内容は題名の通りです、大雑把ですみませんw
・荒らし、迷惑コメントはやめて下さい
・わからない単語があったら聞いてください
・アドバイスをくれると嬉しいです…
・そんなに頻繁に更新することはありませんすみません
見て頂けると嬉しいです
注意!ところどころカットしてるところもあります
時は奈良時代…元明天皇はw古事記』を後世に受け継ごうとある人物をスカウトした。
稗田阿礼(ひえだのあれ)という28歳の舎人(とねり:主に雑用とかする役職)
だ。阿礼さんはめっちゃ賢くて、さらに一度見たものは暗記して一度聞いたことは忘れないというスーパー能力を持っていた。
元明天皇「帝紀と旧辞の記録には嘘ばっか書いてるから、嘘を削った文章阿礼さんよろしく〜そんで太安万侶は阿礼さんが言ったこと記録してって。」
太安万侶&稗田阿礼「おk」
こうして2人は古事記を撰録していったのだ…
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
何故帝紀と旧辞に嘘が多いのか
聖徳太子が残してくれた書物を中臣鎌足と中大兄皇子が起こしたw乙巳の変』で蘇我入鹿を暗殺した時、入鹿のパパの蘇我蝦夷が大激怒して自宅と聖徳太子が残した書物を一緒に焼いて焼身自殺したから。
ちなみに元明天皇は女性です。
天と地が初めて作られた時、高天原(天空の世界)に最初生まれた神様の名前は天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ:最高神的な存在)次に生まれたのは高御産巣日神(たかみむすひのかみ:高く神聖な神様)次に神産巣日神(かむむむすひのかみ(神々しい神聖な神様)が生まれた。
この三人の神様はみんな独り神という性別のない神様として身を隠していた。(ちなみに神産巣日神は女神の格好をしていたらしいw)
まだ俺らの住む土地が、水に浮かぶ脂のようでクラゲのように漂っている時、葦(草の種類)が生えて伸びるものによって生まれた神様二人も独り神として身を隠していた。
合わせて五柱の神様は別天つ神(特別な神様)と呼ばれている。
またまた生まれた神様二人も独り神で身を隠した。その後も10人神様が生まれ人間に必要な器官を司る神様や誘う神様が生まれた。
さっきの別天つ神以外の神様から10人の神様までを神世七代(かむよななよ)という。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
神代七代からは男と女と性別がある神が2人ずつ生まれた。
次はイザナミとイザナギの話です
こんばんは〜‼
これから「ーw校Lifeー」といういじめ小説書いていきます!Lifeだから生活。つまりw校の生活と一緒にいじめをミックスさせます!
じゃあ次から書き始めるので見てくれたら嬉しいです!
第1話「進級」ー優美の場合ー
私は相澤優美。
ごく普通の新中1。
普通と言っても私は普通以下。
普通以下ってことはいわゆる地味子。
そんな私が進級してから変わった────…
入w式…
私は今日から中w生だから制服を着ていく。私のw校の制服はセーラー服だ。
そして制服を着終わった後…スマホから「〜♪」LINEの音楽が鳴った。
優美「…?」
そしてLINEを確認すると親友の凛から1件「今日から中w生だね!楽しみ〜」
そう書いてあったので一応そうだねといれておいた。
そしてご飯を食べ,髪をセットし,時刻は七時半になっていた。
優美「もう出よっと」
そしてリビングを出て玄関へ向かう。
と、母親が出てきて
母親「いってらっしゃい」
優美「行ってきます!」
ガチャ!
