初めまして!花楓です!
ここで「ー貴方と�o逢えたキセキー」っていう感動物語を書いていきます!
アド�oイスなどはOKですが明らかに誹謗中傷するものやアンチはやめてください!
それでは次から書き始めるのでよろしくお願いします!🙏
STORY
四葉学園中学校は、わずか部員は6人しかいない無名のゆるゆるコンビである少女たち。
一年は2人で二年は3人で三年は1人っといった現在のチームで活動をしている。
それは、四葉学園の�oスケ部は結成して、
わずか4年ぐらいしか立ってなかったこと。
�o場人物。
桜咲八重花。さくらさきやえか。
渡辺伊織。わたなべいおり。
足利翼。あしかがつばさ。
川澄風子。かわすみふうこ。
真宮歩夢実。まみやあゆみ。
高瀬玲奈。たかせれな。
私!桜咲八重花。中学校2年生。
四葉学園中学校に通うパン屋さんの看板娘。
「うーん、パンのいい匂い!」
自分の部屋から香るパンの匂いに目�oめる。
食いしん坊な私!私は、いつもサイドテールをしている。
タアタアタアタアタア。
ガラア。四葉学園、第一体育館。
「あ、まだ、誰もいない」
私はまだ、誰も来てないので、軽くモップ掃除をした。
「ふぅ….、綺麗にすると、やるときが気持ちいいや〜。」
「あ、八重花ちゃん、早かったんだ!」
「!玲奈さん!」
唯一の3年生で先輩で部長の高瀬玲奈さん
「ハロー、やっちゃん!玲奈さん!」
「早いね、」
「あ、翼ちゃん、伊織ちゃん」
同い年の渡辺伊織ちゃんと足利翼ちゃんといいます。
「おはようございます、先輩方!」
「…おはようございます…」
後輩の川澄風子ちゃんと真宮歩夢実ちゃんである。
「おい!風子、無愛想だな?相変わらず!」
「…別に…」
「ちょ…と、風子ちゃん!」
風子ちゃんと歩夢実ちゃんは幼なじみです。
�oスケ�o験者は、伊織ちゃんと風子ちゃんだけ、あとは、中学校からやり始めたんだ。
私を含む。
風子ちゃんは、わすが145pしかないけど、まるで猫のように足が早いのが特長。
「はい、始めるよ、かるーくね」
人数が少ないから試合中は3対3で平等でいいけど、四葉学園が�oスケ部ができたのは、
たったの4年で、当時は玲奈さんと昨年卒業した、紫乃さんと翠さんと一緒に立ち上げんだよね?四葉学園は、まだ新しくて、
場所が田舎なんだよね?田んぼだらけで!
自然豊かな四葉町なんだよね?
…
だけど、大会にでるのは、部員が10人ぐらいいないと難しくて、だから、まだ、
大会にもでたことがない。無名扱い。
――私はスキ人がいる。
だけどあの日から彼の態度が変わった。――
でも私はこの想いが何でアレ、彼の隣に一緒にいたいっていつから思ったのだろうか…………?
これは「思春期シンデレラ」の�o場人物も�oて来ます!
心愛ちゃんと仁湖君のラブコメになっている感じです。
恋歌が海外に行く少し前からストーリーが始まります!
コメント💬も必ず下さい!
>>2 �o場人物
>>3 ストーリー
�o場人物
*楠 心愛(くすのき ここあ)
本作の主人公。
しっかり者で,素直じゃない性格。
委員長もやっていることもあり、時折騙される。
そして仁湖に弱味を握られつつある。
赤松 勇馬と鴇田 ひなたとは親戚同士。
*青村 仁湖(あおむら にこ)
素直じゃない心愛を苛めるのが好きだけど、最近は心愛に対する態度が少し変わってドSの小悪魔を心愛だけに見せている。
兄の解斗に少し似ている。
*間宮 美穂(まみや みほ)
心愛と仁湖と同じクラスで,可愛らしくか弱い感じなことで男子皆が寄って行くぐらいモテる。
心愛の親友だけど、四人いつも一緒にいる。
仁湖が好き。
*瀬戸口 優(せとぐち ゆう)
心愛と仁湖と同じクラスで、少しお節介で四人に対してはいつも優しく助けてくれては心配してくれる。
無自�oにモテるけど、他人がモテることとかは分かっている。
仁湖の親友だけど、四人いつも一緒にいる。
美穂が好き。
これは四人の恋模様で、一方通行な恋心がどう行くかを楽しめる様に描きます!
