髪の毛をお団子にしている。頭はいいが、うるさい性格。恋をたくさんする、惚れやすい性格。莉華とは過去にライバルになったことがある。
馬西周二(ウ�}ニシ シュウジ)
ツーブロックの茶色の髪の毛をしており、前髪がある。莉華のことを少し気に入っていて、結構しゃべる仲。クールっぽいが、うるさい。すごくモテる。
鮫田ケン(サメダ ケン)
黒髪の短髪をしている。実は詩真の彼氏で、詩真をとても大切にしており、想っている。莉華とはよく、詩真を取り合っている。すごくモテる。
羊山斗真(ヒツジヤ�} トウ�})
茶色の�}ッシュの髪型をしている。莉華とは幼馴染で、かすみから好意を寄せられている。萌をからかうのが何よりも好き。すごくモテる。
キン
アニ�}ル王国の第一王子。莉華をプリキュアに変身させた
ギン
アニ�}ル王国の第二王子。萌をプリキュアに変身させた。
ドウ
アニ�}ル王国の第三王子。詩真をプリキュアに変身させた。
プラチナ
アニ�}ル王国の第一王女。かすみをプリキュアに変身させた。
プリ�}ホ
変身するための道具。プリ�}ホを使って、キンたちやアニ�}ル王国と連絡を取ることもできる。
初めまして、ミルトです。現代ファンタジーを書いてみたいと思ってます!
よろしくお願いします。
0、異能�}ンション
木枯らしの吹き始めた10月、秋――—
若葉 糸乃(わかば しの)は下校中にその肌寒さに身震いした。
16歳の高校一年生女子だ。日本人らしいショートカットの黒髪に黒い瞳を持つ。
血のつながった家族は無し、養子として引き取ってくれた父がいる。が、家に帰ってくることはほとんどなく、現在糸乃は二十階建て�}ンションの十階に一人で暮らしている。
性格は・・・本好きで少しドジ。学校の友達や親友は複数いる。運動神経が抜群なことで有名だが、普通の学校生活を過ごしていた。
そんな糸乃は大きな秘密を持っていた。一つだけではない。
自分の住んでいる�}ンションに着いた糸乃は重いドアを開いてエントランスに入った。
【お帰りなさいませ、糸乃様。お疲れさまでした。】
機械的だが穏やかな男の声がエントランスに響くと同時に、閉じていた自動ドアが開く。
AI、いわゆる人工知能によってこの�}ンションは管理されている。
「ただいま、サージュ。何か連絡とかある?」
糸乃はエレベーターに乗り込んで十階のボタンを押しながら尋ねた。
【特に糸乃様宛てのものは届いておりませんが、糸乃様の部屋に訪問者がいます。スライミー様です。】
「そっか。ありがと。」
【どういたしまして。】
その機械音声を背中に聞きながら、糸乃は自分の部屋へ向かった。
糸乃の住んでいる�}ンション―――それは世間的にはシュア―ヴの名で知られている。まあ、�}ンション名を気にする人はあまりいないが。気にするのはせいぜい年賀状を書くときくらいだ。というのは置いておいて、シュア―ヴの住民たちはシュア―ヴを異能�}ンションと呼んでいる。
なぜならば、その住民は異能を持っているか、この世界の者ではないから。
糸乃は自分の部屋のドアの鍵開けて部屋に入った。
その瞬間に、プルプルと震えながら床からこちらを見つめる手のひらサイズの透明なスライムと目が合った。
スライミーだ。
「しの〜!」
小さな声で叫び、ぷよぷよぴょんぴょんと跳ねて喜びを表すスライミー。
うん、かわいい。可愛いんだけど・・・
(床に水たまりが・・・しょうがないけど。)
喜んでぷよぷよぴょんぴょんしているスライムと、それを見て固まっている女子高生。
なんともシュールな光景だ。
糸乃はそう思って苦笑いしながらスライミーに呼びかけた。
「また蛇っ子に追っかけられたの?」
「そうなの―。おっきい赤ちゃんヘビ。で、怖くて逃げてたらぼくは水漏れしちゃった。」
スライム族は元々水分から出来ている体を持ち、体内で水を生産し、周りの水分を操る種族なのだ。ただ、恐怖などを感じると水分を上手く制御できなくなる。自分の命にかかわらない程度に。
そのことの正式名称はないし、それを水漏れとこの�}ンションの住民の一人がつぶやき、言葉を習っている途中のスライミーは水漏れと覚えた。