そして私は勢いよくドアを開け外へ出る。
スタスタと歩き始める。
それから私はw校へ向かうまで考え事を始めた。
今日からw校で友達ができるかとか…………一番心配なのはいじめられないかだ。
まぁそんなの無いよね。大丈夫だよ。
そう自分に言い聞かせた。
そんなこんなでもうw校だ。
ー中wー
中w校には知っている子が多かったが他校から来てる子も多かった。そして私がキョロキョロしていると、凛が来た。
凛「優美ー!」
優美「凛、おはよう」
凛「うんおはよー」
優美「凛はクラス名簿見た?」
凛「見たよ〜それでね!優美と同じクラス!」
優美「やった〜マジ!?」
凛「マジマジ〜!でもね聞いてー…」
優美「…?」
凛「リエルちゃんがいるって最悪じゃない?」
優美「リエル?」
凛「ほらーおしゃれだけど不良の子」
私はリエルという名前を小w校の頃聞いたことがあった。
たしか、髪を染めてて、教師に普通にタメで、耳にはピアスをしてて、「w校1最強の問題児」というあだ名がつく子だった。
まさか…そんな子がうちのクラスに……?
私は聞いてみた。
優美「え…そのリエルちゃんが同じクラスとか?」
凛「そーそー」
優美「…」
私が黙り込んだのと一緒に校門の方から騒がしい声が聞こえてきた。
リエル「てかw校とかめんどくなーい?」
優香「ね〜〜!」
紗奈「なんでw生なんてあるんだろ〜!」
マリ「無くていいのにー!」
リエル「キャハハハハ!まじでなくていいよねー!」
優香「うん!」
リエルたちだ。
凛「噂をすれば…何とかね」
小声で凛が言った。
優美「うん」
時間ないのでここまで!
優美「うん」
私がそう言うとリエルがこっちをチラ見した気がした。
気のせいか…。
ー教室ー
教室ではみんなザワザワしている。
みんなを見渡していると凛が…
凛「ねーえ私ちょっと保健室行ってくるから先生に伝えておいてくれない?」
優美「分かった。お大事にね」
凛「うん──…」
凛はどこか体調が悪いのかそそくさと保健室へ行ってしまった。
と、その時。
リエル「ねえねえ!名前は?」
リエルが私に話しかけてきた。
優美「相澤優美…」
リエル「そうなんだぁー!優美って呼んでいい?私のことはリエルって呼んでねー!よろしくうー」
優美「うんよろしくリエルー」
リエル「うん!でね!うちらのグループに入ってほしいのー!どう?入る?」
リエルは私の気持ちを聞くような口振りだが明らかに「入んなさいよ」という目で見ていた。
優美「うんはいるー」
リエル「分かった!じゃあ廊下いこー!」
優美「え……」
私はリエルに腕を引っ張られながら廊下へ出た。
ー廊下ー
優香「えー!この子が優美ちゃーん?かわいーい!」
紗奈「ホントだーチョ-カワイ-!」
マリ「ねー!カワイー!」
リエル「でしょー!?そーだ!みんな自己紹介しない!?」
優香「サンセーイ!じゃあまず優美ちゃんから!」
いきなり一番にw名されたので正直戸惑った。
優美「え…と,相澤優美です。よろしく」
優香「じゃー次私!秋元優香!よろしく!」
紗奈「遠藤紗奈だよーヨロシクー!」
マリ「島田マリでーす!よろしーく!」
リエル「私は神崎リエル!よろしくね!」
優美「よろしく」
皆「うん!」
その時、
キーンコーンカーンコーン…
リエル「アッー!チャイム鳴っちゃったー!教室戻ろー!」
皆「うん!」
そしてゾロゾロとみんな教室へ戻っていく。
なんか…リエルちゃん達って意外といい子かも。
でも凛に言ったら「えーやだー!」って言われそう。
凛には黙っておこう。
はいここまでです!
時間無いので!
【STORY】
島のある小中一貫校。
小w生は15人、中w生は20人。
主には小w生を中心にしている。
【小w校】(変更17人)
1年:5人(3男2女)
2年:2人(女2)
3年:1人(男1)
4年:2人(1男1女)
5年:3人(2男1女)
6年:4人(1男3女)
123年クラスと456年で分かれている。
ちなみに中心は456年がメインです、
【登場人物】(456年生)
近江凛音/おうみりんね
島津小中w校に通う小w5年生
家は地元では有名な代々続く近江着物屋を営んでいる5人兄弟の末っ子で母親が45歳の時に産んだ子で兄が2人と姉が3人いる。
普段は着物屋の娘なのかよく着物を着ている
「凛音」という名前は両親の親しい親友であるお寺の人につけってもらった。
皆から「凛ちゃん」と呼ばれている。
生年月日/1995年11月21日
星座:蠍座(さそりざ)血液型:O型
「誰にも干渉されたくはない,だけど触れたい.