@1.歩きながらの挨拶
私は楠 心愛。
中学三年生よ。
いきなりだけど、私は生徒会メン�oーの四人が集まっていたのを見てしまって解斗先輩は恋歌先輩とだけど……
勇馬先輩は初音先輩と一緒に座ってるから、少しだけズキッとした。
何で胸がズキッてしたのか,分からなかった……
どうも麗華です
今回はペンネームを名前にしています
まず私は小説を初めて投稿します
とても語彙力が低いですがあらかじめご了承下さい
題名
偽りの教室––イツワリのトリカゴ––~Hallucinations that do not end~<season1>
作者
大山 麗華 作・文
主人公
時輪 咲良
(トキワ サラ)
第1章〜天国のような地獄<1>
私の名前は時輪咲良。
今年で中学3年生になる。
教室の中はまるで戦場だ。
みんながみんな争ってる。成績だとか運動神�oだとか、、、
でも私はどうでもいい。
だって私は知っているから。この学校では三年生になると
殺し合わなければならない
それが校則、、、。つまり、仕方無いのだ。
成績だとかを気にしたって、ここで生きていなければ意味が無いのだ。
これは一つの教室で起こる
殺人と言う名の
授業だ
一度始まってしまったものは終わらせるまで。
それがこの学校の校則であり
試練なのだ
だから私はこう言う
「さあ、授業を始めよう」
その言葉には決して誰の言葉も帰ってこないだろう
ただただ
不気味に響くだけ
これが私にとって天国であり
みんなの
地獄の始まりだ
––第1章––天国のような地獄<1>––END––
halo-haloPNG♪
BLACK△ULZZANGだよ✌🏻
来ました‼
じゃbye-byePNG♪
はじめましてー ( ? )
雪丸 睡魔 ( せつまる すいま ) といいますー。
小説が大好きな変人ですー。
ここでは、『 本 』 を書いていこうと、思いますー。
上手く書けるか、分かりませんー。 ( ← 重要ですー )
行き当たりばったりで書いていくので、いきなり展開が変わるかもしれないのですが、そこのところ、よろしくお願いしますー。
コメント、アド�oイス、凄く喜びますー。辛口コメントなどもおーけーですー。悪口も書き込みたいのなら、書いてくださって結構ですー。書き込みしてくれるだけで嬉しいのですよー。
↑ こんな変人が 『 本 』 を書くなんて、スクープですよ、スクープ。
ではでは、よろしくお願いしますー🙇
初めまして、こんにちは、こんばんは、スカーレットです。二作目(まだ更新中ですが。)を書ていきたいと思います。
設定
男の子が好きだった女の子が記憶を失くしてしまう。その女の子が男の子の家族の養子になり段々と男の子がもう一度女の子を好きになっていく話です。
注意
この物語はフィクションです。名前などが同じでも関わりはありません。
〜1〜
「渓一、明日妹が来るからね。」
「ん、分かってるから。」
俺は神崎渓一。青葉私立の中等部の一年生。母さんは心優しい人だから知らない人に手を差し伸べたりする。___養子まではいかなかったけど…
ー翌朝ー
今日は土曜日で家に養子がくることになっている日だった。俺の家族は三人家族だ。父さんと母さん、そして俺。その中に養子が入るのだから四人家族になる。
「ただいま。渓一、リビングに来なさい。」
「今行く。」
そう言い、俺は母さん達がいるリビングに向かった。
「いい、渓一。あの子には元の家族のことを話さないで、それと貴方と同い年だから仲良くしてね。」
父さんが連れて来たのは______
「朔羅…。」
俺が想いを馳せていた朔羅だった。小3からの付き合いでずっと一緒にいた朔羅だった。
「渓………。」
小さな声でそう言った。
「何で?」
俺が父さんの方をみると…
「渓一、こっちに来い。」
父さんに手招きをされ、行くと小さな声で説明してくれた。
交通事故で頭を強く撃って記憶が失くなり、その前からお母さんが酒をのんで暴力を受けたり、お父さんは彼女を馬鹿にしたりとストレスを溜め込んでいたらしい。
「宏子が言ったことを守れよ。」
「わかった。」
俺が朔羅の方に体を向ける途中で父さんが何かを言った。
