私が居るから〈世界はBLUEそしてSHADOW〉(3)

1: 大博:2020/07/25(土) 09:47

少しだけいじめがあるものを書いてみようかなと思います。
いじめとはどんなものなのか�A実際にいじめられている人の気持ちを考えながら�Aやり過ぎない様に書いていきたいと思います。
いじめがこの話の土台では無いのでそこは気を付けたいと思います。

3: 大博:2020/07/26(日) 18:36

>>2
消えなさい�Aここは貴方の書き込む場所じゃないですよ。

上�A下�A真ん中(いじめ)(3)

1: Tutt:2020/06/17(水) 10:27

初めまして�A今回初の小説を書かせていただくtuttです!
コメントなどくれたら物凄く嬉しいです!

2: Tutt:2020/06/17(水) 10:28

プロローグ

スクールカーストの意識が高い中学校で起こるいじめのお話
誰が敵で�A誰が味方なのか…………。

3: Tutt:2020/06/17(水) 10:32

「真ん中 加子 (1)」

スクールカースト。それは学校と言う閉鎖空間の中で定められる身分制度。
コミュニケーション能力や�A容姿�A運動能力に部活…………。
それらの要素によって決定されて�A一度決まると上がるのは難しい。

砂漠の真ん中で�A恋。(7)

1: アル ◆6.:2020/06/16(火) 19:06

ファンタジーっぽい雰囲気の小説を描いていきたいと
思います!

感想下さい✨待ってます!


ノンフィクション小説の方もよろしくお願いします!

2: アル ◆6.:2020/06/16(火) 19:16

ー昔々�A砂漠の真ん中の�A栄えたオ�Aシスの国があった。
その国は栄えた国だったが�A一方で貧しい人々が
集まる貧民街も出来ていた。その貧民街に暮らしている
一人の少女�Aマターシャがいた。親を早くに亡くしている
彼女は一人で生計を立てて暮らしていかなければ
いけない。そんな彼女は生き延びる為�A踊り子の仕事を
しながら生計を立てていた。ー時々�A踊りを見ている
客にお金を盗んだりしながら。

3: アル ◆6.:2020/06/16(火) 19:40

行くあてもなく�A街をふらふらと歩くマターシャ。
宝石商�A絨毯売り�Aリンゴ等のフルーツを売っている
果物売り。色々な物が混ざりあったような賑やかな
市場がこの国の魅力でもある。
ーーだかしかし。

「この貧民街の貧乏人めが!道の真ん中を歩くんじゃない!」

市場にいる人々の中には�A市場から少し外れた所に
ある貧民街に暮らす貧しい人達を見下す者もいた。
マターシャは溜め息をついた。自分も貧民街で
暮らしているので�Aそんな光景を目にすると心が痛む。
彼女は足早にその場を立ち去った。少し行くと
何やら騒がしかった。マターシャは好奇心に駆られて
近付いてみた。騒ぎの真ん中にいるのは�A宝石商だ。
「うちの宝石が盗まれた」と騒いでいるようだ。

 それが運命だとしても�A(63)

1: 遥架◆/RIeTN.:2020/06/14(日) 13:12


 とりあえず平和なのと迷ったけど。
 結局平和なのって難しいよね。というわけで。
 周りが書いてるから便乗しちゃった人です。


 〈注意!〉
 ・書き手は気まぐれです。ちょいちょい失踪するかと。なるべく頑張るんで読んでくださるという方は気長に待ってほしいです。
 ・唐突な思いつきで書くので展開がおかしくなるかも。その際は指摘して欲しいです。
 ・�Aドバイス�A感想などは喜びます。
 ・長さがどうなるかは未定。


 あ�Aあと断り入れておきます。
 文章書きたいだけなので名前が本当に雑です。
 人名にせよ�A地名にせよ�Aです。

2: 御守:2020/06/14(日) 13:19

大丈夫です�A私も独学で書いてます
あとこの話の視聴者になります!