誰にも見られたくない,だけど献身的でありたい.
起源としての君は明らかに自分勝手で,矛盾している.だから,これからも傷つく未来しかない」
両親が連れてきた医者は,まるで俺の姿を見えているかのように断言した.
天井に設置された古ぼけて赤茶色の明かりを放つ白熱電球は,彼女に魔性の雰囲気をまとわせる.
それに圧倒された俺は,w透明化』が自身にかかっていることを確認した.
軍事に用いられる光w迷彩より完璧な存在の消失.
光を透過し,熱は周りから伝導されて調和される.
ただ両親と両手で繫がる触覚だけが,俺の存在を確かに示している.
妖術とも呪いともいえる,この透明化をあっさりと受け入れたこの医者は何者だろうか.
俺は恐怖と一抹の期待をこの医者に抱いた.
一方で父親は痛いほどに,自分の手を握った.
「その未来を,変える術はあるのでしょうか」
両親の話に吐き気を催した俺は,自分の部屋の扉に掛けられた木片をw不在』を表にしたまま,扉を閉めた.
窓もなく,寝るためだけの部屋.小w校にはじめて入wした際に特別に与えられたそれは,身体が大きくなるたびに窮屈になった.
今となっては俺一人がいるだけで,空間の大半を満たしてしまう.
だけど,ここは俺にとっての聖地だった.
かつて透明化は.ここに一人でいるときは解けていた.だけど,あるとき母親がノックをせず,覗いていることに気づいたとき,透明化は解けなくなった.
そのときの母親は,俺の姿を見たかったらしい.それを責める気は微塵もなくて,むしろそんなことをさせてしまった自分がいやになる.
想いとは裏腹に,透明化はどんどん強まっている.
透明化になっている期間は今日で一週間を超えた.
透明化の範囲にしても,最初は自分の頭,次に身体全体と着々と広げ,今では着ている服,靴にも作用するようになった.
透明化が強力になるたびに自分の存在が,希薄になっていくのを感じる.どんどん忘れられていく.
w校には当然行っていないし,外出するのも親は良い顔はしない.
透明化の弊害として,どんな危険が待っているか分からないからだと言う.
でも,今考えるとそれは違うかもしれない.
息子が透明人間という化け物になった.例え現実離れしていようと,悪い噂が立つ可能性のある火種を両親は揉みつぶそうとしたのではないか.
不安と疑惑の螺旋は,永遠に続くようだった.俺は,それを打ち払うように髪をかきむしった.
「親は悪くない.悪いのは俺.なにかと理由をつけて,今の状況を親のせいにしている俺だ」
復唱し,慟哭し,あるはずの腕で床を殴りつける.
床にじんわりと血が浮かんできた.とても自分から出たものだとは思えなかった.
消したい.
消したい.
けがらわしい,生きた証のすべてを消したい.
そのとき,俺は天啓を得た.
家を出よう.そして,誰にも見つからず,ひっそりと暮らして,それとなく他人を助けて,無関係に死ぬ.それが,自分なのだ.あの医者は起源だの,未来だの賜っていたがそんなのくそくらえだ.
俺は,何枚かの上着と下着を生徒鞄に詰め込むと部屋を出た.
両親には一筆したためようと思ったが,感謝の言葉を今更つらつら並べたところで,意味のないように思われた.だから,率直な気持ちを伝えた..
w生まれてきて,ごめんなさい』
我ながら自分勝手だと思った.だけど,本心からだった.wでも,お父さんとお母さんのおかげで,楽しかったです.お父さんと,お母さんは楽しかったですか?