『朔羅はお前以外を忘れていたらしいぜ。』
「なんか言った?」
「いいや、お前も挨拶して来い。」
そう父さんに言われ、朔羅と向き合った。
「貴方が渓一ですか?」
「ああ、俺が渓一だ。よろしく、朔羅。」
すると、静かに朔羅が涙を流した。おどおどしていると母さんが部屋に連れて行った。
これが朔羅が俺の家族になったはじめの�o来事だった。
〜2〜
「泣き疲れて寝ちゃったわ。安心したのかもね。」
安心か…
「記憶は戻らないのか?」
「戻らない可能性が高いわね。まあ、思い�oさせない方が彼女にとって幸せかもね。」
母さんはそう言った。正直、思い�oして欲しい。俺の思い�oだけでもいいからなんて都合がよすぎるか…
母さん達と話し合ったあと俺は部屋に戻った。朔羅の部屋は隣だけど____
「これから一緒なんて…心臓持たない…。」
一人部屋でそう呟いた。
ー月曜日ー
母さん達は色々と朔羅の手続きをして俺の学校に通えるようになった。編入テストがあるけど…
「あのさ、ちょっと離れてくれない?朔羅。」
「怖いから嫌です。」
可愛いけどここ学校だからしかも理事長の前だから…
コホンッと咳払いをしてから話を始めた。
「えっと、神崎朔羅さん。今からテストを受けてもらいます。テストが良ければ渓一さんと同じクラスになれますよ。」
「はい、分かりました。」
「じゃあ、隣の部屋でテストをして下さい。」
そう理事長がいい、朔羅が隣の部屋に入っていった。
「で、神崎君。彼女の事情は口外しないようにと陽一に言われているからそこのところは守るように。」
「はい。」
青葉私立の理事長は俺の父さんと親友同士で仲がいいし俺も息子のように扱ってくれる。
「理事長さん、終わりました。」
「え?まだ30分前半ですよ。もういいんですか?」
「はい。」
理事長兼青葉さんは朔羅の解答を採点する為机に座った。
…数十分後…
「朔羅さん……」
真剣の顔をして朔羅と俺に向き合った。
「おめでとうございます。渓一さんと同じクラスです。」
朔羅は嬉しそうに笑った。このとき見せた笑顔は今まで見た中で一番綺麗だった。
先日某所にて行われたクトゥルフ神話TRPGのセッション、シナリオ「もっと食べたい」のリプレイ風小説です。
クトゥルフって何?という方でも読みやすいものにできたらいいな、と。
ぼちぼち更新していきます。
ある日の昼下がり。二人の男が人で賑わう中華街を歩いていた。
右から左から食欲をそそる香りが漂うなか、目的地へと早歩き。
店先で売られている中華まんに目移りしながら、先を行く片方が連れへと振り返る。
「早くしたまえ和田村君。僕はもうお腹と背中がくっつきそうなんだ」
「元はといえば、お前の用意がトロいんだろうが……」
ため息をつき、和田村 聡は目の前の人物を恨めしげに睨みつけた。
和田村はこの中華街から、電車で三十分ほどかけた場所にある探偵事務所に勤めている。
たった二人しかいない事務所でも、ここ最近は仕事が舞い込むようになり、満更でもないようだ。
そして事務所のもう一人の人物こそ、今彼の目の前を行く男───西家 陸朗である。
西家は探偵として事件を扱い、和田村は専ら雑用係の探偵助手だ。
いつものように事務仕事をしていたところ、和田村は全く何も知らされず外に連れ�oされた。
もう少し詳細を聞かせろ、と不服そうにしていると、「着いたよ」と西家がある店の前で止まった。
そのまま扉を開けて店員に「連れを待たせている」と一声かけ、店の奥へ進む。
やがてこちらに手を振る一人の男が見えた。
「わざわざありがとうございます、西家さん。和田村さんも初めまして」
「はぁ……どうも」
男は和田村に名刺を渡す。それには『フリージャーナリスト 石沢 啓太』とあった。
「知っているだろう。石沢君だ」
「ああ、お噂はかねがね。初めまして、和田村です」
西家に彼を紹介され、やっと思い�oした。
石沢 啓太。主に社会問題を扱うフリージャーナリストで、雑誌にネタを提供したりしている。
この業界ではそこそこ名の知れた人物で、ときどきワイドショーにも�o演している。
つくづくこの男は顔が広いな、と和田村は隣の探偵を横目で見た。
