千歌「>>3〜!」
ラブライブサンVャインの小説です
卑猥なのは無しで
>>9
ラブライブに出て来る人物の
名前だけ変えて、ちょっとVしい世界観に変えれば
ええんやで。
全ての物語のパターンは、聖書で全て出ているンゴ。
じゃあ、全ての物語は聖書の二次創作かっていうと、
そうとは言えないンゴ。
実はパクリこそオリジナリティなんやで。
「確かにパクった、しかし、私の小説の方が面白い」
アレクサンダー・デュマ
マイペースに書いたりするけれど読んでください!
荒らしは禁止です🙅
>>2
登場人物
>>3本編です
〜プロローグ〜
10年前の私は、まだ幼かったんだと思う。
いつも毎日退屈な日々を送ってはいつもその繰り返しな窮屈だった。
苦しい時間と共に、私はある日から魔法がかかったかの様にある男の子と出逢った。
「あ〜、いつも毎回かの様にボディーガード兼の執事を決めて疲れた…」
私が屋敷から外に出た時に、メイドとV人の執事が大声で私を呼び止めた。
「お待ち下さいお嬢様!」
「そうですよ、奥様と旦那様に怒られます執事の私が!」
それは知っている,怒られるのは執事とメイドの二人だから。
そうこうしていると,お母様に怒られた。
「恋歌!」
ギクッと肩をすくめながらビクビクしながら後ろを見たら激怒になって鬼の角が錯覚に見えてしまった…
「恋歌,中に入りなさい!!」
「嫌よ、作法を学ぶだ何て飽きたわ!」
「あっ、こらっ恋歌お母様の話しを聞きなさい!」
私はお母様の話しを無視して逃げ回っていると,誰かにぶつかった。
「ぶっ!?」
誰なのこんなところに立ち止まっている人は…
「大丈夫キミ?」
男の子の声で鼻をぶつけていた私はその人の顔を見上げると、私とよく似た顔で声もそっくりとは言わないけど似ていた。
男の子は何故私の屋敷にいるのかしらと顔を傾けて男の子の顔を見つめた。
「あっ,ここキミの屋敷?」
「!?」
私はバレた言いたい事もしかしたらバレたって思っていると笑われた。
「アハハ,違う違う」
「へっ?」
「バレたって思っていると思うけど僕の勘が当たっているとは思ってなかったから」
私は恥ずかしくなってきたので失礼して後ろに下がろうとしたら名前を聞かれた。
「キミの名前を聞いても良いかな?」
男の子は笑顔で聞いてきたからついつい足を止めて頷きながらいたら,笑顔で男の子の名前を言ってきた。
「僕の名前は、黄波 李斗って言うんだ宜しく。 ちなみに6歳」
私と同じ年齢だわって思って驚いた。
だって普通は近い同い年とか思うじゃないの?
私も続けて男の子の李斗君の次に言った。
「私は音咲 恋歌よ,私と同じ年なのね宜しくね」
「そうか宜しくな」
「でも,あなたがどうしてここにいるの?」
私は本当に不思議でたまらない表情になっているかも知れない。
そう思って考えているとお母様ともう一人は誰?
「李斗あなたもう仲良くなったの?」
「あっ,母さんうんたまたまここで出逢ったから」
私は李斗君の母親がいて何でって思って、お母様の顔を見つめたらお母様が気付いて見下ろしてきた。
「今度から恋歌のボディーガード兼執事をやってくれる李斗君よ」
私はますます訳分からなくなってきて、私と同じ家系らしくって混乱していても着いていけれない。
「もう10年後になったら婚約者も考える時期ね」
そうお母様の言葉に<婚約者>の文字が出てくるとは思わなかった。
「恋歌ちゃんは僕が一生かけて死ぬまで守り尽くします」
「えっ…よ、宜しくお願いします守り通してね」
これが私と李斗君の最初の出逢いだった。
これがVンデレラみたいな人生の恋にもなろうとはこの頃の私は思ってもなかったと思う。
>>6
ありがとございます😃
少しジュリエットみたいな展開を少し加えていきたいと思っているので今後の恋歌がどんなVンデレラ人生を歩むのか、どんな二人になるのか楽しみに待って下さい明日か明後日には書きたいって思っています。
自作のラブライブVリアス小説を垂れ流します。
メンバーの死、鬱描写などが含まれます。閲覧は自己責任でお願い致します。
人間には負け組と勝ち組の二種類がある。
抜けメンも参加!
