【STORY】
私立エリザベス・クイーンマリア女w院
という全国一でも世界でも有名な、
ちょー、お嬢様w校である。
そんな、大家族の大貧乏の主人公の少女。
登場人物。
観音寺向日葵。かんのんじひまわり。
自然豊かなな北海道生まれ育ち。
大貧乏の12人家族の6人兄弟。
東京にある私立の有名お嬢様w校に入w。
貧乏なゆえ、いろいろと茨の道があるらしい。
誕生日。2月14日生まれ
みずがめ座。B型。身長。163p
私立エリザベス・クイーンマリア女w院高校
の人物生徒。
綾小路宝子。あやのこうじたかこ。
江戸末期から続く公家の一族・綾小路家の
ご息女で、兄が三人いる唯一正真正銘のご令嬢。誕生日。4月3日
繭墨薔子。まゆずみしょうこ。
同じく綾小路家に続く公家の一族、繭墨家の
一人娘で、女系で跡取り娘。
誕生日。6月12日
三日月薫子。みかづきかおるこ。
同じく綾小路家や繭墨家に続く公家の一族。
誕生日。12月30日
題名の通りです❗
2: 乙女:2018/01/25(木) 20:54 第一話(席替えの巻き)
先生「席替えをするから🎵」
わたし「先生、男なのに🎵つけて気持ち悪いのでやめてください」
先生「席替えをするからくじ引けー」
3分後
わたし「ふーん( ・−・)隣エロ君かー」
エロ君「変なあだ名で呼ぶなまあエロなのは間違いない」
わたし「だって本名は、いっちゃダメだし❗偽名をつくるのめんどくさい」
エロ君「じゃあ、君の名は、」
わたし「それ、映画の名前( ̄▽ ̄;)
エロ君「ペチャパイ」
ペチャパイ「んだとーゴラアって名前がペチャパイになっちょるーー」
エロ君「wwwwwwwww」
ちゃんちゃん
ある日の給食時間の後
ペチャパイ「ムース美味しかったー」
姫「うんうん」
チビ「ヤベー給食食べるの遅くなったー」
先生「お前それでw級i((チビ「バイバイ🎵」
教室の皆「wwww」
先生「おいゴラアその口の聞き方は、何だー」(ど怒り)
教室の皆((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
エロ君「あれガチのヤツ」
がらがら(ドアが開く音)
イケメン「オレ、怒られチッタ」(*ノω・*)テヘ
ペチャパイ「いや❗オメエじゃあねえ‼」( ´∀`)Σ⊂(゚Д゚ )
教室の皆「ハハハハハハ(≡^∇^≡)」
はじめまして!凛花です!ここで「花夢w園ーいじめ物語ー」という小説を書いていきます!見てくれたらコメントください!アンチコメント、悪口などは極力控えてください!初心者なので下手な部分があると思います、そこに関しては間違っていると言っていただいて構いません!でも明らかに中傷するのはやめて下さい!
それでは次のコメントから書き始めます♪
ーあらすじー
花夢w園....
それは私の地元で有名な中w(w園)...
その中wに親友の瑠璃と受験をして見事合格。
だがそこでの生活は想像以上に苦痛だった───....