「どうぞ座って。まずは食事を済ませてから、話を聞いていただけませんか?」
「もちろん。そのために来たのだよ」
西家が石沢の正面、その隣に和田村が腰掛ける。
注文を聞きに来た店員に二人が適当にメニューを頼むと、しばらくしてから石沢の頼んだ食事が運ばれてきた。
二人が来る前に注文していたのだろう。それにしても大きな炒飯である。
「石沢君。別に食事しながらでも話は聞くよ?」
「……あ、いえ、大丈夫です。食事しながらする話題ではありませんし」
石沢はそう伏し目がちに言うと、レンゲを手に取り炒飯を口に運んでいく。
五人前はあろう炒飯をすべて平らげると、その後来た巨大な餃子やラーメンも掻き込むように食す。
最初はよく食べるな、と見ていた二人も、次第に尋常でない様子に不安を�oえた。
「……おい、石沢君? 大丈夫かい?」
知人である西家は立ち上がり石沢に寄ろうとしたが、そっと和田村に制される。
「西家。石沢さんから変な音が聞こえる」
「……どういうことだい?」
「違う、下だ。テーブルの下!」
和田村がそう大声で言うと、二人はすぐさまテーブルの下を覗き込んだ。
すると、石沢の両足が彼の体の内側にのめり込んでいっている。
ボリボリと、硬いものを噛み砕くような音と共に。
“ウガ…………クトゥ………………フ……”
それは声なのかは、はっきりと分からない。
石沢の体から聞こえてくるそんな微かな音が、西家の耳に入ってきた。
「……どうなって……いるんだ………」
やがて彼の体は下半身、腹部とどんどんのめり込んでいき、腕だけでテーブルにしがみついても尚ひたすら食べ続けている。
そしてとうとう頭も無くなり、口だけになる。
「もっと食べたい……」
そう口から呟きが洩れると、口が西家に向かって勢いよく飛びかかった。
咄嗟のことで体が動かない。
西家が息を呑んで身を固めたとき──口は彼の体にぶつかる前に、煙となって消えてしまった。
賑わう店内の奥の席、二人だけとなったそこはまるで別世界のように静まり返る。
食べ散らかした料理と皿だけが残されていた。
「大丈夫か、西家」
「……あ、ああ……なんとか」
額に脂汗を浮かべながら西家は応えた。
顔色も悪い。早く外へ�oた方がいいかもしれない。
和田村は会計をさっさと済ませると、彼を引っ張って店を後にした。
先程からずっと、ピー、ピー、と耳障りな電子音が鳴り響いている。一つのベッドを数人の医者が取り囲み、先程から沈黙を守っていた。その視線の先には、僕の恋人である君の姿。
君と俺は、�o会った時からお互い病衣を来ていた。君は完治不可能の、確実に命を奪われる重い病、俺もまた退院のできない程には思い病。一目惚れだった、と思う。初めて病院の一角で瞳を合わせて、その瞬間には惹かれていた。コミニュケーション能力のないのに、思わず話しかけるほどに。何も無い毎日、君と話をしているだけで幸せだった。外に�oたい、病気を治したいというより、君とずっと居たいという気持ちが勝るほどに、君は俺の大切な人だった。それから気がついた時にはもうお付き合いをしていて、庭に咲く花を病室から眺めながら微笑みあって。だけど、彼女は病名を頑なに教えようとしなかった。だから俺も深くは聞かなかった。これを聞いておけば、少しは未来は違っていたのだろうか。
車椅子に座って、死んだように、いやまさに死の淵にいるのだから死んでいるのと同然の君の手を取って祈るように俺の額に当てる。暖かい。でも、この温もりが失われてしまうのはもう遠くない。
「彼女はどんな病気なんですか」
力の抜けきった声で隣にいる医者に問いかけた。
「教えられません。それが彼女の意思ですから……」
医者もまた、力の抜けた声で返した。
「なあ、生きろよ。生きてくれよ。また一人ぼっちにしないでくれ。俺は、俺は……」
君のいない世界に、一人残される俺の気持ちがわかるか。君のおかげで色彩のあった世界は、君がいなければ成り立たない。
目の前がもう見えないほどにかすみ、彼女の姿が見えなくなった。せめて最期だけでも見届けなければと、目を雑にこすってただひたすら手を握り続ける。名前を呼ぼうとしたところで、俺は彼女の名前を知らないことに気がついた。ずっと一緒にいたのに。これでも、付き合っていたのに。