3: 遥架◆/RIeTN.:2020/06/14(日) 13:25


 運命。人間の意志にかかわらず�A身にめぐって来る吉凶禍福のことである。信じる者もいれば�A信じない者もいる。
 
 しかし�Aこれはあくまで「未来を知らない場合」である。もしも�A「これが貴方の未来です」と決められた未来を知り�A自分にとって悪いものである時�A貴方は何を考えるのだろうか。何をしようとするのだろうか。そのまま受け入れるのだろうか�A変えようとするのだろうか。



 ーーーこれは�A運命に抗うことを選んだ少年少女の話である。

僕のヒーロー�Aカデミ�Aのオリジナル小説書いてみます!(10)

1: もも:2020/06/08(月) 11:57

皆さん好きな時間でいいですから是非やってみてください!

3: アル ◆6.:2020/06/08(月) 19:29

突然�Aすみません。ここは自分で考えた小説�A
つまりオリジナルの小説を書く場所です。
「ぼくのヒーロー�Aカデミ�A」というのは版権の
Aニメとか漫画ですよね?それならば�A叩かれる
前に2次創作板に移動することをお勧めします。
中には�Aすぐ叩きたがる人もいますので💦

2次創作板なら�A版権のオリジナル小説を
書くことが出来ますよ。

7: もも:2020/06/08(月) 20:14

なんかすいません💦
私あんまり知らないので�AAA

ネクラをネ�Aカに大作戦(2)

1: おれんじ:2020/06/06(土) 21:53

今までの僕はまさに「ネクラ」だったー
でも�Aもう違う�A自分に自信を持てるようになった。
ネクラなんかじゃない�A「ネ�Aカ」なんだ。
僕を「ネ�Aカ」にしてくれた彼には
ありがとうを伝えたい�Aいつまでも。

>>2 登場人物紹介

2: おれんじ:2020/06/06(土) 22:13

【登場人物紹介】※年齢は物語スタート時

禅野 英慈(ぜんの えいじ)
高校一年生の15歳。寺の後継ぎ息子。
中高一貫校の明洋学園に高校から入学した。
中学時代にいじめにあっていて�A根暗な性格。

青島 涼磨(あおしま りょうま)
高校一年生の15歳。中学から明洋学園に通っている。
成績優秀�A眉目秀麗な彼だが�A実は悩みをかかえている。
紗耶香とは恋人と思われているが違うようだ。

南 紗耶香(みなみ さやか)
高校一年生の15歳。中学から明洋学園に通っている。
学年のマドンナで�Aミナミグループ社長のひとり娘。
涼磨とは美男美女カップルに思われているが�A違う。

神蔵木 廉(かぐらぎ れん)
高校一年生の15歳。英慈と同じく高校から入学した。
最初は英慈を嫌っていたが�A次第に英慈と仲良くなり�A涼磨と共に英慈の友達になる。

谷上 藍那(たにがみ あいな)
高校一年生の15歳。中学から明洋学園に通っている。
愛されキャラで�A男女問わずみんなと仲良し。
英慈は彼女に好意を抱いていく。

Aネモネとハナズオウ(30)

1: シエル◆pWU:2020/06/01(月) 14:35

※この小説はフィクションです※

・いじめ小説です
・もはや続くかどうかも分からない
・低クオ
・似てる小説があってもパクリではないです…
・感想おk
・更新頻度はあべこべ

>>2 登場人物紹介(途中で追加するかも)
>>3 本編はんぺん(は?)

5: シエル◆pWU:2020/06/01(月) 15:47

ありがとうございます!&♦T.さんの小説はいつも拝見させていただいてましたが�Aとても面白かったです!私も頑張ります!