どうしても水漏れ修理の広告が頭に浮かんでしまうのだが。仕方ない。
スライミーから話を聞いて大体の事情が見えてきた糸乃はいつまでも玄関に突っ立っているわけにはいかず、スライミーを通り越してリビングに向かった。
スライミーもぷよぷよぴょんぴょんとついてくる。
「あ、スライミー玄関の水を蒸発させといてくれない?」
肩にかけていた学生カバンを床に下ろしながら糸乃はスライミーに頼んだ。
「わかった〜!」
そして、音もなく水は水蒸気へと変わる。
つくづく思う。スライムは不思議な種族だ。脳みそもないようなのに言葉を話し(しかも学習能力と言い、暗記能力といい、色々すごいのだ)、水分を制御する。のどもないのに声を出す。考え出すときりがないから深くは考えないが。
「スライミー、おいで。」
「しの、これから何するの?」
糸乃がスライミーに手を出して呼ぶと、スライミーはためらいもなく糸乃の手に乗って尋ねた。まるでゼリーを乗せているみたいだ。喋るたびにブルブルと振動する、ゼリー。
・・・よく考えれば不気味すぎる。正面から見ればかわいいつぶらな瞳も、横から見てしまうと・・・・・・・うん、言わないでおこう。
「とりあえず十五階に行こうか。」
そう言いながらスライミーとエレベーターに乗り込んだ。十五階に部屋は無い。ソファーやイス、テーブルやテレビ、自販機の置いてある階だ。
この異能�}ンションの住民たちは暇な奴が多いのでそこにたむろっている。大抵は楽しく遊んだり、談話をしている。たまにパーティーを開く場所だが・・・・・
エレベーターを降りた糸乃とスライミーが見たのはイスやテーブル、もしくはその残骸が飛び交い、その中を複数の住民たちが争っている場面だった。
糸乃とスライミーは固まった。さっぱり何が起こっているのか把握できない。争っている面子をよく見ると、悪魔、大蛇、ゴブリン、魔女、騎士に加えて糸乃の親友である人間、林 樹(はやし いつき)までもが参戦している。
(いやいや、これはないでしょ!ってか何してんねん!)
スライミーはとっくに恐怖で水漏れして、糸乃の手に水が溜まっていた。あっけにとられながらも耳を傾けると、物が次々に破壊される音に続いて声が聞き取れる。
「この意気地なし!ヘタレ野郎!」「うぁぁぁ〜!待て待てタン�}!ってちょっとシルヴィア!?」
時の魔女、シルヴィアが涙目で叫びながら悪魔のイルラに向かってイスを投げ飛ばしイルラはイスを魔法でぶち壊す。それを見たシルヴィアは自動販売機を持ち上げて投げ飛ばす。
「グガァ――!」「何っ!?魔法を使えるゴブリンだと!?」
イルラの隣のゴブリンは魔法、特に水魔法を駆使して剣を持つ騎士と戦っている。
「俺はどう考えても悪くないだろ、大蛇!」
そして樹は巨大な大蛇に追いかけられて逃げ回っていた。
・・・・わー、混乱してるね、場が。
糸乃は頭を抱えたくなった。
(修理代かかりそうだし・・・これを養父が知ったら・・・誰かが消滅するわ。)
糸乃の養父も異能持ちなのだ。この中にいる誰にも負けたことがない。
そこまで考えていた時、糸乃は木の破片が物凄いスピードで飛んできたので避けた。が、部屋の壁に穴が開く。
「っていい加減にせい!」
部屋の修理代を考えて一気に頭に血が上った糸乃はついに怒鳴る。
が、その声は自販機が破壊された音に紛れて届かなかった。
だが逆にその大きすぎる破壊音に、その場に居たみんなが動きを止めた。
先程までの騒音が嘘のように静まり返る。その中を、糸乃は進んでいった。
「何をしているのかな?」
にこやかな笑顔で問う。
騒ぎの元凶達は気まずそうに顔を見合わせた。
キングダムハーツの小説です。
一人でやります。
読んでください。
設定
名前:シアナ
容姿:白銀の髪に赤と青のオットアイ
備考:ディブレイクタウンの生き残りでキーブレード戦争の生き残りです。ロスト�}スターでした。デスティニーアイランドでソラとリクとカイリに出会います。
武器:Xブレード
シアナしか使えない。
皆さん、はじめまして!!!あけましておめでとうございます!!!!!