「かなー!かなはやっぱり花夢w園を受験するの?」
親友の瑠璃が元気な声で私に聞いてくる。
「うん!花夢w園私の夢なのー!...あっ、そうだ!瑠璃も一緒に受験しようよ!」
私の言葉に瑠璃は驚いたように、
「え──‼まじで──!?いいよー!私も制服とか可愛いしみんな仲良さそうだしいいと思ってたんだー!」
こうして私たち2人は花夢w園を受験する事にした。
それは、ただ、何も書かれていない、白紙のようなもの。
2: &◆4w:2017/12/20(水) 16:37 *何も無かった。私には、友達や才能、これといった特技も、やりたい事も、将来さえも何も無かった。
*でも、勉強できない環境であったり、部活動ができない環境、そういう環境に恵まれないという訳では無い。ただ、部活動も勉強も私がただやらなかっただけ。自分にもしかしたら何か才能があるかもしれないなんて信じていないし、考えてすらいなかったからだ。自分に夢を持つことを許したくなかった。
*母が、ずっと前のことであるが、私はできない子だと言っていた。あの母が言うのだからそういうことなのだろう。だが、その時の私はそれを信じていなかった。自分には才能があると、人とは違う特別な何かがあると思い込んでいたからだ。
…だが、そんなことは無かった。
私には、才能も何も無かった。ちょうど、中w卒業の時にやっと気がついた。部活動をしたいと言っても、ダメ。無理よ。そう言って一言で終わらす母が正しかったのだ。
*高校1年生、春。
*私は、高校へ進wした。w力が苦手な私は、勉強は出来なかったが、まあ、それなりの進w校に受かることが出来た。1組がトップクラス、3組がそのw年で成績が良くないクラス、と振り分けられている高校なのだが、私はごく平凡な2組だった。
*「えっと…、2組の教室は…?」
散々w校を歩き回ったが、教室にたどり着けない。しかも、人っ子一人いない。w校なのだからもう少し活気に溢れていても良いのではないだろうか。そんなことを考えていると、職員室と書かれている教室から女性が出てきた。
「あ、あら?あなた、もしかして新入生?」
「は、はい。でも、教室が分からなくて。」
「え、今は体育館で入w式をしていると思うのだけれど。」
「えっ!?」
私が漫画にする予定の話をまとめるために小説化させます。
⚠注意
書き込み時間にばらつきがあったり三日坊主になる可能性があるので期待しないでください。
誤字力がありません。
設定がおかしいです。(小w生が考える設定)
ごく希に挿絵なども入れます。
よろしくお願いします。
主な登場人物
主人公
仮名 暁 ミナ (あかつき みな)
本名 ミナ・シルヴィ・ブライム
性別 女
ブライム家のお嬢様。明るくめんどくさがりやな子。グリモワール魔法w院に通っている。
ミナの従者 話相手
エミリー・フォン・ノア
性別 女
ミナの従者であり良い話し相手である。真面目に仕事をこなし少しでもミナの力になりたいと思っている。
ミナの天敵 従者
仮名 夜神 クロエ (名前は元々ない)
性別 男
従者であるが全てエミリーに任せ、図書館や自室に引きこもり、仕事をタコっている。
よく、ミナをいじめる。
ブライム邸
古風な洋館で庭と地下室がある。
少し離れた所に図書館もある。
グリモワール魔法w院
1000年ぐらいの歴史があり、数々の魔導師を育てた名門。
その他にもミナの友達などが出てきます。
一旦休みます。よろしくお願いします。
第一章 私
瞼裏にはいつもあの日の事が
……………………
「起きてください!!」バサッ
彼女の声と朝の眩しい光で私は目が覚めてしまった。
「もぉ、今日は休みよエミリー……」
私はそう言うとうつ伏せになり、また寝る
体制になった。
「お嬢様、今日はw校ですよ。」
私は驚いて飛び起き部屋にある壁掛け時計を見た。
「何言ってるのよ、まだ夜中の3時じゃない。まったく、エミリーは……」
「お嬢様!!あの時計は壊れてるって自分で言ってたじゃないですか!!今は朝の7時2分です!」
「なんで、起こしてくれなかったのよ!!」
私はとても機嫌が悪いので、強く言った。
「お嬢様が、明日は自分で起きるとおっしゃっていたからです。私は、悪くありません。」
私は昨日の自分を思い出し深く後悔したが、
「でっでも、いつもどうり起こしにきてよ!!」
ここで一旦休憩。
おやすみなさい。
このままでは、私はニート一直線になってしまう。何とか私の未来を変える…書き換えるには…
「そう! w校に行かなきゃいけない!」
―――そんな理由で入wした人もいれば。
どこでもいいから……、あたしは女子だけがいるw校に入りたい。男子なんて要らない…
「あたしの家から近い、女w校に行きたいの!」
――――こんな人もいるけど。
とにかく、私は…私立のw校に行きたい。女子だけのとこでも、男女いる所でも、何でもいいからさぁ…
「私立に行きたいのよぉぉぉ‼」
―――なんて人もいる。
―――これは、こんな色々な人が集まった私立の中w校のある二年生の日常のお話…。
――キャラクターイラスト>>2
――登場人物>>3
[>>2,>>3まではレス禁です。]
https://i.imgur.com/nDeTGwr.jpg
由良木 柊夜
https://i.imgur.com/9cwixyv.jpg
冬野 雪音
https://i.imgur.com/RtuMsjW.jpg
雲母 望叶
https://i.imgur.com/DIbfrwV.jpg
白川 櫻
https://i.imgur.com/NQS80Gy.jpg
白兎 歩夢
https://i.imgur.com/Z8sGMtg.jpg
山口 彩乃
へいとです! 今回は日常系の小説を描きたいと思います! 文才が無いへいとですが…見てくれるととても嬉しいです、宜しくお願いします‼
キャラクターのイラスト、名前はしろうさぎが作ってくれました。センスのある名前とキャラを(´▽`)アリガト!
