シンは問題児!?
シンが起こすどたばたぶりにご期待下さい!
mission1「俺たちのフルーツ屋台!」では、シンが高く売れるドリアン等のジュースを作ろうとして、キアラの家の敷地内で弥生と美琴とらんるが育てていた果物を大量に盗んだため、ヨーコとアムはシンを裸にして、ギンピーギンピに縛り付け、新しい実がなるまでの間、痛がるシンをことねの家の玄関前の門の上に磔状態で晒し者にした。
3: アフリカサイカブト:2018/07/27(金) 21:56mission5「シン温泉物語」では、シンが金儲けを目的にまばらタウン中の温泉を汲み上げたことでまばらタウン23区全体が地盤沈下したため、奈緒美は弥生・冴・りんと共にシンを釜茹での刑(通称:温泉の刑)にした。
毎日これるか分かりませんが、ちょくちょくお話つくっていきます!よろしくです!🤣🤗
フィクション「最高の最期」というお話。
「最高の最期」
�o場人物・主人公 愛沢 ゆき
ゆきの親友 山田 真野香
他校との練習試合で�o会った男子 河野 太陽
一年前
ゆき 今日は練習試合だー楽しみ!
真野香 東中、強いから冷や汗がするよー
(今日は�oドミントンの練習試合!楽しみ!)
ゆき さー走るぞー ダダダダッ
真野香 ゆき、そんなに走ったら心臓・・・。
ゆき ハーハー、、。そう、だね。フー、さあ行こう。
真野香 心臓病あるんだし、走るのはちょっとしかだめなんでしょー
そう、私(ゆき)は心臓病を患ってる。いまは薬で落ちついてる状態なの・・・。
それからというもの、太陽くんと�oドミントンの練習をすることが増えた。
毎回会って、距離感がちぢまる。そんな気がした。
ゆき 今日もありがとう、また今度ね。太陽くん。
太陽 うん・・・。 あ、あの!
ゆき 何〜?
太陽 今度、話があります。あさってここにこれる?
ゆき うん!じゃあね。
そして、別れた・・・。
小説、初心者です。拙いところはご了承ください!
荒らし、なりすましはご遠慮ください。
アド�oイス、感想はお願いします!!
受験に合格し、A高校に入学することになった6人…
6人で互いに教え合い、合格を掴んだ。
また、H中学では美女トップ3、美男トップ3に入っていた。
入学式…
6人で電車に乗り、学校へ向かう。
「みんな、合格できてよかった!これからもよろしね」
「こっちこそ。愛心が言ってたとこばっかりテストに�oたよね」
「まじで神ー!って思った」
校門前…
クラスが貼ってある。
「「「えーー」」」
「女子�oラ�oラやん」
「そっちは?」
「俺らも同じく…」
「3分の1で見事に�oラ�oラってやばない?」
「「「「「それなー」」」」」
1組 白石,月城
2組 小桜,真島
3組 如月,錦戸
学校に入ると、先輩達が案内してくださった。
廊下は新入生を見に来た先輩たちでいっぱいになりそう。
女子の先輩…
「あのさっき通っていった3、3の男女めっちゃ顔 よくない?」
「やばいよね。しかも、女子3人 スタイル良くない?」
「ねー。羨ましいよ…」
「男子もすごくカッコいいし…」
「うんうん」
男子の先輩…
「やば…」
「どうした?」
「さっき通っていった女子3人、めっちゃ可愛かった」
「えっ、見てなかった…」
6人は話に夢中になっていて、気がついていないようだが……
ねえお�oちゃん。
家族はどうして恋愛関係を持っちゃダメなの?
ねえ。教えてよ。
辛いよ。
お願い。
これは、僕の初恋物語。
キャラ
辻本 智希 ツジモトトモキ 11歳
紗希の弟。辻本家の長男
辻本 紗希 ツジモトサキ 13歳
辻本家の長女
辻本 永希 ツジモトエイキ 9歳
辻本家の次男。末っ子。
里村 大雅 サトムラタイガ 11歳
智希の友達。紗希のことが⁉
伊藤 正也 イトウセイヤ 13歳
紗希の彼氏。イケメンだけどなんと⁉
叶わぬ恋〜お�oちゃんのことが〜
をよろしくお願いします。
>>2
楽しみに待ってます!
頑張ってください!
書いていきまーす!