「名前も教えてくれなかったのかよ……俺は、こんなにも君を愛しているのに……」
ぴくり、と指先が動いた気がした。瞳は開かないが、僅かに口元が動き息が漏れる。俺は慌てて彼女の口元に耳を近づけた。
「ごめんね」
そしてそれから発せられる、彼女の名前と思われる三文字の言葉。心の中で、ずっとそれを繰り返した。
「良い名前だな、__って」
泣き笑い、とはまさにこのことを言うのだろう。最期の力を振り絞って声を�oしてくれたのか、俺がその言葉を言い終わると同時にピーという音が途切れなくなった。完全に心臓が停止したのだ。ゆっくりゆっくり体温が奪われていく彼女の手を温めるように、強く握る。もう溢れる涙を止める術はない。教えて貰った彼女の名前をただただ、呟き続けていた。
拝読しました。
話としては病気で死にゆく彼女を看取るものですね。こういうのもなんですがありきたりです。
まあ短い文章ですから、オリジナリティを�oすというのも難しい話ですが。
気になったところを少々あげさせてもらいます。と言っても誤字かな? と思うレベルのものもあるので揚げ足をとるようで申し訳ありませんが。
一つのベッドを数人の医者が取り囲み
おそらく彼女の病室で、彼女が死を迎えようとしているのですよね。この場にいる人物は数人の医者と語り手、それから彼女さんです。この後語り手は彼女との思い�o回想に入るわけですが……。
その前に疑問が生まれます。
彼女のご家族はいないのか? と。
すでに他界してしまっているのか、都合が合わず来ることができないのか、彼女は家族に見捨てられてしまったのか。……今回ので全文というわけではないでしょうから深くは言いませんが、どうにも気になった。
コミニュケーション能力のないのに
まずコミニュケーション。誤用です。英語表記にするとcommunicationですので正しくはコミュニケーションです。
『能力のないのに』より『能力もないのに』の方がいいかも。もし『能力のない』の方でいくのなら『コミュニケーション能力のない俺が』とかの方がいいですね。
車椅子に座って、死んだように、いやまさに死の淵にいるのだから死んでいるのと同然の君の手を取って祈るように俺の額に当てる。
ここはちょっと個人的な問題なので無視していただいても結構です。
私は馬鹿なことに、ここで一瞬「彼女が車椅子に座っている」と勘違いしてしまいました。で、読み返して最初に彼女はベッドの上にいるのを確認してようやっと「車椅子に座っているのは語り手だ」と気づいたんです。
私の読解力の問題は大きいですが、文章に責任転嫁しちゃうと「長すぎて混乱させてしまっている」んです。
死んだようにの後で死んでいるのと同然、と言い換えているから余計混乱したのかもしれませんが。
私的には『俺は車椅子に座り、死んでしまったかのように目を閉じている君の手を取り、自分の額に当てる。祈りを捧げるような体勢のままで、彼女の熱を感じていた』みたいな感じがいいかなぁ、と。
語り手は彼女に死んでほしくないから、死んだようにっていう直喩のままにして現実から逃げる(奇跡が起こる可能性を信じている)感じの方がいいかも、と個人的に思いました。
とはいえその辺は筆者様のイメージに合わせた方がいいと思うので軽い意見みたいなくらいに見ていただいて結構です。
先程からずっと、ピー、ピー、と耳障りな電子音が鳴り響いている。
ピッ、ピッの方が心電計ってわかりやすいかなと。いやこれ機種の問題やんって言われたら返す言葉もないんで気にしないでいいです。
これくらいです。私自身大した文章力もないので上手くアド�oイスできなくてすみません。
純粋な感想としては「ああ彼女の名前なんだったんだろう超気になる〜!」です。こう言いつつ心の中では彼女の名前知らないままの方が小説の完成度高いんだろうなぁって思ってる。小説読んだ後にそういう楽しみがあるって意味では終わり方最高ですね。
上から目線のように感じてしまったら申し訳ありません。
これからも小説製作頑張ってください。
