初めまして
風香です、今回はいじめ小説
恐怖の学校「抜け�oせない少女」という物語を書いていきます
コメント等のよろしくお願いします
�o場人物
「三浦沙彩」みうらさあや
この物語の主人公
些細なことを機に派手なグループへ入る
最初は楽しかったものの後々苦になってくる
見た目は黒髪ロングでポニーテール、身長はまあまあ高く顔は可愛い
「井上望愛」いのうえのあ
派手グループのリーダー的存在
言いたいことをはっきりいうタイプで男女ともに人気
見た目は茶髪ミディアムヘアでギャル
身長は高い
「鈴木礼愛」すずきれいあ
望愛と仲がいい
思ったことをはっきりいう
見た目は黒髪ショートでスタイルはいいが身長は低い
「小林来夢」こばやしらいむ
あんまり発言はしないで笑って聞いてるタイプ。
見た目は前髪は流してるミディアムへア
身長はそこそこ高い、顔はまあまあ
佐藤亜香里(さとうあかり)
望愛と仲がいいがあんまり発言しない
黒髪ロングでお団子
身長高くてスタイルも良くて顔も可愛いからか学校中の人気者
とりあえずはこのくらいです
他にも�oるかもしれませんがその時はご了承ください
教室に行くと私たちは�o席番号順の机に荷物を置いて廊下に�oた
「沙彩ちゃんさ!LINEしてる!?」
「うん、してるよー」
「そっかあ〜!じゃあさLINE交換しない!?」
「いいね〜!私もしたーい!てか私らのぐるちゃ入る!?」
「う、うん」
「じゃとりあえずついかしたからテキトーにすた入れとくね!」
「はあい」
「あ!そーだ!颯人んところ行こう!」
「え〜?三年の方の棟て行ったらやばいやつじゃん?」
「えー!いいじゃん!颯人おもろいし〜」
「まあそーだけどさ、河野とかめっちゃめんどいらしいよ」
「ま、大丈夫大丈夫、いこ!」
「あ、あの颯人って誰?」
「あ〜!沙彩ちゃん知らないか〜!颯人はー、今の三年ですっごい悪さするけど面白い感じかな?」
「そ、そなんだ」
「うん!いこ!」
そして三年生の棟に行く
三年三組の教室の前まで来るとさっき友達になった礼愛という子が大声で
「颯人おおおおおお!」
と叫んだ。
するとぞろぞろと男子が�oてきて
「‥んだよ」
「はぁー?後輩の可愛い女の子に向かってんだよはないでしょーって」
「いやお前はうるさいしすぐ喧嘩売るし女子じゃねーわ」
「‥ムカつく。まあとりまさこの三浦沙彩ってこ可愛くない!?」
「ふつー」
すると望愛が
「いやそれはない〜、沙彩ちゃんめちゃノリいいし可愛いから」
「まあお前らよりは可愛い」
「は、ふつーにうざいんですけど、まあいいけどお」
その時キーンコーンカーンコーンとチャイムがなったが望愛たちは動かない
「普通に行くのめんどくなーい?さぼる?」
「いやお前中一からそれはやばい」
「いやいやいや、成績オール1に言われたくないから」
「うざ、地味に点数晒すのやめてほしーわー」
「うっさい、まあいいやとりま教室もどろー」
望愛がそういうとみんなおけいなどと言って歩き�oす
なんか会話は楽しいけど疲れるな
「くっ...ちくしょう...」
トイレの中に居る
俺は腹痛と戦っているのだ
「こんにゃろう...」
隣の彼も戦っているみたいだ
焦ると汗が�oてくる
決してギャグではない
次の授業に間に合うか どうかが肝心
ピンポーンパンポーン
「あっ」「あっ」
隣の彼もそう思ったのだろう 微かに「ファ!?」
という声が聞こえた
10分後
「(ヤ�oイ...なんかヤ�oイ)」
外が尋常じゃないくらい騒がしくなってきた
悲鳴と叫びとの連続攻撃
お腹に響くじゃねぇか
「(ちくしょう..見に行きたいけど 腹が...)」
桜ゲーム
そのゲームはある日突然有名になり––––––––
どうも水飴です。初小説なのでよろしくです
>>02
【注意】
なりすましはおやめください
荒らしは硬くお断りさせていただきます
【お願い】
アド�oイス、感想お待ちしております。
少しずつですが、催促はおやめください。
第1話-謎解き-
カチッ、、カチッ、、と時計の針が時を表す。
時計の短針は4を指し、長針は6を指していた。
少し早く起きた今日は、なんだかいい事が起きそうでならない。
そんな心浮かれている私の名は、池谷 舞奈(いけや まいな)。