まず私、
人夢 神玉(ヒトユメシンギョク) 11歳‹人の夢と書いて儚いなのさ!›
親友の
川田 紫嫩(カワダシノン) 11歳‹なんか頭に浮かんだのさ!シノンって›
男
千代田 海音(チヨダカイト) 11歳
石山 健(イシヤマタケル) 12歳
あの日
返り血を浴びながら一心不乱に“ソレ”を刺し続ける彼女を見て
俺は思った。
__彼女は、“イイ”、と。
‐*‐*‐
はじめまして、抹茶�oニラです。
初、小説スレ作成!
ですので、なんか違うってところもあるでしょうが、生暖かい目でご覧ください(´・ω・`)
・注意
多少の流血表現あり
荒らし、暴言禁止
>>2
世界観、設定等
>>3
人物紹介
あ、名前が緑谷�o久のままでした(笑)
・世界観
その昔、人間は五人に一人ほどの割合で、なんらかの特殊能力を持って生まれるようになった。
特殊能力を持った者、通称“能力持ち”は、その力を世界や仕事に活かす者もいれば、犯罪に使う者もいる。
能力持ちの方が、社会で有利。
・設定等
特殊能力は人によって様々。
公共の場での能力使用は禁止
(追加あるかもしれません)
キャラ考えるの楽しーーーーー\(^o^)/
・人物紹介
藍井 死優 アオイ シユウ
女 推定18〜20
能力は持っていない
朱也 執血 アカヤ シュウチ
男 推定21〜24
能力持ち
他のキャラや設定増えるかも((
百合要素の多めな短編スレ。
文章の練習も兼ねてときどき書きます。
表現力がほしい。
【雨】
「わたしね、雨女なの」
左手にある窓からは、鉛色の空と雨粒が窓を叩き、濡らす様子が見える。
急に雨が降り�oして、あわててカフェに避難してどれくらい�oったのか。
丸い木のテーブルを挟んだ先に座る彼女は、寂しそうに眉根を下げて首をかしげる。
ふわ、と揺れた栗色の髪からは桜の香りがした。
わたしは、と口を開きかけてふと思った。
小学校の遠足、中学校の体育祭、高校の修学旅行……。
いわゆる学校行事の日は、いつも青い空が広がっていたような、そんな記憶ばかりだ。
ふむ、こうやって思い返すと、わたしは随分と天気に恵まれていたように感じる。
「わたしはね……うん、よく晴れてた」
「いいなあ」
すっかり冷めたミルクティーの入ったカップに手を添えて、彼女はわたしに目を向ける。
薄い茶色の液体がゆったりと揺れた。
「わたし、ずっと行事とかは雨だったから……きっと、今日も」
窓を一瞥して、目を伏せながら、ぽつりとこぼした。
長いまつげが彼女の白い肌に影を落とす。
この天気は自分のせいだと、そんなふうに訴えているのだろうなと。
鈍いわたしですら分かった。
だから、彼女の顔を見て、にこりと笑ってみた。
「大丈夫、わたしがいれば」
なんと言うか迷っていることを悟られないように、窓に顔を向ける。
いつのまにか雨音は止み、雲の切れ目からは太陽が覗いていた。
彼女もそれを見ると、わたしに微笑んだ。
【余命】
余命があと半年。
生きるとか死ぬとか、そんなことを意識せずに15年間生きてきたものだから、告げられた言葉の重みで押し潰されそうな気分だった。
窓の外では鳥がのんきに歌っている。
いつもなら可愛いと、そんなふうに笑っていた光景が、今日はとにかく恨めしくなった。
今日は人の気も知らずに、なんて八つ当たりをしたいと思った。
今日も相変わらずで、わたしは1人、白いベッドに横たわっている。
日を追うごとに痩せていく感�o。
だんだん起きていられる時間が短くなっているという自�o。
そして、最愛の人の顔、声、匂いがどんどん分からなくなる恐怖。
そんなものに精神を侵されていく毎日
。
ようやくこんな生活から解放されるのだと思って、乾いた笑いが口から洩れる。
なおも歌い続けていた鳥を横目に、静かに目を閉じようとした。
閉じようとしたそのとき、わたしの病室のドアが音を立てた。
眠りにつくことを邪魔されてしまった、と不服ながらもそちらに目を向ける。
濡烏色の髪を揺らしながら、わたしを見て微笑む彼女がいた。
その表情は慈愛に満ちていて、愛しいと、ただそう感じられた。