自分は,そうは思えませんでした.せっかくお金を貯めてw校に入れてくれたのに,俺は途中退wしました.それまでの,二人のあらゆる期待を裏切りました.
それなのに,楽しいと答えてくれることを期待している自分を消し去りたいのです.
さようなら.どうか,俺のことは忘れて下さい.そして,今まで不幸だった分を取り戻してください』
なんて,女々しい.だけど,これが曝け出した自分なのだと,自信が持てた.
くしゃくしゃの手紙を,部屋に放り込んだ.
木片を不在にしておけば,いくらか時間稼ぎになるだろう.
予想される未来に反して,久しぶりに清々とした晴れやかな気分になった.
これは自暴自棄というやつだと理性的な部分が囁いたが,やれ悲しいかな.俺は絶望などしていなかった.
こんにちは!
掛け持ちしまくりの岬です。
急に書きたくなりました!
初のファンタジー完結です。
では、よろしくお願いします!
w花咲w園霊用倶楽部 1
初めましてオバケさん』
主な登場人物
針山 ゆもも
幽霊や妖怪が大好きな女の子。
地味で目立たない。
薫見 翔
クラスのイケメン。
幽霊や妖怪が見える。
トイレの花子さん
自称ゆもものご先祖様。
1.クラブって何?
もーう。
どうして決めなきゃならないの!
クラブなんか、適当でいいのにさ。
手芸に入っていたけど、先生がイヤでやめた。
やりたいのとかないしー。
「針山さん、書いて」
先生に注意されて、渋々名前を書く。
針山ゆもも。
みんな、初めまして!
私立花咲w園中1のゆもも!
って言っても。
地味だし暗いし目立たない。
取り柄もなければ成績もよくも悪くもないんだよね。
「クラブ9個の中からですよ〜」
あれ、10個じゃない?
うっすら文字でw霊用倶楽部』って書いてあるのに。
わたし、幽霊や妖怪、オバケが大好きなんだ!
霊用って面白そう。
わたしは、第一希望にw霊用倶楽部』と書き込んだ。
「楽しみだな〜」
ひとりでつぶやきながら、みんなの会話をちょっと聞く。
約束してるじゃん。
何のクラブ入るのか。
「バスケどお?」
別に何でもいいじゃん。
わたしは、遠くを見ながらうつむいた。同じクラブにしたい人もいないと思うと、ちょっと悲しくて。
病気の子がw校に行くまで?のお話です。読んでぐれたら嬉しいです!
3: ひらり:2017/09/22(金) 23:34w校入w直前ーーー今から3年前かな?心不全で、救急車で運ばれたのは。
明日も、きっと___>>2
sunrise.sunset.眠くてしょうがない朝からテンション上がってる夕方になる間の時間にわたしは生 まれた。
twilight…黄昏。昼でも夜でもない太陽の暖かさが気持ちいい。黄昏の日光が心地いい。
だから黄昏がすき。だから雨が嫌い。でも雨上がりはすき。
水溜りがあたしの鏡。濡れたw蛛の巣はネックレス。虹がさらにわたしを輝かせる。
可愛い自分は自信が持てるから、可愛くない自分なんて大っ嫌い。
いつまでも可愛い自分で居たい。彼奴に振り向いてもらいたい。
だから頑張るの。
初めましてこんばんにちはー
主人公の海月 初(くらげ うい)ですー^^えーっと、年齢は多分其の内判りますよ!
なんだろうね、ゆめかわとか普通のwかわいい』と違うwかわいい』が好きです!.°⑅ʚɞ⑅°.
苗字を1発で読まれたことあまりないです()なんでよ 三 ('ω')」
わたしのいつめんは結柴 藍凪(けしば あいな)ことあいにゃと、天峰 すずらん(あまみね ----)ことすずっち、!
ちょっと苦手な子は…櫻井 雲母(さくらい きらら)ちゃん…かな
ただいま泉妻 柊真(いずのめ しゅうま)に絶賛片想い中のjえ…女子ですぞ!