中学二年生のゲーム好きだ。
クラスでは影が薄いけど、友達は一応いる。
学校までの時間をゲームに費やし、今日も自分を満足させるゲームを探していた。
そんな時だった。
ふと、最近流れ始めたゲーム広告を思い�oす。
確か、、、10人同時に遊ぶゲームだった、、。
ゲーム名は桜ゲーム。
ゲームクリアをすると名前の理由がわかるとても面白いゲームとネットで小耳に挟んだ。
「10人なら、、揃うかな、、。おっし、、入れてみっか!」
そう言って、慣れた手つきでスマホを操作する。
「桜ゲームっと、、、、、あった!」
反射的に画面をタップして、ダウンロードした。
アイドルになりたい…!私はいつもそう夢を見てたんです
>>2-3
ルール
◎感想の書き込みOK励みになります。
◎不定期になるかと思います…小説を2つ掛け持ちしてまったりと進めて行こうかと。
◎たった一つの涙の方も良かったら読んで下さると幸いです
たった一つの涙
http://ha10.net/test/read.cgi/novel/1531992167/l50
創作のです
雑な文章、あんまり小説は得意じゃないです
荒らしは禁止です
>>2
episode1
「 片桐さん、今日も皆と一緒にお弁当食べようよ! 」
「 おっ…サンキュ!あ、でも今日お弁当忘れちゃったんだよな… 」
「 えー?!お弁当忘れる人なんて初めて見たかも…。うーん…じゃあ私のお弁当ちょっと分けようか? 」
「 い、いいのか…?ありがと! 」
「 いえいえ!多分他の人からも分けてもらえるって! 」
「 そ、それはどうかな… 」
「 大丈夫だよ! 」
あの時は楽しかったのに。
なのに、なのに、なのに…今では楽しいと思える事が無いの。
けど、クラスを…片桐さんを…大切な人を守るためなら私は命をかけてでも抗い
守ってみせる__…
絶対に。
_今日から二学期!綺麗な廊下を勢いよく走る少年は教室のドアをガラッと開けた
「 おはよう! 」
明るくて良い笑顔と、透き通った大きな声で挨拶をしたのは羽矢学園高等学校の1年、片桐遥斗だ
「 おはよう!片桐さん! 」
他の誰よりも真っ先に彼の挨拶に反応したのは同じく羽矢学園高等学校の1年、有栖川奏
遥斗とは席が近くて仲が良い
「 片桐もありすも偉いねー。うち挨拶とかするのいつも忘れちゃうんだけど! 」
あははと笑いながら言うがそれを聞いた奏は、
「 挨拶は1日の始まりの証!
だから忘れないようにしてよー! 」
「 ごめんって!明日からはちゃんとするからさ! 」
「 もー! 」
奏はぷくっと頬を膨らませながら可愛げに言う
「 皆、席につけ 」
皆で盛り上がってた所に邪魔するかのように教室に入ってきた教師。皆は少し嫌そうな顔をしながら急いで席に座る
遥斗達のクラスの担任、佐久間祐也先生は顔立ちが良くクラスの女子からは容姿だけなら人気がある。そう、容姿だけ
佐久間先生はいつもだるそうな表情をしているが、厳しい面が多くクラスの皆からはあまり良く思われてない。
「 今から転校生を紹介する 」
「 え?転校生?」
ざわざわと話し声が聞こえてくる
確かにそうなるだろう。
この時期に転校なんてまず普通は無いし、そんな簡単に転校は�o来ないのだから。
「 うるさいぞ、話すのをやめろ 」
先生がそう言った瞬間話し声は全く聞こえなくなった。しかし気になって話したくなったのも仕方がないとは思う
「 花江、教室に入っていいぞ 」
そう言って教室に入ってきたのは
綺麗な水色の髪と白い肌をした美少女だった
「 …初めまして。花江みのりと申します。どうぞ、よろしくお願いします。 」
無表情で自己紹介をし、お辞儀をした転校生
花江みのりとこれまた綺麗で可愛らしい名前だ
「 という事で今日から花江もクラスの一員だ 」
相変わらずやる気の無さそうな顔をした先生
見ているこっちまでやる気をなくしそうである
「 ちなみに席は片桐の隣な 」
「 え、俺の隣? 」
遥斗はきょとんとしながら隣にある机とみのりの顔を交互に見る
片桐の隣に席なんて二学期が始まる前は無かったのだから驚くのも当然だ
「 よろしくお願いします。片桐さん 」
「 よ、よろしくね。花江さん… 」
「 そんじゃ校内の案内も片桐に任せるぞ 」
「 え、ええ!?