彼女の薄紅色に染まった唇が開きかけて、結ばれた。
「……あのね」
伝えなければと思った。
彼女はわたしの目を見たあと、すこし寂しそうな表情を浮かべる。
そっと彼女の頬に手を添える。
彼女の高い体温が伝わって、安心した。
「ごめんなさい」
「え……」
謝られる心当たりなんてないとばかりに、彼女は大きな瞳を開いた。
「わたしは、もう、あとすこしで……すこし、で」
「すこしで……」
言葉を紡ぐことがこうも上手くいかないなんて。
大切な人に何かを伝えることがどれだけ苦しいことか、この期に及んで思い知るなんて。
でも彼女は読み取ってくれたのかもしれない。
「はん、とし……」
わたしにはこれを伝えることが精一杯だった。
彼女はわたしの手にそっと自らの手を重ねて、ゆっくりと目を閉じる。
頬にはあたたかい液体が伝って、わたしの手を濡らしていった。
「そっか、もう……もう、長く、ないのね」
目を閉じたまま、彼女がゆったりと話し�oす。
「わたしね、わたし……独りでなんて生きていけないよ」
彼女が言葉を探すあいだにも、わたしの瞼はどんどん重くなる。
鳥はもう、歌い終えていた。
機械の微かな音がする無機質な病室に、彼女の声が途切れ途切れに響いた。
「だから」
意識がどんどん遠くなる感�o。
「わたし」
頬に添えていた手に力が入らなくなる。
彼女の手は、そっとわたしの手を握った。
「わたしも、死ぬね」
またスレ立てちゃいました!wwwすみません!
で今回はいじめものじゃなくてキャ�o嬢ナン�oーワンを目指してる一人の女性の物語です!
次から書き始めるのでよろです!
プロローグ
”歌舞伎町”
誰もが1度は聞いたことがあるはず「眠らない街、歌舞伎町」と。
その歌舞伎町の中でキャ�o嬢NO.1を目指す一人の女性の物語__...
「ちょっ……あんた本当にその仕事やるの!?」
母親に電話で大声でそう言われた。
なぜ私がそう言われたかと言うと、「キャ�o嬢」をやると言ったからだ。
正直私は地味顔でダサかったけどそんな自分を変えたくて、でも芸能界なんて入れるわけない、だからこんな私でもできる水商売のキャ�o嬢にしたのだ。
私はメイクをして髪を整えれば少しはマシになる。
「じゃあ私仕事行くからもう切るね」
「まっ……‼」
プープープープー
私は受話器をガチャっと置いた。
はぁ…体入(体験入店)上手くいくかなぁー
そんなことを思いながら家を�oて歌舞伎町の私の仕事するキャ�oクラ「otonakyabazyou」に向かった。
キャラ
川下 柚月
主人公。中1。しっかりもので、料理や、裁縫など家のことは全てやっている。ギャルな�oや、天然な妹に困っている。
川下 葉月
ヤンキーでギャルな柚月の�o。20才。よく、ビールや、タ�oコを吸っている。�oイクにのっており、夜遊びも日常茶飯事。
友達が多い。
川下 美月
ギャルの少女。柚月の�o。17才 。放課後は毎日、原宿にいっている。夜遊びも日常茶飯事。コーヒーと、アイス、ファッションが好き。
川下 菜月
天然な柚月の妹。小1。かわいいものが好き。ジュースとお菓子が好き。
篠宮 綾子
柚月の友達。成績は、いつもトップ。昔は不�o校だった。
綺麗で美人。よく男性に声をかけられる。
安土奈尾
柚月の友達。スポーツ万能。ソフトボールが得意。がんばり屋で性格も�o御肌のしっかりもの。
望月 麻耶
柚月の友達。オカルト好き。ミステリアスで、一見暗いようにみえるが、ほんとは明るい。
花巻 百合
柚月の友達。大会社、花巻商店の社長の娘。ぶりっこ。
百合女子である。
皆でどういう系の小説が良いか、ここの文はこういう方がいいか。
などなど、色々な案を�oしあって
�o来た小説を小説の公募をしている所に�oしてみませんか?
どういう系、というと"自分の見たいもの"となりますが、巨大ロボットものを見てみたいと思ったり。今度新作が公開される、パシフィック・リムのような重量系のロボットを。小難しい特殊能力とか抜きの、大火力・重装甲・肉弾戦メインのメカを。