二ヶ月くらい葉っぱ天国に来ていなかったけれど、最近また来れるようになったららです!!
2017年になりましたので、今年からこのスレで小説を書いていきます!!!!!
そして、何度も同じスレを立ててしまいすみません…!!!
前にも同じ小説を書こうとして何回かスレを立てたのですが、また書き直したいと思ったので立てさせてもらいます。
ご迷惑をおかけしてしまい、申し訳ありません!!!!!もう立てないようにします…!!!!
ですが、皆さんに楽しんでもらえる小説を目指して頑張ります!!!!!
それでは、よろしくお願いします!!!!!(*^○^*)
ス�}イルタウン キャラ紹介!!!!!
春風 らら (はるかぜ ーー)
最近ス�}イルタウンに引っ越してきた、明るくて元気な女の子!!!小学5年生。
頭が悪くボケ役なので、よくツッコまれる。ボケ役としては大天才だが、ツッコミ役になれば大失格…。
可愛いものやほのぼのしたものが大好き。ある程度の知識はあるが、やはり頭は悪い。
口癖は「ス�}イルオッケー!!!!!」、「ふおおおぉぉ!!!!!」。「ス�}イルオッケー!!!!!」をよく使う。
髪型は桃色のツインテール。目の色は赤色。
桜庭 るる (さくらば ーー)
みんなと遊ぶのが大好きで、子供っぽくて�}イペースな女の子!!!小学4年生。
ひとりぼっちが大嫌いな構ってちゃん。ちょっと強引なところがあり、いたずら好きなところも。
怖いものが苦手で、泣き虫。好きな人ができると、その人の真似ををよくするようになる。
口癖は「イエスイエスエース!!!」、「るるもるるもーー!!!!!」。「イエスイエスエース!!!」をよく使う。
髪型は水色のサイドポニー。目の色は緑色。
香川 りり (かがわ ーー)
オシャレが趣味で、しっかり者な女の子!!!小学6年生。
ボケ役のららとるるに入れば、お母さんみたいな人。家はカフェをやっており、料理やお菓子作りが得意。
理由は知らないが、浮気をする男が大嫌い。ちょっとツンデレ…??
口癖は「まったくも〜〜!!!!」、「あたしは○○でもなんでもないわッッ!!!!!」。「まったくも〜〜!!!!!」をよく使う。
髪型は紫色のロングヘア。目の色は黄色。
竜崎 ゆうや (りゅうざき ーー)
女子からはかっこいいと噂されている、イケメンな男の子!!!小学6年生。
みんなからはモテモテだが、めぐみより大人しい。しかし、基本無口なのでたまにしか話さない。
無口だが、喋ると意外に毒舌。ぶりっ子なあいりのことを嫌っている。
口癖は「あぁ、そう…。」、「○○でごめん……。」。「あぁ、そう…。」をよく使う。
髪型は青色のショートヘア。目の色は紫色。
月山 だいち (つきやま ーー)
誰とでもすぐに馴染めてしまう、おだやかな男の子!!!いつでもまったりのんびりしている。
ゆうやとは親友であり、みんなからモテモテなゆうやを尊敬している。男子力より女子力の方がある。
自分に自信があり、ちょっと自意識過剰。るると同じく、�}イペースなところがある。
口癖は「わ〜いわ〜い!!!!!」、「○○大好き!!!」。「わ〜いわ〜い!!!!!」をよく使う。
髪型は緑色のショートヘア。目の色は白色。
ルール
荒らし、悪口、なりすまし禁止
コメント、感想ok
悪コメ禁止
>>2 キャラクター
>>3 プロローグ
プロローグ
私は、アイドルになりたいから!