6: シエル◆pWU:2020/06/01(月) 16:19

〜主な登場人物〜
・佐々木 芽衣(ささき めい):小説の主人公。大人しく頭がいい。宇宙に興味がある。春とは保育園からの幼馴染。

・神谷 春(かみや はる):普段はあまりしゃべらないが�A芽衣とはよく喋る。頭がよく�A花に興味がある。芽衣の幼馴染。

・伊藤 杏珠(いとう あんじゅ):クラスのリーダー的存在。普段は優等生だが�A気に入らない奴はクラス全員でいじめる。

・大葉 未羽(おおば みう):いつも杏珠と一緒にいる。見た目はゆるふわでかわいいが�A毒舌で腹黒。

・澄川 真衣(すみかわ まい):いつも杏珠と一緒にいる。よくスマホをいじっている。

戦場を�Aカイロで染めて(11)

1: 響◆RI:2020/05/30(土) 20:56

\ピンポーン/
※注意※
これは小説もどきのお話です
スレ主の性癖を詰めたようなお話です
1レス1レスが短文になる気がするお話です
スレ主はすぐ放置するような飽き症なやつです
レスはしていいです
ネクロニカみたいな感じです
荒らしはそもそもこんなスレに来るのでしょうか()

それでは�A>>2から始まります。

2: 響◆RI:2020/05/30(土) 21:22

「…やぁ。」
私の目の前で黒い髪の少女が親しげに声を掛けてきた。
誰だこの人。
「珍しいね�Aこんな廃墟に来るなんて。…そもそも人すら居ないけど」
現在地は元々映画館だと思われる廃墟だ。…周りは廃墟しかないが。
…確かに全く人が居ない。
「物好きだね君�A良かったらここを案内するよ。」
…廃墟を案内されても困るのだが。
「はは�A確かにそうだね。でも退屈凌ぎにはなるよ�A来るかい?」
とりあえず�A行くか。

3: 響◆RI:2020/05/30(土) 21:31

…ここは?

「元々映画を上映してた場所だよ。とりあえず�Aそこの椅子に座りなよ。」

何か見せるのか?

「うん。」

…そう言えばあんたの名前を聞いてなかったな。

「ふっふっふ�Aそれはこの話を見てからにしておくよ。」

…さてはなんかあるな?

「さぁ?どうでしょう。」



「さて�A雑談はこのくらいにして。そろそろ見せますよ。」


___私が作ったおもちゃ達の大きな冒険を

こんな親なら�Aいらなかった。〈ノンフィクション〉(50)

1: アル ◆6.:2020/05/26(火) 19:02

ノンフィクション小説を描きます。
私の経験などをもとにした小説です。
感想待ってます!

2: アル ◆6.:2020/05/26(火) 19:08

ー神様。もしも�A生まれ変わりがあるのなら
優しいお母さんと優しいお父さんに恵まれた�A幸せな人生を
歩めるようにしてください。

私は�A今日もお母さんに「死,ね」と言われた。
何もしてないのに。……いや�A厳密に言えば�Aお皿を割って
しまっただけなのに。勿論わざとじゃない。それなのに………
私は自分の部屋に駆け込んだ。声も上げずに�A泣いた。
苦しくて�A悲しくて�A憎らしくて仕方がなかった。
実の娘に平気でそんなことを言える親が。
こんな親の元に生まれた�A自分の運命が。
そして�Aこんな運命を産んだ�A神様が。

3: アル ◆6.:2020/05/26(火) 19:15

どうして�A子供は親を選べないのだろう。
もしも親を選べるならば�Aもっと趣味に理解があって�A賢くて�A
何より�A優しい親を選んだのに。
もう少しだけ�A私の趣味に理解を示してくれたなら。
もっと私の気持ちに�A心に�A寄り添ってくれたなら。
いじめられた時�A「あんたより辛い人はいっぱいいる」なんて
言わずに�A「辛かったね�A大丈夫だよ」って頭を撫でて
くれたなら。約束を守ってくれたなら。母親は�Aいつも
私との約束を平気で破る。そんな経験から�A私は
約束を破る人間を物凄く嫌いになった。

拝啓�A大好きなキミへ(4)

1: OLIVER大好き&◆oE:2020/05/12(火) 12:51

拝啓�A大好きなキミへ
愛してるよキミが大好き 







私は花村尚人

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