これから宜しくお願いしますッ!
.
悲しみと残酷のw園生活を楽しんでね!
>>2 世界観
>>3 人物紹介
ここは夜峰w園
授業なんて無い、皆とおしゃべり出来る楽しくて最高のw園
授業無いのに何故w園?
そりゃ授業はないけど一応テストはあるよ!
とっても素敵なテストがね!
ちなみにテストで合格出来なかった人は死ぬんだ!悲しいね!
さあ、物語のはじまりはじまり〜!
神谷 悠介(かみや ゆうすけ)
17歳/高校三年生/♂
優しくて運動も勉強も出来る完璧さん
しかしテストにはあまり自信が無い、夜峰w園のとある噂を聞いて入wした
如月 ヨミ(きさらぎ よみ)
16歳/高校二年生/♀
ユミの双子の姉、常に無表情でクール。
わちゃわちゃした物が嫌いで毒舌、テストはいつも完璧
趣味は料理でお菓子作りが好き
如月 ユミ(きさらぎ ゆみ)
16歳/高校二年生/♀
ヨミの双子の妹、常に明るいけど毒舌な子
ヨミが大好き。一人称が僕、テストはヨミ同様いつも完璧
趣味は意外にもコスプレだという
宇田川 凛斗(うだがわ りんと)
15歳/中w三年生/♂
普通の中w生、勉強と運動に関しては可もなく不可もなく。別にポジティブという訳でもない
東城 大地(とうじょう だいち)
18歳/高校三年生/♂
しっかり者で物静か、悠一とはいつも一緒に話す仲。
ネットとゲーム大好きで運動嫌い
栗栖 のの(くりす のの)
11歳/小w五年生/♀
勉強が苦手だけど運動は大好き
甘えん坊だけど良くも悪くもはっきりとした性格
美園 莉湖(みその りこ)
17歳/高校三年生/♀
ネガティブで自分に自信が無い。
話すのが苦手でおどおどしている。何故だか憑依されやすそう等と言われている、いじめられっ子
綾瀬 沙那(あやせ さな)
18歳/高校三年生/♀
悠介、大地、莉湖達と同じクラス
いかにも王道美少女といった感じで人気者
裏表ない優しい性格で、皆からは「あやなん」と呼ばれている
追加あるかもです
小説は初めてですけど、精一杯書きます!
よろしくお願いします。
初めまして、こんにちは!星空です!
すっごく素人なので下手ですが呼んでもらえると嬉しいです…
誤字は暖かな目で見てください()
更新日は不定期です、よろしくお願いします
>>2♡世界観
>>3♡登場人物
( レス禁でございます… )
。.~世界観~.。
頭の中はゆめかわいいで満たされてるの
でもね、君に好かれる女の子になりたいから
今日もw清楚感溢れる女の子』演じてるの
でも……もぅ、っらぃょ、、、><
ほんとぅゎ、ぴんくぃろのゅるふゎつぃんてぇるとヵ、、、
めるへんな、ぉよぅふくキタィの、、、。
君のことすきだけどアピールしてんのはw裏無し』の自分
こんな自分嫌だなぁ。。。
___いっその事世界がwパステル』になればいいのになぁ。。。?
。.~登場人物~.。
星乃 夢姫(ホシノ ユラリ
小w五年生。ネットとゆめかわだーいすきな少女。
ハンネは「。.*♡ユメカワ症状Y子ちゃん♡*.。」。
清原に絶賛片思い中。舞のことを敵視
佐野 舞(サノ マイ
小w六年生。どっからどう見ても純粋で清楚な先輩。
ネットはやっていなく、ゆらりのことを妹のように思っている
裏はなさそう…
清原 陸斗(キヨハラ リクト
小w五年生。清楚な女の子がタイプで、舞のことが好き
だけどゆらり(表)のことも気になり始めた。
…ははは、適当ですね〜笑(登場人物はまた増えます)次はプロローグです!