あ、はい!」
今日は転校生だったり、案内だったり大変だ。と思いながら少しあたふたと取り乱すが、すぐに大きな声ではっきりと返事した
__なんだかんだで時間が進み放課後へ
「 えーっと…時間が放課後くらいしか無かったから…。校内の案内今からでもいいかな?最終下校時刻までには終わると思うから! 」
「 …はい。 」
両手を合わせ、必死そうに言い訳をする遥斗を見てこくこくと首を縦に振るみのり
するとどこからか足音が聞こえてきた
さらっとした髪を揺らしながら遥斗とみのりのもとへやって来たのは有栖川奏だった
「 有栖川!?ど、どうしたんだよ? 」
「 いやー、片桐さんだけだとちょっと心配だったからさ。急いで追いかけてきたの。えへへ 」
「 えへへじゃねーよ…びっくりしちゃったじゃん… 」
「 ま、いいからいいから!最終下校時刻までには終わらせるんでしょ! 」
「 そうですね。早く案内お願いします 」
みのりもそれに賛成し、無表情で遥斗にお辞儀した
「 だって!はやくしなよー!片桐さん! 」
「 分かった!分かったから!…ったく… 」
その時の遥斗の顔は楽しそうだった。
そう、その時は_…
今回はここで区切ります
面白いガン�o!
葉っぱ友達に憧れて小説を作ってみました!
幼稚園の頃から高校生までのお話にしようと思っています!
アド�oイスや感想など永遠受付中です!
プロローグ
友達が�o来て、親友になっていく…。
親友になったらもう、君のことは忘れない。
>>3初めまして。あ、ありがとうございます。
初めまして!小説を書くのが好きなリラです!
この小説には基本、
「ゆめにっき」「星のカービィ」「アンダーテール」「けものフレンズ」
などからキャラクターたちを使おうと思います!
因みにオリキャラ、擬人化もいるので注意
主の時は【】で話します!
基本スレ禁ですが、感想を書くならOK!
地上に�oて早三年なんだけど…なぜか僕らは朝起きたら…
3: サンズ:2018/08/17(金) 00:43サ�oンナにいた。
・みんなでアド�oイスをし合う板です
・アド�oイスをしてほしい人はここに小説名とリンクを貼ってください
・アド�oイスする人は暴言を吐かないこと。サイトポリシーは守りましょう
アド�oイス依頼 例
【小説名】
【リンク】
【粗すじ】
【見所】
【評価コース】(辛口・普通くらい・甘口・お好み から選んで下さい。)
小説名 私は美人になれるのか…〜美人を目指して〜
リンク http://ha10.net/novel/1532660423.html
あらすじ 本人ほ自�oしているデブスの主人公が、クラスの美人に美容テクを教わっていく。
見所 主人公が少しずつ自信が持てる所
評価コース 普通
アト�oイスよろしくお願いします!
総督さんがアド�oイスしてくださるんですか?