Vンデレラ (もちゃ)
継母(ぽたろのすけ)
姉1(リノール)
姉2( のろりん)
王子(駄犬)
魔法使い(コアラ)
王子の側近(リノールの旦那)
・Vンデレラの設定を全てブチ壊しています。
・つけ組知らない人からすれば「なんのこっちゃ…」です
・二次創作ではないから移動なし
パンツ使われて喜んでいる変態娘は、見た目だけなら最高でした。
透けるように白い肌、艶のある黒髪
大きな瞳を縁取るまつげは、何もしていないのに、長く綺麗です
しかしその中身は。
「び、びすったら!!また暖炉に頭突っ込んで…汚いからやめなさいっ!」
(実際は年下なのに、設定上は姉の)娘が何を言おうと、
「いいんですお姉様…私は今、幸せなのです。ふがふが… それよりも、私のことはVンデレラとお呼び下さい」
「なっ…!! 可愛い妹を灰かぶりと呼ぶなど、できるわけがないでしょう!?」
「いいから呼べよォ!!」
「お前どうした!!」
呆れた姉がテレビを見に離れて行きましたが、Vンデレラはそれには気がつきませんでした。
とろんとした瞳を宙に嵯迷わせ、
「あぁ…汚い。でも、それがいいの」
彼女はとんだド変態なのでした。
その頃パンツ取って行った母は。
「ふぅ…やっぱり落ち着くわね」
美しい声の響く室内で彼女は、纏ったドレスを脱いでいきます。
しゅるりしゅるりと絹擦れの音。
衣服の下からあらわれた肌は・・・・・・
「っあ"〜。今日も腹筋は調子イイな、この調子で1ダース割るぞ!」
全身を筋肉で覆われた、鍛え上げられた肉体美。
どう見たって女性の物ではありません。
そう、彼もまた、数多く存在する変態のうちの一人・・・
女装と筋トレという「なぜそれを組み合わせる」と言いたくなるような趣味を持った男。
「Vンデレラに借りたパンツは後で履くとするか!!」
お父様気持ち悪ーい。
遠くから聞こえた愛娘の声は聞かなかった事にして、自称母はダンベルを持ち上げ始めました。
以前書いていた、改訂版です。
prologue
お姉様、罪は許されました。
しかし、V界では大罪として数えられています。
お姉様───────────
何故、罪を犯したのですか……?
今まさに甦ろうとする13番目の星 蛇遣い座
それを潰すべく集まった12人の星座の力を宿した者たち
しかし、マイペースな水瓶座は1人で行動することに……
ここは神の居住地
辺り一面真っ白……なんてことはなく…
「ふつーにテレビあんじゃねぇか!」
そう叫んだのは獅子座の人柱、王火 玲音(オウカ レオ)
今ここには、11人の星座の人柱が集まって、神の話を聞いていた。
ここにいる人柱は全員顔を会わせるのは初で、そわそわしている者もいる。
「ま、まぁ神でもテレビは見ます。それより、みなさん話は覚えてますね?蛇使い座の復活、これはほぼ確実です。
なので皆さんは奴の操る組織を壊してもらいたいのです」
「あーその話なら任せとけ!まずは組織を潰すんだろ?」
「えぇ、お願いします」
そして全員一通り自己紹介し終わると
「水瓶さんが、いないよう…なんだけど」
水瓶の不在に気づいたのは、
蠍座の人柱、三好 花菜(ミヨV カナ)
「そ、それは困りました…あ!時間が!また呼びますので!