話の進め方が急すぎる 描写が雑ですね。僕のアド�oイスよりも>>2の方を参考にして頑張ってください。
*最低限の決まりだよ、ハハッ*
・荒らし、迷惑コメントはやめてね
・ヒロインがヒドインなので注意するんだよ〜
設定
春風亭 万夢呼(しゅんぷうてい まゆこ)
スポーツ万能で成績優秀。世界トップクラスのお嬢様で容姿は1000000人中1000000人が振り返っちゃう程である。身長は176p体重は35kg。血液型はシス型で目の色はオッドアイ。二重人格で感情によって目の色が変わっちゃうよ(はぁと)
ハン・サムーニャ
同じクラスの超イケメンで万夢呼が狙っている。多分英国紳士。
その他
山田
人間のオス
田中
人間の♂中間
中田
人間のメス
図針
ズ�oリ委員長
剛田
確かガキ大将
墨茶馬
ガキ大将の下僕。
針千
冷静に物事を考えられるツッコミ隊長(そっちのツッコミじゃないよ、ハハッ)
東映
女子生徒会長。ゲスい。
mouse
担任のペット
ヴォルト・デズニー
クラスの担任、口癖は「さてはアンチだなオメー」
【これから新キャラたくさん�oてくるけど鬱になっちゃあいかんぜよ。】
プロローグ
その日…人類は思い�oした…
全てを支配するチートなヒドインの恐怖を…
そのオーラの隅っこで生きる使い捨てモブ達の屈辱を…
某、「学校と歌がらみのアニメ」を観ていて軽く思いついたストーリーです。
短めの予定ですから完結できるかと思われます。
尚、帝國戦史は現在、中々進めておりませんが1年に一回は更新できるよう頑張ります。
(2)
翌日の朝、梨絵たちは教室で昨日の歌唱会(?)について総括していた。
「昨日は大勢の人たちから拍手を貰えて良かったね」
梨絵が絹恵と未来、そして他の女子たちに向かってそう言った。その言葉にこの場にいる全員が頷く。
「てっきり、石ころとか投げつけられるかと思ったよ」
未来がそう言った。あまりにも斬新過ぎる歌に、聴衆たちの反応がとても気になってはいたものの、聴衆たちの多くが拍手したのだ。決して悪くは無い反応である。
「でも、ほっとした」
未来の言うとおり彼女らの多くは、ほっとしていた。
「でもさ、理事長もよく許可してくれたよね」
絹恵がそう言うと話題は、理事長の話に変わる。
実は今回の歌唱会(?)は、理事長の許可があってのものであった。当初、梨絵たちは流石の水平学園理事長も、
こんなご時勢であるから国の顔を窺がって許可など�oさないだろうとネガティブに考えていたところ、結果はご覧の通り許可されたのである。
「理事長からの許可があったとはいえ、私たちは歌って大丈夫だったのかな」
絹恵は、歌ったことへの代償があるのではないかと考えていたのだ。だから他の者たちとは違って決してほっとなどしていなかった。
「絹恵ちゃん。もう過ぎたことは気にしても意味は無いよ! 」
絹恵と比べて、梨絵はポジティブだった。この言葉に絹恵も、この場限りではあるが、少しは気にすることを忘れられた。
(3)
早朝、梨絵は水平学園の外を散歩していた。
「あの人・・・・・・何をしているんだろう」
梨絵が前方を見ると、スーツ姿の男性が『ゴミ置き場』を漁っているのである。やっている行動は明らかに不審者だ。しかも、その男性の横には、さらにスーツ姿の男が2人立っている。
「ま、まあ触らぬ神に祟りなしだし・・・・・・別に良いか」
梨絵はその男性たちをスルーして学校へと戻ったのであった。
※
「さて、一応、この区画も適量の生ゴミが�oされているようだ。次に行くぞ」
梨絵が去った後、そう言って男性3人も去っていった。そして、その姿を1人の警官が見ていたが、この警官も特に咎めることはしなかった。
「朝からご苦労さんだな・・・・・・・」
と、言ったのみである。
そして、その警官から少し離れたところで、今度は別のスーツ姿の男2人組みが居た。
「さて、水平学園の理事長をどうしたもんかね・・・・・・」
「令状が無ければ監視以外、何もできませんけど」
「ああ、それなら、今、証拠を作ったから裁判所へ言って令状を貰いに行くぞ」
と言って、2人も去って行った。
水平学園の周囲では次第にキナ臭さが漂ってきていたのであった。