小説をちょいと書いてみようかなと
語彙力皆無ですがしばしお付き合いください
※不定期更新
�o場人物のご紹介
●高橋ゆきね(タカハシユキネ)
この物語での主人公。春から中学に入った。 人見知りは多いにするが、心を開いた人物には全てをさらけ�oす。外見と中身が一致しない。外見はおとなしめの子。合唱部。
●松田かのん(マツダカノン)
ゆきねの親友(仮)。天然�oカ。人見知りは全くしないタイプで
クラス1の人気者だが、ちょっと性格に問題があるため好き嫌いが別れるタイプ。�oレー部。ゆきねと小学校が同じ。
●黒田ゆうき(クロダユウキ)
中学でゆきねに初めてできた男子の友達。ゆきねともかのんとも小学校は違う。でもかのんとはすごく仲良しで、小学校が同じだったんじゃないかっていう程仲良し。カップル説も�oている。男子�oスケ部。
●松村みう(マツムラミウ)
ゆきねとかのんと小学校が同じ。ゆきねとは中学で初めて同クラになり今では親友。かのんとゆうきのカップル説を立てたのはみう。吹奏楽部。
●大西ななみ(オオニシナナミ)
ゆきねの大親友。ゆきねとは小学校の頃から仲良しだが中学に入ってさらに仲良くなった。�o下校も一緒。合唱部。
●向井あすみ(ムカイアスミ)
ゆきねの親友。ななみとも仲良しで小学校の頃はニコイチ的な感じだった。合唱部。
追加あります。
追加はまた後で。
ん……眠い。
緊張するのかなぁ、なんて思っていたけれど……全然そんなことないや。
“最後の日だから”っていう考えは、どうも好きじゃない。
「こんな朝も、もう最後……か」
朝、この部屋で起きて。
ご飯を食べて。
ランドセルを背負う。
そんな“当たり前”は、明日から“当たり前”じゃあ無くなるんだ。
それを思うと、なんとも言えない気持ちになる。
……自然体でいるのも、きっと…今日で最後。
だから…転校先では着ないであろう、お気に入りで、少しばかりくたびれたカットソーと短パンを身に付ける。
「おはよう」
部屋を�oたところで顔を合わせた、妹に挨拶。
「おはよ。あっ…お�oちゃん、みつる、今日は友達と学校行くから」
「そっか。……最後だもんね」
最後だから。
この理由は、好きじゃないけれど……美弦にとっては立派な理由だ。
リビングの方からは、ふんわりとトーストの匂い。
朝は和食派のわたしに、朝から口の中の水分を取られるようなパンは少しキツい。
「ママ、おはよー!」
「まあ美弦ちゃん、おはよう」
朝から、よくやるわねぇ……なんて思いながら、抱き合っている二人を見ているわたし。
はあ……わたしのことなんて、どうでもいいのね。知ってた。
「あ、未琴」
「……おはよう」
ございます。なんとなく小声で付け足した。
次は、洋服について文句を言うんだよね?
……どうでもいい。
「ちょっと……この学校行くのも最後なんだから。少しくらい綺麗な格好をして行きなさい!」
……はいはい。予想通りですね。
本当……なによ、最後だから、最後だからって。
最後だからなんなの?
最後だからって、どうしても似合わない綺麗な洋服を着なきゃいけない!?
納得�o来ないことには、従わないのがわたし。
「別に良いじゃん。最後だからって、わざわざオシャレしなくても……」
……でも、面倒な小言が増えることは…火を見るよりも明らかで。
「その言い方はなに!?あなたのことを思って言ってるのよ!」
どうしたら、朝からこんなに感情的になれるんですかね。
……なんて思うけれど、こんなことを言ったら余計にうるさく言われるだけ。
こんなやり取り、時間の無駄。
それでも、よく言うわ。
わたしのことを思って?
……子供の気も知らずに。
「……はいはい」
「どうしてそんな返事しかできないの!」
……知らないよ、そんなの。うるさい。
適当に、『うん』とか『はい』とか言いながら、トーストにかじりつく。
失われているんだか、補われているんだか分からない、口の中の水分。
わたしの心中を知らずに、
「ママぁ…」
なんて美弦が言っているものだから、余計にムカつく。
……小4にもなって。
さっさとトーストを胃の中につめこんで、席を立った。
「……ごちそうさま」
後ろで美弦がうるさいけれど、無視。
お皿を台所の流しに置いて、洗面所へ向かった。
……最後。
全て最後なんだ。親とこうして衝突するのも、きっと。
……嫌だ。なんて、一瞬思ってしまった自分がうざったい。
ちゃんと考えて決めたことなんだから。
わたしは、明日起きた瞬間……“未琴”ではなくなる。
……“ミコト”になる。
本当の自分でいて、さっきみたいに怒られるのも……一部の人から妬まれるのも、最後だから。
大丈夫だよ。
――大丈夫だよ。
鏡の前でペチペチと頬を二回叩いて。
部屋から取ってきたランドセルを背負った。
「行ってきます」
『お�oちゃん、待ってぇ』
もう、仕方ないわね……と、いつも通り美弦を待とうとして…その必要は無いことに気付いた。
美弦は、友達と一緒に�o校するんだったね。
なによ、もう。いつも、家を�oるときこそは一緒だけど……すぐに友達の方へ行っちゃうのに。
わたしは今日も一人かな。
……なんて思いながら歩き始めると、すぐに声をかけられた。