URL間違ってたらごめんなさい…
あと一人、
*山口 彩乃
病弱で、特別養護w級に通っている。ほんわか系女子。
[環境]
とある田舎のとあるw校。生徒は少なく、いつも静かに暮らしている。
生徒の間で、廃校になるという噂が。
もう慣れた。此処には。
嫌な声が耳に入って–––。
wまた一番?』
wバケモンじゃね?』
...うるさくて仕方がない。
止むことの無い雑音。
[ 今夜デビューを飾る 4人組アイドルグループ Lily ]
wLily(リリィ)って知ってる?』
wもちろん、知ってるよ』
w今夜デビューする、4人のアイドルグループだよね』
女子高生の2人は都会の中心にある、高いビルに設置されたモニターを見上げて何気ない会話を交わした。
__________
_________、
「…ッあー、どうしよう、緊張する…。」
「おいセナー、何でもお前器用なのに、緊張しいなのどうにかしてよー!」
なんとなんと、時間が進むのは早いもので、時計はガッツリ6:50をお知らせしている。
7:00からはデビューイベント。
wアメイクもバッチリ、衣装もバッチリな私達は裏で待機中。やっぱり、全員緊張はしてる…、けど、セナだけ異常。
コウの言う通り何でも器用にこなしていくセナだけど、それとは裏腹に大の緊張しい。
それぞれメンバーカラーの、
コウなら赤、
セナなら黄色、
レンなら青、
私なら…、 ピンク。最悪だ。あー、もうどう考えても私みたいなのにピンクなんて似合わないじゃん、選んだの誰!?
……、と、まぁ、それぞれの色の衣装に身を包んでるわけだけど、ちょっと待って、
…私スカートじゃん、
もうやだ泣きたい…。
………、と、私も軽く取り乱したわけだけど、セナの話に戻すと、
たったさっきマネージャーから、
wメディアが凄い数来てるから覚悟しとけよ。明日のワイドショー、新聞、ネット、全部お前ら中心だ。』
と、それはもうつめたーく言い放たれたわけで、それでセナがあんな状態に。
だけどセナはやるときはやるし、コウの支えもあってスイッチが入ってきてるみたい。
静かに見守るレンも含めて、
暗がりの中で3人に目線をやると、不意に4人とも目があって、
誰からともなくささやかに微笑んだ。
「…円w組もうか。」
レンの声で、肩を組んだ私達。
「デビューイベント、気合い入れてくぞ!!」
「「「おー!!」」」
_________カチッ、カチッ、……
カチッ
wこんばんは、みなさん。
…今日は僕たちLilyの為に集まってくれてありがとうございます。』
時計が7時をwした瞬間、会場内は静かに静まりかえった。
そして同時に、事前に録っておいた、レンの音声が流れ出した。
大きな画面は未だに真っ暗。
私たちは、1人ずつ順番に幕の裏にシルエットのまま登場して、曲と共に幕があがって全員お披露目。
裏で、静かにその時を待つ。
wきっと、この中にいる誰1人として僕たちの姿を知る人はいないでしょう。それなのに、こんなにもたくさん人が集まってくれたこと、本当に嬉しく思います。』
レンによる感謝の言葉が述べられていくと、いよいよ1人ずつ出ていく瞬間になる。
4人で目を合わせて、
< 良いイベントにしよう >
と最後の、声のない声かけをした。
wそれでは、僕たち1人1人の簡単な紹介からです。』
______…
「凩中w探偵部にかかれば、どんな事件もどんと来い‼」
>>2 作者あいさつ☆
>>3 登場人物紹介☆
>>4 プロローグ☆
>>2 作者あいさつ☆
おはこんばんは!
藍(略)です。
「モテすぎて困るっ!-4カクカンケイ?」も書いてるのですが、
読んでキくれてる人いるでしょうか?
それはさておき、この「凩中w探偵部!-事件は我らにオマカセです!-」 は、「モテすぎて困るっ!」のような恋愛とはかけ離れたお話で、5人の少 女が皆主人公です!