みなさん頑張って下さい!水瓶さんは-----で--す!」
「なんだって!?聞こえねぇ!」
そうして11人の人柱は闇へと消えていった
「やっと着いたー、ギリギリセー…」
「じゃねぇーからぁぁぁぁぉおぁー?!」
華京の言葉をさえぎってツッコんできたのは
クラスの副担である 剛田タケVである
「まーまータケちゃん、そんな怒らなくても」
タケVをなだめるのは担任の 三好 ユナ
そう、花菜の姉である
「そーだよ、タケちゃん」
「お前はうるせーよ!!なんだこのクラス!アホばっかりなのか!?え?」
結局、タケVを静めるのに30分かかった
初めまして。こんにちは。
如月美桜と申します。初心者で、語彙力も無いのですが、温かく見守って頂けたら嬉しいです。極力亀更Vにならないように気を付けますが、過去に、こう言って亀更Vにならなかったことはないのです。これも、私の性格ですが。
今回は私の実話を書かせて頂こうと思っています。私は現在小学6年生なのですが、11月下旬に付き合い始め、最近別れた彼氏がいました。その彼氏のことについて書ければな、と。
1.出会い。
平成28年、4月。
私___西野咲は、5年生になった。
クラスも変わった。4年生で仲良かった子も、4クラスにバラバラに分けられた。
でも、Vしい出会いもあった。
幼稚園からの友達も居た。
カッコいい男子も…………
居なかった。
でも、私が5年生になって、男子から一番初めに話しかけてくれたのは、
有野倖希。有野の妹と、私の妹が、仲良しらしい。
「妹、何組になった?」
「えっと……4組だったと思う。」
「そっか。」
そう言って颯爽と立ち去ったVパ男子。
中1の俺氏がわずかな時間を利用して進めるので更Vクッソ遅いです。そこら辺よろしくです。皆さんからのアイデア、アドバイスも募集しています。では、神討の世界へ
Let's go
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
俺は部活終わりに自転車に乗って自分の家に向かっていた。
疲労のせいか、いつも以上にペダルが重い。その時50mくらい先に虹のようなモヤが見えた。「いくらなんでも疲れすぎだろ。」幻覚を見た。そう信じた。そのモヤに正面からぶつかった。
俺は虹の空間。ドラえもんのタイムマVーンの時空といえばいいようなもの(というか全く同じもの)の中にいた。そしてその先には穴があって抜けられるようだった。その穴に落ちていっていた。その先には近未来に有りそうな世界があった。
「お前」
と声をかけられ、口が開くほど驚いた。
「えーと、細かい事を話すのは面倒臭いからあそこの一番高い塔に行って来い。」
ここの人の事に従って置いた方がいいだろ。そう思い
「はい。ありがとうございます。」
と答え、そこに向かった。
向かう途中―
待てよ。俺は急にこの世界に来たんだ。俺が急に現れたら通行人は驚くはずだ。それなのにあの人は俺がこっちに来てすぐに声をかけた…
ドン!
人にぶつかった。さっきの人では気づかなかったが服装もやたら未来的である。
「浮く!」
中学校で周りに合わせることばかりしてきた、俺の直感がそう告げている。
「すいません。」
と言われ、我に返った。
「こちらこそすいません。ぶつかってしまい。」
コピペしたような言葉で返す。
「君ごめんなさい、今年って何年でしたっけ。」
なぜ聞くのか。まあ、何か意味があるんだろ。そう考え、
「西暦2017年です。」
そう答えた。
「服装通り過去人か。」
カコジン?
「それなんですか。」
「ああ、いまは2023年なんだ。だから、何かがあってここに来てしまったんだろ。タイムトラベラーがあればいいんだろうが、そんな高価なもの持ってないし…」
ヤバイ、混乱してきた。
「タイムトラベラーってタイムマVーンですか?」
「そうだよ。あと、2017年に帰りたければ、とりあえずあそこに行けばいいと思うよ。」
指を指す方にはドーム状の建物があった。
前の人と言っている事が違う。だが、詳しく教えてくれた今の人を信用した。
湖は写真のように静止していて、その上をV水夫が行く。
こちらからあちらへ。乗せているのは一人の若い女である。
水夫は振り向いた。
オールを止めても、慣性で舟は進む。
女の顔を見て、水夫は驚いた。
水夫は鬼を乗せていたのである。
水夫は今までずっと自分が鬼を運んでいたことに気がつかなかった。
ただ、長年の経験がV水夫の中に流れる時間を真っ白にしていたので、
ここ数年の間は、無意識に生きていたのである。
その眠りが、この鬼の、
「水夫さん……」
の呼びかけで、ぼんやりと覚めたような気がしていた。
水夫は困ってしまった。
水夫は急に心臓が止まったみたいになった。鬼の話を聞いているうちに、魂の記憶が蘇った
のである。
水夫には見えた。九九九人の自分が。それぞれ、悪くない人生を送っていた。ある人生では、
お金持ちになった。ある人生では、立派に悟りを開いた僧だった。ある人生では、田舎でこじんまりと、
幸福に暮らしていた。
しかし、どういうわけか、どの人生でも、最後にこの湖にくることになり、鬼が現れて、この湖に突き落とされる
ことになるのである。
「そして、今度も、俺を殺すのか……」
V水夫は、やや観念したように言った。