ーーーーー入学届けーーーーーーー
|ヨミ ウタヤ�} ユメナ |
|名前 歌山 夢奈 |
| |
|誕生日 7月7日 |
| |
|どうして応募したか |
|みんなに笑顔を届けられるアイド|
|ルになりたいから! |
ーーーーーーーーーーーーーーーー
3月30日 発表日
プルルルルル プルルルルル
夢奈母「夢奈〜!電話お願い!お母さん、仕事だから!」
夢奈「はーい!」
ガチャ
学園長「こんにちは。学園長の星野麻里です。歌山夢奈さんですね?」
夢奈「は、はいーー!!!」
夢奈は、学園長の声で緊張してしまった。
学園長「それでは、発表します。歌山夢奈さん…………」
夢奈は、目をつぶって電話をブルブルしながら持っていた。
学園長「……合格です!おめでとうございます!」
夢奈「……え……本当ですか?!」
学園長「クスクス。本当ですよ。」
夢奈「ドッキリじゃありませんよね?!」
学園長「クスクス。ドッキリじゃありませんよ。」
夢奈「☆○×※!!」
学園長「え?今なんて…あっ!そろそろ、他の人に電話するので失礼します。」
ツーツーツー……
夢奈「……やったーー!!!あっ!学校行かなきゃ!」
学校
女子A「夢奈ちゃん、合格したの?!良いなぁ!これで夢奈ちゃんとお別れかぁ。」
夢奈「学校はちがくても、また、一緒に遊ぼっ!」
女子「うん!」
ドン
夢奈「ごめんなさい!」
???「私こそごめんね。」
そこには、私が好きだった。白雪未来ちゃんだった。
夢奈「?!×+★☆◇■△」
未来「えっ?!どうしたの?!」
夢奈「まさか、未来ちゃんがこの学園に入学するなんて思いもしなかった。」
未来「私がわずか、2か月で引退したのに覚えてたファンがいたなんて…」
夢奈「未来ちゃんあったり前!ポスター、CD、未来ちゃんが出てた、CM&ドラ�}&バラエティが入っているDVDとか未来ちゃんグッズいっぱい持ってるよ!!!」
七々夏「なんか、夢奈�}ジで変態みたいだわ………」
七々夏は、私から真っ青になりながら、私から離れた。
夢奈「私の友行かないで遅れー!」
はじめまして、知瑚っていいます(*・ω・)ノ⌒☆
小説を書いてみようかなーと思いまして。
ぜひ、返信くださいd(・ω・*)
>>2 キャラ紹介
>>3 プロローグ
2.キャラ紹介
四宮 椿 (しのみや つばき)
高校1年生男子。眼鏡をかけていて前髪が長い。人と会うのがいやで引きこもりがちになった。
本が好き。
アキ
�}書館でよく合う女の子。
本が好きだという。
上城 優菜 (かみしろ ゆうな)
クラスの中心の女子。
吉野 和樹(よしの かずき)
椿の唯一の友達(幼なじみ)。
もしかしたら増えるかもです(*´ω`)
3.
俺は、人が苦手だ。
ずっと引きこもって、本を読んでいた。
だけど、もう、読む本が少なくなってきた。
けど、本屋は、人が多いし、行きたくない。
そこで俺は、小さいころよく行ってた、古い�}書館に行くことにした。
昼間は、人が1〜3人くらいしかいない、静かな�}書館。
そこには…