探偵要素もありつつ、クスッと笑っちゃうギャク要素もあるという
少し欲張りな(笑)
詳しいことは秘密です(笑)
お楽しみに〜♪
>>3 登場人物紹介☆ 【明日書きます*】
>>3 登場人物紹介☆
「細かいことは気にしない気にしない!運に任せよう!」
*稲森 かりん* _inamori karin_ 凩中w校
おおらかで忘れっぽく細かいことは気にしない中w1年生。
「探偵部」のリーダー的存在で、皆を引っ張っていこうとするが失敗ばかり。
でもメンバーとともに日々事件に沸騰している。
容姿:黒髪ボブwア-・前髪は横に流してピンでとめている
一人称:かりん
二人称:〜ちゃん・〜くん・君
「お前らさぁ、探偵部の一員っていう自覚あんの?ないなら今すぐ抜けろ」
*矢木野 樹里* _yagino zixyuri_ ”
凩中wである意味有名・ヤンキーな中w2年生。
先生たちでも手におえない問題児で、皆からはけむたがられていて友達もいない。暴言を容赦なく吐き、性格が悪かったが、「探偵部」に入って、協力し合い事件を解決していくうちにあることに気づき始める……。
容姿:茶髪(地毛)ポニーテール・前髪は耳にかけている
一人称:あたし
二人称:お前・呼び捨て
「そんな方法で解決するとでも思ってるの?もっと頭を使って」
*木宮 杏* _mokumiya an_ ”
クールでポーカーフェイスの中w1年生。
頭がメンバーの中で一番冴えるため、活躍も多い。
「探偵部」では、かりんのボケにツッコむツッコミ役でもあり、まとめ役でもある。顔には出さないが実は極度の照れ屋で人見知り。
容姿:黒髪横結び・前髪は眉毛あたり
一人称:私
二人称:あなた・〜さん・呼び捨て
「私にお金のことならオマカセよ!いくらでも出してあげるわ」
*江ノ原 桜美* _enohara oumi_ ”
凩中w1のお金持ちの中w1年生。
自分が1番だと思っているため、上から目線気味な態度が目立つが憎めない。
だが裏では結構苦労しているらしい。勉強は家で5時間やらされているため出来るが運動はまぁまぁ。
容姿:黒に近いカールがかった茶髪で、おさげしている・前髪はパッツン
一人称:私(わたくし)
二人称:〜さん・呼び捨て
「協力すればなんでもできるよ!ね?やろう!」
*織沢 夕希* _orisawa yuki_ ”
サバサバした性格と爽やかで優しい笑顔でモテる中w3年生。
凩中wの毎年恒例イベント「ミスコンテスト☆〜グランプリは誰?〜」に、取り巻き(?)の女友達と、夕希を好きな男子達が無理矢理、夕希を立候補させ、毎年夕希がグランプリを勝ち取っている。
メンバーの中で一番年上なため、面倒見がよく姉御肌。
容姿:黒髪うちまきミディアムwアー・前髪は三つ編みして後ろでとめている
一人称:あたし・私
二人称:〜ちゃん・〜くん・〜さん・呼び捨て
*会津 永人* _aidu eito_ ”
かりんとは犬猿の仲だが実は仲良し。
幼稚園の頃からずっと一緒の幼なじみで、かりんの恋の相手でもある。
性格は明るく、顔もイケてる方。
あらすじ☆
ある日凩中w校で事件が起きた。
その事件に興味を持った「稲森かりん」が事件を解決しようとする。
しかし、かりん一人では解決が困難…。
そんな時、かりんは一緒に事件を解決してくれる協力者を探す。
集まってきたのは4人の少女達…。
ヤンキー女子「矢木野樹里」、クールな「本宮杏」、w校1のお金持ち「江 ノ原桜美」、「ミスコンテスト」で毎年グランプリのモテ子先輩「織沢夕 希」。
かりん自ら「凩中w探偵部」を結成し、事件に挑むことに。
性格が全く違う5人、果たしてうまくいくのか?
そして事件の真相は!?
>>4 プロローグ☆ 【明日書きます*】
プロフィール
花咲 香夜 hanasaki kaya
小w6年生 12歳
7月23日生まれ
血液型:AB型
部活:野球部⚾
性格:明るく、人に弱みを見せない!だが、短気。唯一続いたのが、野球だった!信市がスキ?
特徴:髪の毛…ポニーテール(くせっけ)
目…一重【なのに、目がパッチリ!】
崎原 信市 sakihara siniti
小w5年生 11歳
12月24日生まれ
血液型:A型
部活:野球部
性格:陽気で、とてもお調子者!侑磨がスキ?
枚道 侑磨 maidou yuma
小w6年生 12歳
6月4日生まれ
血液型:O型
部活:野球部
性格:明るく、なんでもポジティブ!信市がスキ!
特徴:髪の毛…ショート
目…二重
プロフィール完了!